




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1873件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
341件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
260件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1884件 |
合計 | 4576件 |
凄く良いですね。何気ない日常をこんなに素敵に見せてくれる朝ドラは初めてです。
一人ひとりがそれぞれ可愛くて、胸があったかくなって何度も見たくなります。
優しい気持ちになれる朝ドラ、久しぶりにこんな気持ちが戻ってきました。
4-12 6:53:43 さん
私も同感です。
何気ない日常をこんなに ほっこり描ける。
私には退屈には感じません。むしろ安心します。
別に刺激とか求めてませんし。
でも、これから起こるのかもしれませんけどね。
父ちゃん失踪?しますし(笑)
それと前作と違って家族の対話や1人1人の人物像が描かれてると思います。
「あさが来た」は毎日楽しみで仕方なかった、「べっぴんさん」は毎日不愉快すぎて早く終わってほしかった。(とと姉は見てませんでした)
そして「ひよっこ」には毎日普通に視聴出来る事がこんなに素晴らしいなんて!(笑)と改めて思った次第です。
視聴率回復すると良いのですが、、まぁ、それだけが全てではないんですけどねー
なんで美人で真っ白な羽田美智子さんが農家のお母さん役か、わかりました!!
茨城出身なんですね。
どおりでの訛りが上手いわけだ〜。
あのなんとかだよねえ↑↑とぐいっと上げてくるイントネーションも、恥ずかしさや言い澱みというかちゅうちょがないもんね。
知り合いの茨城出身の人と全く同じだもの羽田さんの演じる時子の母。
それで美人だから、時子の母なんだね。
私は学校がレトロでとっても素敵なんだけど、ちょっとあの地域の学校にしては洒落てて立派すぎないかい?っていう違和感以外は楽しいです。
面白かった朝ドラは1日3回でも4回でも再放送で見たかったけど、ひよっこは1回見れば十分。1週目からこんなテンションの低さじゃ見ても見なくてもよくなって、家事タイムに移行するのは時間の問題だわ。
ツダカンと羽田美智子は同じドラマでの共演が多いですね。今晩スタートの警視庁~の新シリーズでもそうですし。
ただ、ひよっこでは、今のところは共演シーンはありませんが、お二人とも朝ドラとの掛け持ちでは、さぞかしお忙しい事でありましょう。
古谷一行さんは金田一にもどって実の謎解きをして欲しくなった。
聖火リレーの話しはつまらん。
ジェスチャーに出ていた長門裕之さんが桑田佳祐さんによく似ている。
いい子か悪い子か、としか見る事が出来ないからつまらなく感じるんですよ。
例えばこの人たちの素朴さ。
誰彼の家族や親戚の事が話題に上っただけで内容以前にわーきゃーとなる。
内輪の話だけでこんなに盛り上がれちゃうこの人たちの究極の単純さ素朴さ。
こういうところにおかしみがあったりする訳で。
コスモス畑いいね風景が、良い・・・・かすみちゃんも、お友達もなまりうまいね・・・家族の温かさが、良いですね・・
いい子悪い子などと見ていません。聖火リレーの必要性も情熱も伝わってきません。
なぜか…あっいきあたりばったり…。
もう少し物語の感動がほしい。
あまちゃんはほとんど覚えがないが確かに毎回中身が濃いかった。
架純ちゃんがでていないシーンが多いときは眠くなるか、いそがしいと声だけ聴いていた 。古屋一行はやっぱり今でもいいね。
私も有村さんが5kg 太って、何故田舎娘の役作りになるのか最初から疑問でした。裕福な家庭でないなら寧ろ痩せていた方が良いし、昭和の高校生が茶髪である方がずっと私には違和感があります。
目下の興味はお父ちゃんの行方だけで、正直聖火リレーとかどうでも良い。
牧歌的な風景も優しい人達の日常会話も初めは素敵だなと思ったけど、何だか段々飽きて来ました。
「懐かしい」要素だけではあまり引き込まれるものがありません。
古谷一行さんでした。すみません
増田明美さんが青春ドラマの先生のように走ってる!
だけだった。ガッカリ
前作のべっぴんさんがひどすぎたので、かなりハードルは下がった状態で観ています。
有村架純ちゃん、素朴な感じで可愛いし、ドラマ自体も明るい感じでいいのですが、当時の映像を使い過ぎなのが気になります。
これもべっぴんさんのトラウマかな…
尺稼ぎで、東京五輪の映像など、当時の映像ばかりを使っていたのにイライラしてたからかもf^_^;
自分自身、やはり前作の反動が出ているように感じます。特段面白くなくても、「朝から不快な思いをしないだけいいわ」と、どこかで感じているのでしょう。
確かにほんわかするドラマですが、見方を変えると何も起こっていないことでもあります。
今後に期待しています。
今のところ、べっぴんさんと同じくらいにこの朝ドラもつまらないよ。
私も昭和の高校生でしたけど生まれつき、みね子の様に茶髪でした。
他にも何人かいましたよ。
天然パーマの人もいたし色々な人がいるってことで見てます。
みね子達の家族の団らんシーン好きです。
このドラマで初めて見たのですが、叔父さんが大好きになってしまいました。
みね子と進くん、叔父さんが私のお気に入りです。
聖火リレー盛り上がらないな。
村の事について何を教えてもらったのかも判らないし
他に協力してくれる友達は居ないようだし。
みね子がほぼモンペなのは、学校で農業的なことをやってるから
だと思いたいんだが、どうなんだろうか。。
あまり面白くないですね。
朝ドラじゃなかったら見るのをやめてると思う。
半年続くからゆっくりやってるんだろうけど、初めの方くらい少しはこれは面白そうだなーと思えるエピソードが欲しいところですね。
すでにながら見になりました。
べっぴんさんの様な違和感や不愉快さは無いからいいけど。
どう考えても話の本筋は父ちゃんの失踪。
こんな大事の前では聖火リレーに興味を持てというのが無理な話。
でも時間配分は圧倒的に聖火リレー。
需要と供給のバランスが崩れてるので印象が悪くなる。
まだ始まったばかり。でも、私は決して不快には思いません。前々作、前作は見てて脚本、時代考証、セットの作り、出演者の演技、演出、とにかく全てが何か引っかかる棘のような物がズーっと刺さったなま終わってしまい見てた事まで後悔するほどでした。
「ひよっこ」も最初はこの細過ぎる木村佳乃さんに農家の主婦が勤まるかな〜〜とか、沢村一輝さんもモデルにしか見えなくて出稼ぎ農家の大変さなんて無理なんじゃないかな〜〜って思ってましたが見はじめたら不快ではありません。何でだろう・・・
普通で自然なんだと思います。学校の役員をしてた時の講演会で親の願いで一番多いのは普通、でもこの普通が本当は一番難しいんですよ・・と講師の先生が仰っってたが普通を自然に感じさせたるって凄いと思います。日々の暮らしはほとんど同じ事の繰り返し。でも、家族の事、友人関係、家計のやりくり、私にだって小さな悩みや大きな出来事も時々起こる。この普通の一家にこれからどんな事が起きていくのか・・・
だけで十分に楽しめてます。やっぱり、演じての技量が大きいと思います。関西育ちの有村架純さんの茨城弁が心地よく聞こえます。体重も増やしてスッピンで挑むこの役、正直に視聴率も気になります・・・とおっしゃてる記事も見ました。真剣さが伝わります。幼い妹、弟役の子達も普通で良いと思います。BSで「ひよっこ」から「こころ旅」の時間は朝の休憩時間になりました。星が週一回しか付けられないのが残念。大事にとっておきます。
家族がお互いを思い合う気持ちや優しさ、機微が描かれている。温かなこころの交流が田舎の風景と相まって朝に見たいドラマとなってます。古谷一行さん演じるおじいちゃんの存在も安定していて安心感があります。
これ、失踪の理由ってお父ちゃんが見つかるまで解らないんじゃ…
ず〜っと、もやもや続けるのは止めて欲しいが…
ほのぼの、明るい路線のドラマなのに、なぜ父を失踪させるという重たいストーリーにしたの??理解に苦しみます。
あまちゃんでも、ユイの父が倒れた後すぐに母親が行方不明になり、東京で見つかりました。実もすぐに見つかると良いですが、荷物も何も持たずにとなると…。家族の心労はもちろんの事、みね子達の将来のこと、お金のことを考えると、とにかく事件が重たすぎます。
時子のピンで留めた髪、見えている髪の場所によって茶色や黒やらまちまちで、不自然だった。田舎で美容院が少ないから自分で染めた設定か?みねこは全体に茶色で、女優さんの事情と思うし時子ほど不自然には思わなかったが、時子はああいうピンの留め方するなら色を考えた方がいいと思った。
沢村さんのお父さんの見た目や描かれ方があまりにもさわやかで明るかったため、失踪するイメージからほど遠く違和感がありすぎです。もう少し失踪しそうな風貌の人を父親役にしたほうがよかったような・・・。農村の風景にはいやされます。借り入れ後の田など籾殻をもやすにおいがただよっている気がしました。あのころは都会の中心をはずれるとどこも田園風景が広がっていましたから。私も学校は中学校の方が自然だと思いました。ただ聖火リレーとか思いついて実行するには高校生のほうが適当だったのでしょうね。教育に理解のある家族を持ってよかったですね。
徐々に評価が分かれてきているようですが、私はやっぱり好きです。
平凡な日常のありきたりな描写でも、見てて安心感があり心安らげる。
私にとっての朝ドラはこれが一番。
就職先が決まっても女優志願の上京を親から反対される時子。故郷が好きなのに嫌でも実家を出なければならない三男。それぞれ不満や葛藤を抱え、家族内で小さな喧嘩もある二人に比べ、親子仲もよく平和そのものに見えるみね子。
でもそれはお父ちゃんがいないから…。自分たちのために父親が好きな農業を離れ、一人寂しく東京で働いてくれている。そう思うとテレビを見て笑っても申し訳なく思い、わがままを言うこともできない。みんな少しずつ無理してるんだ。
なるほど。みね子を始め、矢田部家の子はみんなちょっといい子過ぎる感じもあったけど、そういう心情だったんだ、となんかわかって切なくなりました。
「だから我が家は今とっても清く正しい人になってしまってるのよ」どこか自嘲的に言うみね子のセリフが印象的です。
人間誰も清廉潔白な善人ばかりじゃない。特に親子関係なんてわがまま言ったり甘えたりするのが当たり前。でも本来いるべき父親がいないせいで、そんな当たり前のことができない不自然な状況に今はなってしまっている。
出稼ぎ農家をこんな視点から見るのにちょっと驚きでした。深いね。
やっぱり人を思いやる心情表現がとても繊細だと思います。
出稼ぎ労働者の蒸発は当時社会問題にもなっていた気がしますが、
いよいよ現実味を帯びてきたお父さんの失踪が今後この家族にどんな影響を与えるのか。
ヒロインを心から応援しながら興味深く見守っていきたいです。
私はこのドラマのほのぼのした感じや今の季節にぴったりなポカポカ感が好きです。それになんだか懐かしい気持ちにも浸れて嬉しいです。
沢村一樹がいなくなったのは事情があるからかなと少し思った。朝ドラは長丁場だし、なかなか脚本とかも難しいだろうね。でる人は決まってるような方々だし、また低迷時期になってるかも。私もそろそろここはお邪魔しないでおこうかなと思った。
「このドラマに感動しない人はラノベにしか感動できない」というような意見は掲示板が荒れて見えるのでやめていただけませんか?
朝ドラ視聴は数十作していますが、ごく普通です。
おもしろさでは、普通以下。
団塊の世代です。
脚本家さんの岡田さんの「リアリティというものを排除したドラマを作りたい」という談話を読みましたが、それが良くも悪くも出すぎています。
岡田脚本の朝ドラ、ちゅらさんにも、おひさまも、リアリティの無さすぎるお花畑少女マンガが苦手でしたが、今回もそうなりそうです。
プロデューサーさんは、駄作朝ドラのウェルかめと天花の方ですが、あのつまらなさを彷彿とさせます。
あまちゃんのプロデュースもされていますが、あまちゃんは小ネタと時事ネタの多い天才クドカンの功績が大きいので、比べると、ひよっこはかなり落ちます。
物語性がありません。
視聴率が悪いのは、推して知るべしというか。
それから、パジャマが平成的なのが気になります。
役者は良いですね。
外見的にも好感の持てる役者が多いし、演技達者。
ただ、新鮮味はありません。
父親失踪ネタは、朝ドラで10作くらい有るのではないでしょうか。
>リアリティというものを排除したドラマを作りたい
なるほど、だからリアリティを感じなくて嘘くさく見えるんですね。
朝ドラはリアリティ必須かと思ってました。
岡田さん、リアリティを排除したいなんて言ってるんですか。
それはちょっと…朝ドラでは致命傷になりかねませんね。
朝ドラらしく爽やかに、でもリアルのエッセンスをきちんとたらし込んでないと、共感は得られませんから。
だから、農家やら農作業やらが、あんなに作り物めいて見えるのかしら。あれにイマイチなじめませんでした。
「おひさま」のジリジリした感じを彷彿とさせましたね。
彼の作品は、嫌いではないのです。人間的な優しさが感じられて心が和みます。「アルジャーノンに花束を」の感動は、今でも忘れられません。
しかし、朝ドラはなぜかあまりうまくいった試しがない。長丁場は苦手なのではと感じます。基本、好きな作家さんなので応援しているのですが、今のところ、うーんという…。
これから、尻上がりに調子が出てくればいいのですが。
朝だけでなく、夜に録画を見ても楽しく寛げますが平坦過ぎる感も。
東京に出たくなるような田舎の欠点もリアルに描けていれば、
もっとドラマチックで楽しいかも?
今朝は、聖火リレー企画を秘密だぞって言って滞っている辺りは、
田舎臭かったです。
あの調子のままで教師の意見だけでいると企画は盛り上がらずに、
たいした事の無い田舎臭い企画のままで終わってしまいそう。
もっと、オープンにクラスメイトも交えて交流して、
田舎者同士で切磋琢磨しながら良い企画にしていって欲しいです。
岡田脚本は、原作ありの作品は感動します。
原作そのものがすでに名作として評価を得ているというのもあります。
しかしオリジナルドラマは、いつもリアリティがないのと、特にストーリーがないので退屈です。
リアルさが無いサザエさんみたいというか。
ひよっこも、公式ホームページのインタビューで、ひよっこには特別なことは起きないとおっしゃっているので、またおひさま路側かなと危惧しています。
どのドラマもリアリティなんてあまり感じません。
好きなドラマだと気にならない、好きじゃないドラマだと色々気になるって事はありますが。
いよいよこれからですね、物語が動いていくのは。
これまで丁寧に見せて貰ったので、家族や周りを取り巻く人達それぞれに感情移入しながら見ていけるので嬉しい。
私は続きが待てないくらい楽しみな朝ドラになっています。
お、視聴率爆上げ!。昨日下げたのは、やはり真央ちゃんの影響か?
やっとエンジンがかかって来た。これからです。頑張れ、ひよっこ
頑張れ、みね子\(^o^)/。
脚本家がリアリティを排除したいって言ってる割には
実の失踪はリアルすぎて深刻なんだけど。
沢村一樹を目当てで見てる人は多いのに、もう2週目から行方不明で出ないなんて。
視聴者は置いてけぼり、つまらない脚本。
あまちゃんになんか似てるけど、面白さは断然あまちゃんだよね。
ひよっこにはキラキラやワクワクとか、そういうの一つもないわ。
もう田舎の風景も、家族団らんも飽きてしまった。
どうも叔父さん役の人が生理的に苦手だったけれど、過去の騒動の話を読んで納得した。
なぜNHKが起用したのか不思議だけど、やっぱり苦手。
ん〜、面白いです。なんでだろ。
変に感動や不安を煽ったりというあざとさが今作は控えめで、視聴者にしっぽを振るようなキャラも見当たらず、こういう姿勢は上品です。
どこまでも透徹な世界だったところに、父の一件が〜。
岡田さんのちゅらさんは、ミンサー織りの意味や沖縄のメルヘンチックな話しに入り込んで子どもと楽しく見ていました。おひさまは普通、ひよっこも普通です。1と5で対比するほどのことはなく、朝ドラはどれもそんなに大差はないなあという感じです。
せっかくオリンピックの時代を選んだのなら、当時の番組より世相をもっと感じてみたいです。
私はすごくおもしろいです!
今日も冒頭から先生に何とか取り入っていろいろ教えてもらおうとする3人の奮闘、増田さんのサプライズもあって楽しかったですが、
同時進行で父と連絡取れずの不安がわいてきていて、いろいろ手につかないおかあちゃん。
帰り道に将来の不安を親友と語り合ったり、
リレー計画が膨らみをもってきてて、はしゃぐみね子に目を細めるじいちゃんや、ちゃっかりしてる千代子。
すごくいろんなことが描かれていて、いそがしい。
明日もたのしみ!
田舎の農民の仕事の大変さとかはともかく、
当時の農家の家や食事などかなり生活感はリアルだと思います。
ひょっこりひょうたん島やジェスチャーなどのTV番組に、
アジャパー、ガチョーンなどの流行り言葉なども懐かしい。
それに農業大好き家族大好きのみね子から見た故郷の風景だから
それが幸福感と愛情に満ち溢れたものであっても不思議はありません。
同じ風景でも見る人が違えば違って見えるもの。
ドラマはあくまでヒロイン目線だから今はこうして心温まる描写になっているわけで、
別にリアリティに欠けているとは思いません。
このドラマにはこのドラマのリアリティがある。誰が見ても絶対あり得ない、
というようなとんでも描写はないですよね。
それにこのドラマは細部の描写も行き届いている。
妹がみね子に口留めの髪留めの交渉をしている間も幼い弟はジェスチャーに夢中、
お母さんとおじいさんは常に縫物やわらじ作り?などで手を休めない。
こんなセリフのないシーンにもリアルな生活感が感じられる。
人間愛に満ちた心情描写だけでなくこんな些細な生活描写まで
神経が行き届いたこのドラマが私は大好きです。
これから話も動きそうだし先が楽しみでしかありません。
三男、とき子、みね子いいトリオですね。
三男、はじめは方言がいまいちかなって思ったけど、いかにも末っ子っぽくて、コミカルな演技も上手。
ませてても幼さ残るとき子も好きになってきました。
三人ともまだまだあどけなくてすれてなくて田舎の純朴な感じがかわいくて。
都会編も期待できる。
沢村一樹の失踪って、こんな暗い話を朝ドラでやらなくてもいいのに。
どうせ真相も後半まで分からないまま、有村架純ありきでドラマは進むんだろう。
BGMも思いっきり不安を煽ってるし、こんなのをほっこりと見れる人っているんだろうか。
聖火リレーの話も楽しくないしもう見なくてもいいかな。
なんか古谷さんが金田一になり、のどかな村が八つ墓村に変わるような雰囲気を感じた。これで視聴率は上がるかも。
実がスケキヨマスクをかぶって帰って来るとか…ありえん!
みね子の高校編は緩すぎる。盛り上げてくれー
走る増田明美さんのフォームが素晴らしいこと。
さっそうとして素敵でした。
さすが元オリンピック選手ですね。
東京オリンピックに沸く日本。
奥茨城村の聖火リレー。
オリンピックを契機に劇的に変わりゆく東京の姿。
そんな明るい日本の裏側を感じさせる出稼ぎの現実。
オリンピックは今後も色々な形でこの物語に絡んでくるのでしょうかね。
遅ればせながら第一週観終わりました。
昭和、平成と区切ってコメントしてる方が多いようですが
私にはそこに日本人としての生活、考えの基本、基準を
観た気がしました。舞台が昭和なだけで時代は関係ないかと思います。
ドラマとしてはまだプロローグですし
展開に波がない日常を描いてるだけなので何とも言えませんが
先が長いんでこういうなんとなくなスタートも良いと思います。
感動や発見は何気ない日常にあるのですから。
また岡田先生はそれを描くのが巧いので期待してます。
それにしても峯田さん、演技が巧くなってて驚きました。
まあ、やっぱり個性的な役ですがw
おじさんは事情を知らされたんだろうね。
そしてみね子には悟られない様に振舞ったと。
ラストのBGMは暗いものになってて明日の放送を見逃せない様にした展開は見事だね。
平成生まれが、その時代を実際に経験しなかった者が、昭和のドラマを観て、
いちいち、ありえへん、ありえへんと言ったところで詮無いこと
昭和をリアルタイムで生きてきた岡田脚本の描く昭和を信じて素直に観るべし。
峯田さん、うまいですよね。
ほんとこういう愉快でやさしい叔父さん、親戚に一人いるよね、大抵は独身で。
みね子がナントカ(おじさんの名前)さんって名前にさん付けで呼ぶのがやや不自然だけど。
おじちゃんじゃだめ?その方が仲良さが伝わるような。。
小さいことだし別にいいんですけどね。
スポンサーリンク