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※BSは朝7時半〜
弥一おじさんは偉いなって言った瞬間、
あ、また無神経なこと言うなって思ったらやっぱりだったわ
友達が亡くなられた時は、悔しい、何も出来なかった自分が悔しい。
なんでなんだ。今からでも遅くない何かしよう。いま元気な自分がいて
少しでも何か出来るはずと思っていたところ、すずめさんは岐阜に帰った?。
なぜ岐阜へ? 分かったのは憔悴した気持ちを弥一さんと話するため。
出だしから、くしゃくしゃに泣くなら分かるような気がするけど、片目に
手をあてて世界が半分になったとか、ほんとか??浮いたようにも感じて
一度引いた。 ご飯を病気の母に作ってもらう・・母が優しいと言えば、
すごく優しくて暖かい。でもすずめは病人ではない。何を自分に甘えるのかと
感じてしまって、二度引いた。憔悴するすずめに半分しか入り込めなかった。
裕子の夫も、もっと亡くなった悔しさ、悲しさ、虚しさがあるはず・・
上を望めばきりがないのは分かるけど、なにかすっきりしない感想で、あと2回。
最後まで理解出来ますんでした。
今日の律の言葉、すずめを持ち上げすぎだと思いました。
なんで擁護する人ってこうなんでしょうね・・
「ユウコが死んだ」この言い方が下手でびっくり。撮り直してやれよとおもったけど、
まあスズメのモノローグなのに標準語のポエムなセリフを喋らされたらおかしくもなるか。
どう考えてもユウコはスズメの半分じゃ無いし。
主題歌開けははしゃぎ過ぎのカンちゃん、
超説明セリフのナオちゃんとブッチャーと続いて、
スズメは何日食べて無いの?って感じの親子の会話。
弥一さんと女先生との会話は自殺してもいいんだよって感じで怖かったし、
いつの間にか出来てた扇風機のデザインはスズメのこだわりらしいし、
何ともまあ今日も酷かった。
ユーコが必然性もなく仙台に配置された時点で、
震災で涙取りに来るってみんな分かっちゃってるし。
浅はかで嫌な本だよまったく。
あさイチで大吉さんと華丸さんがブッチャーの髪型の話題をしていたので、気にして観たらすごく違和感があって吹き出してしまった。
笑わせたいのかと言われていたけれど、普通に見て笑ってしまうくらい変だった。会話は何ひとつ面白くなかったけれど、スズメが笑ったのは髪型のせいだったのかもと納得。
今更そこかい!と皆さんに怒られそうだけど…
離婚してからのすずめの収入源は一体どこ?
岐阜にいた時は親のすねかじりだろうけど、東京に出て来てからの家賃、光熱費、食費、その他もろもろの生活費が謎過ぎます。五平餅の屋台なんてたかがしれてるし(屋台も色んな役所に許可出すけど説明あったっけ?)律と出会ってからは律のたんまりある設定の預貯金におんぶにだっこってことでいいの?母子家庭のすずめが寝る間も惜しんでガンガン稼ぐとこ見てないんで、どうにも不思議なドラマだった。そもそもフィギアスケートやりに上京したんじゃなかったかな。
夕方の糸子は娘達の習い事の月謝もガンガン稼いでたなー。もういい年のおばちゃんだけど徹夜してたのか、未だにミシンに伏して寝てるシーンがある程。
漫画描いてた時までだな、このドラマがまあまあなんとか見られたのは。北川さんが自分大好きかまっておばちゃんになってしまったのも残念だけど、一番残念なのは佐藤健。永野芽郁を完全拒否になっちゃったのは当然の結果と置いといて、ファンだった佐藤健の印象もダダ下がりなのには困った。麦田も律に引きずられてなのか今ひとつだったし。
健君!これからはもうちょっと役を選んで下さい。事務所の方々もお願いします。私は律は失敗だったと思っております。
クズ女がヒロインのドラマが、おもしろい訳がないです。ホント不快なドラマでした。
駅で秋田犬の可愛いポスターを見かけたせいか、ふと岐阜犬を思い出した。あれもよく見ればちょっとおとぼけ顔で可愛いかったのにな。どこかの店先にあればゼッタイ撫でちゃう。でもそれに悩み相談とかさせるから何かおかしいことになってた。
律と和子さんも大事なことは直接向かい合って話せれば良かったかなと思った。
もう最終回も間近だ。永野さんが超絶驚いた結末ってどんなだろう?まさかあの胎児は本当はまだ生まれてなくて生まれた後の人生を半年間想像してたとか。まさかね。でも今までのイライラやモヤモヤをすべてふきとばすようなラスト、見せて下さい。半分、期待してますよ。
13:18:54の擁護派の方は、例の人でしよ?知的で高度な皮肉テクニックの持ち主の…
貴女は、本来、擁護派じゃないんだから、擁護しないで!
知的で高度な皮肉テクニック…13:50:25の人もいつもの例の貴男
でしょ。
本当にこのドラマが好きなわけじゃなくてただ煽って面白がってるようにしか思えない。
えっ一人芝居?
いい大人で母親が、あんな風に悲しみを表に出しまくれるってうらやましい。
本当に本当に嫌なヒロイン。
律も40年待ったって、最大級のはあ~?でした。
気分が悪くなるシーンが満載で、私の中では完全にまれを越えました。
次は優しいドラマを期待します
ひとことふたことのコメント繋がるとツッコミやりたくなるからやめてえ・・・( ̄▽ ̄;)
どうしても逆だと思ってしまう。
スズメはユーコが亡くなったと知って落ち込み、仕事も手につかなくなって岐阜の実家に帰り、母親やふくろう町の人々に慰められた。スズメの世界はユーコを失って半分になったらしい。
その前には娘のカンちゃんの不登校の話があった。その不登校については誰にも相談することなく、転校という決断を下した。律にも叔母さん達にも一切だれにも相談することはなかった。律は話を聞いていただけで何のアドバイスもしていなかった。
友人の死と娘の不登校の扱いがあまりにも違っていて驚く。
こう言ってはなんだけれど、実の娘の心配はあまりしていなかったように思う。晴さんに相談しなかったのは母の体をいたわってのことだと思っていたが、ユーコのことでは散々心配をかけていたので、それは気のせいだったみたい。
最終週で、律はどうやら記憶が一部消し去られたのか、自分がかつてスズメ以外の女性と結婚していて子どもまでいたことを忘れてしまったようだった。弥一さんは覚えていたのに。
どうみても代替品になりそうもない扇風機のボタンの部品を持ち出して、そよ風の扇風機はスズメがデザインしたことをアピール。もっと効率やインテリア的なものを考慮したデザインかと思っていたら、花がモチーフらしい。とりあえずデザインはスズメだから、スズメの発明(?)は予定通りということにしたいのか。
ユーコのこともスズメの中で一段落して、明日は扇風機の量産の話になるのかな。
二人の会社というけれど、どう考えても出資金は律が全額持ちな気がするし、仕事は津曲さんが一番やっているように見える。給与とか一体どうなっているのだろう。まだ何も売っていないから収益ゼロだし、律はカードで借金しているし。よく考えたらスズメはメソメソなんてしていられる状況ではないのじゃない?
1日1回、たった15分間の放送の中に突拍子もない展開が出てくる。それが今までの放送と繋がっていればいいんだけど、そうではない。
漫画家を辞めてからのスズメは100均も中途半端、離婚、子育て放棄、五平餅カフェも親の金をタカってまで開店したのに一瞬でやめ、五平餅屋台も一瞬でやめ、扇風機開発を眺めてるだけ、幼馴染と布団の中でイチャイチャ。
娘のイジメ問題も「転校する」の一言で終わらせる。
友人の行方不明にもボーッとウジウジして何も動かず、結局動いているのはすずめの周りの人間だけ。
まだ漫画家編の頃の方が自分の力で頑張っていたよね。
津曲の子供も転校させてやればいいのにね
ガンを患った年老いた母親に
二階まで食事を運ばせる40女って一体…
親友を失って悲しい場面のつもりだろうけど、
スズメという女が仙台に出向く理由は、
人の不幸に接して
優越感を感じたいくらいにしか見えなかった。
あと、『旦那、ダサいな、律に比べたら』くらい?
そんなもんでしょ?
弥一さんと岡田先生の会話は、失ったと考えるのではなく自分が生きていることそれ自体を重く考えて生きて行くということのように思いました。
晴さんは律と東京で食べたティラミスを思い出して、鈴愛に幸せになってほしいと願っているようです。ふたりで創ったそよ風ファンのマイナーチェンジはひとりでは決められない、そして律は扇風機の話しからふたりのことを話していて、鈴愛が決めるのを待つとなり最終回に繋がるのでしょう。
なんだ、ヤフコメだけじゃないじゃん、批判派多いんだな。NHKさん、反省してくださいな。受信料払ってますんでね。
昨日のボクテの電話の声は圧巻だった。
悲しみが伝わってきた。
でも今日は最悪
なんで自分だけ悲劇のヒロイン?
もう40歳だよ?
年老いた親をいたわる年齢だよ?
ドラマの感想を書いた人を揶揄したりしていません。
批判派をバカにしたような得意がって嬉しがってるレベルの低い愚鈍バカ投稿をバカにしてやっただけです。
スズメが扇風機のデザインをしたのならそこはしっかり見せないと。主役なんだから。
そんな当たり前の事も出来ないのか。
残り2話で果たして上手く収められるんだろうかという不安を残しつつも半年間楽しませてくれました。
これだけ予測のつかない朝ドラは始めてかも。
なんだかんだ言いながらこの掲示板も大盛り上がり。
実際、コメント数(星評価しないものも含めて)はダントツの28,865!
2位の「西郷どん」(4804件)の実に6倍です。
3位の「この世界」が1828件で、4位の「高嶺の花」が1124件だと言うことを考えればいかに注目を集めたかが分ると言うもの。
本当につまらなければ、書き込みだってためらっちゃいますからね。
例えば、月9の「絶対零度」の僅か360件のように。。。。
扇風機完成間近で最終回を迎え、続きは映画版「半分、青い」でなんてことになる可能性すらあるかも(笑)。
生と死、善と悪とかのように相反するもので世の中は出来ていて、2つを切り離しては考えられない。そして、個人と社会の二面性もある。このドラマは、個人(含自由でも利己ではない)を重視しているように思う。ユーコが君になって間柄的な呼び方になるのは、何か関係あるのかわからない。このドラマは海外ならば、批判は多くないと思う。社会の枠にこだわらない自由な力強い鈴愛は受け入れられる土壌があると思う。
さあ、みなさん、あと2回で終わりますよ。10月からの新しいドラマが楽しみですね。
本編の終盤、鈴愛は裕子が眠る仙台へ。裕子の遺影を前にした鈴愛は、彼女の夫に「裕子、抱いていいですか?」と断ると、涙ながらに彼女の遺骨をそっと抱きしめる。このシーンには「仕事行く前にめちゃくちゃ泣いてる」「朝からしんどい。泣きすぎた」「号泣…」などの声がSNSに殺到した。
年に一度会うか会わないかの友達に、世界が半分になったは大袈裟なんだよ。
ロクに連絡も取り合って無かったのに悲劇のヒロインぶりすぎ。
そんなセリフを言わせたかったら双子の話でも書けばいいのに。
悲しい出来事 ポエミーなセリフ 半分青いは芸術作品として一級品では
「ティラミス」から「ユーコ」への連想ゲームは難解すぎる。
宇太郎さんは晴さんの言った言葉の意味がわからなかったでしょ。
夫婦共通の思い出である、3年前にユーコとボクテが岐阜に来てくれた時の話をすれば宇太郎さんもわかったのじゃないかと。
身近なひとが亡くなるのはほんとうにつらいですよね。
すずめは4人経験しました。
でも悲しみに向き合っているようにみえなかった。
震災やいじめにも。
それから律、娘、友達、仕事などすべて。
とれも自分目線でしか見てなくて。
いろんなこと関係ない明るく楽しい話ならもっと内容かえて。
ただただ明るいヒロインを取り巻く愉快な仲間でよかったのに。
話が長すぎます。
ひとが試されるっていわれてますが私はなにも感じないからどうなんだろ、ダメな人?
ラストの永野さんの泣きの演技が素晴らしかった。
鈴愛を想う律の言葉が嬉しかったし、最終回が期待出来そう。
80歳ぐらいで車をぶつけまくってる女医に、死ぬのが悲しいっては乱暴だ。とか言わせるのは怖すぎる。
感覚が麻痺しすぎておかしくなってるんじゃないかこの先生。
スズメの話をしてるのに、いきなりティラミスだもんな。
20年くらい前の話だし、宇太郎さん理解出来たかなぁ…
鈴愛は確かに朝ドラヒロインワースト5に入る不快なヒロインだが、半分青いがここまで酷いのは鈴愛の人物像のせいだけではない。
エピソードそのものが、脚本家も製作陣もなんの思い入れもなく調べもせずに次々にズサンに放り込んである。
扇風機のボタンのデザインが鈴愛だと、今日初めて出てきたのは何故か。
「ヒロインが起業して扇風機開発するドラマ」と銘打ちながら、ヒロインはプータローのようにフラフラ遊んでいるだけで、実際に開発しているのは律だからか。
別に創業者一代記でなくても、大成功しないヒロインの朝ドラでも良い。
朝ドラは一時期、ほそぼそとした家業を継ぐ庶民ヒロインの話が多い時期もあった。
しかし、半分青いは、それすら無い。
鈴愛の生き方や行動は思いつきで突発的。
シングルマザーで父親の分まで子供を守らなくてはいけない母親が、子供を親まかせ三叔母任せ、時に放置して自由気ままに男のアパートに行ったりして出歩いている。
仕事は何をしているのか良くわからない。
毎日毎日、校舎の教室で窓に寄りかかり夕日を浴びながら雑談しているだけ。
最終回は「鈴愛が漫画原稿にペンを入れ終わる。徹夜で漫画を描き上げた髪ボサボサ制服姿の鈴愛が「できた!!律に見せなきゃ!」と登校するシーン」が一番しっくりくる。
律の今日のセリフはひたすらすずめだけを想い続けてないと言えない。過去が消し去られてる。違和感。
すずめの魂が抜けたような悲しみはあまりに大げさ。仕事放り投げて実家に帰って親に甘えてる40歳。引く。
そんなにゆう子に思い入れがあったのなら、人に背中押されてからでなく自分の意思で速攻駆けつけようよ。
ゆう子さんの子供さん、今日も出なかった。どこへ行った?
すずめはテレビも新聞も見ないから自分だけの悲しみにどっぷり
浸れるんだよ。被災された方々は悲しみを隠して手足を動かして
生きる為に動き回ってた。そういう姿を見たら悲しむ私に優しくして、みたいな事できないです。涙も止まっちゃうよ。という事で
全然心に響きませんでした。
ティラミスからの晴さんの涙はすずめを思ってなのか。
なんのことかわからなかった。
晴さん、すずめへの接し方違うと思うよ。
きみか先生は免許返納してね。
律はしっかりして!
こんな男はどうだろう。
私が晴さんなら娘を託せない。
パン屋の店長なら是非是非だけどね。
みどりのひとはもういいかな。
パン不味そうだし。
まぁくん遠慮しないで顔見せて。
ちっともこないのに二人は心配しないのかね。
亮ちゃん残念だね、でもよかったよ、ほかにもっと好い人いくらでもいるし。
かんちゃんドンマイ。
あと少しでお別れ。
オリジナルは書き手の個性が出るのは仕方ないが、半青の場合は特に独特の好み、クセ、時には偏見が前に出過ぎて突っ走っていた気がする。
このドラマは、病気、障害、戦争、いじめ、災害などの問題を、ただ単にドラマのエッセンスとしてテキトーに利用している感じがして、違和感を感じることが多かった。
オリジナルのフィクションなら、どんな粗雑な扱いでも何でも許されるというわけではない。
今日だけはすずめのセリフやポエムチックなセリフ、一切無くゆう子さんのご主人や子供さんの気持ちを描けばよかったのに。悲しみや虚しさと同時に無理に自分を奮い立たせて生きようとする姿を描けば良かったのに。岐阜の場面は一切要らなかった。空元気で笑顔をつくるご主人や子供さんを見て一筋の涙のすずめ。それだけで良かった。
結局前からのネタバレ通り、裕子は亡くなりましたか・・・
多くの方々指摘されているように震災後の東京も物資不足とかで混乱してたのに・・ヒロインと同じ岐阜出身の自分も節電でコンビニ暗かったり、電池とか不足とかで異様な光景だったのにそんな描写も無い
このドラマもどきに震災もそれで亡くなる親友という描写の必然性がどうしても感じられない💢💢
またまたヒロインが帰省して(どこからそんな資金調達しとんじゃ😡)ふさぎ込むなんて「そんなに裕子と親交有った訳じゃないのに・・」と描写なさ過ぎて、生前裕子がヒロインに涙ながらに言葉のデザイン()長々としゃべってたけどサムいったら無かったし😨
日常生活の放棄しての構ってちゃんなんて…
あの愚作べっぴんのヒロインも旦那が帰って来ないの時も幼児の自分の娘の育児も家事全般も老齢のお手伝いさんに丸投げして悲劇のヒロインぶってたのを思い出してしまった(-_-;)
悲しみ方、感じ方は人それぞれ。
ましてや普通の人と違い、障害を持つ鈴愛の悲しみも、また自分には想像できないものがあるのかも知れない。
律もソウルメイトだが、裕子も鈴愛のソウルメイトの一人だろう。
青春を費やして漫画に全てを捧げた者どうし、あの二人にはそう言う感覚があったのだと思う。
作品の良し悪しより今作の収穫は永野芽郁さんの才能を引き出し育てたことです。今回の裕子を失った悲しみの表情を上手く演じていた。特にブッチヤーが笑わせようとした時の鈴愛の泣き笑いの複雑なさり気無い演技が良かった。それと裕子の骨箱を抱きしめた時の表情を崩さず徐々に涙を流す表情も自然で良かったです。鈴愛のキャラクターは好きではないかもしれないが演じる女優としての永野芽郁さんが好きになりました。今後更なる飛躍が出来るような作品に恵まれるように願いたいです。
自分が悲しむのではなく控えめに悲しみに寄り添う姿。自分が、自分が、の作者にはできない表現でしょうかね。
すずめの泣くシーンだけ切り取れば
きれいな映像かもしれない。泣く演技もうまいと思う。
でも前後のつながりを考えるとどうしても陳腐に見える。
もう40だよ?子供もいるんだよ?
最初に鈴愛が片目隠したのは
仙台だから伊達政宗だよ〜ってやりたかったんですかね北川さん
視聴率が高いのは、やっぱり私と同じようにこの作品が好きな
人が多いからでしょうね。まぁ、脚本が少々破綻しているのは
仕方ないですね。でも、見ていて癖になるんですよね。
今年は災害も多いので、東日本大震災の話はとても良いと思います。
ユウコは残念、災害の無い地域に住んでいる人にも「残念」という
気持ちがわかってほしいです。豊川悦司がとてもよかった、おわるのが
さみしい。あと視聴率の数字が高いって、テレビ関係者からしたら
最強の正義だと思うよ。
後放送2回残して評価2.10(あまちゃんの最終評価4.13)。世間は正しく評価している。
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