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>てんの兄の新一さんは「今度からはてんがお父さんを笑わしていくんだ」「ハイ」あれはいったい何だったんだろう?
てんちゃん(満面の笑顔で)
「今度は、新一兄さんが、お父はんを笑わせる番です」
>大阪のお荷物朝ドラいつまでやんのかな〜
次のまん何とかも 今から恐ろしいな 止めといた方がエエ!
というか、大阪局って必要なの?
他の仙台局とか福岡局と同じ扱いで良いんじゃないの?
本日放送分のおてんちゃんの花嫁姿不細工すぎ(>_<)
お化粧もぐだぐだで残念。
出た。周年行事。
べっぴんさんの時、酷かっですね。
禄なエピソードも描いてないのに、10周年、20周年と
周年行事だけやってれば、黙っていても会社は大きくなる、
という(笑)
おもしろくないが、さらに来週はやばそう。
松坂桃李~濱田岳にメインが変わりそうだ。
二人は共演が多いが、、仲間か?来週は楽しめるといいな。
(誤)「今度は、新一兄さんが、お父はんを笑わせる番です」
(正)「今度は、新一兄さんが、天国のお父はんを笑わせる番どす」
※注 お父はんは、元広島ヤクザなので地獄行きかも
もはや新一兄ちゃんのことなんて
完全に忘れ去られたような扱いになってるし
バーローですよ
啄子さん、YOUは何しにアメリカへ?
>啄子さん、YOUは何しにアメリカへ?
山田君 座布団一枚持ってきて!
啄子さんのアメリカ行きは唐突でしたが、鈴木京香の退場目的ならば、とりあえず理由は何でもいいかと納得する事にしました。
エンケンさんも上手く逃げたし、あとは高橋一生も早く出ていったほうがいいよ。
今日の寄席を見ていた風太のセリフ「何がおもろいんや?」は視聴者の気持ちをそのまま代弁しているような気が・・・。
てんの角隠しおかしくなかったですか?高さは無いし、額にくっつく潰れたような角隠しって初めて見ました。美しく見せなきゃいけない花嫁姿さえも、まともにつくってあげられないなんて。ちんちくりんの白塗りかべの汚い花嫁さんになっててビックリ!わかなちゃんに恨みでもあるのだろうか?
脚本もダメ、演出もダメ、演技もダメなんだから、せめて衣装くらいはちゃんとしてよ!
今日の話、よく分からなかった。
私、読解力無いかも(・_・;)
アメリカの知人って?周りの人も知ってる人なの?
周りの人、納得してるの?
商売で一旗揚げるとか本当?送別会とか壮行会とか無し?
本当は駆け落ち?(豚子・豚キチ、親子揃って?)
(てんちゃんは阿呆だから京香さんが逃げた事、後で気づくと思うけど・・・)
それと、なんで結婚式あんなにアッサリ?
(正直目を離したすきに終わってた)
何で、小野アナの嫌ナレ入らないの?
あのおばさん、ロミオとジュリエットであれだけギャーギャー騒いでいるのに、
結婚式ともなれば「ヒューヒュー」とか興ざめナレ絶対入れてくるよね。
最初の頃はてんちゃんの着物を見るのが楽しみでした。
女優さんが良い着物を来ている姿を見るのは目の保養です。
NHK の良いところですね。
でも今日の花嫁衣装は、あれ何なんでしょう。
結婚式の場面だけは、それがどんなに酷いドラマだったとしても
うっとりさせられるものなのですが・・・
今後、もう楽しみなシーンは期待できないんでしょうね。
これはだめかも分からんね?
まだまだ。べっぴんよりはウンとマシ。
良かったね。わろてんかは、べっぴんさんのおかげで史上最悪は免れた
昼に放送したバラエティー生活笑百科のほうがずっと笑えた。
それから見ると同じ大阪放送でもこんなに違うのか、いったい朝ドラわろてんかで共感できたのはあっただろうか。
全く見かけ倒しで朝ドラも質が低下したなとも感じる。
もし、身近に自分の親の死の直後にテレビでお笑い番組を観て大笑い
している人間がいれば、間違いなくサイコパスだと思うだろう。
ドラマの中の世界でも、どう考えてもヒロインてんの身内の死の受け
止め方は有り得ない感覚だ。このドラマの感覚のズレを象徴している。
何をやっても、何故か妙な事になってしまう気持ちの悪いドラマだ。
席主の婚礼にしてはずいぶんと淋しい人数でしたね。
ここまで繁盛しても人脈を広げる事も出来なかったんですね。
花嫁さんのてん、角隠しってあんなんだっけ?
藤吉が並ぶとなんだかねちっこい。もう少しカラッとした役者さんが旦那様だったら良かったのに。
てんちゃんの角隠しが額にピタッと付きすぎて変でしたね。
白塗りが汗でベタベタ。衣装さん、メイクさん手抜き過ぎ。
オバQみたいでお気の毒でした。
キースや万丈目の芸はそんなに面白いのか
風鳥亭の客はリピーターが多いのか
高橋一生はあんなに痩せて大丈夫か
あの時代に渡米とは、啄子さんはいったい誰と何を始めるのか
今生の別れとなるかもしれないのに、藤吉・てんはどうして止めないのか理由は聞かないのか
てんの花嫁姿に何の感動もなく、驚くほど似合わないのは、普段の方がずっと可愛いのは何故なのか
まだまだ分からない事はあるけれど、鈴木京香さんも去られたし、もうわろてんか見るのやめます。
ここもいったん退場します。
ごきげんよう、さようなら。
>昼に放送したバラエティー生活笑百科のほうがずっと笑えた。
そういや、内場勝則さん出てたね。
気の毒なのは藤岡の婆さんで、いつの間にか故人にされて、ナレ説明すら省かれてしまった。
竹下景子さんの心境やいかに(^^;)
「笑いにはとんでもない力があります。身体が疲れた時、心がしんどい時はいつでもこの風鳥亭にいらして笑ってください。嫌な事なんて、たちまち吹っ飛んでしまいます。」
オイオイ! 吹っ飛ぶどころか毎日不平不満が蓄積されているというのに。
前作の後半では頻発に自虐的セリフやナレを並べて言い訳がましくて嫌味だったけれど、
あれは視聴者を意識しての事だった。
しかし、「わろてんか」のこの厚かましさ、そこには視聴者の存在さえない。
えっと〜まとめ視聴終わった。普通に見られるし面白いのだけど…あら捜しを全くしない自分は自然に受け入れてます。
粗捜ししなくてもつまらないだけでなく怒りが湧いてくるクズドラマです
放送打ち切りにして大阪局の秀作の再放送を望みます
「カーネーション」のほか「ふたりっ子」もいいなあ
言われて思ったけど、粗探しと言うより嫌でも粗しか目に付かないって感じだね
前作の時は、笑っちゃう様な粗探しで埋め尽くされてたの思い出した (笑)
投稿内容からも、ドラマのレベルの違いがハッキリと表れていて面白いよ (^O^)
今回ばかりは史上最低の花嫁姿にされた
葵さんに同情した…。
私もそれは思いました。
ちょっと酷すぎて、さすがに可哀想になってしまいました。
ドラマの酷さと相まって破茶滅茶感が凄くなってきましたが
この先どうなっていくのやら、恐ろしいくらいです.....
やはり、このドラマは、全体的に和気あいあいとした、とても温かいモノがありますよね。特に、今日の展開は、てんちゃんと藤吉くんを取り巻く周りの人たちの人間的な優しさと温か味を感じました。さすがに、よくできた脚本だと思いますね!!
文鳥さんのおかげで客が増え、芸人も手配されて順調ながら、寺ギンにあがりを搾取されて利益が出ない風鳥亭。
またぞろ苦境でどうするかと思ったら、啄子さんが経営に参加して手腕を発揮、それに触発されててんも次々に工夫とアイデアを発案、さらに人手不足となれば何故か突然トキが雇ってくれとやって来てこちらも才覚を示す。そして1年後。気づけば藤岡家への借金も完済。寄席は千客万来で、二人の(特にてんの)努力と手腕を認めた啄子さんは結婚を承諾。一周年記念興行と祝言でめでたしめでたし。
あ~あ。なんか見ててバカバカしくなってしまいました。
モデルの吉本せいさんは子供時代に奉公に出され苦労した経験から努力を重ねて商売の才覚を身に着けていった人。
その苦労や努力がかけらも伝わらない。
せめてトキが小座布団を考え付いたなら、それを工夫して縫っているさまを描くとか、てんが冷やし飴を冷やすアイデアを思い付いたなら、氷を買ってきて販売装置を工夫するさまを描くとかしてくれればいいのに、画面に映るのは既に出来あがった物。常に結果だけで過程がない。だから本来、しているはずの苦労や努力が伝わらないのだと思います。おまけにてんはどんな苦境でも常に変わらぬニコニコ笑顔だから、なおさらのこと。
過程のない結果だけのエピをただただ箇条書き的に並べ、信じられないほどのご都合主義で漫画のようなとんとん拍子で物事が進む。
芸人仲間も同じ芸しかしていないのにいつの間にか売れっ子になってるし、儀兵衛さんの死も知らせなかったのに記念の寄席と祝言には家族そろって参加する。
本当に、なんだこれ?です。全く理解できないことばかり。
おまけに唯一演技で魅せてくれたエンケンさんと鈴木京香さんが退場とは。
今後の見どころもなく視聴意欲が一気に低下しました。
花嫁姿がひどすぎた。
メイクも変だし。
後期高齢者の父母までもが「なんか変」と言っておりました。
「角隠しがー」とか何とか二人でもめてましたが、
「きっとこの時代ならこれなんだな」
「たぶん西の方ではこうなんだ」
と無理矢理納得してました。
兎にも角にも、我が家では
今まで見てきた朝ドラの中で
最も美しくない花嫁姿で一致しました。
見せ場のはず。主人公がカワイソウ。
しっかりしろよ、NHK!
姑は、アメリカ行きを決め、去っていく。アメリカに知り合いがいるという。米を主食としない国、アメリカ。かつて「米問屋」だった琢子にいったい何の伝手があるというのか?姑から厳しくされることはなくなり、結婚の許しが出て、嫁として認められた。諍いがなくなった以上、鈴木京香はお役御免ということか。また、アメリカで成功し、颯爽と洋装で再登場するのだろう。
兄はナレ死、父親は伝言死。
笑いがテーマのドラマだから湿っぽいのはよくないと敢えて避けているのだろうけれど、人間の人生で最も感情を揺さぶられる肉親の死がここまで軽く描かれると釈然としません。
涙涙の臨終シーンがなくても、亡くなった人への様々な想いを胸にしみじみ悲しみに浸るシーンもなく、いきなり満面の笑みを浮かべられると見てる者が全く気持ちを寄り添えない。
おまけに女性にとっては人生の大きな喜びである子供の出産まではしょってあっさりヒロインが母になる。
女性の一代記なのにこの脚本家は一体何を描きたいのでしょう。
子供の出産や肉親の死といった心を揺さぶる出来事は無視。かといって仕事面を丁寧に描くわけでもない。ただ次々に年表的に出来事を並べて一生終わらせるのでしょうか。
でもそんなのドラマではないと思います。ドラマならそこで登場人物=人間が生きた心の動きを示さなければならない。
このドラマにはそれがない。生きた登場人物がいないと思います。
やはり自分が好きな作品以外はみんな同じだと思う。 わろてんかも面白いよ。
客席一杯にしても儲けが少ないから火鉢で客を入れ替えるエピソードを同じ週にやってたと思うけど
「木戸銭半値にしてもお客さんがぎょうさん入れば儲けも倍に」ってキャパの問題はどう解決したんだろ
わろてんか的単純計算でも客4倍入れないとダメなはずだけど座布団の大きさ4分の1にしたのかな
メイクさんが下手なんかなあ。
わかなちゃんが、小さく、華奢にみえる。
子ども生んでからの、襟足のところがモッサリしてて、
カツラに顔が埋もれてるようにみえる。
>「笑いにはとんでもない力があります。
>嫌な事なんて、たちまち吹っ飛んでしまいます。」
普通に聞けば、どうということのない表現なのですが、すぐ前の放送で、父の死を知らされた夜、テンが寄席で笑うシーン(衝撃的!)がありましたので、そのつながりで聞くと、父の死は「嫌なこと」、その程度のことなんだ、と言われたように聞こえてしまって、とても気になりました。
儀兵衛さんが亡くなり、てんが藤吉に誘われて寄席の客席から舞台を見たとき、
こうやって、傍にいる人同士で助け合っていくんだな、と思いました。
トキも風太もてんのことを思ってくれる存在で、それは儀兵衛さんが作り上げてきた
ものでもあるのですよね。厳格さと時々弱気になるかわいらしさの振れ幅がある、
人間味溢れた儀兵衛さんのことが好きでした。
儀兵衛さん、遠藤憲一さん、ありがとうございました。
ところで、昼営業を始める前から昼間の営業をしていたのではないか、とのご意見を拝見
しましたが、明るい時分は日没前の夕刻ではないかと私は思いました。
番組表は夕方5時ぐらいからのものでしたし、春~夏の営業でしたら、寄席が開いてから
しばらくは明るいのが当たり前です。時間が経過するにつれ暗くなっていましたから、
照明さんの演出は当たり前のことをしていたにすぎず、間違っていなかったと思います。
ただ、冷やし飴を外で売るのは開演前の時間帯だったようにも見えました。
木戸銭半額も塩気のものを出すことも、小説のエピソードで少し触れられていたと思います。
史実では渡米するのはキースのモデルの人のようですが、
わろてんかでは琢子が行ってしまいました。
このままお亡くなりになるのか?
帰国して風鳥亭に貢献するのか?
いまのところ前者に千点
久しぶりに見たらやっぱりつまらなかった
お笑いの寄席の場面は無音にして皆が大爆笑している姿だけを見せればいいのに
やっと結婚式
海外へ
なんだこりゃって感じ
人と人との温かいふれあい、助け合い。
成功者の非凡な才覚と努力を惜しまない強い姿勢。
ヒロインの人間味ある個性。
そういったものが残念ながら伝わってこない。
何より藤吉の語ったこのドラマのテーマでもある素晴らしい「笑い」が、とても浅く雑に描かれている。
ここまで来て面白さを期待するのは無理かも。
離脱します。
絵はやたらゴージャスなのだが読み手が下手で
結果ばかりを見せられる内容が薄い紙芝居を
高いお菓子代をぼったくられて見せられてるような
そんな虚しい気持ちになってくる
感情を揺さぶられて感動の涙を流したり
ヒロインの生き様に共感して応援したり
日常の中にあるちょっとした事に笑ったり
普通に朝ドラを楽しみたいだけなのに
無理矢理笑わせようとされても苦しくなるだけ
ヒロイン達の結果に辿り着くまでの
紆余曲折の苦労と工夫 その気持ちの変化が見たい
何故ダイジェストを見せられているのだろう?
DVD・BD二種類全3セットとか本気で発売するつもりか?
資源のムダ。金のムダ。買う人なんているのか?
今だって充分、ムダ。
あの頃の大阪は白夜だった、、、と。
琢子さんは米を売りすぎて米国に行くまでになった と。
ヒロインの才覚は半端なくて何でも成功する!と。
藤吉の阿呆な血を引いた子どもが生まれてしまった…。
とにかく栞様が登場すれば何でも解決すると。
皆様ここまでの理解をして第2章的な展開に臨まないと
あきまへんえ。
私は精神的に良くないので視聴は辞めようか検討中ですわ
イライラしながらもどこまで堕落した作品になるか、ちょっとミゾミゾ。
こんな視聴率の獲り方には、もう驚かないよ。視聴者は虫(無視)ですから。
豚子さんや、琢子さん言うて書いとる人おるけど啄子さんやでー。あんじょう、頼んまっせー。
こんなドラマに整合性は関係ないかと思う。
豚はわざとやないか? それも含めた炎上とか
狙いのネーミングなん違います。
それにしても全てを丸く無理矢理収めましたな。
もう自分の中では最終回ですわ。
ほなサイナラ!
民放だったらタダで観られるからある程度許せるが国民から受信料を頂いて製作しているから厳しく批評されるのは当然です。受信料支払い者は全員スポンサーです。
駄作だけどまだまだべっぴんさんを越えるほどではないので、軽く無視しながら一応見ています。べっぴんさんは嫌な気持ちになって視聴やめたので、わろてんかはそうならないだけまだ良いかと。結局、わろてんかには何も期待はしてません。もう諦めて見てます。
結局、藤吉と栞もなんで急に仲良くなったのか
よくわからんままもう話進んでいるし
男の友情すらろくに描けないとは
脚本家は出来事追うのに精一杯で人間を描く力量ないんですね。それじゃ芝居を楽しむこともできないし、キャラに愛着持てないよ。腰を据えて真面目に見るタイプの朝ドラじゃないんでしょうね。
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