2.12
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430件 |
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145件 |
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112件 |
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1422件 |
| 合計 | 2255件 |
北村屋の危機の助けを伊野尾さんに求めにいきなんててんもアホやな
① 今日のは退屈だったなぁ
② 朝の仕事しながらの流し見状態になってしまった
③ わろてんか、というタイトルは別に視聴者を笑わせるためにつけたわけじゃないから「ちっとも笑わせてくれないじゃん」という意見はハズレだと思うけど
④ それにしても今日のは演技も内容も展開も全てにおいて浅くて真剣に見れず
⑤ 出ました今日も松坂さんのきょどってる表情これ気になるなぁ
⑥ 同じダメ夫でもあさが来たの新次郎さんの方がずっと存在感・魅力があった
⑦ ラストの鈴木京香さんの表情アップだけが唯一今日の回をピリリと引き締めてくれました
⑧ まだまだ盛り上がる可能性は大、明日に期待しましょう
これまでもトラブルしか持ってきたことないメガネに乗せられて
海のものとも山のものともつかない機械を
屋敷と土地担保に入れて１０００台も仕入れてしまいました
とても売り物にならない粗悪品で詐欺でした
この間さして悩みも考えもせずたった２話
商売は火の車で最後の牙城の家と土地を勝手に売られたら
そりゃ刀持ち出すくらい家族が怒って当然すぎて笑えない
話がとにかく雑で幼稚でまったく笑えません
⑨ あと、松たか子さんの歌う曲なんだけど、泣いたり～で高音になった時へたくそなバイオリンが無理やり音だしてるみたいな残音が耳に残ってスゴイ神経に障るのは私だけ？
てんが子役の頃は藤吉も子役が良かった。
事実はどうだったか知らないけど、大人になった藤吉はイケメンじゃなくて、もっと三枚目役が似合う人の方が良かったんじゃないかと思う。
濱田さんの方が合いそう。
まあ視聴は続けるつもりなので今後に期待したい。
成長物語は分かりますが、成長過程を描くのが下手です。もっと納得のいく描き方が出来ませんか、バカバカし過ぎます。これで急に覚醒して更生したのでは納得いかないです。
史実通り芸道楽が原因で興行主に騙されて謝金作った話にした方が良かったのでは。これではモデルの吉本せいさんや吉本泰三さんの名誉が傷つきますよ。
サイドストーリはドタバタ系お笑いでも、本筋は真摯な人間ドラマを作ってください。
サイドも本筋もくだらないお笑いでは本末転倒です。
受信料取ってる公共放送さん、いくら朝ドラとはいえしっかりしたドラマ作りをしてください。
藤井隆が頼みの綱。
燃えてる髪の毛みて、
ホッとホッと と懐かしギャグでもいわせてんか
能てん気。
女中扱いの身分なのに、嫁でも明治の頃は勝手自由は許されないのに、無断でフラフラ外出しリリコの家に居座るてん。
トキをいつまで自分の側におくの。藤岡家に帰しな。北村屋の窮地がバレるのがストーリー的にまずいのか？
電髪が女性のおしゃれの為の商品なら、万々亭の女将さんの意見を尊重してほしかったです。
あと、店と土地を担保にと考えるのならば、啄子に一言相談してほしかったです（涙）。
でも、このように一攫千金を目論んだ行動が裏目に出てしまうことは
現代でも結構あるのかもしれないですね。金銭感覚って個人差があるから難しいですね。
ストーリーは本来もっとドラマチックな話を、陳腐な話にしてしまった。
ここまでグチャグチャにしてしまった当事者が、ここから起死回生の
どんでん返しを起こすより、とんでも悪夢を観せてくれそうだよね（笑）
見たことも無いパーマの機械を家と土地を担保に1000台も買う藤吉、バカバカし過ぎて呆れました。
その話を持ってきたのが問題ばかり起こしているキースなのに信用したの？？ バカどころの話じゃないですよね。毎回ドタバタうるさいだけで面白くないし。
脚本家が一日三回笑わすのが目標って公言していたので
笑えない批判があっても仕方ないと思います。松坂君の裸は視聴者サービス？(苦笑)
奉公人達が皆辞めてしまったのに、てんまで家のこと放り出してリリコとそこで張り合うの？ 自分の気持ち以外何にも考えて無いってことよね。
毎回、無理矢理問題を起こしてはツマラナイ展開に持っていくだけ。ラストのナレがまたいらつかせてくれて...
ああくだらない朝ドラ。
カルテット、真田丸の援軍があっても救いようが無いバカップル。
とくに煮ても焼いても使えない藤吉は、さっさとあの世に逝ってくれ。
てんは栞さんと結婚して、破産した御寮さんを女中にしたり手篭めにしたりしてしまえ。
吉本創るにしても、聡明で人を見る目がある栞さんならキースでも御寮さんでも巧く使いこなせる。
煮ても焼いても食えない
どうしようもない阿呆どもが集まって、
日本のお笑いの殿堂を作る。
そんな物語なのだろうと思って見ています。
物語がすごい面白いわけでも、笑えるわけでもないけれど、
今のところ不快な感情は何故か湧かないので、
朝ドラとして軽く見るドラマとしては、
わたしにとっては及第点です。
なんだか感想を書くのもバカらしい「ドラマ」とは到底言えない学芸会以下の代物になってきましたね。
大阪編になって寒いギャグやドタバタコントが減ってほっとしていたのにまた逆戻り。芸人の藤井隆さんはさすがにまだ笑えるけれど、お笑い素人たちの騒々しいドタバタは目も当てられません。特に松坂さんは表情といい動作といい全くコメディ向きじゃないですね。
そもそも設定も無理やり。啄子さんはどうやってリリコの住居を突き止めたのでしょうか。てんは万城目の尾行などしてやっと突き止めたのに。あのタイミングで乗り込んできて怒り爆発、はて刃傷沙汰か！って、あの刀はどうせ芝居用の玩具でしょう？ 本当に煽るナレがバカバカしくて白けるだけ。全然笑えません。
吉本新喜劇はよく知らないけれど、私は大阪の笑いは基本「笑いと涙の人情喜劇」と思ってました。でもこのドラマは本当にただのドタバタ。心に触れる人情味の欠片もないし、泣くはおろか笑うこともできない。ただ呆れるだけ。
それに当時の芸人が品行方正な立派な人間でなかったにしても、藤吉やキースのキャラが酷すぎませんか。藤吉郎のモデルの方も道楽三昧で店をつぶしたようだけど、芸と全く無関係のパーマなんていかにも怪しい物件でころりとだまされ巨額の借金を負うなんて、あまりにバカすぎ。キースも子供時代から食い逃げ、いかさま興行に今度は親友をだますなど、モラルに反する行為ばかり。何度もだまされ騒動に巻き込まれるお人よしの藤吉が逆にバカに見えます。
ダメ人間でも少しは人間としての魅力を感じさせる部分があれはいいけれど、このドラマにはそれがない。お笑いの世界を描くなら、それに携わった人間や芸人をもう少し魅力的に描いてほしいと思います。今のこのドラマには芸人への愛情も敬意も感じられません。
本当に今日の回でつくづくがっかりしました。内容のない薄っぺらな展開とやかましいドタバタだけの騒ぎはドラマとは言えません。
アホぼんが家業を潰す話は、いくらでもある。
ただしパーマ機は馬鹿馬鹿しすぎた。
起死回生に高級米を仕入れたが不況で売れ残り借金未払いで土地建物が取られた程度の話の方が真実味はあった。
「おはなはん」の頃から朝ドラを見ているが、前作はあまりの脚本家の妄想に気持ち悪くなりリタイア、前前作は最後まで見たが評価は「天花」と同じくらい。
わろてんかは、久しぶりに見る気になった朝ドラで、徐々にジワジワおもしろくなる可能性を秘めていると思うが、藤吉が商売人としてだけでなく旅芸人としてもダメ、ヒロインの商才が幼少期から描かれて来なかった、というところが主役カップルの魅力の無さに通じていると思う。
中途半端な商売人の啄子、バカ丸出しだがお人好しの小姑はあのままで良い。
啄子や藤吉がデキの良い商売人なら、てんの出番は無い。
てんは、船場の米問屋の御寮さんとして、歴史に名を残すことなく人生を終えていた。
まだまだ、ドラマはプロローグ。
これからも楽しみにしている。
吉本新喜劇でも、不景気だの倒産だのはお笑いネタにしないって
事だけど、この脚本家さんは店を潰してお笑いにしちゃう凄さ！
普通の感性では楽しめない独特の感性が凄い (呆)
藤井隆の奥さん役の人、1番大阪のおばちゃん感出てて上手い！
視聴率はｖ字回復したようですね。
朝ドラ名物読めイビリが回復理由という記事を読みましたが、
米問屋の経営危機や倒産を思わせるシーンで、いよいよ創業ドラマとして起動し始めたからだと思います。
この波に乗って、かつてないほど奇想天外な創業ドラマにしてください。
きっちり作ったど真面目な朝ドラも良いですが、動きが激しいこういう朝ドラも良いです。
アホボンが本物のアホ過ぎて、ただの疫病神。
ヒロインと駆け落ちまでさせた相手なんだったらアホだけど憎めない人物とか、失敗も一生懸命やった結果とかでないと視聴者としてはツライ。
今の藤吉郎はただの自分勝手なアホで、ギャンブルに失敗して老舗の家業を潰すサイテー息子だ。
あのまま啄子に斬られても文句は言えまい。
と言うより、いっそ斬られてスッキリさせて欲しい。
電髪から煙が出てきたのは、海外からの輸入品で電圧が違っていたのもあるのでしょうか。
北村屋は徐々に追い詰められてきましたが、一方、啄子とてんは、
ゆっくりとではありますが運命共同体のように近付いているようにも見えます。
その狭間には藤吉郎がいて、藤吉郎が起こす問題や時代の波を通じ、
義母と嫁が同じ方向を向いていくような感じとでも申しましょうか…。
並んで精米機を踏むシーン、腰を痛めた啄子の腰をマッサージしながら話すシーン、
天野屋の女将さんと番頭さんが挨拶に来たとき、啄子の対応を見ながらてんが何かを
感じ取っている場面等々、大事な場面だなと思いました。
苦労しながらも、絶望感ではなく気張る感じが良いです。
啄子さんに掛かる負担がちょっと心配ですが…。
私はこのドラマを応援しているよ。
藤吉は何日リリコの家に寝泊まりしていたの？
てんが家の中を覗いた時には藤吉はリリコの側で半裸。
だから、藤吉にビンタしたんでしょ。リリコの、てんへの「ホクロが、」云々の挑発的な言葉も聞き流し。
そういえば、てんは与謝野晶子の詩を知っていた。 殿方からの手紙だけで退学になったかもしれない立派な淑女教育の女学校へ通っていたのに。
最後に鈴木京香さんの迫力が今日の回を持っていった。 ということは、藤吉のリリコ家お泊まりは追及もおとがめ無しか？
あの電髪の機械。周囲に焦げくさい臭いがして煙まで出ているのに、それを被った万丈目はルンルン気分。普通なら大火傷するでしょう？ これが笑えるエピ？
「俺がこの店の主だ。みんな、ついてきてくれ」みんなの前で大見得を切りながら芸人仲間と会ったら即サボって油を売り、どう考えても怪しい儲け話に乗って詐欺にあい借金をさらに増やす。そのうえ店が窮地で母親やてんも心配しているのに、店はほったらかしで女の家でのうのうと過ごす。いい年した男と女が何日も一つ屋根の下で過ごしながら、ただキースを待ち伏せしているだけなんて、そんな言い訳が通ると思う藤吉がバカすぎ。
てんもてんで、使用人が全員出て行って啄子一人で大変なのに（無理して腰痛で倒れたことも知っているのに）、手伝いもせずに藤吉を探しに出、女の意地の張り合いでそのままリリコの家に居座り店も啄子さんもほったらかし。
またてんが人に聞いたり芸人仲間を尾行してやっと見つけたリリコの家をどうやって啄子は突き止めたのか。
たった１日１５分だけでもこれだけおかしな不愉快なことばかり。
主役のてんも藤吉も共感できず魅力がないし、話は支離滅裂、おまけに最後はバカバカしいドタバタ騒ぎ。
ただただ子供だましの学芸会並みで大人の鑑賞には耐えません。
電圧についての解説をありがとうございました。
習慣を途絶えさせたくなくまれもなんとか見きった私ですが、初めてギブアップするかもしれません…ツッコミ入れる気も起こらぬくらいあまりにも魅力がなさ過ぎというか、観てる価値が何も見出せません。
毎日今日で終わりにしようか迷ってます。
現状、瀕死の北村屋に残ったのはごりょんさんとバカップルとトキの四人？その内二人はそっちのけで痴話ゲンカ、さらにごりょんさんまで来て修羅場とな…アホか。
ドタバタの後てんが笑って収まる展開が待ってるようで背筋が寒い(・・;)
13:58:02さん
まるっきり同じことを思ってました。
うまくまとめていただきまして、ありがとうございます。
こんな酷い状況に次々と遭遇したら、自分だったら完全に藤吉さんを見切って実家に帰る。でもおてんさんは、実家に帰らず、この先名を残す様な人物になるわけで。こんな環境から！？いったいどうやって！？と思う。もうすでに八方塞がり。ここからどう立ち上がるのか凄い興味あります。
マイナス評価って無いの？
ニュースで読んだけど…
制作統括は｢わろてんかは、ホームドラマ｣
脚本家は｢前半の見所、親子の愛情、二人の恋愛模様｣
…だ、そうな。
｢はあ？｣
ホームドラマ？どこが？(笑)
親子の愛情？どこよ？(笑)
恋愛模様？理解不能な展開。
｢はあ？｣
もちろん、京都編で視聴を止めていますが、このニュース読んでも、ここの感想読んでも、視聴を止めて正解でした!!
もう無理
無茶苦茶。物語の内容が変ともなれば大物役者がもったいない。ただちに放送中止を求める。
昨日はおてんちゃんの金髪ハロウィンコスプレ、今日は藤吉のパーマヘットギアで爆発炎上でアフロヘア、笑わすどころか腹立たしさ満載。昔のクレージーキャッツのコントみたいだ。いっそのこと山本耕史演じる植木等が出てきて「お呼びでない、および出ないね、これまた失礼いたしました」とやれば大うけしたかもしれないぞ。明日はどんなことをやらかすか楽しみになってきた(笑)。
ストーリーがなかなか進まない。尺稼ぎのような平坦なエピソードばかりでストーリーに骨がない。ホロっとくるような話も織り交ぜればいいのに。見る甲斐がないというか…。
ここまで酷いと藤吉、ほんともう笑えない。
許容範囲越えたわ、バカぼんどころじゃないし。
てんも藤吉もこんな大変な事態にノホホンとし過ぎじゃない。
バカップルもいいとこだわ。
笑うどころか、不快感を感じる様になってきたんだけど。
まさか、べっぴんさんを越えるなんてことないよね？
他局の話題で恐縮ですが、今日の六本木テレビ局の昼ドラでトットちゃんと地元のおばさんのやり取りが面白かった。子供は黙ってろとか何回も言われて、そのたんびに反応する子役の表情が面白かった。母は青年会で場違いの歌唱をした時の職場の反応が滑稽で面白かった。笑わせ方が無理のなく自然だった。昼ドラのほうが、わろてんか、だった。そういうものが本作では全く皆無です。ドタバタ過ぎて面白くない。このスタッフは笑いについて勉強しなおしてください。
藤吉さん、こんなところで何やってるんですかって
女中のお前もだよ
藤吉とか言うクズ
今すぐにでも消えてほしい。
桃李君も哀れだ
散々酷評書いてきたけど、ここ２、３日であることに気付き、今回に限り酷評は置いとく。
ここでも某所でも、絶賛派もアンチもみんなストーリードラマとして見てるんだよね。
これ違うと思うよ。
「わろてんか」ってナンセンスギャグマンガ実写版なんだよ。
同じギャグマンガでもストーリーがありペーソスや感動的な気分も味わえる赤塚不二夫とかじゃなくて
そうだな
谷岡ヤスジの「ド忠犬ハジ公」とかの鼻血ブー、や恐怖漫画から転向した楳図かずお「まことちゃん」（ストーリーがあり感動があった同じ作者の「アゲイン」とは異なり下ネタ含むドタバタギャグに特化）、山上たつひこのこまわり君で有名な「がきデカ」とかの世界。
視聴率が回復したみたいだが、親は低俗で下品な部分があり子供に見せたくないが幼児は喜ぶと言う作品だからね。
ドリフターズの加藤茶のストリッパーを模した「ちょっとだけよ」や「カラスなぜ鳴くの？カラスの勝手でしょ」「ぞうさんぞうさんお鼻が長いのね、そうよ、ちんち○も長いのよ」の志村けんのギャグとかと同じね。
これを朝ドラでやるのは画期的。
ＪＫビジネス擁護とも受け取れる後半の「べっぴんさん」も大村すずに反道徳的な役割をさせて多くの視聴者の憤激を買ったが、そういう意味では大阪制作らしい挑戦的な作品ではある。
ネットって、何でもリアルに理詰めで受け止め生活全般への過度の保守的道徳観の持ち主が多いからここでも某所でも不評が多いんだろうよ。
松阪君が、藤吉役で、可哀想な気がしてきました。普通のドラマより朝ドラ、大河は、ちょっと格上な感じなので、あほな役だと心に長く残って気の毒。
抵当に入ってる家屋敷を売り払って、御寮さんとてんとトキは芸人達の暮らす貧乏長屋へって「あさが来た」の山王寺屋のはつ一家と同じだが、全然同情する気持ちにならないよ
こんな話をギャグ漫画風にするのは間違っている
現に怪しい詐欺話に騙され路頭に迷う辛い立場の人も見てるんだから
視聴者はどんなに辛い環境でも耐え抜きたくましく生きた「おしん」子役の小林綾子のようなドラマが見たいんだよ
芸道楽で店を潰した男、そんなに好きならそれを商売にしろ、という女。こんな2人だから成功したんでしょう。籐吉のモデルの人の芸道楽、店を潰すなんて半端ないのめり込み方ですが、好きこそものの上手なれで、仕事がまるっきりできない人間ではなかったのでしょう。店を潰してもお笑いをすてなかった。だから笑いの神様も彼を見捨てなかった。資金を工面してくれるような人間が周りにいた、という事はモデルの方には人間的な魅力もあったはず。籐吉は
どうみても商売ができる能力はありません。考える事が素人以下で
これで成功したらそのほうがおかしいレベルの描き方です。しかも
お笑いなんて今は頭の隅にもないでしょう。籐吉にとってはすぐに
捨てられる程度の思い入れしか無いお笑いが、仕事として大成するならすごく都合のいい話です。今日の話でここまで籐吉を無能に描いてしまうとこの先お笑いで成功する事自体に笑ってしまう。
今日は話があまりに酷すぎて
頭に血が上って
感想が粗っぽくなってしまった(´-ω-`)
すぐには書かない方がいいね
今日はじめて顔をしっかり見たが、葵わかなさん、あんまり美人すぎて肝っ玉かあちゃんみたいにはならないかなと…細い。
年がばれそうだが、、
てんを演じてるのに、やりがいを感じていそうだし、いいかな。
あと大野くん、こんな汚れ役もできるんだね、ちよっと今日は二回みた。チープだったね。
リリコの所だけは行ってはダメでしょ。リリコの気持ちは籐吉もてんも知ってるのに。リリコは家族で妹のようにってこんな腐ったセリフよく書いたものだ・・。あざとい。
ここまでつまらない脚本は小学生でも書けないかも知れない、、。
ある意味勇気と凄い才能を感じる。
パーマでチリチリ？はぁいつの時代のコントですか？？
リリコの家に寝泊まりで膏薬貼って貰ってた、、ふーん。
藤吉を視聴者からアホバカ間抜けのレッテル張りをさせて
それで仕方なく てんが才能発揮したとか？そんな展開ですか。
朝ドラのアホボンと言えば新次郎ですがその時でも彼は
三味線の師匠さんと何かありそうには見せていても
趣味人の商人ネットワークを強固にしていましたから、、。
このドリフのコントみたいなドタバタと品のないサービスショット。
一応大御所女優（扱いが雑なので訳がわかりません）の京香さんは
成敗してくれる！ですか、、芝居の刀に刃が付いてるとは思えません。
彼女の出演する朝ドラは失敗ばかりと言われそうで気の毒です。
変な発想は天才芸人の証とばかりにキース達が頭角を現すのでしょうが
元々のお笑いが悲しいほどに笑えないこの朝ドラでは期待は出来ない。
腰痛の時の嘆きが素晴らしかっただけに鈴木京香はこのドラマで
どれだけ評判が下がるのかやはり真面目過ぎてコントの才能無いと
言われるのでしょうトホホ。
１か月経ったというのに、未だに登場人物の誰にも感情移入できないドラマ。
どうしようもない役立たずの藤吉。
「みんな、俺についてきてくれ！」って、時子か!!
電髪機だって、一台サンプル取り寄せてじっくり検討するのが当たり前。何故確かめもせず一度に１０００台買い付けるのか？全くアホらしい。
実家の米屋で一体どんな修業をしたのやら…肝心のその点は劇中で華麗にスル―なので、視聴者は知る由も無い。
リリコも、「底意地が悪い擦れ涸らしというだけの設定」なのは伝わった。
「身内と呼べるのは藤吉しかいない。だから捨てられたくない!」
とセリフでは言うものの、そうなってしまいそうで怖いという絶望的な悲しみや切なさ、藤吉への思いが演技に一切感じられない。何か、キャバクラのおねえさんみたい。
薄っぺらい。
また、質屋なら解かるが、
なぜ船場の米問屋に太刀があるのか？
武家でないからご先祖さんも帯刀できなかったのに、どこから出てきた？？？
脚本家はじめ、NHK制作スタッフ、俳優陣は、
花登筐が原作と脚本を手掛けた名作、「あかんたれ」（昭和51年～東海テレビ）を観て、
歴史的背景の描写の仕方や、船場の商家の厳しい仕事ぶりに仕来り、
確たる人物像と人間関係、濃やかな感情の機微の表現の仕方など、山ほど学んでほしい。
ていうか、このつまらない朝ドラの代わりに、「あかんたれ」の再放送をNHKでやってほしい。
クズな人間が勢ぞろい。
純と愛の明治時代バージョンか
まともな人が誰もいない朝ドラ。
斬新です。
>なぜ船場の米問屋に太刀があるのか？
>武家でないからご先祖さんも帯刀できなかったのに、どこから出てきた？？？
刀はキースが持っていたもので、それを啄子が取って鞘から抜いていました。
キースが舞台で使う小道具の中の一つのように見えましたので、真剣ではないのだろうな…
と私は思いました。真剣ではないけれど、啄子の怒りが込められた場面であるように見えました。
違いますかね…。
藤吉って「あかんたれ」の沢本忠雄演じる若旦那そっくりじゃん
但し、藤吉はてんに純情で沢本若旦那が女癖の悪い所は違うけれど
藤吉って初代春団治の本名だよね
昨日の「うたコン」では葵わかなさんら出演者紹介の後に村田英雄「王将」が歌われてたが、制作側は初代春団治や「王将」の阪田三吉を意識してるの？
それならたとえ奇矯な言動があり世渡り下手でも芸に賭ける執念があればいいんだが藤吉は簡単に芸を捨てたダメ男
「あかんたれ」の倉岡伸太郎演じる音松や土田早苗のように主人公夫婦を応援する立派な人間が出てこない
鈴木京香さんの役柄も行商人からの叩き上げでも夫の愚痴は言う、息子に甘々で従業員からは尊敬されてないって駄目だろう
てんがなぜ藤吉を好きになったか分からない。
だらしのない藤吉になぜ愛想をつかさないか分からない。
見ていてどこにも共感できない。
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