3.04
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| 合計 | 587件 |
自販機で使ったのは偽札だよ。で今度は一万円札を作るんだよ。
まさかあの自販機の偽千円札で足がついたりしたら嫌だな。
問題の多いレストランでも、スプーンが落ちてきたというクレームで
レストランをたたんだくらいだからな。
この脚本家は物語を変な終わり方をさせるんだよな。
火野正平弁護士がなんかおかしいって思ってるからバレるのはあのねさんだろうね・・。私、挙動不審です・そのものだったから。
広瀬すず目当てで見始めたのにいつのまにかあのねさんを応援する
ドラマに変わっていた。他のキャストどうでもよくなってきた。
みんなで、あのねさんにぶらさがらないで欲しい・・・
あのね点。
平凡な話なのに登場人物になぜおかしな名前をつけるんだろう。いかにもほのめかす気満々の安易な名前たち。 作品自体が大したことほのめかせていないのに痛々しい。名前にほのめかしを使うのは作品が弱い証？安物のアニメみたいだ。 感情移入しようとしても名前が口にされるたびにふっと現実に戻ってしまう。ファンタジーならファンタジーなりの引力でもって観る者を作品の世界観に惹きこまなければならないのに。このドラマを観ていると仏頂面になってくる。しょっちゅうでてくる登場人物らがささいなことで互いに笑い合うシーン。観ているこちらは全く笑いを誘われない。ほほえましくもならない。身内だけで笑っているのを蚊帳の外で眺める疎外感でいっぱいになるだけ。だんだんそれらが、彼らのから笑い、から元気に見えてくる。ひどい。ここでは誰の演技も下手に見えてくる。ひどい。どの俳優もみんな好きな人ばかりなのに、ひどい。あんまりだよ。
あのねさんを地獄に落とすドラマ・・・・
きっとあのねさんが全責任を取るんだろな。あのねさんが可哀想だ
中世古はうまく逃げるような気がする。
独特の雰囲気がある。
話に引き込む音楽が心地よい。
上野動物園のハシビロコウの訃報を今、知って
このドラマの初回を思い出しています。
視聴率は重要な数値です。
視聴率が悪ければ打ち切りもありえますからね、視聴率は大切です。
視聴率No.1の日テレ。つまり視聴率を今いちばんシビアに考えて制作してると言うことです。
なんとか本来の形で最終回を迎えて欲しいですね。
田中裕子さんが主役では今後の視聴率も不安です。
広瀬さんとのシーンを大幅に増やすべきでは。。。
広瀬すずさん日本アカデミー賞おめでとうございます。
若手で一番演技上手いと思います。
田中さんだけは、フォローしてあげたい。
名前は、変だね。
あのねＱたろーはねーの歌ばかり口ずさんでしまう。
みんな、知らないか❗
登場人物達に共感出来なさすぎて、ひく。
殺伐とした嫌な気持ちになる。
悪党なら悪党らしくあればいいのに、やたら本質的な共感を求めるような描き方をしてきてウザイ。
弱い、優しい、生き辛いと全面に出してくるから、余計に腹立たしい。
同じように悪党を題材にしたドラマは他にもあるけど、この感情の違いは、その透けて見えるあざとさへの嫌悪感だと思う。
何でしょうか、、、、こんな人達はこうであるべきだと、、。
一人一人の中に創作されるドラマがある故にそのイメージとの
乖離にイライラしてしまうのでしょうかね？
このドラマは深く描かれるのかと思った部分がスルーされたり
まだこのエピに絡むのかと、、気分が沈んだり
全く考えても予想の斜め上です。
なので何も予想も少し先にあるはずの予定調和も頭の中から
除外して見ることにしました（疲れていると寝てしまうのが難です）
視聴率を知らせる方はどのレビューにも登場される方でしょうから。
特に気にされなくても良いのではないでしょうかね。
新聞の人みたいな感覚でいれば、見る人は見て無視は無視みたいな。
意外と辛口のコメントばかりで驚いた
anoneなんか好きです。
カルテットも好きでした。
鍋してて、賞味期限切れてて、でも食べたらそれが賞味期限？というなんかありそうな変な会話が好きなんです
カルテットの唐揚げレモンかけるかかけないか？
シリアスな面とコメディな面、この2つのアンバランスさがついつい見てしまう。
あのねさんのはりかに対する態度が、全部、暖かくて、だいすきです。
みんな大好きです。
けど瑛太の演技は流石！と思ってたけど役は好きにはなれないな！笑
あのねさんとハリカの炊事場のシーン泣きました。
ふたりとも素晴らしい女優さんですね。
役者さんの演技はすごくいい。その場その場だけ切り取って見てると見ごたえはある。でも全体通して見ると内容はめちゃくちゃ。
あり得ない事の連続でため息しかでない。
いろんなことを問われているみたいで自分の答えを考えながら観ています。
台詞やものの意味が気になる。玲に渡せなかったイチゴ、ショートケーキ、朝食のジャムのイチゴと偽札も同じで、まっとうな道を外れることですが意味が気になります。
「人と人はわかりあえない」ということがあるようですが、そのことは他の作品でも感じられます。玲が亜乃音の手紙を焼いたことが象徴的に描かれているところだそうです。
ハリカが言った、みんなと仲良く出来なくてもきっと「いつか」仲良く出来る人が現れる、彦星が言った、ハリカちゃんに「いつか」会えることを信じて生きること。「いつか」を信じることが出来なくて自殺した持本の同級生。
「いつか」を信じることが生きることなのかも知れません。
有り得ないことを在り得るように進むシナリオならば見続けよう思っていたのですが、回が進めば進むほどに製作側の熱量と視聴者(自分)側の熱量との乖離が著しく、3話あたりですでに自慰的なものを見せつけられているように感じてしまい、集中して観ていられなくなってしまった。
端々で刺さる言葉も演技もある作品だけれどドラマとして通して観るには断続的過ぎて辟易してしまう。抜き所で視聴者が置いていかれてしまい、抜けきらないことも一因だと思います。１話完結ものでないのなら視聴者を抱えて走り去るような、回が進む毎に登場人物にもシナリオにものめり込めるようなやり方であって欲しかった。
演者さんたちが素敵なだけに、好みの問題ではありますが、自分には合わず残念でした。
「いつかを信じる事」いい言葉ですね。おそらくこのドラマのテーマもそこなんでしょう。私はそれを他のドラマで感じて感動しています。普通の人の普通の暮らしの中で生まれる悲しみ、悩みを飾らないセリフで描いてる夫婦のドラマ。それこそいつかを信じて支え合って頑張ってる。奇抜な話でなくてもショッキングな内容でなくても充分に伝わってくる。このanoneは1話で少しそそられたものの
回を増す事に疑問点が多くなり作者が無理に話を進めてるのを不快に感じるようになりましたし登場人物が普通の感情をもつ人間には
思えません。ある部分だけちょこっときれいな所を入れてあるけど
追いつかない。全然心に響かないドラマです。
ハリカが偽札作りに加わってるのを見て
田中裕子がオーバーに止めに入る
すると、すずが普通の人生を望まない云々
あの描写は違うと思う
それとラストの自販機攻略も飲んだ後に
「あれ？そういえばｗ」じゃね
持本と青羽は別としてハリカとあのねさんは人の痛みのわかる綺麗な心を持って設定なのに自分が犯罪を犯したら悲しむ人がいる、苦しむ人がいるって思わないのだろうか？解せない。
捕まって拘束されたら彦星君との約束どころじゃないよ。あのねさんがかばうんだろうけど、それでいいの？ハリカちゃん。それが
愛なの？あのねさん。
あのねさん
ハリカちゃんの守りたいものを一番に考えてくれた
苦渋の決断。
バレた時は偽物だけど母親として、全部自分が罪を被る
その覚悟を決めた炊事場シーン。
さすが、名女優2人。
偽物が本物で本物が偽物で、あーややこしい精神構造だ。
ハリカの為にそんなに強くなれるんならレイさんにも本音でぶつかる事もできたろうに。あのねさんの性格、人間性がいまいち解らない。何があっても怒らない。自分の考えを言わない。でも財布のお札を入れ替えるような大胆な事は平気でやってのける。作者の都合のいいように動かされてるあのねさん、1番の被害者ですね。
誘拐騒動もそうだけど偽札をつくる時とか犯罪の部分は軽く重くならないように描いてる。動揺とか不安とか何にも感じないまるで日常の１コマみたいに。いろんな感情がわくと思うけど、そういう部分がまったく欠如してるのにあのねとハリカの所だけは非常に人間臭い。これでもかっていうぐらい情感たっぷり。そういう所がたまらなくイヤです。
わたしなりの意見や解釈をかいたら、速攻で否定される。
もう殆ど毎回。同じ方なのかな？
結構めげます。メンタル弱いんでお手柔らかに…
広瀬すずちゃん、すきになりました。
他の作品も見てみたいと思いました。
みんながこれからどうなっていくのか見届けたい。
「いつか」を信じること·····
とても良いフレーズだど思いますよ。
でもね、この脚本家はいつも視聴者を裏切るように
視聴者の心をぶっ壊してきたことは忘れないよ。
この脚本家のドラマはいつもキレイに終わるとは
限らない。いつでも不快感を残す時が多い。
どのコメントかわからないけど多分否定はされてないと思うよ。そうじゃない、それは違うって書いてあるのないもの。広瀬すずちゃん、田中裕子さんだけ楽しみです。話の内容は好きじゃない。
もう自画自賛するしかないよなあｗ
誰かのために自分を犠牲にするということは、強くて、本当に優しい人だと思う。
しかし、偽札を造るということは、誰かのためになる善いことではないのは明らかです。
中世古を何とか説得出来ないのでしょうか。
脚本家は、ことばで説得することは難しいという人に描きたいのでしょう。
中世古や玲がイチゴのショートケーキを食べることはないのでしょうか。
確かに、亜乃音たちは、ことばではない（してくれた）ことで見ているように思います。
疑似家族でも心が通じ合って理解しあえて本物の家族になれました
という話ならそういうふうに描いてほしかった。余命宣告受けてるというのに誰1人持本の体の心配する人間が居ない。冷たい人間の集まりです。あのねさんの目に写っているのはハリカだけ。
波がきたら一瞬で跡形もなくなる砂の器。目的が同じだから繋がってるだけで実は脆くて儚いものだって事を描きたいのか、それとも
疑似家族でもお互いを支え合って本物の家族みたいに生きていけるって事を描きたいのかどうなんでしょう。後者であれば1人1人の
関係をもう少し深く書かなければいけないと思います。持本と青羽
はただそこに居るだけ。あのねとハリカ、この2人と空気が違う。
犯罪要素を入れなくてもあのねさんとハリカ、この2人だけで充分
心に残るドラマになったと思う。この2人のシーンには作者も力を入れてるのがわかるし演技も見事です。でもこの2人の場面が良いだけに安部さんや小林さんが添え物みたいに感じますね。
中世古の奥さん、ショックだろうな。どうやって中世古の犯罪を阻止するだろう？でもあんなに綿密に計画を練る中世古がカギもかけずに偽札作りの作業するかな？有りえんと思うが・・。
デリケートな方であれば書いた言葉尻を捉えて そうは思いませんと
書かれたらもう傷付くと思います、ちなみに自分もそれ弱いです。
批判でも擁護？でもレビューのみ淡々と書かれたらいいのですけども。
偽札が完成、しかし その怪しい行為に気が付く人たちも現れて、、。
中世古は妻に何を語るのか？ 花房さんは亜乃音たちを救えるのか？
次回が気になります。
いつもスマホ片手にながら見ばかりしていたから、今回はスマホを持たずにちゃんと見てみようって思って、実行してみたら見事に寝落ちしてしまった（笑）
そして今やっと録画を再生。
自分が偽札を作ることを納得させる理由が、鼻の絆創膏がどうしたとか、全校生徒の投票でどうしたとか。
相変わらずの「俺って独創的でしょ！？」の押し売りに先ず辟易とする。
こう言うセリフはもっと本筋と無縁の場所に配置するもので、偽札造りって言うこのストーリーの軸になる部分の裏付けになるセリフとして使うのはどうかと思う。
このセリフのせいで結局フワフワと浮かぶ「？」マーク越しにその後の偽札造りのシーンを見続けることになる。
田中裕子が他のメンバーが偽札造りに参加することを必死に止めようとしてみたり、みんなと楽しそうに偽札造りしてみたり…
そう言うどっち付かずな印象も、あのウィットなセリフのやり取りが原因だと思う。
本当に素晴らしいドラマ！ 映画を観る気分でじっくり考えながら視聴中。ちょっとネガティブなのが人気ない理由かな？登場人物達には、もっと自分中心で物事考えていいんだよ、と言いたい！特に主人公のハルカ、君の年なんてバカでいいんだよ、人の不幸を背負うな、って言いたい。でも好き！
やっぱり、偽札作りに加担する理由が軽すぎてマンガみたいです。
犯罪に手を染めるのに特別抵抗ないみたいな不思議な人達。みんな迂闊で注意力ないし、あまりに穴だらけでいい人達なのかどうなのか・・。絶対賢くはないので生きていくのがヘタというよりも、そんな感じでよく生きて来られたもんだ、と感心するレベル。
今週の放送はリアルタイムで見ましたが。私はストロングゼロを飲みながら横になって見ていたら寝落ちしていました（笑）
次の日に、動画で見直しました。ハリカのお金を盗んだ婆さんを見ても何も思いません。私の脳は坂本作品に慣れ麻痺しているんだと思う。
瑛太は相変わらずセリフ回しが上手いと思う。聞き取りやすく、セリフが頭に残るよ。
何でドラマに批判的なのに見続けているのか？まぁたまには見逃しますがね（笑）
たぶん「いつ恋」であった、車椅子のじいさんが立ち往生する場面のようなあざとい話を見るの好きで、それに対し憤りを感じている自分が好きなんだよね。
つまり、このドラマを見て、つっこみを入れたいんだと思う。だけどそれにしても、脚本家の作品に対する自己満足感は強すぎると思う。それを考えると視聴率が低い理由もよくわかるよ。
録画率の数字が取れればいいなら、ゴールデンタイムに放送しなくていいんじゃないのかな。脚本家に言いたいけど、もっとゴールデンタイムに相応しいドラマをつくったほうがいいよ。
記憶に残るのは、あざとい言葉と車椅子のじいさんのようなあざとい場面だけなんだよね。多くの視聴者は良いものを記憶に残したいと思うはずだよ。
坂元さんのドラマでいくつか好きなものもあったので楽しみにしてた。役者さんたちも演技派揃いだし。いつも娘と一緒に見るのですが、ちょっと違うよね・・と話してます。どの場面でも、そうだよね～わかる、わかる、って共感できず、でてくる人物すべて好きになれない。たとえあのねさんが感情を表にださず口ベタだとしても
あのねさんの愛情をレイさんが感じ取れなかったとしてもあんなに
憎まないと思う。極端すぎてどこか遠い国の話みたいです。あのねさんとハリカのシーンもすごく良かったのですが娘いわく、レイさんよりハリカが可愛いんだね、と。私もそう見えた（笑）レイさんとあのねさんの関係が殺伐としているのにハリカとはすごく濃くて
見てて変な感じです。
ちなみにこのサイトは議論も適度になら許される。
つまりそれは解釈をめぐり相手に対して投げ掛けることも違うと言うことも出来るということ。
良く自分のレビューだけ書けば良いのにと書かれる方はいるが、ルール的には実は合っていない。
どうしてもというなら相手に訴えかけるのが禁止そのもののサイトもあるのだから変える手段しかないね。
瑛太の役はおバカ設定
だって偽札と本物のお金を、２００万円をＡＴＭで入れたり出したり２５口座で２５回 それで５０００万円？この辺りまではちゃんと見てたはずですが 違うかな
ここからもうコント以下だと感じてどんなに良い台詞やシーンも無理です コントなら相手や視聴者が突っ込み入れて笑えるけれど
坂本さん 一度ＡＴＭで２００万円下してみたらいかがでしょうか
私はそんな大金口座にないし、はなから出せませんがＡＴＭでの一度の取引最高額ていくらですか？
それに２５回も偽札に銀行側が気がつかない設定とか 中世古さん頭の中身？心がすでに壊れてるの？？
偽札つくりは失敗に終わるだろうけど、どのタイミングで弁護士は気づくのか、気づいたらまさかいきなり警察に通報はしないだろうからあのねさんにどう忠告するのか、その時中世古や持本や青羽は
どうするのか興味はある。あのねさんはハリカをかばう事はわかったけどハリカもあのねさんだけに背負わせる事はしないでしょう。
自分もやったのだ、とキチンと言ってほしい。中世古は別として
持本と青羽も逃げずに罪を認めてほしい。キライなドラマだけど
最後まで見るのでそこだけは綺麗な結末であってほしい。
独特な世界観、こういう作品もいいと思います。
あのねさんがハリカちゃんのことを思う気持ちに涙が出ました。
中世古も怒り（悲しみ）があるだけで、お金がほしいのではないと思います。
亜乃音や夫に強要したとき、手が震えていたと思います。
理市は一度ビジネスで成功を治めているが故に今の自分を認めたくない
あの偽札を持って弁当を買いに来た死神のような男は理市の闇が見せた
幻で取り憑かれたように偽札造りに彼を駆り立てている（欲望）
ハリカは純粋な思いで（義 困っている彦星のため）正しい心を忘れて
必死に造る その必死さが偽札を完成させてしまう事になる
クレーの『忘れっぽい天使』＝ハリカの意味なのか
この話は偽札を通して人の心のせめぎ合いを見せているのかと思う
こんなに不安になるドラマは普通ない。
皆で楽しくしていても何故か心が痛い。
何処に向かっているのか最後まで見守りたい。
火野弁護士、あれ、気づいてましたよね。あのねさんが詮索してくるので察知して、お金チェンジさせる隙を作ってあげてた。
あのねって聞いてもらいたいことが湧き出てくるみずみずしい感受性を持つ人たちだけど、今まで誰も耳を貸してくれなかった。そんな4人が食卓囲んで誰に気兼ねなく色んな話が尽きない様子が、いまや貨幣偽造の犯罪と切り離し難く結びついてるだけに余計切ないというか。。
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