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どう考えても栞さまが結婚もせず想い続けるヒロインに
しては無理があり過ぎた。
風太とは合っていると思ったが、老け演技の彼とは
今度はおじさんと姪のように見えて来た。
隼也も加わると初めて見る人は訳の分からなさに倒れると
思う。
べっぴんでもすみれとさくらは確か実年齢に差が無かった
ように思うが母娘には見えたから 見かけは大事な要素だ。
次の次のは、また創業者ストーリーですか……『あさが来た』の何番煎じまでやるんだろww。
今となってはジャンクフードのインスタントラーメンより、世界に誇れる和食に目覚めた外国人が絡む話とかのほうがよっぽど新鮮で、観てみたいと思うが。
戦時中だと色々大変ですね。
おてんちゃん、頑張ってください!
隼也との久しぶりの再開シーンでのてんの複雑な表情が良かった。
さすが素晴らしい女優です。
成田凌は勝地涼を見習っていただきたい。
彼は、あまちゃんの前髪クネ男などに代表される、所謂「チャラ男」的な印象が強いのだけれど、実は戦時中を舞台にしたドラマにも数多く出演しており、もちろん丸刈り等、それなりの役作りも徹底して違和感無く演じており、視聴者を感動させている。
同じ「りょう」でも、これ程までに違うって話ですよ。
勘当したとはいえ息子の嫁と孫の面倒見るてんは素晴らしく心の広い人物だと感じた。
身勝手に駆け落ちした息子だがやっぱり戦地に行かれるのはつらいだろう。
隼也が無事戻ってきてくれることを祈るばかりだ。
>成田凌は勝地涼を見習って
私は勝地涼は、軍用犬にされてしまうシェパードのアルマのドラマを初めに観たし、その前の番宣も見ていたので、あまちゃんのほうが違和感だった(^_^;)。
ごちそうさんの義姉役は日本髪にピアス穴があって、ド白けた。甘いよな〜と思う。
勘当されて一族の縁を切ったはずの関係なのに
自力でどうにかする素振りもほとんどなく
速攻で実家頼って帰ってきましたねバカ息子
一度たもとを分かったからには
たとえ何があっても会えない頼れない
本当の絶縁とはそういうもののはずですが
まあ出て行って速攻おカネ貸して~って帰ってくる血筋だったか
はーアホくさ
つばきさん気まずいだろうな。演技がすばらしい。
そういや、おてんちゃんも偉そうにいえる立場じゃなかったんだね(笑) 忘れてたわ。
ファッション勘当親子
とうとう作中でも開き直る
孫にお婆ちゃんと呼ばれ衝撃的でした。
てんはお姉さんと呼べと言い返せばおもろかったのに。
ウンコは子供のアドリブかな?
ツバキさんの親のことが気になった。門限もあって、婆やもいて、相当な箱入り娘に見えたけど、この大変な時期なのに、連絡を取り合う場面、何もなかったようだけど。
親戚を通じてとか、婆やみたいな人を経由して連絡を取ってたりしないんだろうか。
京都の妹一家のことも、どうなってんのかわからないし、アメリカにいる啄子さんとか、普通、すごく気になるはずだけど、どうなってるんだろう。話題にさえ出ないし。
テンが孫に会ったところも、冷ややかで、感情がこみ上げるとか、微妙な戸惑いとか隠しきれない喜びも、特に何もないのも気になった。
家族関係がやたらに冷たいところがこのドラマの特徴だなと思う。
最後にドヤと帽子を取って短髪を見せた隼也に拍手!
うんがつく風太のバカなアドリブに吹いた。
武運という言葉があったこと
戦地で笑うと上官に殴られるだろうと思ったこと
てんがいつ笑うのだろうと見ていたら、やはり孫との場面だった。
あさイチのユーミンに星5🌟
栞は一体どうやって出国出来たんだろう?
映画作りの件で内務省から睨まれていたから、普通なら出国すら不可能な筈だ。ましてや敵国への出国だから、仮に身分がしっかりしていて十分な財力があったとしても、渡航先の米国では敵意に晒される。
身分が日本政府から保証されていなかった人間なら、先ずスパイとして疑われて強制収容所送りが関の山だ。
脚本家よ、栞がどうやって日本を出国出来たのかとどうやって米国に入国出来たのか、そして栞の米国での暮らしを視聴に説明してくれ!
この事を某所で書いたら3回とも速攻で消されて唖然とした。
「ん」の付く言葉ごっこ。
天王寺動物園には、うんこを投げるチンパンジーはいなかったのか?
家族が揃って良かったね。
今日のおてんさんの演技は良かったです。
戦争って辛いね。
「つばきさん、大変なこと仰山あったやろ。」…懲りもせずの視聴者まかせです。(笑)
お茶を出したら、藤一郎を寝かせてきますとか言って気を利かし、
これで最後かも知れない親子を、そっとしておけば良かったのに、つばきさん。
視聴者の好感度、ちょこっとは上がったはず。
そんなシーンや回想がないという事は、
来週はとっても無事に(!)ご帰還という事でしょうか?
英語のできる隼也に「ほら、"芸は身を助く"と言うでしょう」と、てん。
うん〇、朝から下品な台詞です。笑いのセンスがない脚本家を起用したのがそもそもの間違いだった。てんは気を利かせて出征前に夜隼也夫婦をふたりだけにして欲しかった。確かにてんの冷たい女の演技が上手く成って来ました(笑)。
お肌ピチピチツンツルてんの可愛いおばあちゃん。おでこにライトが反射して眩しい。反射しないメークや照明が出来ないものか。どうしてもてんの孫に見えない。甥っ子を可愛がっているようにしか見えないです。隼也の髪型もスポーツ刈りの出来損ない、丸刈り五分刈りにせんかい。大日本帝国軍人に見えないぞ。なにもかもが温い演出。学芸会を観ているようでプロの仕事だと思えない。
出征の日にようやくカツラを装着。
初めからそうすれば覚悟を決めた凛々しい隼也が見られたものを。
カツラに帽子って、実はただただ自信のない衣装さんの仕事ぶりが
露呈しただけだったりして…(笑)
若い人達から戦地に送られるから、風太はまだ大丈夫だったのかな。良かった。行かないで欲しい。
てんが気を利かせて夫婦二人っきりにというのは想像つきません。 なにせてんの家なのですから。 実家に来る前、赤紙を知った時に夫婦二人は十分話し合っていたのではないでしょうか?
このヒロインでは感情表現も出来ず
見た目も違和感ばかりで一代記ならではの面白さは伝わってこないです。
話し合っている場面場が有りません。このドラマは想像に任せる内容ばかりで楽な脚本です。
隼也夫婦は実年齢に近いから良いが、ほかの脇役の皆さんは若い俳優ばかりなので中年の役をやっていても現実若さが出てしまい違和感だらけです。まるで学生演劇を観ているようです。ヒロインが孫がいるおばあちゃんに見えないです。隣の夫婦の子供を可愛がっているようにしか見えない。ここに来て若手俳優起用の女の一代記の限界を感じた。
学生演劇はあまりに失礼。
みんなちゃんとした役者さん達です。
藤吉の着ていた紋付きに隼也が袖を通して家族写真を撮ることが出来て本当に良かった(涙)
戦況が厳しくても笑えるのだろうか?最後の週はそれを語ってくれるのだろう。
地味だけどわろてんかの中にある深い意味と難しい課題を感じた。
お孫さん、隼也を演じた子役さん?息子の子供の頃を彷彿とさせる孫に初めて会って、あの反応はどうだろう。
わざと冷淡にしようと決めていたかもしれないけれど、堤防が決壊したみたいに、あっと驚いたり涙ぐんだり、顔が一瞬、崩れるように、感情が漏れ出てしまうような感じで、一瞬でも、テンが動揺していれば、きっと胸を打たれたと思う。
すごく普通に、遠い親戚の子に会ったような反応だったので、そこはやっぱり違和感があった。
どちらかというと、本当に嫌っている子に会って、社交辞令で少し愛想よくしたように見えてしまった。
冷たくしようとしたものの、ギューっと抱きしめて泣いてしまうぐらいの演出のほうがよかったと思う。やり手の商売人なのに、孫には弱い、みたいなほうが人柄が暖かく見えたと思うので、どうしてこんな演出をしたのか謎だった。
隼也ちゃんと坊主になったじゃんw
カツラなのかもしれんけど。
今日は水上さんとわかなちゃんの演技のレベル差を
見せつけられたようだった
わろてんかは過去の朝ドラ一代記の中でも最低の作品だと思います。
ヒロイン夫婦、脚本共に酷い。
まんぷくは約40年の人生を描くそうですが
何よりヒロインが年齢的にも実力的にも安心して見ていられそう。
心霊写真のはずでしょ。
わろてんかはアッサリしてる演出で、お涙頂戴的じゃないところが個人的に気に入ってます。
砂漠のように乾いた朝ドラ。笑えん、泣けん、心が動かん。傍観するだけなら、天気予報と時刻表示だけでいいよ。
笑いや笑いや言うなら
こういう時こそ笑いながら家族迎えればいいのに。
なんで睨みつけるような表情で現れるんだろ。
ヘラヘラしてる兵士なんていたら
即鉄拳制裁だよ。
無理やり笑いを色々ねじこむな
結局、なんちゃって勘当だったし、藤一郎の為に(母親アピールだけは忘れなかった)おしめを縫ったりしてきたのに、ここへ来てつばきにはどこまでも仏頂面のてん。藤一郎の "おばあちゃんは偉いから好き" は、隼也にとっては仕事人間の母親で、決して温かい人物ではなかったのだろうと推測できる。内面の良いところを息子に話してやれなかった隼也が痛い。
桜散りすぎ(笑)
明るい外では、てんの若さが出ちゃうね。
『こんな時だからこそ、笑いを』と、ずーっと耳たこの台詞が基本にあるから、
緊張感のない時代描写だもの、つい「今こそ、笑いなさいよ!」と
てんに言わせたくなる気持ちはすごく分かりますよ。
不謹慎なんていえるドラマですか?
愛と誠以来のつまらなさ。主人公より脇が目立ちすぎ。主要人物に味のある役者がいない。ストーリーもつまらない。役者、ストーリーに深みなし。4月が待ち遠しい。
てんは老け役になってからの方が表情やしぐさなどが上手いな~と思って見てる。
風太がいつまでもうるさくて後半は演技プラン変えてほしかった。
何かよく分かんないだけど。
同じ大阪のつばきの実家は疎開しているのに、何で子供連れてわざわざ空襲の可能性があると思われている地域に来るの?
普通の親なら頭下げてつばきの実家の疎開先に世話になると思うんだけど。
相変わらず変な思考してますね。
後、自分の母親が「様」付けで呼び両親の働く会社の社長の孫を呼び捨てにする飛鳥は一体どんな教育をされているの?
そしておばあちゃんに媚びまくる藤一郎も、あざとい印象しかない。
ま、後1週間でやっと終わってくれるから今更どうでもいいですけどね。
てん役の葵わかなさんの若さはじけるテカテカおでこに反射したライトの光が眩しい。照明さんもっと工夫をしてください。気になってドラマに集中できません。隼也の坊主になる前の現代的な髪型と出征の見送りの時の髪型がおかしい。実際はもっと丸刈りだったはず、申し訳程度に坊主になれば良いと言うわけでありません。もっとしっかりしたプロの仕事をしてください。せっかくの良いかもしれない脚本が台無しです。
こんな時こそ笑いをって、7年前の震災直後のテレビ放送に言いたかったです。報道一色でCMもなかった。
風太が言い掛けた「ち・・・」
止めざるを得ないその続き
小学生向けドラマですか
駄作過ぎてビックリする。
当分こんな酷い作品は出ないだろうと思うほど。
何にもこちらに伝わらない響かない脚本。
こんな駄作、半年も垂れ流してよく恥ずかしく無いよね。
てんのあの覇気の無い力尽きたような喋り方は「一応おばあちゃん演技してますよ~」って事ですかね?
いやいや、ウチの80過ぎのおばあちゃんの方がよっぽど元気に話しますワ。
女傑と呼ばれ多くの芸人達を束ねる会社の長であるてん。
役柄無視した通り一辺倒の演技で興ざめです。
こんな時こそ笑いだなんて何でもかんでも笑ってたらバカみたいです。喪に服すときは真摯に自粛します。時がたち傷が癒えたら元気を出して笑顔を見せます。メリハリが大切です。安易にあの痛ましい震災の例をこの安いつくりのドラマに当てはめないでください。
お笑い芸人さん達は東北の被災地にボランティアに行ってましたよ、逆に元気をもらったとか。
今日はおてんばあちゃんと藤一郎の出会いの場面。今日こそこのドラマ始まって以来初の感動を貰えるかな…と観ましたが、結果は落胆以外ありませんでした。
おてんの冷たい眼差しの演技は今に始まったことではないですが、このドラマ、戦時中の話で隼也は明日出征なんですよね。何ですか?この「のどかさ」は。
まるで何年かぶりに里帰りして来た息子家族を近所の人たちと楽しく出迎えるみたいな空気感。
食料不足も何のその、豊富にある野菜をおぼつかない手付きでモソモソ触るおてん。長屋で一番金持ちの北村がなんで砂糖を近所から分けて貰う?逆に分けてやれよ。
戦地で笑え?そんな奴おったら殴られるわ。
通天閣に乗ったおばあちゃんが好き?ゴジラか?子役にまでべんちゃら言わすなよ。
すみません、ついつい言葉が荒くなってしまいました。
孫に通天閣買収を自慢させるなら、わざわざ通天閣炎上させる必要なかったんじゃないでしょうか。
さよなら「わろてんか」
4月から総合でカーネーションの再放送があるそうで。
べっぴんとわろてんかの罪滅ぼしだろうか。まあカーネーションは不倫してるが。
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