



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
豊川悦司さんが黒マントを広げ鈴愛の耳元で「岐阜の猿、田舎へ帰れ」と言い、鈴愛に「左の耳聞こえません」とそっけなく言えあれマントを閉じしょぼくれて退散した場面は面白かった。ナレが「右の耳では聞こえてるのでは」と突っ込んでたけど。職場の仲間もまんざらでもない様子。
でも、これは豊川さんの卓越した演技力によるコミカルさであり、会話が面白い訳じゃないんだよなあ。
後半も、「ごちそうさん」で威力を発揮したキムラ緑子さんの抜群の演技力で乗り切るつもりかな。
11:23:16です。
× 言えあれ
○ 言われ
毎朝楽しみになりました!
律と秋風先生から目が離せません。
幼稚園までは、女子のつかみ合いを見たことがある。でも、それ以上では一度もない。職場で取っ組み合いは、聞いたこともない。
すごく過酷な家庭環境で、粗野になった経緯があれば納得する。でも、そうでないから、え?!と思うし、朝からいやな気分になる。
こんな主人公、朝ドラにないでしょ?と言われても、理由もなく粗野で、魅力がなくて、単にワガママなだけだから、誰も見たくないから、無かっただけで、変なゴリ押しはやめてくれとしか言いようがない。
私も女子の取っ組み合いのケンカなんて職場では見たことないですよ。家族とか友達とかはなくも無いけどさすがに職場でしかも先輩相手になんて(笑)
自分が嫌い、と言えばいいのに「みんなが」と言いたがるのが悲しいw
ドラマは主役のために作られているので、ケンカも主役を引き立てるためのエピソード
主役への罰じゃないんですよ?
可愛い奴らだ
左耳が聞こえないことを、傍若無人に振る舞い、暴力をふるっても謝る必要なし、という免罪符に使っている気がします。
皆自分に優しくして当然とでも思っているのでしょうか。
私の両耳失聴の知人は、もっと苦労が多いのに、子供の時からとても謙虚な頑張り屋で、穏やかな人です。 もちろん性格は人それぞれでしょうが、わざわざ障害設定をした主人公をこんな我儘な人物に描くのは、変な誤解を生みそうで心が痛みます。
>職場で取っ組み合いは聞いたこともない。
>私も女子の取っ組み合いなんて職場では見たこともないですよ。
現実リアルとドラマを混同する人が目立つのが感想欄の特徴笑。
世間一般と感性の違う人が多いということだな。
「ごちそうさん」でめ以子が警官にフライングアタックし逮捕されたのはどうなるんだ?
いくら聞こえない方から話しかけられたからといっても、あの近さなら普通に聞こえる。
「あ、こっちの耳聞こえないんで」と言えば、何でも通ると思っているのは、「都合のいいときに、聞こえたり聞こえなかったりするんだな」と言われかねない危険な行為です。
そういうふうに言われたくないから私は片耳聞こえないことを極力持ち出さないようにしてるんです。
先に謝るのは
裕子さんの背後へいきなり高速タックルをかました
鈴愛の方でしょうが
あり得ないとツッコミました(笑)
律君可哀想に。
またキングボンビーつけられたようなものだよ
律≒小野政次。窓からドーンと槍ドン。下敷きにしてるのかww。
律のお目付け役というか足枷としてスズメの近所にした割に
お互い住所知らないし連絡取ってなかったんスね
おバカなスズメがだんだん利口に成って最後は覚醒して立派な女性になると思いますので長い目で楽しみたいと思います。 たぶん朝ドラで、アルジャーノンに花束を、や、フォレストガンプ、みたいのをやりたいみたいですから。
終戦直後の闇市での暴力と、バブル期の同僚の喧嘩を比較の対象にするのはチョッと??
闇市では命が掛かっていたでしょうから。
最初に嫌味を言ったユーコと暴力で応酬したスズメのどちらが悪いと思うかは、人それぞれ感じ方が違っていて良いと思います。
ドラマの中では現実ではあり得ないようなことが起きるのも許容できます。
ココで多くの投稿者がスズメの暴力を批判するのは、
脚本家がヒロインをどんな人物として描きたいのかが理解できないことへのいらだちからなのではないでしょうか。
嫌味なことを言う人は大勢います。
(お局様という言葉が生まれたのはこの頃だったのでは?)
嫌味に暴力で返す人など滅多にいません。
「すぐに手が出る」「絶対に謝らない」という特殊な性格付けをしたのはなぜなのだろう?
何かの意味があるのだろうか?
不思議でたまらないのです。
この性格のおかげで物語が面白くなっているとは全く感じませんから。
岐阜県民を田舎者扱い
しないで欲しい。
みなさんが言ってることは当たってますよ。ファンはそれを分かった上で見てます。好みの違いです。
自分なんかは、社会では波風立てず丸く弱々しく生きているので、他人に迷惑をかけてでも自分を押し通すスズメは、フィクションとして楽しく見てます。
もしも現実にこんな人がいたら絶対に近づかないけどフィクションだから楽しく見えます。
フィクションだから矛盾もそんなに気にならない。
フィクションだから面白いの典型だと自分は思ってます。
女同士の取っ組み合いのケンカって韓国ドラマか?
フィクションですよね。でも凶暴な猿の世界を描いてるわけではない。人間を描いてる人間ドラマとして私は見ています。
>闇市では命が掛かっていたでしょうから。
「カーネーション」の糸子の長女と次女は何度もつかみ合いしてますが。「ひよっこ」も乙女寮での時子と豊子のつかみ合いがありました。
ドラマを盛り上げる演出です。
「ごちそうさん」め以子も自己主張が強くすぐに謝りませんでした。
りょーかいいたした、ふぎよぎょって岐阜普通にで使ってるの??
漫画ヘン終わって欲しい。
「ごちそうさん」でめ以子が和枝を突き飛ばすのはどうなんだ?
闇市がどうとか都合のいい部分だけ反論されても困りますが。
了解いたした、ふぎょぎよ は岐阜弁ではありません。
やってまった!とか、行ってまった! は日常的に使います。
(鈴愛より2つ年上の岐阜県民より)
了解いたした・・これを聞くとうんざりします。
ご不満 了解致した!
すずめの行動にいちいち新鮮な驚きや意外性を感じて楽しんでる私、朝ドラ楽しめてうれしい。朝ドラはこうでなくちゃ!
面白い でも朝ドラって 誰が制限、規制を作るの(笑)
眠くなる回でした。
スズメの性格が嫌いだ。
都合のい悪いときだけ聞こえないってばあさんかっ
ひよっこではみね子の母が、東京の警官にイバラギではなくイバラキと言ってくれと訴えて、全国の誤解を解いてフォローしてくれて茨城県民の絶賛を受けるなど茨城愛があふれていたが、本作は岐阜愛が足りないと思います。
スズメと秋風先生の絡み 期待以上に面白い。
トヨエツさんは別格だけど、メイちゃん凄く頑張ってますね。
ここに来てスズメの覚醒の兆候が徐々に、あんまり急に大人に
ならないでって感じだけど。
東京に出てきた甲斐があったのか、先生からは岐阜のボス猿の
所に帰れと甘ちゃん見透かされ、周りからビシッと厳しい苦言
連発されては、さすがのスズメも反省もするか(笑)
それにしても、つくし食堂は経営大丈夫ですか?
閑古鳥鳴いてますが。
ここでスズメをゴリラって言ってる人がいるけど、本当はゴリラは温厚なんだぞ!スズメみたいに凶暴じゃないぞ!一緒にしないで!
そうですね。ゴリラというより、チンパンジーかな。チンパンはオランウータンの子供を襲って食べてました。
母に今朝電話で「朝ドラ見てる?」と聞いたら「見てるよ、おーもしろいよ」と言ってました。
その嬉しそうな言い方にどの辺りが?等と聞くのも野暮と思い心から半年、青いに感謝するばかり。
ここ何作品か興味を失い朝ドラの時間は洗濯を干すとしていた母に食後にゆっくりお茶を飲みながらテレビを見るゆとりをありがとう。このまま目一杯の鈴愛と律と秋風先生で頑張って!
鳥のスズメは人間に危害を与えません。
取っ組み合いと後ろから不意打ちの違いが解らない人って居るんだな。わざとかな?
話題のアメフトのが不意打ちね。他の選手と違うから問題なんだよ〜
不意打ちって「ごちそうさん」で和枝が妊婦のめ以子を突いた時もあたけど。
大切な弓を違う目的で使うなんてあり得ないです。律の友達の弓を引いた後の作法も考えられません。
ついに、周りで「半分、青い。」の話題をする人がいなくなってしまいました。よく比較されている「あまちゃん」のでは、よく話題になっていたのに(泣)…どうかもっと楽しめるドラマを制作してください。
鈴愛に共感持てない人がいるのは工夫のない脚本の会話のせいと思うよ。
「ごちそうさん」は猪突猛進の歯に衣着せぬ嫁のめ以子の一見やや知恵が回らないが抜群の行動力で、希子はお見合いを逃れられたし勇気をもって歌を歌うことができた。和枝は詐欺被害にあった後に心の闇から解き放たれた。
「ひよっこ」は豊子が泣きながら時子に謝って和解した後に、みね子が「カレーライスが」と寝言の澄子に枕をぶつけ愛子さんが見回りに来たときは皆で枕投げ。某所のおばちゃん達は絶賛。
鈴愛は原稿を窓から投げ捨てようとしたり、「嘘には嘘で対抗する」と言いセクハラ被害だとか言う。
これ素人レベルの何の工夫もない脚本でしょう。
何か感動したり笑えたりしたものではない。興ざめ。
やるんなら「あまちゃん」「てるてる家族」みたいに徹底的にコメディ・ギャグに昇華するか「あさが来た」の姉のはつのようにひたすら耐えて誠実に生きる感動的な女性をやるかとかしないと。
律と朝井を根暗な何の面白みのない若者に描くのもな。
確かに実生活でああいう若者はいるけど、ドラマだと笑わせるか泣かせるか感動させるかしましょうよ。
>不意打ちって「ごちそうさん」で和枝が妊婦のめ以子を突いた時もあたけど。
あれは手加減しています。本気で突き飛ばしたのではなく
少し押しただけ、めい子が激高して出で行けと言わせるためにした行動です。
でもすずめは違います本気です。
かっとなってすぐ手が出る幼稚園児の行動と同じです。
そうい子でも、成長とともに我慢して手を出さなくなります。
小学校の時にごみ箱を投げ怪我をさせた時と変わらないままです。
あのシーンがなぜ必要なのか理解できないです。
スズメも和枝みたいに嫌われ者になったり、
め以子みたいに捕まったりすればいいんだよ。
私は一度も岐阜に行ったことがなく、五平餅も名前を聞いたことがあるかなぁ?くらいでした。でも、このドラマを見て、岐阜の五平餅おいしそう!ぜひ現地で食べてみたい!と思ったのでした。それは、秋風先生のおかげです(笑)!
「ともしび」にそっくりな「おもかげ」とか、ただ孫を励ますだけじゃない私情たっぷりな祖母のナレーションとか、「山猿」とあだ名されるすっとんきょうな「スズメ」というNewヒロインとか、陰のありそなお嬢様&親切なゲイなどの個性的な同僚とか、律とスズメの関係性とか、色々、面白いです!
比べちゃあなんですが、べっぴんさんは退屈だししょっちゅう暗い気持ちにさせられたなぁ。「半分、青い。」は、笑って見ていられます、おおらかな気持ちで楽しめます。
平成時代の朝ドラは、街並みも、好奇心や探究心も、ワクワク感も、感動も、言葉遣いも、髪型も服装も料理も、喋り方も、極道のBGMも、全て中途半端…五感で魅力を感じる事が出来ない。北川さん軽〜い〜ホームドラマだね。
ここを見てると、半分青いの自分の認識を改めないと駄目かと?
半分漫画と気楽な感覚で楽しんでいるけど、殆ど現実問題と混同
してる様なリアルな批判が結構多いんだね。
ということは、ドラマ自体がリアルなドラマだったのか?
ここの人は大人だから、漫画と現実の区別はして観る筈だから。
同い年はともかく、同期ってのは衝撃発言だった。
秋頃には居た気がするが、あれは違う人だったんだろうか?
でも8人から残った2人だから、ボクテも同期なのか…
食事専門の人も居たけどすぐ辞めちゃうとか言ってたけど、いつの話をしてたんだろう。。
と言うか、先輩でいいんじゃないの?脚本家さん。
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