



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
藤吉さんもうすぐいなくなるかも…。
なんか、遺影とかお涙頂戴風に出してたけど
違和感タップリなだけですから。
キース達の芸は代わり映えしなくて
ちょっともおもろいことあらへんし
確かに花嫁姿はイマイチだったかも。
今日で最終回だったなら本当に良かったのに(涙)
予告見てもワクワク感ゼロ
来週も期待出来まへんなぁ~
なんでアメリカなんだろう?
面白いけれど、こういうところ、もう少し丁寧にやってほしい。
アメリカに行って何するの?
知り合いがいるって言ったって…。
せめて北海道とかならわかるよ。
米問屋だった経験を生かして、北海道の米を大阪で売る手伝いに来てほしいと頼まれているとかならわかる。
このドラマに限らず、年配の女性が突然外国に行ってしまう設定、今までにもありましたね。
ブラジルに行ってしまった鰻屋の女将、ドイツに行ってしまった三味線の師匠。
何歳になっても、大きな夢を持ってもいいけれど、それはしっかりと地に足をつけてのことで、それがなければ見ているこっちはハラハラと余計な心配をするばかりです。
てんちゃはしばらく産休してください。
赤ちゃんはおばあちゃんが面倒見てくれません。
波乱万丈な啄子の人生の方が面白そうだワ。
あんなクソ芸(雑魚芸から降格)、何回見せられてきただろう、まだ笑う客がいるんだ。
芸事自体がどうでもいいドラマなら、これ以上クソ芸に時間を割かない方がいい。
彼らの向上心の無さにムカつき、席主の芸に対する意識の低さにもう言葉が出ない。
舞台が寄席だからと「おまけ」のように、クソ芸で無駄に時間を費やさないでほしい。
"クソ芸でも順調"を見せるより、週に一回でも"新ネタでますます客を沸かす"方が
それらしく見えるってもんだ。
もう1/3を過ぎようとしています。
「藤吉に翻弄されるてんの一生」のような感じです。
それなら、クソ芸はいいからそちらでヒロインの心の機微を描いてください。
再来週から"てんの覚醒"を見せてくれるなら、もう少し見続けてもいい。
今日を最終回にしたら良いのに。
最近は面白くなってきた、と思っていたのに
予告でガッカリ。
このドラマの松坂桃李の演技、きらい。
お客を多く入れる為に座布団を小さくしたり辛いものを出してお茶のおかわりをあてにしたり芸は毎回同じものしか出さないくせに
自分達が儲ける事だけしか改善しない。そこしか頭がまわらない。
最初からず~っと自分達さえ良ければそれでいい、というお話ばかり。うんざりです。お客さんを笑顔に、皆を笑顔にというより
お客の顔が全部お金に見えてるんじゃないですか?このエピが史実だとしても実際にはお客さんが満足するような魅力のある芸とかを
提供してたのではないでしょうか。ケチくさい話ばかり得意げに
書かないで芸人が芸を習得する苦労やそれにお客が大喜びして心からの本当の笑いを見せてほしいものです。
角隠しが角隠しに見えません。なぜもっときれいに着付けしてあげないの?せっかくの花嫁姿が台無し。良いところが一つもない残念なドラマ。とても、きれいとは言えない花嫁姿。今日だけはヒロインが可哀想に思えた。
啄子はてんが北村屋に来た頃、アメリカから一時帰国している知り合いに会いに行くと言って出かけるシーンがありました。だからアメリカなんだなと思いはしました。でも、忘れている人も多いと思いますし、そういう筋書きならもう少しその知り合いとの関係を説明してくれた方が良かったですかね。しかし、啄子がいなくなったら楽しみがなくなるなぁ。
今週は、笑顔で冷やしあめに非難が集中してましたが、ぼーっと元気なさそうに瓶を転がすてんに、冷やしあめを買いに来た客が「なにやってるんだ」という感じで声をかけ、そこからの笑顔だったと記憶しています。笑いを商売にしている以上何があっても笑顔で、という場面だったんだろうな、とは思いましたが、もう少し悲しみの方も描いておいた方が、どんな事情があろうと笑わなければならない辛さが表現できたのではないかなと感じました。
第一週は「笑ってはいけない家庭」で始まり、父から「お前はずっと笑って生きろ」と言われたてんでした。そして「どんな時でも笑わなくてはいけない仕事」に就いたてん。500円を借りに行ったてんにも再度父は「お前は笑って生きろ」と言った。その言葉は、実はとと姉ちゃんの「ととの代わりになってほしい」くらいの厳しさのある遺言のような気がします。
描きようによってはもっと引き込まれるドラマになったのではないかと思うのですが、見ていてどこか何か面白くないのはなぜなんだろう?そして今後はどうなることやら。なんとなく見ているぶんには朝の15分の気分転換にちょうど良いです。これが本来の朝ドラの役目なのかなぁと思う私は、半分あきらめ気味なんでしょうかね。笑。
実際、史実の旦那様の方は放蕩三昧ではありましたがその為に芸事には通じていて、落語から女義太夫まで人徳で集めて安くてバラエティ豊かな楽しい寄席だったようですね
だからこそ、暑かったり狭かったりしてもみんなが詰めかけたのでしょう
サクセスストーリーの肝を理解せず、上っ面だけなぞっているのが丸わかりですよね
子供時代から ずっと 至上最低の主人公 ひどいです。
"芸で客を笑わせたい" じゃなくて、"金で私ら笑いたい" んじゃないの?
"客が唸るような芸を少しでも安く皆に見て欲しい" じゃなくて、
あんなクソ芸ばかりじゃタダでも見たくないね。「損して得取れ」の意味が違う。
「安物買いの銭失い」って言葉もある。
逃げるは恥だが役に立つ…
今回の出演解放者の方は、そう思っているのかしら…
悪夢のパレードを回り続けている方も、助けてあげて…
ごりょんさん、アメリカに縁があったのか。見落としてた。ごりょんさんがアメリカに行くと聞いて、は!何しに?と耳を疑ってしまった。
でもやっぱり唐突だし、違和感しかないわ。
京香さん逃げたよね。
なぜ世間の人々に笑いを提供したいのか、幸せになって欲しいのか、という
創業の動機や、こだわりのようなものがさっぱり伝わってこない。
以前、一流の落語家の笑いを庶民に届けたいというようなことを籐吉は話していましたが、寺ギンに芸人の手配を任せっぱなしの今の風鳥亭をみれば、なんだか怪しい。
小座布団お詰め込み客席や塩辛いもので飲料収入倍増など、お客さんに幸せを届けたい
という想いからは、とても出てこない発想だ。
この「わろてんか」は、製作者や脚本家の人たちが、ドラマを通じて
視聴者に伝えたい「笑い」や「幸せ」のレベルを示しているのだと思う。
彼らの番組製作に対する動機やこだわりも、てん籐吉レベルなのでしょう。
小学生にでっかいベレー帽かぶせたみたいな角隠し(?)
衣装さんもちゃんと仕事してないね。
小野文惠、お前は逃げなくていい
昨日は、小さ過ぎる子ども用座布団に大人の男も全員座らされているコミカルな情景を想像して今日の放送を楽しみいしていた者です。小さい座布団を詰め過ぎて身動き出来ない情けない姿に笑う準備万端だったのに、制作側があざ笑うかのように座布団が殆ど映らず、見る側は笑うポイントを逸して残念!
しかし、客席全体が映った画面に、強烈な違和感が…。「ひと膝詰めて!」じゃなかったの?
桟敷ときっちきちに固まって座っている客のひと塊の間、何で一列後ろまでずーっと空いているの?と思ったら、どうやらあそこは通路のまま。入り口付近で履物を預かっているんだから、あそこも高さを合わせて客席にすれば、あと10人位詰め込めるのに、なんでそれはしないの?
そして、気付いてしまいました。あの寄席小屋、座って見られるのは精々40人位です。だって、一列6人×6列しか座ってないんだもん。小屋を建てる時、座席をもっと広く作っておけば良かったのに。
そして、さらに決定的なことに気付いてしまいました。
昨日の放送で、てんがトキを制して「すんまへん、もうちょっとおいどそっちに詰めて」と大座布団をねじ込んだ時は、男の人をもう一人座らせて一列6人が7人にできていました…。
子ども用座布団に座ってる筈の今日は一列6人だったのに…。
子ども用座布団、採用する意味全然ないやん!
それって、台本読まず、後に客をもっと詰め込む流れになっているのを把握せず、小屋を小さく作っちゃった美術さんが悪いの?それとも、台本が行き当たりばったりで、出来上がって来るのが遅かったから不可避だったの?それとも作者も制作サイドも、「これで、ええんとちゃう?ええねえ!」っていう「べっぴんさん」と同じチームなの?だったら、あの小さすぎる大急百貨店のしょぼい売り場とリンクして、原因が理解できる気がします。
今のところ、あのべっぴんさんの内容の酷さは越えてないと思うけど、一年で500円を返済したばかりか、啄子がアメリカで一花咲かせる渡航資金まで、どうやってあの小さな寄席で稼げるのでしょうか。だって、5銭ですよ!今の様に、ロサンゼルスエコノミークラス格安48000円!てな訳にはいかず、今ですら高額で何十日もかかる船旅!しかも、あの時代、アメリカへの渡航者はごく限られた大金持、実業家、政府関係者と随行の者くらいで、明治期に2000人いたかどうか。女の一人旅に旅券が発行されても、知り合いがいるというだけで、当のアメリカで入国許可が下りたのか甚だ疑問です。そこんとこのザル感覚が、「べっぴんさん」の忠さん、キヨさん、龍一の「視聴者にとっては何年も音信不通の世界旅行」と瓜二つです。
儀兵衛は伝死で啄子は渡米死?
斬新な終わり方だなあ
つまらない。ただただつまらない。
席主の口上からしてワクワクしない。加えててんの作り笑い。
効果的なはずのBGMがスベる。
わては出ていくアメリカや。なんだー啄子さんが居なくなるのか、笑顔と厳しい顔の変化が面白かったのに.
誰にも、感情移入できない。
あべこべなことがおおすぎる。
やっぱり、カーネーション以上の作品はもう出ないのか
ドラマが視聴者の日常を楽しく支えてるのじゃなくて、
視聴者がドラマに多大なるお情けを掛けているという末期状態。
今日で最終回でいいよ。こんな気持ちになった朝ドラは初めてかな。
藤吉の人徳で芸人が集まる訳でもなく、モゴモゴした席主のくせに、芸人さん達には上から目線。寄席を開くと言っていた時からずっと気になっていた。
自分では身につけられなかった芸を持っている人達として、少しは尊敬をして接しなよと思った。
勘当した娘の祝言にはお婿さんは連れてこなかった。そんなもんか。
やっと挙げた祝言、ごちそうさんの時は本当にやっとだね、おめでとうと思い、泰造父さんの様に嬉し泣きをした。
杏の大きな花嫁さんの角隠し姿に笑えたけれど、綺麗だなぁと思ったし、嬉しかった。「どんな時でもアイシテイル〜」とオープニングで笑っている苦労を知らなかった時代のめいこの笑顔に頑張ろうと思っていた。
ヒロインの幸せな回なのに、なんだか今日のてんの姿は感動できなかった。つのかくしか似合わない。なにもなかったかのようにみんなが当たり前のように祝福していて、してきたはずの苦労が走馬灯のようにも思い浮かばない。いつも笑っているだけで思い通りに生きる話などは見たくない。
角隠しが頭巾被っている様に見えた。
せっかくの黒振袖の花嫁姿が残念。
新一、儀兵衛に続いて啄子、ハツ………そして誰もいなくなって、
藤吉とてんだけの世界で勝手に踊るがいい。
開業一周年記念、その後の突然の結婚式。てんの一家総出で(竹下婆以外)出席してるよ。儀兵衛さんの死を何故に知らせなかったかもうその疑問しかない。違和感だらけ。
そしてごりょんさんのアメリカ行き。前に付箋あったらしいけど覚えてるはずもなく、鈴木京香さん好きだっただけに残念でならない。史実に基づいてなのか知らないけど。
結婚式も全然感動しなかった。やっと出来たのにね。
ごちそうさんの杏と東出君の結婚式を思いだしました。
神回でした。涙が止まらなかったのを覚えています。
わろてんかなんで一つも感動しないんだろう?残念でたまりません。
新一、儀兵衛に続いて啄子、ハツ…
…一生っていうくらいだから、高橋さんは最後まで二人に巻き込まれるのだろうなあ。
とんだご災難で、心中お察し申し上げます。
藤吉とてんは近くの公園…じゃなかった、舞台の上で勝手に踊っとれ。
つづきが 全然 気にならない ドラマです
初めての 笑いが 花嫁姿とは(笑)
横溝正史の獄門島三姉妹の一人かよ(笑)
しばらく見なかったけど、今日みたらまだ、あんなおんなじ出し物やってんの⁉︎ あれでお客が入るとは寄席って楽ちんな商売なんだね〜 京香さんはアメリカに行ってメリー北村になったの⁇
啄子さんが始末、才覚、算用+人財と言う言葉を残して退場したけど、亀井と歌子さんが面白いし、風太とトキのコンビも気になる。わき役さんが活躍している限り楽しめます。
もう、本当に今日で打ち切りにして‼︎
残念。残念でしかない。
せめて、滑舌よくしてください。
藤吉さん、何を言ってるのか聞き取れないよ!
入れ替わり立ち替わり脇で役者が出て来るが、役者の力量だけに
頼り切ったキャラ演出に脚本。
役者さん達も魅力を吸い尽くされそうになって脱出して行く様だ
皆が、次の餌食は誰だと気が気でないのではないか。
泥船脱出は早い者勝ちと、熾烈な争いが行われているだろう。
誤用です
ドラマの付箋(ふせん)→✖️
ドラマの伏線(ふくせん)→◯
よく見かけるので気をつけよう。
逃げ切れた方々は安堵するとともにモヤモヤするものを心に残してらっしゃると思います。てんの兄の新一さんは「今度からはてんがお父さんを笑わしていくんだ」「ハイ」あれはいったい何だったんだろう?ときっと思ってる。儀兵衛さんは自分はそんな鬼みたいな非常識な遺言など残さない、ときっと怒ってるはず。つえ子さんも
いくら降ろしてくれって言ったからってどこの誰かもわからない
何をしてるかわからない人間を頼ってくはずないでしょうよ、しかもアメリカまで・・って不可解な気持ちで去っていくんだろう。
現在頑張ってる役者さんも日々わけのわからないセリフや演出に
自尊心と戦いながら演じてるんだろう。気の毒な事です。
昨日見逃したのだけど、何も困らない。いつの間にか一年過ぎて、商売繁盛、借金返済したようだが、良くも悪くも全く心に響かない。手応えがない。
>開業一周年記念、その後の突然の結婚式。てんの一家総出で(竹下婆以外)出席してるよ。
おばあさん、ナレ死すらやって貰えなかったのね。ってことは、一周忌前なのに祝言挙げたの???明治の人が???幾らなんでも有り得ない。
え?おばあちゃん死んじゃったの?いつ?びっくり。
ばあちゃんが死んでいても生きていても、どうでもいいと思えます。いい題材だと思うのだが、本当に「残念」の言葉しかないです。もしべっぴんさんのあとにわろてんかだったら、視聴率どうなってましたかね。
ひよっこの渡米去も無茶苦茶でしたが、駄作同士の張り合いで、わろてんかの渡米去もそれを超えて見事です。見てるほうは、こんなひどいドラマに泣きたい。
このドラマの松阪さんの魅力の無さに唖然としています。
キャラもさる事ながら、いつもいつもお口パクパクって何なんでしょう(涙)
感情表現も出来ないヒロインの不自然な笑顔の押し付けも相当ですが・・・
ほんと二人共に酷い。
同じ渡米去でも「ゲゲゲの女房」でも見られた「ひよっこ」の最終盤の詰込みと中盤に差し掛かる「わろてんか」の佳境場面とは全然違うが
それから「べっぴんさん」は後半は酷かったが今位までは秀作とまでは言えないがそこそこの内容であり、最初からスカスカ薄っぺらのグダグダ展開の「わろてんか」の方がずっと落ちる
「わろてんか」の後半がどんな内容になるかお化け屋敷探訪みたいで興味あるが多分悲惨の一語に尽きるだろう
なんせ葵わかなさんが中高年やるんだから
もっとも「べっぴんさん」の芳根京子さんのお婆さんを可愛いと絶賛してた人もいたよな笑
なぜ、人口、面積規模で東京を凌駕した大正・昭和初期の商都大大阪が
その後、凋落をし続け、現状こんな体たらくに至っているのか?
わろてんかの視聴者から悪口が聞こえてきそうです。
コツコツ地道な努力もせず、他所からの儲け話に賭けるか、
天才的な閃きが湧いてくるか、棚ぼたが降ってくるの待つか。
そんな、その場しのぎにもならない行き当たりばったりの思いつき経営が
長続きする筈もありません。
勿論、かつての大阪の起業家たちが、そんな出鱈目を続けてきたと、
私は考えませんが・・・
わろてんかが描く大阪と大阪人は、あまりにも残念です。
大阪のお荷物朝ドラいつまでやんのかな〜
次のまん何とかも 今から恐ろしいな 止めといた方がエエ!
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