



2.13
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| 4 | 181件 | ||
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
「家を出た子供が、頻繁に手紙をよこすのは、朝ドラの主人公くらい」
私の知る限り、そんなことをやっていたのは「ひよっこ」のみね子だけしかいないけど。
裕子が鈴愛と同級生とは思わなかった。前年既にアシスタントをしていたということは、高校に通いながらやっていたのか、高校には行かなかったのか。
ナレーションで、ユーコの母親を『毒親』と称したことが納得いきません。
家族の了承を得ぬまま夢を追いかけて家を出ていった娘から、電話一本で夏服を送ってくれるような母親が毒親ですか?
もしかして、子どもの夢の実現に向けての行動に反対したら毒親という定義ですか?それなら鈴愛の両親も毒親になりますよ?
漫画家という職業がいかに不安定で成功するのが難しいかは、秋風先生本人の口から語られています。それでももがいているユーコさんを心配しているから親子で仲違いしているのでしょう?心配もしていなかったら、電話も切られておしまいですよ。
安定した職につき、よい縁談をもらい、よい家庭を末永く築いていけることを願うのは親としてはごく当たり前のこと。
子どもが強い意志で他の道を歩もうとするのを止めるのも親、背中を押すのも親。どちらも間違ってはいません。
なぜ、『毒親』と断定したのでしょう?ユーコの親が夏服が欲しいと言ったのに冬服を送ってきたならわかりますが。
ふぎょぎょは、流行らないからもういいよって言ってんじゃん。
しつこい
和子さん、子供が出て行ったくらいであれほど落ち込むくらいなら、もっと作ればよかったのに。そこそこ裕福な家だし、当時は子供が3人くらいいる家は普通だった。うちの近所も私の家を挟んで「向こう三軒両隣」どこも3人きょうだいだったが。晴さんと違って健康上の問題も無いようだし。
喧嘩の解決早っ!まあその方が爽やかでいいんだけど。ゆうこさんから謝って偉いよ。すずめちゃん、職場の人から学ぶんだよ。律くんはもうすずめちゃんと出会ってしまってお気の毒様。秋風先生はの変人キャラは面白すぎる。
とりあえず話の展開が雑です。
スズメちゃんの謝罪の言葉は『ふぎょぎょ』と『了解しました』です。だから十分謝っています。うん、なわけないか。
べっぴん、ひよっこ、わろてんか。
丁寧な話しの展開がありましたか?
後追いでもきちんと説明しようとする、このドラマは良心的です。
このドラマ、ナレーションが
うっとうしいですね。
ばあさんのナレうるさすぎ。役者の演技じゃ伝わらないと思ってるのかな。説明ばかりでつまらない。
裕子さんの家庭環境まで探偵の如く推理が入るのは
何者か判らないと落ち着かない日本人気質なのか?
秋風先生にはそんな事は多分 どうでも良いだろう。
それより五平餅熱は冷めたのか 、それとも岐阜に
帰らせて五平餅要因として送らせたいのか、、。
鈴愛が律の事をうっかり忘れ去っていたのが笑える。
あれだけ夜中も早朝でもピーピーやってたくせに
今は夜に吹いてボクテくんに叱られる笑
なんて面白い娘なんだろう 前しか見てない見えてないから
反省の入り込む隙間が無いんだろう。
本能の赴くまま野生 ある意味岐阜の猿はピッタリでさすがは
秋風先生だ。
猿が人間に進化するのにはもう暫くかかるだろう。
先生から鈴愛がいないと作品が書けないと言われるほどの
立派なアシスタントを先ずは目指すんだ鈴愛 頑張れ!
いくら、思いもしない律との再会でも、女性と一緒にいるのにもかかわらず、おかまいなしにまくし立てるスズメには、引いてしまいました。
話が、ありえなさ過ぎる展開ばかりで、もっとうまく繋げられないものかと、ため息が出ます。
母親たちのジメジメも、いい加減うっとうしいです。
爽やかで元気が出るドラマが見たいです。
本作は想像の翼を広げないと観られないドラマです。佐藤健と永野芽郁は同級生に見える。原田知世と佐藤健は親子に見える、松雪泰子と滝藤賢一は夫婦に見える、スズメ(永野芽郁)は可愛くておりこうさん。
裕子と鈴愛がなんで同期なのかサッパリわからない
もうやっつけモードですか?
鈴愛と裕子が仲良くなる描写、はしょり過ぎ
想像するからおかしい事に気づくんだよ。
何も考えなければ何がどうなろうとなんとも思わずぼんやり見続けられる。
裕子さんも寂しそうだし・・・天然の鈴愛と相性よさそう。
全然、負けないすずめが良い。
秋風鷹VS岐阜の猿すずめ・・・
たまたま一緒に見てた娘が、「あれっ、芽郁ちゃん、かわいくなくなった。」とおどろいていました。以前、映画で見た時と印象が違ったみたいです。確かに、このドラマの出始めの頃は、もう少し表情が柔らかかったように思います。凶暴なすずめの役柄が影響しているのでしょうか。近頃は顔つきまで、きつくて怖いです。これから売り出そうという女優さんには、すずめ役は気の毒ですね。すずめが早く成長する事を願います。そして、もう少しおもしろくならないかなと思ってます。
スクールペン
かけあみ
なつかしっ
でも漫画家になるんじゃないのね
なんでいったん漫画家なんて目指させるねん
脚本家の実体験か?
鈴愛を見ているとスッキリしちゃいます。
可愛いだけじゃないヒロインが好き。
応援してるからね。
半分、青い。期待していたものは、ことごとくなくなった。
オープニングの空の青さ、すずめの透明感、みずみずしさ。
もう、ドラマでは違うものになった。
神経を逆なでするもので溢れている。ブラックユーモアは心を爪でひっかかれるような感じがする。
漫画家を目指すすずめは、漫画を描いていても全然楽しそうじゃない。悲しいようなことも、面白いと捉えているふうでもない。
しあわせな気持ちで素直にわらえる、そんなユーモアなら歓迎できた。
しばらくしたら3歳サバ読んでたとか言い出しかねない。
同い年なんて信じても仕方ないよ。
>>なぜ、『毒親』と断定したのでしょう?
脚本家が自己投影している鈴愛の母親が視聴者から毒親だと指摘されたので、晴(脚本家)は毒親じゃありませんよとアピールする為に脇キャラ(裕子さん)に毒親を配置したのでしょう
マンガを上手く描きたいという一生懸命さが出ています。今は修業中の身です楽しさを感じる余裕はないと思います。ある程度慣れてくれば楽しさが出てくると思います。
ジョジョの作者は登場人物ひとりひとりの履歴書を作っているとか。
作中に出てこなくても人物の造形に手を抜かない。
そういうところを見習ったそうが良いと思う。
耳に聞こえのよい台詞を言わせても、その前後の脈略や過去のエピソードがつながらないから薄っぺらい。
鈴愛が暴走して見えるのも、鈴愛の感情をうまく視聴者に伝えきれていないからでは。エピソードも全く足りないから、鈴愛のほうは謝らないでなぜか友人になっちゃっている!?と戸惑う視聴者続出なのでは。
押しメン、律の場面を削ってもやるべきエピソードはあったのでは。「ペットと女の子、何が違うの?」の馬鹿げたエピソードよりも大切な場面はいくらでとあるでしょうに。(秋風先生との場面は主人公サイドの関わるので大いにアリ。ただし、犬助けた話だけで十分。)
鈴愛とユーコの間のわだかまりが解消されて、いつしか友情が芽生えるまでのエピソードが電話と船の話しかないなんて。
このドラマの人間はみんな単細胞?
スズメは何もしてないけど、ユウコさんは優しくされたと勘違いしたって事でいいのかな?
NHKの幹部クラスがもう尾崎豊とか好きな世代だから、モラルを求めても無理かもしれない。先ほど『ふるカフェ』で「窓ガラス〜」なんて流してたもの。
皆様厳しい意見ばかりで折れる。たかが朝ドラ、されど朝ドラか。
すずめの天然に圧倒されている。秋風一門。
ブラックユーモアっていうのは
コンフェデンスマンJPのような古沢脚本とか、あまちゃんみたいなのを言うんじゃないのかな
世間や人間に対する皮肉とか、斜めからみた可笑しさをブラックユーモアという。
この半分青いは果たしてそれなんですか?
今のスズメを見ているとこんな奴が長年律・ブッチャー・他一名と仲良くして来れたわけがねえって感じしてくる。
モラルなんて頭で考えるものが元じゃなくて、ただただ感覚的生理的に不快。
それだけのこと。
スズメのような人間を、不快でそばに寄ってほしくないと思うのも、また人間の自然な感情です。
東京編になってから、すずめの話はまあ面白くなってきたと思う。変なキャラばかりだけど、すずめを甘やかし放題だった岐阜編よりイライラしない。
ただ、律の話はつまらない。ひどいキャラぶれだと思う。完璧すぎるイケメンで(隣の中村何某いわく)、律の弱点は岐阜訛りだけなのか?そうだったっけ?佐藤健の覇気のない脱力した感じも相まってなんか嫌だわ。あんなんで大学生活を謳歌したいなんて、逃げの受験だった経緯もあるし、全然共感できないな。
エシコちゃん今度は脳内補完じゃなくて脳内修正をお願いしてるよ。
原稿バラマキやユウコちゃんへのタックルも脳内で修正しろっての?アホか
つーか苦情めっちゃ来たんやろなぁ・・・
いつも何が楽しいのかさっぱり??な時に唐突に『わろてんか』と
張り付いたような笑顔を見せつけるヒロインよりも
必死の形相でかけかけの練習しているヒロインの方が人間らしい
ここでの批判見てたら『ごちそうさん』のふくちゃんが浴びた
バッシングを思い出した。
幼少時は実験で上から石落としたとき、謝らないとか何考えてるのか
無表情で無口で躾のなってない、恐ろしい子ども扱い。
ある程度大人になってから戦争に行く前に好きになった人を襲った時も
気持ちが悪いとか朝ドラらしくないとか嫌われまくりだった。
自分はあのほとばしる情熱を秘めていた研究者キャラが大好きだった。
だからなのか鈴愛の傍若無人ぶりは、可愛いとしか思えない。
何者かになる成長過程と捉えている。
鈴愛ちゃんの耳は、本当に都合のいい耳だよね。聞こえたり聞こえなかったりするんだから...。何か視聴者をバカにしているような気がするね!
スズメは怒りに任せて暴力振るったり嘘ついたりしてるだけだからなぁ。
本音が出るのならまだしも、カッとなると嘘をつく人が主役ってすごいよなぁ。
この性格を活かした話を作られれば凄いけど、
脚本家はそんな性格に書いてる気が無さそうで…
北川さんは聞こえない側だから気付いていないかもしれないけど、
周りの人から見ると、聞こえてる顔と聞こえてない顔が有って、
毎日接してると割とすぐ判るんだよ。
だから都合良く聞こえる聞こえないを使い分けてもバレバレで嫌われる要素でしか無いのよ。
昔は「万人に好かれるヒロイン」が多かったが、最近のヒロインは個性的で、「嫌われるヒロイン」がほとんどになった。人というのはそういう方が自然で、女神みたいに誰からも好かれる人なんてじっさいにはほとんどいないし、いたとしても面白くもなんともない。実在人物をもでるにした朝ドラでも、糸子は既婚者に告白しているし、花子や蓮子は事実上の不倫だ。
面白かったと言われる朝ドラのヒロインは全員応援されてる。
スズメは今のところ応援される要素が無い。
今からじゃ遅いけど、それでもとにかく応援される様にしてやらないと永野さんがかわいそう。
「仕事が始まるまでは、私用電話を掛けても構わない」というのは、裕子が仕掛けた罠ではないだろうか。気に入らない鈴愛が簡単には辞めそうもないことを知って作戦を変えたに違いない。「ひよっこ」では悪役が「ほぼ」登場しなかったが、「とと姉ちゃん」で仲良さ用にしていた同僚に裏切られて解雇されたように、世の中にはいい人ばかりではない。単純な鈴愛ではそこまで深読みするのは難しいだろうが、秋風先生か菱本に確認したほうが無難だ。頭から信じて実家や律に電話を掛けたりしようものなら、首にされかねない。今作では清野は悪役キャラのように思える。
「モラルを求めても無理かもしれない」と書いた者ですが、モラルは言葉が違ってました。道徳の授業じゃないし。
不快感が凄いだけ。なぜこんなに不快なんだろ。泥舟に乗せられた気分だ。
週のタイトルが「謝りたい!」だから鈴愛が原稿人質の件やユウコさんへのタックルを謝るのかと思いきや、まさかの周りがスズメに「謝りたい!」な展開⁈
「私を騙しましたね!」
スズメはまだ10代のはずなのに…なんでこんなに絶望されて
しかも社会に出たばかりで本当に非寛容社会なんだなぁ。
引きこもりが多くなるのは仕方ないわ。
人に迷惑掛けない挨拶出来る明るい子なんて隣の家の娘さんを毎日見てれば済むんじゃないか。
現代創作朝ドラの面白さは奇想天外で何をするのかされるのか予想もつかず、期待も時には裏切られとその中途半端さをドラマの売りにしており、同じような良い子ちゃんは
女一代記でやれば良い。
現代創作ものはヒロインが立派に成長して行く様を
見守る形で視聴するしかない。
こんなに注目されて一挙手一投足を注意されるなんて
ヒロインは大変な職業だ。
そうなの?応援している人も結構いると思うけど?応援される要素も人によって違うだろうし。私はハンデがあっても明るく前向きに生きている鈴愛が好きだから応援してますよ。
ダメなところも含めてね。それに私は鈴愛みたいなヒロインの方がドラマとして面白く感じるので今作には満足しています。
「しょーちいたした!」・・・何回使うんだよ直させろよ。もう岐阜に帰っていいぞ。
秋風はやっぱり死期が近いのかな?
あれはゴミにしか見えないけど・・・
やっぱり一言聞いた方が良かったのでは。
すずめが捨てたのは本当のゴミだなw
切腹って?
わろてんかといい、ちょっと残酷まがい?のシーンがありますね。そんなことをする必要ないと思います。
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