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松さんの恐ろしいほど達者な演技と満島ひかりの不思議な美しさから
目が離せなかった。
松田龍平にしか出来ない草食なようでいてグイグイ行くキャラと
高橋一生の常に自己主張するが無視される面倒くさ切なキャラも
見られないと何故か寂しい 。
クリスマススペシャルでコンサート希望します。
これ以降 『唐揚げにレモンかけますよ』と叫んでる人を居酒屋で
良く見ます これも一つの社会現象か?
カルテット好きですか?嫌いですか?
そのまんま唐揚げレモンに表されているじゃないか。
会話劇もなにも浮いた台詞で、いい大人が幼稚過ぎて、面白くもない。最終回、演奏している会場を出て行く人達、あれはない。
いいドラマだった。
たわいのないことにこだわることって、結構しんどくてそんなにバカにできないよ。
最初は 「嫌い」という感想しかなかったけど、途中から すっかりハマってしまいました。
こんな解りにくいドラマが好きで人に合わせて笑顔を作るのが辛く
バッサリ系のセリフが苦手でいつも初めての集団にビクビクしてしまう
白黒を追求せず起こる事象にもそんな事もあるかなと受け入れてしまう
カルテット的な人達と一緒に見てみたいドラマだった
好みが分かれるというのは極端な作りだということか。
個性があって、色々なドラマがあって、その方が見ている側としては選べるから良いと思う。
その上で、このドラマは正直自分には面白いと思えなかった。
いつもはこういうドラマは途中リタイアするけど、自分の好きなキャストが集まっての演技は他場面を早送りしてても見たかったんだよね。
他のドラマでまた共演してくれないかな。
唐揚げにレモンかけますよなんて叫んでる人なんて、いないわ。
唐揚げレモンはいいとこついたと思う。
どうでも良い人は唐揚げから遠い席にいるのでは?
自分はいつも前に置かれるから酔った人達に叫んでますわw
多分ドラマも言い得て妙にこの感じなんだろう。
カルテット会話が私の中ではまだ流行っています。
〜じゃないか!。〜く〜ん!。へ〜。
サンキューパセリ。ありガトウショコラ。
時すでにおすし。などなど。
息子は笑って返してくれる。旦那は無視。
我が家でも絶賛派と、ウザい派に分かれているので、巻夫妻のようにならないように、価値観が違うので器を大きくしないとと、無視する旦那を
にこやかにスルーします。
このドラマは、好き嫌いが別れるだんね。
自分には、よかった。
雰囲気がいい。それでいい。
好き嫌いで言うと私は嫌い派かな…
この会話劇に共感出来なかったところが大きいのだと思います。
吉岡里帆さんも役柄としてはよく分からなかったというか、最後にあのセリフを言わせたいがための演出なのか分かりませんが、必要性を感じなかったところが、きっと私に合わないという理由なのかもしれませんね。
でも吉岡さん上手だな~って思いました。
これからどんどん色々なドラマに出てくると思うので、楽しみです。
面白かった。けど、くどい会話のやりとりはあるな。ちょっとしつこいなとか。癖の強いドラマ。謎があったから面白かったのかも。夫婦のスレ違いで心が離れるとか、旦那はこうしてほしいのに妻はこうしたいとか~他人と暮らす難しさ。私も1妻として踏んではならない地雷をつつしもうと再認識しました。すぐに他人になれる家族が夫婦ですもんね。
『ゆとりですがなにか?』の時の吉岡さんも破壊力半端なかったな。
見た目が普通に可愛いい人が本気になったらそれこそ淀君のように
学級崩壊が趣味のような恐ろしい子になれてしまうかも知れない。
彼女の半生をスピンオフで見たかった。
このドラマは真紀さんに隠されていたけど皆が少しづつサスペンス
要員でアガサクリスティものみたいに自分の番では饒舌に語り自己
主張する、それは一見デリケートで心優しいようだが各々奏者の
才能に見切りをつけて趣味としたキリギリス達の言い分。
蟻として必死に生きている者には到底受け入れ難い我儘な主張に思える
そんな部分に違和感を感じたり言い訳のオブラートで包む事を拒否
する人々には嫌いなドラマになるだろう。
いろんなドラマがあって考え方が違う人たちの意見交換は面白い。
毎度言う事が大げさな割に、結局人情劇に収束していってしまって、これはむしろ失敗作ともいえるかもしれません。
大がかりで派手なことをやりすぎた。
死体遺棄など。そういうのいろいろ手を出してやった割には、感傷的なやりとりで結末収めちゃった。
もっとささやかな仕掛けでも、ぞくっとくるストーリーを編めたと思います。
とても素敵な作品で楽しませて頂きました。
私もカルテットと東京タラレバ娘、両方好きでした。
だけど、タラレバ娘と同じジャンル、みたいにひとくくりにするのはちょっと違うかなぁと思いました。
人の心って、色々な面を持っています。うまくいえないけど、カルテットは心の中のAの面で楽しんで、タラレバ娘はBの面で楽しんだ、そういう感じです。
まきさんの「泣きながらご飯食べたことある人は、生きていけます」って台詞も賛否あるようですが、あれは、悟ったように言ったというより、すずめちゃんを励まそうとして出た発言だと私は思いました。なので、そんなに不自然ではなく、むしろ愛のある台詞だと感じました。
「だから何」「それがどうした」…感想をまとめて言うと、これだ。
そして、予想したとおり、終わってしばらく経つと、いつまでも心がふるえるような感動の余韻も、強い印象も残らない、どんどん記憶から薄れていくドラマになった。
一年ほどしたら、どういうキャストだったか(珍しく豪華な取り合わせだったなあ)以外は、記憶からほとんどこぼれ落ちているだろう。
こんなにつまらないドラマはじめて
いかにもつまらなかった
本当につまらなかった。
いろんな意見あると思うけど
私にはすごく面白かったです
こんなドラマときどきあるといいな
久しぶりに楽曲との相性も抜群でした。
そもそも、ドラマって多かれ少なかれ大衆的なものではないでしょうか。
また、「Aという駄作を楽しめたという人が、Bも楽しめた。即ちBも駄作である。」という捉え方が、一ジャンルとしてひとくくりにし揶揄されているようにおもえます。(私はAもBも駄作だとは思っていないけれど)
何を楽しめるかは極めて好みの問題で個人的主観です。
たとえば、ポップスが好きな人が同時にクラシック音楽が好きであるという場合もあるでしょう。このように、ドラマについても、もっと自由で柔軟な視点から見てみても良いのではないでしょうか。
つまらなかったね。
嫌いに1票だね~(笑)
面白かった スペシャル希望します。
2017-04-12 14:47:50さんに賛成。
坂元ドラマって健気っていうよりも自己憐憫。
だからサクサク進むスピード展開やビックリ仕掛けもたくさんあって面白いけど最終的にあまり好きになれない。
その周りを飾る嘘や殺人・失踪は、表面的なものでしかないし。
5日ほどで録画を見ました。
面白かったけど、はまるほどではなかった。
これは好き嫌いが別れる内容。
なんだかファンタジーを見ているようで、そこが良くもあり、もどかしすぎるところでもあった。
毎週見てたらもっと楽しめたかな?と考えたけど、終盤に入らないとそこまで引き寄せられるものがなかったかも。
でも、おとぎ話みたいな雰囲気と時々出てくるチクっとしたセリフは良かったです。
やたらニュースで取り上げられて大切にされてるな~って感じるドラマでした。
この脚本家さんてそんなに偉い人なのかしら。
セリフも何か良さげな言葉がならんでいたけれど、すぐにジワジワとよく分からないぞ?っていう疑問が出てきました。
雰囲気の良さで流れていった感じです。
リアタイで見たいとも思わなかったので録画してましたけど、繰り返して見たくなるような内容でもなかったので、すぐ消しました。
一生さんが、ゾッとするような展開だと番宣で言っていたので最終回はどんなだろうと思って見ましたが。。。
視聴率があまりよくないとすぐ叩かれるドラマが気の毒になった。
私も嫌いに1票。
脚本家の自己陶酔みたいなセリフが気持ち悪く感じるだけだった。
視聴率、悪いと叩かれるドラマが多いのに毎日のように上げ記事が載るのも気持ち悪かった。
ただ単につまらない。
哲学的でもない。
内容も薄っぺら。
良かったし、凄く楽しめました。
今回のカルテットは、
一見展開も大きいしすごく深刻ぶってはみたけれど、
後から振り返るとそうでもないっていう中身が今一つ伴っていない所が惜しい
ギャラクシー賞おめでとうございます。
面白くて、考えさせられて、感動できたドラマでした。
賞取った?信じられない
ストーリーチグハグだったのに
オカシイTV界だめかも
すべて、同上!。
もう毎年毎年w偽ヤラシー賞ですね
次作も受賞予約済か
途中まで惰性で見てたけど見るのをすっかり忘れていたので、今回改めて最後まで見た感想。
内容が浅いだけの雰囲気ドラマだった。
こういったドラマでは肝になるストーリーが致命的に浅いから、全体的にチープ感が出てしまっている。
ギャラクシー賞おめでとうございます。
素敵なドラマでした。
曲も良かった。
いつ恋でも賞取ったし、このつまらない駄作ドラマでも賞を取るとは思いませんでした。
私、思うけど、審査員は「坂元裕二」という名前だけで決めており、ドラマの最終回までの約10時間分を見ていないと思います。
それと、確かギャラクシー賞は金を払って一般人の投票で決めるようにするという案もありましたよね。そうなったら「金」で賞を買うということになるのではないのかな?もうドラマの賞も信用できないし、ただの汚らしい物になってしまい残念です。
カルテットで家森、別府等の男性陣がドラマの中で台詞など等、毎回フンニャフンニャ、フンニャフンニャしていて気分が悪かったです。
坂元の作品はいつもこんなドラマで呆れるよ。こんな脚本家を半年に1回ペースで作品をつくらせるテレビ局側にも呆れる。
こんなんだから、いつまでたってもおもしろいドラマができないんだよ。
いい加減、こんな脚本家に頼るなよ。
いろいろ言っている人いますが、私はすごく面白かったです
こんなにハマったドラマは初めてです
賞も取るのも当たり前だと思いました
こんな優れた脚本に上手い役者が揃うドラマなんて、次はいつだろうか、ぐらいに良かった。
色んな賞とっていくと思います。
途中から犯罪を濃く匂わせるやり過ぎて
ドン引き、話は気色悪い人達で終わり。
4人みんながみんなダメ人間で、でも優しくて、私もダメ人間だからこういう人たちを見るとちょっと安心してた。見ていて楽になるドラマでした。
4人のキャラがすごくたっていて見やすかったというのもあります。うまい人が集まるとどうってことないストーリーも面白くなるもんですね。
エンディング曲もよかったです。
このクールでは一番楽しみにしていたドラマでした。
ストーリー、登場人物のこと、サスペンスは、と言うより、細部にあるものを感じ取るドラマなんだと思います。
細部にはいろいろちりばめられていますが、特に私は、最終回までずうっ~と、優しさや思いやりや気づかいが流れていて、心でつながることのすばらしさを感じていられる、そういうほっとするドラマでした。
賞は当然だと思いましたね。
またこの様な万人受けしないけれど魅力的な作品期待しています。
放送中はレモンがどうだとかで、あんなに騒がれていたのにおわったら、波が引くように人がいなくなってしまうのですね。
ほんとうにおもしろいドラマなら、おわってもさ熱く語る人がいるはずなんだよね。
やっぱり、レベルの低いドラマだったんだと思うよ。視聴率も悪いし、波瑠のドラマのほうが視聴率は上に行きそうだね。
質の高いドラマ…そうかなぁ?
脱落しないで最後まで見てたけど納得いかない。
そこまでとは思わないけど。
相対的に他のドラマが駄目だったんですかね。
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