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ひよっこの故郷〜奥茨城は,ドラマと同じく,稲刈りのシーズンを迎えました‼️道中道すがら昔ながらの,懐かしい〜日本の原風景〜光景があちらこちらに,広がっております。🌾🖼🌾今しか見れならい〜9月限定〜季節の貴重な景色を観に,是非お出掛け下さい。茨城で待ってっかんね。🌾🐥🌾🛤
生きるためにお米は必要だけど、楽しく生きるためには花が必要だ。あの時代が描かれていました。すずふり亭にも新しい風。元治とヒデは新しいメニュー、みね子は新しい制服を考える。自分自身で決めることが大切であり、人生そのものです。
ドラマの感想としては、奥茨城編が良かったです。赤坂編はいまいち。奥茨城のPRだけは反則では?
みね子は「父に起きたことはなしにしたい」と言った。その「なしにしたい」こととは不幸なこと。世津子さんにとって実さんとの2年余りの日々は幸せだった。だからみね子が「なしにしたい」ことには当たらない。世津子さんの不幸とは、その後実さんを失ったさびしさとスキャンダルに苦しめられた日々。
みね子は世津子さんをスキャンダルの渦中から逃した。それは世津子さんに幸せな日々を取り戻し、実さんを失いむなしく苦しむ日々を終わりにしてほしかったから。それが「なしにする」ということ。
「なぜ自分を助けたいのか」と問う世津子さんに対して、みね子は「なしにしたい」=父のことで不幸な人がいてほしくない、つまり世津子さんの幸せを望んでいることを伝えた。それを理解した世津子さんは、リスクを冒してもみね子にその身をゆだね部屋を出る決意をした。
果たして「なし」にできるのか。それはみね子にはできない。世津子さんの幸せは世津子さんが自分でつかむもの。でも「なしにしたい」というみね子のエールを受けた世津子さんは前を向いて進むだろう。
省吾さんもそれを理解したから「みね子はそんなことを考えていたのか」と言った。みね子、世津子さん、鈴子さん、省吾さんは同じ思いを共有した。
来週の予告、
ひょっとして、トミさん、死んじゃうの?・・・(涙)
綺麗な人が増えるのは嬉しいが
そこに至るまでの話がホント酷かったので、
うーん残念ながら★-1
こんなつまらない朝ドラを見るよりも「僕たちがやりました」のほうが心を揺さぶられるよ。岡田自身の傲慢さが溢れる作品など、いくら半年放送しようが心に響くものなど何ひとつもないね。1日でも早く、放送がおわれと願う。
>書類選考もなく申し込んだだけで出場できる不思議なコンテスト
時子が受け取ったのは書類選考通過おめでとうございますのハガキです。
他の方も書いていましたが、私もこのドラマが群像劇とは思えません。
群像劇ならみね子以外の登場人物の生き方ももっと丁寧に描くべきだし、例えば芝居の稽古とアルバイトに奮闘する時子や夜学に通う豊子、愛子さんは今何の仕事をしているの?
などなど。
いつもすずふり亭の裏庭とあかね荘の中だけで話が進み、そこ以外の人生が見えない。
時子は劇団の仲間がいないの?愛子さん、年下の子とばかり一緒にいて年相応の人間関係がないの?
世津子さんにしても、こんな時に手助けしてくれる芸能界の知人がいないの?
「書類選考通過おめでとうございます」
「厳正なる書類選考の結果、ぜひ〈ツイッギーそっくりコンテスト〉に参加して頂きたいと考えております。」
「詳細などについては、後日改めてご連絡いたします」
時子、ツイッギーコンテスト書類選考通過おめでとう!
日時、会場を知らせる通知が楽しみだね。
岡田さんのひよっこより、他のドラマの方が、はるかに「善」を正常に判断して描いているように感じる。
前の人が書いている「ぼくたちがやりました」もそうだし、「過保護のカホコ」も同じ。
一見、善行に見えて実は迷惑だったり、人によって善悪の判断が分かれるエピはきちんと「善悪の判断が分かれる。人によっては迷惑と感じることもある。」とセリフや行動で描いている。
行動に対して、一部からは非難も浴び、判断は視聴者に委ねられている。
たとえば、虐待されていた子供を警察に連れていかずに勝手に匿う人物は、きちんと非難を浴びる。
自分の寂しさを子供を匿うことで紛らわすんじゃない!子供がここに居たいと言ってもだ!と。
法治国家で社会的におかしな行動を規制する良識的な人物が必ず登場するし、善行が裏目に出る場合もある。
ひよっこは、法も何も有ったものじゃなくすべてがヨカッタヨカッタの善行として描かれるため、見ている側は疑問と違和感だけが山積みになっていく。
これが、岡田惠和がひよっこで描きたかったと言っていた言う「優しさの暴力」「優しさの後味の悪さ」か。
コメディ路線にしたいのなら、それ一筋で描けばいいのに。いっそのこと向島編から物語を始め、奥茨城編やお父ちゃんの失踪、世津子vs美代子の下り、の描写は一切無しでよかった。ただ、普通の女の子が上京してすったもんだしながら成長していくお話しでよかったと思います。
『奥茨城編のみね子』の成長を楽しみにしてたので、今の勘違いな成長を遂げているみね子には気持ち悪さしかないです。
そしてキャストのやたら多い今のひよっこは、どなたかも言っておられましたがまるで教育番組の幼児向けアニメのよう。オールキャストの姿形をかわいい動物に変えて、『みねこ(猫)とゆかいな仲間たち』と題し幼児向け番組として放送しても差し支えなさそうなレベルです。(あっ失踪全般のとこはカットね)
今朝の美代子の大声、みね子そっくり。さすが親子。
べっぴんさんの後で期待していた朝ドラでしたが、正直残念です。せめて残り3週間で挽回してくれることを願います。
由香が家を出てどれくらいたっているのだろう。仲たがいしたまま長い年月がたつと再会って本当に気まずいよね。でも相手が自分を許しているとわかったら、うれしくて泣いてしまう気持ちはよくわかる。まして20歳じゃまだ子どもだし。由香、よかったね。
「何で教えてくれなかったの」と責められるいっちゃん。口止めしたのは由香だが、この涙の場面では由香に文句を言い返せないし可哀そう。ヤスハルは損な役回りだと思っていたが、親父の一郎はそれ以上かも。
それにしてもヤスハルいいやつ。世津子のことで巻き込まれ、挙句の果て置いてけぼり食っても、たとえねぎらわれなくても愚痴もこぼさず。
「ほめられもせず 苦にもされず そういうものに 私はなりたい」
宮沢賢治を思い出してしまった。
みね子は、世津子が困っているので、助けたいという気持ちだけでよかった、リスクが高くてもいいから何とかしてあげたいという気持ちだけでよかったと思う。無しにしたいは、世津子の幸せを願っていることは解るが、自分の損得が入っているような感じがして、以前のみね子とはちょっと違うように感じた。世津子はみね子に実を会わせることを自分で決めたので、不幸ではないと思う。正しく生きることで幸福感を得られているかも知れない。このスキャンダルを乗り越えて、女優を続けて幸せを見いだしてほしい。
まれ以下のつまらなさ。
べっぴんさんとはスタッフの手抜きと整合性の無さ、棚ボタが似ています。
女子が集まってペチャクチャ喋ってばかりいるところも。
いまのところ、高校時代から向上心のないみね子が個人飲食店のウェイトレスにしかなれなかったという設定は整合性がありますが、これでなんの専門知識もなくセンスが良いと思わせる前振りもなかったみね子が、いきなり「カーネーションの糸子レベルでデザインを発案し、キアリス並みに縫製に注文をつけ」すずふり亭の客が激増となったら、べっぴんさん以下の駄作だと思います。
中華屋は 店を畳むんでしょ?お客が来ないから
餃子の仕込みも多く作り過ぎて傷んでしまう前に焼いてた
運よく?それを全部セツ子の歓迎パーティーに振る舞った…と私は解釈してる
この店最初から変でした 五目チャーハンならぬ三目チャーハン
こんなあくどい商売してたら自然消滅でしょう 中盤ほぼ登場無しでした
役者の都合か岡田氏が元々作りたくないキャラだったのか もうどうでもいいですが
生田さんは以前女性誌でオシャレなファッションとビジュアルで
横浜のシティホテル レディ―ス宿泊企画に登場していました
vipなプランで憧れでしたが その時とのギャップで今のセツ子同様 今回は落ちぶれ感満載
朝ドラって新人もですが起死回生を狙う人たちの為の企画なのですね昨今は
世間の皆様の強い支持を頂く 朝ドラひよっこ!
朝ドラとしては異例ともいえる視聴率右肩上がり ここが肝だね(笑)
良いものは世間が放ってはおかないということね ドヤ( ͡° ͜ʖ ͡°)
ひよっこ大好きな朝ドラです。4月から全ての回を,欠かさず日に何回も観ています。職場でも大人気朝ドラで,毎日盛り上がりってます。ひよっこは大変,脚本が斬新で,素晴らしい作品なので、最終回まで俺達は,応援してるぜー若者男子より(*^^*)。
優しさには色んな側面があって時に人を傷つけたりすることもあるって事もわかりつつ観ています。楽しいだけでなく色々と考えさせられることも多く、とても良い作品だと思います。
最初の頃よりは確かに評価は下がったかもしれませんが、星5が1300を越えているのはこれまでの積み重ねですので、良いと思う人達もたくさんいるってことだと思います。
最後まで応援しながら見ていきたいです。
ひさしぶりの奥茨城よかったです。これからは花という宗男のアイデアもなかなかなもんです。宗男さん苦手だったのですが、今日の静ちゃんか~らの宗男の狼狽えようも今までなら???だったのですが、今日は素直になんか笑えました。そこから舞台はまた赤坂。あーあがっかりと思ってたら、由香と省吾さんたちの和解のお話。由香も苦手だったのですが、きょうの表情はよかった。ジーンとすることができました。
そこからの鈴ふり亭。あ、みね子の顔見た途端いや~な気持ちになりました。あの笑顔ももう私の中では受け付けません。
奥茨城も由香もなんで心地よく見てられたかと言うと、みね子が登場してなかったからだと気づきました。
そこまでみね子が不快なものになってしまったのです。
冒頭の寝顔も人は口角あげて寝るものでしょうか?
なんもかんも嫌です。
鈴子さんの新しい風ということで伝治さんと秀に新しいメニューを一品はわかります。でもみね子に制服を変えるためにデザインまでさせるのは違う気がします。
手紙のやり取りもあったし世津子さん脱走から一週間くらい経ったのかな。
世津子さん毎日何してるんだろ?
由香の方は和解と言う事で、あっさり終わって良かった。
それにしてもまだまだ暑そうでカキ氷。本当にエンドレスサマーですね。
奥茨城は花ですか。相変わらず宗男論説委員の話は暑苦しくて苦手です。
それより、資金面の話は出ないんですね。まあお花畑農業ですからちょうど良いのでしょう。
でも、自分では価値の解らない人の物を勝手にやるなんてのは大嫌いです。
宗男に相談しても問題なかったでしょう。
そのレコードがレアなものなら、新しいものを買って渡したでしょうし。
最後はまた新しい風の様で、飽きました。次に進んで欲しい。
農業や漁業は人々の命である食生活を支えるもの。そう信じそれを誇りにしてきたであろう茂さんにとって、単なる装飾でしかない花の栽培はぴんと来ないんでしょうね。でも時代は変わっている。戦中戦後の食べるだけで精一杯の時代から、今は高度経済成長で日本人の生活にもゆとりができている。「父ちゃんが古いんでも間違っているんでもない」戸惑う茂さんを頭から否定せず、時代の変化を丁寧に説明する宗男さんはやっぱり優しいですね。そして戸惑いつつも、やってみたいという実さんの気持ちを尊重し男らしく了承する茂さん。もうここまで信頼関係が戻っているんだなと嬉しくなりました。宗男さんの「花は平和の象徴。楽しく生きることの象徴」という言葉も宗男さんらしくて私は好きです。いくら兄一家のためとはいえ、ビートルズの貴重なレコードを犠牲にされた落ち込みぶりは笑えます。
みね子の機転によるすずふり亭の助っ人で由香との心の距離が一気に縮まった鈴子さんと省吾。もともとボタンの掛け違いで一緒に暮らしたい気持ちは一緒。まだあの時はは由香に心の準備ができていなかったけれどあと必要なのはきっかけだけ。遂に自分たちから行動しましたね。近所の柏木堂で働いているのも不器用な由香の迎えに来てのシグナルだし、来てくれたおばあちゃんとお父さんに由香が素直になれて本当に良かった。セリフは少ないけどジーンと胸に沁みました。
コントタッチの演出でも、岡田さんのドラマには必ず胸に沁みる台詞やシーンがある。
それが好きです。笑って泣けて。
残り3週間、この調子で最後まで楽しく魅せてほしいです。
奥茨城のおでこを出してるみね子は可愛かった。
赤坂に来てから時には目に入りそうな前髪が凄く鬱陶しい。
NHKにもその声は届いてるだろうになぜ変わらないのかと不思議に思ってたんだけど、
これ、先に漫画を描いちゃってるからそれに合わせなきゃならないんだろうな。
中華屋のオヤジ役の光石研さんの使い方が残念ですね。
「ゲゲゲの女房」でヒロインがよく行く貸し本屋の女店主の旦那さんでシベリア帰りの役が印象に残っています。
シベリアでひどい目にあい、やっと日本に帰って来たと思ったら、幼い子供は死んでいて、何もかもイヤになってロクに働かない亭主だったけど水木しげるの話を聞いてもう一度やり直そうと言うところがよかった。
あのドラマの中でシベリアで仲間から責められる回想シーンがたった数十秒の短いシーンであるのにもかかわらずきちんと描かれていたことに感心します。
だから私は宗男さんの戦争体験が台詞のみで語られたことが残念でした。
あの状況で有り得ない話だったとしても、ドラマとしてちゃんと描かれていれば、そんなこともあったかもしれないね、と思えたかもしれない。
現実にはないようなこともあるかもしれないと思わせるのがドラマの力ではないでしょうか?
同じドラマを見ていても、その感想は180度違うものも多く本当に様々。だから元々他人同士が一緒に暮らす夫婦なんて、生活の様々なことで意見がぶつかるのは少しも不思議ではないんだ。是非は別にして、互いに地が出て主張が強くなれば、別れたり他の人に惹かれたりするんだなと思う。人って大変だと思う。
何でもうまくいっちゃう話ならそれをちゃんと作ればいいんですよ
「おひさま」もそうだが途中で変な影を差すのが作家性と勘違いしてる
作家はヒロインを信じてかばい通しなさいよ
ひよっこ面白いから 視聴率 30%行っちゃうかもね ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
大事にしてるとか東京でやっと手に入れたとか、
宗男のレコード愛も描いておけばいいのに、
こんな事だから話の持って行き方が下手だとか、行き当たりばったりで書いてるとか言われるんだよ。
脱出劇から1週間くらいかもっとか。
もはや失踪だな。大女優失踪で世間は大騒ぎだろう。
もう出て行きにくいけど隠すのも難しいなあ。
発見されても記憶喪失で乗り切るんだったら面白いけど。
縁側から落ちたのが実で、その時に頭を打ってすべてを思い出したらよかったのに
みね子が自分で制服のアイデアを出せるわけはないので、真っ先に美代子に相談するはず。美代子が内職で洋服を作っていたという設定がここになって生きてくる。
おひさまで、敗戦後、「日本はそんなやわな国じゃない」という桐野富士子の台詞がありました。
ネタがなくなってきて、自分の過去作品から台詞をつまみ食いするようになって笑った
逃げても何の解決にもならない。事が大きくなるばかり。もともと逃げる必要なんてなかった。みね子も世津子もなにしてんだか・・周りも誰1人異を唱えないこの世界についていけない。
視聴率が上がったとか言ってるけど、それとドラマの面白さ,良さとは、まったく、別だと思うひよっこは、いままでの朝ドラのなかでも、1,2を争う駄作だとおもいます。まあ、視聴率なんて、時計代わりにつけっぱなしにしてても、カウントされるんだよね。
大好きなドラマです。笑って、時々しんみりして、馬鹿じゃんってツッコんで、
ドラマなのに思わず共感して真剣に応援して。
最終回でどう落ち着くのか予測出来ませんが。案外、ある程度の結末は描いても、
登場人物それぞれの将来(まだまだ、ひよっこのままで終わりそうですから)、
夢や生き方をこれからも応援したくなるように、
視聴者に楽しい余韻を残し(ここが肝心な所)いろいろと想像させる終わり方なのかな?
と思ったりもします。というか願っています。
今迄知らなかった若い俳優さんを見られたのも嬉しかったです。
とりわけ将来の活躍も期待出来る若手女優さんも魅力的でした。
普通に22%以上を取り、ラストに向けて23%〜25%を出していた快進撃のととねえちゃんまでの朝ドラとは違って、やはり聚落している。
朝ドラ自体が飽きられ始めたのか。
ここに来て刺激的なエピソードでなんとか繋いでいるが、他の朝ドラなら常に22%前後〜それ以上が出るところを、21%で快挙と呼ぶほど全体に低い。
また、父親と世津子の話で引っ張るところが下世話。
最初の頃の清涼さは、ドラマにもみね子にも、無くなった。
また、茨城はメロンやイチゴや栗の一大産地。
野菜作りに適した肥沃な土地柄を生かした作物を提案するかと思ったら、花?
奥茨城という土地を重視するのではなく、「花が咲く人生」とこじつけたご都合主義を重視するのか。
ひよっこは、他の朝ドラに比べてロケ地や舞台になった県の特産物がほとんど出ないドラマだが、ひよっこを見てもいまだに茨城の魅力が何もわからない。
いまやってるこころは大したドラマじゃないが、新潟と浅草の紹介番組かと思うくらい舞台になった土地の魅力を押し出している。
新潟県の地域の行事シーンも、ふんだんに映る。
「茨城だけ朝ドラの舞台になってないから茨城で適当に頼むわ。普通の田舎でいいからさ」くらいの打ち合わせだったのだろうか。
こころのものすごい新潟愛にくらべ、かなりの思い入れの差を感じる。
奥茨城よりさんの投稿も、残り3週間。癒される人もいれば、批判する人もいる。十人十色。
ひょっこ残り3週間、最後まで楽しませてもらいます。
予告で向島電機の松下主任の姿が…。登場人物が次々と登場するフィナーレに入りました。寂しいですが、楽しみです。
もう誰も実の記憶の事なんか気にしてないんだな。
世津子が実の話をし辛いのは解るけど
みね子と美代子の手紙では実の近況に触れるべきだろう。
記憶喪失のまま一生過ごすのが当然みたいになってて怖い。
いまだ続いている、世津子さん、実、美代子、みね子との関係。
穏やかなのだろうか。世津子さんにとって、男性の子供との共同生活。
うーん・・自分の概念から想像すれば、世津子さんが大変すぎると思う。
世津子さんの気持ちが表現されてないから、こう思うだけかもしれないけど。
自分的には、世津子さんにとっていいのは、新たな幸せ、例えば、素敵
な共同生活者が見つかり、芸能界引退報告のような事がナレーションであった
ほうがすきっりした。いまの状況にするのがいまいち分からない。
ヒロインよりも、むしろ三男と時子の恋愛の方が、美しく描けていると思います。少し残念です。
世津子さんは、実との別れ、スキャンダルに悲しみ、苦しみながらもそれらを自分の力で乗り越え大女優として華やかに、したたかに第一線で活躍している、で良かった。なにもみね子の人生に付き合う事はないし、みね子のお手柄にする為に意志薄弱な女性にしてほしくなかった。
ヒロイン一人まともに描けないのに、次々と登場人物を増やす。
脇役に光を当てると言えば聞こえは良いが、クローズアップされて物語の中心には立つのはその騒動の時だけ。突然叫ぶ、突然声を張る。それでいて後はどうでも良いような扱いだから、その人の日常生活が全く見えて来ず、人となりが分からなくて思い入れのしようがない。
非常識な行動を誰一人問題視しない異様な世界。
それを岡田ワールド、優しい世界と呼ぶらしい。
わたしはこんな世界、苦手。
>あ、12:09:14ですケド、ここではなぜか日常茶飯事の、理不尽で不公平な削除で言論封殺されたらたまんないんで補足しときます。
「ドラマについての感想」の掲示板で、「視聴率についての感想」を繰り返す人間を放置してるんですから、当然わたしの書き込みもありですよね。
投稿者をみっともないとか悪口を書くところではありません。
茂じいさんの新たなものを受け入れる時の変わり目がよくわかる演技の渋さ。
ヤスハルの由香への応援も報われて良かった。
有村さん、綺麗になりましたね
今が旬の女優としての輝きが画面から伝わります
しかし、
ドラマのみね子は、都会で暮らしていく中でどんどん図々しくオバサン化していき少しも魅力を感じません
脇役に愛情のない脚本でドラマにも魅力が感じられないです
ことに終盤にきて辻褄の合わない展開が目白押しで突っ込みどころの多いこと!
あと少し、ぎっちぎちに詰まったエピソードをどう捌くのかが見所です
今日は暇で朝昼ひよっこ観賞 2度目も面白い不思議な感じ
夢見る宗男の語りとベタなオチも 安心のひよっこらしさだね
絶好調ひよっこ 視聴率右肩上がりの変化が肝ですね! ドヤ( ͡° ͜ʖ ͡°)
ひよっこ毎朝面白く観てます。
記憶が戻っても戻らなくても
新しい家族としての絆を見せて貰えたらと思います。
由香と鈴子さん達との家族再生も出来そう。
とても良いシーンで胸に沁みました。これからも楽しみです。
実、美代子、世津子の出来事は、まだわだかまりがあります。
それでも生きていかなければならないのが現実です。記憶を失った実は、息子、父、夫であるので、柔な女ではないと手紙に書いた美代子がとても辛いと思います。最後まで目を離すことが出来ません。
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