2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)5401~5450 件が表示されています。

2018-11-18 22:48:05
名前無し

ニタニタせごどん、やっぱりおかしい。
もっとおかしいのが、西郷さんと大久保が別れる際に、なぜ泣くの瑛太??ナレではしっかり「二人にはこれが最後の別れになるとは思いもよりませんでした」て言ってたけど!
それに瑛太にあんなに大泣きさせる演出なら、西南戦争で西郷の死を知った時にとっておくべきでない?だからあの時は、激しい怒りと悲しみをこらえる様子とかのほうが良かったりして。直前まで、友の西郷をはめたって認めていたけど! 大事なところで矛盾だらけ。
玉鉄レベルの演技をしてもらわないと、大河なんだから。今日はいつもよりは多少マシだったから、でも★3個かなあ

2018-11-18 23:19:19
名前無し

うーん、ちゃっちい脚本の表れでしょうね
ギャーギャー、ワーワー、またはニタニタ、メソメソ
これらは首尾一貫しているみたいです笑笑

2018-11-19 02:00:47
名前無し

大久保利通は西郷隆盛と違って地元鹿児島では評判が悪いから、主人公にするのは無理だったのだと思う。評判の悪い人物を主人公にすると視聴率に大きく響くのは、「平清盛」で経験済みだから。

2018-11-19 07:23:27
名前無し

もう、ラスト近いので久しぶりに見ましたが、矢張りつまらなかったです。

2018-11-19 10:18:15
名前無し

西郷征韓論の言い分。
朝鮮半島居留民の救済、ってあの明治維新前後に日本人が朝鮮で暮らしていたのか?
そんな事は初めて聞いたが。

2018-11-19 10:36:05
名前無し

近い外国だから、当時も全然日本人がいなかったということもないんだろう。

でも、なんとなくだけど、これはこのドラマが「西郷の征韓論を正当化するために引っ張り出してきた事実」、という感じがする。

2018-11-19 10:53:53
名前無し

視聴者の同情を誘う大儀で無理のありすぎる政策を強引に正当化しようとする。
西郷どんの西郷は今の下衆政治家と全く同じです。

2018-11-19 11:30:27
名前無し

なんであんなに大久保を悪人のように描くのか?ただただ西郷は正しいと…
「跳ぶが如く」は一巻だけしか読んでないがまた、松本清張の「西南戦争」には居留民の事など書かれてない 松本清張は征韓論は失職した士族のために戦争を起こそうとした、
西南戦争は西郷の自信過剰 政府への読みのあまさ 士族とくに西郷党という薩摩士族ファーストだったなど批判しています

2018-11-19 11:45:43
名前無し

またまた大チョンボではないのか、このドラマ。

当時の李氏朝鮮は、中国冊封体制下での鎖国政策、攘夷政策をとっていた。だからこそ日本からの国書にも「皇」や「奉勅」といった文字にケチを付け受け取りを拒否した。
たとえ対馬藩の派出所みたいなものが釜山にあったとしても、日本人居留民などと呼べる一団の日本人が、征韓論当時李氏朝鮮に居住していたとはとても思われない。

2018-11-19 11:53:01
名前無し

何だかんだで20人ぐらいは日本人がいたかもしれないよ……
それをちょっと盛って、2000人と言ってみたとか。

2018-11-19 12:37:21
名前無し

「居留民」私も怪しいと思いました。征韓論の大きな理由になるのかな?と。取って付けたようなこの大義、果たして史実的にはどうなのでしょう。

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2018-11-19 15:47:35
名前無し

あの時代のことは、よくわからないけれど、、女優陣が、皆素晴らしいです!黒木華さん、二階堂ふみさんの演技が泣けます。

2018-11-19 16:14:05
名前無し

私も泣けました。

    いいね!(1)
2018-11-19 16:21:22
名前無し

大久保との決裂、別れこれから面白くなるはずなのに、苦悩も何も伝わらない。二人とも演技派だよね?

2018-11-19 17:21:20
名前無し

瑛太が、西郷との別れのシーンで自然に泣いちゃったそうだ。

う~ん、軽い大久保。
幼馴染みの同志は去り、故郷を敵に回し、欧米列強の脅威の中、ひとりで問題山積の日本を背負う状況になるのに、メソメソ泣いちゃう大久保。
泣けないほど重いでしょ、本当なら。

    いいね!(1)
2018-11-19 22:57:40
名前無し

明治150年を振り返って総括することにNHKは失敗したんですね。

2018-11-19 23:02:44
名前無し

こういう単純大久保像解釈だと、大久保は意識的に西郷を自滅に追い込んだのではないかというような恐ろしい解釈も成り立ってしまうのではないか。
つまり西郷帰郷後、薩摩に政府スパイを送り込んだのは大久保の指示であり、その事が発覚し薩摩不平士族が蜂起するであろう事まで読み、それを殲滅する事を大久保はむしろ待ち望んでいた、という恐ろしい単純解釈。

なぜそのように思うかというと、西洋合理主義の力に圧倒された大久保は、その模倣こそが日本の進むべき道であり、正義だということ。
したがって、その西洋合理主義に相対する情に訴える西郷のような封建制度意識が抜けきらない勢力こそがその障害でこそあれ不必要である、という考え方。
このドラマでは、こうした呆れるような単純構造で残り4回を進めていくのではないかと予感させる本回ではありました。

2018-11-19 23:43:49
名前無し

残り4回?

は?
あと4回で西南戦争も大久保暗殺も全部終わりにするの?

なんじゃそりゃ。

なんか、おめでたいドラマだね。

2018-11-19 23:48:04
名前無し

伊藤博文も大隈重信も、大久保大好きな大久保派だったのに、このドラマではまったく、これっぽっちも、ひとかけらも、そのことが描かれない。

なぜなんだろ?

2018-11-20 00:08:55
名前無し

原作、脚本、演出など、すべてがお粗末。なぜ西郷は薩摩に帰るのか? 
地租改正、秩禄廃止、徴兵制、廃刀令など、改革の過程で意見が異なるのは当然である。それをまとめて前に進んでいかなければ、何のための維新だったのか。
西郷は討幕の恩賞として、新政府か莫大お金を貰い、薩摩に広大な畑、山林を購入している。西郷の朝鮮行きの目的は、日本人の居留民の保護ではない。当時、釜山に日本人が2000人も居留していたとは、考えられない。西郷の目的は戦争を起こすきっかけをつくるために朝鮮に渡り、朝鮮と一線を交えて、朝鮮の領土を武力によって掠めようとする魂胆があったと思う。その意見に反対されると、薩摩に帰って、狩猟や畑作りにいそしみ、優秀な部下は私学校の指導者にしようとしている。
大久保、岩倉、木戸、伊藤、山縣、信吾、川路、大山巌は、欧州、あるいは米国を視察、留学している。少なくともこの時代は、軍備、国内工業の発展が喫緊の課題であったであろう。他国(朝鮮)と悶着を起こし、欧米列強国に巻き込まれて戦争をするより、内需拡大のほうが重要である。
西郷も欧米を視察すべきであった。江藤も書物で知り得た法律を弁じるより、欧米を視察すべきであった。
大久保が言うように、新しい国家を構築するには、10年、20年、30年の計画が必要であり、大久保は内務卿になる決断をする。大久保は机上の空論を叫ぶ江藤を切り捨て、参議を辞職した西郷にも見切りをつけたのだろう。大久保は日本国の舵取りを一身に背負う覚悟をしたのだと思う。たとえ鹿児島の人から冷酷な政治家と言われても。
このドラマを観ていると、西郷が偉大に見えない。「自分の意見が通らなければ、故郷に帰ります」西郷は鹿児島に広大な畑、山林を持っているから生活に困ることはないし、西郷を慕ってついてきた部下は私学校や西郷の畑、山林で働くことができる。しかし旧体制(幕藩体制)を破壊した張本人である西郷は、新政府を軌道に乗せる責任がある。鹿児島県だけが自治県のような安穏な県であってはならない。その安穏な県に帰り、気楽に暮らしたい西郷は、無責任で卑怯な芋男である。こんな男が「だれも書かなかった愛すべき西郷どん」だったのか?
NHK大河ドラマ制作陣は、維新で活躍した薩摩藩士に対して、敗者になった慶喜や容保に対しても敬意がない。西郷以外はすべて悪役になるように制作している。こんなドラマに日本人は共感しない。原作、脚本、演出のデタラメを修正できるプロデューサーはいなかったのか?今年の大河ドラマ制作陣は猛省してください。

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2018-11-20 09:00:11
名前無し

居留民を救うと 征韓論を正当化して、西南戦争も政府が西郷を潰しにスパイを入れたとし正当化するのかな? 

2018-11-20 09:23:46
名前無し

最終回 西郷どんかわいそう〜! と皆んな感動の涙?

2018-11-20 11:08:39
名前無し

なんか西郷さんが相撲界から引退した貴乃花親方に見えてきた。
あと4回あるならまあ見るか。
1年近く視聴したが、別に視聴しなくても人生に何も影響なかったかな、というドラマ。個人的な考えなんですが、男性同士の駆け引きや親交はやはり女性脚本家では限界がある。どうしても女性はファンタジーが入る。男性脚本家で西郷どんは見たかった。

2018-11-20 11:11:31
名前無し

このご時世、西郷さんが朝鮮制圧の片棒担いでたなんて死んでも表に出せないもんんね。
いろいろ幻滅。

2018-11-20 11:21:29
名前無し

貴乃花は単身で角界から出て行ったけど、西郷の場合は、力が余っている若手力士が大勢、西郷の後を追って出てっちゃったわけじゃん。
そこに全国から、「今の相撲協会を潰したい不満力士」が「一緒に反乱起こしましょう!」と寄ってくる。
協会的立場からしたら、貴乃花より西郷の方が、迷惑度の大きさでは半端ないよ。

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2018-11-20 12:56:12
名前無し

誰かが西郷のことを「桜島みたいな人」と言ったそうだけど、そうなのかも。

晴れたときの姿は雄大で本当に美しく、愛を込めて誉め称えずにはいられない。
曇っているときにはただのデクノボウのように冴えず、存在している意味すら見出せない。
ときどき噴火して近隣住民に大迷惑をかける。
酷いときには人の生活を破壊し、命を奪うことすらある。
それでも人々は桜島の無い生活を考えられない。

人間なのに桜島みたいって、どんな人だったんだろう。
多分、鈴木亮平みたいな人ではなかったんだろうと思う。
亮平さんは地道に努力して自分を変えるタイプの人で、他人に迷惑もかけない。
いつか何かをしでかす人だとも思えない。

それに、林真理子や中園ミホには桜島を擬人化することはできないだろう。
俗人の嫉妬や見栄や足の引っ張り合いなら林真理子は上手に書くし、中園さんは恋愛シーンを書くのを得意としてるんじゃないのか。
どっちも、桜島をじっくり眺めて何かを書くなんていう退屈で思索的な作業には向いてない。

でも、誰なら演じるのに適していて、誰ならうまく書けるのか、それらは全然わからない。

2018-11-20 13:02:48
名前無し

林真理子と中園ミホはだめ

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2018-11-20 14:18:21
名前無し

この前のあさいちでゲストの三谷幸喜さん大河 西郷どん 書きたいっていってましたが大河見てるのかな?って笑ちゃったけど見てるとしたらどう感じてるんでしょうね?

2018-11-20 14:46:27
名前無し

三谷どんは、自分も劇団の人たちと喧嘩別れした経験があるから、仕事を巡る男同士の譲れない対立みたいなものは、中園さんや林真理子よりは書けると思うよ。

昔、新選組!で、若き日の龍馬と近藤勇が相撲を取ったことが伝統的大河ファンから滅茶苦茶に叩かれたけど、島津の殿様が人前で下っ端の家臣と相撲を取ったのとどっちが酷かったろう?
まあ、相撲に関しての「やっちまった」は三谷さんが先駆者ではあるね。

2018-11-20 15:02:32
名前無し

三谷さんが描いたら、精忠組の面々がもっとキャラ立ちしてただろうということだけは間違いない。
あと、くそまじめな大久保を、西郷がからかうシーンが複数回あるに違いないと思う。

でも、真田丸も、終わってしまうとそれほどのインパクトを人々の記憶に残さず、今となっては話題になることもほとんどなくなってしまった。
三谷さんも年を取ったよなあ。

2018-11-20 16:01:59
名前無し

申し訳ないけれど、主役の人に魅力を感じなかった。
形は西郷でもそう見えなかった。違和感感じたままもうすぐ終わりなんですね。

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2018-11-20 17:39:35
名前無し

鈴木亮平さんは体格で選ばれたようなものだしね。
カリスマ性と言えるまでの存在感はなかなか厳しいよね。

2018-11-20 19:09:00
あたし愛菜

鈴木亮平は
このドラマをしたことで
確実にキャリアダウンした

あと
西郷たかもりよりも
菊次郎の方が魅力がある

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2018-11-20 22:27:29
名前無し

B級ドラマ中園大先生大チョンボ列記

1・西郷ー「人の命は地球よりも重いでごわす。」

幕末にそんな人権思想があるわけがないですよ。
切腹、仇討ちが合法とされ、斬り捨て御免が名目上とはいえ存在した時代にそんな人権思想が芽生え育つはずもなし。

2・沖の伊良部島にて、革命、という旗。

あのー幕末に革命などという単語がそもそもありませんでしたが。
ですので、獄中吉田松陰から高杉に宛てた檄文には、革命を起こせという意味を、ナポレオンを起こして、というふうに記載するしかなかった。
革命という単語は、明治期福沢諭吉が著書西洋事情の中で、初めて使いそれが後年広まったというのが定説。

3.篤姫ー慶喜の首を差し出してでも徳川という家は存続させていただきたい。

あのー当主の首を差し出すということは、お家取り潰しということなんですが。
ですので、第一次長州征伐での毛利家、会津戦争終結での松平家存続の為に、藩主の首は免れる代わりに家老三人の首で良しとした。
また藩主切腹により御家断絶となった赤穂浪士の話を、いくら歴史に興味がない中園大先生でも知らぬことはなかろうに。

4.日本人居留民2000人を救いに渡韓します。

当時鎖国政策、攘夷政策を頑として貫いていた李氏朝鮮に、どうして外国人である日本人が2000人も居留できたのでしようか。
時代がもっと下った日清戦争前後、朝鮮併合前夜まで進めばありえるかも。

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2018-11-20 23:19:34
名前無し

ですから、林真理子も中園ミホも歴史や国際情勢を知らないのです。
そんな人が書いた原作、脚本を起用したNHKが悪いんです。
こんなうすっぺらいドラマを演じる俳優さんがかわいそう!

「篤姫」の瑛太さん(小松帯刀)、素直に良かったといえる。
「八重の桜」の玉山鉄二さん(山川大蔵)、西南戦争で西郷と対峙する場面、玉山さんも吉川さんも名優、印象深い場面だった。
「平清盛」の後白河上皇(松田翔太さん)、策謀家の上皇を若い松田翔太さんが熱演されていて、「西郷どん」では、どんな慶喜を演じるのか楽しみにしていたのに、脚本、演出のせいで最悪な慶喜を演じさせられた。
俳優はドラマと共に成長すべきなのに、「西郷どん」は俳優を萎縮させている。俳優さんは、原作・脚本家を吟味して役を引き受けたほうがいいのでは、

    いいね!(1)
2018-11-21 02:03:58
名前無し

「平清盛」の後白河上皇(松田翔太さん)、大河史上最悪のキャスティングと演技だったよ。脚本も皇室関係は酷かった。東日本大震災の後で、天皇皇后両陛下が罹災地の見舞い訪問をしている最中、日曜の夜に白河上皇、崇徳上皇、後白河上皇を劣悪人として描けば、皇室崇拝者でなくても流石にそっぽ向く人が多かったのだろう。視聴率も最低をしたのは当然だろう。

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2018-11-21 02:12:40
名前無し

初めて八重見た。ダイジェスト2回見ただけで、軽く西郷どんの感動、感情移入を上回ったよ。ダイジェストでかなり早巻きなのに、西郷どんよりはるかに印象深いという(笑)むしろキビキビしていて良かった。
綾瀬はるかいいね。松平容保なんかも。主役と主役周辺はやっぱ大事だねえ。

とにかく、ここまで見てきた西郷どんとは一体何だった の感(笑)だっさ(笑)ここまで見てきた俺もだっさだけど(笑)

2018-11-21 11:15:54
名前無し

この大河ドラマを見て、岩倉具視はもちろん西郷隆盛までも嫌いになった人が多いのではないでしょうか。

2018-11-21 11:31:31
名前無し

真田丸は上々の視聴率だったし、なにより大河ドラマ館史上初の来場者数100万人突破を達成している。
直虎は視聴率こそ苦戦したが、来場者数は真田丸に次ぐ78万人で大河史上2位。

一方で西郷どんはどうか。
視聴率では苦戦し、ネットニュースの見出しは「6週連続2ケタ」という淋しいフォロー。
大河ドラマ館は10月末の時点で40万人少々で50万人に届くかも怪しい。
東日本大震災の年にぶつかった八重の桜は60万人を突破したというのに。


ネットニュースでは未だに提灯記事が書かれているが、
視聴率、観光両面で貢献できなかった本作は来年以降黒歴史化するだろう。

2018-11-21 12:09:00
名前無し

西郷どん、最悪だとは思っている。

ただ大河ドラマ館に関しては、関西方面からも関東からも行きやすい真田丸・直虎のドラマ館に比べ、やっぱり日本の端っこの鹿児島県、わざわざ飛行機に乗ってまでドラマ館に行くような人は少ないだろうと思う。
しかも真田や伊井と比べたら西郷は使い古されたコンテンツという感じで、わざわざその地に出向いていくほどの新鮮味もない。
観光の面では奄美大島が少し賑やかになったと聞いている。
その程度のものでは。

2018-11-21 12:28:10
名前無し

やはりドラマは第一に脚本ですね。
近年の大河だけでも、「平清盛」の藤本女史、「直虎」の森下女史などは、
男性作家の描いた大河とは異質な女性脚本家特有の繊細な視点で
独自の大河を作ってくれました。
「武田信玄」や「風林火山」などの骨太の大河とは個性を異にしますが、
所詮、女性脚本家は・・・などと言わせないだけの作品の質や個性というものがありました。
それにくらべ今年の「西郷どん」は、
やはり女に大河は任せられないと、世間がなんの根拠もなしに批判する
格好の材料になってしまった感があります。残念ながら。

    いいね!(2)
2018-11-21 13:08:55
名前無し

元々好きではなかった西郷隆盛が大嫌いになりました。
鹿児島は嫌いではありませんが、温泉に行くとかの
何かのついでにしか寄りたくは無いですね。
長州好きなので薩摩に興味が持てません。

このドラマでトドメを刺された気が致します。

2018-11-21 13:16:45
名前無し

この大河、薩摩藩が間者を送り込んだ維新と言えば名前の出て来る
新撰組をスルーしているのでしょうか?
不思議でなりません。

2018-11-21 13:29:52
名前無し

なんか朝鮮の居留民がどうたらって唐突に出てきたな。
あんなに強く訴えてた西郷なのに
政争に負けたら、じゃ、その問題あとよろしく♪って言って
さっさと帰っちゃうとは。
結局その程度だったのかw

2018-11-21 13:48:34
名前無し

要するに歴史の転換期とか、西郷の心境の大きな変化とか、
そういう重要な節目をきちんと描写しないから、
観ているほうにはちんぷんかんぷんなのでしょう。
もっともこのドラマにそんなことを期待するのは無理なのでしょうね。

2018-11-21 13:58:36
名前無し

松田翔太さんが西郷どんに不満をもらしたの分かる。
「平清盛」であれだけ鬼気せまる後白河上皇を演じた人だもの。

彼だけでなく、本当は他の出演者たちも、何この脚本?と思ってる人は多いだろうが、
不満をいえば仕事がなくなってしまう。
そういうジレンマなんだろうな。

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2018-11-21 14:20:34
名前無し

鈴木亮平だって本当は頭の良い人だから、脚本が変なのは百も承知だと思うよ。
でも中園さんの変な脚本『花子とアン』のおかげで売れた恩義があるから口が避けても脚本が変だとは言わないでしょう。
中園さんの本でなければ大河の主役はなかったかもしれないし。
中園さんに別段何の借りもない松田翔太なら文句が言えても。

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2018-11-21 14:22:20
名前無し

あら、間違った。

× 口が避けても
○口が裂けても

2018-11-21 14:30:48
名前無し

最悪だよね~

2018-11-21 15:35:45
名前無し

「大チョンボ列記」を拝見していて思いだしたのですが、
そもそも西郷が慶喜に対して「戦いの鬼」になった動機が、
幕府が薩摩をフランスに売り渡そうとしていたとか、
フランスが日本に12万の兵(だった?)を向けようとしているとか、
いうことでしたが(このドラマでは)、
そこからしてあり得ないですよね。
このとき、アヘン戦争の時さえイギリスが中国に派遣したのは数千の兵だったのに、
12万の兵などあり得ないと書かれているレビューがありました。
ともかく同じフィクションでも、現実感のないことが多すぎて…。
脚本家の方もですが、磯田さんという方も私はどうもよく分かりません。

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