



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
ついでに伊能君とおてんちゃんのセリフもカットしてやりや(^^)
高橋一生、松尾諭、好きな俳優みんな嫌いになっていく。
なんなのこのドラマ。脚本が悪過ぎって事?
本当に毎朝の汚点だわ。
てんさん結構な歳のはずなのにどう見ても駆け出しの若い子にしか見えない。
しかもほぼ異能さんの意向の伝達役みたいになってるし。
あとなぜナレだけリリコアーンドシローって伸ばすんだろ。ずっと気になってる。
どんな難問でも、おてん様の一声で解決!
どんな災難も土曜日には解決!
ホントに素晴らしい赤いおべべ歴40年のおてん様!
こんな世紀の愚作、誰がおたのしみにするか!
時計がわりにみてるだけだ!
お・た・の・し・み♡ って恥ずかしないんかい! いっその事 お・し・ま・い♡ って言って欲しいわ!
統括さん、プロデューサーさんはこの稚拙な脚本に赤鉛筆で駄目だし出さなかったのかな。出してこの程度だったら、最低最悪話にならない。
シロウさんがかわいいから!本当に信頼しあってるのが伝わるから!
ってブサイクいじりをなんとかソレといわず正当化しようと必死な一週間だった
「四郎さんは楽器で語る」みたいなことをテンは言っていたけど、なんだか唐突な印象。楽器で何か伝える場面あったかな?その短い会話で、急にやる気になったのもよくわからなかった。
結末のためにこの2日間をダラダラと無駄にしてしまった。
てんのボキャブラリーの乏しさゆえに、配慮の欠けた独善的な提案。
社長としての無力さをただただ自ら暴露しただけの2日間だった。
ヒロインを下げるくらいなら、
リリコの四郎への思いがどう愛情に変わっていったのかの方に
もっと時間を割いた方が良かったように思う。
リリコの演技や周囲のお節介で強制的にそう見せていただけですが、
藤吉とは全く違うタイプの四郎にどう惹かれて行ったのかはちゃんと知りたかった。
これでまた "ニューウェ~ブ!”" とか言って、
今日のようなウザいナレでこのエピを終了するのだろうなあ。
藤吉亡き後、これまでてんを支えてきたはずの風太だが、彼の仕事もぶりも曖昧だ。
怒る事と、他人の良策にため息つくだけの印象しかない。
あんなに喋らない自分がどうとか言ってたくせに
コンビ解消まで宣言して、何これ。
まだ台詞が多いって、変わり身早すぎ。
で、沢山台詞消してたけど、喋らん漫才なのにあんなにシロ―の台詞あるんなら十分喋る漫才だったんじゃないの?
何が喋らん漫才かなって感じ。
シロウさんは楽器で語る を始めにいってあげたら
プライド高い努力型のシロウさんも悩むことなかったのにね
この一言に目覚めるまでのシロウの苦悩の一週間でした。
明日はおもいっきり
笑わせてや〜。
高橋一生さん、鼻に亀裂??傷?みたいのありますか?怪我をメイクで隠してる感じに見えたので。
明日のわろてんかが凄く楽しみです。
どんな漫才をするのだろう!
久々にワクワクします。頑張って!
てん、伊能に相談するのは四郎とリリコに言う前にせんといかん
風太にもそう
そうすれば、四郎とリリコを無駄に傷つけなくても良かった
脚本家は会社組織を全く分かってないんだろうな
それと、てんの一言でたちまち解決
そこら辺のおっちゃんおばちゃんには分かり易いんだろうがドラマとしての深みが全くない
文芸太作とかでなく「カーネーション」「あさが来た」とかの優れた朝ドラと比べてもそう
まんまん亭で皆が引きとめる中、てんが来たから解決ではなくて、あのまま、四郎は辞めたことにする
でも、どこに再就職先を求めても間に合ってると断られる
途方にくれて大衆食堂で飯を食ってたら小さい子が「アコーディオンの太ったおっちゃんの漫才また見よな」と笑顔で言ってるのが耳に入る
四郎の回想で、てんやリリコが励ましてくれた言葉が脳裏によみがえる
席を蹴って走って、まんまん亭に向かう四郎
「すんまへんでした。もう一回漫才やらしてください」
ど素人が考えるベタな展開だが、こっちの方がまだ四郎の葛藤がある分いいと思う
俳優陣は頑張ってるのが分かるが脚本があまりにお粗末
たまには大失敗して立ち止まり、
ヒロイン自身が何をしたいのかそろそろ振り返ってみては?
「人を笑いで笑顔にしたい」なんて抽象的なのはもう止めてよね。
心の機微を書けない作家に人情噺など無理。
このまま乾いた話でいいんじゃないでしょうか?
乾燥した真冬に
乾いた笑い、乾いた話。
お肌だけじゃなく、心までカサカサになりそう。
人を笑わせる仕事で生きていくって本当に一握りのひとしかできないんだなぁ。いくらプロでも一生懸命考えても、他人が笑う正解なんてない。才能。話術。間合い。場数。現実の漫才師、新喜劇の団員さん、本当に尊敬します。
脚本が悪い。主演女優も若すぎて色気なし。
豪華俳優陣を生かせてない。
濱田岳や藤井隆や松尾諭がこんなに面白くなくなるドラマなんて初めて。
大阪のドラマなら、脇はやっぱり大阪人で固めなきゃ。あさが来たの時の番頭さんと手代の大阪人コンビは本当に面白かった。あのドラマの方が、よっぽど随所でユーモアがあり笑わせてくれた。
濱田岳の大阪弁は非常に乱暴。聞いてて気分が悪い。
藤井隆も大阪人らしさが何故か生かせてなくて、歌子の尻に敷かれてばかりで面白くない。逃げ恥では面白かったのに。
もう東京ナイズされてて関西人センスを無くしたか?
もっと関西人や関西芸人が出ると期待してたのに、なぜ出さないの?全国的に売れてる俳優でないとダメなの?
今からでも、もっと関西人か吉本芸人出してよ。このままだと、笑えなかった「わろてんか」で終わるよ。
来期の「まんぷく」に長谷川博己が決まったことに対してはBKさんグッジョブ!だけど。 その8ヶ月後を楽しみに、今は我慢しながら見てるけど。でもストレス溜まる〜。
ここまで来たら 西川ヘレン夫婦に夫婦漫才して貰うぐらいしないと
吉本=笑えないの風評被害が出そうなつまらなさだ
てんは相変わらず何がしたいのか意味不明AND年齢不詳
このドラマ、笑いを創り出すための裏側ばっかり描いてるから面白くないんだよ。
つらそうにしながら笑いを生み出そうとしてる。
笑いを提供する本人達が楽しんでなくて、面白いものが見せられるわけない。見てて、こっちの胃が痛くなる。
だから、大阪弁を話すのに精一杯の濱田岳は、持ち前のユーモアセンスが生かせてない。
本人がセリフだけで余裕を無くしてるから。それが視聴者に伝わって、見る方も心が痛くなる。
これはあかんよ。関西人のお笑いをなめたらアカン。関西人、特に大阪人の、身に染み付いたスピード感ある天然のボケとツッコミ。これは一種の独特な無形文化なのに、それをドラマで体現できてないことに、つまらなさの原因があると思う。
いっそ吉本新喜劇の台本作家に脚本を頼んだ方が良かったのでは。
そもそも吉本という存在の大きさに対して、お笑いを理解してない脚本家と、18〜19歳の経験薄い新人女優を充てがうなんて事、全く吉本への敬意が感じられない。
葵わかなの所属事務所に押し切られたか、ふっくらした丸顔だから50代くらいまでは何とかなる、と思ったか。
隼也との親子場面では、兄と妹にしか見えなくて、笑えないコントか、と思う。
ある番組のレポート前に『大阪人のノリの良さ』として
いきなり通りすがりの人達に、手で銃を打つ真似をしたら
殆どの方が大きな撃たれたリアクションをされて倒れたり
面白いリアクションをされてました。
その人たちに話を聞くと「普通にこれくらいはする」と即答され
確かにテレビがあると、事の他張り切るのもあるでしょうが笑
住んでいる人は皆さん芸人か?ぐらいのノリです。
大阪に住んでいた時は話にオチがない事を嘆かれたり
知らない人たちに親切にされまくったり日々が漫才と
思えるような会話を電車の中の小学生でもしているような
特殊な地区 それが大阪です(独立されても不思議はないと思う)
その偉大な大阪の笑いを誰でも出来ると思った製作者の舐めた態度。
てんがなぜおもろない、、と悩んでるようですが
そのまんま製作の人に言ってみて欲しい。
大阪市民には早めに謝った方がいいですよ。
しゃべくり漫才だったらオール阪神巨人、夫婦漫才だったら大介花子、今からでも特別出演で出てもらったら?
本物の芸人に頼ったらドラマ制作陣のプライドに関わる、と思ってないか?
でもここまで面白くないなら、ちょっとドキュメンタリー風に本物芸人を出して、盛り上げなきゃ。
関西出身でない俳優達も、結局、本物から学んでないから、さらに面白く演じられないんだと思う。
笑えないわろてんか。笑えないけど泣けるとか感動するとか、そういうこともない。笑えない泣けないおもんない。何の感情も動かない。「なにいってんの…?」と思いながらぼんやり見ている、ただ時間が過ぎるだけのドラマ。いや、脚本が酷くて腹立つことはあるけど。
描くべきシーンを描かず、どうでも良いシーンをたらたら流されて、結局何がなんだかわからないうちに解決良かったねハッハッハ。みたいな展開しか書けないんだろうな。一応最後まで見ると思うけどもう期待はしていない。
高橋一生さんは大好きだけど、伊能さんはもう出なくても良いと思うキャラクター。高橋一生の無駄遣いやわ。
確かに。高橋一生の無駄遣い。今のところは。
でも、もしかしたら高橋一生をキャスティングしたのは、後家になってからの吉本せいの恋人だった人物を演じることになっているからかも。
とりあえず、リリコ&シローのくだりはもういらない。
てんが、「しゃべらん漫才」をイメージだけでなく、台本まで完成させてから、リリコと四郎に「しゃべらん漫才」の面白さを具体的に説明すれば済むこと。
主人公のボキャブラリー不足でわざとあり得ないトラブルをおこし、一週間ダラダラと引き延ばしているように思える。
BGと似てる。
この脚本家、伏線の張り方も下手だし、もう書くこと無いのか。
しゃべらん漫才って「大助花子」やなあ
波瑠ちゃんが今回のヒロインだったら風は変わっていただろうか。
ねえ、あなた~、晩ごはん、『な、に、た、べ、た、い、』(笑)。
ねえ、君、なにを隠しているの。
『そ、れ、は、ひ、み、つ』(笑)。
四郎さんあなたは漫才の才能ないから漫才やめてアコーディオン持って横森良造に弟子入りしたほうが良い。何もしなくてもそのままで笑いが取れるからいいです。馬鹿にしているのと同じです。笑わせる芸を磨くのもお笑いの極意です。
面白くなってきた。その代わりくだらなくなってきた。まるで
赤塚不二夫のナンセンスギャグマンガ、ギャグゲリラみたいになってきた。
はぁ~何やっても面白くないね。
グダグタ引っ張った割りにはスッキリ感もプチ感動もなく、なんか微妙。
あと2ヶ月こういうエピの繰り返し?
どうでもいいドラマの典型かな。
音大を出て、楽器の腕があるのに、どうして楽器の腕を生かさないの?
「しゃべらない漫才」なら、誰でもいいんじゃないのかなと、思ってしまう。せっかく、何百人も芸人さんいるのにね。
てん父→完全退場(てん死亡の報告受けず)
てん兄→完全退場(仏壇前でてん大爆笑)
てん祖母→生死不明
てん母・妹→思い出したように再登場
文鳥師匠→ほぼ退場
団吾→ほぼ退場
団信→薩摩の地でフンドシ姿で大活躍
お夕→尻軽女のレッテルを貼られ退場
安来節乙女組→大阪のお母ちゃんに捨てられ退場
寺ぎん→悪の元締めから善良坊主に急変して退場
伊能母→記憶取り戻すも人格崩壊して退場
藤吉→大根役者のレッテルを貼られ退場(幽霊にて再登場するもてんにキモがられる)
藤吉母→退場(息子のご臨終に立ち会わず)
キース・あさり→続投(日本一の漫才師だとさ)
リリコ&シロー→来週あたり退場の予感(ホッ)
隼也→阿保ぼんキャラにて続投
万丈目夫妻→転職を繰り返し続投
風太・トキ→キレキャラにて続投
伊能→キモキャラにて続投
てん→退場を望むが視聴者の願い叶わず続投
ほぼ崩壊してるドラマ。一週間の中で起承転結もない。
だから、メリハリがない。たらたらゆるゆる。
てんとリリコは歳もとらず、隼也と同年代に見える。
隼也はオムツかえてもらって、子守してもらった女性をリリコちゃんと呼ぶ。てんは、社長に見えない。どう考えても変だろ。
あー!受信料かえしてー!
明日のリリコ四朗楽しみだ。藤吉がいなくなってどんどん面白くなっていきた。藤吉はん、ごめんな。
藤吉はんは明日出演するよ。
多分これからは毎週土曜日に出てくるんじゃないのかな。
相変わらずつまんないけれど。
相変わらず面白く見さしてもうてます。
なんやかんやゆうても、ひよっこよりは面白いな。
もちろんべっぴんさんより面白い。
くだらないし、面白くないし、つまらない。
笑えないし、泣けないし、癒されない。
薄っぺら~い朝ドラ風学芸会ドラマ。
私はここ数年でみるとあまちゃん以外よりいいと思います。
多分このドラマのいいところは辛気臭くないところだろう。
過去の朝ドラは何か爪痕を残そうとしてか変にくどさがあったが、
(ひよっこには無い)このドラマは全く裏表が無い。
毎朝見るのにはちょうどいい感じだ。
21.5→ 21.1→18.8(予想)安定の週末視聴率破壊。12日祝日さらに下がると予想。
主人公が全く老けないのはある意味、炎上商法だな。
全く老けない主人公をわろてんかを見ていない視聴者に興味を持たせるためだろう。
18.8%あったら、木村拓哉なら大喜びだな。
しゃべらん漫才、分かりやすく言えば脚本家が手を抜いて楽しているだけです。
「とと姉ちゃん」より面白い。
しゃべらん漫才は大助花子師匠が完璧なものを確立してます。
明日はどんな漫才になるか楽しみです。
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