




![]() |
5 | ![]() ![]() |
366件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
236件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
196件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
207件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
759件 |
合計 | 1764件 |
ラブやゲイの話は誰にもある。このままでは、単に優しいマイホームババがなぜか明治維新を成し遂げてしまったことになる。
西郷の何が凄いのかを製作スタッフがよく理解していないのでは。
これから勝、龍馬と出会い大きな人物に変わっていくストーリーなのかね?
タイトルを「西郷どん、愛に生きた男」にすればよかったかもしれない
坂本龍馬も桂小五郎も勝海舟も顔見せで終わりそう。吉之助と糸とのラブストーリーを描くために。
後半のテーマは『愛の革命編』です。
小松帯刀は時々出てくるが五代友厚は出ないのかな
デイーンさんでちらっとでも出れば視聴率アップ間違いない
明治維新は革命かもしれないがあまり使ってほしくない言葉だ
国民の意識を変えようとしているのか気持ち悪いなNHk
当時の下流の大多数の人は徳川を倒して名をあげようぐらいにしか思ってなかったと思うし。幕藩体制がなくなって武士がなくなるとも思ってなかったし別に民主主義にしようなどとは思ってないのに革命とは変だ
「壬生義士伝」を読んでるとたまたま薩長が勝った感じなんですけどね。会津藩が錦旗に恐れ入り引いてしまったのよね~あの旗がなかったらどうなっていたか・・
錦旗をでっち上げたのは大久保なんでしょう?
女物の帯か何かで錦の御旗を作って幕府側に勝ったと聞いた。
あまり詳しくないんで史実じゃなかったらごめんなさい。
でも私は「大久保の知恵で薩長が勝った」というように認識している。
なにしてんのNHKさん。
本編の中身がスカスカで、スペシャル挟んで補足してからでないと放送できないのかしら。
ナポレオンとか革命とか違和感しかない
特番も最悪だった。まあ見てしまった人間も悪いのだが。
磯田道史さんも出るからもう少し知性的な番組かと思ったが。
お笑い芸人ずらりと並べてギャグの応酬。芸人が悪いのではなく芸人でも大河ドラマの感想を真摯に語って欲しかった。
街頭インタビューも桂小五郎も岩倉具視も知らないおっさんや姉ちゃんばかり。
予告編も鶴瓶の岩倉具視はないよ。
確かに公家らしからぬ容貌振る舞いだったらしいが、それは暗殺された姉小路公知が白豆、岩倉が黒豆と言われたように(司馬遼太郎「幕末」)野性的な顔立ちだったからだろう。
当時アラフォーだったのに60後半の孫のいる巨漢の鶴瓶さん。
いくら下級公家で傘張りの内職をするような経済状態でも歌道や漢籍の知識はあるだろうが鶴瓶さんは雰囲気ゼロ。
言葉も関西の下町言葉。「徳川慶喜」は方言指導に京言葉指導の他に御所言葉指導がいたんだけどな。
今後も止めた視聴を復活することはないだろう。
もうご指摘があったと思いますが、「革命」という言葉の使い方が変です。当時、四書五経みたいな漢文を読んでいた武士の発想だと「革命」と言えば「易姓革命」のことになると思われますが、でも、それって、先の王朝が倒されて別の王朝に変わる、という意味のはずなので、尊王とは真逆。
かと言って、西欧の「革命」のはずがありません。一般庶民が民主的な政治参加を求めていないし、政治権力を握ろうともしていないから。もちろん旧社会主義国で使用された資本家を倒す「革命」でもないし。
時代劇である以上、当時、使われていなかった言葉をキーワードみたいに使用するのは、ダメだと思います。
よくわかりませんが、薩摩藩がやろうとしていることが、政治的な実権、権力を手中に収めようとして軍事行動を取ることであるならば、それは「軍事クーデター」と言うべきでは?
中高生でドラマを見ている人もいるので、グダグダな言葉の使い方は良くないと思うのです。もし、ドラマが正しく「革命」という言葉を使用しているのであれば、ナレーション等で、解説をしてほしいです。
会津の山川大蔵が今度は長州の桂小五郎っていくらなんでも節操がなさすぎる。
>街頭インタビューも桂小五郎も岩倉具視も知らないおっさんや姉ちゃんばかり。
「日本人がバカだから、視聴者がバカだから、この西郷どんのようなドラマを作るしかないんですよ。
あなたたちが何も知らないから、バカなんだからしょうがないでしょう?」
というNHKの声が聞こえるようだった。
>「革命」という言葉の使い方が変です。
「革命」と言う言葉遣いは歴史家の中には使う人もいます。
「近現代史をどう見るかー司馬史観を問う」中村政則一橋大教授
「戦前の日本資本主義論争以来、(社会主義学者間で)明治維新の解釈は歴史学界最大の論争にまで発展した。明治維新=天皇制絶対主義の成立説をとる「講座派」と、明治維新=不徹底なブルジョア革命説に立つ「労農派」とが激しく争った。(中略)1960年代に入るとアメリカ人学者による「近代化論」が紹介されるに至り、1980年代に入ると数量経済史の立場に立つ明治維新解釈も提出される」
英訳だと維新は「王政復古」と言う意味ですし「革命」とは結び付きにくいですが、私個人の考えでは明治政府は地租改正と言う土地所有形態の大転換を行っており、江戸幕府の田畑永代売買禁止や分地制限令は廃止され、自由な土地取引が承認され資本主義の萌芽が起こった面もあるので経済的な意味からは「革命」と言う表現もあってもいいと思います。
スペシャル番組で予告を観ました。次週からいきなり突然変異のように立派な別人の西郷どんに変貌します。島にいた経験が人間を変わらせたのか、川口雪蓬の受け売りのナポレオンの知識だけで覚醒したのか、いずれにしても納得いかない。
島の娘とアバンチュールとよろしくやって二人の子供をもうけ、島の施しを受け楽しんだロングバケーションの印象しかない。
後世の人が明治維新を革命だと言うのは構わない。
我々が、明治維新を革命だとかそうじゃないと論議するのは自由。
でも西郷の時代の人が「革命しようぜ!」とか
「革命のため!」とか言ったらおかしい。
なぜなら、当時の「革命」という言葉が表すものは、
後世の我々の「革命」の概念とは違ったから。
そういうことだよね?
2018-07-08 22:06:43さんへ。
2018-07-08 21:57:38 です。
全くおっしゃる通りです。異議なし!
「革命」ではなく、
「ズッ友」だったら良かったのに。
何気にあの絵は面白い。
前回の再放送をマジマジと観ていたら、引き込まれた。
良いなぁ、石橋蓮司さん。魅力ある人がいると引き込まれる。役者同士のぶつかり合いは面白い。
>「革命」と言う言葉遣いは歴史家の中には使う人もいます。
誤解を招く書き方をしていたら、すみません。
後の研究者の評価についてではなくて、幕末の時代、お侍さんが「革命」という言葉を使っていなかったのではないか、という意味で書きました。間違っていたらすみません。
ドラマの中で、流人仲間の人が、西郷さんが薩摩に帰ることになったのを見送るために、「革命」と書かれた旗を振っていたことについて書いたつもりでした。
21:57:38さんへ
ー「革命」と言う表現もあってもいいと思います。ー
問題はそういうことではないと思います。
つまり後世においての明治維新をどう見るか、ということではなく、本ドラマでは劇中の登場人物が革命という単語を使っている。
当時の幕末に生きた人々が現在と同じ意味での革命
という概念を用いて、革命という単語を使っていたかという問題です。
これは否だと思います。
2018-07-08 22:18:35さんへ。
2018-07-08 22:18:06さんへ。
2018-07-08 21:57:38です。
「軍事クーデター」と言った方がいいのでは?と書かれていたので、それについて説明した次第です。ドラマの中の人物が使うのは先にも「異議なし!」と別の方にお答えしたように不適切であると思います。おっしゃる通りです。
街角アンケートの無意味さ
岩倉も桂も知らない人は、そもそも大河ドラマを、ましてや幕末ドラマを興味がないので観ないだろう。
したがって、今日のような内容のこの四人はどのような人だったのかスペシャルなどというのは、ほとんど意味がない。
このように、本ドラマの制作陣というのは、何をやっても感覚がズレている。
21:33:06、22:18:06です。
ドラマの薩摩藩士の人々の描き方を見ていると、軍事クーデターをするように見えてしまいました。ドラマではわかりにくいので、この機会にいろいろ本を読んでみようと思います。ありがとうございました。
2018-07-08 22:53:43さんへ。
2018-07-08 22:26:42です。
おっしゃる通り、このドラマの薩摩藩士は明治政府の幹部になり法制度を整え地租改正等で江戸時代からの封建諸制度からの脱却を図るような知性的人物には到底見えません(明治政府への思想的な賛否は人それぞれあると思いますが)。
わあわあ粋がって騒いでるだけで、以前書きましたが、勇み肌のあんちゃんや筋肉バカみたいで、この後の清朝末期の義和団みたいです。
だから、戦国時代の政権交代と同じように見える面もあると思います(私個人の感想では)。
司馬遼太郎ファンの人がここには多いようですが、私個人は司馬さんの「幕末」と言う短編のオムニバス集は面白かったです。
また忌憚ない感想を期待しています。
こちらこそありがとうございました。
2018-07-08 22:45:52さん
NHKさまは、無知な国民を啓蒙してるつもりなのかもしれないよ。
また脚本が間に合わなかった?
来週からいよいよ多くの追加キャストさん達とともに始まる新章!!!!
楽しみでわくわくです♪(*´∀`)
ただ愛伽那ちゃんとの別れは寂しかった…
日頃はかなりNHK贔屓の自分だけど、
今日のスペシャルだけはNHKを嫌いになってしまいそうになった。
馬鹿にされてる感じがヒシヒシと。
本編もスペシャルも視聴者を舐めています。働き方改革は手を抜くことではありません。視聴者はそんなこと知ったことではありません。面白くなければ観ません。限られた条件で工夫して見せるのがお金を取っている公共放送の使命です。
働き方改革なんか口実にしなくてもいいよ。
作る能力がないなら大河ドラマなんか作るのやめたらいい。
いつも今日みたいな特番でお茶を濁して笑ってればいい。
そのかわり、受信料安くしてね。
受信料のことは言うまいといつもは思ってるけど、今日は言いたい。
何で岩倉具視がコテコテの大阪弁でしゃべるの、京都弁じゃないの、あれじゃ鶴瓶さんのままです。坂本龍馬の髪がパーマが掛かっているが、史実の龍馬はこんな髪型なの少し違和感を感じた。こわもての遠藤憲一は勝海舟は似合わない近藤勇が良いと思う。桂小五郎の玉山さんはマッサンみたいだ。予告を見たがただ怒鳴りあっているだけ、深みのある演技が感じられない。幸先不安になって来ました。
西郷どん、いいです。好きです。
鶴瓶に公家の雰囲気は無い。
小栗旬の龍馬は楽しみではあるが、予告を見る限り、小栗旬はやっぱり小栗旬。
小松帯刀がチョイ役過ぎる。せっかく町田啓太の帯刀を楽しみにしていたのに。
後半は、期待できるのか、できないのか。
スペシャルの今更感あったけどまあ楽しめました。
新章にもほどほど期待してます
もう随分の間、感想も書いてないなぁ。
申し訳ないけど、ドラマもたまにながし見で見る程度だし、
ただただ脱力感で、まともに感想を書く気も失せました。
初期のころの期待が、もう嘘のよう。
哀しいです。
なぜ特番と思っている方もいますが、公共放送は職員の過労死を防ぐために働き方改革運動を行っているそうです。その運動の一つとして西郷どんの回数を例年より3回減らしその分特番を3回入れるそうです。あと一回は秋ごろにやると思います。
来年春からの朝ドラは例年より早く準備して余裕で製作できるように収録を早めに始めました。朝ドラの収録は5月から北海道で始まっています。
確かにNHKの受信料は高すぎる。
今の半値が妥当。
働き方改革で話数を減らしても、スタッフは労力使って代わりの特番を作らなきゃいけないのだからあまり意味はないような気がしますが‥。本当にそれで楽になるのか疑問です。しかも3話だけ減らすのも中途半端だし。
それなら思い切って1ヶ月ほど早く終わらせてあとは総集編をやる方がいいのでは?
打ち切ればいいのに。
脚本家のあまりの力不足のために、1話でも2話でもいいから少しでも短くして終了したいというのが本音なのでは。
誰か、NHK相手に
「受信料が高すぎる、こんなにぼったくっておいて、あのふざけた大河ドラマはどういうことか」
と訴訟起こしてくれないかしら。
明治維新大丈夫、、配役がまったくあっていないかと。岩倉具視絶対違う、、
私は今までNHKに苦情を送ったことはないが、今年はもう5回送った。
もう打ち切って、「飛ぶが如く」を地上波でも再放送したほうがいいと思う。
再放送ならそれこそ予算も浮くし、働き方改革になるのでは?
ただし、受信料はその分下げないといけません。
このドラマによって、林真理子、中園ミホの名は地に堕ちたと思うが、磯田氏の評価もダダ下がりではないだろうか。
昨日の幕末4人のウナギとかカメレオンとかの例えも、どれ一つとしてなるほどと思える鋭さはない。
また龍馬は大名を凌ぐほどの金持ちであったから有名人と会えたとか影響力があったという説も甚だ疑問。
龍馬の他人の金で事業を起こし大金を扱っていたという株式会社的発想は、当時としては斬新で素晴らしいが、決して龍馬自身に金があったわけでもなかろう。
先般磯田氏の著作を初めて読んだ感想ともども、歴史に対する洞察力というものが、司馬さんとは雲泥の差を感じる。
後半の出演者は豪華だな。
西郷も官兵衛の後半みたいに根拠もなく性格急変するのかしら。
まあ楽しみにしてます
磯田さんて自己顕示欲が強い人なんだなと思った。
ただの出たがり。
歴史よりも、「歴史を好きな自分」を好きなんだろう。
原作者、脚本家、考証屋、3本揃ってろくでもない。
本編が見れなかったのは残念だけど特番スペシャル予想以上に面白かった、司会も間延びせずとんとん進んでてよかった。 色々意見あろうが私は今年の大河今まで以上に楽しんでいます。 これまでそれほど歴史に興味があったわけではないがこれを機会にどんどん調べ始めて“はまって”ます。 こんなことはほぼ初めて。 岩倉具視、鶴瓶さんとイメージ違っても鶴瓶さんの持ち味を使っていい意味で岩倉具視を鮮明に浮き上がらせてくれることに期待。 ドラマなんだから同じ顔、同じ雰囲気、全く同じ空気感である必要もない。 まあ、あまりに違い過ぎても困るが…。 とにかく西郷どん、我が家は毎週楽しみに見てます。 放映中は家族全員物も言わずにドラマの世界に集中しのめり込んで見てますよ。 ドラマを盛り上げる音楽も最高。 う~ん、自分的にはホント面白いです。
こんな民放バラエティの劣化版のような物をわざわざ受信料を払って見せられるなんて、世も末だ。
働き方改革の結果がこれ?出涸らしのような特番にだってお金使ってるんでしょ?
それは単なる手抜きでしかない。こんなものを垂れ流すんだったら、働き方改革なんてちゃんちゃらおかしい。
久光の描き方が最悪だったことを思うと、登場人物の中で、西郷さんの敵に認定された人は、カッコ悪く馬鹿っぽく描かれそう。
基本的に幕末の人々への敬意があまりないドラマなので、西郷さんを褒め称える人はハンサムでかっこよさげ、邪魔をしたり敵対する人は、下品で馬鹿っぽく描かれることになりそう。
西郷さん自身もあまり賢そうには描かれていないから、周囲の人は更に間抜けで嫌な感じに描かれるしかない。
中園さんのドラマの登場人物は、たいてい、下品で馬鹿っぽく、間抜けで嫌な感じだ。
自分を超える人間を描くって、難しいことなのかな。
八重の桜がどれだけ真面目に作られていたかよく分かった。なんだろう、この空しさは。歴史が苦手な人は大河ドラマの脚本を書いてはいけない。それがよくわかりました。
ほんとにこのドラマは下品そのもの。
予告ダイジェストでは、今度は西郷が、短刀を抜いて相手の目の前の床に突き刺し凄んでみせるという映像が流されていた。
ヤクザ映画そのものであり、ヤクザ映画と幕末ドラマの仕分けもできないというレベル。
スポンサーリンク