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なつぞらは、ただひたすらくだらないなつあげを
し続けるドラマだった。
これが民放なら、そこまでは思わないが、
国民から視聴料を取ってどうしてこんな内容のものを
作ってしまったのかという点が大いに問題である。
言ってみれば視聴者を馬鹿にした行為である。
大金を使って何故このようなドラマを作ったのか、
作る必用があったのか 作らざるを得なかったのか
ということを教えて欲しい。
本当に腹立たしいなつぞらだった。
個人的に、菊介さんの人は今まで見た中で菊介さんが一番よかったと思う。
あと番長がよかった。ブレイクしてよかった。
無理矢理作ったようなエピを並べているだけで、キャラの一人一人が深く描かれてなかったから、ただ流れるだけ。
NHKは他のドラマは良いのがあるのに、これはひどかった。
たっぷり金をつぎ込んで、有名俳優をたくさん雇っても、制作側がしっかりしていないと駄作しか出来ないという大きな教訓になったね。
この制作班は主演女優にチヤホヤするのが好きだから、視聴者はヒロインが無意味に大事にされ、すべき苦労をしないのを見せられても心を動かされないことがわからないんだろうな。
作り手の幼稚さや不勉強さがもろに出ていた気がする。
素晴らしー
超つまんねー
とても質の高い良心的な作品です。
孤児の女の子が、やがて幾重にも
人の輪に囲まれることで、
「家族」というテーマが見事に
浮かび上がりました。
若い人にも受け入れやすく、
よく工夫されて、
傷ついた人にも優しく染みわたる
ような物語。
朝の光の中、心地よく見ることが
できました。
ラストシーンは、素晴らしかったですね。
大草原にポツンと立っている赤い服の女の子…天陽くんの絵の景色が、みんなの心にあると思うんですが、それを踏まえてのラストシーン、3人の親子の姿が映ると、これは、あの子の未来の姿だなあと、ほっとするんですよ。
その3人が歩き出していく先には、どんな未来があるのかなと、想いを馳せることもできて。
1つの映像の中に、過去、現在、未来が見えてきて、余韻が広がりました( ´∀`)
天陽くんの絵は、とても効果的でした。十勝の酪農家を遠景に、一人で佇む少女は、緑の大草原の中に紅一点、叙情豊かですね。
でも、あの子は孤児の少女なんですよね。それは泰樹さんが故郷の地を離れ、親もなく、ただ一人、十勝に来たように、開拓者を象徴する姿。
開拓者たちが切り開いた大地がそこに広がっていて、牛たちが与えてくれた牛乳が人々を潤し、それが雪月の菓子へとつながっていき、豊かな生活を手に入れた誇りにもなっています。
ただ、天陽くんが魂をこめて描いていたのは馬の絵で、馬の絵は家族のもとにある。愛する奥さんと最後の時間を過ごしながら、描き上げた馬の絵は、プライベートなアトリエで眠っている。
だから、大草原の絵は、天陽くんが多くの開拓者たちへ捧げたものなんだなとわかります。自身も開拓の人生を過ごし、最後は多くの人達とともに切り開いた、自慢の畑の中で生涯を終える天陽くん。
彼の生涯があの優しい絵の中にも息づいていて、ラストシーンで開拓者の方々の誇りも伝えてくれているなと感じました。
公式HPの「十勝晴れ」というコラムに、十勝の酪農家さんのインタビューや十勝の情報がたくさん書かれていて、おもしろかったです。
このドラマを通じて、北海道や酪農家の方々の魅力を存分に受け取ることができました。
>無理矢理作ったようなエピを並べているだけで、キャラの一人一人が深く描かれてなかったから、ただ流れるだけ。
全くその通りですね。下らない脇役だらけでした。
その点スカーレットの草間さんは麻子や咲太郎、マダム、おでん屋より数倍魅力がある。
アンチの書き込みの中に「視聴率がこれだけ低いのだから、ほとんどの人は面白いと思っていない」みたいなものがあるが、「番組の初めころから面白く思っていなかったのに、散々悪口を言いながら我慢して最終回まで見た」アンチはもっと少数派なのは間違いないことだから、自分達が多数派みたいに思わないほうがいいよ。はっきり言って「極めて少数派」だから。
>その点スカーレットの草間さんは
すみませんが、ここ、なつぞらなんで。
スカーレットの話は、よそでお願いします。
なつぞら、楽しかったです!
紆余曲折しつつ、みんな自分の生きる道を
見つけていくストーリー。
頑張って行こうという明るい気分になれて、
朝ドラとして、いい感じでしたね(๑╹ω╹๑ )
なつぞらロスです(u_u)💧
NHKのニュースで秋晴れって聞くと、
もう夏じゃないんだよねーと思ったり。
寂しいなぁ😔( ´Д`)
朝ドラ史上、最も退屈なドラマだった。
おもしろかったし、キャストの皆さん、
本当に魅力的でした。
この作品で初めて、好きになった方も
多いですよ!
大好きな作品ですね(^_^)❤️
東京編の川村屋も好きだったなぁ。
バターカリー、美味しそうだった。「カレー」じゃなくて「カリー」って、インドの本格的なスパイスが効いてるみたいな香り高い感じの。
野上さんがすっごく嫌味なんだけど、本当は悪い人じゃないのも、面白かった。
>アンチの書き込みの中に「視聴率がこれだけ低いのだから、ほとんどの人は面白いと思っていない」みたいなものがあるが、「番組の初めころから面白く思っていなかったのに、散々悪口を言いながら我慢して最終回まで見た」アンチはもっと少数派なのは間違いないことだから、自分達が多数派みたいに思わないほうがいいよ。はっきり言って「極めて少数派」だから。
ひとつ言っておくと、このドラマに関してはアンチというか、不満を持っている人はかなり多いと思うよ。
アンチが悪い連中で擁護派が正義だと思ってるのかもしれないが、このドラマは普通じゃない作られ方だから、頭に来る人が多いのが当たり前、腹が立つのが当たり前。なつぞらに関して言えば批判することが正義なんだよ。
このサイトの内容見てもわかるだろ。批判派の人の怒りは、感情的なものも多いが具体的で的を得ているのも多い。それに反して擁護派の方は「北海道の風景が素晴らしい」「なつは素晴らしいアニメーターだし素晴らしい母親だ」「心あたたまるドラマ」「この世界観が好き」「牛さんが可愛い」「スピンオフが楽しみ」「この優しい世界が好き」などと抽象的なたわいもない意見が多い。
そして、批判する人が子育ての件や感謝に欠ける件やドラマの破綻の件を具体的かつ論理的に意見すると、逆襲意見は極めて少ない。論理的につかれたら言い返せずに、また「牛さんが超可愛いからステキなドラマ」といった意見でかわしたりすることが多い。
とにかく、このドラマはおかしい。
100作記念ということもあって数多くの有名俳優を使い、
莫大な費用をかけて、開拓者や戦災孤児やアニメーターの感動的なドラマをつくるように思わせて、できあがったのが、ひたすらなつに都合の良いように話の進む、育児丸投げで感謝知らずの女の中途半端なアニメーターの物語。
これではみんな頭にくると思う。
だからちゃんと批判しなければいけない。こんなドラマを良しとされたら、視聴者はたまらない。悪いドラマを擁護するのは正義に反すると思いますし、悪いものははっきりと悪いと示さなければ、製作者はわからないし、図にのってしまう。それでは良いドラマは生まれない。
私たちはちゃんと泣けて笑えて感動して勇気をもらえるドラマが見たいのです。
一方的な解釈を書くのはやめてほしいですね。
批判する人は、同じ内容をずっと繰り返してますよね。
楽しんでいる方は、繰り返し、実例を挙げて、違います!と言うんだけれど、また最初から同じ文章を大量に貼ってくる。
反論できないんじゃなくて、朝から晩まで連日、同じことを繰り返すから、呆れてますよ。
たぶん「印象操作」をしたんだろうけれど、直接NHKに送ればいいのでは?それができない理由でもあるの?
印象操作をスカーレットで毎晩やっているのはそちらでしょ。
なつぞらの恨みをスカーレットで晴らしている。
スカーレットを恨むのは筋違いだよ。
戦争はこっちでやりなよ。向こうも迷惑している。
ふつうの朝ドラのファンは、どちらも楽しんでますよ。
おかしな戦争をここに持ち込む方々が大量に押し寄せて、
大迷惑しています。
ストーリーを追うドラマではなく、開拓者や戦争孤児やアニメーターを描いているドラマではないと思って観ていました。
なつが描いたなつの人生、なつの想いは目に見えるものではなく、言葉のないものが映像化されていて、想像して観る必要があり難しかったと思います。
作品が人に合わせるのは無意味で、そこに作品の本質(心を動かすもの)は何もないと思います。
どうして、既に終了したなつぞらに来て、スカーレットで批判された恨みを書いていくのか、さっぱりわかりませんね。
朝ドラは過去にもたくさんの作品があって、人によって、好き好きでしょう。
ここだって、おしんやゲゲゲと比べて、さんざん悪く罵られてきましたよ。
今度はスカーレットですか?一体、誰が何の目的でそんなことを連日書いているのか不思議ですね。
そちらの評価は、そちらを見た人で評価しているんだから、なつぞらとは関係がないんですけれど。
それとも、ご自身がそういうことをやってきたから、自分もやられると思い込んでいるんじゃないですか。
なつぞらは楽しんで見ていました。良い作品でした。演じる方も良かった。
何を目的に、こんなに大量に、★1評価を毎日、毎日、つけにくるのか、本当に驚きますし、呆れて呆然としています。
>何を目的に、こんなに大量に、★1評価を毎日、毎日、つけにくるのか、本当に驚きますし、呆れて呆然としています。
それだけみんなが、このおかしなドラマを腹立たしく思っていることなのではないでしょうか。普通のドラマだったらこんなことはないと思います。
なつぞらの魅力、いろんなシーン、いろんなセリフ、
キャストの皆さんの表現、たくさん、いいところ、
いっぱいあったよ。
ここを辿れば、一話ごとに読み切れないくらい。
最初から読んで来た人は、わかっているよ。
ちゃんと残っているからね(*'▽')
過去の作品で、★評価が操作されて、大量に削除されたことがあるそうですよ。ここも行われているんじゃないでしょうか。
なつぞらはキャストもすばらしくて、脚本も演出も十分、一定水準をクリアしている作品でしたから、特にそう感じます。
天陽くんの絵のイメージは、ドラマのラストシーンで、魅力的な映像になって再現されましたね。
この大草原を見渡すパノラマって、最初のほうにあったのかどうか、ちょっと忘れてしまって。最初のほうにもあったら、物語をまた見直した時につながっていって素敵ですよね。
総集編では、そこにも注目したいなと思っています。子供の頃の天陽くんにまた会えるのもうれしいですね。でも、いずれ悲しい結末が待っていることを知って見ると、そこは同じシーンがとても切なく別物のように見えるかもしれません。
総集編っていうのは、同じものをもう一度見るだけだと思っていたけれど、今回は知らなかったことを知って、もう一度見るという側面があるから、全く別の物語を見られるのかもしれないと思って、そこは本当に楽しみで仕方ありません。
同じドラマを見ても批判派と擁護派で意見が別れるのは当然だけど、両者の一部は受け取り方が極端だったよね。
実際は「多少はあった」程度の内容を批判派→全然ない、擁護派→たくさんあったと誇張して主張する事が多かった。
それってどっち目線で見て印象に残ったか残ってないかの違いで生まれた誇張表現なんだろうけど、いずれにしても両者共冷静な目線で見ていない証拠だと思う。
上で「何度説明してしても同じ批判が出る」と書かれていた方がいらしたが、説明に納得していないから同じ批判が出るし批判に納得していないから同じ説明をするという悪循環があっただけの気がする。
でもそれも受け取り方が違う人同士仕方ない事で、要は他人の感想を尊重してお互い干渉しなければ良かっただけの事(とういかそもそもここの使い方はそうだ)。
こんなに荒れたレビュー欄になってしまったのは「他人の感想への干渉」であると肝に銘ずる必要があると思う。
成る程、以前大量削除後に「なつぞら」評価がガクッと落ちた事があったが、つまりそういう事だったのね。
「なつぞら」で大量に削除されたなんてあったのかしら?
それは俳優さんへの誹謗中傷が消されたということ?
容姿に関する失礼な書き込みとか、人格否定がたくさんあって、本当に荒れていたものね。
不満に思うことは、短すぎることかな。
ギュっと内容が詰まっていたから、一年ぐらいゆっくり見たかったなと思って、そこは残念。
もし一年あったら、更に最高だったかなとは思うけれど。
今年だけでなく、来年でも、再来年でも、時々、なつぞらのスピンオフを制作してほしいです。
今回、時間がなくて描ききれなかったいろんなことを、後々、見せてもらえたらうれしいです。
アホかwww
批判意見が消されてなんで評価が下がるんだよ
ウケる~
>批判派→ 「多少あった」ものを「全然ない」
>擁護派→「多少あった」ものを「たくさんあった」
これは、批判派が悪質なのが一目瞭然なのよ。
「あった」と「ない」は大違いだから。
それに「多少」って決めつけてるのも、あなたが
批判派だからよね。
中立の立場のふりして、批判派の肩を持つのはやめて
いただきたいわ。
「何度説明してしても同じ批判が出る」のは
「説明に納得していないから同じ批判が出る」
のではないわよ。
「なかった」と強引に消し去ろうとするからなのよ。
根拠もない主観的な決めつけを、感想と称して、
繰り返し、何度も書いてくること自体、感想じゃなくて、
反なつぞらデモ行進をやっているのと同じなのよ。
なつぞらをそこまでして貶めたいというエネルギーは
一体どこからくるのかしら。
>批判意見が消されてなんで評価が下がるんだよ
評価が下がったという事実はないよ。
★1の不自然な連投で下がっている事実はある。
★なしの誹謗中傷、たくさんあったよね。
それが消されても、評価に変化は起きない。
なつぞらでは、俳優さんへの悪口、罵詈雑言、誹謗中傷、罵る表現、本当に多かったですよね。
俳優のアンチさんの文章、本当に怖くて、
びっくりしました。
最初は容姿や性格について人格否定。
さすがに、ああいうのは削除されたんでしょう。
その後は、演技がどうこう。そして、脚本や
演出がどうこう。最後はドラマ攻撃。
でも、そこはかとなく、俳優さんのアンチさん
なのが透けてみえるのですよ。
でも、そこまで嫌いなキャストなら、どうして
半年も見続けるの?というのが素朴な疑問です。
なつぞらは、誰かに不快な思いをさせるような
内容はなかったですよ。慎重に作られていて
日常を丁寧に描くという、坂場くんのやっていた
アニメのコンセプトそのものでした。
まじめに作ってあるいいドラマでしたよ。
勝手に批判派と決めつけられちゃって残念。
そういう人が感想書いてるんだって、諦めます。
なつぞらは、穏やかなホームドラマです。清々しい若者向けの明るい雰囲気のドラマです。アニメや酪農を題材に、家族をテーマにして心温まる物語です。
サスペンスとか、犯人は誰?みたいな、結末が気になるタイプのドラマではありません。我慢して最後まで見る必要もありません。
日常を淡々と描いて、働いて、結婚して、家族が増えて…みたいな話です。大嫌いな人を延々と日々、見続ける必要はありません。
不満があれば、nhkに直接、苦情を言えばいいんじゃないでしょうか。どうぞ、ぜひ、そうしてください。
投稿内容を見ていると擁護派の方が悪質だなと思うようになりました。
>実際は「多少はあった」程度の内容を批判派→全然ない、擁護派→たくさんあったと誇張して主張する事が多かった。
「多少はあった」の後の「程度」って言葉に、本音が見えるよ。
なつは母親らしい表情があったか?みたいな議論の中で「多少はあった」っていうのも、批判的な描き方なんだけど、そこに「多少はあった程度」って言うのは、明らかに批判してるから。
母親になってから、相当長い時間、母親らしい描写があったのに「多少はあった程度」って。中立なら決して書かない表現だよ。
それに「誇張して主張することが多かった」の「誇張して」っていうところがもう悪意があるしね。
「両者共冷静な目線で見ていない」って、どっちも悪いみたいな言い方をしているのも、どうかと思う。
批判しているほうが極端な主張をしていたよ。冷静に、罵詈雑言の分量を見てほしい。
「他人の感想を尊重してお互い干渉しなければ良かった」干渉している数を一度、最初から数えてもらいたい。
こんなに荒れたレビュー欄になってしまったのは「他人の感想への干渉」じゃなくて、罵詈雑言をさんざん繰り返して、誹謗中傷して、まともな感想が機能しなくなるまで、酷い書き込みを大量にしてきたからだよ。
最初のほうからずっと、投稿内容を見ています。
中立派を装って、批判派を庇う人、何度も見ました。
「朝ドラ史上、最も退屈」等、喧嘩を売るような言葉を書かれるのは、如何なものでしょうか。
これは感想ではなくて、罵倒でしかないと思いますよ。
こんな言葉を半年も見せられて、苦痛でした。
ドラマを褒める人は、誰かを不快にすることはないはず。
でも、批判する人達は、酷い言葉を連日、書き捨てて行って、読むほうは、本当に迷惑。
「ありがとう」は何度聞いても、心地いい言葉だけど、悪口は一度で、もうたくさん。
人間として、人を不愉快にさせないように、配慮をするべきだと思う。どんな場所であっても。
2019-10-09 10:24:22 この人 正論
2019-10-09 11:13:26 この人 朝ドラファン
カタギの衆の手を出すのはよくないね
天陽くんが大河ドラマに抜擢されたの、本当にすごいと思う。
まだとても若いし。なつぞらを大嫌いな人は、うれしくなかったのかも。
でも、なつぞらは、真田丸という大河ドラマのスタッフさんがたくさん参加しているドラマ。草刈さんや高畑さん、中川さんも真田丸つながりだし、この流れで、また誰か、大河ドラマへっていうのは、あると思いました。
天陽くん、本当によかったです。芸術家らしい雰囲気ありました。ゆったりして、自分の道を行く感じ。でも早く亡くなってしまうから、どこか儚い感じもあって。畑に倒れていくシーンも美しさがありました。
>中立派を装って、批判派を庇う人、何度も見ました。
ヒロイン叩きは批判派の一部しかしない。
ドラマとしてのあり得ない欠陥や破綻については批判派と中立派で意見が一致するのは当たり前では。
「愛は盲目」だからいいけどさ。
「坂場一久の両親が一度もなつ一家のところを訪ねて来ないのはおかしい」という書き込みが頻繁にあり、その度に「ドラマの進行に直接関係無いからであり、それくらいは脳内補完するのが前提になっているのは当然だ」という趣旨の書き込みをしていた。
最近知ったことだが、「実際に見たこと以外は理解することができない、もしくはほとんどできない」という人が存在するとのこと。そういう人は普段は特に何も問題なく生活しているため、本人も周りも気付いていないことがほとんどだそうだ。そう考えれば、「坂場一久の両親が一度もなつ一家のところを訪ねて来ないのはおかしい」という書き込みも納得できる。「脳内補完」の存在を理解できない方だったとは知らず、大変失礼な書き込みを何度もしたことを深くお詫び申し上げる次第である。
一番悪質なのはこんな低レベルの朝ドラを半年間放映したNHKだろ。
だから批判コメントが多くても仕方がなかった。
良いドラマを作ればいいだけのこと。
>ドラマとしてのあり得ない欠陥や破綻
「あり得ない欠陥や破綻」という表現は、「中立派」なら、わざわざ選ばない表演ですよね。
私なら中立的に見ているドラマに対して、その表現は使わない。もしそれを日常使えば、相手とけんかになります。
せいぜい「理解しにくい点」とか「説明不足」という表現にします。「批判派」と「中立派」で意見が一致すると言われる本当の理由は、「中立派」と自称される方々が、実は無自覚の「批判派」だからであろうと思います。
「中立派」と「批判派」を同一視する表現は、「擁護派」と呼ばれる人を孤立させ「盲目」であると印象づけたいのでしょう。
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