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今日は広瀬アリスが主人公!
広瀬アリスは、華があるよねーてんちゃんを横にすると、姉と妹とかに見える。
藤井隆さんばかりか姉役の西村亜矢子さんも舞台劇のようにオーバーアクションなのは笑いをとるためのデフォルメに思える。
(「真田丸」の藤井さんや「ごちそうさん」の西村さんの普通の演技とは異なる)。
笑わせようと言うなら、この際いっそ、家屋敷を売り貧乏長屋に鈴木京香さんが行く時に横で、葵わかなさんが「荷造りご無用~♪」と歌い松坂桃李さんが「0123」と言えば(笑)。
葵さん出演の某引っ越しセンターCMのパロディで、ネットでは評判悪いだろうけど、私個人的には大爆笑すると思うな。
藤吉さんは底近くまで行かされたから、さすがに藤吉パートはそろそろ終了と
思っているけど、さてどうなるのでしょ。 藤吉さんは娘義太夫の浪曲か浪花節
か分からないけど、題材になりそうな感じだな。
藤吉は最低でもあと2カ月は出演するんじゃないの?
昨日の「うたコン」でドラマの格好で松坂桃李さんが葵わかなさんやトキの徳永えりさんやキースの大野拓朗さんや新たな配役の前野朋哉さんと一緒に出てたからね。
ドラマ的にはあまりに酷さに呆れかえって全然楽しみではないが、演者個人の葵さんと松坂さんが好きだからと言う意味では楽しみ。
>刀はキースが持っていたもので、それを啄子が取って鞘から抜いていました。
そうだったのですか。朝の準備をしながらだっので、肝心のところを見逃しました。有難うございます。…見逃しても全然勿体無いことしたという気持ちになれませんが。
ところで、啄子は藤吉がリリコの家に居ることはどうやって知ったのでしょう?リリコの家が何処かも知ってたのでしょうか?(そんな設定有りました?見逃したのかな。)
>「あかんたれ」の倉岡伸太郎演じる音松や土田早苗のように主人公夫婦を応援する立派な人間が出てこない
本当にそう!
藤吉は安ぼんより人間性はましなものの、結局突き抜けた「あかんたれ」になり切れず、中途半端なクズに収まってしまっている。脇を固めなければいけない尊敬に値する「立派な人間が出てこない」というところが、本当に残念!土田早苗演じる糸子も、心の底では秀松を認めながらも弟として受け入れられず、反発してしまう葛藤を抱えており、脇役の人物一人一人に人間の厚みが有りました。
成田屋で虐められ、揉まれながらも、秀松は自分を認めて貰うために、モスリン、絹地など、どんな布地も触っただけで種類が判るよう、切れ端を触り続けて人知れず努力を重ね続け、周囲の人々に誠実の限りを尽くすというような、胸を打つ主人公のエピソードもわろてんかには無い。
このドラマの構成は、凄くしっかりしていて、大人が観るには、ちょうどいいという感じがしますよね。つまり、前作のような子どもっぽさが、まったくないということです。それに、昔の朝ドラのようないい雰囲気があちこちに出てきて、かなり見応えがありますね。まぁ、これが本来の朝ドラというモノなんですよ!!
広瀬アリスいいね!
今のこのドラマでは幼稚園児しか笑いません。楽しめません。幼稚園児は意味のないドタバタコントが大好きですから。
でも大人は矛盾や無理なご都合のない自然な展開で、登場人物に素直に感情移入でき、腑に落ちる内容でないと楽しめません。ご都合主義はどのドラマにもあるけれど、このドラマのは度を越して、登場人物のキャラ変さえ生じさせている。
ダメな人間や悪役がいてもいい。それなりの描き方をすればダメ人間や悪党にも感情移入はできます。でも今の藤吉は後のヒロインの活躍を引き立たせたいがためか、必要以上に無能なバカ者に描かれ過ぎ。誰が見ても怪しいパーマ機のもうけ話にだまされ家の権利書を渡してしまう一件は、甲斐性なしだったというモデルの方にさえ失礼なレベル。モデルの方はひとえに芸道楽で店をつぶしたのに、藤吉は芸など全く無関係のところでバカをさらしている。そのくせ口では「俺が主だ。俺についてこい」などと偉そうなことを言うから余計に恥ずかしい。これでは共感などできるはずありません。
それに話もストーリーありきで展開に無理がありすぎ。リリコの家にてんが居座り女の戦いを繰り広げているところへ(店の窮地にこのこと自体がおかしい)、たまたまキースが現れ、おまけに啄子さんまでが乗り込んでくる。啄子さんは一体どうやって藤吉がリリコの家にいることやその住所を知ったのか。すべてがご都合。そしてあのドタバタ。芝居用の小道具の剣を抜いて「成敗したる」そしてナレが「すわ刃傷沙汰か!」全くばかばかしくて笑えるどころか呆れるばかり。
笑いがテーマなのに全く笑いのセンスのない、ただやかましいだけのドタバタばかり。
こんな子供だましの幼稚な作品では大人は楽しめません。
>啄子は藤吉がリリコの家に居ることはどうやって知ったのでしょう?
>リリコの家が何処かも知ってたのでしょうか?
それは今回の放映回の中では描かれていませんでした。
ですが、藤吉が藤岡屋の蔵に通いつつ寝泊まりしていた神社に北村屋の使用人さんが訪れて
母親が体調を崩したことを伝えたとき、確か「リリコから居場所を聞いた。」と使用人さんが
言っていたような記憶がありますので、藤吉郎が立ち寄る場所はある程度把握していたのでは
ないかと思われます。
芸人仲間がいる長屋の近くまで来たら、キースと藤吉郎が外で走っている姿を見掛け、
リリコ宅へ入り込んだところへ啄子が訪れたのではないかと…単なる推測ですが…。
いつまでもしつこく、すでに終わている前作と比べているの、どうせ比べるならテレビ朝日昼ドラマ、トットちゃん!と比べてください。作り方のクオリティ段違いですから。一般視聴者も認めています。
面白く見ています。
ドリフだと常識人でツッコミ役のいかりや長介がいて、その周りで他の4人がナンセンスを繰り広げる、その落差が面白かったんだ。いかりや長介まで一緒になってナンセンスをやってたら観てる側は入って行けないわけで。
本作で毎度毎度「え、今笑うとこ…だったの?」と不安になるのは視聴者と同じ目線のツッコミ役がいないからなんだな。
ドラマとしてはもう期待しない。てんと藤吉の人物像を掘り下げろとか話の流れに整合性を持たせろとか、もう言わないことにする。
代わりに画面の中で起きることにのべつまくなし突っ込み続けるキャラを一人置いて欲しい。それでなんとか見られる番組になると思う。
今日は面白いかな?と期待して見ては裏切られる日々。関西が舞台のドラマをとても楽しみにしていたので悲しい。
正直関東圏の人間にとっては、関西圏の特に吉本興業の独特のお笑いやギャグやツッコミやオチは、全く日常生活では、馴染みも無いし、ツッコミ自体しないので、その独特のやり取りや感覚の意味が全く解らなくて,全く笑えない、ぽかーんて感じ!正直観れば見る程朝から疲れてしまい、いつしか無の表情になり、わろてんか全く面白く無いです。みんな俳優さんがわざとらしく演技して優しさを感じず、全員ロボットにしか正直見えません。脚本家さん俳優さん達の良さが消されてしまい、全く活かされて居ませんよ。だから感情移入が全く出来無いまま、わろてんか視聴は既に2週間で辞めました。
都合良過ぎでしょう、キ―スがやっと帰ってきたと思ったら、そこに御寮さんが偶然のりこんでくるとか。これまでもてんと藤吉が何度も偶然出会ったり、栞が偶然助けたりとかのご都合パタ―ンが多過ぎなんです。
どんなドラマにもあるけど、わろてんかは酷い。
ご都合主義で、雑な脚本。
笑えない、泣けない、癒されない、たまの感動も無しって相当だわ(呆)
本作の褒めるところ皆無だからと言って前作批判はやめてね。せっかく史実の題材をろくなドラマの構築しか出来ない本作は寧ろ前作よりひどい。
落ちるところまで落ちてしまいましたね。
一巻の終わりだそうです。
最終回を待たずして今週で打ち切りみたい。
観るのはやめてますが、家族が見てるので音声だけは聴こえてきます。
毎回騒がしいだけのドラマですね。内容が薄すぎる。
鈴木京香が気の毒
わらかしてほしいが暗い
松坂桃李が情けなくて
見るのらが嫌になった
トットちゃんで口直し
琢子さんが、おてんちゃんに穏やかな顔で話す昔話が良かった。
おてんちゃんの健気な心が段々ご寮人さんに通じたのだろう。顔が可愛いだけじゃない健気に頑張るおてんちゃん、明日も楽しみです。
鈴木京香さん演じる啄子とわかなちゃんのおてんちゃん。
そこだけ見るとホンワカして良い感じ。
でも内容が浅くてご都合主義。第一に面白くない。
今日はまんま五代さんポジションの伊能栞が素敵には見えなかった。
◯◯さんがもったいないという表現、あまり好きじゃなかったけど、今回はピッタリだと思います。
鈴木京香さん、もったいないわ。
今日は久々に画面を観て視聴しましたが、内容は相変わらず酷い
けど役者さんは頑張って良い演技されていましたね。
京香さんが、お気の毒に感じたのは私だけではないでしょうね。
さすがは鈴木京香さん!の回でした。てんの晩年を鈴木京香さんにやってほしいと思う。葵わかなさんはまだ実年齢と差がないのにあれでは先が全く期待出来ない。
昔の朝ドラも経験が少ないヒロインが女一代期を任されたの?
栞様がてんを想っていたとはね。新一の論文を送っただけじゃない。添えた手紙に何が書かれていたか?
「いつまでも待ってる」。そこまでに!?
まあ、そのセリフを高橋一生に言わせて、ファンをキュンとさせるが狙いなんだろうけど。相手がお子ちゃまでは(笑)
松坂さんのいつもあのオドオドした半泣きの表情演技を見るのが辛いです。てんも不自然な笑いかポカン顔ばかりで、これでほんとにヒロインですかハァ 今日の冒頭のシーンは酷すぎて私もポカン顔になってしまいましたけどラストの藤吉は何ですか、あれは?
もうお願いです、今週で綺麗に終わって下さいな。
放蕩息子のせいで代々続いた老舗は借金のカタに取られました。
バカップル夫婦はそれからも好き放題しながら仲良く暮らしましたとさ、チャンチャンでいいです。
朝から刀を振り回したり最後にナタを構えたりして、なんて物騒な、笑うどころかぞっとする。思えば朝が来たも惣兵衛(柄本佑)が母(萬田久子)を包丁で刺そうとしたり、朝(波留)がラサール石井に街角で刺されたり、べっぴんさんでは子供時代のヒロインがハサミで靴をじょきじょき切断。どうやら大阪公共放送局は刃物振り回し騒動が好きならしい。朝から気分が悪いし笑えない。高橋一生も顔見せ程度で人寄せパンダ扱い。
視聴者を、なめてんか。
せっかくの高橋一生さんがだいなしや。
いつのまにてんのことをそんなに思ってたん?
そんな描写いままでみせてないからさっぱり繋がらない。
こんなにかっこいいのにまったくトキメキがない。
二言目には俺がなんとかすると言ってなんともならないどころか
もっと悪くなる。
せっかくの桃李くんもこんな使われ方可愛そう。
夫としては最低なのに最高にどエスでチャーミングな
あぐりのエイスケさんを見習って脚本、演出してほしかった。
あの高利貸と後々手を組む。(妄想です)
脚本演出酷さとヒロインの演技はマッチしているけど、他の役者さん
頑張っても報われないのがお気の毒です。
やっと後五カ月切りましたが、先は長いので何か手を打って貰いたい
ですが、三カ月で終わっても批判は出ないんじゃないでしょうか。
まぁまぁかなー。今はまだなんとも言えない。
書くまでもないって感じでたまにまたきます
「あかんたれ」再放送大賛成!
パーマ機を買うくだりは、つい秀松がミシンを買うために苦労した話と比べてしまいました。見ごたえは雲泥の差ですが・・・。
大変モテてきたと思われる栞さまともあろう御人が、
てんちゃんのどこが良かったんだっけ?
このところずっと「またかよ!藤吉」「そら見ろ!藤吉」で一日が始まる。
あの違った意味で凍り付くような刃傷沙汰…工夫も何もない結果で終わる。
早よ、先行けや!!
まずまず普通に見られています。
朝の出勤前なので、そんなに鑑賞というほど凝視しないし、アラはいろいろあれど話はトントン進んでいるので、次はどんなんかなーと次に繋いでひとまず停滞はしない。
さすがにアホぼんとおてんちゃんのやり取りメインの回は、脚本いったいどうなっとんや〜?と視聴意欲が萎えたこともありますが、京香さまが心情を吐露するようになって、ぐいっと良くなりました。
今日はつい見入りましたね。さすがです。何か京香さまが主人公で苦労して倒れかけた商家を立て直す時代劇を見ているような錯覚に。
できれば、ずっと出ていただきたい。
松坂くんが演技巧者のはずなのに不完全燃焼させられているので、もっとここ一番の燃料が必要です。
ここでも高橋一生のムダ遣い。
今まで異常な出番の少なさで想いが募るプロセスを省略していたのに唐突に甘いセリフだけで拍子抜け。てんを甘やかし過ぎ。
甘いセリフだけでは無く、縁談を頼みに行った風太の本心を見透かした「てんちゃんに家にいて欲しいだけでは?」に近い揺さぶりをかける鋭い一言も欲しかった。
栞さんに「いつまでも待ってる」って言われたてんの薄ら笑い。
平気で人を利用する極悪人の顔に見えました。
てんと藤吉は似た者同士、どこまでも地獄に落ちなさい。
あらを探さなくてもあらが目立つからしょうがないです。だから感情移入ができません。
確かに、粗探しするレベルに達していない酷い状況だよ!
アラ探しではではなく、朝ドラファンの怒りの批判ではないでしょうか。
同感です…余りにも理にかなわない脚本家さんに対しての失望ですね!!あと出演者の力不足と魅力不足に対しての怒りと失望です!こんな、吉本興業の利益の為だけの朝ドラなど、半年間も全国版で放送する価値は有るのでしょうか⁇僕は既に呆れてしまい失望して視聴を辞めました。
私は今日の栞さんに萌えました。
こういう人もいるので、無駄遣いとかじゃないと思いますよ。
私も脚本に失望してます。こんな話にするならモデルをたてる必要ないです。自分の好きなようにオリジナルにすれば良かったのに。
モデルになられた方がなんか気の毒。
昨日も今日も刃物。今日は刃物で始まり刃物で終わる。
息子に刀で斬りつけた御寮さんは「殿中でござる!」といつの間にか猿芝居の役者にされ、最後は野次馬たちのウケ笑いで「なんやこれ?」本当に鈴木京香さんがお気の毒。
さらには最後も啄子さんの「私を殺せ」に続き藤吉郎がわざとらしくナタを振り上げ、大袈裟なハッタリ(ですよね?)、そしてナレが「これで万事休す。一巻の終わり」とお約束の煽り。
本当に、この脚本家は普通の味わいあるドラマなど作る気が毛頭ないのだなと確信しました。ただただ問題や騒動を次から次へと起こし、視聴者の気を引くことしか頭にない。しかもそれを吉本新喜劇的な(?)ドタバタでごまかすように解決する。こういう笑いが好きな方はいいけれど、そうでない視聴者は完全おいてけぼり。
「幼い頃、あの子を寄席に連れて行ったのが間違いだった」啄子さんがしみじみ昔を振り返る良いシーンだけど、でも今回、藤吉が詐欺にあったのはパーマ機の大量購入。話を持ってきたのが芸人仲間というだけで、全く笑いや芝居とは無関係の話。だから啄子さんのセリフがすっとつながらず唐突感がある。こういうところが下手だなと思います。史実どおり芸道楽で店をつぶしたことにすればいいのに。
唐突と言えば伊能栞さまの「僕はいつまでも待っているよ」。これでてんに想いを寄せながら相談に乗り支えになる。まさに「あさが来た」の五代さまですね。二番煎じがひどすぎ。
藤吉も米の行商を必死でするなら、腰痛に加え心労で倒れた啄子さんがやろうとするのを見てからでなく、自分から始めてほしかった。本当に、いいところなしのダメ男。
今週にきて毎日☆1付けたいくらいにひどい展開で呆れます。
「連続テレビ小説」なんだから、ちゃんとつながりのある人間ドラマを見せてほしい。
吉本=ドタバタコントと思わせるのは吉本さんにも失礼だと思います。
びっくりするくらいおもんない。
毎日ほんとイライラしながら見てます。
いつかおもしろくなるかも知れないと期待しながら。
「わろてんか」は人間ドラマでなくコメディーです!
コメディーなんだからドタバタもご都合も何でもあり!
刃傷沙汰だって笑いにしてしまいま~す!
脚本家の開き直りの声が聞こえてきそう。
時間の無駄なので花とアンみて
ゴミ出ししたり洗濯ものほしたりしています。
先週まではハミガキしながらみてたのですが(笑)
栞さんは思ったよりいい人だな。てんちゃんが好きだったら俺の嫁に
なってくれと言う。相手の気持ちを無理には変えさせない。好きという
よりも、もう少し見守っていたいって感じかな。
藤吉さんは血相かえていたから、どうなることかと思うけど、取り立て
屋を前に芝居を打っているだろうとも思えた。
たまに見てない日があったので、自分の見逃しなら仕方ないんですけど、突然伊能様登場でびっくり。
あんな短いシーンでも、目 ウルウルさせる
高橋一生は凄いな。
当分でてこないと思ってたから今日はうれしい
見てて良かった(笑)
毎日少しずつだしてくれたら釣られますので
よろしく(笑)
冬に向かって、毎朝寒々しいドラマを見せられてウンザリしています。
笑えないお寒いコントも嫌だけど、朝から刃物沙汰とかほんとやめて欲しい。
好感持っていた高橋さんはこのドラマで苦手に。
メイン二人と濱田さんももう無理。
罪深い作品になりそうです。
つめこみすぎ。登場人物に魅力がない。大仰すぎ。
観ていて疲れる。
お店が潰れる話も人の生死も刃傷沙汰も最後の方でコメディにしてしまう。そういうドラマなんですね。話自体はすごく深刻で悲惨なだからおちをコントにしても笑えません。笑える人いるんでしょうか?制作されてる方々の感覚についていけない。ドラマに入り込もうとすると最後におふざけになるので、ただ無言で能面顔で視聴してます。今までのドラマの中で最低だと思います。
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