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※BSは朝7時半〜
何してるの!鈴愛また仕事ほったらかして岐阜に帰ってる‼️「あのこは強い子や」だったらユーコの死を乗り越えて、仕事しなさいよ。もー最後の最後のまでどうしようもない。仕事しないことだけは一貫してたけど。こんな人間がなんでちやほやされるか全くわかりません。
えっ!また仕事さぼって今更ユーコに会いに行くって、
馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。
もう最終回だというのに、悠長な話。
40才で人の親、それなのに何でいつまでも子供みたいに親になぐさめてもらってるの?どれだけ甘ったれなんだ。
本当に親としての覚悟があるのか。
そもそも働いてないし。
みんな、やるべき事があってがんばってるのに。
おまえはどこかの国のお姫様か。
ちっともかわいそうに思えない。
なんだこりゃ。
開いた口が塞がらん。
面白い、つまらないだけなら個人の感じ方というだけなのである程度仕方ないのかと思う。
しかし、人を傷つけるドラマは駄目だ。
震災描写を不意打ちのように突き付け、なにも知らなかった被災者が自らの辛い体験を思い出し胸を抉られる。
ただ、朝ドラを見ただけなのに。
今のところ伝えたいメッセージが何か分からないが、それを誰かに伝える代償に誰かの気持ちを傷つけることは許されない。
特に公共放送であるNHKは最大限配慮すべきだった。
私はこのドラマは本当に罪深いと思う。
仙台は標識看板だけで、実際は都内スタジオセット内で簡単に撮影…未曾有の震災取り上げるなら、実際仙台に被災地に来て撮影して!!脚本家の思いが意気込みが全く伝わらない…小手先だけ…あーガッカリ失望。
めっちゃ泣けた。抱きしめて、これで乗り越えてほしい。
「どうぞ」じゃなく、「お願いします」が良かった。
やっぱり思ってたとおり
自分が悲劇のヒロインみたいな顔して実家帰り
生きているときは、ユー子のことなんて、少しも
考えてなどいなかったのに?
周りの人間も、そんなスズメをちやほやちやほや(寒気)
表情変わらず、ただ涙を流すだけ(この人の特技)
本当に下手くそだな
律に関しては…
もう、開いた口がふさがらず、何も言うこと無し
なぜゆうこの事を「きみ」て言う?
自分に酔ってる脚本家
岐阜に行くならさっさと
仙台に行け
そういうとこだよ
あんなショぼい店でシェフの格好してるのが痛々しい。
何が言いたいのか、全く伝わらない酷いドラマ。
スズメが気持ち悪い。
こんなヒロイン、二度と見たくない。
私は見たくないけど子供が気になるから、と毎回録画していました。
でも律がすずめを布団に引き入れて一緒に寝るシーン、
アレを見てから「気持ち悪い…もう録画しなくていいよ」と言うように。
子供でもこのドラマの異常さ、気色悪さを感じ取ったようです。
早く次のまともそうな朝ドラに切り替わって欲しいです。
こんなドラマ家族で見られない。
退職してから、朝ドラを見始めましたが、6年目にして、ここまで酷い、面白くない朝ドラは、初めてです。あと2日で、どんな終わり方をするのかに興味がありますが、酷い終わり方になりそうな気がします。
「「半分、ブルー(ス)」星いくつ」という名前で先日投稿し、この朝ドラは前半と後半に落差があると書き、その事は疑問のままだった。この最終週の「いじめ」とカンちゃんの行動で考えるところがあったので追記します。長文で申し訳ないが
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この作品の前半・後半にひどい落差があると私が感じたのは、次の理由だと思う。
・前半は、「迂闊だが失敗を恐れないヒロイン」というプランに沿って記載されていて
・後半は、「思いつきで行動し、失敗し人に迷惑をかけても、気にしない」という姿勢に変更していると思う。
多くの人が評価の中で書いている不快感は特に後半に顕著で、そこでの多くの事例は「失敗を恐れない」エピソードとは違うだろう、と言いたくなる。例えば、親の老後のお金を「ごへい餅屋」に、しかし、経営に真剣に取り組んでると思えない(興味がすぐ別に移る)。起業して、また、資金を無心する。等等。前半と違って、後半で、見えてきたのは、支離滅裂の「思いつき」の行動で、尻切れトンボの話ばかり。
それは執筆中に何か大きな変化がなかったかと思う。「病気」?(執筆中に、2度ほど病院に運ばれ、病室で執筆したともWEB上にあった)。
そして、今週、カンちゃんは「いじめ」られ、そのことについて、心の内を話す人を求めて出てゆくが、そのカンちゃんの姿は、実はこの脚本家の姿でもあるのではないか、と思ってしまった。この脚本家もカンちゃんのように、言えないことの為に、迷走しているのではないか、と思った。
因みに、カンちゃんの「いじめ」について、ドラマというフィクションであっても余りに扱いがひどく説得性がなかったと思った。
・せめていじめを扱うのであれば、色々、熟慮し、手を尽くす必要がある問題だということには少なくとも触れて欲しかった。
・もし、万策尽きて、その状態では、問題がこじれるという判断があれば、転校も良いのではないかと思う。
しかし、大人が自分の考えで、最初から子供の人生にしゃしゃり出て「学校に行く必要はない」「他に正しい場所がある」「手っ取り早い」は酷い。
カンちゃんの「自分の味方になってくれたアカリちゃんにブローチをあげたい」という告白にはカンちゃんの親に言えない本音があると考えることもできる。人は、大事な事は、言えない事がしばしばだと思う。これは子供も大人も同じで、人に言うべき大事な事を、何故か人は語りたがらない。後で聞いてびっくりする。 「病気」を覚悟しての仕事でも、仕事中、重篤な病気にもなれば、めげそうにもなることも有りうることだし、「希望って何だろう、何で運命はこんなに酷い事をするのだろう」という疑問が頭をもたげても不思議はない。そんな疑問が「失敗を恐れないヒロイン」というプランにブレを生じさせることだってあるように思う。だって、このヒロインは失敗を恐れず「希望」と共に歩くのが持ち味だから。
この脚本家はインタビューで言っている「主人公のスズメは、左耳を失聴しても、失敗を繰り返しても、むしろそれを力に変えて乗り越えて、前向きに生きていきます。私はこのヒロインを通して、人間は強いということ、何があっても生き抜く力があるということを皆さんに問いかけたいと思っているんです」と。けど、病気や不遇の時に、「希望」を信じるのは、とても難しい時がある。希望を信じなければいけないと思う時に、しばしば希望は人の前から姿を消す。だから、実は、希望は意地が悪い。本当に、意地が悪い。
この脚本家の過去の作品が、少し思い出されるが、「オレンジデイズ」という作品は、両耳の「聴覚」をほとんど失ったヴァイオリニストの卵の物語だった。「愛していると言ってくれ」は、「聴覚」に障害のある画家の物語だった。
これらの過去の作品の「障害」の符合にぞっとする。幸福も運命、不幸も運命、だ、けれど、幸福より、不幸は運命に近いのではないかと愕然とすることがある。そして、運命は、不安という形で不幸を先に知らせることがある。この脚本家の作品には、人生の挫折と、かすかな希望の香りがあるような気がする。この脚本家は、病弱だったようなことがWEB上の記載にあったと思うが過去の作品でも「病気」をバネに色々創作されていたのではないか、と思うし、事実、病気と作品について本人が語っているものもあるらしい。想像の域を出ないが、それで、この「半分、青い」という作品についても、他の作品のように「病気」が影響を与え、そして、この場合、悪い影響を与えたと、という可能性も有りうると私は思っている。そして、「失敗を恐れないヒロイン」は、皮肉にも、希望を見いだせないことで「思いつきで行動し、失敗し人に迷惑をかけても、気にしない」としか見えないヒロインというか、そんな創作の迷走のようにしか見えなくなったし、私としてはそう考えてみたい。だって、前半は面白かったから。(もしもの時は、という計画はあったとしても、途中降板はプロとして言えなかった、まして、自分で手をあげた企画で、どうしても言えなかったのだと、考えたい・・・この作品のヒロインは、少し強情なところがあるし・・)
この私見が妥当な考えか、想像の域を出ないのか。確証がないので、この理屈は弱い・・。ただ、「半分、青い」を、作者と切り離し、物語として単独に考えても、多くの人が言う様に物語として破たんしていると思う(評価の星は、今回は、無しとしたい、と思う)。
そして、もし、上記のこの想像が事実に少しでも近いのであれば(「運命」が「いじめ」の側にまわって自分の力でどうしようもなく辛い時)、「自分の味方になってくれたアカリちゃんにブローチをあげたい」というカンちゃんの様な存在があれば、と思う。
追加:ユーコについて、色々な評価を見ると、この物語での、ユーコの評判は好ましいものが多く、ユーコはこの作品の「希望」の象徴だったのかもしれない。うがった見方をすれば、この作品ではその「希望」を受け入れられないので「死」んだのかなア、と思ったりする(シナリオ的には安易な盛り上げを狙ったのかな、とも考えられるのだけど)。
クソのような脚本 クソのようなヒロイン クソのような演技
高視聴率つまらない朝ドラは一代記と言うのは多かったがこのドラマ現代の普通の子が頑張る話だよね…いったい何が主な話だったんだろうは朝ドラではよくあるよね。
こころ、どんど晴れ、さくら、あの頃の話か…と思えばなんとか。
朝から40女の、何一つ魅力ないかまってちゃんバカスズメが周りを巻き込み最後はハッピーエンド。前代未聞の糞ドラマ。
壊れたジェットコースターに乗ってる感覚。狂気に向かってる。でも自覚はない。
関係者 反省して!
震災の扱いについての批判がありましたが、ドラマをより盛り上げる為に震災を、つまりゆーこの死を取り入れたと言うのは明白です。
そんなことはどんなドラマでもあります。
震災の扱いというより、このドラマをそんなことでしか盛り上げられなかったことに、脚本家さんの力の無さを感じます。
でも、最後まで見届けることができそうだから、半分青いは、まあまあの作品と私はとらえてます。
べ よりははるかに良いです。
40年待ってただと!よりこは何だったのか?許せんな
扇風機も期限があるって津曲言ってんのに悠長にあいつを待つってワガママにも程がある。ゆうこにも来てもらってばかりで自分から行ったこともないくせに、今更嘘くさい
可哀想な自分に酔って、
ギフランドでお姫様になってるのは、もういいからさぁ
かんちゃんのスケートのこととか、
まー君の彼女のこととか、
中途半端なことを、ちゃんと最終回までにはハッキリさせてくださいね
よろしくお願いしますよ、もー。
あと2回しかないんだからね
荒い、の一言。
今週は特に酷いね。
詰め込みすぎ、話飛びすぎで全く気持ちがついていかない。
ただでさえヒロインが若くて演技がついていっていないんだから。
脚本家のあざとさが透けてみえるドラマだ。
炎上商法にしても、失敗作
クズな鈴愛。
かんちゃんほったらかし。
ゆうこの旦那さんは老舗和菓子屋さんの長男で、デザイナー会社を持っている人だったような?
まあ、100歩譲って実家から独立したとしても、
地方の家、広々とした感じも何も感じない。
位牌も遺骨も悲しみが溢れてこない。
震災で、バタバタしていた?
そんな感じもない。
震災で友人の死。キチンと向き合えないならやるべきではない。
普通の生活もままならない時が伝わって来ない。
スズメが泣きに来ただけ。
君…?
冒頭からポエム。しかも、大切な親友が、亡くなったではなく死んだと言う。
スズメにとって世界は半分になったらしい。
その後の『間』がなく、すぐにOP曲が始まった。ポエムも演出も悲しみが表現できていないと思った。
昔読んだ漫画では、結婚の約束を交わした相手が突然亡くなった時、「あなたがいなくなっても世界は変わらず美しい。悲しいほどに」
という台詞があったのを思い出した。「半分になった」はなんともわかりにくい。
で、岐阜の場面。いつになく騒ぎまくる子ども達の声(キャッキャと楽しそうな声ではなく、ギャーギャー。カンちゃんも大地くんもこんな感じじゃなかったのに)でスズメの寂しさとのコントラストを表現?
最終回目前でこんな雑な演出だなんて…。
3月中の仙台というか東北は交通網もずたずたで
個人がホイと行ってこられる状況じゃありませんでしたけど
更にはもう葬儀も火葬も済んで戒名までついてるって
お坊さんも火葬場もひどいパンク状態だったのに
ひどいファッション震災もあったものだ
裕子の旦那さん影薄い…。
この方こそ朝ドラ王道のごちそうさんとかみたいなのがあいそうだね。だからそれが適役だったんだろうな。今はオンデマンド見れないから確認しようがない。
最終週は最終回も見られそうだからまた来るかもね。
脚本ひどいなー。
花野のスケート、センキチカフェ、塩ラーメン屋さん、マサト、どうなりました?
軽く扱えない様な震災も最終週に持ってきて、雑感が半端ない。逆に、これらを最後の2日でどう盛り返すかが見ものかな。
キャストの皆さんにこの内容の脚本で評判が落ちませんように。
☆無しが妥当だけど1からしか選べないので☆1つ。
こんなに酷い、御都合主義の荒い脚本は初めてです。
役者さん達が可哀想。
台詞が不自然で違和感だらけ。
永野芽郁ちゃんを潰そうとしてるのか?とさえ思う。
どこと言えない酷さ、俳優が気の毒です、
やる気もなくなるでしょうね。
放送局には、不満です、
作家の言いなりで、こんな冷たいドラマを作るのだから、正直、、。朝ドラやめてほしい
スズメ、落ち込んでる割にバッチリメーク。憔悴しきってる様には見えません。
ユーコちゃんの遺影の写真、綺麗でした。
以上。
昨日『前を向いて行こう』みたいなこと言ってませんでしたっけ。
前どころか後退してますね。全然伝わってこないどころかただあの時の苦しさを思い出しただけだった。
上の方が書いておられましたけど確かにあんな立派な骨壷に入れてしかも戒名なんてつけてもらえる状況ではなかったですね。土葬されたくらいですから。
ドラマ、作り話だからいいということなんでしょうけどだったらむやみにリアルを混ぜこまないで。
ストーリーと主題歌のつながりが酷い。
悲しみのシーンと、脈略もなく賑やかな曲を繋いでしまうことに、戸惑いを覚える。見ていてびっくりしたし、なんだか、震災の悲しみを軽く茶化されたような。本来、そんな印象を与えることを誰も意図していないはず。もっと、丁寧に作ってほしい。
共同経営者がなんとか商品世に出そうって四苦八苦してるのに
震災で日本中が大混乱だったのに
娘の春休みの里帰りにかこつけて実家引きこもって
私かわいそうアピールしかしてない主人公って
岐阜の人は、なんで昼間からお酒飲む? 弥一さん、シャンペンにチーズ? そろそろきみか先生も80歳くらいじゃない? 紅茶で良くない?センセーのセンスは、格好良さが一番の様です。
次作まんぷく第15週まであらすじが発表されました‼️
昨日だったかみどりのひとがとうとうとポエム語っていたのをすずめにいってやれば。
岐阜までいかなくても。
なおちゃんもぶつぎり言葉だった。
いつもたいしたことしてないけどもっとなにもできなくなってる。
母は子供がいじめ?みたいなめにあって傷ついてるときあんなに落ち込んでいられない。
晴さんしっかりさせないとー。
律、待たせたなとかいってんじゃないよ!
台本を落とすくらい驚いたことってこれ?
ゆうこの死も律とソウルメイトじゃなくてただのすれ違いの恋人ってことも大方の視聴者はきがついていたけど。
なんでこんなにイライラするんだろ。
見たあとに、楽しく見てるかたすみませんでした。
友達が亡くなって思い出した様に「半分」ぶっこみ
個人的に「死んだ」とか言葉は好きではない。
40歳だっけ?
仕事は自由に休み、地元に帰り、仙台行く。
あ。子供の転校話しもあったよね。
シングルで40歳。
その時間の自由さと資金の豊富さが羨ましいw
脚本家のサジ加減でぶっこみ放題だし
もはや内容はどーでもいい。
あさイチとこちらの感想の為に流してる感じ♪
ただ、「炎上覚悟」なんて先に言ってるみたいだから
こーやってんのもしゃくだけど
アンチとかイチャモンとかそーゆーレベルではなく
普通に観てる人が普通に不快、内容が...と意見してる事はちゃんと受け止めて欲しいなー
鈴愛さん、鈴愛さん、岐阜に帰ってはいけなかったのでは?
あなたは開発途中の仕事を抱えた身、震災を受けて難題もあったはず。
そして何よりも友人を亡くし辛い気持ちになったのをどうして律と分かち合わない?あなたと律は「ソウルメイト」なんでしょう?
それなのに、すがる先は律ではなくお母ちゃんなのですか?
ましてや律はゆうこが漫画家であった時代から彼女を知っている身だったかと。
…と首を傾げつつ見てました。
漫画塾の絡みがすこーんと抜けちゃった??
まあ、このあとの展開の「都合」なんだろうなあとは思いますが。
おーい、かんちゃんのスケートどうなった⁉️
40最、子供もいる。 実家に帰って私を慰めて~ですか。
親はガン患ってるよ。仕事も放ったらかし。
最後まで酷い主人公
自分の半分がなくなるような感覚に陥るぐらい
ユウコを想っていた鈴愛。
え?は?ユウコはそりゃペンダコにキスしたり
こっちがドン引きするぐらい鈴愛に好き好き言ってたけど。
鈴愛はいつだって自分のことばっかりで
ユウコを思いやる様子は一度もなかったよね。
漫画から逃げたと悪態はついてたけど。
原発のことやら物資のことやら
あの日から1ヶ月もたたない設定で
空間飛び越えて瞬間移動。
泣け泣けと強要されても困っちゃうよ。
苦しみを乗り越えて前に進む鈴愛を描くために
使えるものは何でも使う方式であの震災まで利用するとは。
何が覚悟じゃ!人を試すという上から目線で
人としての品格が問われているのはどちらのほうか。
律が「ふたりの会社」って言ってたけど
一番働いてるのは津曲さんのように見えるんだけど??
スズメがお骨抱いて、ポロポロ泣いてたけど
うしろに立つご主人の悲しみには考えがおよばない??
他人の気持ちにはまったく関心持たず
ずっと「自分中心」のスズメと律でした
もしかして、みなさん反面教師にしてね、
っていう道徳教育を目的とした脚本ですか?NHKさん?
あと二回では解決するのは律と結ばれましただけかしら。
あんなちベタベタ一緒にいた正人は突然いないけど震災あってもあられない。
かんちゃんのスケートはやめたのかな、いじめはあれで解決?
脚本の先生と制作スタッフは反省会してね。
津曲さんはラーメン屋をやめたのですか?スパロウリズムの社員に見えてしまいます。
悲しみを乗り越えたのではなく悲しみと共に生きている。
家族の死を静かに受け入れて生きて行く弥一さんの姿が白髪まじりのヘアに似合っていた。
朝イチの華大のごまかしトークより近江アナの涙が受けた。
裕子さんの亡くなったのを見て、しんみりてしまった。
昔見た朝ドラを思い出したが、あれは確か主人公が病気で亡くなったはず。若くしてね。やはり暗い朝ドラだなと最後まで。初回は晴さんのお腹の中の姿だけの主人公のすずめ…生から死までを表現したいたのだろうか…だれか面白いって言っている人のブログでも見てみようかな…。
冒頭スズメの自分に酔ってるポエムといい、律の、40年あいつを待ってた、のセリフといい、不快感しかないのは何故?
よりこさんの人生は何だったのか。
佐藤健さんが全然素敵に見えないドラマは初めてです。
今日はユーコと涙の対面と思ったのに、まさかの実家に帰省。
今年に入り何度も帰省してるのに、向かう方向が違うだろう。
いつものように三婆に花野を預け葬儀に参列しないほうが不自然。
共同経営者なら、会社が大変なときにのんびり帰省はない。
悲しみを乗り越えたのではなく
悲しみと共に生きている
弥一さんの言葉に涙がとまらなかった。私もそうだったから。鈴愛、一緒に頑張ろうね。
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