



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
ヒロインがどんなにくずで天然お馬鹿さんキャラでも何か一つでも魅力があればいいのだが、それが一切ない。
律が再び出るとしらけるような気がします。
あのヘアスタイル、あのつなぎ、あのボーダー、もう卒業してね。
わざと成長の無さを強調しなくてもいいです。
あの輝きのない律がまた出てきて、キモいセリフでポエム走りしそうで嫌な予感…。
クドカン脚本のあまちゃんは、分かる人しか分からないネタもあったが分かるネタもあった。そのバランスが上手かったが、今作は分からないネタばかりです。例え分かるネタがあってもマグマ大使とかあしたのジョーの西とか使い方がズレている。
年寄りばっかりの寄席で客層も考えずワンピースやジョジョネタをやって
全くウケない若手漫才師を見るのと同じ感覚。
そうだと思います。うまい例えです。
この作家女王様は、自己満のところがありますね。
あの、西のうどんですか?私もさっぱりわかりません。お年寄りもわからないと思う。まんが読んでないでしょ、ご年配の主婦層は。。。
来週は、面白くなさそう。
まあくんも、律も出ないしなあ、それとボクテも(笑)
これからは一気に時が流れます。次週は3年過ぎます。40才までやりますから、そろそろエンジンがかかり突然変異のように成長します。ボヤっとしているとついて行けないと思います。
あと「あの素晴らしい愛をもう一度」とか…
50歳台半ば~60歳台初めの人だけをターゲットにしてるんだよ。きっと…
「何にもストレスなく見られるし、とにかく続きが見たくなる。ホントにおもしろいよ、半分青い。勝手に録画消さないでね!」とは今までの朝ドラは進んでは見てこなかった20代の長女の言葉。
私は面白くてもつまらなくてもずーっと朝ドラは見続けていて、長女は私につられて見たり、見なかったり。その長女が初めてハマって楽しんでます。最近は律とスズメの別れ話、ボクテのパクリ話、秋風さんのお茶目な話、などなど前のめりで見てました。意外なところで結構うけてますよ、このドラマ。
低年齢化だけで済んでいればいいけれど、NHK朝ドラも迷走し続けて行き詰っている感じ。
半分青いは家族全員離脱したが、私だけ仕方なくみている。
早々と離脱した家族が正解だたよ!
ふぎょぎょ 律の再登場!
朗報だね 律のいない半青はなんだか物足りないね
やっぱ 二人セットで主役何でしょ
清ちゃんはどうしてるのかしら?出てくるのかなぁ
長女さんのお気持ち良くわかります。私はオバさんだけどハマっているもの。ドラマには好みがあるんだから嫌いな人がいても当たり前だし。毎日凄く続きが気になるこのままの感じで最後まで楽しませてね。期待してます。
半分青いに限らず最近の朝ドラってヒロインアゲのためにまわりの人突然キャラ変って多いよね。
清のキャラ変もすずめに月はなんとかっていう漫画描くエピのためで見ている方はあれ?そんなショックなほどすずめって律好きだっけ?と思った。すずめデビューのためにボクテヒールのち退場。
月がなんとかを諦めたのはわかるとしてもその代わりが繰り上げデビューするほどの作品なのか謎。
もう朝ドラってこんなもんでいいんじゃね?的に作り手側に思われてそう。
今回も とってもドラマチックな展開で、不覚にも涙してしまいました。
ボクテ君は若い時の失敗は取り返しがつくので、頑張って漫画続けて欲しいわね。
秋風先生への恩返しが出来るような活躍の姿が見れる展開になれば良いんだけど。
鈴愛ちゃんも裕子ちゃんも厳しい世界を目の当たりにしたけど、厳しい競争の世界
最高の師匠の元で大成功して貰えれば嬉しいわ。どうなっちゃうんでしょうね。
本当に久々の朝ドラ王道のヒロインの成長物語で、昔の古き良き朝ドラですね。
ボクテって、以前からデビューを焦っているような描写とか、家族と喧嘩しているような場面とか、全然なかったと思う。だから、いきなりお母さんのプレッシャー話が出て、は?と思った。
たぶん、後継問題で、これまでも圧力あったと思うけど、東京へ出てきてるんだから、なんで急に、あんなに焦って、アタフタしちゃったのかも不明。まだ全然若いんじゃなかったの?結婚して子供もいるとかなら、焦るのもわかるけど。重版出来で、下積みしていたムロツヨシさんも、けっこうなおじさんだったし。
かなり懐の深い秋風先生が激怒するだけでなく、入賞辞退の上に解雇しちゃうのも、愛がなさすぎて、どうなんだろう。スズメが全然、反撃しないのも、あれ?!と思った。あんまり真面目に見てないんだけど、自分には、ひっかかることが多かった。
週を追う毎につまんなくなってるので
明日からが心配です。
ここって50代60代の人が書き込み主流かな?と過去の書き込み内容からなどで勝手に思ってたんだけど、もう少し上世代の人が多いのでしょうか。
ジョーとかジャストフィットでした。アニメから入ったクチですが。アニメは父も好きで一緒に観ていましたね。
「あしたのジョー」は「あしたのジョー2」さらには映画化、そして2000年代には山P主演で実写映画化もなされているほどの人気。漫画の中の人(力石)の葬儀が実際に行われたということでも世間を騒がせました。
鈴愛のお父さんが夢中になってその影響を受けた、というのはなるほどですし、ネタは観る方を対象としているのですから、このネタ判らない人もいるのでしょうけど、判った人も多いと思います。
このドラマは作風からして、50代60代あたりより下の若い層を一応主なターゲットにしているようには私も感じます。
「西のうどん」は急に出てきたので、さすがに私もなに?と思いましたが、その後、ジョーの話になり、
「ああ!なっつかしぃぃ」
「そうそう、西ってうどん食べてぶっとばされたっけ」とニンマリ。
鈴愛は父親の影響でしたが、漫画家を目指している人なら、一度くらいは目を通していたり、知識として知っていてもいいような名作ですから、鈴愛とボクテが「えー知らないの?」の言葉も普通にはあり得るセリフですが、たぶんここは、ジョー世代ではない二人が共通してジョーをリスペクトしていた、というコアぶりみせる二人という面白みをもたせているのでしょうね。
たしかに半分青いは家族全員、見始めました。
特に子どもたち、といっても先の方と同じで20代の娘たちが楽しんでます。私ももちろん楽しんでいます。スズメがだんだん可愛くなってきてますね。
スズメちゃんは荒くれ者の一面もあるけど、基本悪気があるわけじゃないのは判るし、まわりの人の幸せを素直に喜べる心を持ってるよね。それってすごく難しいことなのにサラリと出来るのは素晴らしい。
後半は主婦層にも受けるように年代が進むのでしょう。鈴愛は誰と結婚するのか?後半の出演者を見て妄想しています。60代の私は楽しく見ています。
しかしトヨエツは流石に役者、髪はフサフササラサラ手もホント綺麗だ。身のこなしやスタイルも若々しいしオーラがある。
あの年令になると言い方が悪いけど汚いオッサンになる人も多い中違う意味で素敵なトヨエツが観れた事は良かった、
別に漫画家に生涯をかけるヒロインのドラマではない。漫画家は通過点でしかない。この先何かの訳で漫画家は断念し別な道を選び、また新たな人たちとの出会いがありそうな展開です。だから多少の捨てキャラは仕方がない。
前半のキーマンは秋風こと豊川悦司さんで後半は斎藤工さんかもしれない。出会いと別れの繰り返しの人生の波乱万丈の半生を描く、そこに律への思いを貫く縦軸の物語がある。
後半の新たな出会いとドラマの展開に期待したい。
当たり前だけど西のうどんについて知らない人が多いようなのでうろ覚えだけど説明。
ボクサーで厳しい特訓と減量でお腹がすいてしかたなかった西くんは耐え切れずに夜中にこっそりうどんを盗み食いをするようになる。それをジョーに見つかってぶん殴られる。
デビューを焦ったボクテと減量に耐えられなかった西くんを重ねてるようだがまあ見当違いな例え。
たぶん、というか絶対脚本家は「あしたのジョー」読んだ事ないだろう、単に「私、少年漫画も知ってるのよ!ドヤア」がやりたかっただけ。
つーかボクテはあれだけさんざん乙女アピールしておいてジョーみたいな男臭いスポ根(ほめ言葉)読んでたの?
個人的に秋風なんかも、初めはユニークだったが、なんかとうにたってきたという感じ。何事も潮時が肝心。
私も好きで見ていましたよ。
少女漫画も大好きだったし彼の影響で少年漫画、スポ根ものにもはまってました。あしたのジョーは有名過ぎでしょう。ボクテはこれから大変、頑張って欲しいです。いつかまた笑顔で再会来ますように。
こんなつまらんストーリーばかり思いつくとは、すげえわこの脚本家。
佐藤健さんの素晴らしい演技が、半分青いには欠かせない事が証明されました。
そして大切な人たちが誰もいなくなり、自分の言動が原因だったことにようやく気づく。
見渡すと岐阜の山の中本当に猿と化していた鈴愛、だったら斬新!!
そいえば90年代70年代の高度経済成長期には、スポ根もの多かったですし、大人気でしたね。
「巨人の星」「あしたのジョー」「エースをねらえ!」「アタック№1」・・・・
ドラマでは「柔道一直線」「サインはv」・・・こうしたスポ根ブームは、東京オリンピックでの日本バレーの活躍や「欧米に追い付け追い越せ」という一派な大衆の価値観との一致が背景にあったようです。
ドラマを楽しみつつ、ネタから、懐かしいドラマやアニメを想い出し楽しい気持ちになれるという「一粒で二度美味しい」作品ですね♪
2018-06-17 11:52:55での
>一派な
は書き損じで消し忘れでした。失礼しました。
あら、もうひとつ
>90年代 じゃなくて60年代ですね・・・汗
間違いが多くてお恥ずかしいや。。
主人公が自己中心的で失礼で気を使えないし、才能も感じられないし、トラブルによって反省して成長するという展開もない。
「鈴愛は感受性強い、才能ある」って脇役が言うだけで、視聴者がそれを感じられるエピソードがない。漫画のネタも自分のことをそのまま書いてるだけでエッセイと同じ、体験を昇華したアイデアじゃないから何も感動しない。
ネットに流れてるラストのネタバレやモデルが本当だとしたら、これまでの展開が(母親に苦労をかけた以外)なにも活かされず「3カ月もやる意味あったのか?」と疑問に思う事だろう。
せめて漫画家としての経験をもとに、社会現象くらいの大ヒットを飛ばす脚本家になるという展開だったらよかった。
脚本家の自伝的要素が強い内容に、無理やり「発明家」要素を足したのが失敗。
技術者である律を主人公にしたほうがよっぽど話の筋が通ってて面白かったんじゃないか。
「発明をするまでの物語」なのか、「幼馴染への想いを貫く物語」なのか、ドラマの開始の時点ではっきりさせてほしかった。うまく同時進行させて完結させた朝ドラもあるなか、今作はただのどっちつかずの印象。
自分の中では『純と愛』くらい苦手です。
手塚治虫やちばてつやの漫画世代ですが、あしたのジョーは山Pが主演した映画でも最近見ています。
ドラマの小ネタはごく一部の人向けでいいんじゃないの?花子とアンが始まった頃は赤毛のアンの小ネタで大喜びしてるアンファンがいたし、あまちゃんの小ネタはわかる人だけわかればいいと説明していた。ひよっこの昭和ネタのひょっこりひょうたん島やインド人もビックリ!
わかってもわからなくても、面白いものは時々ある。
スズメの心配いらないです。
デビューして有名なれば、きっとコバやんは戻ってくる!
別にこれは発明家の話しじゃないでしょ。次のまんぷくがインスタントラーメンを発明する人の奥さんの話しだと思うけど、そういう類のドラマとは質が全く違うと思って見てる。
北川さんがまだ最後まで書いてないから、ネットで広がってるネタバレを信じないようにとつぶやいてるようだ。
10:59:42さん 説明してくだり、ありがとうございました。そういうことだったのですね。
あしたのジョーは有名ですが、ラストの、燃え尽きた…というシーンぐらいしか知りません。
ちなみにアニメの方は、同じ出崎統さん演出の作品として『宝島』が好きです。
何やら前作ヒロインおてんの記事が珍しく出ていたが、共演二人の
イケメンをツマミ食い発言って(笑)
永野芽郁ちゃんが、毎朝爽やかさを振りまく朝ドラヒロインなのに
なんだか朝ドラヒロインのイメージダウンさせられる記事。
前作はドラマも散々だったのに勘弁してほしいわ!
芽郁ちゃんの元気で爽やかな笑顔で、嫌な話は吹き飛ばしてね。
ボクテよりも秋風先生の方が、エロ漫画家に見える。
今までも面白かったけれど、漫画家偏になってから面白さが加速してきたみたい。
毎日二度三度と楽しめるこんな作品に出会えて嬉しいな。
律、早く出てきて!
思えば、母親が難産とやらで まるまる2日間も陣痛風景を見せられ、お腹の中のヒロインが喋るとかいう、笑えないスタートで始まったこのドラマ。
あの時から不穏な空気が流れていたのかもしれない。
ただ、「わろてんか」がやっと終わった解放感で、こちらの感覚がマヒしていたのかもしれない。
私はこう見てるってことです。あなたにケチをつけてるわけではありません。見方の違いを書きました。
西はロードワークの途中でうどん屋に寄ってたんじゃなかったっけ?
正直、西の話なんて時間稼ぎ見ないな物で、どうでもいいんだよね。
だいたい、急にこんなのを出すくらいなら
秋風先生には今までもいろんな漫画やアニメに例えて話をさせておかないと。
ストーリーがつまらないのは仕方ないとして、脚本が下手くそなのは致命傷ですね。
北川さん、一から脚本の勉強をし直しましょう。
その道を極めて、上手く行く人ばかりでは無いですね。
とくに漫画家は、成功者はほんの一握りの人だけが生き残れる世界。
漫画家に限らず、人生で挫折をしながらも頑張っている人はいっぱいいる。
むしろ失敗している人の方が多いのが人生ですからね。
一代記とは違い、そんな普通の事が描かれているのが〝半分青い〟ですね。
ボクテに爽やかに「僕ってゲイだから。」と言わせてしまったことで、彼の内面の苦悩をうかがい知る機会が無くなってしまったのですよね。
あのセリフさえなければ、家族や友人がどのように彼に接してきたかを視聴者が脳内補完できたのに。
当時からオネエキャラのタレントさんはいましたが、リアルでのカミングアウトは簡単なことではなかったと思います。
エイズの有効な治療法が無かったため本当に恐ろしい病気であると認知されており、末期患者さんの外見変化もあって恐怖心からの偏見はぬぐえませんでした。
性同一性障害などと言う言葉も周知はしていませんでしたし。
周囲の反応に本当は傷ついているけれど、後から知られるよりましだから敢えて明るく公言しているということがわかるような描写を少しだけ入れておいてくれれば、母親のメッセージを聞いた時の気持ちに寄り添えたのになと残念に思います。
この一週間分をじっくり見ると重要なシーンが2つ有った。秋風に「おまえの失恋の悲しみを直ぐに漫画にするんだ!」と言われていた鈴愛が、笛を捨てられて逆上し、「私は漫画家の前に人間です。悲しい事を喜ぶ変態にはなりたくない!先生は人間の心を捨てたロボットだ!」と罵ったシーン。しばらくして秋風は菱本に「先生人が変わったみたい」と言われて、「若い人達と人生を生き直したい」と言わせている。
秋風は創作者としての姿勢を、愛を持って鈴愛に説いている。片や彼女は一般人としての考えを素直にぶつけている。どちらも正論で、立場が異なるだけだが、秋風は今まで他人に言われた事がない、痛い所を突かれて、鈴愛と接しているメリットを痛感したのだろう。
また裕子の作品が先に雑誌に載っても、鈴愛はひがんだり妬んだりせずに「先越されたけど、律に振られた時は慰めてもらい助かったし、友達の成功は喜びたい。自分も頑張る!」と言って、裕子は「あんたとおると、こっちも素直になるな」とわざわざ岐阜弁で言わせている。この2例で不作法で礼儀知らずと散々叩かれている鈴愛は、秋風と裕子に影響を与えているのが判る。
もし、このドラマでスピオフを創るのであれば、もう菜生ちゃんをメインにしたお話しか考えられないですよね。それに、菜生役を演じている奈緒ちゃんは、近い将来、朝ドラのヒロインに抜擢されるであろう、といわれているぐらいの女優さんですから・・・。そうなれば、本当に楽しみになりますね!!
コメントを読むと、皆さん深く考えてますが果たして脚本家の意図したものと合致してるのだろうか?
土曜に1番笑えたのはボクテが
鈴愛ちゃんの人の良さにつけこんだとかって
言ってたこと。
いやいや、今まで散々破壊された人格は拝見しましたが
考えなしのおばかさんってだけで人の良さなんて描いてないから。
どんなに想像の翼を広げても脳内補完できませんから!
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