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今朝もてんちゃんに会える。
嬉しいなぁー。
まだ新人ながら彼女なりに奮闘している。
毎朝彼女から元気を貰っています。
花子とアンより面白いです。
ヒロイン最終審査で落ちた子は…
「お母さん…私、落ちた時は悔しくて泣き明かしたけど、落ちて良かったと思う」
「そうね、いくら娘が朝ドラヒロインに選ばれたって、こんなドラマじゃ恥ずかしくてたまらないわよ」
「あ〜落ちて良かった、わろてんか」
「何がわろてんかよ(笑)」
「アハハハハ!!」
鈴木京香さん熟女になっても綺麗ですね。癒されます。
ごりょうさんが、気の毒過ぎて、うすら寒い・・・
てんは、中学生みたいだし・・・役者は、悪くないけど・・・
あほ夫婦にしか見えない・・・
役者が、可哀想・・・
笑えないから、あさイチのイッセー尾形さんや萩本欽一さんで、わろてんかっていうことかな(笑)。
芸を見る目はーーーー
芸を見る目だけはたしかなんですーーーー
ってまたこのセリフだけで押し切るのか…
そういうプロデュース力みたいのが藤吉にあるような展開にするんだったら
万丈目の店で寄席のまね事してたら連日ウケがよかったとか
それでこれを商売にできないか考えるとか
なんかそういう最低限の前振りとかあるんじゃないでしょうか
ご寮さんと幼かった藤吉さんの思い出の寄席だったのですね。寄席での、おてんちゃんと三人の姿に涙がこぼれました。
冒頭の芸人さん達と琢子さんの、掛け合いも楽しいし、これぞ、笑いあり、涙ありの素晴らしいドラマです。 土地柄、全く吉本さんの事は知識ゼロですが、これからの展開が楽しみで仕方がありません。明日は、おてんちゃんもご寮さん、藤吉さんの為に頑張る姿が見れそう。私も今日も頑張ろう‼️
あー、ビックリした!!藤吉の「ホーホケキョ」を "芸" と言う彼らに。
脳内補完で優しく解釈すれば、鶯のモノマネ芸を子供の藤吉郎が真似して
どん底から救われた過去を啄子が思い出したという事ね。
またあんなオチャラケで簡単に啄子の許しをもらったのかと思ったよ。
何の脈略もなく突然やられても藤吉の芸無しをさらに強調するだけ。
余計な語りが多いくせに、こういう時の映像が全くないのは困る。
「万策」だって??? 何してきた?いつまでも腰の入らない天秤棒担ぎが!
案の定、儀兵衛が犠牲。脛かじる気満々じゃん。
ホーホケキョー ホーホケキョー
演じる役者も辛いけど 見てる視聴者は
もっと辛い (涙)
>ホーホケキョー
この時代から数十年後に、西川のりおのギャグとして引き継がれます(笑)
これ、ドラマにもなっていないから
他の朝ドラと比べようもないね。
他の朝ドラに申し訳ないもんね。
あまりのいい加減さに朝から体調崩す人続出!
仕事に影響及ぼす朝ドラは放送禁止!
とかにならないかなぁ。
昨日はわては許しませんよ、と大見え切って今日はあっさり承諾した。いつも思わせぶりでしらけ展開、その前は波乱の展開と大げさなナレーションで結局波乱は起きなかった。どうせ明日は即行で簡単に金借りて労せず寄席を手に入れる展開が目に見えて盛り上がりません。
あさイチで欽ちゃんに有働さんが朝ドラ受けを振ったが瞬時に笑いの神様に無視された。欽ちゃんも一緒に観ていたはず。きっと呆れていただろう。
『わろてんか、笑いがなしよ。』
ホントに、なんでも直ぐに解決できちゃって。
苦労が伝わって来ないし、現実世界で生きて、これ見るとなんだかむなしくなるわ。
劇場で、江戸屋招き猫さんの芸を拝見したことがあります。軽妙で愉快な猫達のやりとりで大笑い。その一方で、枕草子の情景を虫の声やホトトギスの声で再現。劇場に秋の雁の飛んでいく景色が浮かび上がりました。
比べるべくもありませんが、藤吉のホトトギスの鳴き真似は、あまりに残念。
心をつかむ話術も、飽きさせない構成も、情景を描いてしみじみと物を思わせる深みも、何もありません。
何度も単にホーホケキョを繰り返す時間があれば、当時の母と子の情景を語り、そこに鶯の鳴き声をまじえれば、鶯の真似に親子の思い出が宿り、納得できたかもしれません。
でも、前後の脈略もなく、唐突に鳥の鳴き真似を聞かされても笑えません。これを芸と呼ぶのはいかがなものでしょうか。
藤吉の回想場面などの形で、本物の芸人さんに、その一端なりとも演じていただいて、寄席の中で演じられる芸能の魅力や、凄みに触れる機会としてはいかがでしょうか。
笑いが取れる芸人までタダで呼び寄せるつもりか! とにかく幼子が「これ 買って〜」「これがやりた〜い」「な〜、な〜、なんとかして〜」って駄々こねてるだけの毎日。評価なんてする程の 値打ちもない。昨日、風太が一度京都へ帰るよう諭しに来た時は帰らない!と啖呵を切っといて結局金の無心には平気で帰って来るてんの厚かましさ!
そう、このドラマは厚かましい人間ばっかり!
昨日は「任せる!」で「やっぱり借金を返さんと・・・」ってふ〜らふ〜ら考えが変わる小屋主。そう、このドラマはいい加減な人間ばっかり。つまらなくて当たり前です
ホウ、ホケキョウ。(西川のりお)
ついでに、ギスギスぎっちょんもやって欲しかった(笑)。
このドラマ、本来は啄子の境遇をヒロインに持ってきた方が史実に寄せて作ることが出来て、視聴者も納得いく展開にできたんじゃない?
決して裕福ではない家の出身のヒロインが、奉公先で商売の才覚を見初められて跡継ぎの嫁になったものの、亭主は芸事好きで金遣い荒く遊び歩いてばかり、道楽にのめり込んだあげく、騙されたか酒に酔って大見栄を切った言質を取られたか、あるいは若い芸人がヘタを打った尻拭いか何かで、廃れた寄席を掴まされたのが運の尽き、一気に家業は傾き廃業に。残ったのはボロボロの寄席小屋だけ。お笑いに馴染みも造詣も深くないヒロインだが、ぼんくら亭主に任せておけず、日銭欲しさに持ち前の才覚を発揮して試行錯誤の末、立地の悪い寄席はしだいに大盛況、その過程で亭主の趣味のお笑い芸の良さが解るようになり、夫婦の絆も芽生えて、芸人たちとも交流、やがては大衆にお笑いを提供することで、お金儲けだけではなく、社会に貢献する喜びにも目覚めていく、じゃダメだったの?
キャストを増やしたり調整するための大人の事情?あさがきたみたいにヒロインの幼少時代や娘時代には華やかな着物を着せたかった?寄席買い取りの資金繰りのエピソードの都合?ヒロインをええとこのお嬢さんにして、いきなり駆け落ちするほど相手役とラブラブにしたことで、ボタンの掛け違いみたいに魅力のない人物設定になっているし話もグダグダになっていると思う。
今日のはちょっと。。。
松坂さんが気の毒でした。
しっかり見ていたつもりだけど
ホーホケッキョって芸だったの??
何か大切なとこ飛ばした??
不安になってここ覗きに来たけど
自分と同じ価値観の人がいて安心した
制作側の価値観と私の価値観がまるきり違うから
自分がおかしいのかとはらはらしちゃう
キース見るたびに誰のせいやねん
反省してひっこめて言いたくなるけど
これから看板芸人になっていくのだろうか
てんも寄席やるなら用語とか勉強しとこうよ
だいじょうぶかこの人
実家の敷居は成功するまでまたがないと
昨日風太に言っていたのにまさかのお金の無心??
今のところ展開が早いので見てるけど
過去作の例により後半だらだらにならなきゃいいけど
亀井さん昨日と態度豹変しすぎ
奥さんとのいい話だったのに
台無し
借金のことあなた以外みんなわかっていましたよ
> このドラマも夢想家になりましょう♪あの気持ち悪い べっぴんさんのときも誰だったら、ましか夢想しました!!確か深田恭子だったらまだと。ではこの若夫婦は誰?愛されるバカキャラに昇華できる人、んー…
いっそのこと、「あさが来た」の「もう一つの山王寺屋物語」で、はつと惣兵衛が、和歌山でみかん農家ではなく浪花で寄席小屋を開業するお話はどうですか。それか宮崎あおいさんで新鮮味がないなら、ヒロインは小芝風花ちゃんとか。
藤吉のギャグがうすら寒かった。
出演者にキャラが吹き込まれているから見ていて、満足している。
ホントにいい加減な人間や面の皮の厚い人間ばかりのドラマです。
特にキース。どんな場面でも良い印象を持てない。それに毎回、てんと藤吉のセリフにはびっくりさせられる。この脚本家は自分の書いた内容を覚えてないのだろうか?最後までこんな調子なんだろうな・・。役者はどんな気持ちで演じてるのだろうか。あまりに気の毒で早く終わらせてやりたい気持ちになる。
何で主人公を裕福な両家の跡取り娘設定に改変したんだろう?この設定のせいで、主人公が周りを不幸にする身勝手なヘイト担当のキャラクターになり下がっている。
モデルになった吉本せいの史実とは、あまりにも掛け離れすぎているだろう。吉本せいは貧しい米屋の娘で、せいも含めて12人兄弟だった。せいは貧しさから女学校にも行けず、11歳で奉公に出された。奉公先ではろくに食事も与えられず、いびりに近い扱いを受けながらもそこで商売に必要な精神力や知識を積み上げて行った筈。
これじゃ、吉本せいの遺族や関係者に対して余りにも失礼が過ぎるのではなかろうか?吉本せいという人物像をひどく歪曲し過ぎだろう。これはプロデューサーの指示なのか?それとも脚本家の独断か?とと姉ちゃんの時は暮らしの手帖の関係者からNHKに苦情があった様だが、今回のわろてんかでも、吉本やせいの関係者から苦情が行きそうである。NHKも随分と地に落ちたものだ。
リーガルハイの古沢良太や陸王の八津弘幸に途中で脚本家を変えて欲しい。吉田智子は日常系ラブロマンス専門の人間だろうから、今回の様な起業家の一代記は明らかに荷が重いと感じる。
前振りも話術も伴わない唐突な地声の「ホーホケキョー」のみの連呼が、芸…。
鶯の鳴き声とは似ても似つかんのに、何故???
子ども時代の思い出を母親に再現するだけの意図であるなら、
せめて裏声で子どもに似せて言う工夫ぐらいしてくれまへんか?
あんな薄ら寒い白痴芸、子ども時代の藤吉の役の子の映像でも充分無理があるのに、何であんなにしつこく何度もやらせる??
あの子どもですらも、疑問を抱ながらやらされてた感一杯の微妙な表情だったのに。
知性も品も面白味も無いパフォーマンスは、芸とは呼びません。
藤吉の芸って、サラリーマンの宴会でも凍り付くわ。
「わろてんか」って、「嘲笑してくれ」という意味としか思えない杜撰な内容。
これまでの放送で一度たりとも笑えてない。
明日は、実家でお金を集る日ね。エスパーでなくても展開が見え見え。
おてんちゃんの覚悟って、自ら望んで勘当された実家に500円貸して下さい(=なし崩しで下さい)って頼みに行くことだよね。その前に、お母様がご用意されたあの豪華な「花嫁支度の白装束や髪飾りの品々」を売れば?本当に良い物なら、500円位調達できるのにね。
「万策尽きた」は、脳みそ使ってから言ってれ(呆)
振り売りにでた啄子さんがふと目にした寄席小屋が、たまたま藤吉とてんが手に入れた寄席小屋で、しかも幼い藤吉と母子で初めて寄席を見た思い出の小屋! すごい運命的偶然ですね。伊能栞とてんの出会い、藤吉とてんの再会、リリコの家でてんとリリコがにらみ合っているところ偶然にキースが現れ啄子さんまで乗り込んでの修羅場場面。このドラマってここぞの場面は全て運命的な偶然のたまものなんですね。そもそもてんと藤吉がこの小屋を見つけたのだってたまたま賽銭を入れたら目に入ったという偶然。しかも啄子さんは思い出の寄席で頑なな心をほだされ、頑固な反対から一転あっさり二人の寄席経営を認める。あまりの都合の良い展開にあぜんです。
それに借金を抱えながら、昨日は金の話もなく二人の熱意に心動かされ寄席を任せると言いながら、今日になったら即金で買い取るうまい話があるから寄席は売れない、と態度がころころ変わる亀井さんのキャラも酷すぎ。演じる役者さんが気の毒です。
そして、てん。
モデルの方も実家から借金をしたらしいけれど、せいさんは親の決めた縁談で嫁いだ夫がたまたま甲斐性なしだった。駆落ちもしていなければ勘当もされていない。だから親に金を借りるのは多少体裁が悪くても敷居は高くなかった。
一方のてんは、跡取り娘として婿を取り家業を継ぐことを決意しながら、あっさり翻意して、まともな職もない甲斐性なし男と駆け落ちし、家も家族も捨てて勘当された身。家業を継ぐ重責を妹のりんに押し付けて、自分は好きな男と好き放題(いじめられて苦労したのは自業自得)したあげく、自分たちの夢実現のためのお金に困ったら実家を当てにする。あまりに自己中。身勝手で呆れます。
そもそも今日の話は何で必要だったのだろう。昨日の亀井さんの人情で寄席を手に入れられた話で良かったのに。いくら史実でもこれはフィクションなんだから、勘当された娘が調子よく実家に借金しに行くなんて共感できない話をわざわざ入れる必要はないでしょう。史実を変え、話を面白おかしくするために、駆落ちだの勘当だの刺激的な要素を安易に加えるから、逆にヒロインのキャラが共感できない身勝手キャラに成り下がってしまう。
登場人物のキャラ変に偶然頼みのご都合展開。そんなことはおかまいなく、ただただ問題や騒動を次々に起こして目先の興味を引くだけの安っぽい脚本にうんざりです。
なんと言うか 物凄い話しやな…
ここまで ええ加減やと出演者はキツイやろな〜
主人公夫婦やってる二人は生き地獄やな(特に桃李さんは…寒いお笑いやらされて)
今後のキャリアに傷がつかへんか人事ながら心配です (ーー;)
ストーリー追っかけずに観れるドラマは良いよ 疲れない !
わろてんかは 本当に親切な作りになっているから何も考える
必要がないし誰にだって最高に分かり易いドラマだね。
高橋一生のクランクアップって番宣で伊能が花束持ってる場面が流れたからファンが勝手に騒いでるだけでしょww
人気者はいちいち大変ですよね。
でもそれってドラマ自体が面白くないからお目当てがいなくいなったらもう見る気なくなるよってことなんでしょうね。
もう二週間みてません。
高橋一生の大ファンですが、こんな朝ドラに
でてる彼は浮きまくるのでみたくありません。
朝ドラで見れる!とウキウキして、
ぬかよろこびになってしまったこの朝ドラ
早く終わってください。
次の北川悦吏子さんは期待してます。
春まで長いな〜。
寺ギンさんだっけ、最初から彼に寄席を売られることが決まっていて、寄席再開には人手が必要だとかで藤吉とてんが雇ってもらい、経営ノウハウを教わりながら独立資金を貯めるストーリーにすれば良かっただけやん。
中盤から崩れていくドラマも何作か有りますが今作ほど酷いのは
初めてです。再放送の花アンが名作に感じる(笑)HNKは単発ドラマは良質なのに朝ドラはダメですね。
なるほどね、藤吉がなんか気になってたのは
子供の頃に行った場所からだったのか。
とはいえ、いいのもそこまでだった。
なにあのホケキョ連呼。あれ芸なのか
破綻してる話。昨日言ってたことはなんだったの?内場さん。
てんも、もう実家には帰らないってタンカ切っといて、何?お金がないことなんて最初からわかってたじゃん?今さら実家に頼るの?
あーあ‥‥
わろてんかのヒドさ、とうとうべっぴんさんにも追いつきそうだよ!あの、あの、あのべっぴんさんにだよ!べっぴんさんは別格の駄作と言われていたのに。ひどいよ、脚本書いた人。
突っ立ったまんま大声でホーホケキョ連呼。
シュールすぎて逆の意味で笑えたw
藤吉の芸ってホケキョ、チョコえもん、イノシシの突進くらいか。
小学生でもできそう
もうすでにべっぴんさんの上をいってますよ。ドラマといえない恥ずかしいレベルです。
偉そうなこと言っては、手のひら返したように結局は二人とも親頼み。終わってるワ。
今日は放送事故レベルだった。
怒りとか通り越して
こんなの放送していいのと心配になった
ちっさい子供だって口笛や指笛使ってそれなりの真似はしようとしますよ。指笛やろうとして空気がスーカスーカ漏れて失敗、くらいならまだ我慢できますけど。吹き替えだってやろうと思えばできたでしょ?ちょうちょのCG合成みたいに。どうせシュールに馬鹿馬鹿しくやるのなら、子役と同じように羽ばたく手振りもつけたらよかったのに。これではまるで藤吉が芸人としての才能がないのではなく、中の人に芸がないようにしか見えない。
ふぅん。上手い具合に鍵が空いてて勝手に入り込み
藤吉とてんが示し合わせたようにやってきて
ここが想い出の寄席だった...
芸とも言えないホーホケョでアッサリこんと許すごりょんさん。
今日もご都合主義全開物語どうもありがとうございました。
やっぱりこの二人には応援なんていらないですね。
きっとお金の算段も付くんでしょう。
これは毎朝、ああ思った通り都合よくいったわね。
流石、ご都合主義作品の最高峰と納得しながら観るドラマなのかしらね。
昔からの朝ドラの視聴者は、このドラマをかなり懐かしく見ていると思います。それだけ、古き良き時代のセオリーをきちんと守っているドラマだということです。そして、その理由から、コンスタントに大台の視聴率を確保出来ているのだと思います。やっぱり、このドラマは、本来の朝ドラが帰って来たという感じがします。
さすがにホーホケキョ連発には驚いた!あれで笑うなんて!
どこがオモロいの?たまにする、てんの梅干しあご、なに?
くせ?あっさり実家にお金を借りに行くし、結局お嬢様気質やね!ほんまもんの貧乏人に生まれた私には分かりません
子役のホーホケキョはまだ許せましたが、藤吉のホーホケキョは見てるのがつらかった。
「おーれーのーこーとーよっ」て台詞もへたくそすぎて背中がぞわぞわする。
鈴木京香さんに☆ふたつで。
てんと藤吉が必死の思いで手に入れる事になった寄席小屋なのに
また思いも寄らない試練が立ちはだかる展開。
てんが何故か京都に現れる想像を超えた展開で明日へと繋がる。
視聴者の心を鷲掴みにしてしまう超絶の物語?
さすが朝ドラファンが待ち望んだ朝ドラの王道!
前作の健闘で引き戻した視聴率に甘え、これでもかと言わんばかりの
傍若無人のいい加減なドラマ作り。
視聴者を小馬鹿にした制作姿勢をいつまで続けるつもりだ 怒💢
人を笑わせるためには、語り、表情、間が絶妙でなくっちゃあ。そんなお笑いを扱うドラマを作るには脚本家も役者も一流の芸人さんに負けないほどの語り、間が大切では?
脚本家さん、甘く考えていたのでしょうか?
今日は寺ギン役の兵動大樹さんがさすがに上手かった。
それに比べてあのホーホケキョときたら、、
すみません。見てるこちらが赤面します。役者さんがホントに
可哀想。朝ドラで視聴率語るのも民放に対して失礼かと思います。
民放は内容良くても10%いけば良い方で悪けりゃ打ち切りもあります。この最低なドラマを垂れ流してるNHKは猛省すべき。
前作の傍若無人なヒロインに比べたら、このドラマのヒロインは、何と奥ゆかしいことか。それだけでも、十分に見る価値があるよな。
よくこんなドラマで笑わせるとか言えたもんだなと思います。
くっだらないパクリドラマで最低のヒロイン。
早く終わって、それだけ。
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