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※BSは朝7時半〜
「持つべきものは、才能のある別れた元亭主!」鈴愛らしいですね!夢の実現のためには、なんでも吹っ切れてしまう鈴愛が羨ましい!!プライドだって、なんだって捨てられる彼女は合理的だ!!
「立っているものは何でも使え。自分を捨てた旦那すら使う。私らしいでしょ。転んでもタダでは起きない!」本当はしたくないことをことをしてしまった自責の念をジョークやことわざをもじって、次々と表現する彼女がいたわしく思えました。
それを律は憐んで「俺は鈴愛が悲しい。鈴愛がどんどん悲しい」と言っていますが、分かりにくいので私なりに言い換えます。『俺は鈴愛の悲しい気持ちがわかる。鈴愛が言葉を発するたびにどんどん悲しみに落ちていくのがわかる』と訳したんですが、北川先生合っていますか?
それに対して、鈴愛は「悲しくない。マグマ大使の笛があるから」と答えています。
何とも羨ましい!!
なんか今日はノリが悪く、学校に提出する感想文みたいな、つまらない文章なってしまいました!読んでくれた人ごめんなさい!!
いつも朝ドラの不満がいっぱい書かれて、終わりに近づくと新しいドラマが期待されるけど、始まろとまた批判がたくさん書かれる。サイトはその繰り返しだから飽きました。さようなら。
「まんぷく」は随分期待されているようだが、何せ二年連続で滑ったと言われる(わろてんか、は見ていないので推測)大阪の作品なので、どうなるかは分からない。とりあえず、見るつもりではいるが。
「2018-09-22 16:30:18
名前無し
いつも朝ドラの不満がいっぱい書かれて、終わりに近づくと新しいドラマが期待されるけど、始まろとまた批判がたくさん書かれる。サイトはその繰り返しだから飽きました。さようなら。」
おお、このサイトで、久しぶりに冷静で的確な意見を見た。
特に、この作品の感想欄では、非常に珍しい方だ。
こういう人だけが書き込める感想サイトがあればいいのにね。
スルーするだけのこと。
私も義母むすロスです。パン屋の麦田と、リツとが同じ佐藤健さんだと気づかないくらい、別人。
あっ、そうか、同じ人が演ってるんだ、、ってあとからじんわり気づいてびっくりする。
あさイチのプレミアムトーク?とかで佐藤さんが出てきて言ってたけど、最終週、みなさんに納得してもらえるような終わり方になってます!と。
どうなるのか楽しみです。
(*´˘`*)
佐藤健さんも不安なまま演っていたのだろうなぁ。
こんなに面白い朝ドラが終わってしまうなんて悲しい。
またツマラナイ退屈な朝ドラに戻りません様に。
麻生さんにあんなチープな台詞言わせないでほしかったとは思っていたが、LIFEでコントしてたんだな。
無駄遣いと言うのは苦手だが、やはりそう思ってしまう。
世代で言えば須藤さんなども頑張っていた。小西さんもやばかったが。
まぁ松雪さんが甘い母親だと、はじめでもう思っていたがね。
16:35:21さんのコメントはつまり「バカと言ったヤツがバカなんだ」と。
わかりやすいですね。
感想はあくまで感想であって、肯定派とアンチの両極にすべてが集約されるものではありません。その中間のコメントが多いのが普通の感想欄だと思います。
半分、青い。はその名の通り、半分、真っ二つに感想がわかれているようです。それがなぜかはわかりませんが。
人間とは凸凹したもので、それがリアルというものならば、この感想欄も凸凹していてとてもリアルなのでは。
肯定するも、批判するもよし。それが人の感想であるので、どちから一方を攻撃するのはどうなのでしょうか。
来週は震災からの始まりになりそうですね。
脚本家先生いわくしっぽまでアンコがぎっしり詰まった鯛焼きということなので、一日も目が離せない内容なのでしょう。
麻生祐未にしろ、須藤理沙にしろ、松雪泰子にしろ、それぞれの役を演じているにすぎないのであって、本人ではない。中には混同する人もいるらしいが、こちらに書き込む人にはいないと思う。書き込むなら役名でないと失礼だろう。製作側の望むままに演じているだけだから。
よぉーく考えると40歳ぐらいのおばさんがあの言葉づかいキモすぎる
律とキスしたのもきしょすぎたw
感じ方は人それぞれ。
私には今までで一番心に残る朝ドラとなりそうです。
上の方と同じく
今までで一番心に残る朝ドラとなりそうです。
すずめのりょうちゃんが成功して悔しい発言、あの「死んでくれ」は嫉妬からくる言葉だったのかと納得。
今までで一番 あの時はそうだったんだとスッキリしました。
その後の利用できるものは…のくだり、よく自分のことわかってるじゃん!って思ったところの律のセリフ「はっ~?」でした。
すずめはりょうちゃんを許したかったんですか?
りょうちゃんとかんちゃんを会わしたかった?
親にお金をせびることを心苦しく思ってたんですか?
どれも思い当たるふしが無いです。
結局、そういうところをわかってくれるのは律だけって云うのを云いたかったのでしょうが、これまでのすずめの行動から見ているわたしには全然そう見えませんでした。
かんちゃんがお父さんに会いたい!と駄々を云うのを辛そうに諭すすずめ、とか 親にお金を借りに行くときもいやいや行くようなそぶりを見せる、とか そんな場面でも少しでも見せてくれたら、今日の律の言葉で涙を流すすずめに共感できたし、律はわかってくれてるんだねと二人の心のつながりを素直に応援できたのに…
律は、傍若無人なすずめの言動はホントのすずめでは無いと云っていたんですよね?
わたしには傍若無人なすずめがホントで、律の前だけ涙を流して弱い女アピールしてるようにしか見えません。
わたしは弱いから守って助けて!って云えるのは律の前だけってことを伝えたいのでしょうが、伝わりません。
あざとくて、好きな人の前でぶりっ子してるようにしか見えないです。
またそれを俺は知ってるよって云う律もなんかなぁ…
二人の世界、どうぞご自由にって云いたくなります。
昨日の津曲さんを諭している律のセリフの最後「俺もそうだから」、子供のために頑張れる人は離婚しないんじゃないでしょうか。
離婚しないように努力したり我慢するとか、したとしても、もっと子供のことを心配したり心にとめたりするんじゃないでしょうか?
律はそんな場面全然ないので、説得力のないセリフだったと思います。
同じ離婚者でも、津曲さんの方が子供のことを考えているように見えます。
岐阜県人は借金がキライもそうですが、やってることとセリフが違いすぎるとはっきりした昨日今日だったと思いました。
>半分、青い。はその名の通り、半分、真っ二つに感想がわかれているようです
ほとんどの朝ドラがそうですよ。このドラマに限ったことではありません。
私は大好き、飾らない鈴愛もこの朝ドラも。
来週は見所タップリらしいので楽しみです。
2018-09-22 16:35:21さん大人げないです。
投稿への批判はやめたほうがいいです。
ラストの永野さんが台本落とすくらい驚いたってなんだろ。
私は亮ちゃんとやり直すだったらかなり見直します。
半年が終わりますね。
やはりほっとしています。
すずめに共感できなかったので。
ゴールではなくていつもスタートをきりたい!前向きな言葉では有るけれど新たにスタートを切るならその為に現在を終わらさなければいけない。すずめにとって最終的なものは扇風機の発明で漫画家でも店長でも五平餅でもなかったんですよね。どれもこれも中途半端、終わらせる理由が無理やりで流れがスムーズではなかった。そのつけが最終章にきてる感じがします。もう少し早い段階でアイデア商品を生み出しそれがヒットして若干の余裕ができてすずめ自体も専門書を読んだり研究を重ねていれば,津曲や律におんぶにだっこの今の状態はなかった。かっこいい言葉だけでは話は続かないんだな、って感じています。
「岐阜県人は借金が嫌い」
これは、鈴愛の拷問好きや晴の腎臓病同様、行き当たりばったりの設定のように思う。はっきり言えば、脚本家のその場限りの思い付きで入れた行動にすぎない。もうこんなシーンは登場しないだろうから、それでもいいと思ったのかもしれない。
よくこのサイトでドラマ賞の話がでますが、透明なゆりかごが取るでしょう。
もし、半分が賞をとったら私はここに二度と書き込みしません。
半分が賞を取れるとも思えないし、DVDが売れるとも思えないです。
こんなドラマは民放やったら誰も見えへんわ。
受信料取ってるNHKやから仕方なく見たってんやろ。
ほんまに史上最低最悪なゲスでグロいドラマやな。
なんだかんだ言っても後6回!
そよ風の扇風機は誰のために作ってるのかってのが無くなって、話は金儲けだけになってしまった。
それも、元夫にはタダ働きさせて、それでも娘には会わせない。今やカンちゃんは人質。
そして何故かスズメはかわいそうな子らしい。
脚本家はそう思って書いてたんだろうね。
下手だから上手く書けなかったけれど、スズメは不幸を背負ったかわいそうな優しい女の子のはずだったんだよ。。
疫病神、恩知らず、色仕掛け、寄生・・・・・最期はこれまでの描写・言動をかなぐり捨ててご都合主義に走るとは・・・どこまでもあざとく、浅はか・・・◯◯につける薬がないとはこのこと。
→19:09:41さま
よく言ってくださいました。ありがとうございます。
映像をりょうちゃんに…
(そうか!ここでピクニックの野原が…! この広い野原ににつながる…!)
→ない あと学校で撮っててその映像は一切ない
おいしいものでパーティ…
(ああ…!やっと五平餅が…)
→グリーンパン
つまがりがすんすーんとしたことスズメは7か月かけても1つもできなかったことも含め
すずめにできるのは「やりたい」ということだけというのが分かりました…
でも脚本家さんの話を聞いたり今日の「すずめは悲しい」を見ていると
すずめは描写不足の被害者なのだと思い哀れになります…
何故スズメは悲しいのだろう?
『許せる』ことは、とても幸せなことなのに。
『許せない』ことは、とても苦しいことです。
やっと、りょうちゃんを許せる気持ちになれたから、一歩前進できるんです。
「スズメは悲しい」のポエムがよくわからなかった。
「岐阜県人は借金に弱い」
そうか!だから仙吉カフェの資金、
実家から借りるんじゃなくて、奪い取ったんですね。
賞はdeleにとってほしいなあ
ゆりかごは見てなかったからなんとも言えないけど
作品の出来からしてこれはない
結局、扇風機にスズメはほとんどタッチ出来なかったね。
まあそれは仕方ないとして、実際の商品も震災のおかげで売れたと言う面は大きいけど、
なんかそこを強調して描いてしまいそうで怖い。
一生懸命い煽ってるw連休だなぁ。
今日はスズメが悲しいってのが無理有りすぎ。
カンちゃんはずっと悲しいのに。
日本に、ドラマの「ゴールデン・ラズベリー賞」があれば、これで決まりだな。
ナレーションすごい
りょうちゃんはそよ風ファンの映像を撮りはじめました。ってそこまで説明する?
なんだか今日は特高警察というものを思い出したが、なぜだろう?
ドラマの質を語りましょう。
透明なゆりかごに比べたら最低最悪ですね。
これは誰がみても、納得でしょう。
ひよっこよりも少し面白くないです。
大作家、横溝正史先生「悪魔が来たりて笛を吹く」1951〜1953
半世紀以上も前の探偵小説だけれども、今読み返して見ても全く古くさくなく、登場人物の細やかな感情の移り変わりに新たな感動さえ覚えた。【早朝や何処でも笛を吹く悪魔で思い出し読み返した】
もう一つ好きな探偵小説を上げるなら坂口安吾先生の不連続殺人事件、何が言いたいかと言えば長い年月の細かな出来事が全て最後には繋がっている。
探偵小説だから歯の浮くような言葉は皆無であっても忘れられぬ名作。K・BAは恋愛小説が今でも大好きなんだろうな(笑)
このドラマ好きです。
もう、永野芽郁ちゃん演じる鈴愛や、律や、魅力的な登場人物みんなと会えなくなるんだと思って、ロスになってます…
ここまで半年「半分、青い。」を見てきて
私は古臭いかもしれないけど、夢に向かってまっすぐ、生きることに一生懸命なヒロインを純粋に応援したいので、とても残念な半年でした。
しばらくそんなヒロインに出会えてないので、是非、次作はそんなヒロインに巡り合えますように。
ささやかな願いです。
来週が気になって気になって、しょうがないですよねー
あ、もうすぐLIFEだ!
今日の疑問点は
・何故パンを持ってきた恵子の呟きを、耳がよく聞こえんとか言ってる鈴愛は聞き取れたのか
・夜逃げして借金踏み倒してるであろう津曲に、信用と人脈はあるのか?
・何でりょうちゃんまで鈴愛と同じ、接続詞のないブツ切り口調になってるのか
・「オレは鈴愛が悲しい、鈴愛はどんどん悲しい」??
よくわからないポエム
・何故3月の寒い時期に、窓を開けて御披露目プレゼンしてるのか
もやっとしてます。理解力がないのかなぁ~
今まで見たことの無い主人公スズメ、色んな顔を持つ女、女を武器に?なんでも利用する女、
一見、馬鹿に見せかけ悪知恵が働く、自分が手を出さず周りがやるよう仕向ける天性の毒女
ひよっこは面白かった。各賞を受賞しました。各著名人、有識者も評価している。
無冠のわろてんかよりやや面白くない。
「LIFE!」の「半分、秋風。」、9時から始まるよ♪
永野芽郁さんと佐藤健さんがゲストだから、朝ドラの賛否とは別に面白いと思うよ。
よいドラマの掲示板は、当然良い評価、良い言葉で溢れています。
「透明なゆりかご」の掲示板を見れば一目瞭然ですよね。
だから、そういうことなのだと思います。
永野芽郁はそんなにかわいいとかいうんじゃないと思うけど、時々きりっとした表情を見せることがあってはっとする。不思議な美しさと言ってもいいかもしれない。それだけでもこのドラマは価値がある。あと1週間か…。
朝ドラなんてほとんどどこも批判で溢れてるじゃないですか(笑)
半分、青い面白いわ。
来週で終ってしまうなんて残念。
前半の秋風塾の辺りまでは、女性の脚本家らしく女性なら誰もが実生活でやり切れなさや苛立ちを感じたり、そういう体験に基づいたエピソードが随所にあって、鈴愛の行動に対しても嬉しく頼もしく感じられる事が多かったです。
大好きなドラマでした、私のために用意してくれたエピソードじゃないか、と思ってしまうような回も結構、ありましたよ。
ですが後半、涼ちゃんと分かれる頃からは、女の狡賢さや嫌らしさやそういうネガティブな面ばかりを毎回、見せられているような感じがして辛かったです。
今日の鈴愛の発言は少し残念でした。
才能を磨いたり、挑戦や努力をするのは男の仕事で、女は上手に男を操作したり、利用するだけ、みたいな・・・
(最近、頑張ってるのは鈴愛の周りの男たちばかり。ツマガリ含めて鈴愛の周りの男たち、宇太郎さんも 草太さんも、本当にエライと思う。鈴愛はチューしたいだけ? お前はタダのおばさんか? ってタダのおばさんだよね)
北川先生の半生記と見れば、純粋に脚本だけ読めば、悪く言われる筋合いはないと思います。
でも、永野さん自身はインタビューで話していたましたが、後半は鈴愛の言動に戸惑いを感じていたようです。「鈴愛は自分とは全然違う」。
10代の女性に、鈴愛を演じるのは難しかったのかもしれません。
ちょっとミスキャストだったのかなぁ
でも、少し思うですよ。
男性の脚本家(例えばひよっこの岡田さん)が同じ話を客観的に描いたならば、多少(女から見るとかなり)はピンぼけな点はあっても。
毎回、チョビっと笑ったり、ホロッとさせられたり、もっと普通に北川先生の半生に感情移入して共感、共鳴できたんじゃないか、って。
LIFE観ました!これを朝の本放送でやってほしい!
はじけっぷりが中途半端なんだよね、このドラマ。
半分ホラーとか、LIFEみたいなのをストレートにやってくれたほうが、むしろスカっとするというか、従来の朝ドラを壊したと言ってもらっても、応援できるー。
朝ドラのあまちゃんは評価良いですよ。
だって面白かったから。
単純ですよ、面白いか、面白くないか。
半分は面白くなかった。
「半分、秋風。」、面白すぎでしょう。
永野芽郁さん、コント放送の始まる前から「佐藤健さんをどう思う?」と聞かれて「本人目の前にして、やだあ!」「律が健さんで良かったなって」と言いながら照れてしまってすっかりにやけてしまう。
いざコントで秋風そっくりに扮したうっちゃんの登場にリハでは長髪のカツらがなかったので初見の永野さんと佐藤さんは笑いをこらえるのに必死。永野さんは特に笑ってしまうのを顔の力を全力でこらえるのがおかしすぎ。
その後はうっちゃんが秋風の名セリフをそのまま口にしたり、金八に扮して、ムロツヨシに叱られたり。
だけど、これ、ある意味、強烈な風刺になった気がする。うっちゃんが秋風先生がいなくなってドラマがロスだからそっくりさんで出た、と言うのだけど、豊川悦司さんの秋風羽織がいなくなってドラマがつまらない、と言う風に取れるんだけど。
涼次、元住吉や三おば、津曲、惠子が魅力あるキャラならこんなことは言わない。
佐藤さんが「ガチで秋風先生そっくり」と言うと、うっちゃが「ばったもん、ばったもん。俺、怒られるんだよ」と真顔で否定していたのが印象的だった。
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