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上の方が書かれてるように理解できない事、納得出来ない事が多すぎて登場人物の心情により添えないままどんどん話が進んでいく。
視聴者完全無視で自己満足の脚本です。役者さん達は頑張ってると思うけどセリフ言いながら、これ・・おかしいよネって心の声が聞こえてきそうでお気の毒です。
泣いたり笑ったりは到底できない駄作
ヒロインは可愛いが女優の葵わかなさん個人のかわいらしさで、脚本や演出から生み出されるてんの可愛さでは全くない
「トットちゃん!」の清野菜名さんは朝ドラヒロインに比べれば美人タイプでなく並みの容姿だが、大石静の優れた脚本や演出のお陰で光輝いて見える
栞さんはいつてんのことが好きになったのですか?教えて欲しいです。
主人公を30代からくらいに、尾野真千子さんに、、なんておもってしまいます。苦労してちゃきちゃきになり、関西弁のパンチ、華のある演技力。カーネーションの時は主人公が突如かわり寂しかったリベンジ。
藤吉が必死で演じた芝居も借金取りを一時的に退散させただけで、借金を帳消しにするものでは決してない。
琢子に怖い思いをさせただけの自己満足で藤吉は人間的な魅力が本当にない。
ここで借金取りを感涙させるエピを作れるかがプロの脚本家だと思う。
在庫の米を売るのも仕入れ値以下では売れない、米に失礼とか言う場合なのか。
心意気に感動して買ってくれる客がいたから良かったものの。
貧しい人に米を安く売り、安い値段で一般庶民が大勢楽しめる笑いの興行を思いつくようなエピはないのか。
里に帰れと藤吉は言うが、トキがてん付き女中出来ているところや鈴木保奈美の母が櫛や箸を進物品として北村屋に贈答しているので、遠藤憲一さんの勘当と言う言葉も非常に安っぽいものになった。だから、てんが藤吉に満面の笑顔で付いていきます、と言う場面も本来なら感涙のところが、いざとなったらどうせ京都の実家が援助してくれるんだから、となる。
「あさが来た」を見よ。
畳に額をこすりつけ、娘の嫁ぎ先の惣兵衛が借金を頼んでも義理の父親の忠興は「貸す金はない」と厳しく断ったではないか。
だから、物語は緊迫感を持ち、はつの人生に共感し応援する気になれたのだ。
里に帰れ、と言われた時に「このあほんだら!帰る家などないわ!」と籐吉を張り倒すぐらいのてんだったら良かったのに。
今日の一番の違和感は、米を売りに出て、外食していたこと。
借金抱えているのに、吞気過ぎる。握り飯でも持って行く設定にして、場所だけ貸して貰うとかにすればいいのに。
駆け落ちにしても勘当にしても借金で店を取られる今のこの状態にしても籐吉とてんの苦労が何も伝わってきません。ナレーションも
そうですが、全体がおちゃらけてるし2人がのほほんとしてるので
見てるこちらが苛ついてしまう。感動無し・涙無し・笑い無しで
全然面白くありません。
陳腐で先が読める展開。なのに主役二人の感情は読めない。もはやマジック。
脚本家は若い。制作統括も。
でも「カーネーション」「てるてる家族」も作者は若かったが当時の時代を良く調べていて感心した。
今日の外食のシーンは若さがモロに出たお粗末な演出の気がする。
藤吉とてんは天かすだけが入り汁が殆どの蕎麦を食べていた。
藤吉には蕎麦が見えたがてんは汁と天かすのみ。
現在の牛丼屋のツユだくや立ち食いそば屋の天かすやネギの入れ放題から発想し、蕎麦一人前でツユや天かすはサービスで入れてもらって腹を膨らませている光景で貧乏をアピールしたかったんだろうが明治期にそんなことがあったのか。
明治期は江戸期のような飢饉はなくなったが食糧不足で欠食児童がいる光景は過去の朝ドラでも描かれてきた。
残念ながら闇市は知らず傷痍軍人がアコーディオンを弾いてる記憶が幼少時にある世代だが、かなり違和感のある光景だったな。
辛口批評が多いのは視聴者の幅が広い証拠。辛口批評が少ないときは視聴者も減っている。『ひよっこ』も開始当初は評価レビューが高い一方で視聴率が伸び悩んだ。だから『わろてんか』の視聴率は安泰。
『べっぴんさん』常連より『わろてんか』へエールを送る!
「わろてんか」の視聴率は決して高くなく安泰とは到底言い難い
1週目 20.8
2週目 19.4
3週目 18.8
4週目 20.4(月曜日に台風直撃で22%超え)
5週目が20を辛うじて超えるレベルで直近の水曜日が20.1
「べっぴんさん」終盤の急降下とそれに続く「ひよっこ」前半よりはましと言うレベルに過ぎない
「ひよっこ」終盤が22、23であり、近作の歴代朝ドラと比べると低い部類
もっとも視聴率が高ければ良い作品とは限らない
近作の視聴率1位は「あさが来た」だが2位は「とと姉ちゃん」
「てるてる家族」も前作の「こころ」より低かった
謙虚さを見失い傲慢な態度で制作するのであれば、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうであろう
なお前半に限れば「べっぴんさん」は「わろてんか」とは似ても似つかない良い作品だった
藤吉とてんのノホホン感にイラッときてしまいます。
一大事だし、藤吉のやったことって取り返しのつかない大変な事だし
ごりょうさんに謝ってはいたけど多少でも罪悪感や悲壮感みたいなものが感じられないのって見ている方からすると、やっぱりドラマだから何でも上手くいっちゃうから平気なんだよね...なんて思えてしまうのが嫌。
まっ、バカップルだから仕方ないけど。
「べ」も「ひ」も最初の頃は期待させるものがあった。
「わ」はスタートからだめだった。
いずれにせよ、三駄作のパレードでドラマ離れは加速しそうですね。、
お笑い芸人の構成をちょいと直したくらいで『笑いを商売に!』って
てんはアホ過ぎる、笑の才能もなかった設定の夫をばかにしてるのか
で言うかもう好きにしたらいいん違う?応援も共感もしてないし
ほんまはこれから面白くなるドラマの予定なんやろうけど
少しも期待が湧かないし何よりおもろない
このドラマ、松坂桃李にイライラする。だめんずを演じ切れておらず、演技力がイマイチ。芸人上がりといっても、全く面白くなく、芸が上滑りしている。
演技力では「あさが来た」の夫役の玉木宏の足元にも及ばない。
菅田将暉ならもっといい演技するだろうな。
13:45:45の方 「その通り」です。素晴らしい!笑いました。
前作が各賞に輝く名作になったが、放映中から玄人受けしていたが素人による評価は
賛否両論で分かれていた。作品の質とは別で、好みは人それぞれと証明でもあったが
今作はそんな素人評価ですら、批判一辺倒の評価になってしまう誰にも分かりやすい
失敗作なのだろう。
お米を売りきったところで万々亭での芸人さんの話し合いやミニ演芸。
ここで舵を切ったかな?と感じました。
藤吉は笑いを外に求めていたんだなあと。昨日今日の藤吉のエピソード、
万々亭での様子、など聞いたり傍で見たりして、てんは藤吉の大事なものを
感じ取ったようですね。
藤吉のことを思って行動するてんには感服です。「情けない。」と怒ったのも良かった。
でも、成功するかどうかわからないお笑いを商売にするのは並大抵のことではないと思うので、
体に気を付けて、協力し合いながらやっていってほしいです。
余談だけれど、てんが樽を洗うシーンは、遠くで物売りか何かの声やお寺の鐘の音が
聞こえてきて、夕方の風情が出ていました。
琢子と藤吉はてんとトキを連れて、いよいよ家や土地を売り払いキースらの住んでる貧乏長屋に転がり込むのかいな
もう最初の頃の「あさが来た」のような豪邸のお姫様生活とはおさらばやな
使用人もてん付きのトキだけやし
「べっぴんさん」のレリビィの狭いセットでの貧乏くさいやり取りが思い出されてかなんわ
もうきれいな衣装や野外ロケでのビジュアル面でのごまかしはでけへんで
ヒロインの葵わかなさんが美人なんが救いやが逆に中年以降は「べっぴんさん」の芳根京子さんのように演じるのが十代の女優さんにはきついわ
尾野真千子さんのように30過ぎとは言わんけど、杏さんのように20代後半でないとしんどいんとちゃうか
これから、吉本新喜劇の話だ。楽しみだ。
そう言えば芸人の衣装が綺麗じゃなかった。あれはそうだよね。美術の人はすごいね。
芸人の衣装が小汚く風呂に何日も入ってない不潔さを感じて不愉快でした
ここまでは全てがダメになって、いろいろ手放す事に。って感じですよね。まずそれがないと、全然違うことを始める事にならないもんね。これから期待してます。まだまだ見続けますよ!
昔の朝ドラはイジメや差別表現が酷く今なら非難轟轟という声を聞く。
果たしてそうなるだろうか。
ここで比較で取り上げられた「あかんたれ」はイジメ、差別の他にレイプ場面まであり、子供と一緒に見るような作品ではなかった。
だから昼ドラだったのだろうが、主役の志垣太郎はマダムキラーと言われる人気ぶりで多くの人の共感を生んだ。
イジメは主役の秀松に対してだけでなく、糸子にもあり芸者小屋で洗濯している糸子に下着と着物を一緒に洗うな、と先輩芸妓が言う。
謝罪して洗い直そうとする糸子から着物を取り上げわざと土足で踏みつけ泥を付け冷笑して去っていく先輩芸妓。
レイプ場面は書かないが、若旦那が若い女を手籠めにして見張りを置いて「妾にしてやる」と性行為に励む場面もあった。
えげつない。
だが、作品の作りがしっかりし人物描写が丁寧になされ深く掘り下げられた作品は、だからこそ逆境に負けない主人公を応援し共感し放送のたびに手に汗握って見守ったのだ。
安っぽいセットだったが最終回に老いた中村玉緒の母親を背負い志垣太郎が橋を渡っていく場面で大きな感動があった。
「おしん」も同じである。
「わろてんか」が不評なのは藤吉が刃物をかざし琢子が模造刀を振り回したと言う表面的な理由だけでは決してない。
物語の作り自体が安っぽいからなのだ。
15分の朝ドラで描けるか。
「カーネーション」を始め、きちんと描いた作品は多いのだ。
「わろてんか」制作陣や作者はよく考え直すべきだろう。
やたら長くダラダラやって来た前振りが終わって、いよいよ本題
スタートなのかと思えるが、代償が大きすぎたのではないか。
これを機会に、また都合のいいキャラ変もして来るだろうと思う
けど、そのドラマに対する姿勢がここまでアンチを増やした最大
要因だと思う。
ハードルを上げてしまったのは今更どうしようもないので、これ
以上無茶な展開で不快指数を上げないで欲しい。
1話目の食事まき散らしで
このドラマダメそうとは思ったが
その想像を超えていた
てんがホントに藤吉が好きで一生添い遂げたいと思ってるようにはとても見えない。
駆け落ちで実家を飛び出した意地や楓さんを送り出した
変な友情やリリコには譲れない女の戦いや姑さんには笑って
みせるとアホな頭で考えたのか…。
もう好きとか愛してるを越えたこんな唐変木は自分しか
育てられへん!と思い込んでるだけではないのか?
てんは栞様のこともすぐ忘れてそうやけどこんな優良物件は
もう二度とないで、もう一度冷静に考えたらどうや。
言うてもとんとん拍子にこのバカップルは成功するんやろうあぁアホくさいドラマ。
女好きで放蕩三昧の父親にいけずをする姉。暖簾を守ることさえ頭にない母親。ぎすぎすして笑いのない家庭で母親のことも大嫌いだったと言う藤吉。だけどこの時代、商家の長男が跡取りとして店の暖簾を守るのは当たり前。それを親が要求するのも当たり前。それなのにただ「笑いのない家が嫌だ」というだけで無責任に家出して8年間も好き放題。結局、目指した芸人にもなれず、好きな女と結婚したいからと急に家に帰って家業を継ぐ虫のいい宣言。でも肝心の仕事も全くできないうえ、見え透いた詐欺にあって店をつぶす。
それをまるで家や母親のせいのように言うなんて、あまりの甘ったれぶりにあ然です。
京香さんとの親子のしみじみも会話も全く共感できず腹が立つばかり。
しかもいくら家賃用の金で行商の米を買い取ってくれたとはいえ(これまで全く売れなかったのが急に売れるのも都合よ過ぎですが)、騙すつもりはなかったとはいえ、そのせいで店をつぶし母親や嫁を路頭に迷わすことになったキースとすぐに和解して、その芸による笑いで救われたかのような展開! このドラマのテーマが笑いにしても、あまりにそれにこだわりすぎて登場人物の心情や行動に違和感しか覚えません。
おまけに心から笑う藤吉を見て「それなら笑いを商売にすればええんじゃないですか」とてん。今日のあの程度の描写で藤吉に笑いの才覚があるとも思えないのにあまりに唐突。
とにかくこのドラマは脚本家があらすじ通り話を進めることしか頭になくて、矛盾や違和感、唐突感ばかりな気がします。
おまけにそこに無意味なギャグやドタバタを入れて白けさせる。
見てて全然心に響かないし、しっくりもしない。
いよいよヒロイン夫婦が笑いの道に進む大事な回なのにあまりに安易な展開でがっかりです。
これ、ダメでしょう。
これからどんなに話が進んで行こうと
ヒロインカップルに共感や応援出来ないんじゃ
大して面白く感じないと思う。
この先、脚本が素晴らしくなるならわからないけれど
今の感じじゃ期待出来そうにないし。
お笑い関係が増えそうだから、そういうのが好きな人達には
いいのかもだけど。
それにしてもこれほどヒロインカップルに魅力が無いってちょっとビックリだわ。
で、魅力がある人達はちょっとしか出番が無いっていうのがねぇ・・・
前作の頑張りで取り戻してバトンタッチした視聴率が、また大阪
作品で危なっかしい状況だな。
東京が間に入っていなかったら、今頃どんな酷い事になっていた
ことやら(笑)
しっかりしてや!
モデルになる人物がいて、話を盛り上げやすい一代記なのに
出てくるのは唐突感・違和感・早くも中だるみ感ばかりで
下手糞な人が脚本書くとこうなるんだっていうお手本みたいなドラマ
私は関東人ですけど大阪が舞台のこの作品、好きです。
ちょっと変な視点かもしれませんが、登場人物のキャラクターや情感の固定されていない感じが、
回を追うごとにじわじわとくるときがあるんです。
派手でくだらない感じの演出が目立ってやり玉にあげられることがありますが、
それで笑えようが笑えなかろうが、個人的にはさほど気になりません。
人の感覚や視点はすぐに変えられるものではないと思いますので、一度植え付けられた印象は
持続されがちなのかもしれません。でも、それではもったいないなあという気もします。
抽象的なところを楽しむ、といったら誤解されますでしょうか。
どなたかが、審美眼を問われると書いていらっしゃいましたが、一理あると思いました。
最高にくだらない朝ドラだと思います。
早く次作が観たい、それだけです。
北村家は米屋を廃業して、藤吉とてんが祝言を上げて、寄席の経営に乗り出した。思いっ切った改革です。
大ナタを振るうと言うことはこのことだったのですね。上手いダジャレのネタでした。あっぱれ(笑)。
悪役・憎まれ役を設定したくない
そのために悪い展開を「いい人の自滅」として描く
これは前作と共通する傾向なのでは
国から保護され国民から受信料を頂いて製作しているのに、今時の人気俳優を人寄せパンダにして安易なドラマ作り、お台場テレビと同じことをやってどうするの。もっと民放と差別化した権威と理性を持った番組作りをすべき。
朝から刃物沙汰もあさが来たのパクリかしら。
こんなことまで寄せなくてもいいのに。
色々な作品の寄せ集めを演技力も無いメイン二人で見せられても
心に響いてくるものなど皆無です。
てんちゃん頑張れ。
つまらない。1日3回笑わせてくれると聞いたんだけどな。
1ヶ月待ったが今だに1度も笑わせてもらってない。
きっとここで笑わせようとしてるのかな?と思う場面はすごく寒い。
モデルはいいから楽しみにしてたのにな。
流行りのイケメンを出しとけばいいという安易な考えがミエミエ。
それも既に人気がある人達ばかり。
わかってない。朝ドラはまだそんなに世に人気がないイケメンを出して発掘する事に意義があるのに手抜きもはなはだしい。
店潰したが、借金無くなって良かったね。
てんが急に上から強気になって、根拠のない自信はなんなの?
既に屋敷と土地を担保にパーマ機買って詐欺でパーになったんですよね
それがまたもう一回屋敷と土地を売ってこれまでの借金を清算できたって
なんかおかしくないでしょうか
わろX(テン)か
朝ドラ投稿はもうやめるが…キースとアサリ中の人の芸はみたい。
☆2ぐらい
アホらしいの一言
今朝も、おてんちゃんの澄み渡る青空の様な可愛いらしい天女のような笑顔に、これから先に不安な気持ちのご寮人さんも、心解されたであろう。
ご寮人さんの心意気、おてんちゃんの健気な姿に迂闊にも涙してしまった。何もかも失い、これから波乱万丈な日々が待ち受けているだろうが、長屋での新しいスタートが、後に偉業を成し遂げる事に繋がる道のりを応援していきたい。
最初観ていたが、つまらないとしか言えない。
観るのをやめました。
ここのレビューもあまり盛り上がりませんね。
この「連続テレビ小説」ってのも、そろそろ終わらんか。
終わりのきっかけになった作品になるんじゃないか…というくらい酷い作品。
さすがの展開です! このスピード感には感服です (笑)
結果が見える展開を丁寧に描いても仕方ないでしょうし今更とも思う。
残念なのは役者さん達が真面目にシリアスな演技すると、何故か浮い
てしまってお気の毒な印象を受けてしまう事ですね。
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