



2.12
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| 4 | 145件 | ||
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| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
雨のシーンにリンクさせ雨降って地固まる、今週のわろてんかストーリーとても感動しました。
北村笑店みんなの思いから生まれたリリコ&四郎のしゃべらん漫才、新しい漫才の誕生と隼也の商いへのアイデア、産みの苦しみと喜びのストーリーが上手くリンクされてとても心に響きました。
風太&お時、万丈目&歌子の夫婦漫才のかけあいの面白さ、楽しさを夫・藤吉を亡くしたおてんちゃんだからこそ温かな目で客観視でき、夫の魂(文鳥)と一緒に北村笑店を発展させた。真面目で実直な四郎と姉御気質のリリコの魅力を掛け算、相乗効果で引き出す事ができました。
漫才の本質は言葉で伝える事、音楽の本質は音で伝える事、そのしゃべくりと心の声(アコーディオンの音楽)の融合が素敵でした。
思いを人に伝える事の難しさと、通じた時の、伝える事の喜びが上手く描かれていたと感じました。
私も思いを伝える事が下手で苦手ですが、思いを伝える大切さ、勇気を頂きました。すべての登場人物への作者の愛も感じました。とても良かったです。
今日の回は3回見ました。
泣いて、笑って。
泣いて、笑って。
泣いて、笑って。
良かったです!!!
アコーディオンの練習頑張りはったな『チャルダッシュ』
ちょっと弾くのでも難易度高いのに、、。
リリコとシローがほんまの夫婦みたいに気を遣ってて漫才の後の
「皆 笑ってた?なぁ わからへん」のセリフがどれだけ緊張して
夢中だったのかよう伝わって二人の号泣にうるっと来た。
おてんはんの羽織が黒なの似合ってて 売店も頑張って完売の札。
なのに風太は怒り口調なんやね、 北村笑店の番頭さんとして
厳しく跡取りを躾けてるつもりなんやろうけども 今日ぐらいは
甘やかしたってもええん違う?と思ったら来週から反乱かい笑
元祖アホボンの藤吉は、まだ成仏できんのかいな?
土曜にまるう収まる展開でもリリコアンドシローがメインで
まぁわろてんかにしては面白いと途中までは思てたけど藤吉で台無し。
どうせなら起きとる時に出て来て、追いかけてワァーワァー言わすか
寄席の後ろに座ってて大笑いするとか 、全く意味不明の亡霊やった。
わかなさん、他の作品でも見てみたいと思う女優です。
隼也がリリコを名前呼びの件
彼はアメリカ帰りの人なので、それこそMissとかMrsの代わりに
名前呼びなのではないかと思います。
外人はどれだけ年下でも上でも名前呼びされますよね。
海外に住んでいる友人の日系の息子に変なアクセントでちゃん付け
されてますが、今だに日本のいい年のおばちゃんにとっては
違和感満載ですよw
それか美しいリリコさんがおばちゃん呼びを拒否したのかも知れません
風太もてんもシロ―もリリコも嫌い。このドラマに出てくる人達って多少良いところがあっても不快感の方が上回るから、見ていてちっとも面白く感じない。
脚本も同じ。面白くなりそうな題材だったのにガッカリ。
リリコさん、振袖で、若いお嬢さんそのもの。だから、なんかおもしろくない。
かなりの年配の迫力のある女性が、年齢に不相応な振袖姿で、頭に大きな花をつけたりするから、美貌自慢も笑えるんですが、リリコさんが、美貌自慢しても、なんだか、すごく嫌味な美人になってしまって、全然笑えない。
あんまりおもしろくないのに、客席は割れんばかりの拍手。大きな拍手で、いつの間にか、スターが誕生したことになって。その結果、テンが何かを達成したみたいな感じに描かれているのも、説得力がない感じ。
松尾さんは「ひよっこ」ではジローで、今回はシローですか?(笑) ジローさんはほとんどバスの中で「こじゃっぺが~」ばかり言ってた 印象があり、いささか役としては消化不良だったかも。シローさんは きっと遣り甲斐があるのではないでしょうか。
シローが売れっ子の夫婦漫才師になるなら、松尾諭さんはアコーディオンの練習のかいがあるでしょう。戦争が始まるからドイツ留学はやめたほうがいい。リリコと幸せになって欲しいな。
このドラマの脚本家は海外ドラマ、特にアメリカのドラマをまともに見た事があるのだろうか?アメリカの社会でも、駿也みたいにあそこまで目上の人にフレンドリーに(無礼)に接している新人なんて出てこない。少なくてもオフィスにいる間は、上司に対しても礼を尽くしている。
舞台が警察や公安絡みだから、アメリカドラマでも上下関係が厳しく書かれているのだろうが、ケーブルテレビで放送中のNCISシリーズでは、一見ボスと部下がフレンドリーに接している様に見えても、随所でボスに対する敬意の描写が見られる。
駿也の態度は、アメリカンスタイルを履き違えたただの無知で無礼な坊っちまにしか見えない。
松尾諭さんは素晴らしい役者だと思います。
登場回数は少なくても「ひよっこ」では直前まで、みね子と「幸せなら手を叩こう」と掌を合わせ合い笑顔でいながら、おとうちゃん・実の失踪を知った時のバスの車中での辛そうなうつむいた時の表情が忘れられません。車掌の情に厚い朴訥な人柄が伝わりました。
「わろてんか」では一転、生真面目で一本気で一途、無器用な中年男性の役を見事に演じています。四郎の無器用ゆえの哀しさとそれを支えようとするリリコの思いやりは見応えがありました。こちらも広瀬アリスさんの好演もあり素晴らしい。
どんな役でもきちんと演じきる松尾さんには消化不良と言うことはないように私個人は思います。
リリコとシローに時間かけて引っ張りすぎ。
それならてんの寄席経営での影での努力とか藤吉と伊能の友情のくだりとかを掘り下げたほうが後半深みとなって効いてきただろうに。
リリコ&シローの漫才も最初にやったのと内容ほぼ同じだし。
構成は一緒でも内容は変えないと散々台本書き直したりした意味でないしおかしいじゃん。
しゃべらん漫才どころか、何の、しゃれにもならない意外性のない漫才でつまらなかった。最初からアコーディオンを持っているから演奏で笑わすことは大体予想がつく。初めから楽器を持っていなかったという設定で、舞台であがるなら何か持たせてやらせてみようとおもい、アコーディオンを持たせて習わせて舞台に立ってやらせたら、それが功を奏して受けて成功した展開なら良かったのに。下手な脚本です。
リリコとシローの二人の掛け合いが漫才でも裏の方でも見ていて楽しいです。アリスさんと松尾さん二人とも素晴らしいし、今日で使い捨てられることのない脚本に期待します。
なんか見ていて辛くなるだけでまったく面白くも無いのに、大笑い。
演奏は上手だけどそれだけ。違和感過ぎる。
まあ今に始まったことではないけど。
わろてんか自体が違和感ドラマだしね。
にしても毎回風太のあの威張り散らした態度は何なん?
不愉快過ぎてウンザリするわ。
モゴモゴ幽霊藤吉いらんしね。
成田凌 1993年11月22日生(24歳)
広瀬アリス 1994年12月11日生(23歳)
役柄上はともかく、現実には成田凌のほうが1歳年上だから、少なくとも見た目での違和感は感じない。
葵わかな 1998年6月30日生(19歳)
う~ん、成田凌と並べば、母親というより、どう見ても妹。
つまり兄妹にしか見えない。
高橋一生 1980年12月9日生(37歳)
なるほど。あれだけてんに肩入れしていたら、そりゃあ「ロリコン」って言われるわな。
松坂桃李 1988年10月17日生(29歳)
葵わかなとは10歳差だけど、てんと藤吉も設定ではそれくらいの差かな?
年齢じゃなくて脚本でしょうね。
名作おはなはんは20代の樫山文枝さんがかなり高齢になるまでの役をこなしていました。
葵わかなさんは日本髪と着物が似合うから時代劇が向いている。将来は大河ドラマや必殺仕事人の和久井映見みたいな役がいいかもしれない、でも、引越センターのCMはパットしないし可愛くない現代劇では伸びないかも知れない。
いつも芸人達がネタを披露するが
少しも笑えない。
大阪人はあんなので笑えるの
てんが死んだかと思った。
何でこんな演出にするのか理解できない。
ヤフーニュースでリリコの演技に大喝采。勿論シローも良かったでっせ。わろてんか、おきばりやす。
次作はパス。まんぷくはオモロなるで。
えっと、大阪人やけど私はち―っとも笑われへんよ。
ってゆうか、あんなのちゃうからねって思ってるんやけど。
難しいことに挑戦しはったみたいやけど
やめといたら良かったんちゃう?
2018年の今、面白いと思えるものと、1930年代に人々が面白いと感じたものの間には大きな差がある。
昔、名作と言われた映画も、今BSで放送されたのを見ても、全く退屈。
なので、当時は今日のリリコ&シローの漫才でも受けたのだろう。もちろん、現代の大阪では、あのレベルでは受けない。当たり前だ。
それを考慮に入れて視聴せねば。時代ものなんだから。
リリコ&シローの今日の漫才が現代の我々には受けなくとも、今日の放送はまぁ良かった。エンタツ・アチャコが創り出したしゃべくり漫才に加え、ミスワカナ・玉松一郎が創り出した夫婦漫才。この二つの歴史を描きたかったのだろう。
今週号のステラに、この実在した2組の漫才師について書かれていたので、興味ある方はどうぞ。(リリコとシローはこの後、夫婦になるのだろうか?)
ま、去年の今頃、「べっぴんさん」のクオリティに怒りさえ覚えて完全に視聴をやめたのに比べれば、今はまだ最後まで見守る気持ちを持てている。心は早くも8ヶ月後の「まんぷく」に飛んではいるが。
今週は、りり子&シローネタで最初っから最後まで通しましたが、ドラマ開始してから今までで一番まとまりが良かったように思います。このドラマは週の最後にいつもご都合主義の解決がたびたび目立ちましたが今回はまあまあ納得できるレベルだったので☆4つです。 漫才の内容はともかく松尾愉と広瀬アリスの熱演は買います。 これからこの二人他局の作品にもオファーがあるんじゃないかと思います。
今日はリリコアンドシローにウルッときた。
正直漫才はそれほど面白くなかったし、大爆笑するお客さんとかなり温度差はあったけど、お客さんの拍手に顔を輝かせるリリコとシローにこのドラマ始まって以来初めて心が動かされました。2人の達成感が伝わって登場人物に感情移入できたんです。あの高橋一生でさえキモキャラにしてしまう「わろてんか」にあって、アリスさん頑張っていると思う。
>これがくだらなかったら、どの朝ドラマがいいんですか?
本当に疑問です。教えて下さい
感想は人それぞれであり、好みの違いもあります。
お互いの感想を尊重する、それでよいと思いますが。
今日も良かった。来週も楽しみ。
2018-02-10 21:07:53さん、御回答ありがとうございます。
人それぞれ価値観が違いますよね。
年代、性別それぞれによって見方が変わると思います。
自分の意見を押し付けるのはいけないことだと思います。
ただ私はわろてんかはそんなに酷評されることないと思うけど・・・
わろてんかは普通に面白いし、主婦の間に普通に話題に上がります。なぜ酷評が多いのか私も不思議に思っていますが、そういうサイトなのだと割り切っています。
高橋一生がキモキャラとか書かれてるけど、現時点ではこのドラマにおける高橋一生の立ち位置が今ひとつハッキリしないからなんでしょうね。
たぶん栞さんは今後何か大きなエピソードに関わるのでは、と推測しているのですが。
このままでは終わらないでしょう。それが密かな私の楽しみ。
一週間 リリコアンドシローを様子を見てきたから
今日は、よかったよかったと拍手気分にウルウル。
面白い一週間でした!
>なぜ酷評が多いのか私も不思議に思っています
酷評には、そのダメな部分とその理由、改善すべき方向性まで明記されているものが多く、それはもう語り尽されてと思えるほど様々なアングルの視点で網羅されているので、
少なくともそれらを読めばなぜ酷評が多いのかとその理由は分かるはす。読んでますか?
広瀬アリスさんはリリコに見えるけど、葵わかなさんはてんではなく葵わかなにしか見えません。
個人的な意見で恐縮ですが…。
わかなさんも決して手を抜いてるわけではないのだと思いますが、芝居に対するセンスの違いでしょうか。
吸収が早い広瀬アリスさんは、これから仕事が増えそうな気がします。
見方が違うのですから読んでもわからない点があります。
見方が違うから読んでもわからない点があるというなら、質問なさっては?
もし酷評の書き込みを見たくない、
見て不快な思いをするのが嫌だと言うのであれば、
「ファンサイト」に行ってみてはいかがでしょう?
評価がすごくわかれるドラマなのかな?と、ここを見ると思います。個人的には面白くない。何か言うぞ、というシーンはあるのに、肝心の「何か言う」場面は飛ばされて次のシーンではもう言った後のドタバタ…みたいな肩透かし展開に飽きています。
てんちゃんは、1.兄の論文を伊能さんとこに売り込んだ、2.米を売るためにカレーを作った、3.氷の上で冷やし飴を冷やした、4.お客様の下駄を拭いた、以外に、何か才覚のありそうなことしましたっけ?…あ、5.漬物が臭わないように生姜を置いた、とか?
てんちゃんもっと主人公らしくしたら良いのに…と思うけど、葵わかなさんにとってはこれぐらいで良いのかも。あんまり動きすぎると、まれ とか べっぴんさん の時みたいに主演女優アレルギー発症率が上がるから。
どうやら藤吉はまだまだ成仏しないようなので、
私としては傷口に塩を塗られたような気持ちでいます。
それならせめて藤吉出現の時は、前以ててんの鈴を鳴らすとか、
「ホーホケキョ」とでも一声かけて出て来るとか、
こういうところにも少しは気を配り、笑いを入れてくださいよ。
ツンとすました寝顔で今週を締めくくるなんて、芸が無さ過ぎ!
それにしても、あの幼少期のおてんばで表情が豊かだったおてんちゃんから、
何でこんな素っ気ない女になっちゃったんだろう???
風太が高圧的な人に変貌して残念。
隼也は寄席見て育って仕事知ってるのでは?
藤吉が居なくなってすごく見やすくなった。
前は地味に普通だったけど、藤吉の暗さとテンポの悪さが無くなって、良い方の普通になった感じ。
大阪弁、きらいになりそう。このドラマのせいで。
風太、必要かな。 最初人間味あってよかったのに〜!
人の上に立つ男ではないとおもう。何故この男を 専務にしてるのかわからん。
私は藤吉が亡霊としてしつこく出ている事さえも嫌だ。
その度に「北村笑店の女社長や。立派な興行師や。」などと、
(視聴者にとっては)まだまだ半人前のてんを誉めそやし、
ヒロインを下げる事しかしないんだもの。
遺影だけでいい、完全に出て来るな!!
おてんはなぜ赤い着物をずっ〜〜〜〜〜〜と着ているのかが聞きたい。
リリコ&シローが、舞台を成功させた後、風太が二人によろしくお願いしますと頭を下げた。正座をし手をついて頭を下げ「よろしくお願いいたします」と言った二人を、突っ立ったまんま見ていたてんにビックリ!
コイツらには、常識と言うものは無いのだろうか?良い所のお嬢さんだったはずなのに、信じらんない!自分も座って話を聞けよ!これで御りょんさんだなんて、ちゃんちゃら可笑しい。
失礼かもしれないけど、お笑いの興行師って、どこかヤクザな雰囲気があるように思います。いい意味で。普通の企業とは違って、雑然としてて、自由で、型にはまらなくて。それこそ大きな借金かかえた芸人さんや、お笑いのセンスは抜群だけど人間としてはちょっと問題ありな芸人さんなどを、おおらかに豪快に捌いていくイメージ。吉本興業の創立って、あんなにお上品じゃないと思います。てんは女社長にもやり手の興行師にも見えません。もっとガハハと笑う豪快なヒロインがよかったです。わかなさんはかわいらしいけど、大阪らしさが全く感じられません。毎日優雅に微笑んでのんびり暮らしてる裕福な社長夫人みたいです。
広瀬アリス 『わろてんか』で存在感増し「逆転姉妹」の様相
http://lite.blogos.com/article/276991/
忘れている人も多いと思うが、元ネタである吉本せいは本来、京都の人ではないし、京都言でもない。
なぜ出身をいいとこのポエポエ娘に改変したのかは置いといて、そんな言葉使いで大阪特有の関西人演じたらどうやっても合わないと思いもよらなかったのだろうか。
今更ながら、これだけは疑問である。
リリコさんの役の方の演技が達者であるから騙されているのだとは思うのだが、彼女も大概誉められる性格ではない。
栞との映画撮影でさんざん駄々をこねて撮影を拒否し、水をかけ、他人の夫である藤吉に対し、いつまでも学生気分ですり寄って媚を売る。年末のアレなんぞ、この不愉快連発の脚本の局地でもあっただろうし。
それがどうだろうか、ここ2週間は「仕事へのプロ意識」を上から堂々と語るただの口だけ嬢さん。作品内での正しい見てくれで考えれば、自尊心だけの高いオバサンである。
ただし服装に関して、これだけは同情します。当時のモダンからはおよそ合致しないあの猿真似未満のデザインのダサさは、「アリスさんこんなん着せられて本当にかわいそう」と常々思っていました。
また、確かにシロー役の人はイケメンではないし、急に出てきて気にくわないかもしれない。しかし、彼の役の方はこういった性格のシローを丁寧に演じいると感じられるし、つたない芸人を上手く表現できていると思える。
まあ、それもここ数日の脚本ですべて台無しになったのですけどね。
真面目な話、わろてんかを見る時に必要なのは演じられている方々への絶対的信心か、さもなくばこの話の元ネタ、時代背景、当時の西暦、このどれかを絶対に頭の片隅に置かないことですね。
さもなくば、週に何度も見る矛盾やら都合のいい展開、歴史の偽装のオンパレードで嫌気が差してきますからね。
この学芸会を誉めている方、1度このドラマの役者をすべてマネキンにでも置き換えた上で、改めて登場人物の性格を思い出した方がよろしいと思いますよ。驚くほど一貫性がありませんし、気持ちの悪い身勝手さがまかり通っていますから。
今週も終わりましたね、わろてんか。
いい加減、藤吉を解放してやったらどうですか?
元ネタでの吉本泰三は、1度目の昏睡の時点で既に他界済み。どつき漫才とハリセンをまだ存在すらしてなかった時代に登場させ、あまつさえ栞というキャラを出しといて宝塚を歴史から抹消しときながら、それ丸パクリのポスターをドラマ中に堂々と出す恥知らずさ。
ここまで原作、史実改変しといてまだ藤吉を酷使する気ですかい?さんざん都合よく使い潰したキャラがまだ忘れられないんですか?ん?
>2018年の今、面白いと思えるものと、1930年代に人々が面白いと感じたものの間には大きな差がある。
それは確かに言えるでしょう。しかし、それにしたって限度もあります。漫才の掛け合いが良ければ例え昔のものでも少しはクスッとするでしょうし、そういう所こそ脚本家なりの腕の見せ所のはずです。
今作みたく、さして面白くもないものをさも傑作であるように誉めちぎるのはただただ雑いとしか言いようがありません。
お忘れですか?このドラマはあの最つまらん芸人「舶来亭キース」をいつの間にか日本一面白い芸人であるかのように描写したり、チョコ衛門しか持ち芸の無い藤吉が社長やってるような世界ですよ。
あと、こういった古い音声は案外ユーチューブにあるもんですよ。というかありした。
一度聞いてみることオススメします。
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