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ワースト朝ドラかあ…
天花…
これがランクインしないのは、思い出しもしない、ということなんだろうなあ…
なつぞらを民放でやるなら夜中の3時頃がいいのじゃないの。そしたら視聴率が悪くても時間帯のせいにできるからね。
とにかく、坂場の両親が出てこないことが、このドラマにとって大きなマイナスポイントとなったろう。両親の不在がドラマをさらに薄っぺらいものとさせた。
たとえば天陽を殺すシーンを全てカットしてその分で坂場の両親が出るシーンを作ればドラマに少しはリアリティーがプラスされたことだろう。
> とにかく、坂場の両親が出てこないことが、このドラマにとって大きなマイナスポイントとなったろう。
一久の両親なら少しだけど出てたじゃん。
ほんとに、ムカムカするドラマだった。
何でだろうって考えてみたら、アニメも好きだし、子役ちゃんや脇に登場する人達は結構好感持てたから、なんで?勿体ないよって気持ちが強いからかなって思う。
なんでここでその台詞言わせるの?
なんでその態度させる?
なんでその扱い?
無駄なことにお金と時間と労力を使わずに
もっと上手くまとめてほしかったんだよね。
2019-10-06 21:45:12 さん 言える、その通り。
他のドラマは、もっともっと突っ込みどころだらけ。
それでもそういうもんだと、割りきって観てる。
なつぞらは全体的に真面目にちゃんと考えて作られた良作です。
広瀬すずに少なくともスカーレットの子役の演技力があれば見れたかも。
あの表情と棒読みのセリフでは駄目だ。
よくできた作品。
演じる広瀬さんも力があって安心。
何作も主演されて高評価されてますし、今回もとても魅力的で主役のオーラがありました。
他の作品の方がおかしなこと、
たくさんありましたよね。
でも、時間も短いし、見なかった
ことにして皆さん、スルーして
たんです。
なつぞらは丁寧ですよ。だから
応援したくなりました。
こんな作品、また、見たいです( ´∀`)
広瀬さんは堂々の座長ぶりでした。
他の俳優さんの見せ場も、細やかに助演
されて自然な流れを作っていました。
自分が自分が!とならないように、とても
気を遣って演じているのが伝わりました。
相手の方が涙を流されると、広瀬さんは
抑え気味に目を潤ませて応えていて。
相手の方が、心揺さぶるセリフを言われ
れば、自然に反応して、大粒の涙をこぼす、
というふうに。
リアルに響きあう演技をされていたのが
強く印象に残っています。
とても感動できて、すばらしい俳優さん
だと思いました。良かったです。
雑で杜撰で適当という言葉がピッタリの朝ドラだった。
半年間時間の無駄だった。
なつぞら 100作記念とうたうのならば、
もっと真面目に、もっとよく考えて作品づくりをして
欲しかったです。
これでは、何人かでたらい回し状態で適当にストーリーづくりをして、まあ、これでいいかな なんて考えているかのような出来(不出来)ですね。
朝ドラの汚点ともいうべき作品となってしまいましたが、
大金をかけてつくっているだけに、世論の非難を
浴びても、仕方がないと思う。
俳優の無駄使いだった。
たしかにコストパフォーマンスが低かった。
多くの過去のヒロインをさりげなく登場させていたのが良かった。松嶋菜々子はサブヒロインに近い過去ヒロインだったが。東洋動画やマコプロ社員にもっと登場させてもよかった気もするが、スケジュールや事務所の方針などもあるのだろう。
ただひたすら「杜撰」なドラマだったと思う。
これまで見たことのない、暖かく
思いやりのある他人が登場、
主人公を包み込んでくれる物語。
肉親の愛情が描かれるのでなく、
他人の中で、自立を模索しながらも、
ゆっくりと育てられていく、まさに
人間賛歌の物語だったと思う。
経営者が変わってレストランの味が落ちたら
常連客は批判してやらなきゃ愛がない
これで通用するとなれば次は
段ボール入り肉まんを平気で出してくる
レストランの味が落ちたら、何も言わずに去っていくのが本当の圧力。それにすら気が付かないような経営者はいずれつぶれる。わざわざ文句を言うなんて馬鹿馬鹿しいことはしない。どんな味が好みかなんて人それぞれだし、自分の口に合わなければその店を使わないだけのこと。私には多くの人が「うまい」という様な物はほとんど塩味がきつすぎて合わない。同じ理由で料理番組も参考にしない。
人の好意を利用し、ずる賢く生きる女の物語は本当に嫌でした。育ての親に対する感謝の気持ちが見ていて本当に感じられず、殺伐とした空気さえ感じる時もありました。駄作ですね。
甲高いソプラノ気持ちの悪い挿入歌
主題歌スピッツまで段々嫌いになった
スカーレットの主題歌にしろ挿入歌にしろ
センスの良さが違う、駄作なつぞらには
気持ち悪いの似合いか
人は一人では生きていけない。助け合うことを清々しく見せてくれた作品だったと思う。
泰樹さんが「堂々としていろ」となつさんに言い聞かせていた言葉は、とても重く暖かい。
優しく爽やかな物語でした。
アニメーターとして自立して、休まず努力する主人公の姿は、キャリアを積み重ねていく現代の女性の生き方の先駆けでもありました。
柴田家のみなさんの朗らかな逞しさも、大きな魅力でしたし、動画の会社の方々のフラットな人間関係も心地よく、朝、仕事前に見ると、とても明るい気持ちをもらうことができました。
完結!『なつぞら』は最後まで広瀬すずが進化し続けた作品だった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00000012-friday-ent
ヒロイン始め、登場人物全てに愛があった100作目に相応しい素敵な朝ドラでした。
スピンオフ楽しみにしています。
人は一人では生きていけない。助け合うことを清々しく見せてくれた作品だったと思う。
助け合いましたっけ?
なつは甘やかされることに慣れた女。
ラストの停電の時あそこでくらす人々より率先してうごいていたが朝はフルメイクできれいなかっこで起きてきたしその後はなんかじいちゃんがたよりにしていたが不自然。
ヒロインだからなつが中心なんだろうけどなぜ中心なのかが描かれないから反感もっちゃうんだな。
スピッツが紅白歌合戦でたらいいな。
一回もないからね。
結局、当初予定していた開拓も戦災孤児もアニメも女性の自立も中途半端にしか描けず、三流のホームドラマとなってしまった。優しい世界とか言っているけどヒロインだけに都合の良い甘々の世界しか描けず、くだらないコントで味付けしてわけのわからないドラマになってしまった。
共感も感動もなく、大いなる理不尽さと疑問が残る腹立たしい作品となってしまった。
なつぞらは助けあいのドラマでも何でもない。
なつがみんなに助けられて安易に物事が進む
つまらない話が続くだけです。
それでいて、それがあたり前のように
図々しく振る舞うヒロインには
ただただ怒りと反感のみ。
朝ドラでやるような内容ではない。
深夜の民放向きだと思います。
失敗作になってしまったのはもう仕方がないから、
何がいけなかったのかをしっかり分析、反省して
次の作品づくりに生かしていってほしいと思います。
100点取れるポテンシャルで20点レベルだったのだから、これで御の字とは思わないで欲しいですね。もっともっと記念作にふさわしい傑作に出来た筈。しっかり分析をしてメスを入れて膿みは出し切って次の作品に臨んで頂きたいです。
なつぞらはひたすら反省してください。
視聴者の方を向いた分かりやすいドラマが
朝ドラの基本だということを覚えておいてください。
感情のこもっていない単なる人気俳優よりも
一生懸命演技をされるヒロインや
次回が待ち遠しくなるようなストーリー展開が
いかに大事かということを理解してください。
もう二度とこんなドラマは
作って欲しくない!
大雑把に採点すると100点満点に近い作品だと思います
ここまでおかしなセリフや、理解しがたいストーリーが続くと
このドラマの制作サイドの「良識」といったものを疑ってしまう。
はじめにちゃんとした脚本があって、そのストーリーをみんなが
納得して演じていれば、ここまで変なドラマにならなかったのに。
巨額の制作費用をかけて、もったいない限りです。
なつが語る半生は、努力したとは言っていなくて、目の前にある動画用紙を耕していたらアニメーターになれた。
自分の力だと言っていなくて運がよかったと描いているところがよかったです。
2019-10-07 11:26:13
ぐう正論!
誰もいない海
>大雑把に採点すると100点満点に近い作品だと思います
そう言いながら星ひとつって何なの?
心に何も残らないだけなら未だしも怒りがこみ上げる朝ドラという言葉を冒涜するような愚作で駄作。
なつの、モデルの女性は見た目は広瀬すずみたいなのより山口智子に近いだろう。山口智子は演技が下手でも都会的な華やかさがあるが、亜矢美役は痛々しいオバさん。脚本が悪い、アニメも駄目、ハイジの足元にも及ばない。
北海道の光景は素晴らしかったがただそれだけ。
豪華なキャストを無駄にそして中途半端に使い、
ひとりひとりの人生も中途半端にしか描けていない。
のぶさん、あやみさんなどの主要と思われる人物も
最後はまったくの尻切れトンボ。
また坂場の両親もうまく描けば、
話に重みが加わったと思ったりします。
千遥の数奇な人生ももう少し丁寧に描くべきだったのではないか。
というか全く描けていない。
その反面どうでも良いような雪次郎やゆみ子のつまらない
エピソードは長々と描き、見ているほうもいやになる。
つまらないダンスシーンも全く要らないと思います。
とにかく根本的に脚本がおかしいし、
馬鹿みたいななつのあげあげ物語よりも
このなつぞらで描かれなかった他の登場人物の人生の方が
より見てみたかったと思いました。
まともな脚本で、それぞれの登場人物をしっかりと描いていれば
ひょっとしたら感動のドラマになったかもしれないと思うと
返す返す残念でなりません。
いつまでも思い出に残る、希望のある
愛おしさを感じる作品でした😊🐮💕
なっちゃんの前向きに歩き続ける
日々に、たくさん元気をもらえました。
周囲の皆さんも、大らかで、とても
味のある方々ばかりで、どんどん
好きな人が増えていきました。
最後までしっかりと見た作品って、
なかなかありません。この作品は
録画したのも、何度も見たくなる
ような魅力に溢れていました。
脚本も演出も素晴らしいし、充実した
内容で、一話ごとに様々な伏線があり、
いつも続きが気になりました。
またこんな作品が現れるのを楽しみに
しています♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
なつの 人を踏み台にして自分のやりたいことをやっていくという生き方は、
よくサスペンスドラマなどでは見ましたが、
なつぞらの駄目だった点は、なつにちゃんとした正義の鉄槌が
くだされなかった点ですね。
カタルシスのないドラマでした。
富士子さんの天然ぶりが楽しかった。
結婚の許しをもらいに来た坂場くんや雪次郎くんへの対応が笑えました。
出産の手伝いに来てくれたあたりの、明るく頼もしい感じもよかったです。
陣痛の騒ぎの一久さんとのやりとり、レシピが大雑把だと、うっかり一久さんが言っちゃうのとか、北海道で「退屈」なんて口が滑ってしまったり、あの姑さんとお婿さんの暖かさは、本当に楽しくておかしくて、時々思い出して、また見たくなるシーンです。
素敵なドラマをありがとうございます。
また総集編やスピンオフがあるのが楽しみです♪
なっちゃんは孤児で、生まれた時から甘やかしてくれるような母親も祖母もいなくて、大変な人生でした。
それでも、じいちゃんの励ましと開拓魂を受け継いで、よく頑張ったと思います(^ ^)
同じ境遇のじいちゃんやフジコさんがいて、懸命に働くことで頑張りました。9歳から他人の中で働きづめの人生は立派です。
爽やかな北海道の景色も素晴らしかったけれど、懸命に生きる若者へ優しい眼差しが注がれるなつぞらの世界観に、よかったねぇ〜と何度胸をなでおろしたことでしょう。
朝、少し見て、ホッとした気持ちで1日が始められるドラマ、ありがたいことです(*゚∀゚*)
優しいなっちゃんの笑顔に
癒されました😌✨🌟🌻
なつの視線で描かれているので、感情をださなくても、いま手にしているものに満足し感謝していることが伝わってくるよさがあった。
目立たないなつを豪華な登場人物たちが盛り上げるという演出がよく出来ていたと思う。
感謝の心を持たない人間は最低です。
それをいろんな点で教えてくれたのがなつぞらです。
「十勝なら交通費だけで行けるかも!」
発想が情けなくて嫌になってきます。
あやみさんやのぶさんや茜さんにもあれだけお世話になったのに
ほとんど何もしなかったよね。
まさに「氷のような女」といったイメージでした。
ゴゴナマ見てるけど、
男だったら、はっきりたいどで示そうよ、
優柔不断が一番嫌い
なっちゃん、礼儀正しい子でしたよね。再三お辞儀、お礼、謝罪していました。
他人の中で生きるという生き方を泰樹さんに教わって、礼儀正しくて、働き者で。少し職人気質で凛々しく、男前なところも良かったです。
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