5 | 137件 | ||
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合計 | 551件 |
向井理が、ものすごい孤独感を纏っていて、印象的でしたよね。
満島ひかりさんのようなくどいほどのコブシが効いた演技をする俳優ではないです。こってこてなね。
でもこの業界で俳優としての彼の受け止められ方って、容姿があまりに端麗なもんだからそれですこし損してるところもあるかも。
自律は大切な事だと感じました。同時に洗脳、トラウマの怖さも。自律すれば自律した人と惹き合う。幸せな人は他人の人生にあれこれ介入しないと言います。相手からエネルギーや愛情を奪うエナジーバンパイアにならないように自己対峙したいと思いました。
私はキョドコの母親の気持ちが知りたかった。我が子に対してなぜあそこまで憎しみに近い嫌悪感をもつのか。そして前回キョドコが心の叫びをぶっつけて母親は少しバツの悪そうな顔をしてたけど、
ただ単にキライなだけであそこまでするのは絶対母親に問題有りだしキョドコも星名も親が原因での依存だし。最終回のテレビの見出しに三角関係の結末は?って書いてあったけどこれを男女の三角関係のドラマとして見るなら変なドラマです。そうじゃないんだから
キョドコと母親の事をもっと掘り下げてほしかった。いきなり結婚式に参列ではなくキョドコが思いをぶっつけたその後母親は何をどう感じてどう行き着いたのかが知りたかった。でもいろいろ考えさせられたので★はいままでどおりです。
ううぅ~、キョドコのくせに!が頭から離れない。
因果の法則から考えると、今日子さんの母親もまた、その親からありのままの自分を受け入れてもらえず差別され、自分の中の今日子に似た弱さを嫌って目を背けている状態(娘に責任転嫁、依存して当たっている)と言う事になります。ドラマの中で今日子に第一印象が大切な事を教えてあげている、と言っていましたが、今日子は上司や同僚からは理解され信頼されている。母親の思い込み決め付けとも思います。あなたの為、と言う名の自分の為、自分の理想を押し付けコントロールしようとしている、イジメに近い人格否定だと思います。そしてその事に無自覚。妹も幼いながらも姉に辛く当たる母を本心ではどう思っていたのでしょう。母の愛を失わない為に、見て見ぬ振りするしかなかったのかもしれませんが、今後この妹もイジメに近い人格否定を子供や他者にする可能性はあります。原作は続くみたいですので、今後今日子の両親の背景も描かれるといいですね。親子の問題は人間の普遍テーマですね。
最終回、無難にまとめてきた感はあるけど、それでもハッピーエンドでホッとしました。
ウェディングのシーンでの星名のメッセージ、「キョドコのくせに」は、私は星名からの解放宣言みたいに感じました。
キョドコのくせに、ついに自分でしあわせ摑んだな!みたいな。
自分も、違う場所でやってくよ…という星名の表情に見えました。
向井さん、今までとイメージの違う役、思ったよりよかったです。顔がキレイなだけに、こわかったし笑
『イグアナの娘』という作品がありますが、このドラマと似ているのが母娘の関係です。
その母親も長女の姿だけがイグアナに見え酷く嫌悪し、次女ばかりを可愛がります。そして長女自身も自分はイグアナで醜いと思い込むのです(洗脳、トラウマ)。
実はこの母親もまたイグアナだったのです。イグアナとは、親からの人格否定、虐待(の連鎖)を表現しているのだと思います。最後長女はその事に気づき、幸せな結婚をします。
人は誰しも親から愛されている、愛されていた、と思いたい生き物です。もちろんどんな親も親なりに子供を愛していますが、中には依存(執着)と愛情(人格尊重)の違いが理解できない人もいます。それは自分もまた親から依存され、理想や価値観を刷り込まれ、コントロールされ、自分の人生を生きておらず、親の犠牲になり、そして何か苦しい違うと感じながらも、限りなく虐待に近い親からの言動を愛情と思う事で、自己防衛しながら生きているのです。親と対峙できないので、自分より弱い他者や我が子にストレスをぶつけたり、絡んでエネルギーを吸い取ったりします。親との繋がりを断絶する事が怖いから目を背けているのです。
自分の言動を客観視し、気づける親はきっと毒親ではありません。毒親はまず気づけません。だから気づいた子供から自立(自律)して幸せを掴むしかありません。本当に子供を愛しているのなら子供の幸せを喜べるものです。だから、堂々と幸せになっていいのです。
このドラマもそう伝えたいのだと思います。
見ていた時間をかえしてほしい 吉岡里穂は主役やるのは早いし演技下手くそ
どうでもいいけど、キョドコの母親はそのことに自分自身で気付いている明確な台詞があったけどね。
イグアナの娘は面白かった
でもこのドラマは面白くない
向井理さんは「ゲゲゲの女房」の亭主関白役も合っていましたが、今回のブラック星名さんはさらにはまり役と私も感じました。今日子役の吉岡里帆さんも今日子さんの心情をとてもよく理解されて演技をされていたと思います。自信の持てない不安やドキドキ感、揺れる弱さ、相対する健気さ、芯の強さ、大胆さまで画面から伝わってきました。吉崎さんの正義感や誠実さ、包容力も、今日子さんとの出会いでさらに人間的な奥行や魅力が深まったと感じました。この三者三様の設定と出会い、その三者をニュートラルな視点で光の場所へ誘う、鈴木先生や今日子の上司の存在も、主役以上になくてはならない大きな存在でした。このドラマの登場人物達は皆が主役でした。人は皆個性が異なり、至らないところアリ、良いところも勿論ありますが、互いに思いやって支え合って、鈴木先生のように感謝の心を伝えられる人でありたいと感じました。鈴木先生が少数派の設定だった所も私としてはほっと肩の力が抜けて温かな気持ちになれました。内容はヘビーでセンシティブでもありますが、素敵なドラマだったと思います。
最初から最後までヒロインが大嫌いだったからハッピーエンドが尚更面白くなかった。
星名さんの今日子さんへの言動は許されませんが、唯一の救いは母親に無償の愛が残っていた事です。もちろん殺人の身代わりになる事は罪ですが、このドラマの場合、身代わりにならない母親がいたら、それこそ星名さんの人生は暗黒です。そして吉崎さんも今日子さんや星名さんとの出会いで人間的に成長したのだと思います。今後、星名さんの心の傷は完全に癒える事はないと思います。私はそれでいいと思います。人間不信の塊でも、今日子の事はちゃんと見抜きました。人間不信も大切な自己防衛です。誰彼心を許していたら、傷つくからダメだよ、と言うサインです。その相手にしか解らない言葉で腐して汚して自尊心を満たそうとする人も悲しいかな世の中にはいるのです。その人も苦しいのだと思いますが。本当に信頼できる人に出会えば、自然と解りあえます。ありのままの自分を出せるものです。だから星名さんは大丈夫。作者の愛を感じた素敵なラストでした。
ムカイリさんを好きになりかけたよ 何か携帯の灯りだけで映されても
それだけで美しい男って悪に合うんだなぁと。
それに気が付けて良いドラマでした笑
星名は何も償わずに逃げちゃったんだ、という嫌な気分だけが残りました。向井さんもすごく苦手になりました。
子供を虐待した親がちゃんと罪を償うのが先です。子供は裁判に訴えても家族が誰も幸せになれないから、このドラマのように、すべてを自己責任と受け止め、必死にもがきながら幸せになる努力を重ね生きています。だからこそ、すべての人が自己対峙して、自分の中の傷ついた感情と向き合い、その負の感情を無関係な他者にぶつけないように努力するしかありません。それはネットの誹謗中傷も同じだと思います。相手は大人になり訴えないだけです。自分が幸せになる事、それが一番の目的です。そしてそれがこのドラマの一番のテーマです。
星名って、人を殺したんだよね?
良いドラマってキャラクターが魅力的に見えるんですけど、このドラマは全然魅力的なキャラクターいなかったな。
星名とかキョドコと吉崎のこの先の人生とか全然想像して楽しめないもんな~。私はこのドラマはまれなかった。
このドラマの視聴で、なぜかアランの『幸福論』に行き着きました。今日子はまさにこの『幸福論』の実践者です。そして今を大切に生きる、だから≪今日子≫なのだとストンと腑に落ちました。この作品との出会いに心から感謝します。ありがとうございます。
p(^-^)qがんばれー、しゆうさく。
ムカイリ主演のサイコものだったらもっと面白かったのになぁと思った…もっと視聴率悪いだろうけどねw
いろいろうるさい時代だから。
やっぱり向井くんって魅力的な俳優だということだけは確信しました。ストーリーも今社会的問題になっている家族や人間関係の在り方やモンスター人間が生まれる背景を観やすくわかりやすくなっていて良かったと思います。
ただエンディングが安っぽい感じで今回は評価しません。
最後、結婚式でハッピーエンド…と思いきや
『キョドコのくせに』
不穏な空気が…。
急に消えたのに、やっぱりどこかで見てたんですかね。怖い(笑)
星名さんにも幸せになってほしい。いつまでも今日子が心のなかに棲みついているから…
吉崎さん との復縁 良かったです。が、再会のシーンだけで…あっという間に1年後結婚式、でしたので少しついていけず。
今日子の職場の先輩二人はいい味出していましたね。
後半スピードダウン。
星名さんの髪の毛もかわいそうなことになってて…
たすけてあげたくなりました キョドコの気持ちになってしまいました(笑)
基本的人権の尊重が守られない、人権侵害、人格否定、言葉による精神的な虐待、イジメ、誹謗中傷、様々なハラスメントは身体の殺人同等心の殺人、犯罪です。他人なら訴える事で解決できますが、家族ではそれが真の解決(幸せ)にならない、だから苦しむのです。子供は親を救う為に心の病になる、と言う人までいます。虐待の心の傷は一生子供の人生を苦しめます。それもこのドラマの、人間の普遍的テーマだと私は思います。
≪前提として本来おかしい≫
と言う事は、現行の憲法を認めていないと言う考え方でしょうか。考え方は様々あっていいと思いますが、私は私の感想を書きました。
以上です。ありがとうございました。
今日子の母が、結婚パーティーに来ていて嬉しかったです。
悲しいけど母も人間。若い頃は尚更。
自分の理想の妹もいたし、その内に長女を計算外に頭の外に押しやって長いことそのままだったと思う。
それが、いきなり現れ、本音をぶつけられた。
その時は母は相変わらず苦々しい思いや怒りが湧いてきたと思う。
でもいきなりの娘の反撃が契機となって、母にはしばらく気に食わないから頭の隅に追いやっていた長女という存在が、改めて「あまりかわいくない方の娘」としてまたお母さんの頭の中に戻ってきただろうし
昔も今も気に入らない娘としては同じだけれど、何も言えないと思ってた娘からずばりいわれたことでハッとする面もあったのではないかな。
あとはこれはもう時の効能と今日子の成長だと思った。
とことん追求てしも望んだ答えは得られない、仕方がないことに拘ってどん詰まる様な苦しい展開にならずに、吹っ切れるという形が、お母さんに新しい母娘関係のきっかけを与えたかな。
自分の理想の母親像を今度は娘が母親に押し付けたら、それは母親から理想の娘を押し付けられ苦しかった自分と同じ依存(執着)になる、と気づいて、互いに別人格として尊重する距離感をつかむ、それが自立(自律)だと思います。
依存は執着で、相手を自分の思い通りにコントロールする事、信頼は相手の能力を信じて尊重する事、信頼していたら、相手に自分の価値観を押し付ける事はせず、あなたはあなたの考えでいいですよ、私は私の考えがあります、と対応できます。
このドラマの今日子は実は初めから精神的に自律していたと思います。母親に自分の理想も価値観も押し付けず、母のありのままのすべてを受け入れていました。母と娘が精神的に逆転していたのです。
星名さんに対しても、ずっと母親をしていたのです。殺人の身代わりになった母親は、その時初めて無償の愛(息子の為の自己犠牲)を体験しました。しかしそのずっと前に息子は母や父のために整形という存在を消す自己犠牲をして親を救っていました。整形は息子の幸せの為ではなく親の方が楽になりたかったのだと思います。つまりこの親子も親子が逆転していました。
今日子は星名さんに依存して言いなりになっていた訳ではなく、星名さんにひたすら恩返しをしていただけ、それが表面上は依存に見えただけだと私は思いました。それは今日子本人も周囲から依存だと言われ自分が未熟だと思い込んだのです。
勿論、今日子にも弱さや依存もあったと思いますが、基本的なスタンスは自分の意志で幸せを掴もうと常に努力する人です。家族内で信頼関係が無かったので、どう信頼関係を築いていいか解らず、それを吉崎さんに教えて下さい、と助けを求めたに過ぎません。幸せにしてください、あなたの言いなりになります、とは思ってはいなかったと思います。
吉崎さんも完全無欠ではなく、今日子や星名さんとの出会いで、トラウマに苦しむ人の闇を真に理解したのだと思います。鈴木先生や堀田さん八木さんの存在はそうありたい大人の見本です。
私自身もこのドラマを他人事と思わず、戒めにしたいと思いました。
星名さんがムカイリだったから観てられた。
星名がイケメンじゃなかったら、それはそれはキモいドラマになってた…。
あと吉崎さんがすごく素敵な役で、吉崎さんにキュンキュンした。
でもあの桐谷健太の声だけがどうしてもダメ。くぐもってて、聞き取りにくくて、かすれてる声。
星名さんの顔の整形は・・その後イジメがなくなった、と言う所にも、結局ありのままの自分では愛されないという強化にも、世の中の理不尽、不条理、人間の醜さ、弱さの証明にもなってしまいました。それが星名さんをどれだけ絶望に追い込み、傷つけたか、星名さんの存在は、まさに絶望、闇の象徴でもあったと思います。しかし、ドラマは、絶望のなかにこそ真の大望(希望)がある、と描かれるストーリー展開で、まさに今日子が希望の光となっていた。今日子と星名は純粋だからこそ深い闇に落ち、そしてまたその闇から再生する。闇や絶望が深いほどそれを転じた時に強烈な光となる。星名さんの最後の微笑に人間の可能性を感じました。
そして最後に、虐待に苦悩する人の気持ちはやはり同じ体験をした人でなければ真に解りえない、とてもセンシティブな問題で、虐待と一言でいってもそれは千差万別、一人一人それぞれ状況は違います。その事を心に深く刻みたいと思いました。
このドラマで吉岡里帆さん好きになったわー
コロコロ変わる表情がかわいい。
吉岡里帆はあまり好きじゃないけど、確かにコロコロ変わる表情の豊かな人って可愛いよね。男の人も表情の豊かな人の方が愛嬌あって好きだな。めっちゃ笑いジワ付くくらい良く笑う人とか、良いよね。
最後シーン星名さん人混みに消えていきましたね、
キョドコから消えていったんだと思います。続編は完全にないです
カルテットの時の方が数倍魅力的だった。
吉岡里帆のキャラには、終始イライラさせられっぱなしだった。設定されたキャラだったとは言え、ある意味昭和のような大げさな芝居と演出には、辟易とさせられた。
もっと芝居の出来る女優サンなら、原作に込められたダークな部分も表現できたんじゃないかよ思う。
ただ…向井理とムロツヨシは良かった。
2018-03-22 15:25:54さんの
>「キョドコのくせに」は、私は星名からの解放宣言みたいに感じました。
キョドコのくせに、ついに自分でしあわせ摑んだな!みたいな。
自分も、違う場所でやってくよ…という星名の表情に見えました。
向井さん、今までとイメージの違う役、思ったよりよかったです。顔がキレイなだけに、こわかったし笑
にほんと同感でした!!!
東出さんと向井さんて立ち位置が似てますね
背も高いし、顔も整ってる
朝ドラで人気がでた
でも強烈な個性はない
今までなんかイケメンの役が多かったところに、メンヘラストーカーの役を上手くこなす
なんだか共通するところが多いです
二人とも好きだけど
正直、つまらなかった。特に最終回にはガッカリした。ムロツヨシ意外、キャストもよくなかった気がする。
気になり観てたから面白かったです。
向井さんが意外な役で、引きつけた。
キョドコなのに、いらつきながら観ちゃう。
最終回は、イマイチでした。
本当は星5つにしたいけど最終回が納得いかないので4つ。
兎に角向井さんの星名が魅力的で最高でした。
年取ってますます魅力が出てきましたよね。
今後の作品に期待してます。
向井さん、ラストかっこよかったよ。
キョドコは、母親を超えられてよかった。
突っ込みどころ満載のドラマでしたが、私は楽しめました。
原作は漫画だけど、漫画のストーリーはシナリオライターが書いているものもある。
これは、どっちなんだろう。
主人公は(なるべく)死なない。
ラストは初めよりも成長して終わる。
伏線はひろう。
一応、クリアしていた。
星名は人を殺して、母親に罪を着せたままなので、すっきりしなかった。これで、終わり?という感じ。
ムカイさんは何かのスペシャルで人を溶かして殺す?
学者にして連続殺人犯みたいな役をしていて普通に成功した男
みたいな役よりもマッドサイエンティストが合うと思ってたら
今回はますます合ってましたね 綺麗な顔で最高でした。
上に出ていた東出さんも映画『散歩する侵略者〜予兆〜』で
かなり不気味な演技の立派な宇宙人になってました笑
変な人が好みと言う訳ではありません普通に真面目な人が好きです。
この二人の真面目に役に打ち込む姿にヤられました。
原作に興味を持って読み始めましたがほぼ原作のままで
よくこんなキヨドコを演じたものだと感心しました。
学生の時に脱いだ設定は、原作では星名の連れて来た
同級生に交換条件を出してキヨドコを部室で抱かせている。
いやもう原作は読み進めるのが嫌になります。
DV男とかから離れられない女性とかそういう方向性なんだと思うし、そういうのが女ごころ見たいに「ワッカル~」的なウケ狙いなんだと思うが男にはわからんしわからなくてよい。つまり見なくていいドラマだ。
はっきり言って桐谷は桃太郎にしか見えない。iPhoneの着メロで今にも踊りだしそう。ドラマ中でもいつ踊りだすのかドキドキしてた。
違うよ そんな単なるDV男の話じゃなくて星名は生い立ちから来る
母親との関係性から人を支配して自分のために行動させるのが
精神を保つ唯一の手段で父殺しの異常者。
一方キヨドコも子どもの時から母親に認めて貰えず極端に自尊心の欠如
した女性に育つ。
お互いの共依存で成り立っていた関係性を今日子が皆からの
助けを借りて断ち切り自立して行くドラマだよ。
>生い立ちから来る母親との関係性から人を支配して自分のために行動させるのが精神を保つ唯一の手段で父殺しの異常者。
DV男もそうだよ。なんらか異常な環境で育っただけ。おんなじじゃん。でもそんなのどーでもいいんだよ。くだらないってのは共通しているわけさ。
キョドコは好きじゃなかったし
吉崎さんも桐谷健太じゃないでしょうって感じだったけど
続きが気になったドラマではありました。
横ですみませんがDVは統計的にアスペの方が多いので
若干違いますね。
生い立ちや異常な親子関係は関係ない場合が多いです。
言い切られるなら調べて見ては?
正直今日子が孝太郎と結婚する展開に納得いかない。でも今日子が幸せなってくれるなら良かったかな。
久しぶりに面白いドラマだった
原作のイメージのまんまで、メインキャストの方みんなはまり役ですごいよかったです!
脇役の紗理奈、編集部の後輩の女、星名さんのお姉さんとか演技下手で出てくると現実に引き戻される
メインがいいのに脇役が足引っ張っててもったいないな、って思った。
モロさんとかはめっちゃよかったです、すごいいい脇役さんになったなって思いました
前期ドラマで1番つまらないと思ったドラマ
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