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今期最悪というより、これまで見た中で最悪。 まっとうに対抗できる人間へ対する虐めや卑劣な攻撃ですら、十分、不愉快なのに、トラウマを抱えてPTSDを発症しているように見える主人公をいたぶるストーリー。 恥ずかしめることを喜ぶ気味の悪い嗜虐趣味の男が百パーセント悪いのに、やられるほうの主人公にも問題があると言わんばかりの描き方も非常に不愉快。 卑劣な男のほうにも、気の毒な生い立ちがあるから同情の余地があるというような描き方をしており、その行為を擁護しようとしている点も最悪。 いかなる背景や生い立ちがあろうとも、いけないことはいけない。 許しがたい行為であり、脚本はそれを明確に断罪すべき。 ストーリーとして、男に相応の罰を早々に与え、これらの行為が犯罪行為であることを視聴者側に明示するのでなければ、こんなものを放送すべきではない。
ヒロインもたいがいですが、男性陣も魅力に欠けて残念。
星名ってもっとおいしい役なはずなのにな。
向井さんではアクがなさすぎてもっとおもしろくなるはずなのにって思ってしまう。ご本人がはあの手の役は形から入りやすいから普通の役よりやりやすい役とかって言ってたの見て中身がつまってない演技はそのせいかと納得しました。形から入って技術で演じて面白い俳優もいますけどいまいちパンチが足らない。
主人公って流される派?
自分の感情や相手の感情に流されるだけで、知性とか理性とかが欠落しているみたいで共感できない。
好きな人でも、大切にしたい彼がいるならばストップかけるのが当たり前。
好きならなおさら、ほおっておくのが優しさ。
星名の弱さも過去も優しさも知ったところで、自分にはもう関係ないから。
大事な彼がいるなら星名との接点は経った方がいい。
膝枕なんてもってのほかだよ。
それが出来ないのは彼女の弱さ。
賢さが見当たらない主人公に好感持てません。
間違いなく今期一番の駄作
華も実力もない女優が主演ていうのも最悪だし、何より話がとっちらかってて…
吉崎さん吉崎さん言ってたと思ったら、あんなヒドイことされたのに星名さんを必死に求める
そしてそんな事は無かったかのようにまた吉崎さんが好きと言い出す
駄作、もうびっくりするほど駄作
きょどこと同じような家庭環境と性格なので、すごく共感できます。
例えば子供が母親に虐待されても母親を求めるように、星名さんを求めてしまうのだと思います。
多分、普通の家庭で育った人には理解できないドラマなんだろうな。
向井さんのラストの不穏な笑みが台無しにした
これからもストーカーしますよって感じの笑みと
また恐怖がやってくるかもと怯えるキョドコっていう
終わり方はどうなのか。
二人の結婚式にわざわざメッセージを持ってくるのも無粋だしいただけない。
本当に向井が変わったなら、結婚式にも出ず
キョドコの人生にこれからいっさい関わらないでおこうとするはず。
結婚式に通りかかっても寂しく見つめて、そして何もしないで去る。
その方がずっとかっこいいし変わった感じがする。
キョドコの心の中にももしかしたら星名がまだいるかも、と思わせる何かはあってもいいけど、基本的には吉崎を見て歩いていく。
これからいっさい星名とキョドコは関わらない
それが成長だと思う。
吉崎のためにも。
この星名は未練たらたらでまだ自分を忘れてほしくないって人の人生に入ってきて
自己掲示欲だして
最後に身を引く事すらできなくてダサい。
最終回１回前まではよかったのに。
漫画家が賞をとって終わったのもなんだかな〜
あのスピーチがキョドコのこの物語自体を制作者が自ら自賛してる感じがして気持ち悪かった
最後まで意味不明な展開。主人公にもうんざりするし、吉崎もバカっぽく見えた。
いろんなエピソードが薄っぺらく、誰にも共感できないから、右往左往する登場人物をひたすら傍観させられるだけ。辻褄も合わないし、中身もないし、つまらなかったの一言。
今だ、よくわからないのは裸体を大学時代男性に見せたこと。
そしてまた会社でもモデルでもない自分がランジェリーを身につけたとはいえ、ショーに出たこと。
いずれも星名にマインドコントロールされたごとくの結果だった。
どちらも女性にとっては耐えがたき屈辱。
その過去を踏まえ吉崎は包み込んで守ったはずだ。
彼女にとってこの出来事はなんだったのか。
裸体を見せることが屈辱的だと思わなかったのか。
守った吉崎にたいして愛情はなかったのか。
揺れ動く彼女の心情に焦点を当て、人としての感情が欠落しているこのドラマ。
成長物語を見たかった。
ひどいドラマですね。
今まで全話見てきたけど、印象に残る場面が全くないことに気づいた。
このドラマを一言で言ったら何？って聞かれても答えが出ない。
ただ悩んでる人間が多い割には感情移入もできないし応援してあげようとすら思わせない。
まあ言ってみれば、結局何が言いたいわけ？って思わせちゃうようなドラマ。
過去のドラマの東京ラブストーリーだって登場人物の煮え切らない態度に相当イライラするドラマのはずなのにそうはならない。
このドラマが視聴者をイライラさせるということは心情がうまく描かれていないせいだと思う。
最近のドラマに多い失敗ドラマだと思う。
主人公が星名とラーメンを仲良く食べたシーンは、やはり変だ。
ビデオ撮影のことに関して、バーテンダーの男は実行犯だが、星名はストリップを強要した首謀者の立場。星名が強要していなければ、撮影は不可能。撮影自体や、その利用について星名が全くの無関係とは思えない。
首謀者と実行犯は同罪、ケースによっては、首謀者の罪が重い。ビデオについて脅迫をしていなくとも、裸で人前を歩くという過去の行為を揶揄し、精神的に追い詰めている。ビデオの存在が星名の揶揄を一層、強力なものにしていることは否めない。
首謀者の星名と主人公がラーメン屋で楽しく食事をするというのはやはり、異常な事態だと思われる。
常軌を逸した人物が複数、登場し、録画した被害者の裸の画像を使って繰り返し脅しをかけるような犯罪をやっているのに野放しになっているところが気持ち悪い。
もっと早く、それを正そうとする人物が登場して何らかの対応をするなり、察知して排除しようと動く等して、それが犯罪行為であることをしっかり描くことが暗黙の了解のはず。制作側は内容についてもっと慎重になるべき。
１話でも合コンはあたふたしていたのに、瀬戸朝香と意気投合した時は居酒屋ですぐに盛り上がってる。
4話くらいで素材探しで疲弊していても、カフェで吉崎と会ってとにかくずっと味方でいてあげることをアドバイスとして聞くと人が変わったように元気になる。
キョドコは最初の時から嬉しいことがあるとすぐにノるし、その降り幅が大きいキャラと設定されてる。
今回のラーメンも思いの外星名から変な話も無くて盛り上がったし、コンペも上手くいった直後という状況も手伝う。
キャラコンセプトはぶれてないし、ましてや一貫性が無いなんてことは絶対にないかな。
本当に、このような体験をした人は、
このようなシーンを連続して見続けることは、ないと思う。
見れる人は、たぶんごく少数でしょう。
まったくいない、とは言わない。
いろんなドラマがあるのは自由だし、
まだ終わったわけではないので、
全体的にどのようなスタンス創ってるかも今はわからないけど、
私個人としては、
やはり、造り方に悪趣味さを感じてしまう。
それが、「胸糞悪さ」という感情として
多くの人の共有体験として顕れるのだろう。
しかし向井理、
この強烈なイメージが、これから残存して、
役者生命に致命的な傷をつけないだろうか。
下がってばかりで上がりが少なすぎるので連ドラでここまでカタルシスが感じられないドラマも珍しいし、
ここまで視聴者イライラさせる気持ち悪いヒロインも珍しい。
星名さんに今日子への時折の小さな愛が感じられればドラマとしてモラハラも許容できるんだけど、現時点では大っぴらに小動物いじめるただの器の小さ〜〜い男にしか思えない。
少しのさじ加減で面白くなりそうなのに勿体無いなー
実際に辛く過酷な家庭環境に育った方は、こういうドラマを見られないと思う。
津波で家族を失った方は、決して津波の被害を執拗に、繰り返して描く映像なんか見ないから。
被害に遭う悲惨な場面を繰り返し映すのは、残酷なことだし、ひたすら悪意しか感じられない。
出演中の俳優さんを応援したいと思っても、こんな傷ついた人の傷を更にえぐるような展開は見るにたえない。
もっと人としてまともな展開にするべきだし、悪辣な人間は、報いを受けるべき。ストーリーからフェイドアウトさせてほしい。倫理的に内容を考慮してもらいたい。
親が心に棲みついて，その呪縛（現実）と向き合うのが怖くて、きみが心に棲みついた事にすり替えてしまう。親への感情を親以外の自分より弱い存在にぶつける。または自分を踏みにじった相手（代理親）をあえて選んで愛してもらおうとすがる。本当の感情を封印しているから言動も支離滅裂になる。
理解できないような言動の人は、自分には想像もつかないような苛酷な体験をしている人なのだと、ほんの少しでも想像する優しさを持てたらと思います。大人になるって、きっとそう言う事。
＞これでは挙動不審というより、知的障害。
そう見えたのだとしたら、それは大きな誤解です。
（回想シーンが示すように）彼女は小学生の頃から人とコミュニケーションをとることが苦手な子でした。
おそらくそれは異性関係においても同じ。
普通の女の子が男子に憧れたり、バレンタインデーに告白したり、失恋したり、そうしたことを一切しなかった（出来なかった）子だと推察されます。
そして、初めての彼氏が星名だったと言うわけです。
人付き合いが苦手だからと言って、仕事が出来ないわけではありませんよね。
事実、彼女は下着の素材について熱く語ったり、ライバルメーカーの下着や新しい素材についても調べたりしています。
デザイナーに何度も駄目だしされてもめげませんでした。
これでも知的障害といえますか？
人は自分や自分の周囲にいる人を基準に判断することが多分にあります。
しかし、自分と著しく違う人間を「非難」したり、「排除」したりする人の方こそ問題があるとは思いませんか。
このドラマを不快に感じたとしたら、それはあなた自身の姿でもあるのですよ。
きょどこまでとは言えませんが。
私も親に不自由なく育てていただきましたが、決して温かい家庭環境ではなかったので。今もこの先もトラウマに苦しんでいくのかと思っています。自分の弱さも原因です。このドラマ観てると自分と重なってチクチク痛くなります。
不快になる方もいらっしゃるでしょう。色んな人がいていいと思います。
二度とみたくないドラマ。俳優たち、よくもこんな下らん話しに、真面目に演技する気になれたもんだ。打ち切りを切に願う。制作する側のレベルの低さが丸見えだよ。
あー！久々、超気分悪いドラマ見たわ～
吉岡って人、主役できるほどの演技力ないね、
全くもって女優としての華がない。
ストーリーが下らなすぎて脱落です！
ＤＶ男とかから離れられない女性とかそういう方向性なんだと思うし、そういうのが女ごころ見たいに「ワッカル～」的なウケ狙いなんだと思うが男にはわからんしわからなくてよい。つまり見なくていいドラマだ。
はっきり言って桐谷は桃太郎にしか見えない。iPhoneの着メロで今にも踊りだしそう。ドラマ中でもいつ踊りだすのかドキドキしてた。
東出さんと向井さんて立ち位置が似てますね
背も高いし、顔も整ってる
朝ドラで人気がでた
でも強烈な個性はない
今までなんかイケメンの役が多かったところに、メンヘラストーカーの役を上手くこなす
なんだか共通するところが多いです
二人とも好きだけど
ホントその通り。
どんな背景があっても悪人は悪人でいるからこそドラマの中で引き立つのに。
一話の時はキョドコの耳を切るほどの悪人で引っ張って行ってたのになあ。
しかし、逆に言えば日本人好みのみんながハッピーになる物語が却って陳腐に見えることにもなる好例のドラマにはなった。
諸処の事情はあったのだろうけど、確実に少しは更正しているのに最後にダークさを演出したのはもう確実に製作部の良心が垣間見えた瞬間。
ドラマを終わらせるために全ての登場人物が動いてるようにしか見えず、強引でご都合的な畳み方をする脚本にうんざり。
ヒロインと吉崎が好きでひかれあってるようにはとても見えなくて、演技にも問題がある。台詞で説明されても気持ちは伝わってこない。星名の闇とか狂気も物足りなくてこちらも演技が不足してる。
結局、なんで恋愛ものこの配役に向井理と桐谷健太？弱すぎではという最初の疑問がそのまま残ったドラマだった。起用したプロデューサーの趣味と合わなかった。
無理やりハッピーエンドにすると、こうなるかという感じだった。
例えば、主人公の人格を阻害するほど追い詰め、和解の場面も一切描かれていない母親が披露宴に着物を新調してまで参加したことに驚いたし、星名を取り合って、地獄に何とか等々、言っていた女子社員を披露宴に呼んだりするのもどうなのか。
星名が都合よく消えてくれたのも、これまでのつきまといから見れば、拍子抜けする展開。とはいえ、今回も気味悪さは一段と際立っており、どんな事情にせよ、殺人の罪を実母に負わせて逃げおおせるほどの人間が、セクハラ騒ぎ程度のことで会社を去ったり、自殺騒ぎも不自然。
あれほどストーカー行為をしていたのに、あっさり身を引いたりするとは思えない。最後に、カードを送りつけてきたのも、あの人物にしては随分とかわいらしいやり方で、間が抜けていた。
吉崎が結婚しようと考えたことも驚かされる。最終回のためなんだろうとしか言いようがない。辻褄を無理に合わせようとして、余計に辻褄が合わなくなっている悲惨な最終回という印象。
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