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合計 | 2255件 |
このウダウダした展開に観る方がどう合わせて行けるか、頭の中を
ポカーンとさせて流れを考えない事が大事なのだろ。
普通の人には厳しい、観るを人を選ぶハードルの高い朝ドラだ。
毎朝録画して、見たい!と思えない。
だからもう見てない。
ツギハギだらけの魅力のないドラマ、もう少し頑張ってほしい、NHK。
アシガールとか、この声を君にとか、すごくいいのに。
作者の登場人物に対する思い入れを感じられない。特にメインの二人!
松坂君は実績もあるのでイメージダウンがあったとしても、大したダメージに
なるとは思いませんが、ヒロインさんは可哀そうですね。
元々荷が重いとは感じましたが、ここまで只のダイコン女優さんとしか印象に
残らない気の毒さで、CMでニコニコしているのがお似合いと思えてしまう。
一言で言うと...
つまんない!!
えーもんやなー🎊
松坂桃李さん、葵わかなちゃんの若いて、男前とべっぴんさんの幸せな姿見るだけで、こっちまで幸せな気持ちになるわー。やっぱり朝から見るドラマは、容姿の良さも重要やわなー。申し分ないのは見た目だけちゃうわなー。話の内容も、奥が深あて、考えさせられる事や、教えてもらうが仰山あるで勉強になるわー。うちの亡くなった姑さんは怖いだけで鬼みたいな怖い冷たい人やったから、こんなえードラマ見てたら、人生勉強してくれて、丸い、優しいお人になってはったんやないか思たら残念やわー。
前作の「 ひよっこ 」では、中盤から後半に掛けて、もうどうしようもなくツギハギだらけのダラダラしたお話になっていましたが、このドラマは、今のところ、そういうことはないですよね。ですから、毎日楽しく観ています。それに、段々とワクワク感が出てきて、これからのお話に、その期待が持てますね!!
このドラマへの圧倒的に増えた批判は、東だ西だとか前作がどうのとかの
問題などとは次元の違うレベルの話でしょう。
まだそういう勘違いも見受けられるが、ドラマ自体へのどうしようもない
苛立ちが原因と考えて間違いない。
内容を読めば、期待が強かった人達や単純に朝ドラを楽しんで来た人達の
失望が怒りに変わって、強いドラマ批判の投稿になったのが読み取れる。
まだ一カ月経っていない状況ながら、批判の内容が登場人物のキャラ設定
ストーリーの繋がりの無さに都合の良さ、モラルの欠如、客寄せ的配役
特に多い史実とのギャップ等々のドラマの本質への多種の批判。
まだ一カ月経っていないからではなく、まだ後5カ月もあるのかと感じる。
今迄ずっと楽しんで来た朝ドラが、つまらないドラマで半年無駄にされた。
そんなどうしよもない怒りが 、爆発してしまっているとしか思えない。
てんが北村屋へ上がって最初に目にしたのは「始末 才覚 算用」の文字でした。
その意味については、その後、啄子がうっかりと口にします。
てんと楓の米売り競争は、始末の極意を啄子が話す場面につなげる為のものだったのだと
私は認識しました。しかし視聴者の中には、てんが勝ったのになぜすぐにてんと結婚させる
流れにならないのか、翌日の回では前日の勝負がなかったことになっていて意味不明だ、
と思われる方がいらっしゃったようですね。
こちらで意見が分かれているのは、このような見方の違いからくるのかもしれないなあと
思っています。
私自身は、脚本や演出が云々というより以前に、視聴している自分がシーンの意味する
ところをどうとらえられるのかが大事なように感じています。
時代背景や当時の風習、大阪・船場という土地柄など、まだわからないことがたくさん
ありますので、ドラマを通して少しずつとらえていけたらいいなあと思っています。
てんちゃん顔に表情がない、笑い顔も、見ている方はわらえない
、残念です。
実在モデルのいるドラマなら、いくらただモチーフにしただけのフィクションでも、もう少し史実を大切にしてほしいです。
吉本せいさんは吉本興業の創業者で苦労人の女傑なのに、「吉本だから笑い」という短絡的な発想からか、あまりに笑いにこだわりすぎて、ヒロインと相手役の人物造形が薄っぺらで共感性に乏しいです。
父が自殺騒動を起こしても、最愛の兄が死んでも、明るく大笑いするヒロイン。駆落ち先で愛する男の許嫁を紹介され、嫁いびりにあい、こき使われても、ただただ笑顔を振りまくヒロイン。「つらい時こそ笑おう」はいいけれど、悲しみや苦悩の描写が一切ない、ただただ張り付いたような笑顔を見せるだけでは、視聴者に人の心の機微は伝わりません。
チョコレートの泥棒顔に始まる、てんを喜ばせ励まそうとする藤吉の「芸」もおかしみの欠片もない。そのうえ仕事もできず、母親に逆らって女中扱いのてんを庇うこともできないろくでなし。
こんな魅力のないヒロインと相手役のうえ、話はほとんどせいさんの史実と無関係の恋バナばかり。勘当、駆落ち、許嫁と、とってつけたような苦労話も安直なご都合展開とコジツケばかり。
次から次に騒動を起こして視聴者の気を引こうとするだけで繊細な心情描写がほとんどない。
モデルの方への敬意もないし、これだけ登場人物に感情移入できない朝ドラは初めてです。
こんなに愛を追及する朝ドラは、今まで観た事がない。
男女間の恋愛と家族愛を、しつこいぐらいに重ねているが何一つ
入り込めないのは何故だろう。
一番の原因はやはり、てんと藤吉に魅力が無いこと。
こんな初歩的なことを、プロの脚本家が出来ないのが不思議で
しょうがない。
それにしても、愛だ愛だ、笑いだ笑いだ と押しつけるばかりで
逆にウザく思えてしょうがないし、下手くそと素直に思える。
キャラ設定が薄く、結果ありきで物語が進んでいるので
キャラにもドラマそのものにも感情移入出来ません。
それらしい雰囲気だけの、なんちゃって浅ドラです。
この史実のあるドラマより、荒唐無稽なタイムスリップ時代劇のほうが笑えるし泣けるし、ヒロインから元気もらえる。
修正投稿です。
朝ドラは今の時代無理して半年もやる必要がなくなった。ほかの映画やドラマで掛け持ちして忙しい俳優が主流になっているから一つのドラマに俳優を拘束するのが難しくなった。
今作は俳優のスケジュールに合わせた脚本の為、不自然な使い方をしている。顔見せ程度に出たり、捨てキャラにされたり、かってに殺したり、特に高橋一生さんが人寄せパンダ扱いです。テレビ朝日の昼ドラはワンクール三ヵ月なので主要キャストがある程度拘束出来てスムーズなドラマ展開になっており内容が充実して出来が良い。NHK朝ドラも三ヵ月にすれば内容が凝縮されてよい作品が出来ると思います。
ニュースで読みましたが、制作統括と脚本家のコメント。
「わろてんかは、ホームドラマ」
「前半は家族の愛情と、てんと藤吉の恋愛模様」
長男が死んでも、まるでいなかったようなその後。
全く母性を感じない鈴木保奈美の、灯りに照らされた不気味な笑顔。
ホームドラマではなく、ホラーか?
もう視聴は止めています。
史実によると、吉本せいさんは明治22年生まれ。
つまり「ひよっこ」の富さんと、おてんちゃんが同い年?
ドラマ自体が、あまりパッとしないため、このような見方をして楽しんでいます。
ヤル気を出した藤吉が主役みたいだったね。
良からぬうまい儲け話で店潰しちゃうのかな。
わろてんかだからでは無く、朝ドラ半年は限界。途中ダレるし今の脚本家に半年中身の濃い物語描けるような力量が無い。だからと言って記憶喪失、失踪とかで引っ張られるのも昼ドラみたいで嫌だし、新人女優発掘枠でも無くなったんだから三ヶ月で良いよ
朝ドラは半年は長い…
週の始まり〜朝から借金や取り立て…引き抜かれてまた1人番頭さんが去っていく倒産話は勘弁してやもう…気持ちが暗くなるわ〜あんな日暮しハチャメチ経営方針では、この米屋の再建はまず無理でっしゃろ倒産も時間の問題。わろてんかの沈みかけた泥舟からまた1人どんどん出演者が早々に脱出して行く…もうこんな朝ドラ観たく無いわ…俺もわろてんかの視聴早々に辞めます。さよなら。
米屋ももう時期倒産しそうやね。米屋が倒産したら、最終的には2人で吉本を築き上げてく話だろうけど〜次から次に吉本の芸人さんバンバン出されてもね〜これじゃ吉本の若手の登竜門の発表会じゃないか⁇脚本家さん〜朝ドラは吉本の若手の練習台じゃ無いんだからさ、ほんま辞めてや〜これじゃ丸っ切りただの吉本興業だけの企業宣伝番組じゃん。朝からそんな観れるか〜もううんざり。あと5ヶ月間もこんな漫才朝から見れません、今回は早々に見切り付けます。
これはじまる前楽しみにしてたんだよな。
でもまじがっかり。役者さんは悪くはないのに。
ちっとも笑うところがない。
ナレーションもウザい。
やはりヒロインの表情演技が出来ていないのと松坂さんの滑舌の悪さが気になります。
どの話もありがち過ぎて何だか興味をひかれません。
これからはお笑い芸人が沢山出てくるんでしょうか。
もうすでにお腹いっぱいなんですが・・・
北村屋は凄い借金経営。その上番頭さんまで辞める始末。借金の原因は藤吉の父親が女に注ぎ込んだからで、御寮人さんはそれを一人で抱えていた。それを知った藤吉は店を建て直すとやる気を出し、米を売り歩く。そんな状況なのにてんの表情からは何も感じられない。本当に下手な演技だと思う。藤吉は途中で昔の芸人仲間に会い、話し込む始末。しかもいい儲け口があるって…世の中そんなに甘くない。石に齧りついても店を守るって言ってたのでは?
どうせお笑いに行くんだからって米屋の扱いがぞんざいな気がするのは自分だけなのだろうか。
ってか母ちゃん自棄のヤンパチすぎるだろ。追いすがってでも番頭止めろよ。息子に「あんたが立て直してくれるんやろ」ってただのヒステリーやんけ。
鈴木京香の出る朝ドラは苦戦するよ。
後半大幅にテコ入れしてくるかな?
藤吉はん始めちょっとカッコつけてたけど、やっぱ今日も
ダメンズの臭いさせて終わっちゃたね(笑)
おてんちゃんは今日もポカ―ンとしてたね!
井上チャルさん演じる番頭さんの扱いがひどい
「あすか」の頃から好きだったのに
お店の窮地を救う為に戻って来るとかないのかな?
桃李さんは藤吉のダメぼんさが出ていてよいと思います。梅ちゃん先生のノブと同じ魅力があるなと。時々セリフ聞き辛いのが難点。
おてんは早く2ランク位ステップアップさせないと、バカップルが
痛すぎて耐えられないよ。
脚本家さん、何時も通り都合良くバランスを調整してや。
啄子さんは貧乏で苦労しながら商いの才覚でのしあがり、憧れの船場の御寮さんになった。しかし夫には先に好きな人がいて放蕩三昧。啄子さんはもちまえの「始末」の精神で店を切り盛りし、夫の作った莫大な借金をコツコツ返してきた。啄子さんは才能のある商売人なんですよね。
「始末はケチとは違う。生きた金にはポンと金を払うもの」そう言っててんが米売り競争で使った材料費などの出費も認めた啄子さん。
だけど今日の、ヘッドハンティングされ店を裏切る番頭さんへの退職金は「生きた金」なのかな。ただでさえ経営事情が苦しいのに、見栄で大金を払うのは「死に金」ではないの? 啄子さんの懐の広さ、人間的器の大きさを示そうとしたのだろうけれど、なんかズレた感じがします。
それにそんな器の大きい人間なら、なぜ初めに食費節約のため、漬物の悪臭で下働きの女中の食欲をそぐようなみみっちいことをさせたのか。これは「始末」の精神とは矛盾しますよね。
どうもこの啄子さんの人物造形が一貫しない気がします。そもそもこの漬物エピは、吉本せいさんの奉公先でのエピですよね。それをてん上げのエピとして、無理やり姑のエピに使うから矛盾が生じるのではないでしょうか。鈴木京香さんが魅力的な女優さんだけに啄子の描き方は残念です。
8年間も家出して放蕩三昧していた藤吉が今さら店を立て直すと大見得切っても白けるばかり。それでも大荷物引いて頑張る姿にちょっと感心したら、芸人仲間と出会ってすぐに話し込み、儲け話に色気を見せる? もう見え見えの展開ですね。
それと藤井隆さんの大袈裟でやかましいコント芝居もがっかり。これから芸人中心の話でこんな芝居ばかり見せられるのかと思うとげんなりです。
ここ3作の脚本家と会長が出てきて
不良品を出してすみませんと謝るべき
前作まで巻き込むのは筋違いです❕本作のみの感想を投稿願います。
キースのうまい話って・・・
先週末の雑な姑対決と雑な許嫁のキャラ設定変更&退場が本当にひどかった
キース久々に登場か。なら見よう。
口だけの才覚のない、しかも女中や店の人間を大事にしない御寮さんが店を潰すって事でいいんでしょうか。脚本家さん。
ただ厳しいだけで人間的にも魅力がないから他から声がかかったらそちらにサッサと鞍替えされてしまう。そういう御寮さんって事ですか?こんな支離滅裂なドラマも珍しい。
キースがとんでもなくくだらないギャグをやることを期待してる。明日か?
週間平均視聴率が回復したかに見えたが予断は許さない、台風効果と鈴木対決とあさイチゲスト二宮効果(ジャニーズファンのフライング視聴)と思われる。結局は週末は18パーセント台に落ち込んだ。今週目玉のエピがなければ低空飛行に逆戻りです。
藤井隆さんに頑張ってもらいましょう。
うーん残念。米屋に興味がない。
思えば初回から変なドラマだ。
暇をさせない台詞だけは良いだろうか。
ヒロインが笑顔笑顔言っているけど
視聴者から笑顔が消えていく不思議なドラマ
経営難の割には
女中だけは無駄に多いこの店
べっぴんさんといい大阪制作は駄目だな
吉本創業者と恋愛物語のミスマッチが、何時まで経っても平行線ですね。
最初から間違っていたのだから、矛盾だらけで粗が目立ってくる。
どちらかを諦めた方がいいが、既にどっちにも興味は無くなったけどね。
井上チャルさん演じる番頭さんばかりが叩かれている様なので、フォローしてみます。
今までの御寮人の言動を通して考えてみると、亡くなった旦那の放蕩三昧に金銭的にも振り回されてきたのは同情するが、息子の道楽三昧迄の黙って許してきたのは頂けません。旦那の様にしないためにも、米屋の跡取りとしての教育を行って来たかどうかは怪しいです。しかもその息子を明らかに甘やかしている様子ですし。
その癖従業員を蔑ろにしているから、番頭が愛想を尽かして見限るのも理解できます。きっと息子の道楽三昧の尻拭いも御寮人と共にやらされてただろうから、相当頭に来ていたのでしょう。
つまり御寮人にも人間的な魅力が無かったから、番頭に逃げられた事になります。
さあこれからだ!いろいろ起こる、展開するという時に、許嫁は歌人を目指しますと去っていく。怪しい男が店を売れと訪ねてくる。番頭がヘッドハンティングされ、店を去ることに。気張らなければならない若旦那は、頑張ってんのかそうでないかなんだかよくわからない。様々なピンチが彼らを襲ってくるのに、努力してる姿が少なく、短い。汗水たらして必死にやらない。主要な問題が数回でパツンとハサミで切るように終わってしまう。落語でも聴いて、若旦那像でも研究したほうがいい。芸にしてもいったいなんの芸を目指していたのか、曖昧。散漫な脚本と演出で、視聴者を引き付けるものがない。苦労する姿をなぜしっかり描こうとしないのか。若旦那は濱田さんでよかったんじゃない?イケメンではないけど、だらしなく、ちょっととぼけた、笑いをさそう憎めないキャラクターとして、困ったヤツだけど、愛されるボンが出来たと思うけど。
感想を書くためにはまずは見なきゃいけないのですが、それすらままならなくなってきてます。
視聴動機が弱いなぁ。
脚本がだめなのと、ヒロインが弱いというかやっぱり役に合わない雰囲気の子。
次期ヒロインの子がてんだったらもう少し似合いそう。
てんちゃんは半分青いにとチェンジすれば良かったんじゃないかな。
これから、どうなってしまうのか、気になる。
朝ドラらしくて、好きです。
やっぱり藤吉とおてんちゃん似合う。
いい夫婦になるよ。
とってつけ感が半端ない
わろてんかって良い言葉。
つくづく笑いの難しさが分かる。
人を明るくするムードメーカー的な
喜劇役者が、活躍するまで、応援します。
人を笑わせようとする気持ちが温かい。
道のりは長いみたい、わろてんか大好き。
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