




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1068件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
272件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
189件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
193件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
970件 |
合計 | 2692件 |
会社整理ということは塩軍団解雇?
まだ顔も名前も覚えていないから、
違う役で再出演しても気付かなそうでヤバイ。
食堂のメニューのウーロン茶、昭和20年代ではありえないのでは?
なかなかよく出来ていると思います
逮捕というのは国家権力によるものだから冤罪だってあるし、必ずしも悪人とは限らない。交通事故なんかでは不可抗力でも逮捕されるということはある。占領下では進駐軍の意にそぐわない人は片っ端から逮捕されただろうし。
ドラマの雑さという点ではとうていまんぷくさんには、
かないまへんわ!。笑笑
萬平は暴走したり気に入らないことがあったら感情的になったり声を荒げたり物をガンガンするし非常に不愉快な人物になってるが、それを福子が操縦したら見れなくもないかと。
関西弁はわからないが福子が
「あんたの脇の甘いところや管理者としてしっかりしてないで好きなもんだけやろうとするからトラブルが起こるのよ!」
とか時々叱責して萬平が逆らえないかかあ天下だったら。
萬平>福子
で福子は調子良く従うだけで柱の陰に隠れたりして萬平を怖がっているようにも見える。
だけど別に弱い女じゃなくて家族や従業員の前では鉄面皮というのもさらにマイナス。
朝から夫婦ゲンカなんかいやなんでしょ?的な制作側の考えかもしれんけどここぞというところでケンカのひとつもしてくれないと困る。
駄作朝ドラはイケメンをことごとく不細工に見せるイケメンキラーなので菅田将暉さんも心配。。
最近、雑なんじゃなくて下手なだけではないかと思えてきた。
昨日の涙の面会シーンの直後の豪華ランチシーンを見てそう思った。
正直前作がどうのとか他作品を比較とか、とても言えるレベルのドラマではない。
後三カ月が、完全に視聴者から見切りを付けられない努力をして欲しいものだ。
朝ドラは底レベルで良いんだと、伝わって来る姿勢を直して欲しい局だなぁ。
朝ドラもここまで落ちたか? 一代記ってこんなに面白くないのかとネガティブな
印象以外に何も感じられない酷い駄作が出て来たものだなぁ〜
朝ドラも半年置きに、酷い駄作が順番で出来ているけど今回の駄作のレベルには
尋常じゃない程のヤケ糞だとしか思えやしない。
普通にプロが揃って、ここまで酷いモノが出来てしまう筈が無いとも思えば
朝ドラを潰しに来ているとしか思えない! サッサと手を引いてくれBK!
そうだね。このドラマは、因果がないんだよね。だから共感しない。見れば見るほど、いらだってくる。伏線なく唐突に出来事は起こるし、珍しく伏線のようなものをつけても、まったく回収されないし。塩メン達従業員をこき使うとこしか描いてないのに、いつの間にか従業員思いの経営者夫婦に設定されてる。
自ら創造したキャラに、脚本家自身がまったく愛がないのも致命的だ。同じ人物のキャラがコロコロ変わるから、人の深み、いや普通に表現できる人物像さえ描けていないので、それぞれの登場人物が活きてこない。だから魅力がない。塩メンに至ってはいつまでも没個性集団だ。このドラマの最後の良心真一でさえ、ただのつまらないコメディ要因になってしまった。みんなから無視される松坂慶子扮する鈴だけが痛々しく虚しく目立っている。
唯我独尊で脚本書いてるのかと思いきや、ネットの批判はチェックしてるんだろう。後から、批判への言い訳みたいなセリフやナレーションが追加されたりしている。塩メンの犯罪者紹介シーンはその典型であり、あの演出は、脚本家のしょうもないプライドによる幼稚な抵抗なんだろうと思う。
以前、やっつけ仕事とか書いたけど、皆が言ってるように、この人は、もともと才能がないのかもね。ただ脚本だけでなく演出も悪いと思う。公共放送なんだから、もう少しマシなドラマを制作してくださいよ。こんなのが続くのなら、NHK民営化も、私は賛成します。
塩軍団、さわやか3組みたい。つまらない。。
大人の視聴に耐えられるものを作ってほしい。
学歴重視の福子も感じ悪い。
あの状況でよく「東太一」の名前について笑いながら語れるねぇ福ちゃん。
BK史実の人物シリーズでは最低のクズです。今再放送中の朝が来たを見れば一目瞭然、獄中暴力拷問シーンに無駄な獄中シーンの連続。タカちゃんの容姿をみんなでデスってセクハラ、鈴さんの飯炊き女の差別発言、情けない恰好を要求して嫌がる萬平を横暴な福子が先導してみんなで圧迫してパワハラ。数限りなく不快のてんこ盛りのクオリティだ。ほめ殺しになってきたらまんぷくも末期症で死に体状態です。
福子っていつも学歴のことばっかり言ってるね。
萬平に学歴がないのが実はコンプレックスなのか?
しかし全国的に売れているダネイホンの会社、7万の現金が手元にないって。しかも権利もろとも会社うれば7万にはなるって、こっちの話は安すぎだよっっっっ!
もうどうせ失敗させる事業だし、チキラーまでのつなぎだからってつもりで手を抜くのもいい加減にしてほしい。
もう少し納得いくことにしてよ。
これいつになったら面白くなるのかな。
岡君、福子は萬平を助けたいだけだから。そろそろ気が付け
萬平に会いに行った福子は、顔では涙を流しながら心の中では(この後、東さんと一緒に美味しいものを食べに行こう。東さんいいお店を知ってそう)
と思っていたに違いない。
なんか違う感か満載ですね。
お金の話を善人にしたり、貧乏と金持ちを都合よく使い分けたり、話のすり替えがうまいっていうか小賢しいっていうか、言葉巧みになんかいろいろ擦り込みしてくるのがウザッ。
全国的に売れに売れまくるダネイホンの会社に7万の現金がなく銀行に借金しないといけないなんて。
「そんなことあるかーいっ」とツッコミたくなりました。
「うちの会社にそんな金あるわけない」と映し出されたダネイホン作り組の現場をみればまるでそうは見えるけど、話的にはダネイホンは60円で大阪で知らない人はいない、いまや全国で販売されているという代物。7万ははした金だと思われますが。
なんでないことになってんの?どう考えてもヘンっ
まんぷく家族がラーメンをどんなに食べすぎたってそんなことにならないと思います。
それよりまず、弁護士に相談する内容の順番が違うでしょう。
罪状すらよく判ってなかったのに「7万円のことなんですけど」と切り出す福子ですが、普通なんの罪で捕まったのかもはっきり判っていないなら「萬平さんはどうして捕まったんですか」になると思いますが。
面会室に言ってから「あの罪状分を読んでくださったんですか?」みたいな会話でなぜ捕まったのかやっと詳しいことが判ったというのに、その前に罰金7万を払う気満々でいるってちょっと感覚的にヘンだと思います。
萬平も最初は若いからってびっくりして頼りないとでも言いたげだったのに、すぐに信用するし。
福子に至っては東大主席だけですごい先生ってどれだけ学歴主義なんですか?
岡に奥様、旦那様はこんなに素晴らしいと代弁させたり。
「ダネイホンで助かっている人達を見捨てるわけにはいかない」
みたいなセリフがウソっぽ過ぎるし。どこまで偽善なの?
もうなんかなぁ、ことごとく違うって感じ。
ほんと学歴云々はもう結構。こんな時に福子に笑いまで入れさせて嫌な感じにしか思えないです。
シリアスとコメディのバランスが悪いし、話の持って行き方がイマイチと言うか、しっくり来ない事が多くてなかなかドラマに入り込めないんですよね。
岡はいつの間に萬平福子信者になってたの?この前まで牢獄内で社長の文句言ってたような気がしてたから驚いた。
安藤さんは能面みたいで表情が乏しく見ていてグッとくるものがないですね、やはり安藤さんは鎌倉物語や万引き家族みたいな鬼才な人物のキャラクターをやらせれば才能が合っているんですよ。朝ドラヒロインは違和感があります。
脱税で捕まり追徴課税の流れで会社が倒産してインスタントラーメンの開発とこれから史実を基にしたドラマになりそうですが、でも、ここまでのとりとめのないエピの連続で今更感が強くてドラマに入っていけない展開に成っていますね。長い無駄なプロローグでした。
東大一番をなんで強調するのかなあ。
学歴ない若くて経験も浅い弁護士が必死に英語の判決文読んで依頼人のために奔走する方がよかったと思うんだけどな。
神戸の帝大卒も全然活かせてないし。
学歴にこだわってるのは福子というより脚本家だよね。
人となりもよく分からない内から帝大卒=優秀な人材と自動的に判断される不思議。
新しい人物が登場すれば、視聴者としては一体どんな人柄なのだろうという興味に駆られるのに、ろくな描写もないまま
いつもの通りに学歴で全てが保証されます的な事だけで済まされてしまった。
そうじゃなくて、もう少し人と人との交流を描けないものですかね?
まあ個々の人物設定からして成立してないのでそんな次元ではないのでしょうが。
そして今日も今日とて前髪をイジイジする福子。どの辺りが演技派なのか皆目判りません。
安藤サクラを見てたら、これまでオーディションで選ばれた若い女優さんたちはやっぱり光るものを見出されて選ばれたんだとわかった気がする。
歴代のヒロインの輝き方ってすごかったんだね。
でも安藤サクラが悪いわけではないとも思う。オファーしといてこの脚本はないよ。安藤サクラも長谷川博己もキャリアを傷つけられたと思う。長谷川博己は次の大河で挽回できるだろうけど。
髪いじるのは見ていてイライラする。特に今日は、菅田将暉が熱弁をふるってた横でいじいじしてたのは文字通り目障りだった。今からの撮影分でもいいから今すぐやめてほしい。
ウケを狙った東太一、黙っても視聴者にウケなければいけないのに、深刻な場面でわざわざ福子に言わせてウケようとする。それだけでも脚本の敗北です。
あの東太一の説明、ギャグのつもりなんだろうけど、面会室で言うか?愛する夫が扉の向こうで重労働させられているのに。喫茶店とか歩いて部屋に入るまでの間とか、ちょっとの工夫でクスッとできるシーンを、わざわざワンシーンにぶっ込むから、感動したくてもできなくなるんだよねえ。
「弁護士バッジを付けてない」と、うちの母(82歳)が言ってました。
いよいよ、乗り越えるべき本格的な試練の話に入ってきたかな?と感じていて、この後の展開に注目しています。
東弁護士の名前に関わるお笑いを意識した部分、あれは不要ですね。最初の方で、軍事物資横流しで憲兵につかまった時にも、コメディー的なパートがありましたが、シリアスな内容の時はシリアスな内容に集中して欲しい、と思いました。
私は前作は見ていないので、前作と比較して評価しようはないのですが、「ひよっこ」の時に、登場人物のキャラクターは客観的に魅力を感じられる要素があったかも知れないけど、終末部のストーリー展開の雑さは目を覆いたくなるものがあったように思います。登場人物の唐突な一人語りが始まって、問題が解決するプロセスには触れないまま問題が解決していたり、突然カップルでのダンスが始まったり、荒唐無稽なエピソードがあったり(全体が良くないと言っているわけではなく、前半はもう少し好意的に見ていました)。
継続して朝ドラを見るのはそれ以来なのですが(途中わろてんかはちょっと見たけど途中でやめました)、「まんぷく」はその時と比べると、いろいろとアラは感じるものの、私の中では許容範囲だと思ってみています。
今回の試練を経て、ストーリーにもう少し深みが出てくるとよいなと思っています。
82歳のお母様、すごい!お昼にチェックさせていただきます!
前作の北川氏も今作の福田氏も京大とか東大とか学歴ぶっ混んできて苛つく。前作でも律の学力の話で長期間モヤついたのに今作の福田氏の脚本でも神部の大阪帝大や東の東大とか学歴や肩書きで凄さを見せようとするところが不快指数MAXです。
実績のあるとされる脚本家ってみんなこんななの?NHKの高学歴の上層部にごますってる?彼らの実績とは小賢しくてごますりでのしあがった人たちなんじゃない?
心が冷や~っとする。
彼ら「実績のある脚本家」は真摯な作品を描くよりも今までもトップにごますってトップダウンで広告とかヒットとか宣伝活動とかそういうロビー活動に力を入れてきたんだろう。学歴など関係なく地道に働く人や裏方や支えてくれる人になど感謝もなくひょっとすると原作にまで感謝なく売れるのは自分がすごいからと天狗になってたんじゃない?特に福田氏のまんぷくを見ているとそれを感じる。
もうモデルの安藤百福さんにも敬意がなさそうだ。
作品そのものに熱意を持って心ある人間を描いたいただきたい。
塩軍団、福子と萬平がいつ良くしてくれた?
働かされている以外でそんなエピソードあったっけ?
なに一つ思い出せない。濃き使われてひもじい食事食べて狭い詰所に寝かされ訳のわからない逮捕で牢屋に入れられたりした以外になに一つエピソードがない。あるとすれば慰労会??えっ、それだけ??
なんであんなに慕ってるのかわからない。
なにこの台詞だけで良くしてくれた良くしてくれた…て。
いつ萬福が彼らに何かしてあげたか、思い出せる人います?
これは初めから長谷川博己が主役なんだなと思ってた。でも多分モデルが台湾からの帰化人だからマッサンみたいに堂々と主役に出来なかった。だから殆ど資料の無い妻を無理矢理ヒロインに仕立て上げたんだろう。で、これまた資料のない鈴さんをキャラ立ちさせて準主役に持ってきた。私は萬平と鈴は魅力的だと思うよ。ハセヒロも最初は高等遊民とダブったけど、もう萬平にしか見えないしなかなかの好演だとも思う。問題は福子の安藤サクラだ。悪くはないけど良くもない。画面に出ていて安心感も無い。華もない。福田さんは多分男を描く方がやり易いんだろう。だから萬平や塩軍団、高身長イケメン婿にアクの強いセラカツオ、と男はどんどん印象付けられる。鈴は女子だけど多分福田さんの大のお気に入りキャラ。かな?
朝ドラは後半3ヶ月が勝負。正月明けからダレなきゃいいけど。それでなくても三度の逮捕劇にちょっと辟易気味。ここからは福子が魅力的に大変身していく様が見たい。
前作をいちいち持ち出さないと今作を評価できないのはそれだけでもダメなドラマと認めているようなもの今作が本当に素晴らしいなら過去作の話題なんか出て来ません。おはよう日本の朝ドラ送り出しもあさイチの朝ドラ受けも何となく白けていました。
本作の方が初めから荒唐無稽なエピソードばかりのドラマです。
前作と比べてって言えば、ただ脚本が下手くそって事じゃない(笑)
だって 全然面白くならないから!
期待が大きかったから、最近はいまいち
この役は、安藤さんに合ってないように思う
そう 誰がどうなろうと気にならないって感じ。
むしろ、今回の主犯の福子が捕まってないのが気にくわない。
ただの腹黒ヒロインとしか思っていないから。
福子は一度くらいは、今回は私が安易に学校の事とか言い出さなければって
萬平にも皆んなにも、土下座して謝ればいいのに。
敢えて前作と比べるなら脚本は同レベルと思う。どっちもめちゃくちゃだけどおもしろいところはおもしろい。熱心に見てない層にうけるのはどちらも同じだと思う。
キャラは完全に前作が勝っている。前作は喫茶店のおばちゃんにマスターまでキャラが立ってた。主人公の家族職場友人関係どれも前作が上。
役者は今作の方が圧倒的に豪華。母親に松坂慶子、重鎮役に橋爪功。この二人は前作の全員を合わせても勝てないクラス。そしてなんとか賞受賞の安藤サクラ。よくわからないけど役者の格ではこちらが上でしょう。
ストーリーは前作の方が今のところ上だと思うなあ。前に言ってる人いたけど、今作には因果がない。半年の長丁場で因果がない物語見せられても意味が無い。前作は子供時代に最後まで助けられた感がある。一応最後まで話は繋がっていた。
主演女優はここまでは永野芽郁が上でしょう。技量はわからないけど、見る者を引きつける魅力は前作ヒロインの方がすごかった。安藤サクラはどこがいいのか半分終わろうとしている今もまだわからない。永野芽郁は相手役の佐藤健がいない間も一人で踏ん張っていたが、安藤サクラは長谷川博己がいないと全く輝きそうにない。
結論。役者は素晴らしいのに活かせていない脚本と演出が悪い。
ほんとほんと。福子が私が悪かったわ。皆さんに迷惑かけてごめんなさいと反省させて。
いつも他人事のような顔して萬平に会いに行ってるけど福子のせいでしょ!
萬平も福子も嫌い。
だから二人が痛い目に合っても何とも思わない。こんな風にしか見られないって残念な朝ドラだわ。
鈴さんがいちばんスキじゃない。
現実にあった日本の時代と思いながら見てると意味がわからない。子供向けに作ったファンタジー人形劇と思って見ると雑な話も意味ないスベり笑いも脈絡ない主人公アゲも「あーはいはい、っぽいね」と思う。
映画の番宣で大泉洋がテレビに出ていておもったけどまんぷくの感覚ってまれに近い。
「子供向けに作ったファンタジー人形劇」だけど中身の気持ち悪さ人間の質の悪さが浅ましさが詰まってるから子供に見せたくないけどね。こんなの見て育ったら人の見た目を笑ったりイジメを平気でするおかしな子供になりそう。
朝ドラ送り出しで、思いだした。
福子の録音回の次の日の朝の高瀬アナ
「私はあのフレーズが頭から離れませんでした」と言った後、やや間があり、言葉が続かず「ほら、あれですよ、あれ」と仲間に振ってみたものの皆キョトン。なに?って感じのヘンな空気が流れた。
その後、やっと思い出したように「ほら栄養満点ダネイホン、わたしだけでしたかね」と苦笑で朝ドラへ。
なんかもう本当は言い出しっぺの高瀬アナも適当に言ってしまった感ありありで、他皆は朝ドラ興味無しって言うのが丸わかりすぎて苦笑したっけ。
本当に楽しんでいる人がいるのかと、ずっと懐疑的にみてるけど
義理で応援しなければならない? 関係者? ってあるかなー
何とか良いとこ探しても、全然思いつかない事にマジ驚いた (笑)
↑同じ人がいた。
まんぺいじるしのダメイホン
いつの間にか口ずさんでる自分。
東京は営業所じゃなくて子会社(販社)だったのか。
「東京行くぞー」ってあっさりオープンした印象だったので、てっきり営業所だと思ってました。
今日のセリフで初めて気付きましたが、確かに東京は社名に“販売会社”がついてますね。
これで「東京の会社を売却」の意味がやっと分かりましたが、子会社作る話ってやってましたっけ?
見逃しちゃってたかな・・・。
福子がお金を求めて奔走するシーンは今回も無しか。さすがにガッカリです。
それにしても、福子って全然母親に見えませんけど。今日は源ちゃんのことも妊婦であることもすっかり忘れて見てました。ぶっちゃけ鈴愛の方が母親に見えた。娘とのシーンもたくさんあったし、いないシーンでも一応誰それに預けてるとか説明入ってたから。源ちゃんは鈴さんが見てるんだろうけど、今日の鈴さんと克子一家のシーンにいたっけ?
私も子会社だったことに驚きました。けっこう真剣に見てきたつもりだったんですが。最近は放送開始の頃のような熱量はないので見落としたかもしれません。
スポンサーリンク