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万城目は後ろ芸ばかり、キースはダジャレ芸ばかり、違うネタがないの、冷やし飴売るより、下田磨くより所属の芸人たちのネタを増やして面白い芸を見せないと客は入らないよ。
17:52:35さん
りんからの手紙は、風鳥亭が開業してから3カ月が経った頃に届いていましたから7月初旬ですかね。
最近の回では、伊能栞が活動写真のチラシを見せに来たとき、昼間はセミの鳴き声、夜は秋の
虫の音かな?と思われる効果音が入っていましたので、その時点で8月中下旬頃かなと思いました。
風太が風鳥亭を訪れたときの斜陽や、ヒグラシと思われる虫の声からは、
季節が変化しつつあるのが感じられました。
時々演技の上手い人達が渾身の演技をしてからの
ええっ?寄せに連れて行く?手を握るの? 二人で笑う❗️と
それも芸は毎度おなじみのキースと後ろ面 で無理して笑う場面かな?
毎回 毎回 常識を超えた 驚愕のオチを見せられて来るともう、、、。
べっぴんさんの破壊力に対抗しているとしか思えない。
顔は怖いけれど、家族には(特にてん)優しい父儀兵衛だったはず。視聴者だれもがそう思っていた。
周りの人も知っていたはず。おばあ様、母、妹 風太、トキ。本当は家を捨てたてんが憎かったのか、最大の懲らしめのつもりなのか。
会いたい気持ちは双方にあるのは明白な事。それを、あえて会わせない。ここにどういった意味があるのか。
人の死をいい加減に扱うと 登場人物の人間性がどんどん崩れていく。
結果 取り返しがきかなくなる。今日の感想です。
ドラマ的に四十九日過ぎるまで父儀兵衛の死を放置したのか?
強引な理由付けまでして、何のメリットがあるのか?
普通のドラマなら何か伏線でもと考えるが、このドラマは深く
考えてもただの事故だったという事の方が多いが(笑)
脚本家の思考が、何時まで経っても理解出来ない難解ドラマ。
NHKさんの朝ドラは好きで日課になっています。
がしかし、わろてんかに関しては、「いい加減にしろ!」と声を荒げてしまいます。
稀に見るご都合主義なドラマなのは承知ですが、いくらなんでも視聴者を舐め腐っていると感じました。
ストーリーや人物像や心情、季節感や時の流れ、全てにおいて説明不足だと思います。見ている私の理解力や優しさが足らないだけなのかと思いましたが、陳腐な展開の連続に、いよいよこっちの体が震え始めました。病気かしら⁇
てんは他人の気持ちに鈍感すぎる。どれだけ周囲の人から助けてもらっているのか気付きなさいよ!感謝の気持ちがまったく感じられない。
人それぞれだとは思いますが、風鳥亭に関わる芸人さんとか、なに1つ笑えないんですけど、時代の違いなのかしら⁇
撮影したり編集してる方々って違和感ないのかしら⁇
作中唯一のまとも人間、風太もとい濱田岳さんがいなかったら、とっくに誰も見なくなって終了してるドラマだと思います。
藤吉のお口パクパクとか、日課なの⁇ 餌待ちの鯉かしら⁇
今まで公言しないように我慢してきましたが、限界なのでハッキリ書きます。
てんも藤吉も、クソ野郎だと思います。
朝ドラを毎回楽しみにみている小学生の娘がとうとう早送りでざっと見しています。早送りでも内容わかるそうです。
新一兄さんがナレ死で、父親の死は風太からの伝言で知るとは・・勘当されてるからてんが知らされないのは当然かなというのはあるけど、視聴者にまで知らせないのはどうなんだいっと思った。えんけんさんの都合でしょうかね。生まれ変わって外科医の派閥争いに巻きこまれてるからなあ(笑
ごりょうさん曰く。
芸人は親の死に目に会えない。それを酷い事と思うか?
私はそうは思わない。子供が笑っているならそれで良い。
芸人ではないてんになんでそんなこと言うのか?
一瞬???な気持ちの私でしたが、
てんは席主の妻。
これからは、自分の寄席に出る芸人の身内が亡くなっても、
駆け付けてあげなさいとは言えない立場になるわけですよね。
むしろそういう事を知らない新人さんに、
芸人としての道を説く側の人になる。
お父さんがてんを自分の死に目に会わせなかったのは、
これからのてんの立場を考えてのことなのかな?と思いました。
お父さんがなぜ死に目に会わせようとしなかったのか?
その理由を考えてみなさい、とごりょうさんは言っていたけれど、
てんがその答えを見つけるのはいつのことになるのか?
展開の早いこのドラマのことだから週末には解決?
すごく面白くなったというわけではないけれど、
今日は前よりちょっと期待が持てそうな気がしました。
このドラマ、時間軸が全く分からない。
今、明治? 大正? 昭和?
京都の実家を飛び出してから何年たったのか?
主人公の年齢さえ全く分からない。
てっきり、てん、京都へ行って来いというのかと思ったら、
全然笑えない芸人の芸を見せて手をギュとか
藤吉のキモさを感じた
周辺では賛否はっきりわかれるというより脱落組が多いです。
でも、ハマる人はハマるようです。
ウチの母は楽しみにしてるようですが
友人らは殆どが脱落してました。。。
私も今クールは当たり作品が多いせいか
2週目見逃して以来、他見るのに忙しくて
次見る気になれずにいます。。。
父親の死でも無理やり笑いに持って行くのには
無理がある
やはり朝ドラは美人タイプでなくても演技力あるヒロインがいい
「おはなはん」樫山文枝や「おしん」田中裕子は並みの容姿だが民藝や文学座の寵児だった
美人は三日で飽きる、とはよく言ったものだ
ヒロインは可愛ければいいと言うのは王道朝ドラの伝統への侮辱だわ
「天花」の藤澤恵麻がいい例じゃん
一般入試で県立トップ高から上智大に進学した才媛だが演技力とは全く無関係
何か、葵わかなさんと重なるんだよな
史上最低の「べっぴんさん」を彷彿とさせる演出、脚本だわ
NHK大阪は連続で駄作を生み出してるわけだが、反省はしとらんだろうな
兄弟同然に育った風太の様子が、見るからにおかしいのに。
「寄席、面白かったでしょ」って。
てんってホントに空気を少しも読めないヤツだなと
呆れを通り越して怖くなった。
借金しに行ったとき、父ちゃん具合悪そうだったのにも
少しも気付いて無かったのか。愕然。
「なんで教えてくれなかったの!」って
お前勘当されてるからだろ。
バカなの?
泣き顔見ても少しもウルっとしなかった。
ホントつまらないドラマ。
これで企画がよく通ったなと思うわ。
というか無理やりこの方向性に、誰かが号令をかけてる。
大阪局長に、饅頭持ってって、「次回作は我々の創業者をぜひ」って列なしてるんじゃ。
次はぜったい、大阪の私企業が絡まない話を希望する!そして舞台も近畿以外で。
朝から大阪弁もう聞きたくない。
なんでどのエピもこんなに薄っぺらいの??
脚本もヒロイン夫婦の演技も酷過ぎると思います。
駄作認定させて頂きます。
凄い切れ切れの秀才・奇才の話でもなく、人間だもの間違いはあるさって感じであまり深く考えなくて気楽に見れていたけど、今日は分からなかった。儀兵衛さんが決しててんに言うたらアカンて気持ちになったのか、りんの手紙には儀兵衛さんの病気のことは書いてなかった。病気の事は寄席小屋を開くため心配しないように暫く黙っているのも有り得るかなと思うけど、亡くなった時の連絡まで何故?勘当したから知らせなくていい?、喪に服して寄席開演も暫く遅れるから知らせないでおこう→少々遅れても問題ないし?啄子さんの言う芸人は親が亡くなった時でも沢山集まってくれたお客の前では笑顔で仕事をする。スポーツ選手の経験でも聞いたことがあるような気がするけど、まったく連絡がないのとは違うような気がする。風太は49日が過ぎたから来たのかな?大阪を離れて実家に帰ったらアカンって事じゃないとは思うけど、なんで風太はてんが京都に帰ったらアカンって言うの?自分の範疇では整理できず謎のまま。親が亡くなった連絡ぐらいはあってもいいかなあと思った。ドラマの儀兵衛さんは仏さんだ。自己矛盾になるかも知れないけど、子供が幸せになるのは親は有り難いことと思う。
オープニングで暖簾をくぐって出てくる、てんの笑顔を見る
だけで、イラっとする。
脱落の時は近い。
ここのドラマ欄の紹介文見るだけでむかっとする。
なーにが大大阪だよ。
早々に放送を打ち切って「カーネーション」尾野真千子編のスピンオフを大阪局にはぜひお願いいたします
てんに父親の訃報を知らせないのはおかしいと思う。
勘当されたはずのてんが、知らせてくれなかったと怒るのもおかしいと思う。
肝心の笑いに関しても、このドラマのテンポの悪さはどうにかならないのかな。
点と点ばっかりで線がないんや。
どこにもなんにも繋がらへん。とってつけたてんばっかり。
てんとちごて千を出せ!
両親ブタになっても一生懸命銭湯で働いてた千をだすんや!
てんはいつから芸人だったのか?誰か教えてください。
座主の妻(これもいつから正式な妻なのか不明)
いろいろと頭が混乱する いつになれば笑えるのかも知りたい泣泣
儀兵衛の死を後から知る主人公。あたかも勘当状態だったかのような演出になっているが素直にリアルタイムで訃報が来て普通に葬式に行っても良かったのでは?
まあ今まで平然と昼間興行してたのをなかったことにして本邦初の昼間興行でございとやらかす支離滅裂さに比べれば屁でもないか。
あと悲しい時に笑うと言って観せられるのがキースらの芸というのは凄い苦行だ。てんの精神力の強さをものがたるエピソードとして総集編では外せない名場面になるだろう。
…これなら金借りに行った回で縁側から雪見ながら「この後間もなく儀兵衛はこの世を去りました」とナレ死していた方が綺麗だったと思う…
儀兵衛さんが涙ながらに勘当を言い渡したシーンが忘れられません。もう親でも子でもない。二度とこの家の敷居は跨がせない。
でも母親がすぐにお付きの女中を駆落ち先に送り込み、自らも嫁入り道具持参で乗り込みプレッシャーをかける。風太は仕事にかこつけ何回も様子見に行き、妹のりんは手紙のやりとりをする。あげくに金の無心に来たてんにあっさり大金を用立て、父としみじみ語り合いもする。
もともとこのドラマの「勘当」のいい加減さには呆れていたけれど、お金を用立てた時点で和解はできたのだと思っていました。
それなのに父親の病と死について誰もてんに知らせない。あれだけてんを可愛がり味方になってきた祖母や母なら、せめて親の死に目ぐらい会わせてやりたいと思うのが普通でしょう。しかも亡くなった後も連絡しないどころか、線香をあげに来るのさえ拒否してる?
四十九日を過ぎてようやく風太が知らせに来たけれど、その風太でさえ実家を訪ねるのはよせと言う。
なんだろう。この脚本家って人の気持ちが本当にわからないんじゃないかって思えてきました。
てんだって、勘当されてもお金を借りる時は恥を忍んで実家を訪ねたくせに、今回はあっさりあきらめ、あげくに「子供が笑っているのが親の幸せ」とか言われてすぐに寄席を見て笑う。
藤岡家の人間の心情も、てんの心情も、どちらも違和感ばかりで全く理解できません。やはり話を込み入らせ面白くさせるために駆落ちとか勘当とかを安易に設定し、おまけに「笑って生きる」のテーマを強引に重ねようとするから、話に無理が出るのだと思います。
話の展開だけでなくもっと心情描写を丁寧にして、最低限、登場人物に感情移入できるドラマにしてほしいです。
劇中の芸人たちの芸が全然練り込まれてない。
これって『ゲゲゲの女房』なら悪魔くんも鬼太郎も
登場せず水木しげるが紙によくわからんものを延々
描きつづけ、
『あまちゃん』なら「暦の上ではディセンバー」や
「地元に帰ろう」が存在せずアメ横女学園もGMT48も
適当な劇伴に乗ってパントマイム繰り広げるだけで、
『ごちそうさん』ならめ以子が厨房で何かを切ったり
煮たりしてるが何の料理を作ってるか判然としない、
そんな状態なんだが作り手は気付いているのだろうか。
この時点でいろんなエピが破綻していて、視聴者は常に置いてきぼり。
放映自体がダイジェストで何があっても次の日には解決と高速回転。
栞様がちょっと出てきて何か言えば視聴率はアップ。
演技の出来る人にしたり顔で説教や説明を受けては「はい」と
いつも張り付き笑顔のみヒロインと助けられ過ぎて苦労知らずな藤吉。
こんなバカップルの成功おとぎ話に喜ぶ人の顔が見たいとさえ思う。
あの後ろ面は実は二人羽織で てんも参加してたんかい!
脚本家は日本人なのか? 何を淡々と人の死を笑いに変えてんねん。
小野文惠ナレ今日から廃止?
2017-11-24 00:49:51さんの感想が的を射ていて鋭くて、同感。
芸人たちが芸を磨いていく過程のシーンが無い。
てんが商売を思いつく過程のシーンが無い。
藤岡屋が、てんがいなくなってからどういう状況だったのかも描かれない。
小林一三がモデルの伊能栞が具体的に何の仕事をしているかも描かれない。
更に遡るなら、藤吉が実家を倒産に追い込んだ借金を申し込みにいくシーンすら無かった。
すっ飛ばしダイジェストにもほどがある。
省くべきだったのは、藤吉の旅芸人時代のくだらない話。
藤吉に許嫁がいたという史実には無い上に本筋にも影響がないでっち上げ。
長屋での芸人たちのおふざけ。
オーバーすぎてすべりまくっていて全く面白くもないシーンばかりを長々といれて、肝心なシーンをすっ飛ばす。
だから儀兵衛が死ぬシーンが生きてこない。
ところで。
シズや凛がてんに儀兵衛の死を知らせない理由は何も無い。
親戚一同や町内の弔問客が集まる葬儀に、娘のてんを呼ばない理由は?
「芸人は親の死に目に会えない」と、「死に目」でも何でも無い上にてんには全く当てはまりもしない馬鹿そのもののセリフを、良い年したスタッフは誰一人としておかしいと思わなかったのか。
まずは時代を勉強し直せ!
番宣を見ましたが、藤吉は、この先もずっと何年も性懲りもなくバカそのものの行動を続けるようですね。
商才の有るてんとアホの藤吉の差はどんどん開いていって夫婦仲も悪くなり・・・。
読んだだけでうんざりします。
まあ史実が、ろくでなしの浮気ダンナですから、史実に近づけたのでしょうが、松坂桃李より万丈目の俳優の方が似合う役ですね。
真面目なムードの松坂桃李では、てんの足を引っ張り続けるアホ亭主役は、裏目にしか出ないでしょう。
配役を間違えましたね。
てんの家族が知らせないのも異常
父の死を知ったあとのてんと藤吉の行動ももちろん異常
でも栞さんもさ、彼の立場なら一度は懇意があった薬屋の主人の訃報、当然情報は受け取ってそうなのに、知っててあのチンドン屋行為?知ってて一度もてんに会いに行ってないの?それも異常
万丈目とキースは馬鹿の一つ覚えの芸ばかりドラマ上寄席に来ている人は初見でもドラマを観ている人は飽きてきた。と言うよりも最初からつまらない。ほかの芸もたまには見せてください。お笑いで成功した企業なら肝心の寄席のシーンも充実して欲しい。文鳥師匠の落語みたいなホンマの芸をもう一度見たいです。ひゃこいひゃっこいも下駄磨きもわざとらしい演技と苦労話はもういいから。
トキさん戻ってきたね。ナイスアイデア良かった良かった。
しかし、寺ギンは最低やなあ。
このあと保奈美さんNHKでるんですよね?
ふと思ったのですが、このドラマには、サイドストーリーがなくて、ただ、ひたすらテンと藤吉の棚ボタ式イベントが流れていくだけ。
例えば、もし、妹さんの視点で並走する物語があれば、当然、父親の病状、家族がテンを心配する様子、父が知らせるなと言っても、なんとか伝えようと葛藤する母や祖母の心情、テンを思いながら亡くなった父の様子など、描けたはずです。
或いは、若くて恵まれない芸人さんや、かつては名を馳せたもののやる気をなくした老芸人さん、何かサイドストーリーがあれば、テン達が彼らを見守り、応援することで寄席が繁盛するというふうに、脇役の人も輝き、テン達の人間的な魅力も増して、ドラマがおもしろくなったのではないかと思うのですが・・・
朝、広告を避けるためにチャンネルを合わせています。すると自然に朝ドラが始まるわけですが、いろいろ納得できずモヤモヤします。
おもしろい朝ドラを見たいのです。もっと何とかなりませんか?
寺ギン1番まともやん。
木戸銭半額て今さらなんやねん。
トキの才覚のほうが上ちゃうか。
それだけでとんとん描写に大繁盛て。
もう突っ込みどころを探すだけのもんになっちゃった。
つまらない
今日は二人の鈴木御寮さん、おときちゃんの再会。寄席が1年経って経営が軌道に乗り藤吉さん、てんちゃんの結婚が嬉しかった事だらけの中、寺ギン←この人だけは最低最悪(`^´)1日も早く消えてほしい。明日は写真のお父様が寄席を観るんだ。天国からお父様も、てんちゃんの幸せ喜んでるよ(^_^)
チンドン屋の場面、けったいな帽子かぶらされて、栞さん物凄いスタイル悪う見えた。ひとつも男前とちごた。
哀し過ぎるわ〜
もうええ加減にして欲しい。笑いのハードル低い人でも笑えんレベルやわ。今日から視聴は辞めました💢
んなわけないやろ~~~ッ!!
が、本日の感想。何て無茶苦茶な展開だろう。
木戸銭半額だけで1年間大入りなんて、視聴者をバカにするのもほどほどに。
今なら口コミで広がることあるだろうけれど、遠くまで足を運んだ話もなく、
あんな店前の呼び込みで客が来るわけないでしょ!
何が一番足りなかったかって、芸でしょ。
芸のフレッシュさもなく続くはずもない。
吉本は古いものに拘らず、斬新な芸で繋いできたのじゃないんですか?
完全にディスってますよね?
「昨日はたくさん笑いましたから、もう大丈夫」って、
決しててんを応援できる始まりじゃなかったので、嫌な予感がしていました。
風太はてんの様子に安心して風のように去っていたし、
トキはトキで都合よく向こうから飛んでくるし…。
はっきり、このドラマ、ドラマじゃありません。もう終わってます。
ここまで端折ってきたけれど、本当は何を描きたくて書いているのだろう???
またまた都合よくお友達トキがやって来た。
で、さっそく座布団を小さくするとお客さんがたくさん入れるとか辛いものを売ったら飲み物も売れるとかグッドアイデアを提案する。
なんだかなぁ。
安易すぎる。
大入り満員繁盛する風鳥亭に、しずが儀兵衛の遺影を持って訪れた。
実は娘に甘かった優しい儀兵衛、言葉とは裏腹にてんに会いたかったろうなあ、と勝手に想像してなんだか気の毒になります。
儀兵衛の死は心配した通り、スパッと切り捨てられましたな(泣)
身内の死は軽く、トントン拍子でよろしゅおまんな!
今日は尚更てんのヘラヘラがムカついてしもうたわ
鬼は誰や 脚本家か 統括か 新一に続き酷い扱いやな(呆)
今日も、ギリ頑張ってんのは寺ギンだけやな 頼むで!
借金返済もナレーションで淡々と済ませるって・・・
普通はその借金返済の為に「頑張っている過程」を視聴者に見せて主人公達に感情移入させるモノじゃないんですか?
視聴者が主人公達に感情移入させるのを阻害する様な脚本に只々唖然ですよ。主人公達から困難を回避する展開ばかりを延々見せつけられて、それで「ハイ成功しました!」じゃ視聴者は納得しませんよ。
それとこのドラマ、もしかしたら脚本が出来上がっていない状態で役者さん達は撮影に入っているんじゃないか?と疑ってしまう程、ここ数話はこれ迄のストーリーとの矛盾が甚だしいですね。明らかに夕方とも思えない位明るい野外で冷やし飴を売っていたのに、これ迄夜間しか寄席を行っていなかった事を示す台詞が出て来た事や伊能がてんの父親の死について何も触れていなかった事がそうです。伊能はてんの実家と親密な付き合いがあった筈なのに、この展開だけは未だに理解不能です。冷やし飴のシーンは日暮時間の遅い夏場だったから、時刻自体は夕刻に差し掛かっていたと解釈できなくもないですが。
何て雑で乱暴な話なんだろう、こんなのハ・ジ・メ・テ。
高校の文化祭程度、いや文化祭の出し物の方が上か!
伊能さんも何だか旅役者のように見えて来た…
民放だったら打ち切りだわな‼️
てんの一生なんかこの脚本家に書かせたら、三日で終わる。
15分で父親の死から立ち直り(?)、借金返済そして祝言と端折ってしまうと、
トキのアイディアも埋もれてしまうね。
感心したり、面白がっている暇もないんだね、ここには。
スケジュールのノルマがきつ過ぎますか?脚本家さん
内容を詰める余裕は無いんだろうね
こんな無茶苦茶なドラマにするつもりは無かったろうね
本当の戦犯は誰なんだろ
ドラマの内容より裏事情の方が興味深いな (笑)
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