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※BSは朝7時半〜
今日驚いた事はカンちゃんの学校での出来事のシーンで、教室のセットをちゃんと組んであった所です。
このドラマ、要所要所で(予算の関係でセットが組めなかったんだな)と思うところが多々あったので。
あと5話しかないのに、今後またこのセットを使ってカンちゃんの学校のシーンがあるっていう事?
ニューヒロインのあかりちゃんも出してきたし。
今作はトイレネタが連発されたり、ヒロインが紙パンツ(成人用おむつのことだと思われる)を履いていたり、こういうネタが大好きだということは分かっていたが、ついには娘のおもらしまで出てきた。このネタは真剣にやったら一週間くらいかかってしまうだろうから、簡単に終わらせてしまうのだろうが、いくらなんでも安直すぎるのではないだろうか。演じている子役が学校で本当にいじめにあわないかということも心配だ。「家なき子」出演中だった安達祐実が実際の学校でいじめにあっていたというのは本人により番組中で何度も語られている。
正統派の朝ドラでないのでどうなるかと思っていましたが、
大失敗でしたね。(笑)
裕子が地震発生時に病院にいたことが分かったのだから、その病院がどうなったのか調べるのはそんなに難しいことではないだろう。そのためにはテレビを見ることも必要だと思うが。
誰かも言ってましたが、漫画なんですよ。ドラマじゃなく。て言ったら漫画家さんに大変失礼ですね!
思いついたこと、思いついたことを書き、なんか耳障りのいいセリフをドヤ顔で(脚本家が)言わせ、次々にヘンなキャラを登場させ、ほらほら面白いでしょ!て脚本家だけが得意顔。最後の週になぜか大急ぎでまとめちゃった!深夜ならともかく、天下のNHKで、よくもまあ、こんなものを垂れ流したなあ!怒りを通り越して哀しみ。
常に外見についてあれこれ。かわいいとか太るとか。
お漏らしの件も。
何かデリカシーを感じない。
やはり、品性が無いのです。
つくづく暴力暴言は多用しても、思い遣りや優しさの欠除した駄作だよ!
今迄見た朝ドラ、大一番の駄作だわ!
最終週位、爽やかな終わり方しろや!
ユーコが心配。
生きていると本当に色んな事が起こります。捉え方乗り越え方は人によって違うし、自分がそうだから他人もそうだとは思わないし、一人ひとり違って当たり前。私は鈴愛好きです。嫌われたり誤解されがちなヒロインですけれど裏表なくストレートで飾らないヒロインが私には魅力的に映ります。鈴愛と律、正人君に会えなくなるのが本当に寂しい。
このときの東京の震度は5強。
東北や北関東と身近につながっていることを感じながら過ごしていました。
だから岐阜の両親は、裕子さんのことも心配しつつ、鈴愛や花野のことも心配だと思います。
フィクションのこのドラマで震災をからめなきゃいけない理由なんてなかったはず
震災で沖縄に逃げた脚本家がお涙ちょうだいのネタのひとつにしたのが許せない
まんぷく、楽しみです。
朝から不快になるような酷い朝ドラはもう見たくないです。
最初から最後までこんなに楽しませて頂けるなんて凄いドラマ。
あと少しですが、心して見たいと思います。
今まで、ユーコの事、話題にしたことも無かったのに
あんなに辛そうな告白された後だって忘れ去ってた
それなのに、震災おきたとたんに、ユーコユーコ!って(*_*;
ただ、律に肩抱き寄せられていい子いい子して欲しいだけ
いつも自分だけ、、、震災後は、周りの人だって皆大変だった筈
そんなことまるで考えない
そして律も、自分の息子のことを
完全に忘れ去っている
まんぷくの番宣を見てカーネーションをねらってるなあと感じた。
半分青いが終わりに近づいたのがさみしい。
ゆうこさん無事でいてください。
震災から数日とばしていたけどあのときはしばらく本当に大変だった。
関東にいる私でさえしばらく東北地方のこと考えると泣いてくらした。
いまでも思い出すとつらい。
裕子はとても心配だけどすずめはやはり娘の思いに気がつかなかった。
どうか丁寧に描いてありますように。
半年間見たけど、今作は予算が少なかったのかな?
まんぷくの番宣見たけど半分が凄くしょぼかたった気がします。
東京の方が大阪より予算多い気がするんだけど。
そよ風ファンが完成して軌道に乗るかと思えたが、予期せぬ東日本大震災が訪れ計画が頓挫する。仙台にいる裕子の消息は、無事なのか、鈴愛の心中は揺れ動く、更に鈴愛の知らないところで娘花野ちゃんにも悲しい影が、いろいろな思いが重なり最終話に向けて怒涛の物語りが動き出した。気を引き締めて最後まで見届けたい。
やはり当時を体感された東京の演出制作スタッフですね。
当時の緊張感と雰囲気がリアルに蘇って、ぞくっとしてしまいました。
真摯に向き合う姿勢が見る事が出来て、安心感と敬意を感じ
史実として、風化させてはいけない出来事だと改めて思わされました。
ここまでこんなに不快でつまらないドラマはめずらしい。
あと少しですが、我慢して流し見したいと思います。
従来のヒロイン姿で、盛りだくさんに始まりました
どう収拾つけるのかだけが楽しみです。
今までならナレがあれば軽く済んだ事ですが、最終週ですからね、震災ですからね。
ずっと感じてたけど、出演者全員が真剣に演技をしていないように感じます。
演出家から肩の力を抜いて6割の演技を指示されてるかも知れませんが。
私から見るとただ単に手を抜いてるようにしか見えません。
半分青い、どこをとっても違和感、
ほっこりもできなかった、
スズメもリツも魅力がない。
ユーコを心配するスズメを抱きよせる律、またゾッとした。
あの2人に嫌悪感しかない。
なんでだろう?
スズメ、
今まで感じたことのない気持ちになる朝ドラのヒロインだった。
カンちゃんが学校であったことを鈴愛に言わなかったのは、カンちゃんだけではなく、子供は親に心配させたくないから言わないのではないでしょうか。律がカンちゃんのマグマ大使になっていっているようです。そよ風ファンも前に進まないようですが、人生も二重構造でできていて、いいときもあれば悪いときもある。人生は「半分、青い。」です。いいときばかりを望むけれど、悪いときがあるからいいときになるのだと思います。
このドラマの予算は普通にあったんでしょうが役者さんがぞろぞろ出て出演料が半端なかったんではないかと思います。
かんちゃんはずっとかわいそうなんじ。
気がついてほしかったね、お母さんに。
人生は半分青い。
このドラマのポエムというか哲学的なところもある言葉が好きでした。
今年の流行語大賞にノミネートされるかも?半分○○
震災の描写がリアル??当時小1の子供がいて旦那が単身赴任、私はパートでしたが、夕方になるとスーパーは品薄の上計画停電で帰宅ラッシュ早じまい、水がほとんど売り切れで手に入らなくて、単身赴任中の旦那や地方住みの義母から、トイレットペーパーや水が届けられました。
あと、震災の時ではないけど、お漏らししたら、パンツを持ち帰らされたし、スカートなんかも濡れてたら持ち帰らされるし、学校から貸し出される(新品を買って返すようお便りももらう)パンツは、自宅にあるものとは明らかに違うので、洗濯時に気づくでしょう。親が気づかなかったって、よっぽどの放置子でなければあり得ないです。
恐怖でお漏らしなんて子供ならよくある事。勇敢なお友達が居て良かったけれど先生は何してたんでしょうか?地震の時、子どもたちの近くにも居ずバタバタで親にも連絡してなかった、ってどういう事?すずめはカンちゃんの下着、洗濯しないの?洗濯すれば必ず気づく事。ここにきてカンちゃんがパパの事を口にした。そしてゆう子ちゃん仙台・・大丈夫?ってあまりに不自然。すずめ、テレビでニュース見なきゃ状況つかめないよ。ウーちゃんと晴さん、ゆう子さんの事が心配で仏壇に手を合わせたんでしょう?ふざけたナレは
要らない。落ち着かないって意味でしょうがソワソワするってこんな時に使う言葉ですか?なんか、もうウンザリです。
このドラマが最後までまだまだいろいろある、という意味で脚本家が
「しっぽまであんこが入った鯛焼き」
と例えていた。
それは脚本家のサービス精神から来るものだから批判したりはしないが、最後にあんこの入ってないしっぽの部分をかりかりと食べて、甘くなった口の中を整えるっていう理由があるから、しっぽにはあんこをわざと入れないっていうのをどこかで聞いた事あるんだけどね。
プレゼンの途中で震災が起きたのにプレゼン成功って中止にならなかったのかよ。
扇風機って電機で回ってるんだよね。涼ちゃんが制作してくれたあの宣伝の映像も見れないんじゃないの?
結局、鈴愛と律は結ばれたのでしょうか。
何でそういうの曖昧にするのかな。
ちゅーしたけど引戻せると言ってたよね。
でもいつも一緒にいるし。
どっち、どっちどっち。?
今作の失敗の一つは、時代背景を明確にしてしまったことだろう。架空の人物の話で、実在の人物など誰一人登場しないドラマなのだから、曖昧にしておけばよかった。
意外かもしれないが、ドラマや小説といったフィクション物は時代や場所が曖昧なことが多い。ロケ場所や雰囲気から見ている側が勝手に想像して決めつけているのに過ぎない(それが作る側の意図するところでもあるのだが)。
今作も、「現実世界とは全く別の世界ですよ」という意味で、時代を曖昧にしておけばここまで細かいところを突っ込まれることは無かったろう。特に今作は視聴者の多くが生きてきた時代でもあり、戦前や戦後まもなくを描いた作品とは全く違う。「あさが来た」「花子とアン」と言った大昔を描いた作品がそれほど批判を浴びなかったのは、視聴者が生まれる前の話であり、本当のことを誰一人として知らなかったことが大きな理由の一つだろう。現実と違っていても「実在の人物をモデルにしたフィクションです」と逃げることができる。ましてや、「おしん」のように全くの架空の人物で有れば批判のしようがない。
最終週で「幸せになりたい」
この震災の最中で律との絆が深まり扇風機も売れてカンちゃんと亮ちゃんは親子関係が復活。すべて、すずめの為。人として終わってる・・。2度とこの作者のドラマは見ません。
震災を入れて作るドラマじゃない
>プレゼンの途中で震災が起きたのにプレゼン成功って中止にならなかったのかよ。
地震発生直後東京は停電したりしていないから、その点は問題は無い。その後続けようと思えば続けることができる。「計画停電」なるものがされたのはそれより後の話だが、都心部は適用されていない。
先日の「 あさイチ 」で、この脚本家さんが今週の最後のお話を ” 何かね、人が試される最終週です!! ” といっていましたよね。しかし、朝ドラごときで、何故、人が試されなければいけないのでしょうか!? 本当に、そのワケが分かりませんね。だいたい、もし試されるとすれば、それは、間違いなく脚本家さん自身の方だと思うんですけど・・・!!
まさかのレベルの神回に、ただ驚かされてしまいましたね。
やはりクオリティの高いAK作品を証明してくれて、ラストへの関心が増幅。
朝ドラは現代劇に絞る時期が来ました。
今週末で全国の朝ドラファンは、この苦しみから解放される。
こんなしょうもないドラマ、深夜枠で5話ぐらいでやれば済むわw朝ドラの汚点だわ。今までも酷いのあったけど、キャスティングの問題や演技、もちろん脚本含めて、相対的にダメだったけど、今回これだけ圧倒的に脚本が悪いドラマは初めてじゃないか。出演者が可愛そうと思ったのも初めて。
こんな炎上めいたドラマで視聴率取って嬉しいのか?
いい朝ドラは何度見ても楽しめるもの。今回はただ視聴習慣に助けられたのと、炎上させるワイドショーみたいな作りで、ただ視聴率を稼いだだけの朝ドラだった。
もう一度見たいと思う人は少ないだろう。二度とこんな朝ドラは作らないで。まじ深夜枠なら許されたんじゃないか?積極的に見たい人だけしか見ないはずだから。
次作のヒロインの旦那さんは発明家です。まんぷくの方がアイデアだね。星野源さんの曲アイデアは次作にした方が相応しかったかもしれない。
あの時、ニュースの映像に唖然とし、テレビの画面を見ながら
逃げて!逃げて!って叫んでいた。仕事を中断して社員全員で。
災害を風化させてはいけないけど、短い時間で表面だけ描いても
何にもならない。
震災発生後3日目で、連絡がつかなくなった東北の人は何処かに避難してる可能性も高く、ボクテの言動が普通の感覚だったと思う。
すずめは正式な情報が入る前からまるで何かを悟った絶望の極致みたいな反応で涙を流し、ただぼんやり思いにふけっているところが、親友を心配しているようには全然見えなかった。
それにあの当時東京も人ごとではなかったはず。
まるでよその国で起こっている出来事のようにみんなでテレビを眺めてる姿は恐ろしいほど緊迫感を感じなかった。
この期に及んで、抱き寄せるシーンとかは嫌悪感しか湧かないので、入れてこないで欲しかった。
このドラマで今まで朝ドラを観る習慣が無かった人を少なからず取り込んだのは事実だと思う。
そして次の「まんぶく」でどーんと楽しませる。
途中で止めた人も戻って来る。
そして視聴率が25%を越える。
そこまで計算してたらNHKしてやったりか。
「半分、青い」は元々捨て石だったのかも。
もうとっくに撮影も終わっていたから無理かとは思って
いたけど、それこそこれまで通り辻褄なんて無視して、
震災には触れなくてもいいのにと願うような気持で一縷
の望みを持っていたけど、やはりこうしたのですね。
ネットで多くの方が不快感を示していても、マスコミが
ほとんど取り上げないのも謎でした。以前、週刊文春で
は辛口ドラマウォッチャーが鋭い分析をしてたけど?と、
思ったら、ノベライズ版は同社から出版。他にも、さま
ざまな関連本があちこちの会社から出版。
結局、マスコミ全体でメディアコントロールして、苦情
なんてなかったことにして、ちゃっかりみんなでお金儲
けしてたんだと、思うしかありません。
まだ、あるので、またあとで書かせてください。
震災の映像を使う事は出来ない中、当時の何とも言えない重い空気感と雰囲気が再現されてました。
辛い映像を毎日テレビで観ている日々が蘇り、関東圏のリアル状況が思い出された。
現地の震災後の様子がを描く事になるのか? まだまだ鮮明な記憶だけど風化させてはいけない。
数々の朝ドラ見てきましたが、このドラマ、ほんと、おもしろくありませんでした。何しろ、ヒロインが最悪です。仕事に対していい加減で、子どもはほったらかしで、人をバカにした態度ばかりとり、いい年して親のスネかじりで、男にはだらしなくて、もう、スズメには、不快感しかありません。つまらない最低な作品でした。大嫌いです。長い長い半年でした。次のが待ち遠しくて仕方ありません。朝ドラが楽しみになる毎日が戻ってくる事、期待しています。
震災を取り扱うことの苦情ならNHKに直接言った方がいい。私は被災地の人間ではないから本当の苦しみがわからない。ただ、あの時帰宅難民になった家族と多くの知人を思い出した。
2018-09-24 さん
私は中央区のオフィスにいましたが、仕事は中断し、避難させられました。この主人公たちがウロウロしてる杉並区とおぼしき地域は計画停電に入ってましたよ。若干記憶が曖昧ですが、震災が金曜日、翌週の半ばから計画停電が始まり、杉並区の同僚が早上がりした記憶があります。
当日は情報が錯綜して、外出していた社員がお台場にいたのですが、お台場で火事が起きたと情報が入り心配しました。ゆりかもめはすぐさま止まり、大企業は速攻で近所のホテルの部屋をおさえて、帰宅困難者の対応に当たってたようですし。
すずめたちは職住近接で問題ないかもですが、わざわざ杉並の廃校オフィスに出向いた人々は、帰宅方法に困ったのではないかと想像します。
鯛焼きのあんこの話しで最後の部分にはあんこが入っていないかもというのは、大意を捉えて欲しいということなのではないでしょうか。
個人的には、正人は、親友の律が好きな鈴愛を酷い振り方をして身を引き、40歳近くまで結婚もしていない、律がより子と離婚したと話したときはゴーヤ(?)か何かを切って包丁を持ったまま呆然と聞いていた(泣笑)、神宮の花火で鈴愛とのことを懐かしんでいる、今度は鈴愛に酷い振られ方をして傷を癒やす、とてもいい話しで、とても甘いあんこだったと思いました。
私は「おひさま」と「あまちゃん」好きでした。でも何年か経ってから、「おひさま」がつまらないという感想が多かった事を知りました。「純と愛」「わろてんか」は途中で見るのやめました。「べっぴんさん」はつまらなかった。「カーネーション」「マッサン」は特に思い入れも無いし、「まれ」が特別ひどかった印象も無い。朝ドラってそんなものと思っていたから。「ひよっこ」で初めてここをのぞいて小さな事を深く深くほじくって文句を言ってる人が多くて驚きました。しばらくそれに引っ張られて、素直にドラマが見れなくて困りました。みんな、そんな事思ってるの?と。
でも、感想なんて見た事ない人達と話したら腹を立てて見てる人はいませんでした。そこまで考える?だって朝ドラだよ、って言われてまた楽に見られるようになりました。ただの批判じゃなく、ひどい事を書くのは1部の人だから。量がすごいので、批判してる人の方が多いように錯覚しますが、同じ人が何度も投稿してる場合もあるし、朝ドラ視聴者全体から考えれば投稿者自体すごく少ないですよね。なので、せっかくこの朝ドラが面白いと思っている人が、ここをのぞいてショックを受けたり、嫌なコメントに引っ張られないといいなぁと思います。自分の感想がおかしいと思わないでほしい。楽しいと思えるなら、その方がいいに決まってます。
私は今回、ずっと面白かったわけじゃないし、セリフが変だと思う事も多かったけど、退屈はしないで見れました。
災害は避けて通れない今の日本の現実。
こんな時代にいかに生きるか?
北川さんは大きな試しを書いたものだと思う。
最後は律と鈴愛と家族の絆なのだろう。
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