




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
清が出てきたのは僅かな回数にすぎないので、そこまで注目して見て来なかった。録画してあるから見るのは可能だが、探すだけでも大変だろう。
残すところ1週間ですが、恋愛についても、清のことはわからないし、正人もずうっと結婚してこなかったし、律はマグマ大使だし、スパロウリズムの鳥が4羽飛んでるし…。そこに『神様のメモ』とか『恋花火』とか。『恋花火』は好きだった女性と再会して、千個花火をする話しとか、脳内補完になっています。
脚本家も最低だけど、こんなクソドラマを平気で流すNHKはもっと最低
まれの話が出たので、場違いですが少しだけお許しを…。
まれと圭太が気持ちが盛り上がってキスをしてしまったのは、
タカシが二人のために作った曲を、二人の目の前で初披露したってのが大きいと思う。
恋に臆病な友人のために作ったと語ったタカシからのアシストで、紆余曲折や誤解などあった二人はやっと素直になり、
あのキスとなった。
タカシの応援もしてた二人だが、タカシも二人をものすごく応援してたんです。
言いたいことは、そういう誤解で作品の事を嫌いになってしまうって事もあるかもしれないってこと。
できればもう一度しっかり見直してみると、違った解釈ってのもできるのかもしれない。
出来る事なら「半分、青い。」も、もう少し冷静になって観てもらえると良いのですが。
いつも批判コメントをしてしまうので、良かったところを書いてみようと思います。
秋風塾は設定としてやや無理があるものの、面白い題材だったと思います。同じ夢を追いかける若者たちが互いにライバルでありながらも、励まし合い、青春を思わせるよいシチュエーションだったかと。もう少し掘り下げて、もっと時間をかけて欲しかったです。売れない漫画家だった秋風先生をプロデュースして売れっ子にした菱本さんの手腕を見せてくれたら、とか色々心残りがあります。
大納言編は店長がケガをしてスズメが急きょ店長代理になって仕切る話ならもっと盛り上がったかも。でもフランチャイズ契約では好き勝手にできないか…。
麦さんと元住吉の淡い恋の話(実は二人はかなり年が離れているのだけれど)はどうなったのか気になります。本筋と関係ないからクローズアップされることはないけれど、どちらの役者さんも魅力的だったから。やっと出会えた理解者!運命の二人的に盛り上がるかと思ったのだけれど…。デートらしきものはしていたようだけれど、その後は?
健人と麗子さんはスズメをセンキチカフェから追いやる役割になってしまったけれど、二人は良いカップルだったと思います。別に二人が店にいるからといって店長であるスズメが店を辞める理由はないので、「カンちゃんのスケート教室のために東京へ行きたいから」スズメが健人夫婦にお願いして店を任せる、だったら円満だったかなと思います。
ブッチャー&ナオちゃん夫婦は、結婚した理由がちょっとひっかかりますが、二人の雰囲気はとてもいい感じ。もっと早く結婚させてあげて欲しかった。ナオちゃんに触発されて、スズメが結婚を焦るほうがナオちゃんもいた甲斐があるというもの。スズメ達は資金繰りに困っているので、これからあの夫婦が助けてくれるのかもしれない。
明日からのお話で、裕子ちゃんをいとも簡単に死なせるなんて、ちょっと止めて欲しいよね。別に死なせる必要なんかないと思うんだけど・・。それに、もし裕子ちゃんの死で、鈴愛ちゃんを持ち上げるお話にするんだったら、このドラマは、もう最低最悪だね!
裕子というか、これでは演じ手の清野菜名ちゃん自身が浮かばれないよね。
以前は黒柳徹子さんの役(個人的には満島ひかりよりも絶対にいいと思っている)までこなした人なのにさ。
この脚本家は半年間ずっと視聴者に「ひと泡吹かせてやろう」そう思ってストーリーを考えて来たのだと思う。というかそれしか考えてなかったのでは?とすら思う。
あさイチでのトークの中で、無意識のうちにご自分でほぼ確信的にそう語っておられたから。
視聴者は喜怒哀楽を持った人間だから、仙吉さんが死んだら可哀想と思う。孫に五平餅を伝授して逝ってしまった仙吉さん、安らかに眠れと思う。
ところが視聴者にひと泡吹かせたい脚本家は、仏様の布団に子供を寝かせるという尋常でないシーンを作り、ドラマ冒頭からドヤ顔で見せつけてくる。
そうすると仙吉さんを思って右を向こうと思ってた視聴者が無理矢理左を向かされることになる。
半年間この繰り返し。
岐阜犬も、五平餅も、晴さんの病気も、お一人様メーカーも、全部そう。
まじめに視聴してストーリーを理解しようとしてた人が茶化されたと感じ、取り返しつかないほど多くの人がそっぽ向いてしまったんじゃないかと思う。
ユウコの被災もそのような扱いですずめアゲのアイテムとして使うなら、批難は免れないと思う。
でもそれは見てみないと分からない。
今週はもりだくさんですね!
鈴愛、行動力あるなぁやっぱりかっこいい。
そして正直クソ夫としか思えない涼ちゃんに対して優しいのも良かった。
律の真ん中で律を呼ぶのはドキドキでした!アラフォーでもそんなんあるのか!?いやあるある、今のアラフォーは若いですもの。ただあと1週間でちゃんと終わるのかが不安です(笑)
ここんとこ、透明な…とか、名作カーネーション(順調には再放送されなかったけれど)の後、半分青いのイケメン束になってたも、敵わない(ファンの方すみません)…新次郎様が又観れる(^ ^)嬉しい。だからNHKに不満が少し和らいだし、後このヘンテコリンなドラマも後少しで終わりで良かった。
朝ドラの平成舞台であれば、昭和の戦争と同じ様に3.11を避けられない史実。
北川氏も震災を真っ向から描こうとする姿勢は評価出来、どう描き切るのかは興味深い。
反面、震災をドラマ批判の道具の様に扱う感覚には呆れ果てる。
あともう少しだけど、まだまだ気になること楽しみなこと
心配なこと色々ありますが。。。
ありきたりの過去作とは違う魅力のある半分、青いを最後まで楽しみたいです。
今週は駆け足になるか、謎のまま終わるところが多くて中途半端な終わり方をする気がしてならない。子供向けのヒーロー番組のように、「続きは映画館で」「スピンオフで」「続編で」という形になるかもしれないけど。最近は続編が作られることが多いが、作るにしてもこれだけ出演者が多いとスケジュール調整が難しいだろう。
第25週、まとめて観ました。
心離れて、はや数週間が経ち
えらいもので感情移入出来ず観ていると
単調なパターンにしか見えてこなくなります。
失速→盛り返し→問題発生→成功→失速~のループ。
それに合わせて北川脚本らしい頭の中少女漫画な
おじさん、おばさんによる10代のような
非現実的な淡い恋物語に何を感じろと?
それこそ40代設定とはとても思えない主演二人だから
まだ耐えられるけど現実だと思うと鳥肌が立ちますわ。
いろんな人生経験を経たうえでの熟年の恋愛ならまだしもね。
説得力がない。
ああ、全く成長しないスズメだからある意味良いのか。
ま、勝手にやっててください。
第24週の評価が遅かったので今回は☆は付けられませんが
もちろん☆1つです。
はじめ、ちょいちょい見してた時、律(萩尾家)は鈴愛(楡野家)に、何が負い目があって、笛とかで言いなりになってるのかと思った。律が鈴愛を片耳失聴にさせてしまったのかと思った。
で、ストーリーがわかってきて、今、思うこと。
片耳失聴は、晴さんや家族が、自分のせいみたいに心理的に背負ってしまった。誰のせいでもないのに。
漫画家挫折は、秋風先生が自分のせいみたいに背負ってしまった。本人のせいなのに。
大納言は、フランチャイズのせい。
離婚は、涼ちゃんのせい。
センキチカフェを取られたのは、けんと?たちのせい。
おひとりさまとかのがあかんくなったのは、津曲さんのせい。
で、扇風機発明したのは、本当は律
……ていったい😅
子どもを甘やかせて育てるとこういうふうになる というドラマなら、よーーくわかった。理解できた。よ!
地震に豪雨に台風に日本は災害列島だもの、平成のドラマで震災を描くのは避けられない現実なのかも。平成天皇はこのところ被災地を回り続けてるしね。最後に鈴愛は何とどう向き合うのかを見届けたい。
今の天皇は「今上天皇」と言います。「平成天皇」と呼ばれるのは、譲位した後か、崩御した後になります。
感想とは関係のない話でした。
ラジオやテレビに出ていた北川先生は片耳が聞こえないなんて全く感じない、よく笑いよく喋る明るい感じの人だった。だから、ドラマでも片耳失聴者は普通に描かれて当然なのかとも思った。音の方向がわからないとか、雑踏の中で話を聞き取りにくいとか、人知れぬ苦労はあるのだろうがドラマの中で毎度毎度それをやらなくてもいいかなとも思う。障害者に光りをなんていうのは日テレでやっていて、裏番組のNHKのバリバラでは、それを皮肉ったような内容のことをやっていた。
東西で駄作ドラマの描き方を見れて
勉強になりました。
次回からちゃんとしたものをお願いします
鈴愛は律のことが大切な人だと正人に言ったが、それは好きだということになるのでしょうか。大切なことが見えてこないです。
ロンバケとか北川脚本のトレンディドラマはその昔、大ヒット。私は断片的にチラ見する感じでハマってはなかったけれど。たぶん、今の時代ではアレだけヒットしたドラマも、どうかな~。ダサダサな気がします。キショイよ~。相当。
その脚本家の先生が書いたモンでしょ。頭の中、あのころのまんまではないですかね。でも、ここまで嫌われた朝ドラのヒロインも珍しい。今や、ツッコミいれながら見るのがマイブームです。
明日、「試される」のは視聴者ではなく、脚本家先生とこのドラマ制作に関わったスタッフ。
誤魔化しは許されない。あの日のことは多くの人が覚えているから。
明日は決戦の日。朝ドラスタッフの多くがそう感じているのでは。
あと6日で終わり!寂しい!!
過去の朝ドラヒロインは、私とは遠い存在で、どうも馴染めなかった!
しかし鈴愛は極身近にいるような感じがして…友達のように思えてきていた。
先日放送のあった、津曲が子供に嘘をついているのをドアからこっそりと覗き込む鈴愛が特に好き!悪戯っぽい目をして私を覗いてくれているような気がして…
14:11:10投稿の楡野鈴愛さんへの返答歌です。『始業時の、情事のあとに、請求書』
元ネタの扇風機が高くても売れたのは、震災がきっかけで節電の必要性があったから なので、震災を入れなくてはいけなかった て、他ので見たけど、まさかそこまではね。本当にそうだったら、その扇風機さえ、嫌悪感です。
売れたのが事実であっても、そんなこと黙っとけ!と思うし、すごい扇風機発明したところに震災が起こって売れたんですよ~ なんてこと、まさか言ったりしないよね。
「自分さえ良ければ」がテーマなの?💦💦
まさか、まさか、そこまでのことは、NHKさんですもの。しない!言わない!と信じますよ。そこまでやってしまったら、ドラマの好みの問題じゃなくなると思うんだけど。
DCモーター採用が省エネに直結する事は産業で省エネに取り組んだ人なら誰でも知ってる事。それを3.11に繋げようって発想がクズなんですよ。どうせ安っぽ〜いクリーンとかエコなんて甘言並べるんでしょう。浅いよね。クズ。
発想、デザイン=スズメ
そよ風にするという発明のために
退職金と借入までして開発して
思いついた案がモーターを変えるという
初歩的で単純なアイデア。
天才律君、さすがですw
そんな苦労?して開発製品化したアイデアと試作機を盗み
他へ売ろうとした、くりぃむ有田。
改心して帰ってきたから許して協力を仰ぐ。
もう無理矢理だわな。普通警察沙汰だが。
スズメちゃん、ごへいもちの屋台ひいたりしてたよね?いらんことおおすぎ。
一体何を描きたいのだろう。 40を越した男女が職場で朝っぱらからあんなキスするなんて、胸くそ悪いってこーいう事いうのねと心から思ったわ〜。
仕事ころころ変わって、変な女だし。
マンガ家を貫き通してほしかったな。 言葉遣いのわるいスズメ。岐阜の方々が皆こういう言葉遣いなのかと思ってしまう。
すごく期待していたドラマだっただけに、ホントに残念な内容でした。本当にすずめのような子がいたらあんな素敵な仲間はできないし、甘やかしすぎだよみんな(笑)
人生も子育てもそんなに甘くないんじゃない?
五平餅の店あんなに簡単に手放すならハルさんに旅行行かしてあげて(笑)
おじいちゃんおばあちゃんが亡くなるのは仕方ないけど、ワコさんやハルさんを次々病気にしないで欲しかったです。
みんなに好かれるようなヒロインじゃなくても、色んな出来事のつじつまが合っていれば楽しく観れるのですが、漫画家あきらめたところからは毎日展開についてゆけずポカーンとしてました。かんちゃんのスケート、すずめいつ見てるの??かんちゃんのために東京いったんじゃなかったんかーい!!どうやって食べていってるの??と疑問しかないから楽しめないんだよなぁ(ToT)
すずめが一番辛かった時、律いなかったしね。
あ、これから震災引っ張り出してきて辛いすずめを支えるのかな?つまらないとかじゃなくて、もっともっといいものが出来ただろうに残念とゆう感想です。
母子家庭でありながら、娘を放ったらかしにしておいて、何の苦労もせず、何の努力もせず、また何もかもがトントン拍子で進んでいくヒロインを見ていても、まったくおもしろくも何ともありませんよね。というか、いくら創りモノのドラマといえども、あまりにも非現実的すぎます。やはり、浮世離れしたトレンディードラマ出身の脚本家さんでは、ちょっと、まともな朝ドラを描くことが難しかったみたいですね!!
透明なゆりかごとの質の落差
同じ局の制作とは思えない
酷すぎ
サザエさんでさえ甘やかしては行けないと
マスオが注意されていたよ。
この朝ドラはある意味語り継がれるのかな。
『まれ』の代わりに。
時々いきなり離婚とかメチャ展開がぶっ飛ぶ事もありましたが、前作·前々作よりか面白かったですよ。
秋風先生とかとてもいいキャラクターでした。
ただ、かんちゃんはもっと目のパッチリした子にして欲しかった。
両親とも目が大きい方なのに普通より細目、全然親子には見えないです。
適当に選んだのかな!?
昔々、雀おばあさんは川に洗濯へ行き、せせらぎでは洗濯ものが良く洗える、と言いました。それを聞いた律じいは、それは雀のお宿の洗濯機の回転のせいで、フィギアスケートなみの3.5回転案を採用すべきだとのたまい、リタイヤして会社「ヤタイ屋」でごへい餅のヤタイで、ついでにタライも売り出そうとしたら資金の焦げ付いた回転率の悪い車輪が火を吹いて延焼し・・・バカ話が嫌いな人には申し訳ないけれど、そんなバカ話を作ってしまうぐらい下らないです。
この脚本家の作品では「三つの月」の秋風さんや「赤い靴・・」の雀さんも同じ名前を使っていて、思い入れが深い作品になると思ってた。「空から降る一億の星」「オレンジデイズ」「愛していると言ってくれ」等等等、面白く見たので、期待していた。
当作品もマンガ家編(東京・胸騒編)までは面白く見ていた。けど、後「半分、つまらない」。マンガ家編迄とその後との物語の落差が異常すぎる、と私は思う。
この作品はマンガ家編迄にした方が良かったと思う。成功する必然性はないと思うし、清清しく感じる挫折もある。何故、最後まで世俗的な成功に無理やりこだわるのかな?視聴者は誰もこだわっていないと思う。
マンガ家編の後は、プラン倒れの中年群像としか思えなかった。飽きさせない為に色々書きすぎで、品数の多さは100円ショップ。
最近は終わり真近なせいか、「シンミリ」シーンや言葉のキレイなセリフが差し挟まれるが、受け狙いと思えるし、今更それ?って「半分、シラケ」ている。
二人のやり取りは、終わった恋人達が囁くセリフみたい。お互いスキを見せたり見せなかったり、相手に騙されたがっているような。
毛布にくるまって、引き返せる程度の抱擁と相手に聞こえる程度のつぶやきと。自分からじゃなく、相手のセイにしたいようなやり取りで、青春物語なら駆け引きとして考えられるかもしれないけれど、50歳近くの二人では「気持ち悪い」
このやり取りで、「自然な結婚」にみえる様な距離を測っているのかな、と下世話なことすら思ってしまう。
連載の最後のまとめ方はウルトラ技を繰り出せる脚本家だと思うので、私はドラマのそれは嫌いではないので少しは期待したけど今のところ軽薄なことばかり。
後、しらこい「しんみり」シーンとか、気丈なフリした慰め合いとか、追憶のオンパレードとか涙のオール(ド)スター再登場と・・色々マキをかけて来るだろうけど、どれなんだろう・・・。
ただ、展開が手詰まりなのか、死ぬ人が多すぎと思う。ドラマでも、ぎりぎりの常識は守らないといけない時があるし、ドラマだからこそ、守るべきことがある。
創作中は山あり谷ありで過酷だろうけれど、谷には川が流れ、せせらぎがあるかもしれない。そこにたどり着くには綿密な地図と色々な準備が必要かもしれない、初めての土地であれば、迷走するかもしれない。そんな時には神経を使うかもしれない。そんな創作中に、自身発の神回宣言とか関係者(ブロードビーン)のアナウンスとか、そんな神経は理解不能だった。あり得ない事が起こったって感じ。(こんな楽屋落ち風ネタは、本ストーリーが面白いうちは、それなりだったかもしれないが・・?)
そんなこんなで、本当にガッカリしてしまった。そして、その印象のままで終わりそうだ(マンガ家編迄があったので星は全体として2つにしたけれど・・)。
律は未だにモラトリアム気質抜け切れず(この作品の男性キャラはダメンズばっか!)、
スズメは口だけでなく、頭も責任感も軽くなるばかり(清さんや、よりこさんがよっぽど普通か?)。
(原作付きは大きいとしても「ぎぼむす」親子の成長物語には大きく水をあけられたと思う。セリフを比べみると、雲泥の差だし。「ばかじゃないの?」「それって愛ってゆうんだよ」、
展開のアラをキレイな言葉で埋めるのでなく、物語の展開とセリフが一致し、高めている。
以前は、この脚本家もそんなセリフが書けていた気がするけど、勘違いかな?「半分、ブルー(ス)」 )
最後の言葉は、やっぱ・・・・・ばいばい、すずめ・・
以 上
こんな浅い学芸会に安給料からの受信料を使われていると思うとがっかり。
スズメは、いつまでたっても子供ポジション。
仙吉さん、ハルさん、律に甘やかされ、餅レシピ、二号店、扇風機、何でも簡単に手に入るし、生活感が薄くて、フワフワと生きている。(苦労した風なセリフはあったけど、口だけ。ストーリー上は、苦労していないから、伝わらない。)
娘のカンちゃんも、明るく誰にでもなついて病気もしないし、実質、ほぼ大人。スズメを慰める存在。
律もまーくんも、別れたご主人の三伯母も、父親や弟夫婦も、津曲さんも、その妹も、スズメの応援団的存在。
甘やかしてくれる人達に囲まれて、40歳近くなっても誰かのために生きようとしないから、話がつまらないんだと思う。
せんぷうき開発中の1年近く、どうやって生活費をまかなっているんだろう?
律も退職金すべてつぎ込んで借金までしてるから
給料なんて出てないよね、主人公。
すっごく不思議です。
律が生活費をあげているのかな?
子供の面倒もほぼ周りのイケメンとおばあちゃん達がみてくれてるから
子育てもろくにしてないし。
主人公が本当に一人だけ学生みたいです。
お金はどこから湧き出てくるんだよ〜〜〜????
片耳失聴のヒロインは、ウジウジしてなければと言わんばかりの健常者の
勝手な思い偏見等に対する作者の思いが伝わって来た。
聴こえるフリをしている、私も成長したとスズメのセリフが印象に残った。
子役と大人になった役を演じる役者が似ても似つかないのはごく自然にあることで、ましてや親子の役なのだから、そこまでこだわるのは酷というものだろう。
「ふたりっ子」は子役の時は本当の双子のマナカナが演じ、そっくりだったのが、高校生からは赤の他人が演じて似ても似つかぬ風貌になった。「ゲゲゲの女房」の次女は子供の時は母親の子供の時とそっくりだったのが、大人になってまるで違う容貌になった(「あさが来た」、も同様)。そんなことはごく当たり前だと思っていたので、こだわる人がいることの方がむしろ驚きである。
半年間も見たのに笑ったことも泣いたこともないです。
心に何も残らないドラマだった。
時折不快な気分にさせられました。
脚本家さんが描きたいのは、あくまでも鈴愛と律の関係なんですよね。
その為に周りの人や出来事を動かしているので、
お仕事や生活費の詳細や日常感覚が抜けてしまっているのでしょうね。
片耳失聴に関しては、ドラマ開始直後に同様の方が書き込みをされていた
『脚本家のように大人になってからの失聴と、幼少期での失聴では違う。』
というコメントが参考になりました。
鈴愛は子どもの頃の失聴だけれど脚本家さんは大人になってからなので、
鈴愛の振舞いを関連付けてしまうと、正しくは理解できないだろうなと思いながら観てきました。
脚本家さんの身辺や好みに付き合わされちゃった半年間だったなあ…という印象です。
子どもの時の失聴と大人になってからの失聴の違いではなく、生まれつきの失聴と後天的な失聴の違いは大きいのかもしれません。
聴こえるふりをしている 私も成長した という台詞、違和感を感じます。
私もしょっちゅう、聴こえるふりをするけれど、それは成長したからではなく、むしろ未熟だからです。
「片方聴こえません」って言えないからです。
さみしいわ。作者の描きたいものが、これほど片耳聴こえない私の思いからかけ離れているなんて。
涼ちゃん売れてよかったね。
これがテーマなのだろう。
涼ちゃんが売れてなけれは、鈴愛は、この火急のときに、涼ちゃんと会うことはなかっただろう。
涼ちゃんは、持つべきものは売れてる敏腕監督の元夫、立ってるものは親でも使え。
と言わせるぐらい、死んでくれ!と言われた時から鈴愛の中で変貌してた。
律は、曖昧なポエムを言うだけで、裏切った津曲に頼らざるをえなくなる悲しさ。
これがテーマ?
今作の最大の失敗は、テーマを欲張りすぎて返って不明瞭になったことだろう。片耳が聞こえないハンディを背負ったヒロインを描きたければ、それに徹したシナリオにすべきだったが、生まれた時も病院も同じ律という「運命の人」まで取り入れたために、その時点でテーマが分かれることになった。その上漫画家の素養があったり、地元の岐阜と東京にそれぞれ人間関係を描いたりしたために何がこのドラマのテーマの中心なのか視聴者はもちろんのこと、脚本家自身も分からなくなっていったのではないだろうか。観光地を片端から回る修学旅行が結局何も残らないのと同じで、テーマというのは絞って掛からないとこのようなことはあり得る。今後朝ドラを描く脚本家の教訓になったことだろう。
いよいよラスト週 人気朝ドラとして実績を残して来たが 名作としても記憶に残る一週間のスタート
期待以上のストーリーで 最後まで引き込まれてしまう予感がする (^。^)
ふりをするってことは処世術なのだろう。
馬鹿だと思われるのが嫌でわかったふりをしてるし、私は左目の大部分の視野を失くしたのだけど見えるふりをして生きてる。時々段差がわからずこけてしまうので、その時に自分の左目のことに気がつく。これから更に年を取ると目も耳も足腰も頭も衰えてくるだろうが、ずる賢こく周りに頼ることはあるだろうな。
退屈な15分間で長くかんじました。
ただ裕子は無事でいてほしい。
かんちゃんとゆうこ会った事ありましたっけ。
子供が仙台なんて分かるの。
一々誰かに何かを言わせるやり方がわざとらしい。
スポンサーリンク