




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1068件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
272件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
189件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
193件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
970件 |
合計 | 2692件 |
簡単に事が運び過ぎるのよね。
優雅に過ごせる疎開先はある。
お金に困ったら何度でも用立ててくれる親友がいる。
更に困ればスーパーお助けマンがうまい具合に登場して助けてくれる。でもそれを当たり前の様に受け止めて感謝の気持ちが少しも見えないところが嫌。世界は自分達中心に周っていると思っているみたいに感じて良かったねとか頑張って!とか応援したくならないんですよね。自分達は正しい、自分達が良ければそれでいい。人に対しての思い遣りや気遣いが欠けている家族だと思います。
三田村会長の行動に少し筋を見つけると。会長は塩の品質下げて闇市で売る方が儲かると言ってるから、闇市容認、自身もそこで大きく儲けてもいるはず。ただ会長としては、質の悪い商品で生産技術が下がり、悪徳業者がでかくなるのも危惧している。しかし、会長も商売人の気持ちを知ってるから、儲けを捨てて品質向上の努力をしろと強制できる身内の生産者もいない。だから、万平の世間に逆行して高品質を目指す姿勢には、当時だからこそ非常に貴重で賭けてみたくなった。ついでにインフレが進行して3万円を塩漬けにしてても見る間に紙くず同然になる戦後混乱期、直接か間接か闇市利権からもいくらでも金が流れ込んでくる立場の会長が、万平の技術に賭ける姿勢を応援しないで、誰がする?
ただ、そういう背景事情が伝わらないのは、橋爪会長の演技が下手だからか、脚本がいい加減だからか。
ナレーションでもヤフーのテレビ欄の予告でも、登場人物を「福ちゃん」「萬平さん」「鈴さん」と言っている。
今までの朝ドラでは呼び捨てだったような気がするが、若い芦田愛菜さんがナレーション担当なのでそうなったのかなと思い、スタートした頃は、このドラマに好感を持っていたので、それも快く感じた。
でも今は、特に「福ちゃん」と聞くと視聴者にとってそれほど親しみや愛情を感じられるヒロインじゃなくなってしまった気がして、残念だけど「福子」と呼び捨てでいいのにと思ってしまう。
あの会長さんは、ちゃんと萬平が事業を誠実にやっているのか、部下を様子見に行かせたことがあったでしょうか。
福子の売り込みをそのまま信じて、調べもせずに鵜呑みにしているようにしか見えません。ホテルの従業員が突然、お客さんに夫の嘆願をしたり、いきなりお茶を持って現れて、あんな話を始めたら、まず福子が誰なのか調べると思います。
誰か部下に一言、目配せでもして、一瞬でも調べにきている様子が映るとか、周囲に問い合わせをしているシーンがあればいいんですが、何もない。会社のことも萬平自身のことも、調べた上で、よほどの確信が持てる決め手があれば納得するんですけど。
このドラマは朝ドラお約束の見守り系幼なじみ男子
出て来ませんね。
義兄達がその役割なのかな? 男は塩男子が山ほど
出てるからお腹いっぱいなのか笑
野呂さんは消えたのかな。
それにしても福ちゃんの策士ぶりが炸裂です。
忠彦に鏡で顔を見てご覧なさいから、世良から
お金を返して貰いつつ会長には黙って窘める。
ニコニコしているけど妊娠まで!
賢い妻として何処まで萬平さんを掌で転がすのか。
見どころあります。
福ちゃん、親友にお金返して妊娠報告しなさいよ。
会長の中では、萬平は軍需物資横領の冤罪被せられた、それなりに優秀な技術者ないし発明家、福子は横領の真犯人摘発に貢献した憲兵に抗うことも辞さない勇気ある市民と思われてるはず。世良からも萬平の優秀さはもりもりに吹き込まれてるかもしれない。
脚本が適当だからすぐ忘れられるのかな。
毎朝楽しくは見ているのだが、芦田愛菜のナレーションが時々テンションが高くなるのでもう少し押さえ目に話してほしいです。
そして{福ちゃん}と呼ばないでほしい。
福子、でいいではないか。
以前に、サイトに書いてあった福子の「究極のマネジメント能力」があまり感じられないので残念、とコメントしたことがあるものです。ここしばらくの内容を見て、「マネジメント能力」というのは、周囲の人たちを心理的に上手にコントロール(悪い意味ではないです)して、会社の運営を円滑に進めていくようなものとして表現されているのかな?と感じるようになり、それはそれで私は納得しました。
奥さんからちょっと話を聞いただけで、萬平に期待をかける商工会長さんとか、ご都合主義に感じるところもけっこうありますが、過去に突飛な問題が発生する上、問題解決のプロセスを描かずにいきなり問題が解決しているようなドラマを見たことがあるので、それと比べれば「まんぷく」でのご都合主義は全体の中で見ればまだドラマとして見られる範囲だと思っています。
今後、投資された資金を元に本格的に事業が展開するのだと思うので、今後の展開に期待します。
安藤サクラさん、長谷川博己さんの夫婦がとてもいい!松坂慶子さんも大好きです。
世良を手玉に取る福子のしたたかで不敵で嫌味な表情が良い。安藤サクラさんの真骨頂です。今後はあなたの為に尽くします支えますの旧態依然のヒロインのイメージを払拭してしたたかにズルく賢く萬平を尻に敷き背中を押しまくる大阪のおばちゃんキャラに変更した方が良いし面白くなると思います。
萬平さんのキャラがだんだん平坦になりつつあるところ、福ちゃんの方がだんだんクセが出てきている。
いもたこなんきん、とか、カーネーションのようなはっちゃけた面白い個性にはならないかもしれないが、上の方もおっしゃるように、せっかく安藤サクラという個性的な女優さんを使っているのだから、その個性を生かすようなキャラでお願いしますよ、福田さん!
芦田愛菜のナレーションで「福子」言うのは似合わない。
私は最初から「福ちゃん」「萬平さん」を応援しています。
ドラマは色々盛り込んでいて、脚本家さんの筆が進むんですかね。それで視聴者に伝わらない部分もあるんでしょうね?
ナレがヒロインを「ちゃん」付けで呼んだりするのも、ほんと子供っぽいですよねぇ。
ときどき、もういい年なのに、自分のことを「私は」と言わず「リサわぁ・・・」とか下の名前で表現する人がいますが、似たような匂いを感じます。
このドラマも呼び方が体を表しているのでは。
外見だけは大人なくせに、中身は幼児のまま、自己中心的で自分が大好き、世の中なんとなく甘えた雰囲気出していれば渡っていける、がにじみ出ているように思えます。
もっと芯ある大人なドラマかと思っていましたが、蓋を開けてみたら・・あまりにお粗末でがっかりでした。
私も芦田愛菜さんが「福子」と呼んだら変な感じになると思います。
でもナレで「福ちゃん」と呼ばれているせいでいつまでも福子が子供のようでこれも変な感じです。
特に安藤サクラの演技が異常なテンションの時は気持ち悪く感じます。
なんとかならないでしょうか。もったいないです。
役者さんのやる気のなさみたいな雰囲気は、最近漂っているように私は感じます。
ハセヒロさんの顔が前より酷い、生気がない。
さくらさんも萬平さん、萬平さんに飽きてきたのか、作り笑顔が張り付いているように感じます。
ドラマの夫婦ごっこや内助の功が作り物過ぎて、そう見えるのか、役者さんが内容に呆れているのかは判りませんか。
鈴愛が”月に代って、お仕置きよ‼”
三田村会長との会話の場面…変化球的に世良を追い込むところですね!咄嗟にあの言葉を思いついた福子は賢~い‼でも世良の悪行に対しては物足りな~い‼
すご~く好意的にみて『場所は元勤めていたホテルで、支配人にお願いして、お茶を持って行かせてもらった。事前に世良も会長と一緒にいるという情報を得て、問い詰める作戦を練った』これだけ脳内補完しなければ観えないなんて…疲れ~る。
それでも”朝ドラの社会的影響は絶大なる”を鑑みると”窃盗という犯罪処理について、いささか、問題です”『窃盗してもその分を埋め合わせしたら罪に問われない』ということになっちゃうからです。『親族以外の窃盗は親告罪ではありません‼』
また、世良は萬平・福子から金品を盗んだわけじゃありません。19名の会社に対する窃盗です。
優しい鈴愛は、ドラマだからそれも許しちゃう!でも…でもです‼本来は5500円すべて返してもらうべきでした!その後、社長の判断で、世良に渡すべき金額・カットされた従業員の給与額・借金の返済額等を決めるべきだったと思います‼
律を笛で呼び出し、言いつけちゃうからねぇ‼
楡野鈴愛姐さんステキ!
羽生のことを引き合いに出しておられる方もいますが、これは言わせて頂きたい。
羽生は自分が絶対にこうなる!と信じて、ビッグマウス叩けるのは、練習に練習、日々凄まじい努力している日常あってのことです。他のアスリートにしてもです。
そこまでやった自信があるから言えること。そして強くその夢を叶える信念があるからこそです。
反面 福子は口だけですから。
「お金はなんとかします」
↓
とにかく家に金があると踏んだ友達に借金にいく
会長
↓
棚から牡丹餅的に三万
「なんとかなる」で、なんとかなってるのは福子が努力しているからではありません。
ただのお気楽能天気。そしてご都合でのラッキーです。
楡野鈴愛!あっぱれだ。その通り。いいねが付けられないからここで同意。
私への応援ありがとうございます‼
これからも『まんぷく』お仕置き‼することあるかもしれません!でも、朝ドラファンはやめませんよ❤
う~ん、ドンドン酷いドラマになっていく感じですね。
感謝やお礼の気持ちを持たなかったのはべっぴんさんのスミレ達。ご都合主義が残念だったのは、わろてんか。この二つの悪いところが目立つのがこのまんぷく。ヒロインの幼稚さ、魅力の無さでは一番かも。
てんは昼間は飲食店で働いて夜は裁縫の仕事をし、借金は親からだったけどちゃんと返済していたし、ヘソクリだって自分が始末をして貯めていたものでしたよ。過去作品と比べるなら内容を書かないと、観ていない人が誤解します。
確かに わろてんかも、壺の中に大金ザクザクに驚かされ呆れ返りましたね。
お金で大騒ぎのネタのオチが、棚から牡丹餅は大阪一代記の伝統芸になって来たのかしら。
レベル的にも似たような感じがして来ましたが、同じ感じで盛り返しも無いってことなの。
3万円を投資した会長の真意は、2018-11-18 08:10:08 さんがおっしゃる通りだと思います。
例えばこれを、
投資に疑問をもった世良が会長に質問→会長が真意を語る→世良が自分の浅はかさを反省、謝罪する→萬福夫婦も経営者としての至らなさに気づいて成長・・・とすれば、時代背景も盛り込めるし、今後のドラマ展開にも広がりが出たと思う。
以前から、萬平と世良が経営者として対等な関係でないのが気になっていた。世良は萬平を技術者としてかっていても、経営者としては下に見ていた。萬平は世良を経営者の友人と考え、必要経費も払わずに甘えていた。
今回の事件が二人の関係を見直す良いきっかけだったのに、脚本家さんが、視聴者が喜ぶスッキリ展開に拘ったのが残念でならない。
あれだけ酷評されてたおてんちゃんでも夜には繕い物したり帳面とにらめっこしてたり一応してましたからねえ。
福ちゃんは萬平さんの風呂沸かしたり萬平さんの着替え持って行ったり萬平さんの判子彫りの邪魔したりはしますけど(判子作業は全員の邪魔して寝た子まで起こした)、会社の何かをしている感じはないですね。
福田靖好きなんだけど、このドラマはあんまり好きじゃないな。
好きなように書いてないと思う。
そもそも主人公を好きじゃないと思うし。
萬平も、本来彼が書きたかった萬平とは違う感じ。
長谷川博己の熱演でなんとかもってるって感じがする。
「脚本家が視聴者が喜ぶスッキリ展開にこだわった」という感想見てなるほどなあと思いました。すごく視聴率を気にして作ってる感じはします。仕方ないのかなあ。
せめて福ちゃんがもっと何か特徴があったらよかったんでしょうけど、どうにもならなかったのかな。
こういう無個性な人が地味に生きているのを描くのが上手な脚本家ではないと思う。
当時の日々を下から目線で、ゆっくり描いてくれたら十分なのに。
普通の人って言っても、無くて七癖、地味な女子がけっこう面白い個性を持ってると思う。そういうのを膨らまして、見てる人が、あ、自分もそういうところがあるな、と共感できればいいわけで。
こんな人いるよね、みたいな、あるある集的なんでいいから、ほのぼの、しみじみ、ジワっと暖かく、時に哀しく、普通の話でいいんです。
朝から痛快娯楽劇とか、ヒロインの超凄技とか、ジェットコースター展開とか、なくていいです。普通に共感できて、普通の子がだんだんと成長して、意地見せたり、歯を食いしばったり、いつの間にか、随分、頑張ったんだな、みたいな。
普通を飽きずに見せてくれるのがプロじゃないんでしょうか。
「実は本当に福子が浮気していて、妊娠していたのが真一の子だった」ということだったらどうだろう。
「純情きらり」でもヒロインが姉の夫に恋をする話だったからあり得ないではないと思うが。
登場人物がみんな脚本の都合で行動しているだけで心情がないがしろ。
心を持った生きた人間が観たい。
福子がお茶を持っていってからの展開は痛快ではあったけどまるでコントでこれで世良の悪行はうやむやのままなんですよね。福子と萬平はそれでいいかもしれないけど従業員達にはどのように説明するのでしょうね。
福子が視聴者に好かれるためには人物像をどう描けばよいのだろう。
ハセヒロがヒロインだとか、鈴さんが中心だとか、福子の影が薄いとか、あれこれ言われていますが。
個人的に女優の顔が気に入らないとの投稿もしばしば見かけます。
ヒロインをオーディションで選ばない朝ドラが増えてきています。前作の永野芽郁は2366人の中から選ばれたのでしたっけ?安藤サクラは、何回もオーディションに落ちています。オファーがあった時は驚いたことでしょう。
有村架純は脚本家じきじきの指名と聞きましたが、次回作も含め他の朝ドラは誰がヒロインを決めているのでしょうか。
まったく福子も萬平も、綺麗ごと並べるばっかりで。
結局は、他の人の善意好意があって成り立つその「綺麗ごと」だとわかってらっしゃるのかしら?
思わぬところから、三万円投資してもらえたから世良に大きな上からな態度でしっぺ返し食らわせられたようなものでしょう。
電話などの設備投資やら借金やら、これまでの従業員には半額しか出せなかったお給料をちゃんとすることを考えたら、今回納品の4000円だけだったら、まだまだ足りなかったんじゃないですか?
三万円だって、コンフィデンスマンJPみたいなドラマならともかく、いきなりお茶くみで会長室に入り込むとか・・・もうなんでもありになってしまいます。
それになぜ、福子はあんなにニヤニヤと、さあ、これから世良をギャフンとやるわよぉ、きっと会長が助けてくれるのよ・・みたいに笑ってたんでしょうね?投資って聞いたときだけ、びっくりした表情で妙に違和感でした。
いつも福子には、未来が見えてるような演出に疑問を感じます。
とにかく、こんなムリやりの美談仕立ての萬平と福子の自己満足な決着にせず、楡野さんがおっしゃるようにちゃんとするべきことだったと思います。
ムリやりに福子のおかげ、に持っていこうとするからおかしくなるんです。三田村会長は萬平の仕事に、将来性に投資するのでしょう
?妻が自分の夫を持ち上げる言葉だけで納得するなんて(笑)君がそんなに言うのなら1度会って話がしたいってここまでだと思う。モデルのあるドラマなので漫画チックに進めていくのはどうなのかな?
うーん、今週(先週?)については鈴愛ねえさんの言う通りかもしれない・・・
土曜日のあのシーンだけで解決するには世良のしでかしたことは大ごとすぎやしませんかね。
従業員が15人もいるのですよ。汗水流して働いた15人をだましたことをあれで手打ちにしちゃうのは、私は福子が塩軍団をあまり大事にしてないように思えてしまいました。
福子が視聴者に好かれるには、「純ちゃんの応援歌」の主人公のように塩軍団15人の母親役というかマネージャー役をかってでて、彼らを親身になって世話する映像を見せればよかったのにと思います。
萬平は興味のないことは福子に丸投げ。
福子は地主のハナちゃんの旦那に三田村会長と地位のある金持ちに頼るだけ。
世良にだって専売局まで重たい塩を運んでもらって感謝もない。
たまには自力でなんとかしろ。
こんな他人を利用するだけのまんぷく夫婦、好感が持てるワケがない。
福子の目には萬平しか写ってないから。私が全部やります、の中に
従業員の事は含まれてないように私も感じます。それに福子が全部やっちゃうと萬平さんが空気になっちゃうから。ただ作業場でものをつくるだけの籠の鳥。組合とか業者などの寄り合いにも行かず取引所にも行かず行動範囲は家と作業場と海。横のつながりも持てないから何の情報も目新しい話も入ってこないし人と知り合うチャンスもない。とても事業展開のドラマだとは思えません。
最初の一ヶ月は萬平さんの行動的な所や牢獄での信念を曲げない一面が見られたりで面白みが有りました。福子もなんとなく頼りなかったけれど素直で思いやりのある気遣いのできる女性に描かれてましたし牧善之助とかの脇が良かったので楽しみもあったのです。
福子が萬平さんの変わりにグイグイしゃしゃり出るようになってから違和感だらけ。鈴さんと福子に隠れて萬平さんのいい所はまるで
ありません。なんでこんなふうになっちゃったんでしょうね?
福子が一回目の1500円不足分を世良から取り上げたのは、何で知っとるんやと
世良と同じ気持ちだけど、すべて実力正当分としたのは良かったと思う。
三田村会長の萬平への先行投資は、三田村会長にとってリスクのある金額じゃ
ないのだろうなと思った。でもとんとん拍子で話がすすみ普通の面白さ。
鈴さんがきちんと萬平と話をし、もやもやを吹き飛ばしたのは鈴さん良かった。
なんだかんだ言っても期待もてそうと感じているのかなと。
なんの捻りもないドラマ。
この脚本家って、原作なしのオリジナルへのこだわりを語るわりには、原作ありやら、共同脚本やら、酷いのは自分が取材しないで本を参考に書いたら、そりゃまさにパクリだろ、みたいなのばかりが目立っている。
この作品見る限り、この人本来の脚本力って大したことないんじゃないかな、と感じる。福子達と同じで、周りのおかげが大きいのかも。
とりあえず月曜日の朝が楽しみです。
なるほど、やけに薄っぺらく感じるのは、組合とか寄合とか、「あさがきた」や「カーネーション」はもちろんのこと、「べっぴんさん」や「とと姉ちゃん」や「わろてんか」でも必ず描かれていた事業者仲間が全く出てこないからですね。「花子とアン」でさえ出版社やラジオ局や、その仕事に関わる人達が必ず脇役として個性をもって描かれていました。そういうのがないからつまらなく感じるのでしょうね。せめて塩軍団たちをもっと前面に出して全員キャラ立ちさせるくらいの勢いで見せてくれたら違う表現として楽しく見られたのでしょうが、それもありませんでしたね。
ネットで買い物すると、送料無料の場合があるけれど、それと同じ感覚で、話が進んでいた気がする。
数百キロの塩を車で運んで届ける、運搬費用や運搬方法のこと、誰も話題にしなかったし、心配する気配もなかった。物流のこと、かなり重要なことだと思うけど。
食料も、以前、友達が宅配してくれていたし、平成30年の便利な生活の感覚でいろいろ描かれている気がする。
ペラペラ
今日は書きにくいですね😆鈴愛姉さんと比べられたくな~い😂スミレらしく✊
今週はっきりしたことは、萬平は経営能力0ということではないでしょうか?社長っていうのは、利潤と信頼こそ最優先するべきですものね!
特に昭和は利潤最優先だったように思います。今の中国のように…
昭和の女性の理想像は『旦那には好きなことだけやらせてあげる。あとの嫌な部分は妻が引き受ける』だったんですかねぇ?
平成の女性は少し違いますよねぇ?
私は、既婚者ですが…前作Sparrowのように自由に生きて行きた~い😊
福ちゃんは最初の週のように穏やかで明るくて不器用なところもあっても仕事に熱心で実は英語が堪能な女の子で、そのまま萬平さんの奥さんになって15人の御世話を一人でしてたら普通に好かれるヒロインになってたと思う。
鈴もタカもいらなかった。あの時代なら一人で15人の御世話できたと思う。
鈴のおもしろさは世良か15人のなかの誰かでよかった。
なんで福ちゃんを萬平教徒みたいにしたのかわからない。すごく残念。
今週ははらはら、イライラしながらどうなる事かと思いながら見ましたが、良い方向に希望のもてそうな土曜日だったので、とても面白かったです。
来週もなんだか楽しそうな予告だったので、これからも毎朝欠かさず見たいと思います。
闇で売って儲けたから、お礼は無しなんだね。
それと関係なく、世良さんに「お礼」なんて最初から考えていない立花塩業って、なんなんだろう?
福子がギャフンと言わせたのは面白かったけれど、都合よく出資者が見つかるって、なんだかなぁ。
ゲゲゲの時の、これでもかって位の貧乏生活は長かった。
だから茂さんの漫画が認められた時の嬉しさは、これぞ朝ドラだと思う。
ちりとてちんの師匠が再び漫才をした時も見事だった。
翌日の放送が待ちきれなかった。
萬平は世良を友達だと思っていたんだよね?
今、まんぷく夫婦が住んでいる元陸軍施設は世良からの紹介で借りているんだよね?
鉄板だって施設にあったの使っているんだし、まんぷく夫婦は何で世良さんのおかげとか一言も言わないんだろ?
世良が来るまで挨拶もなしだしさ。
まんぷく夫婦は金とか借りる目的がないと友達に挨拶にも行かないようだ。
なんでこんなに感謝知らずの一家に描くのかな。おかげで萬平の口癖、人の役に立つものを作りたいの言葉がめちゃめちゃ嘘くさく聞こえてしまうんですけど。
私は前作を見ていないので、どれだけ皆さんの不満がたまったかは知らないんですが、その後のこの作品だから、みんな期待していて、はじめは期待どおり面白くて、やった~楽しい!となってたけど、ちょっと違うな…も出てきたところかな?私も、まだ面白いけど、ここの意見にもかなり共感できるし、ちょっとイラッとしたところも同じように感じている人がいてよかった!と思ったりしてます!
今も大絶賛の人は、それでいいと思うけど、中には、はじめに持ち上げすぎたから、ちょっと気になるところもホントはあるんだけど、大絶賛した手前、急にけなすことが出来なくなって、なんだかんだ並べて褒めてる人もいてそう。
スポンサーリンク