2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)3601~3650 件が表示されています。

2018-07-11 22:40:17
名前無し

磯田さんの龍馬を評して、ウナギ、という例え。
あれを聞いて、なるほど、鋭い、と思った人が何人いるだろうか。
要するに掴みどころがない、という例えなのでしょうが、通常龍馬をそんな風にイメージしているだろうか。そんなウナギのイメージとは程遠いのではなかろうか。
要するに、既成概念にとらわれない進取の気性がある率直性ともいうべき人物像を浮かべるのであってウナギのイメージとはむしろ正反対であろう。
このように一般性を抽出できない洞察力からは、その人独自の史観などという大それたものを作れるはずもない。

2018-07-11 23:31:38
名前無し

桂小五郎も「逃げの小五郎」とか言われはしたけど、
政治的な信念をころころ変えるとか、相手に合わせて態度を変えるとか、
そういう意味でのカメレオン的なところはまったく無かったのでは?と思う。
逃亡生活中にいろんな人に化けたことは、桂の人生の本筋とは違うと思う。

幕末の志士は、しょっちゅう命の危険を感じながら行動していた。
実際、殺された人がたくさんいた。
そういうまじめに生きてた人たちを、安易に他の生き物に例えて笑うなんて失礼だ。

2018-07-12 03:41:00
名前無し

磯田って、なんか、怪しいエセ歴史評論家っぽい。
へらへらしてて、知性的に見えない。

2018-07-12 09:23:55
名前無し

磯田って、他の人がいみじくも言っていた、ただの歴史オタク、というレベル。

2018-07-12 11:50:42
名前無し

明治維新150年なので今西郷の本を書けばどんなものでも大河原作になると、林真理子に話を持ちかけたのは磯田氏だそうです。
制作発表時になぜ幕末薩摩の専門でもない磯田氏が考証?と思いましたが、大河考証になって箔をつけたかったんでしょうか?

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2018-07-12 12:47:48
名前無し

どんなものでも大河の原作になる・・・・どんなものでも?
そう言って林真理子をそそのかして自分は考証におさまって、特番でくだらないことを喋り、肝心のドラマはあのザマ。

オタクならオタクでオタク道を邁進すればいいけど、野心のあるオタクって最低だな。
野心というか、スケベ心というのかな。
純粋無垢なオタクではないわな。

2018-07-12 14:34:42
名前無し

特番で改革編が楽しみになった

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2018-07-12 18:43:39
ABC

50歳以上は、500円札のイメージが強いと思う
鶴瓶さんで、意外性を出したかったのかなあ
いや、もうこれまで仰天満載だから。

2018-07-12 20:51:54
名前無し

NHKは鶴瓶を買い被り過ぎ。
岩倉具視の人を喰ったようなトボケやそれでいていざという時には豪胆さがある、というイメージから鶴瓶を起用したのであろうが、
その鶴瓶の演技力たるやほとんどど素人で見るに耐えない程のお粗末さ。
やはり演技の基礎から叩き上げた者とは雲泥の差これあり。

    いいね!(1)
2018-07-13 06:08:40
名前無し

薩摩は、確かに、維新の原動力だね。
でも、薩摩はずるいとこがある。
西郷さんがいたから、少しはマシに見れているというか。
でも、このドラマの西郷さんは、単純バカだ。

林真理子の講演会に一か月程前行ったけど、
2018年は、維新150周年だから、
NHKは大河で幕末維新を必ずやるだろうから、
西郷さんを小説で書いてみたら、
という知人の助言に従って「西郷どん」を書いたそうだ。
「大河小説家」と言われたいという願望から。
そりゃ、
司馬さんの小説なんかと較べちゃいけないよ。
小説を書く動機が、まったく異次元なんだもの。
女性視点のラブラブ大河という新しい切り口を提示した。
そう自己説得するしかないかもね。
だから、
もう大河のネタが無くなってきてるんだね。
ハリウッド映画となんか似ている気がする。

2018-07-13 06:17:57
名前無し

上に続く。

大河となりえる原作が枯渇していること。
それと、
NHKのスタッフそのものに、
歴史を俯瞰できる人が少なくなった気がする。
ただ、前例と違う気を衒った人物像を作ればOKという
安易な視点。
今回は、脚本家も、歴史知らない人なんでしょ?
そりゃ、充実した大河ドラマなんてできやしないよ。

2018-07-13 10:24:40
名前無し

歴史ドラマなのに、歴史をおかしなふうに描いたり、全く描かなかったり、幕末の人々を貶めたりするような話にするくらいなら、三ヶ月ぐらいの娯楽時代劇でいいかも。

予算を使って変な話を見たくないので、歴史秘話ヒストリアみたいな、資料に基づいた番組にするか、歌舞伎や落語をおもしろくドラマ化したような時代劇か何か、もう、いっそのこと、ネコネコ日本史の拡大版でもいいです。

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2018-07-13 11:47:45
名前無し

花神の総集編第一話が「革命幻想」であるように、明治維新を「革命」と言うのは実は薩摩より長州を美化したい時に使う。
この時期の西郷など薩摩の人間の主張は、幕府が腐っているから倒さねばというより、幕府の腐敗の原因は誰々だから辞めさせろ、つまり幕府の中の改革。
なので、長州が薩摩より早く倒幕を考えていたと維新の功績をアピールする時に、草莽の志士たちが革命を欲していたと描くわけである。

江戸編で品川宿に入り浸っていたのも長州の志士であって西郷ではない。
それ以外にも西郷の大河なのに歴史の描き方が何故か長州に忖度している部分が多いのが非常に気持ち悪い。

    いいね!(1)
2018-07-13 12:42:32
名前無し

じゃあ、この大河ドラマは磯田が仕掛けて、林真理子がそれに乗って、友達の中園ミホもグルになった、というカラクリなんだな?

磯田→ 林真理子のミーハー性につけこんで、今、西郷を書けば大河ドラマになり、大河作家になれるよ、とけしかける。自分はまんまと大河考証におさまり箔をつけるのも計算済み。そしてNHKに西郷どんを売り込んだ。

林→ 直木賞は取ったけど、大河作家という肩書きも欲しい一心で西郷どんを書く。歴史作家というより、「肩書き欲しい作家」。 あとは磯田のNHKへの売り込みに頼る。

中園ミホ→ 林真理子の友人として知られていて、しばしばメディアにも一緒に登場。林真理子の旦那がタイプだと公言するほど、林真理子にすり寄って利用。

ま、こんな安っぽい工作されても、われわれ視聴者は公正に評価するのみ。

2018-07-13 12:58:12
名前無し

作家独自の深い哲学や史観が感じられず、史実の表面だけを追った作品だから、われわれ視聴者は感銘も発見も無く、観る気が失せる。ラブ部分だけは詳しく描いて、恋愛もの?かと。

特番での磯田のハシャギっぷりを見ても、何と重みの無い大河ドラマなんだ...と改めて幻滅。

2018-07-13 13:06:22
名前無し

NHKの働き方改革のための特番なら、それはそれで良いが、軽い考証作家やお笑い芸人を揃えて、ドラマを茶化す結果になっている。

知識があり目の超えた視聴者が多い大河ドラマに対して、制作側が自ら作品を冒瀆しているようなもの、という印象だ。

2018-07-13 13:17:47
名前無し

元々視聴者を軽く見て、視聴者を舐めたようなこうしたエセ歴史ドラマは、視聴者に見透かされ何をやっても裏目となり、自らその泥沼にはまっていく、というのが歴史の常道。

2018-07-13 15:40:21
名前無し

たぶん、大河原作に枯渇しているNHKが、磯田に大河考証を餌にけしかけ、その磯田が大河作家を餌に林真理子と中園ミホをけしかけ...という線が濃厚だな。

この「西郷どん」の浅い内容なら、大河ドラマというより、3回連続くらいの西郷伝記としてドラマにした方が、ポイントを絞った濃い内容になったのでは?

だいたい西郷一人で明治維新を成し遂げたわけではないのだから、1年も西郷を中心に引っ張ることが難しいのに、そのハードルの高い仕事を林真理子にさせる、というのが間違い。
林真理子は明らかに話題先行の、メディアによる底上げ作家。若い頃から、キャラがメディア向きだからね。

2018-07-13 16:36:27
名前無し

7月22日より、成人の中村半次郎役に大野拓朗さんが決定と発表が8日にあったんですね。

2018-07-13 16:36:46
名前無し

近現代史をどう見るかー司馬史観を問う 著中村正則

先般この欄でご指摘頂いた、近現代史をどう見るかー司馬史観を問う、をアマゾン中古で探し当てさっそく読んでみました。
まさに小冊子のためサラッと読むには適している。

さて内容ですが、目から鱗、ではなく、どこかで読んだような既読感というか、いささか失礼な言い方になるがこういうものは、聞き飽きた、という感想が率直なところです。
1997年第一刷なので、約20年前の発行。もしかしたら、こういう批判本は、この著作がハシリなのかも知れませんが、別段目新しいものはないような気がします。
むしろこうした批判を、司馬さんはすべて予想した上で敢えて書いているのではないか、という感の方が強い。
したがってこうした批判本の方が、見ている世界が小さく浅く感じられる、というのが率直な感想です。

2018-07-13 18:56:57
名前無し

2018-07-13 16:36:46さんへ。

私は僅か一冊の中村政則教授の本の借り物哲学で司馬遼太郎についてあれこれ言ってるのでは決してない。文庫本の他、司馬遼太郎全集のうちのいくつかも愛読したうえで所蔵の歴史専門書と照会したうえで述べている。見ている世界が小さく浅く思うのはあなたの勝手だが今後も専門書複数を参照の上、借り物哲学ではない自身の考えとして、言うべきことはいっていくつもりである。

あなたの思うこともお聞かせ願えれば勉強になるので幸いである。

2018-07-13 20:07:59
名前無し

勿論、貴兄の考えを否定しているわけではなく、
どんどんと、今よりももっと多くの投稿を私も希望するものであり、私もそれを楽しみにしている。
だからこそ、この著作も取り寄せ読んだ次第。
つまりこうした談義自体が大変楽しく感じる者です。

さて、本論。
こうした歴史学者、歴史学会からの司馬批判というものは数多ありますが、とどのつまりは、属する分野が違うのであって、噛み合わないのではあるまいか。
中村氏の視点は、純歴史学からの視点であって、司馬さんの視点は、歴史学会における論文ではなく、歴史小説というあくまでも文学という範疇での視点。
したがって、司馬さが、ある歴史作品を通して何を主張したいのか、ということが主眼であるはず。
つまり司馬さんの視点というのは小説はもとよりエッセイにしても、紀行にしても文学者という視点であろうと思われます。
にもかかわらず、歴史学の視点からあれが抜けている、この方面が落ちているという批判は的外れの気がします。

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2018-07-13 20:18:03
名前無し

2018-07-13 20:07:59さんへ。

了解しました(朝ドラの鈴愛ではありませんが笑)。
誤解のないように申し上げておくと、私は司馬遼太郎のアンチどころか大ファンです。「翔ぶが如く」を残念ながら所蔵してないのですが、「坂の上の雲」「燃えよ剣」「幕末」「関ケ原」「豊臣家の人々」「人斬り以蔵」「新選組血風録」「城塞」「北斗の人」「国盗り物語」等多数の作品の他「戦国時代の群像」「歴史と視点」「歴史と小説」等のエッセイも所蔵しています。アンチならこんなことはしません。大ファンなのです。そのうえで歴史愛好家として司馬さんにリスペクトの上で専門書に基づき自己の見解を述べていくということです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

2018-07-13 20:46:06
名前無し

こうした歴史学者からの批判が、なるほどそうか、というように国民的に認知されないのはなぜか。
それは純歴史学的におかしいと声高に言ってもその批判を司馬さんはスルリと抜け出していると感じるからです。
多くの国民が司馬作品に魅了されるのは、決して明るい明治暗い昭和の歴史観ばかりではないからです。
つまり司馬作品というのは、人物造形が抜群に上手い。このうまい人物造形に魅了されるからだと思われます。この人物造形が上手いといのは歴史への洞察力が深いからだと思われます。
当然ながら歴史学の視点からは、こうしたものは無用の事であるから触れない。
だから歴史学からの批判は、片手落ちというか、的外れというか小さな世界というふうに感じるのだと思います。

2018-07-13 20:51:17
名前無し

>だから歴史学からの批判は、片手落ちというか、的外れというか小さな世界というふうに感じるのだと思います。

なるほど。
ここはそうは思わない私と見解が分かれますね。今後のあなたとのやり取りを大いに楽しみにしています。

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2018-07-14 06:26:45
名前無し

明治維新とは、薩長とは…何かにつけ味噌も××も一緒くたにして論じる傾向がきらい。
特に21世紀にもなって未だに司馬がーと語る人は、竜馬がゆくや世に棲む日日などの印象が強いのか、これらの小説の受け売りのような解釈を押し付けてくる。
西郷どんもそういう傾向があるのが鼻につく。
今回の特番で取り上げた人物は龍馬と勝と桂と岩倉。薩摩の人間はいない。
司馬の小説ではこの時期に京都で血気盛んな長州や土佐の志士が倒幕を目指していた。…だから西郷どんでも革命と連呼するのだ。という理屈には、十把ひとからげにした志士のイメージによりかかる安易さだけが目立ち、薩摩の状況はどうで、西郷個人は何を語っていたのか?残された証拠を丁寧に検証する姿勢は皆無である。
西郷どんは誰も描かなかった西郷という触れ込みでありながら、新事実を発掘するわけではなく、むしろ時代に逆行し、前世紀のステロタイプを再び持ち出して悪趣味な誇張をしている。
視聴者が老齢化し、分かりやすいテンプレでないと見てくれないという事情があるのだろう。しかし、好きな人物の悪口を言われた時に「それは大河の創作で、事実ではないよ」と言えるように自衛のためだけに視聴する、などという状況は不愉快でしかない。

2018-07-14 07:26:27
名前無し

いまさらだが、鈴木亮平が主役作品、しかも大河、嬉かったのにな…終わったあとが心配。

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2018-07-14 08:30:26
名前無し

2018-07-14 06:26:45 さんへ

司馬さんのファンであると自称しているものですが、はっきり言って何を言っているのかさっぱりわかりません。

21世紀にもなって、に続く非難の根拠が不明。
21世紀になって、司馬作品を凌駕する作品は何があるのでしょうか。
仮にそういう作品がないとすれば、21世紀にもなって、という非難は全く正当性がない根拠のない印象操作だけの言葉だと思いますが。
それに続く今作ドラマへの非難が、司馬作品の影響だから、という論法なのでしょうか。
だとしたらあまりに大雑把な分析で、司馬作品とは似ても似つかぬ、天と地ともかけ離れた全く無関係だと思われます。

2018-07-14 08:58:42
名前無し

21世紀にもなって、で思い出した事がある。
龍馬伝の始まる前、その脚本を担当した福田という者が、21世紀にもなって未だに、竜馬がゆく、では情けない。私が新しい龍馬像をお見せする、というような大口を叩いた。
が、結果は、武田鉄矢原作漫画おーい竜馬の盗作であったというなんとも情けない結末であった。

2018-07-14 09:13:45
名前無し

ここはレビューサイトで交流サイトじゃないのに、会話をしたがってる人って何なんだろう?

2018-07-14 13:09:06
名前無し

磯田氏も目指してたらしいです。
以下、引用。

磯田:『西郷どん』のスタッフたちとの初顔合わせで、私は大演説したんです。「『独眼竜政宗』が大河史上の最高傑作であることは間違いない。我々はそれを超えるものを作ろうじゃないか」と。

ぶはっ。

2018-07-14 14:46:24
名前無し

磯田氏は、林真理子に大河の原作となる西郷どんを書いたら?とけし掛けてその気にさせて、大河が西郷どんに決まったら、早速西郷の本を書いて売り出すという抜け目の無さが胡散臭い。以前から信用できない人だなと思っていたのが、今回の特番でハッキリしたと思っている。

2018-07-14 15:49:57
名前無し

磯田も林真理子も、このままじゃ、欲しかったはずの「大河作家」の肩書きが、「ワースト大河作家」として名を残すハメになるよ。
見栄をはることが目的になっていて、しかも「大河作家と言われることが嬉しい」なんて公言する作家なんて、メッキが剥がれるのも早いな。

肩書きを得ることより、まずしっかりした作品を書くことが先だろう。結果は後から付いてくる。
なんか、こんな品性も実力もない作家の作品に主演した鈴木亮平が気の毒になる。

    いいね!(2)
2018-07-14 17:19:16
名前無し

小学生の頃、学習院大学名誉教授で学長もされた児玉幸多先生の少年少女向けの歴史解説書を読み歴史に興味を持ち、中学では桑田忠親国学院大名誉教授の著書を小説のように楽しく読んだ。大学に上がるころには大石慎三郎学習院大名誉教授の本が面白かった。

特番見たけど、時代考証の先生、ひたすら軽くて幻滅でした。他に人はいなかったのでしょうか。

    いいね!(1)
2018-07-14 17:23:45
名前無し

磯田氏は『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』なんてのも書いてますね

2018-07-14 17:53:40
名前無し

あまりよく覚えてないけど、NHKの高校講座の日本史や世界史とかも、説明がなんだかなーと思うことがありました。大河ドラマまで、イマイチな方向に行ってしまうのはとても残念。

2018-07-14 19:56:32
名前無し

磯田氏は顔に「軽い」と書いてあるような方ですね。
今回の特番は逆効果になってしまったのでは?

あと、厚切りジェイソンもいらない。
同じ外国人タレントでも、パックンのように知性がないし、日本に対する敬意に欠け、何より日本語がまだまだ理解できていないので、ピントのずれたトークしか出来ない。

    いいね!(1)
2018-07-14 21:13:17
名前無し

平清盛の作家にもう一度書いてほしい。主役は青木崇高で、、島津久光はちかえもんに見えるわ。

2018-07-14 22:13:18
名前無し

>平清盛の作家にもう一度書いてほしい。

あの視聴率では絶望的でしょうね。

2018-07-15 00:35:16
名前無し

鈴木亮平さんはチャレンジャーなので朝ドラの恩もあり
断れなかったのでしょう

2018-07-15 06:14:07
名前無し

なかなか認めてもらえなかった人で、もらえる仕事なら変態仮面の役でも頑張ったからね。
大河の主役ならたとえ原作が林真理子で脚本が中園ミホでも、鈴木亮平は喜んでやるよ。

2018-07-15 17:23:10
名前無し

2018-07-14 08:58:42さんへ

林真理子講演会のことを話した者です。

そう、そう。
自分は、「龍馬がゆく」を見てなく、凄い期待をしてました。
福山雅治主演というのも、まっいいか、と期待してました。
そしたら、あのザマです。
幕末の志士は、
ただ唾を吐いて、どなりちらせば、それでOKという雑過ぎる演出。
あの時、話題になった
香川照之扮する岩崎弥太郎の演出にも、キレました。
あー、NHKは、
もう「大河ドラマ」つまり「歴史ドラマ」を放棄したんだな、と。
一年という長すぎる
「なんちゃって歴史ドラマ」でOKなんだなと、深く絶望したものです。
む~ん、今のNHKに期待し過ぎたのかもしれません。
福田某という脚本家、
「ガリレオ」で成功したからとNHKは採用したのかもしれませんが、
歴史を知らないヤツが、歴史ドラマは作らないでほしい。
歴史がわからなくなったのなら、
NHKも、もう大河ドラマを作らないでほしい。
少なくとも、「歴史ドラマ」は標榜してほしくないと思っています。

2018-07-15 18:43:31
名前無し

うちは詳しい歴史も知らんし、
今テレビを観ている多くの視聴者もそんなもん。

そんなもんから言わして貰えば
幕末の詳しい歴史をそのまんまやったとて
ついていけないし、ついていけなきゃ面白くない。
いろいろ端折って西郷を魅力的にみせる演出なら
文句ないし、それで良いんだけど
西郷自身が真面目で一本気なだけで
何故か周りに持ち上げられててイマイチなんだよな。
鈴木亮平さんは別に悪くないんだけどさ。
渡辺謙の存在が大きすぎて似てきたとか言われても
ピンとこないんだよねー。

2018-07-15 19:57:35
相楽

ほんとつまらない 見る価値ない ちゃんとした大河作ってお願いだから

2018-07-15 20:44:50
名前無し

久々に見たがなんかつまらないな、、

2018-07-15 20:50:32
名前無し

「誰を信じたらいいか分からない」これは当時の多くの武士の本音だったのではないだろうか。当時は裏切り、密談などが頻繁で、今日の見方が明日は敵かもしれない。腹の探り合いのような日々で、心が休まるときがなかっただろうと思う。

ふきは慶喜の側室になっていたんだね。架空の人物だろうけど、遊郭に売られた薩摩の農民の娘としては異例の玉の輿だろう。

2018-07-15 20:58:25
名前無し

めちゃくちゃおもしろいです、私的には今までの大河で一番かも。今日も家族全員で引き込まれて微動だにせず集中して見てました。 恐らくおもしろいと思ってる方々はこういうところであまり感想を投稿しないのでは? オープニングの映像も一部変わりましたね、もうこの曲もドラマ中に流れる曲もホント涙が出るほど好き、来週も楽しみです。

2018-07-15 21:54:36
名前無し

真田丸も端折ったよ。本能寺の変とかね。それで批判も出た。しかし西郷どんは歴史を知る人からすれば、あり得ない端折り方。たぶん、原作者は西郷さんの歴史的偉大さを全くわかっていないとい思う。それなのに大それて西郷さんを描く。多くの人が立腹するのは当然。

2018-07-15 22:19:21
名前無し

全て民の為でごわす、ヒー様。

まあ、言っている事が滅茶苦茶で、多分制作側も何が何だか分からないがそれらしい事を言っていれば視聴者を誤魔化せる、といったところが本音のところでは。

以前は西郷の周りで大久保その他が、腐った幕府、と盛んに言っていたのに、大久保が久光の側近となっている今日、なぜ佐幕よりの進言をするのか。
腐った幕府、と、民のためならば、西郷はなぜ長州のように反幕府的思想に傾かないのか。
民のためならば、なぜ西郷は維新後、陸軍大臣のようなただ一人の陸軍大将になつたのか。
民のためならば、西郷はなぜ封建制度の残照ともいうべき士族反乱の首領になつたのか。

まあ、いつもこのドラマは言っていることが滅茶苦茶で呆れ返る。

    いいね!(2)
2018-07-15 22:38:53
名前無し

今日すっ飛ばされた「8.18の政変」に関しては、八重の桜を見れば非常に分かりやすいと思います。薩摩の事情も長州の事情も朝廷の思惑もしっかり描かれていました…西郷どんはあまりにも歴史情報が少なすぎるので、混乱しそうな方にお勧めします。



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