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どっちも韓流臭くて私にはムリサハムニダ
韓流ドラマとはちょっと違うと思います。
表面的ではなくストーリーの奥に何か描かれているものあると思います。
偽札がこれからどのように展開するかわかりませんが、そこから何か感じるものがあればよいのではないでしょうか。お金では解決出来ない人たちばかりだと思いますが…。
仮想ラスト付けも良いのですが笑
何だかここに来て俄然 偽札が主役になって迷走中
ヒロインは広瀬すずさん ハリカをどうぞ よろしくお願いします!
待ちきれないなー早く水曜にならないかしら。
本物の紙幣なら人の役にたったり人を幸せにしたり逆に揉め事の原因になったりでお金にまつわる話はいくらでもできそうだけど、作者が偽札を題材にしたのは単に本物と偽物の対比だけなのかな。
この偽札作りに寄せる為に登場人物をかなり行動、思考共におかしな設定にせざるを得なかった訳でそんなに無理して何を描きたいんだろう。偽札を作り終わった後からがこのドラマの肝だろうとは思うけど弁護士さんまで設定してるから明るい展開にはならないでしょうね。バレて捕まりました。やっぱり偽物は偽物だね。悲しい
ですね、で単純に終わるのかそうでないのか気にはなってます。
韓流ドラマとやたら比べられてますけど、韓流ドラマのほうが数倍面白いよ!
中世古は頭のおかしい人に描かれている。
はじめて偽札を渡されたら、そんなに好意的に偽札を肯定できる人間なんてほとんどいないよ。普通なら「やられた!」と偽札に怒りと不気味さを感じると思うよ。
しかも、同じ偽札をつくった人間が2回も偽札の一万円札で数百円の弁当買って18000円以上のおつりを犯人に渡したら、中世古が損しているっていうことなんだからね。偽札一万円札を2枚もらって喜ぶ精神が普通じゃない。脚本家、話を盛りすぎだよ。
偽札づくりは誰も被害者がいないだっけ?そんなことないぞ、偽札を渡された人が偽札だと分かった時はすごく嫌な気分になるはずだ。
それを誰も被害者がいないだなんて不適切なセリフだよ。
ほんの一部の熱狂的な脚本家支持者の方やテレビ評論家は、こういう言葉を聞くと「やったーとうとう坂元節が炸裂したぞ!」となるのかもしれないけど、私からしたら「ふーん、くだらねえ」という感想しかでませんね。
中世古が受け取った偽の1万円札は自販機では使えなかったんですよね。あの男は中世古のお弁当屋だけしか使わなかったんでしょうか?あの2回だけ?他のあちこちで使ってたら絶対偽札が出回ってるってニュースになり警察も捜査してますよね?
偽札作りは被害者の居ない犯罪、この中世古のセリフ100人居たら100人否定すると思う。だけどドラマの中の人達は黙って聞いている。中世古だけでなくみんなおかしいんです。
私がもし1万円受け取ってそれが偽札と気づいたら頭にきてすぐ警察に駆け込みます。みんなそうするでしょう。よくできてる~って
感心したりしない(笑)
あの男は本当に存在したのでしょうか?中世古の願望が見せた幻かも。
偽札被害者。。。
現実の世界では被害にあっても詐欺と同じだから加害者に弁償してもらうしかないよね?
何で中世古は誰の被害にもならないなんて言ったのだろう?
可哀想な被害者は警察に立て替えて都合して貰えると思っているのかしら?
偽札なんてひろまっちゃったら世界恐慌の引金になっちゃう!銭形のとっつぁんの出番だ!
あの男は得体のしれない幽霊みたいな死神みたいな感じでしたね。
皆を説得するための作り話?幻想?何なんでしょうね・・。いかにも、って感じで紙幣より人間そのものが怪しい。
偽札が主役なんですね。
そうだと思います。偽札を中心にその周りで右往左往する思考力のない人間たちの話。人間が1人欠けても話は続くけど偽札が無かったら話にならないという事。
やっと明日です。二週間は長かった。 また冒頭おさらいしてくれるかな。
偽札に被害者が居ないってのは、その偽札が精巧で、誰もそれを偽札だと気付かなかったとしたらって事ですね。
確かそんな言い回しだったと思うし、このドラマに限らず偽造紙幣ものの物語ではよく使われる、在り来たりな表現です。
誰にもバレない完璧な偽造紙幣をアナタは見破ったことが有りますか?あるいは、今まで自分が流通の一端になった全ての紙幣が間違いなく本物だったと、どのように証明出来ますか?みたいな感じで。
確かに言い得て妙と言うものです。
が、実際にはやはりファンタジーですけどね(笑)
完璧な偽札は普通のお札と何が違うのかな?ってまた頭が痛い話 笑
明日を待つことにします。
あと、偽札の被害にあったのに喜んでいた瑛太が頭おかしいみたいな感想あるけど、アレは元々IT長者かなにかだったのに仲間に裏切られて人生転落して、弁当屋のアルバイトなんかに落ちぶれているって言う状況が先に有って、お店が被害にあったからって自分の金でも無いし、って言うような無気力感が先に表現されているんじゃないでしょうか?
この物語の作者は無駄に個性を主張したような会話劇ばかりを押し付けてきて、そう言う伝えなければいけない大切な部分の表現をないがしろにしているように感じます。
物語の進行にアクセントが無く、延々と平坦で間延びしたような印象が先に来るから、結局は言葉の端々を拾われて意図に反する感想を抱かれる。
自業自得ですね。
バレてない偽札がこの世に出回ってるもしれない〜
中世古、黒瑛太、あなた何があったそうなった、
ってとこ、回想でたっぷりみせてほしいな。
明日楽しみ〜。
瑛太には興味ない。火野正平がいい。
火野正平の声がいい。
火野正平をもったいない使い方をしている。火野正平、重版出来ではさすがの演技力だった。
今のところ火野正平の良さも出てないけど今からなんだろうとは思う。それよりハリカの友達とか自殺した男とか何の意味があったのかがわからない。あのお友達はホントの友達ではなかったってただそれだけの事だったんでしょうか。
子供は風の子、大人は火野正平の子(うちのオカンが時々これを言います、なんのこっちゃ!笑)
アノネさんは火野正平にアドバイスを貰えばいいのに。
火野正平だけが、外部の人なのよね。
外部の人でもちゃんと気持ちを寄り添えるのにー
アノネさん見てるとダメな女友達を思い出す、
直ぐに心を許してしまって家にあげてご飯ふるまったりお泊まりさせたりそのまま同棲しちゃったり。
本心からの優しさ面倒見の良さを都合よく敷居が低い女としてナメられて付け上がらせてた。
アノネさんはきっと火野正平が察して強引に手を引っ張らないと頼らないんだろうなぁ。
それを言ったら小林聡美の娘の幽霊なんてまさに意味不明の極致でしたよね(笑)
あの一話のみ、まるで主役のように目立ってて、小林聡美もいつも見えてるって言ってたのにそれっきり何事もなかったかのようにフェードアウト。
倍賞美津子さんもそうですね。演技力のある女優さんで楽しみにしてたのに初回1回だけで後は回想のみ。しかも、やさしい祖母役ではなく、貴女はハズレよ!って小さい子相手に意地悪する役。
田中裕子、小林聡美、瑛太、阿部サダヲ、広瀬すず、のメインキャストと数名の脇役レギュラー以外は一話ずつのゲストみたいな感じなんですかね?
火野正平も一話のみの出演かと思ったけど、また出て来ちゃったし、全体的に行き当たりばったりな感が否めないから、そう言う形骸化も無いのかもしれないけど…
毎回、偽札の作り方を詳細に放送してるけど、コレまずくないのかな?と思いながら見てる。
ケーキの包みビニール舐める回し本当にキモイ。
ハリカちゃん…白くて見た目カワイイのと契約しちゃダメよ…なんてね。
アノネさんの母心に涙。
あのねさん、ハリカちゃんのこと本当に大切に思っているんですね。
だけどハリカちゃん、切ない。
社会不適合者が疑似家族で贋札作り。
ハリカは19歳なのにアホすぎるし、
よくもまあこんな脚本がゴールデンで通ったよ。
さあ火野正平が何か勘付いたぞ。
アノネさんを救い出せ!ってなにこれw
なにか目を背けたくなるような内容。
話の材料に、こういう反社会的なものをわざわざ取り上げて詳細に見せることに対して、疑問しか感じない。
こんなものを逐一描写しなくても、いやそれ以前に題材にしなくても、他の素材を使って脚本家の訴えたいことはいくらでも言えるはず。
あえて贋金づくりというセンセーショナルな材料を使って狙っているところが「あざとい」というそしりを受けてもしかたない。
ドラマを通して元気を貰うとか主人公の生き方に感銘するタイプのドラマではない。 俯瞰の目で自分が神になったつもりで下界の愚かな人間を眺め、偽札作ったり憎みあったり切ない恋をしたり大変だね、と笑いながら客観的に観ないと面白くないと思います。まともに自分と照らし合わせて観ると気がめいってしまいます。俯瞰で広い心で観ないと楽しめないドラマです。
暗い、重い、運悪い! ここまでだとさすがに萎える。作者は心が病んでいるのか? なんか癒しのキャラでもいればねぇ。 暗い話は嫌いじゃないけど、つくづく思った。物語ってバランス大事なんだなと。
この脚本家は好きだったのですが、これ以上観ても時間のムダなのでキリます。つまらない理由は大体みなさんのおっしゃる通りですが、広瀬すずはべつにわるくないと思います。面白くなったらおしえてください。
まず千円札から自販機で使えることを目標にして、苦労した方がうまくいったときに嬉しい、という中世古の丁寧な指導に驚いた。
中世古は犯罪ではないと言った。
違ったルールへの「怒り」が中世古や玲にもあるように思う。
亜乃音たちは、自分のためにお金がほしいのではないということだけが救いです。
ドラマは共感を覚えながら見るタイプと自分の考えてもいない世界を
見せられるタイプといろいろあると思う、今回は後者。
亜乃音さんの陽人君への説明 玲が全身で拒否しているのは
確かな愛を求めている裏返しだと納得がいった。
ハリカへの母親宣言も涙が出た この人たちは愚かな人たちだけど
田中裕子を始め確かな演技力に説得されるような気がする。
これしか出来ない追い詰められて、それでも擬似家族として明るく
生きているのだと。
中世古の光の無い瞳が怖い 彼の世界観は間違っているが揺るぎない。
花房さんと中世古の妻が現実に皆を戻してくれると良いが、、。
偽札作って大金持ちになる!って
透明人間になって女湯に入る!と
同じくらい低レベルな戯言。
結局、世の中のあらゆる負を描き、根底にうずくこんなはずじゃない感を、お金で解決出来るかどうか?というゲーム?
幸せはお金と引き換えれるか?
幸福感は偽物でも得られるか?
そのへんの矛盾と葛藤を描いてるつもり?
広瀬すずちゃんが、もったいない。
とうとう4人で千円札の偽札を一枚作り、使っちゃいましたね。
もっとも、花房(火野正平)が2枚の千円札に気づいたようですし、
中世古は偽札の作業部屋を妻に見られちゃったし、どうなるのか。
偽一万円札を、大量製造・使用できることになるのでしょうか。
とうとう犯罪者になってしまった。一般の普通の人間が犯罪に手を染めていくのを見てなにが面白いのか解らない。ただただ気持ちが悪いだけ。どなたかも書いてたけど、あのねとハリカの愛を描くのにこんな設定にしなくてもよかった。あとは破滅しかないでしょう
視聴率4.9%。皆の感性は正しい。百害あって一理なしのドラマ。
広瀬すずを中心としたドラマが見たかったよ。犯罪行為を延々と見せられてもね。今回はとうとう偽札の話ばかりになってしまった。
放送する前は、こんなドラマになるだなんて予想しなかったのでがっかり感が半端ない。脚本家坂元裕二のただの歪んだ世界観なんて見たくないわ。
最後の最後で偽札を使っちゃうくだり、アホ過ぎて。
ハリカちゃんが金盗んだおばさんに「ありがとう」って言うのもおかしいし。
脚本家の世界もあるだろうけど、天然過ぎる演出もどうかと思う。
初回を見た時に自分の頭がおかしいのかと疑った
家のテレビは故障していない
でも、やっぱり日テレが壊れてたのと分かり、安心した
役者は素晴らしいが、この糞台本は懲戒ものの酷さです
うーんうーん・・・(-""-;)
率直な感想として「この脚本家の人って会話劇うまかったのは過去の話になっちゃったなぁ」
例え話もこの人のドラマによくある手だけどピントをずらそうとしてピンボケな上に的から外してしまいつまらないから終始「で何?」状態。
しんみりバージョンで良い話をしても「今泣いて泣いて!」と押し付けがヌルッとウザい。
一番最後。
偽札千円が自販機が通って四人がつい使ってしまう所はきっとこの脚本家がだしたかった要と信じたい。
そのシーンは今までで一番良かったしかつての坂元脚本のようだった。おひとよしで考えなしで頭が少し悪い負け組四人が今乾杯して先の事を見てない人と見ないふりした人でオイシイネと笑う。
まぁ犯罪物語なんだから褒められたもんじゃないけどね。
普通の人が中世古の嫁さん以外いないのね、
いい人か悪い人だけの世界観なんて昔読んだ少年マンガみたい。
今回、坂元裕二らしくて、すごく良かった!
良いセリフが多かった。
広瀬すずも、今までいい女優だと持ったことなかったけど、このドラマでははまっていていいね。
お金を返したおばさんにありがとうと言うところも気に入った。
これまでハリカがどういう思いで生きてきたのかがよくわかるシーンだと思った。
アホらしくて感想を書く気にも
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