




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1068件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
272件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
189件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
193件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
970件 |
合計 | 2692件 |
前回は鉄板錆びるまで弁護士探しの電話をかけまくってたけど。なんで今日の「弁護士?」になっちゃうのこの人。
私も、今日の食事のシーンで、口の中に味が広がらないタイミングで「美味しい!」みたいな表現を見て、主人公が演技派ってのはデマだな、と思いました。
前作も不快な登場人物多かったけど、今作も同じくらい多いですね。
沖縄県における「ちゃんぽん」とは、平皿に盛った米飯の上に野菜炒めの卵とじを載せた料理を指す。
↑ウィキにはこんなことが書いてあった。
東京でそういう食べ物は見たことが無い。
長崎ちゃんぽんみたいな麺も、東京で知られるようになるのはずっと先だと思う。
得体の知れない店だね。
九州か沖縄の食文化に詳しい華僑が烏龍茶を個人輸入しながら品川で店を出してるのかな。
安藤さんが台湾の人だということを隠さなきゃドラマにできないというのなら、無理して安藤さんの話を朝ドラにしなくてもよかったのに。
安藤さんを日本人として描くから、逮捕劇がなんだか訳わからん話になってるんじゃん。
普通に中華丼でいいじゃんね。
中華丼は戦前からあるメニューだし。
イギリスとアメリカは、ペルシャ系インド人の移民でゾロアスター教徒でゲイで歯並びがおかしかった歌手の一代記を、大エンタメ映画に仕上げて大ヒットさせてる。
日本の朝ドラもそこまで行かなきゃいけないとは言わない。
むしろ、できないなら無理してやるなと言いたい。
罰金払うためには、東京営業所売って、大阪本社まで…とか言ってたけど、そこまで悪いことしたか?むしろ従業員を学校へ行かしてあげたのだから、褒められたことだと思うが。
全国の中小企業の社長さ~ん!『従業員を専門技術等を身につけさせるため、学校に行かしたら大変なことになるぞ!』刑務所行きだぞ ~!会社つぶれるぞ~!
半青の扇風機も唐突でびっくりしたが、監修がいたせいかな、開発内容はかなり詳しくて見応えがあったし、最初から扇風機に話を持っていくための準備も一応されてたみたいだった。
しかしぷくの投獄はなんだこりゃ?どうやら史実らしいけど、そこに話を持ってくるまでの筋書きが雑だし、最低限おさえとかないといけない時代の常識が全然おさえられてないから理解不能。
福子が萬平に面会に行ったシーンで視聴者を泣かせたかったのか?視聴者も萬平と同じくわけがわからなくて目が点になってただけ。
涙の面会直後に余裕で食べるヒロイン。妊婦だから食べてもいい?そりゃ妊婦はお腹すきますよ。でも妊婦は心がなく腹が減る生き物じゃありませんよ。ちょっとためらうとか、萬平さんごめんね、お腹のこのために食べるねとか、一瞬一言で繋がりがうまれるのです。制作が安藤サクラにこの演出をさせたというのは、裏を返せば妊婦はどんな時でも食べるんだと考えているともとれますね。
「少し痩せられましたね。キツイ仕事をさせられているんですか?」「私は苦労だとは思っていません。萬平さんが元気でいてくださればそれでいいんです」
健気なフクコ。マンペーとガラス越しに手と手を合わせ涙ながらに見つめ合い感動的な音楽が流れ‥
からのチャンポンライスのアップ。
「わぁ、美味しそう〜。わたし東京に着いてか何も食べてない。ん、ん、ん〜オイシイ〜」満面の笑みのフクコ。そりゃ、お腹がすくのは当たり前でしょうよ。でもやつれたマンペーさんと会った日にあの嬉しそうな声と笑顔はないわあ。元はと言えば奨学金を出して夜学に通わせようと言い出したのはフクコやろ。
なんだかなぁ、フクコは生来のぶりっ子腹黒二面性ありとインプットされてしまったので感動的らしき場面もシラけます。
「怪しい」って神部が正しいことを言ってるのに「そんなこと言うたらダメ!」って会社やマンペーが大変な時に一人だけサッサと逃げたねずみ男世良をかばうのも不可解。最近は真一さんまで間抜け顔に見えてきました。
昭和27年までGHQの占領下にあったと思うけど、生まれてもなくどんなものなのか
読んだり調べたりしても極一部。 奨学金が給与に含まれその給与にかかる
所得税分を会社が税務署に払っていなかっただけで、刑事犯になるのはいまでは
考えられないことだと思うけど、当時の法律も知らないし、占領下では一滴もも
らさず厳格にするための、見せしめだったのかな。と勝手に想像。
世良さんの脳裏に浮かんだこと、また俺もGHQに捕まる可能性も。ここはいったん
場を離れよう。恥をかいてもそこからまた応援しはる世良さんがきっといると思う。
>そう言われても出ていかなかった塩軍団は、出ていきたくても行く場所がないのです。
戦争で家も家族も失い、多くの問題を抱えるたちばな塩業は従業員に大した給料もくれませんから。
それは創業当初の話。三田村会長からの出資を受けて経営は改善し、福子は妊娠、出産して創業からすでに3年が経過している。其の頃になれば食費も家賃もかからないのだから無駄遣いさえしなければそこそこ金が貯まって居るはず。
>そんな雰囲気を作り出していること自体がもうブラック
「ブラック企業」なんて言葉自体生まれたのは平成になってから。それ以前は無かったのかと言えばそんなことは無く、珍しくも無くてごく普通のことだと認識されていたにすぎない。若い人には分からないかもしれないけど。
「ウーロン茶」表記は、それを掲げたスタッフが日本におけるウーロン茶普及の時代の流れを知らない世代だからだと思う。ドラマ中で話題に挙がることはないから、意図的なものではないよね。
戦後の東海道線で汽車を走らせているのと同じ。
『昔の時代だから汽車!』『中華料理だからウーロン茶!』ぐらいのノリと感覚で制作していると思う。細部にこだわったら、8時間の労働時間を超えちゃうんだよ。
そもそも何故こんなドラマを見ていなくちゃいけないのか
わからなくなってきた。
塩屋だった頃、毎日彼らのメシを作ってくれていた大奥様が家出をしても、せいせいしたとばかりに笑っていたメンツが、子供を抱っこしてるだけの奥様に、奥様奥様とへいこらしている。
あの連中、人としてまともな神経が無いんじゃないの。
>子供を抱っこしてるだけの奥様
そんなことない。
電話番もしてるし、前髪もくしゃくしゃする。
>細部にこだわったら、8時間の労働時間を超えちゃうんだよ。
もう、朝ドラも大河も無理に作らないでいいじゃないのかな。
低品質のくだらないものを作っても、庶民が支払う受信料はそれの制作のために使われてしまうわけだから。
脚本が遅くて時代考証の先生がチェックする時間もないんだろうね。
脚本家が悪い。
ダメ出しされて直すのがイヤだから、わざとギリギリに渡しているんじゃないの?
直すための時間を考慮して早めに渡す真摯な脚本家もいるのに。
東海道本線が完全電化されたのは昭和31年になってからなので、この当時は汽車(蒸気機関車)が走っている区間もあった。但し、先日放送されたときに出てきたような古いタイプではないが。
但し、それを言い出したらきりが無いのであって、昔を舞台にしたドラマは当時を完全再現することなど不可能なので、どうしてもおかしな部分は出てくる。以前「点と線」がビートたけし主演でドラマ化されたことがあったが、出てきた車両は(放送当時の)現役車両だった。舞台になった当時の車両などとっくに廃車になっているので登場させることなど不可能。「ひよっこ」でもサニートラックが登場したが、日産サニーが発売される前がドラマの舞台なのでそれはあり得ない。まあ、「それとなく雰囲気」が伝わればそれでいいとしなければドラマなど見ていられない。
史実を知らなかった私は、福子が急に社員思いになって、彼らを夜学に行かせようと唐突に言い出したことに驚いたのですが、それは萬平逮捕という展開のためだったとわかって腑に落ちました。
繰り返し同じことを言いますと、若い住み込み社員の衣食住や健康を気にかけてやらず、夜中の暴動のときにも社員の話を聞く姿勢すらなかった福子が突然奨学金を出して彼らを学校に行かせようと言い出したのはなぜ?
→史実のように萬平が脱税容疑で逮捕されるため。
また、この逮捕によって、奨学金は返済の義務がない給付型だったことがわかりました。
ということは、大阪残留組に対する不公平はどう解消するのでしょうか。
どうせそこまで描かないんでしょうけど。
「奨学金が脱税と判断される事が理解出来ない by真一」「どうしてこうなったか納得出来ない by萬平」と言っているのはどういう意味なんでしょうか?
上記のセリフだけ聞くと「奨学金は認められた経費」(萬平は不当逮捕不当判決)であると主張している事になりますが、そう受け取って良いんでしょうか?
つまり鈴の言う通り萬平は目を付けられていて、進駐軍は白(経費と認められているのも)と分かっているものを陥れる為に黒(経費と認められない)としていると理解しても良いんでしょうか?
あと「東京の会社を売却」ってどういう事ですか?
事務所は賃貸なのでダネイホンの東京での販売権を売却という事なんでしょうか?
「もしかしたら大阪も」も、大阪だって賃貸だし知財もないので(あったらニセモノ騒動の時に出してますよね?)設備(車とか釜やビーカー等の購入品)を売却するって事ですか?
それとも資産の話ではなくて組織そのものを売却するという事を言っているのでしょうか?
無知な私はドラマで言っている事がよく分からないので、理解されている方がいらっしゃれば教えて頂けると非常に助かります。
よろしくお願いします。
>そんなことない。
電話番もしてるし、前髪もくしゃくしゃする
一々細かいことで、反論するのはいかがなものでしょうか。
歯磨きもするし、ご飯も食べるし、萬平さぁんとイチャイチャもするし。その他全部書かないといけなくなりますが。
萬平を陥れたダネイボンの会社の人、よく二人で短い間にいろいろ調べあげたな、あの時代に。
>「ブラック企業」なんて言葉自体生まれたのは平成になってから
平成で言われているブラック企業に相当するようなことをしているという意味で使っているんですよ。
どういう感覚か判り易いようにブラックと使ったんです。
2018-12-17 12:20:50にあった
神部が寝食を共にしているのだから、言えるはずはない。神部のいないところで言ったとしてもどこから漏れるか分かったものではないし。そもそも、悪口を言うくらいなら出ていくだろうと思う。
の意見に対して、
そんな社長の見張り役みたいな神部が始終いて、不満があっても言えない、もし不満があってなにかいうくらいなら出ていくしかない、そんな環境ならブラック企業(に相当するような会社)だ、という意味で書いています。
その当時にはそんな劣悪環境の企業も大勢あったと言いたいのでしょうが、まんぷくの会社はそんな酷い企業だということを前提として脚本家は描いているのですか?
なんで吹くこの悪口言わないのが不自然なんだろうか?
ポンポン言いたいこという鈴や塩軍団がダイネホン作りに夢中な萬平への不満を言うシーンは沢山あった。
奥様には特に不満がないそれだけでしょ。
ここでは福子の悪口多いのでそれで十分お腹いっぱい。
社員まで福子の悪口は私はいらない。
不満なんて言わないでしょう。不満を言うくらいなら出ていくだろう、という意味です。なんだかんだ言っても居心地がいいから残っているのでしょう。当時は今と違ってはるかに劣悪な職場などいくらでもあった時代だから。一例を挙げると、当時の機関士や機関助士はほとんど隙間だらけの運転室で蒸気機関車の操縦をしていたため長年大量の煤塵を吸い込んでいて定年(当時は55歳)を迎えるまで生きていたとしても5年以内にほとんどが死んでしまったと聞いたことがあります。年金計算するときは実際に勤務した期間の(国鉄のほかの職場の)1.3倍で計算したのだそうです。当時は高給で知られた炭鉱夫などは事故でいつ死んでもおかしくない職場だったのはご存知の通りです。
従業員に悪口を言え、言わせろ、と言っているのではなく、それだけ慕われているならそう思えるようなエピソードやいつも語らい信頼関係を築いていたと判るような描写入れて欲しい、です。
反論も結構ですが、相手の言いたいことがどこにあるのかはちゃんと読み取って反論してほしいと思います。
感想欄の話で申し訳ないですが、書いてる人の意を汲まず、
なんでも反論すれば良いって訳ではないと思います。
なんとなく言いたいことはわかるなあ。
ようは、社員が社長夫人を慕っているかわからないんだよね。そういうシーンが一つもないんだから。
福子が塩軍団と普通の何気ない会話をするとかのシーンはいっさい無し、それどころかおはようの挨拶シーンすら記憶にない、食事のシーンでは福子はいつも萬平と目配せしてるし、塩軍団の会話を盗み聞きしているような演出しか視聴者は見ていない。だから、社員が福子を慕っているかのように当たり前にされても疑問な人はいると思う。
これで社員がおとなしく従順な男ばかりならともかく、塩軍団の大半は荒くれ者の設定。優しそうなのはごく僅か。牢屋では社長に文句も出てた。何もしない社長夫人を慕っているかはわからないよ。
登場人物のほぼ全員が好感度ゼロ。これ程までに応援したくなる人物が皆無なドラマは見たことがない。
悪口を言う理由は必要だと思うけど
悪口言わないエピソードまで必要ないと私は思います。
あえてそのエピソードが必要なら
手紙でみんな泣いてたじゃない。
赤ちゃん生まれた時みんなあんなに喜んでたじゃない。
みんな奥様が好きっていう描写は有りましたよ。
やはり、今までの朝ドラのように、ヒロインの子供時代からストーリーをはじめてほしかったと思う。
それならば、もう少しヒロインの言動に合点がいっただろうし、ヒロインを好きになれたかもしれなかった。
ヒロインに現役ママ女優を起用したことも含め、朝ドラの慣例から離れた新しい取り組みが、今のところいずれもすべっているような気がする。
食堂のお姉さん、神部のことを気にしている様子だけど、好きというのではなく本当は何かもっと訳ありの展開があるのかなと思ってしまう。
他の方々も書かれているように、福子が唐突に「従業員達を学校に行かせる」と言い出した時は、夜学より先に待遇改善してあげなきゃならないことがいろいろあるだろうに、今迄散々酷い扱いしておいて、と腹が立って視聴するのを辞めようかとさえ思ったのですが、脱税で逮捕という話に無理やり持っていくためだったんですね。
それでも今週はかなり深刻な内容で、福子もいつもよりは神妙だし、美代子さんと東弁護士、イッセー尾形さんなど新キャラが楽しみで、ちょっとだけ以前より視聴意欲が湧いて来ました。
この朝ドラは、どの視聴者層をターゲットにしているのだろう。
なるほど、あの手紙で社員は奥様を慕っているとわかるのか。
確かにそのつもりで制作側は作っているんでしょうね。
不満な人やわからないというひとは、従来の朝ドラとか普通のドラマのように、日々の生活の中で社員と奥様のやり取りを見たかったんでしょうね。
「あさがきた」を平行して見ていますが、こちらは従業員たちが端役に至るまであさをどう思っているのかよくわかります。あさの成長や成功と共に従業員のあさを見る目がどんどん変わっていくのが視聴者にはわかるのです。そういうシーンが日ごとに少しずつちりばめられていて、毎日見ていない視聴者でもそのゆるやかな変化がわかるようになっている。こういうのに慣れた人には今作は雑に見えるのでしょう。
手紙に泣くほど、皆んなで一緒に力むほど、好かれる理由がないんだもの。それ無しで良い人、の一点張りで納得してね、が雑なの。
それに文句言ってもおかしくないよ、福子が言い出しっぺなんだから。逆恨み的にしても、奥様が余計なこと言い出すから、とかで、カンベが激怒、みたいな方が人間らしくて面白い。
モブなんよ、従業員の扱いが。
15:55:57さんが後半で仰りたい事、よく分かります。
>戦後の東海道線で汽車を走らせているのと同じ。
昭和30年頃、関西から箱根に旅行したときは蒸気機関車でした。東海道本線が完全に電化したのは昭和31年です。
16:06:04 さん
そうそう。
あの目は、神部君に一目惚れというよりも、時代劇に出てくる
仇討ちの相手を探している娘の目のようだと思いました。
ダネイホンが、タイホヤネンに見えてきてしまう。
あさがきたとあさと福子の
従業員に対する最初の立ち位置が違いますよ。
徐々に心開いて慕っていくあさが来たと従業員との関係が最初から違います。
それに福子の提案で学校にも行けるようになっいたのです。
感謝して当然でしょう。まあ結果脱税扱いですが、
朝ドラらですから、今のままピンチのままではないでしょう。
塩軍団の若手たちが学校に行きたいとか言ってるシーンあったっけ?
突然夜学の話が出てきたからびっくりしたんだけど。
最初は好かれてないところから始まったってのはあさも福子も同じだと思うけど。
塩軍団は最初けんか腰でやってきたよ。自己紹介を神戸に遮られたとこからのスタートだった。
つまらなくなった 残念 菅田将暉もあんな弁護士にされちゃって、正攻法じゃなく奇抜さで笑わせたいみたいね あざといなあ
>最初は好かれてないところから始まったってのはあさも福子も同じだと思うけど。
ぜんぜん違うと思う。
あさが来たは女だからと馬鹿にされてた。
でも塩軍団は最初から喧嘩腰でやってきてはいないかと思います。
食べ物少ない、給料少ない、重労働で不満は持った、でも行くとこないので我慢したけれども。
他ドラマどうこうは抜きにしても、従業員との触れ合いエピが無いに等しくセリフ処理が多いので、ドラマとして見応えがない。
福子の提案は、一方的で、皆が学校行きたい前提で、受け入れてくれる脇役総善人だからで成り立っているだけで面白味に欠ける。
以前ダネイホンの味について3人くらいは反対するものがいたように、学校は行きたくない人が一人くらいいても良いと思うが。
そういえば夜学は高校?
あの塩軍団の若い子達は中卒なんだ?
戦前の中学生って中流以上のお坊っちゃんかと思ってた。
塩軍団と一緒で、大したことしていないのに「奥さま~」と泣ける方々は、おいといて、私が昔、就活で回った会社の人事の人が
「私達、従業員は1人も社長の悪口を言う人がいません。」という説明を一番にしたので、胡散臭さが先にきて、その会社は選ばなかった。
本当に社長を慕っていても端から見たらそんなものだと思う。
ましてや、福子が良い人どころか、萬平さああんしか言わない愚妻としか見えないのに、立花ブラック会社の従業員はみんな社長夫妻が大好きで慕っていると言葉で言われても胡散臭いし洗脳軍団にしか見えない。
こんな集団、応援する気にならない。
逆に今も福ちゃん大好き!福ちゃんの悪口いうな!の人は、どういうところが好きなのか聞きたい。
萬平は、まだわかる、たぶん萬平じゃなく、萬平の中の人が好きなのだろう。
14:59:26さんへ
今日は経営者妻として真面目に書きますので、参考できるとこだけ見てください。
奨学金を経費として計上できるかというのは、当時は分かりません。現代では「原則できます」但し「特定の従業員だけ奨学金を渡している状態は不可」となりますので、ドラマに当てはめると、東京組だけですので、不可となります。真一や萬平は、そんなところまで知らなかったと思われます。従って、当然、追徴課税が課せられますが、そのぐらいのことで刑事罰まで課せられるとは到底思われません。
刑罰の『重労働4年と罰金刑』が課せられたのは、安藤百福の史実です。それに対する罪内容を強引に持ってきたのは、ドラマの脚本家です。史実の罪内容は権力闘争が絡んでいて複雑です。百福は当時日本一の金持ちにもかかわらず、税金を一切払っていません。だから罪状だけみると『脱税』となり、萬平と一緒ですね。
会社の売却の件ですが、資産の他に販売権やダネイホンレシピや商標権等がありますよね。または従業員ごと組織全体を売り渡すという最終手段も…そこはネタバレになってしまうので、割愛させていただきます。たぶんそのことで今週1週間かけると思います。今日段階は資産売却だけを指しているものと思われますが?
昨日の西郷どん、涙がとまりませんでした。
今日のあさと新次郎の神社でのシーンでは不器用なあさとおおらかな新次郎の気持ちがにじみ出て、いい夫婦だなぁと、自分までうれしくなりました。
けさの面会してお互い涙する萬平と福子、ここってきっと泣くところなんだろうけど、全く泣けませんでした。この夫婦には夫婦らしさが全くないから。いつまでたっても他人にしか見えない。萬平がどんなに福子に優しい言葉をかけても、その目は福子を見てはいない気がします。
始まった時は萬平が一途で、なんか福子には違和感を感じつつも、だんだん似合いの夫婦にはなるんだろうと期待してたのに…時が立つほどに萬平の目に輝きがなくなり、
嫌いなキャラになっていくのが淋しいですね。
長谷川さんと安藤さんの夫婦役は無理があると思う今日このごろです。
あさと新次郎の二人には夫婦の絆が見えるんですよね。
この二人は、二人にしかわからないお互いへの思いがある。
私も萬平と福子はいっこうに夫婦に見えません。律と鈴愛の方がまだ絆があった。
いくら架空のドラマだとしても特定の人物をモデルしているいじょう史実の人物をリスペクトして少しでも近づけなければいけない。チキンラーメン、カップ麺をドラマで作るとはっきり発表していじょう。それをあえてフイクションとするならば、ドラマの終わりにこのドラマは史実を基のしたドラマですと提示すべき。まんぷくはあまりにも史実の人物を冒涜してるのでなおさらです。このドラマの萬平はまぬけで史実の人物の名誉を傷つけて酷い。
スポンサーリンク