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ほんまや、下北半島いったことあるけど、
たんぼも畑もなかったでーー
恐山にいこうとおもたんやけっど、十月末日から雪降るから、
道路閉鎖やった
拷問された人間が血みどろ……昨年の直虎の鎗ドンで政次が血吐くのみたいだな。
なんか薩摩の士族達が
低能ヤンキーや暴走族がギャアギャア騒いでるだけにしか見えなくて、
全然そちらに大儀があるように見えないのが残念だ。
脚本がイマイチのせいかスパイまでしょぼいなあ。
わずか十数分でバレるスパイとか使えねえ〜
そうなんすよ。一回こっきり登場の人が多くて、覚えられんから、結局なーんも印象に残りゃあせん。当然のようにエピソードはぶつぎれで、なーんも前後のつながりもないな
士族の不平不満が爆発しそうなのに
これといった対策もせずに
呑気に風呂に入ってばかりの西郷さん。
それで士族がやらかしたらブチ切れて
民のため無視の反乱を一緒に起こす始末。
変な人です
密偵が入ってるってわかってるなら
暗殺だって想定されるだろう。
なにをのんきに笑ってるのか。
ホントに軍事のプロだったのかこの人は
新キャストの子演技下手すぎる。観ていられない。大河ドラマまでそう思うなんて末期だなと感じた。
過去の大河の総集編と児童向けのまんが日本の歴史を切り貼りでつなぎ合わせてるような気がするのは私だけでしょうか。
歴史のエピソードから逃げている。
それでも大河ですか?
大久保に西南戦争勃発を知らせに行った松平正直によると、大久保は次のようなことを言ったそうです。
「実に遺憾なことだ。しかし、こんなことのありようわけがない。私が今瞑目して西郷のことを考えてみるに、どうしてもこんなことの起こりようがない」
「今でも逢えばすぐ分かるのだ。逢えばなんでもないのだが逢えぬので困る」
この時、松平と一緒に知らせに行った千坂高雅は、大久保の様子を「大西郷を信じていたどころじゃない。いよいよ模様が危ないらしいのに、大久保は西郷は大丈夫だ大丈夫だと言っているので、すこぶる困ったものだ」と述べています。そして千坂がなおも西郷が出兵したと告げると、大久保は非常に不機嫌になったそうです。
西郷どんでは幕末のころから、大久保がやってもいない悪だくみをしているように描き、維新後はよくわからない理由で西郷を憎んでいるという創作を入れてきました。
おかげで、大久保が西郷の出兵を信じなかったという史実を入れても、視聴者は今までの流れと違うじゃないかと混乱するだけになってしまったのは残念です。
荒唐無稽なフィクションばかりで、歴史に真っ正面から向き合わない。男女の話ばかりに力が入って、肝心な政治事件はサッサと素通り。人の心理やキャラの描き方がお粗末で、西郷どんだけが立派な人で他の人たちは只のアゲ要員。そもそも西郷どんが何故あれほどの傑物になったか、ここまで来てもさっぱり分からないという惨状。
藤子不二雄の漫画の方が分かりやすい
英雄たちの選択も何だか良く分からない展開が多い。
磯田さんて歴史知ってるの?
もう大河ドラマはみない…。そう決めた今年だった。キャスティングにしろ実際力をもっているところを知るとがっかりしたな。視聴者の希望をNHKぐらいは聞いてほしいが無理なんだろうな。
結構なキーマンだったんだろうが
1話限りで入れ替わり立ち替わり消えてゆく
軍備を整えて、首都に向かうような、反乱軍を立ち上げるというのは、よほどの理由がないと理解しにくい。
ずっと虐げられていた側でなく、西郷さんは勝ち組の薩摩藩、警察官とか役場に就職できている人もいるようなのに。
失業はいつの時代もあるし、若者が不満に思うのは今だってあるけど、軍事クーデターみたいなことは、まずやらない。あそこまでやらなければならない切羽詰まった動機が描かれていないし、西郷さんが自ら動く必要というのはもっとわからなかった。
16歳年下の西郷イトが幼なじみなわけないし、少女漫画風に描かれた時点で、視聴者は気づくべきだったのかも、そういう作風の作品なんだと。
桐野がどんなに真面目な顔で力んでいても、いまだに「キースのくせに」と思ってしまう朝ドラ効果。
朝ドラ「わろてんか」のキース、すご〜く苦手でした。
半次郎は、極貧生活をしていた子供時代、険しい面構えで、日に真っ黒に焼けて目がキリリとして、すごい野生児というか、凛々しかったから、大人になってから、色白でポヤンとした若旦那になっちゃって、あんまり役柄に合ってないし、え〜と思ってしまった。
西郷糸も西南戦争の時50歳くらいという設定には無理がある。西郷と桐野など元薩摩藩士との絆が描かれていない。飛ぶが如くでは、しっかり描かれていた。
半次郎を演じてる俳優さんと、村田新八を演じている俳優さんが似ていて、区別がつかないときがある。二人とも演技はいまひとつ。
川路を演じている泉澤くんは、西南戦争という歴史的事実を理解し、新政府の警察長官、元薩摩藩士の微妙な心の動きを熱演している。泉澤くんは演技派の俳優の成長株。これからも応援するよ!
私はキースは好きだが西郷どんの役は苦手…かな。もう少し演技頑張ろうか…。
まぁ私の好きな年配俳優さんは大根役者だがな…。西郷どんにはでていないが。
川路悪いやつだなと思った。大久保の子分みたいだった。川路役の泉澤君でさえ棒演技に思えた回だった。
田辺さんの歴史番組での
征韓論の話見て
こちらのほうがわかりやすかった
あと少しで最終回ですね。
じっくり見たいところが巻きで、どうでもいいところが長々と撮影されてる気がしていました。
大河ドラマが面白くなくなる予兆に気づくべきだったな…やはりドラマ全国誰でも見れる、老若男女が楽しめる最後の砦がこの有り様からな…残念と思ったよ。
頼みの恋バナのほうもスカスカ笑笑笑
だって人間模様を描くキャラが月代わりでブレブレ
大久保は西郷を嵌めといて、蜂起は信じられないとか
西郷は脳筋バカとして描かれるし
「(兵隊を率いて)問いただしに行く!」
面白いこと言うね
何でこんなに批判的なのか。それは、西郷どんに対するドラマ製作者の思い入れが薄いから。本当に人間性に迫ろうとしていたらもっと迫力の出るシーンが多かったことだろう。
そうだね。西郷隆盛のこと本当は興味ないんだろうと感じざるをえない。
バランスがものすごいわるい…西南戦争を1話だけで、最終回は大久保の暗殺かな…。
あと一番いい例は北村さんだな。
今年で四回目史実の人物を調べるんだが、いかしきれたのは、江と八重の桜のほうがしっかりしていたな…。投獄のシーンだけをする悪趣味さ、、ダメだこりゃ。八重の桜の史実の人物も捕まった過去があったがそのシーンはなかった。
つまらない大河ドラマだった。
ちゃんとは続けて視聴してないので ★の数もわからない。雑感にすぎないけど 家族は龍馬の小栗旬が許せなくて視聴やめてましたが今日は観てます 菊次郎が子役が品あり利口そうだったのに 今の菊次郎は残念です 青木さんの久光は熱演でした 完全な中抜きで視聴ですので 何をか云わんや ですが
8時14分、田原坂終了。
その前の熊本城攻防の激戦は?
ついに終わるというか、やっと終わるって感じ。
そしてやはり何故西郷が英雄視されるのかも分からないまま終わる。
田原坂はもっと泣くと思った。同じ日本人同士が戦わざるをえなかった最後の武士の戦いの場として。錦絵を見ただけで涙ぐむのに。
久しぶりに観たが、西郷従道の妻が妙に若いのと、どこかで見た覚えがある顔だと思い気になって調べたら、やはり「義母と娘のブルース」の綾瀬はるかの娘だった。いきなり小学生が女子高生に変わった時は、「余り一般ウケしない顔だな」とかなり違和感を感じたが、上白石という珍しい名字と目鼻立ちのハッキリした顔と明瞭な話し方は、実際に鹿児島出身らしいし、侍の娘に相応しいキャラだと思った。北川景子さんや黒島結菜さんもそうだが、また一人武家の娘役が似合う女優が登場したのは時代劇ファンにとって歓迎すべきことだ。
そこ延岡??糸さん鹿児島から延岡まで来ちゃったの??
うそでしょう!あの戦火と賊狩りの中で??俺が頭おかしい?なんか見落とした?終焉の地の城山ならまだわかるけど。西郷軍が鹿児島に戻って来たってナレあった?
次回、総攻撃の前夜があるだろうけど、糸さんが西郷どんとスマホでラインしてても驚かない心の準備はできた(笑)
何故かすごく不思議なのは、宮崎の延岡まで糸さんが来たこと。解軍し、陸軍大将の
制服を焼却したところまでは大河ドラマを見ている感じだった。戦場に糸さん現れる?
1昼夜かけて歩けない距離ではなかっただろうとは思うけど、野戦病院でも、
戦場に奥さんでしょう?戦いに巻き込まれるかもしれないのに、男西郷が怒らないのが
不思議だった。見間違い、史実であればご容赦。
脱落もせず見ました(トほほと思う時も、さすが西郷さんと思う時もあり)。主役の役者さんご苦労様です。最終回と今後のご活躍とお祈り申し上げます。
飛ばし過ぎというかデタラメですね
トーク番組なんかやるから
西南戦争含めた肝心の場面が描かれない
尻切れトンボもいいところ
推測するに、欧米視察に行った大久保たちは西洋の血塗られながら、発展していった現実を目にして、冷徹な合理主義になっていったんだろうなぁと感じた。
西郷のように人柄だけで礼節をつくせば、なんとかなるという価値観では近代化は無理という表現なのかな?過去に冷徹な織田信長が南蛮文化に系統して変革していったように歴史の節目ってドラマチックね!
NHKはよく経済効果などと言って、地元観光業界に利益があるから大河ドラマにしてやったと上から目線で語りがちだ。
しかしそろそろ、客さえくればドラマの内容などどうでも良い人たちの方ばかり見るのは止めるべきだと思う。
大切に歴史を守って来た地元の普通の人たちや、歴史人物のファンたちに、お願いだから大河にしないでくれと断る権利も与えた方がいいんじゃないだろうか。
申し訳ないけど
まもなく終わると思うと
なんかほっとする
歴史ドラマをつくるには戦争を表現できないとだめだ。動的な場面が省略されるとよくわからない作品になってしまう。
唐突に戦いに突入し、唐突に諦めた。
何これ?
私は少し鈴木亮平演じかたが少し苦手になった…今出演されてる…
実際はどうだか分からないけど、劇中では「東京に陳情に向かうつもりだったのが、東京に攻め込むと勘違いされて」政府軍から攻撃を受けて応戦したことが発端だという表現になっている。だから、
>唐突に戦いに突入し、唐突に諦めた。
というのは外れているだろう。あくまでも劇中では、という条件付きだが。
張り声とニタニタね
かたや西郷隆盛は低く太い声に、厳しくも何とも言えない温かさ深みのある目のイメージだが。無理か
最終回愛加那さんが出るのかな、最終回それだけが楽しみです。
今あさイチに鈴木亮平さんが出ていますが、収録を終わって一ヶ月以上たちますが、次の作品の準備の為か、すっかり痩せて素の鈴木さんに戻っていました。さすが見上げた役者魂で感服しました。それだけに鈴木さんを生かしきれなかった西郷どんが残念でした。次の作品頑張って下さい。
西郷の行動は、中央政府に陳情するための行動であって、官側が仕掛けてきたのでやむなく戦争になった、というようなこのドラマの仕様は、結局最後まで陳腐な歴史解釈。
西郷の「政府に尋問の筋これあり」というのは、多分、幕末に久光が2000人の兵をもって上京し、さらに江戸幕府まで進駐し、幕政改革に成功した事の蒸し返しだと思われる。
が、これは当然ながら武力を持っての威嚇であり、戦争になる事も覚悟の上だと思いますので、ドラマのような正当防衛的解釈はおかしい。
つまり、真意は陳情だとしても、武力を持っての威嚇であれば、戦闘の意思ありとして相手側(明治政府)が受け取るのは当然であって、発砲自体が政府側だとしても、西郷軍の正当防衛の主張には無理がある。
また、西郷軍は当初より大砲も引きいていたからこそ熊本城攻防戦があったのであり、あたかも官軍側から仕掛けられたやむを得ない戦いであったという解釈は歴史を薄っぺらくするなにものでもない。
西郷さんは、長州藩との戦でも、身一つで乗り込んで交渉していたはずなのに、今回、なぜ、単身で交渉に行かなかったのか、不思議というか、よくわかりませんでした。
相手は親友の大久保さんですし、古巣というか、一緒に新政府をやっていたのですから、武装せずに、1人で行けばよかったのに。
あんなに悲惨なことになって、みんな血だらけだし、菊次郎は片足失うし、何をやってるんだろうと、首をひねってしまった。
武士の家の糸さんが此の期に及んで、「あなたが普通の人ならよかったのに」と言うのも、すごくいい雰囲気なんだけど、え?そんなこと言っちゃうんだな〜と思って。なんとなく昔の人じゃないみたい。
NHKと中園ミホに尋問の筋これあり候!
NHK渋谷にクレームの嵐でも来ないとわからんだろうな。日本の大国化や民主化の大恩人・西郷隆盛を低俗・矮小化して描き、侮辱しやがって。きっと全国の西郷ファンも地元の人たちも怒ってるだろう。
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