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私は、自分のレベルを下げてまで視聴するっていうのができません。脚本家が有名でも、見てつまらなかったので「つまらない」と評価したまでです。
坂本作品前作は酷かったよ。今作は良かった。
ギャラクシー賞に続き「コンフィデンスドラマ賞」で最多5部門受賞です。
満島さんが賞取れなかったので少し残念でしたけど。
また再放送お願いします。
コンフィデンスドラマ賞、おめでとうございます。
最多5部門受賞です。
きちんと評価されて嬉しい。
小ネタらしき物をつなぎ合わせただけの最後迄中身の無かったドラマ。
期待が大きかっただけに、残念と言うより無念。
☆は出演者の方達の為だけに。
高橋一生が今までで一番演技が下手に思えたドラマ。最近はなんだ勘違いかと思い直したのでした。
ギャラクシー賞か。この季はこれがとったら納得すると思ったがやっぱりな。
第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞おめでとうございます。
やはりドラマの視聴率ぐらいあてにならないモノは無いなと確信w
自分の直感と見る目を信じて見て行けば良いのが解り二重に嬉しい。
制作の姿勢も演出も脚本も満足度は高かったが
各主役級の演者四人が揃ったことも奇跡のカルテットだった。
特に 松たか子が演じた普通に見えるのに謎を抱えた女役は
彼女しか出来なかったその類希な演技力は日本を代表する
女優と呼べるかも知れない。
一話だけリアタイで見て、あとは四月まで録画を寝かせてました
唐揚げとかみぞみぞとかネットのことはわかりませんでしたが
あと、脚本家さんが有名な方なのも賞をとって初めて知りました
個人的には好きでした
ファンタジックで、でもどこか現実で
おとぎ話のようなのにどこか道徳的で
いろんな台詞がささりましたが、
自分も楽器を趣味で弾いているので、最終話の煙の話がとてもしみました
結局着地点もわからないし、多少境遇が変わってもどうにもならないのも変わらない
何かを得ようとするとしたら不向きかもしれないけれど、
私はじんわりとした気持ちになりました
娯楽作品なのだから、それで十分かなぁと思います
主演の四人の雰囲気、バランスがとてもよかった
それが自然なのか、それすら演技力で調整しているのかわからないけれど
タラレバも観ていました、あっちがマーカー原色キラキラ漫画だとしたらこっちは全体的に白い、色えんぴつで書いた絵物語のようでした
マキさん以外は服装も崩してきていて少しだらしないのにおしゃれさん、性格もナィーブな様で無頓着。
いちばんマトモなマキさんが回を追う毎におや?おやおや?と違和感を出してきて日常らしい非日常に夢中になりました。いまだにHDDに保存中なので早くブルーレイにうつさねば!何度もリピしているお気に入りの作品です。
嫌い嫌いも好きのうち、、とはよく言ったものですな(笑)
とても不思議なドラマで回を追うごとに新しい試みが成されていた。
アリスちゃんのような一見問題のない可愛い子が自己満足のために
学級崩壊を起こして(カルテット崩壊には失敗)さらりと勝組に
ゴールするのかと思うと、、正にサスペンスだったww
家森さんみたいなイケメンの無駄使いの人って実際にいるいる
一見深いことを言ってるようで面倒くさいだけで 最後は無視されたり
でもすずめちゃんへの愛にブレは無かった 結局回りくどいけど
弱くて優しい人なんだよね まぁカルテットは全員ダメな可愛い人たちw
今期のドラマはどれもそこそこ狙いで面白くない。
受賞記念の再放送して欲しい!
ブルーレイ購入検討中!高いけど欲しい!
演出家さんのオーディオコメンタリーが
入ってほしい!
このドラマがとるんだったら演技で見れば助演男優賞は松田くんだな。
でも作品としてはやっぱり上手くなかった。
良さそうな雰囲気を作って中身が期待外れというか。
カルテットという題名に惹かれて見たものの…という感じ。
『STARSHIP vs GHOST』で、「いつになったら面白くなるの、宇宙出てこないですね、幽霊はどこにいるのですか」という映画のように、(4人に合わせて)あえてそう言うのを楽しむドラマになっているような気がします。
ドラマには、台詞の深読み、伏線等々、いっぱいあって面白かったです。
やり直しスイッチ押したい人生でも、それを自分の人生として生きてゆくことは、むしろ素敵な生き方のようにみえてくるドラマでした。
最高に面白かったです。すずめちゃんに泣けた。クドカン出てきて笑った。谷間さんに爆笑。言葉遊びが好きでした。自分の中では白い巨塔以来のヒットです。
逃げて逃げて、ひきこもってしまっても、おかしくない人生を、特に、すずめちゃんやまきさんは歩んできたと思います。逃げないで、グレーになりながらも人に関わりながら生きてきた人たちです。気持ち悪い人たちとか、会話が気持ち悪いとか思いません。ダメダメな人とか思いません。また、会いたいです。
見る人を映し鏡のように映すドラマだと思う。
つまらない、薄っぺらい話だという人は恐らく今まで単純明快なわかりやすい物語ばかり見てきたために、それに慣れてしまって物語を咀嚼できなくなった人なのだろう。
サスペンスという釣り針に引っかかり、だが途中でこのドラマの肝はサスペンスでないことを気付いた人が、初めて面白さを理解する。
反比例してずっとサスペンスのつもりで見続けた頭の固い人は肩透かしを食らう。
そういう作りの玄人向けドラマだと思う。
テーマは、自分の気持ちが届けと飛ばしているカルテット: Doughnuts Hole の音になっているように思えます。既に評価ズミ(星5つ)です。
良さげに見せる技だけどんどん発展してってる坂元さん。
複雑さや斜め展開、健気さの強調なしで、もっとシンプルに最後まで練れてるのが見てみたい
最高に面白かったです。またみんなの演奏聴いてみたい。
最後までなにがいいたいかよくわからないドラマだった 見てると眠くなるので眠れないときに見るのがおすすめかな これが受章したとかなっとくいかない
人は、目に見えることや言葉がすべてではないと言いたいのだと思います。目に見えないことは、届く人には届くと思います。
ドラマアカデミー賞おめでとうございます。
一通り見てどうしても終盤が納得いかなかった。
満島ひかりがミュージックポートレートでも言ってたように坂元さんの作品のピークって大体7話までであとはうーんって感じ。
本作もその中入ったのかなと思った。
というのはこの話の本題はまず
・夢を追い続けるドーナツホール・カルテットの話
・マキさんが夫(又は父親)を殺したかどうか
というのがメインであって恋愛なんて後付けなんだよね。
賞受賞した時の脚本家のコメント見ると1話の時点で「ラブサスペンス」と謳っていた監督(TV局)側と脚本家にずれがあったなと。
話としては7話までは面白かったんだよ。
そこか9話で終わった方が潔かった。
そこから何故かマキさんとその他っていう構造になっててそれってカルテット(四重奏)じゃないんだよ。
スケジュールの問題とかで役者さん達は悪くはない寧ろ頑張っていたんだけど、この構図になったのは本当に残念だよ。
で、偽名とか父親に虐待されてたのに音大まで行ったとか、お金は被害者の賠償金だとか
元々共同生活でも現実離れしているのに流石にマキの設定が無理くりなんだよね。
コンサートもいっそのことネット配信とか週刊誌でなくSNSで拡散されたとかの方が現代的ではなかったのだろうか。
最終話の一部の人に伝れればいいって言うけど、結局何がしたかったんだって感じだね。
あと、サスペンスって現代・現実を上手に切り取らないとファンタジーか時代錯誤になってしまう。
恐らく坂元さんは「サスペンス」が苦手なのかも知れないね。
これは面白かったなー。
今期はこういう心から楽しめるドラマが、一つもない。
カルテットは全部保存してあるけど、もうちょっと寝かせてから観なおしたいので、まだ観ない。
良さそうな雰囲気ドラマでした。
良さそうな会話に共感できる所がなかったのでつまらなかったです。
話題性の高橋一生さんよりも私は松田龍平さんの演技の方に惹かれました。
家森さんのめんどくさいキャラがとてもおもしろかった。
真紀さんやすずめちゃんにはシンパシーを感じたし、親近感も持てたけど、家森さんは見てるだけでおもしろく、もっと見ていたかったな。
じんわりと効いていたお出汁のような別府さんの存在感もよかった。
私はこのドラマの4人の雰囲気にハマれたことが幸せ。
急展開で引き回すので面白かったし、おしゃれな雰囲気や変わった人たちのピュアさ健気さ、役者の演技は見ものだけど、その先にあるはずのものが、目先ばかり凝ることでおざなりに。
坂元さんより岡田さんの方が含蓄があり面白い。
これ、雰囲気だけのドラマなんだよな。
細かく見ていくと粗だらけ。
“全員片想い”というテーマもグラグラで、登場人物の言動も一貫性がない。
一つ一つの台詞は面白かったけど、1本のドラマとして捉えると全くクオリティの高いドラマではないよ。断言できる。
まあね。変なマニアに受けただけのドラマだよね。それが拡散しただけ。ドラマとしては良い出来ではないのは確かだよ。
好き嫌いはっきりわかれるドラマだとは思いますが、私はどストライクでした。特に男女の出会いから別れまでを1話描いた回が印象的です。リアルさと演出の細かさに引き込まれました。
良いドラマ風だったけど共感出来なかったからつまらなかった
このドラマは2017年の最高のドラマでした
最高に好きなドラマで、評価もされて嬉しいです。
「ちょろかったぁ~」
このひと言が、カルテットドラマを象徴
今期、きになるドラマいくつか一話みたけど
みんな普通以下。
カルテットのようなドラマに出合うのは、何年かに一回?っていうか坂元さん早く新作書いて!
カルテット・いいよね~と娘を引きずり込みDVD買わせました(笑)又1話からじっくり見ます。誰が特別良かった、とかじゃなく4人の空気感が好きでした。あの4人の日常の会話を部屋の隅っこで口を挟まずただ聞いていたい。ゆっくりと流れる時間をあの4人と過ごせたら・・。時々演奏も聞けるし、なんて妄想しまくりです。私には名作でした。カルテット超えるドラマと出会う事ができるかな?今でもパセリありますね?と言ってしまいます(笑)
好き嫌い分かれるのかもしれませんが、私は今までもこれからもこんなに好きなドラマには出会わないと思います
ここまでハマって自分からDVD買おうと思ったのは初めてです
あの4人は愛しさの塊でした
受賞ももちろん納得の受賞ですね
またこのドラマが帰ってくるの楽しみにしてます!
なにがいいのかよくわからない
メインの4人の演技力が素晴らしかったし、引き込ました。
是非、続きを見たいです。
まえだ王くんの微笑む2話が好き
椎名林檎の歌う英語の『大人の掟』もまさに大人で素敵だった。
松たか子さんの新作CDにどうやらこの曲が収録されるらしい。
今期は傑作ドラマが多かったが、それでもこのドラマが忘れられない
雪に埋れて戯れる四人の姿を見たいと思ってしまう。
独特の雰囲気が濃いドラマだった。
こういうのが好きな人が居るっていうのは分かった。
私にはどいつもこいつも屈折しまくってて変な話し方をするちょっとめんどくさい人達にしか見えなかった。
独特過ぎて良さはあんまり分からなかった。
ミゾミゾって何なのかも未だに分からない。
NHKの紅白歌合戦を見ていたら、審査員席に高橋一生さんと吉岡里帆さんが並んで座っていてびっくり。
カルテットつながりだったんですかね。
そうこうしている内に、椎名林檎さんの番になって「大好きだったドラマ(もちろんカルテットのこと)が終わっちゃって、それでこの曲を作りましたと」の裏話まで披露。
さらに、松たか子さん登場で、一つの画面の中に3人が映りこむという異常事態!?
楽屋ではさぞや盛り上がってたんだろうなぁ・・・。
そうそう、紅白で椎名林檎からカルテットという言葉がでてきて嬉しかった!
大人の掟歌ってくれたらもっと良かったけど
あの曲もカルテットつながりの曲と聞いて嬉しい!
songs松たか子は対談相手が高橋一生でカルテットの話し
も映像も坂元裕二さんまで登場。
録画しといて良かった!
NHKもカルテットがすきなひとがたくさんいるんだね(^^)
年末に初見の友人と一気に見ましたが、友人はどハマりで
セリフが面白いそれぞれの片思いが 切なくズルく愛おしいと
特にすずめちゃんに惹かれておりました。
椎名林檎ファンの友人はライブで『大人の掟』を聞く野望を
抱いておりました。
『ミュージックステーションSUPERLIVE2017』では
林檎さんが松崎ナオとデュエットされてましたが
これも良かったです。
私もNHK紅白歌合戦の松たか子さん登場で一つの画面の中に高橋さんと吉岡さんが映りこむ場面にびっくりした。これってNHKの作戦?偶然かも知れないけどカルテットを再現した味な演出だなと感心したものです。
高橋一生のファンの人羨ましいわ。
いろんなドラマで見れて…。
昔はかなり厳しい役してたが、最近色々見ていて今もいいなと思うよ…。
まぁ松田龍平のほうが私は好きだけどね。
意味ふめいなドラマだった なんで評価がいいのかわからない
エランドール賞受賞おめでたい!
土井さん佐野さんプロデューサー賞受賞おめでとうございます。
Pさんたちがいなければドラマは動き出しませんから奇跡みたいなスタッフキャスト集めてくれてまとめてくれて感謝。
高橋さんと吉岡さんは新人賞受賞おめでとうございます。
キャリアのある方も対象なので新人賞以外の言い方ないのかと毎年のように思いますが(笑)、それぞれのご活躍うれしいです。
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