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楓ちゃん。意地悪な顔や意地悪をしてたら、楓出て行けー!なんて思ってたけど、文学少女で笑顔が綺麗で、はにかんだ顔がとても可愛らしかった。
この作品は難しいテーマにチャレンジしているけれど私自身は今日みたいに、笑顔の少ない人がニッコリ笑った時に、わろてんか、と言う言葉がメッセージに思えて、日常生活に極力、笑顔を絶やさず暮らして行きたいと考えさせられました。
何でこんなに面白くない感情移入が全く出来ない、笑いも、感動もワクワク感も全く無い涙も出ない、朝ドラ作品が作れるのですか??今まで数多くの朝ドラを観て来ましたが、こんなに泣きも笑いも一度も出来ない朝ドラは正直初めてでした。わろてんかの脚本とストーリーに魅力も感じないし、脚本力と感性が著しく足りないと正直思います!観てる人をググッと惹きつける事が出来る人が、本物の脚本家さんの姿だと思います。それが全くありませんでした。今回の朝ドラは主人公の話を丸っ切り歪曲してしまい、余りに浅はか過ぎてこれ以上、騙され続けるのはもう耐えられ無いので、視聴を既に辞めました。朝ドラ視聴者の気持ちをこれ以上持て遊ぶのは本当辞めて下さい…。次作の「半分青い」の脚本力に期待します。
ずっと笑ってるのは良い事なのかしらね?
優しさって人の痛みがわかる事、悲しみに寄り添えることだと思うのよ。
意味なくニコニコしてる人に悩み打ち明ける気になるかしらね?落ち込んだり怒ったりする人間らしい人になら気を許せるものじゃないかしら?ヒロインに親近感が湧かないのはそこだと思う
視聴者に愛されない船場のボン。家業の米屋の商売をするも商才ナシ。かといって、芸人としての生活などは描写もほとんどないため、芸人としての才覚もあるかは不明。誰も藤吉の名前など知らなかったわけだしね。お互いの母親どうしの心理的対峙のあと、二人の関係を許してくれるのか、なんてすぐに母親に言っていたアホ息子。母親どうしの機敏さえ分からず、すぐに認めてもらえると思いこむ。バカでもアホでも、しゃあない奴やなくらいに思ってもらえる若旦那にならないとねぇ。
女性視聴者に嫌われるタイプのヒロインてん。
伊能様(高橋一生)のシーンは社長室ばかりですね。もしかしたら映画ドラマで掛け持ちが多いから、社長室ばかりまとめて何十話分撮って繋げているんですか。もしそうだとすると人寄せパンダ扱いですね。
楓は、自分のことをわかってくれる人は今までいなかった、と言っていましたね。
そんな中、歌を詠むことで心を開放していたのですね。これまで楓の人物像がなかなか
見えていませんでしたので、今回、その繊細な乙女心が垣間見えてホッとしました。
与謝野晶子の歌集は、当時の女性にしては恋愛心情を露わにしすぎるといわれていた
のですね。私が学校で習ったときは文学作品として学び、当時の評判にまでは認識が
及びませんでしたから、ドラマ内での描かれ方に新鮮さを覚えました。
(そういえば、花子とアンの蓮子さんも与謝野晶子の『みだれ髪』を読んでいましたね。)
一つ疑問なのは、白い着物がなぜ外で見つかったのか…です。
義姉が質に入れようとしたのは何となく推測できるのですが…。
てんはそこを追及してはいませんでした。他人を必要以上に詮索したくはないのでしょう。
ただ、おばあさまの思いが込められた着物ですから、
これからもっと大切に保管しなくてはなりませんね。
楓さんいい子だったんですね、思わせぶりな展開でした、豚子さん失礼啄子さんも甘い。 結局本作もいい人ばかりじゃないですか、なんだつまらない。
楓が「船場のご寮さんになることにずっと憧れていて、この縁談は譲れない」と言っていたのと、本当は歌人になりたくて、親から決められた生き方に従うのが不満だった、というのとの繋がりが全く不明です。
せっかくてんと楓が売りさばき対決までしたのだから、てんの天性の商才や、持ち前の笑顔が人を惹き付ける人徳など(ヒロイン役の演技力の問題で作り笑顔云々は抜きにしても)、商売人としての適性の片鱗に琢子が気付いててんに軍配が上がり楓が負けを認めるような、たとえありきたりでも普通に視聴者が求める展開になんで出来ないんでしょ。せっかく母親のしずまで出てきたのだって、てんもいっぱしの商家の出身で、楓の実家に引けを取らない家柄だと琢子が納得する流れにしたかったんじゃなかったんですかね。素直に考えたらもっと腑に落ちて共感できるようなストーリーになりそうなものなのに、わざわざ意味不明に持っていくほどオリジナリティにこだわっているようにも見えないし、あさが来たのパクりで繕い物に刺繍したりとかしてるんだから。
藤井隆さんが出てきてもつまらなかったら、いよいよ脱落しようかな。
このドラマの根底には、人に対する優しさがありますよね。とにかく、てんちゃんは、誰に対しても優しいですし、藤吉くんも、カラ回りをしながらも優しいです。それに、啄子さんは、 てんちゃんをイジメ切れない優しさを持っていますね。そして、儀兵衛さんやしずさんは、人の親としての奥深い優しさがあると思います。 やはり、このドラマは、数多くの視聴者の心の中を和ませますね!!
繋がりを無視したドラマの作り方では違和感を感じても面白く感じるハズがありません。
このドラマを好きなら流せますが好きじゃないので。
白い喪服のくだりを見ただけで
頭の中に♪はいはいはーい はいからさんがとぉお~る
って流れまくったw
朝ドラのヒロインが陰湿で陰険で表でニコニコ裏ではイジメの首謀者
爽やかな朝 それも天下の国営放送で誰か楽しみに見る人いますか?
少なくとも藤吉は家族の問題を嫌い家を出て母に苦労を掛けたまま
相談もなくてんを勝手に連れ帰るようでは大 大阪船場の商人の跡取り
なのに誰に対しても少しの配慮も優しさも無い自己チューな人としか思えないです
(今も手柄を立てようと一人で右往左往のアホな人)
母親との信頼関係を取り戻してからてんを呼ぶべきでしょう。
藤岡家の人もてんの話も気かずあんたなら出来ると喪服の
花嫁衣装を置いて帰る感動話なんかも知れませんがそこまでに
至るプロセスがすっぽり抜けているから皆が勝手な事しとるだけ。
史実の良いところをいきなり持って来たけったいなドラマやと思う。
せめて大阪VS京都育ちの根性対決ぐらいにすれば良かったのに。
関東の脚本家さんにはその辺は伝わらへんし あきまへんな。
楓の退場を知ってたのように楓の存在を無視した母親2人の会話。
演技が良かっただけに残念です。義姉はてんの着物を質にいれようとしたけどお金にならなかったから庭先に捨てたのですか?そんな
相手に、おおきに、と笑顔でお礼を言うてん。理解できません。
いつでもどんな時でも笑顔ってなんかうんざり。
船場へ移って登場してきた啄子や楓。特に楓は、登場したときから表情に乏しく、
言葉だけでは本人の心情が汲み取れず、視聴していてずっと引っ掛かっていました。
でも週末の放映回を見たら、楓はそれまで自分の立場を踏まえてものを言っていたのだと
いうのがわかりました。本心よりも、立ち位置を意識していたのですね。
ですから与謝野晶子の『みだれ髪』や楓自身の歌を介し、てんと心が近づく場面は、
それまでの楓についての一つの種明かしのようで面白かったです。
女もののふの気概は、現代に生きる私にはなかなかわかるものではありませんが、
楓にはそのような意識があることもわかりました。
北村屋を出て行く楓に対し、あれこれ言わなかった啄子も良かったです。
今週も盛りだくさんで楽しませてもらいました。
盛りだくさんの展開と言うよりも、もうたくさん、おなか一杯、腹痛気味の展開でした。
こんなに気持が入らない行き当たりばったりな朝ドラは始めて
『ひょっこ』の穏やかで思いやりに満ちた世界が懐かしい。
ドラマは役者さんたちのチームワークが大切。
大阪編はお笑いが本業の藤井隆さんたち芸人に任せてイケメン部門は
高橋一生さんとこれからもズタズタな話を繋ぎ合わせてええ話風に
進めて行くんでしょう がっかりぽんだす!
ここまで視聴者に共感されない大きな理由が、登場人物が魅力的に描かれない。
ストーリーありきのキャラでしかなく、ストーリーが変わればキャラさえも
変わってしまう安易なものになってしまっている。
その人物の優しさや厳しさも、ただの作り物と透けて見えてしまう。
魅力的に見えたとしても、それは役者の演技力や素の魅力での問題。心が無い
表面的な優しさ厳しさばかりで、キャラとして魅力的な人物が未だにいない。
そんな事も、このドラマが数多くの視聴者の心が苛つかせてしまっています‼︎
今週も盛りだくさんの矛盾でイラつきました。
みなさんの言われる通り!
描写が雑すぎる。
まず、てんを応援したくならない。そんな描き方をしてるという事です。
てんのビジュアルも好きじゃないけど、てんの人物像がチグハグしていてドラマに入り込めないのだと思う。
てんが笑ってるだけの人形にしか見えない。人間味がないので感情移入できない。
2017-10-29 06:19:55さんにいいねなのですが、でもやっぱり着物のこと、ヒロインの演技にそういうバックグラウンドは匂わせて欲しい所です。
この朝ドラは、つくりがいい加減だよね。脇に豪華なキャストを用意しようが、おもしろくないものはおもしろくはないです。
これだけの役者が出てるのに、「なんかなんかな」のドラマ。
脚本、演出が悪いのか。
普通は1ヶ月目にホロッとなるシーンがあるのだが、鈴木対決もちょっとイマイチ(設定が変だから)。
「演者は悪くありませんから~。」と、どっかの社長みたいに言いたくなる。
誰か楽しみに見る人いますかなんて正論言ってるつもりですかね。好みは人それぞれじゃない?
ヒロインさんは可愛らしい顔をしているのでしょうが、女優さんとしてはイマイチ魅力的に思えません(他出演作品もいくつか見てますが)。
畠田理恵さんとか佐野りょうこさんとかの系統で一昔前のアイドル顔&個人的に苦手なタイプの顔立ちってだけなんでしょうが、演技力や表現力も合わせてあまり好感が持てません。
もっと他にいなかったんかいな?と疑問です。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
相変わらず他の色々なドラマに寄せているけれど支離滅裂ドラマになってきましたね。
メイン二人の演技力の無さ&魅力の無さは過去作の中でも一番かもです。
1ヶ月観て来ましたけれど、今は残念感でいっぱいです。
風太ほしい。
どうやら評価悪いようですな
このドラマ開始7分でリタイヤした俺は天才だな
うーん ヒロイン、へたすぎますね
風太がよすぎて(笑)
もう藤吉が肺炎でてんに愛してると言いまくって死ぬしかないわ。
それで母の喪服着て健気なヒロインとして皆に応援される。
あとは何処でわろてんかになるかだよね、、少しもわらわれへん。
かわいらしい、
日本人形にも西洋人形にも見える様なかわいらしい娘さんやな。こんな、かわいらしい娘さんが毎日にこにこして、側におったら、旦那さんは毎日が桃源郷、イケズしたろか思とった姑はんも、あの、かわいらしい顔と健気な姿見たら、情も移ってまうやろな。かわいらしい笑顔と素直な心があったら人の心まで変えとまうんやろな。まぁ鬼の目にも涙、が通じん人も、どこにも、おるやろけどな。それは仕方ない事やわな。
最初の3週間、子供時代中心の話は、笑い上戸・笑い好きのてんの引き起こすはた迷惑な騒動と恋バナばかり。将来につながる才能のひらめき(商いの才覚や機転、発想の豊さ)を見せるシーンは全くありませんでした。恋には一途でがむしゃらな行動力はあるけれど、自分のことしか考えず、跡取り娘の自覚もなく、家や家族を捨てて駆け落ちするわがままな親不孝娘。こんな印象しかなかった。
それが駆落ち先で姑から嫁いびりにあい女中扱いされた途端に、苦手なはずの家事も笑顔で頑張り、色々なアイデアや機転で女中仲間を味方につけたうえ、ライバル楓との勝負にもあっさり勝利してしまう。あまりの「できる子」ぶりに感心する前に白けてしまいました。子供時代の描写にその下地があれば納得できるけど、それがないから全くのキャラ変にしか見えない。
それは許嫁の楓さんも同様。初めは船場の御寮さんになるのが夢でこの縁談は絶対に譲らないと断言、イビリ倒し宣言までしたのに、その翌日にはいきなり愛読書「乱れ髪」が登場し、本当は親の決めた縁談なんか興味ない、憧れの自由恋愛のてんに嫉妬していたのだと爽やかに仲直り。
その場その場のストーリーのためのキャラ付けなので全く前後のつながりがない。少なくともヒロインは子供時代を描いた以上、将来につながる才覚をのぞかせる場面を作るべきだったと思います。
それと笑いがテーマにしろ、ヒロインがただただ笑顔ばかりなのも不自然。すぐにお付きの女中が送られてくる甘々設定にしろ、いびられこき使われてもう少しつらそうな表情をしてもいい。勘当された実家を思い出し寂しがる場面があってもいい。そういうものが全くなく、ただただ笑顔でいられると、健気以前にこれまた白けてしまう。昨日の白い喪服のエピも、庭に捨てられているのを見つけて「よかった」とただ安堵するのも、義姉が犯人とわかって「おおきに」と感謝するのも違和感でした。なんか普通の人間的感情が伝わらない。だから(作り笑顔の不自然さもあわせて)笑顔のヒロインに共感できないんです。
ここまで一カ月は吉本せいさんの史実完全無視の創作なうえ、話に違和感ばかりで全く面白くありませんでした。
まだまだ先が長いので今後に期待します。
朝ドラは今の時代無理して半年もやる必要がなくなった。ほかの映画とかドラマに掛け持ちで出演する俳優が主流になっているから、一つのドラマに束縛出来たくなった。俳優のスケジュールに合わせた脚本だから不自然な使い方をしている。顔見せ程度に出たり、捨てキャラにされたり、かってに殺したり、特に高橋一生が人寄せパンダ扱いです。脚本家もやりくりが大変なんじゃないかな。テレビ朝日の昼ドラはワンクール三ヵ月なので主要キャストがある程度束縛出来てスムーズなドラマ展開になっており内容が充実して出来が良い。NHK朝ドラも三ヵ月にしたら。
御寮さん、お店の経営状態が良くないのですね。なのになぜてんとかトキを受け入れたんでしょうか。なぜ何年も籐吉を遊ばせてたのでしょうか。意味がわからない。
何度観ても、楓さんとてんの和解のシーンに感動はないなぁ。
てんの演技力、セリフばかり言おうとしているのか、演技が付いてこない。学芸会とまではいかないけれど、酷いよ。
頼子さんの着物を庭に捨てたのも、楓さんに対しての誤解が解けた嬉しさとは言え、喜んでお礼を言うのは違うと思う。
それに、トキも喪服が庭に捨てられてたのを見つけたなら、拾い上げててんに届ければ良いのに。わざわざ現場を見せるの?誰かがこんな酷い事をしたんですよーって感じで嫌だな。
北村家の娘の根性悪さと、息子の根性無しは誰に似たの?
全部旦那似?
娘が駆け落ちとは言え、ろくな血筋ではない家に嫁いで大丈夫なんですか?藤岡屋さん。
やっぱり藤吉という人物に魅力が無いのが辛いです。
実家が嫌で旅芸人になったは良いが、旅芸人で成功出来なかったから実家に戻って来た。でも案の定家業の仕事も上手く出来ない。
全く今時の甘やかされて育った堪え性の無いワガママ男そのものです。いや現代だってここまで酷い男性は珍しいですけど。
せめて旅芸人に出ていた間は、実は家の為に金策を練っていて陰から実家を支えていた。一見道楽者でどうしょうもないけど、人を惹き付ける魅力があり周りが協力を惜しまない様な人物なら、主人公が惚れたり母親の啄子が藤吉をあそこまで庇う理由も納得出来ます。
おもしろく視聴しています。ストーリー構成はよく考えられていると思います。幼い頃、口減らしのため親に捨てられたとひねくれていた風太を自分の「弟」として家中の者に紹介したエピソードから、てんの前向きさ、頭の良さが伺われました。風太が藤岡家に馴染むきっかけを作ったのですから。亡くなった兄の論文を栞に届けたのも、経済的危機に陥った家を救うきっかけにもなりました。こういう背景があったので、てんの前向きさや機転の良さは北村家に来てから急に発揮されたものという風に私は感じませんでした。前振りを周到に用意していて、矛盾を感じさせない丁寧なストーリー作りだと思います。
登場人物の心の動きも、深層心理まで描き出されていると思います。例えば、思わずてんに家訓を教えてしまう啄子。嫁と認める気はないのに、なぜ教えたのか啄子自身も不思議がっていました。この場面から、てんの商才に触れた啄子が同じ才覚の持ち主として心の奥でてんを認め始めている様子が伝わりました。楓も単にライバルとしててんにイケズをしていた訳ではなく、親に逆らえない自分がいて、我が道を行くてんに嫉妬していた心理状態が描き出されていました。そこに気づくまでに楓自身にも葛藤があったのだろうな、と想像できます。また、啄子が息子の恋愛結婚に反対する理由が、自身の不幸な結婚生活の原因だったことなど、登場人物の背景とともに心の深部まで照らし出す手法は、なかなか見ごたえがあります。
風太や栞のてんに対する気持ちも、もっと掘り下げられるだろうし、今後が楽しみです。来週は北村家に何やら暗雲が立ち込めそうで、ドラマチックな展開に期待しています。
てん役の葵わかなさんの笑顔が最高に魅力的。『わろてんか』を観るようになり気づきましたが、色んなCMに出ていらっしゃるんですね。笑顔が素敵な人は人を引き付けるのでCMに起用されるのは当然。
葵わかなさんは、おてんちゃん役にぴったりだと思います。このドラマは演技達者ばかりなので、安心して見ていられます。おてんちゃんの笑顔で朝が清々しいですw
どんな時でもヘラヘラ笑っているヒロインに魅力を感じません。
怒ったり泣いたり笑ったり
色々な感情を見せて貰える情感豊かなヒロインに惹かれます。
筋の通ってないブツ切りの脚本と
その場限りの辻褄の合っていないセリフに違和感だらけです。
全然面白くないし、たまに不快感も感じてしまう朝ドラです。
私には登場人物の心の動きがわかりません。御寮さんは自分が不幸な結婚、ご主人には好きな女性がいて愛のない結婚をしたから息子の恋愛結婚を毛嫌いしてるんですよね。そこがよくわかりません。
普通は自分は愛のない結婚をして不幸だったから貴方は好きな人と結婚しなさい、ではないかな?ただ憎いご主人と息子を重ねてるだけ。そこに母の愛を感じません。母としてではなく女の感情を息子
にぶつけてるように思います。
葵わかなさんファン向けのアイドル映画なみになってきました。ファンの方は頑張って応援してください。
大していじめられてないてんが「数々のイケズに耐え」た
ことになってるし、てんと藤吉が急にできる子になったと
思ったら今度は啄子さんが急にできない子になるっぽい。
お義姉さんは明らかな悪事をはたらいたのにうやむや。
楓さんは『みだれ髪』一発でてんと相互理解成立して
去って行った。
これ何て『ドグラ・マグラ』っすか?
経営危機に陥ってる御寮さんが資産家の娘の楓さんとの政略結婚
を目論んでたが、籐吉のあまりの不甲斐なさに楓さんが、致しません!と実家に帰ってしまった、という感じなら納得です。
何があっても笑顔のてんちゃん。笑顔の大安売りで見飽きてしまった。笑顔の効果がなくなってしまう。人間が輝く程の笑顔を見せる時ってそんなにしょっちゅうは無いでしょう。だから貴重なのではないでしょうか。
毎日、大変面白く視聴しています。ストーリー 展開も練に練られていて、ツギハギ的な部分が微塵たりともありません。それに、所々出て来るコミカルな話が心地良いです。久しぶりに、 朝ドラらしい朝ドラが帰って来たと思います。 ですから、まだ序盤なので、これからの展開を大いに期待しています。
セットについてだが明治ももう30年代だろ?男がザンギリ頭って以外は幕末に見えるんだが。明治らしいの女学校と伊能のオフィスとインド人(笑)ぐらいか。
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