2.74
 |
5 |   |
137件 |
|
4 | |
79件 |
|
3 | |
54件 |
|
2 | |
65件 |
|
1 | |
216件 |
| 合計 | 551件 |
>>ラストが星名×吉崎のやおい展開なら神ドラマ。
そういうのは神とは言わない
破綻ドラマという
最終回がいちばんつまらなかったかも
そりゃこうなるでしょというところまで前回話が揃っていたからこそのやおいよ。例え破綻しようと。
思った通り一から十までテンプレだったしね。
キヨドコのくせに、、幸せになって良かったね。
星崎は何でキヨドコの結婚式の場所も日にちも知ってるの？
って考えると怖いけど笑 吉崎といれば大丈夫だろう。
こんな男はいそうでいないから、そして騙されそうなスズキ先生
本当に良い人は彼だったような気がする。
1話～最終回
ドラマの中でとにかくつまらない。
ラスト含み持たせるのは火曜日10時の悪い癖、その後をやってくれ～スッキリしない。ダークな向井理はよかったが。
ムロさんの最後のスピーチは吉崎さんとの絆が感じられて良かった。
最終回にして初めて吉崎さんが今日子にひかれた理由が伝わってきた。吉崎さん、強くて男らしくてというゴツイイメージしかなかったけど、今日子並みにピュアで繊細な部分も持っているのかなと。今日子がいなくて今日子の影ばかり追ってしまう姿みてそう思いました。すみついちゃった？ていうムロさんのセリフが良かった。誰かが心にすみつく、っていう表現いいなと思った。
星名さんは最後もう少し描いて欲しかった。基本今までと変わらないけど少し前を向けるようになった、っていうところまで見たかった。あのまま終わりだと、まだちょっと大丈夫？っていう心配か残る。
向井理さんが本当に良かった。
デビューしたての頃はうーんと思っていましたが、いつのまにか素敵な俳優さんになっていました。
すっかりファンです。
最後お母さんが留め袖着て結婚式来てくれたのが良かった‼️でも最後の星名さんの怪しい微笑み、なんか企みそうやな。
二人の子どもが3歳ぐらいになった頃、新居の近くに越して来て
優しく微笑みながら少しづつ子どもを依存させて行く、、。
それが星名のこれからの 生きがいになったのではないか？
最後まで支離滅裂。誰にも共感できずに終わった。。。そして漫画大賞、授賞式の看板に41thって書いてあったけど第41回は、41st ですよね。
心に苦しみや悲しみがあっても自分自身の中に目を向けることが出来れば、愛と許すことを見つけることが出来ます。完璧な家族は存在しません。キョドコも許しがなくては健全な結婚も存在しません。キョドコの幸せのために姿を消した星名は、愛と許すことを見つけることが出来たと思います。星名が辛いときには記憶の中のキョドコが味方になってくれると思います。
今までのドラマとは何か違う。本能に訴えてくるような、心に訴えてくるような、そんなドラマでした。全く共感出来たりはなかったけど、作品として感情移入して楽しんでました。評価は低いけど、私は大好きなドラマでした。
なんか話のクライマックスは2週前くらいでピークだった気がするな〜
時間つぶしみたいにダラダラと蛇足が続いた感じだった。
なんで先週別れたのかイマイチ分からなかったけど、ヨリが戻るところはもっと意味が分からなかった。
って言うか、そこをハショるって？笑
それで最後は向井くんはストーカーみたいなイメージなの？
むしろメッセージカードの「きょどこのくせに」って言葉には愛情とユーモアを感じて微笑ましく受け取っちゃったけど、その直後の吉岡の表情を見ると不穏なメッセージとして描かれてる感じだったな…
ストーリーとして身も蓋もないな…
イライラしたり モヤモヤしたりしながら、それでも振り返ると 楽しかったです。 キョドコが幸せそうに笑えて よかった。
毎週楽しみに見ていたけどスッキリしない最終回。最終回これだと後味悪い。より戻すトコもなんだかなぁ、、、
黒向井理さんへ☆５つです。
優しい人の役よりもとてもいいです。
ひょっとしたらこっちが地かも。
今回はすごくよかった。
星名の、夜の自宅で一人、武装していない本心そのままの表情。スーツ姿でいかにも自信ありげな時もキョドコを振り回す時も、どちらも本心から外れていた。今回は、ムカイリはすごかった。
吉岡里帆も、絶望している星名を抱き締める仕方が、恋愛でも依存でもなく、包むような愛からの抱擁であることをよく見せてくれたと思う（小柄だから余計難しいのにね）。
惜しまれるのはここまで来るのが長すぎた。前編後編くらいでキリッとまとめていたらドラマとしても女優としても悪評どころか逆だっただろうに。
自分も2週前くらいがピークだった。
その後の視聴意欲低下が甚だしくて、結局ラストがながら見になった。
何と言うか、作り込み過ぎた感が否めない。星名の転落からの自暴自棄、発展性のない今日子と吉崎。別れたのも今一つ共感できないし、別れた後の今日子はあっけからんとし過ぎ。ふたりが再び付き合ってさらっと結婚。
星名は救いがなかった。あの顛末で生きていて、しかも嫌味のひとつでも言える(この場合は書ける、だが)くらい元気になっているのも、取って付けたみたい。
上手に脚本書けました、パチパチパチ…と最終回なのに何故か白けてしまった。
原作はまだ終わってないしね。
まさか原作がドラマと同じにしてくる訳はない。
ドラマ制作部は原作者と話をしているだろうけど、当然原作者のラストのプロットは聞いているはず。
多分原作は一癖あるようなラストにする予定なんだろう。
だからドラマはこれでもかと言わんばかりの予定調和の上手な脚本を敢えて狙って作ってきたんだろうね。
サイコパスは社会の捕食者（プレデター）であり、
極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、
結果至上主義が主な特徴で、
良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、
罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、
好きなように振る舞う。
身近にひそむ異常人格者である。
魅力的な外見をそなえ、社交的で
トークやプレゼンテーションが抜群に面白い、
けれども、その一方で、平気をウソをつき、
人を騙し、性的に奔放で色恋沙汰が多く、
そうした不正や不実がばれても罪悪感ゼロだ。
まさに星名はサイコパスそのものだ。
最後にキョドコのくせに と呪文をかけて
自分の存在感を見せ付けて去って行く
辺りが異常性格者の星名らしい
終わり方だった。
そっかー星名さんとキョドコは同志だったんだね。
抜けがけ禁止、どちらも「自分を生んだ一番近い筈のママにまず愛されてもいないのだから絶対幸せに目を向けたらダメ」と自分を縛りつける部隊に所属。
キョドコ自分で解脱できて良かったね。
ムロツヨシが歌が意外とうまくて笑ったしラストのレストウエディングで堀田さんが「意外とモテない女」じゃなくて「本当にモテない女」と判明するのも良かった。
一番ラストのラストで星名さんがキョドコのくせに、と雑踏に消えてくシーン．．．えぇとサービスカットなのかな？やりすぎじゃない？あれ？星名さんってホラー枠だっけ？それとも？とモヤる。蛇足だったと思うなー。
でもまぁ全体で見たら面白かったよ、キョドコのくせに良かったよ。
最後まで意味不明な展開。主人公にもうんざりするし、吉崎もバカっぽく見えた。
いろんなエピソードが薄っぺらく、誰にも共感できないから、右往左往する登場人物をひたすら傍観させられるだけ。辻褄も合わないし、中身もないし、つまらなかったの一言。
無理やりハッピーエンドにすると、こうなるかという感じだった。
例えば、主人公の人格を阻害するほど追い詰め、和解の場面も一切描かれていない母親が披露宴に着物を新調してまで参加したことに驚いたし、星名を取り合って、地獄に何とか等々、言っていた女子社員を披露宴に呼んだりするのもどうなのか。
星名が都合よく消えてくれたのも、これまでのつきまといから見れば、拍子抜けする展開。とはいえ、今回も気味悪さは一段と際立っており、どんな事情にせよ、殺人の罪を実母に負わせて逃げおおせるほどの人間が、セクハラ騒ぎ程度のことで会社を去ったり、自殺騒ぎも不自然。
あれほどストーカー行為をしていたのに、あっさり身を引いたりするとは思えない。最後に、カードを送りつけてきたのも、あの人物にしては随分とかわいらしいやり方で、間が抜けていた。
吉崎が結婚しようと考えたことも驚かされる。最終回のためなんだろうとしか言いようがない。辻褄を無理に合わせようとして、余計に辻褄が合わなくなっている悲惨な最終回という印象。
期待はずれというか、あまり期待もしてなかったけど、見た後、やっぱり気分が悪くなる感じでした。お話としても、おもしろくなかったし、驚きもなかったし、ふーん、という感じで。
星名が消えてハッピーエンド。イマイチでした。
キョドコと別れた吉崎は、星名からのキョドコの解放を願い結婚すると星名に言って、しなければならないことをして終わらせる。失恋したキョドコは、ただ頼っていたのではなく吉崎に恋をしていたことを知る。星名を助けたいために、キョドコは星名の母の死と想いを伝えたことによって、星名は、罪をかばってくれた母が味方になってくれていたことを認め、過去の自分を抱きしめることが出来たのだと思う。『きみ棲み』における精神的自立というテーマが生き、観ている人に届け、響けという終り方でよかったと思いました。（既に☆５つ評価ズミ）
あまり得れるものはなかったかな。
とびとびで展開が早すぎて、どうしたらこうなる?の連続だった。
うまくまとめた感じだが、今から思えば視聴者の意外性を突き膨らましただけの感じ。
吉崎とキョドコの愛ももっと見てみたかった思いが残り残念だ。
母親の心境の変化、和解も削られていた。
う～ん、吉崎さんとキョドコが結婚することは無かったんじゃない。
私的には色んな意味で、二人から解き放たれて自立するキョドコが見てみたかったわ。
結論を先に書くと向井理と吉岡の健康を考えて
敢えて練炭に火を点けなかったのであろう。
某サイトより一部引用
■苦しまずに死ぬはウソ!? 練炭自殺の意外な真実
一酸化炭素は密室で空気の動きが少なく、
燃焼が持続するモノであればなんでも発生します。
室内の空気は外気にしない限り、
かなりの密閉度なので不完全燃焼が起こり、
火の状態にもよりますが、1、2時間で中の濃度は
危険流域になっていきます。
一酸化炭素中毒は、死体が穏やかな状態で
苦しんだ様子もない…ということから
苦しまない自殺方法だと思われがちですが、
即死なのは高濃度のものを一気に吸引した場合のみ
ゆっくりと、一酸化炭素濃度が上がる場合は
末梢神経が麻痺し、手足が動かせなくなってから、
中枢へと死の影が忍び寄ります。
その間に起こるすさまじい吐き気と
酸欠による猛烈な頭痛、そして
呼吸ができなくなっていく自分をまじまじと感じ、
あまりの恐怖に後悔して止めようにも
手足が動けず穏やかな死に様となる…可能性が高く、
無痛とは無縁の死に方といえます。
練炭に火が点いていない状態で
どうやって自殺を図るのだ？
そんなの突っ込んでも。
ド・ラ・マ！の一言で済むよ。
火なんか着けて話す時間の間に本当に死んだら事件ですよ（笑）
そんな危険を犯さない事は視聴者が理解してます。
ただただ、"心に棲みつくようなヒロインか？"だった。
何だかつまらない最終回。１年後の再会とか、結婚とか、あまりに安易な展開にがっかり。
結局、主演の俳優さん達が、すごく苦手になった。広告で見ても、チャンネル変えたくなるほど。
この脚本に納得のいく展開は期待していないからこれで充分だったな。ムカイリや吉岡もよく演じていたよ。最後はまあ、ご愛敬でしょう。星名は星名なりの流儀を通しただけ。「キョドコのくせに」と読み上げられて一瞬今日子が不安げになった次のカットで星名を出して不敵な笑みという流れもありきたりではあるけど。今日子の成長を表現するためにも不安な表情を浮かべたあと彼は彼で元気でいるのねとすべてを思い出にしたような達観した笑みでも今日子が浮かべてくれたらとは思った。ただそれでは星名の存在の不気味さが薄れてラストシーンの効きめが弱くなるからそうしなかったんだろう。
毒親かと思ったら、息子の罪をかぶったんだねえ。
星名まさかの殺人者
今日子と母親の和解がないのが物足りない。
母親の代わりの今日子のハグだったと思いますよ。
やはりキヨドコは強かった、、けれど も、、。
向井さんのラストの不穏な笑みが台無しにした
これからもストーカーしますよって感じの笑みと
また恐怖がやってくるかもと怯えるキョドコっていう
終わり方はどうなのか。
二人の結婚式にわざわざメッセージを持ってくるのも無粋だしいただけない。
本当に向井が変わったなら、結婚式にも出ず
キョドコの人生にこれからいっさい関わらないでおこうとするはず。
結婚式に通りかかっても寂しく見つめて、そして何もしないで去る。
その方がずっとかっこいいし変わった感じがする。
キョドコの心の中にももしかしたら星名がまだいるかも、と思わせる何かはあってもいいけど、基本的には吉崎を見て歩いていく。
これからいっさい星名とキョドコは関わらない
それが成長だと思う。
吉崎のためにも。
この星名は未練たらたらでまだ自分を忘れてほしくないって人の人生に入ってきて
自己掲示欲だして
最後に身を引く事すらできなくてダサい。
最終回１回前まではよかったのに。
漫画家が賞をとって終わったのもなんだかな〜
あのスピーチがキョドコのこの物語自体を制作者が自ら自賛してる感じがして気持ち悪かった
ドラマを終わらせるために全ての登場人物が動いてるようにしか見えず、強引でご都合的な畳み方をする脚本にうんざり。
ヒロインと吉崎が好きでひかれあってるようにはとても見えなくて、演技にも問題がある。台詞で説明されても気持ちは伝わってこない。星名の闇とか狂気も物足りなくてこちらも演技が不足してる。
結局、なんで恋愛ものこの配役に向井理と桐谷健太？弱すぎではという最初の疑問がそのまま残ったドラマだった。起用したプロデューサーの趣味と合わなかった。
エンディングはいろいろ好みがあるかと思うけど
個人的にはこういう社会問題になっているテーマを上手くドラマ化したと思う。漫画原作ではあるけど、漫画では伝えにくい人間の生の感情を伝えることに成功した作品と言えると思う。
特に星名を演じた向井理の演技が素晴らしかった。
こういうテーマの作品は避けられるのが普通だけど、特に若年層は避けそうなテーマだけど、初主演の吉岡里帆さんの勢いもあって何かしら視聴者に感じさせた作品だった。
漫画の実写化に成功した作品だと思う。
最後まて吉崎さん、いい人すぎ！
このドラマも最初から最後までつまらなかった
全てにがっかりした残念なドラマ
最後の「きょどこのくせに」が、もう。
一瞬、嫌〜な気持ちが蘇りそうな、
なんだけど、そこで、星名が苦しむ様を思い出し。あぁ星名さんどこかでまだちゃんと生きてるんだとホッとしたというか…。
これで本当の本当に卒業だわと思うと同時に一抹の寂しさも？！。
というなんとも言えない気持ちにさせてくれたエンディング、良かった。
途中までは見応えあったけど最後は何だか肩透かしをくらったような気分だ。
出来れば星名さんが本性をあらわにして吉崎さんに襲いかかり、それをキョドコが身を挺して助けに入り絶望した星名が最後、自殺して全てが終わったような展開にしてもらわないとインパクトがなさすぎる。悪役は最後まで悪役でいてもらわないと面白くないものだ。
一番好きだったドラマだから寂しい。星名が本当に魅力でした、子役の演技を見る度涙が込み上げます何があっても母は、子の味方でいなければとつくづく思うし散りばめられたこのドラマの温かみにもやられます、部室をぶち破り助けに来たのが星名の悪友だったところ、きょうこの母が柔らかい顔になっていたとこ、後は星名の更生を願います。向井くん演技上手いです。
最終回が良くなかった。残念。
ホントその通り。
どんな背景があっても悪人は悪人でいるからこそドラマの中で引き立つのに。
一話の時はキョドコの耳を切るほどの悪人で引っ張って行ってたのになあ。
しかし、逆に言えば日本人好みのみんながハッピーになる物語が却って陳腐に見えることにもなる好例のドラマにはなった。
諸処の事情はあったのだろうけど、確実に少しは更正しているのに最後にダークさを演出したのはもう確実に製作部の良心が垣間見えた瞬間。
最終回、一気に薄っぺらくなりません？今までのダーク役(バーのマスターや秋田の女性社員とか)を都合良く丸めた感じ。その不自然さをムロツヨシ特有の演技力で隠した、みたいに思えた。
今日子の、星名を助けにきた、という言葉に今日子さんの成熟と自立（自律）を感じました。星名に約束したように、本気で星名の為に生きようと実践した者だからこそ言えた、自己犠牲では互いに幸せにはなれない事、それが星名さんの為に生きる事も星名さんの為に死ぬ事もできない、と言う言葉、人は人を救えない、でも助ける事はできる、という、愛情の本質を今日子は身を持って学んだのだと思いました。私ならあの場で今日子さんの（そんな発言を含めた）言動がとれたかどうか、今日子は凄いと思いました。無償の愛、母の愛についても色々考えさせられます。愛情と依存（執着）は似ていて、そんな目に見えない心の呪縛を中尾巻きと言う目に見える形で表現した着眼点がドラマの魅力でもあったと思います。三つ編み（母）も中尾巻き（星名）もネックレス（吉崎）も、編み、鎖、チェーン、人間の中の愛情と依存（執着）、エゴや弱さの混沌が上手く表現されていたと思いました。残酷な体験も裏返して幸せの糧となる事、今日子さんを通して（星名さんの魂の救済、可能性とともに）希望や勇気を頂きました。人と人との交流、化学反応、色々考えさせられるドラマをありがとうございました。ドラマでは今日子さんや吉崎さんの家族の事がよく解らなかったので、原作も読んでみたいと思いました。
出演する俳優さんを見るために我慢して最後まで見た。最初から最後まで一度も、おもしろいと思えなかった。こんなドラマにキャスティングされて気の毒。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク