2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2018-03-26 15:55:02
名前無し

感想を読んでいると思い出しますね。
日曜日が待ち遠しくてワクワクする気分が。

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2018-03-29 10:08:42
名前無し

家定が新しい御台所を選ぶよう言われて選んだのが、井伊直弼!?
つい新しい褌を持てー!!
思い出したww

2018-03-30 00:18:16
名前無し

直虎効果248億円 浜松市発表、「真田丸」超える

遠州ゆかりの女性武将・井伊直虎が主人公となった
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」がもたらした静岡県内への経済波及効果が248億円に達したと、
物語の舞台となった浜松市の鈴木康友市長が明らかにしたそうだよ。

このうち、同市内分が約8割に当たる207億円を占めた。 長野県上田市が同県内で200億9千万円と公表した16年の大河ドラマ「真田丸」の額を超えたって。
直虎のふるさとも波及効果があって良かったよ。

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2018-03-30 13:50:42
名前無し

作品が面白いと実際に行ってみたくなるのわかります。

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2018-04-16 12:58:24
名前無し

直虎で井伊家のファンになったので、井伊直弼が出てくると井戸の底がざわめき這い出てくる井戸の民です。
もうすぐ井伊家デスノートが!?
楽しいです。

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2018-04-18 22:31:43
名前無し

西郷どんのポスター井伊直弼と西郷のポーズが直虎の直虎と直政のポスターと同じでしたね。
佐野史郎の内に秘めた熱のある演技が分かりやすい悪役の井伊直弼像に深みを与えています。
作品が違うのに直虎と地続きの感じがして面白いです。
直政から直弼の間にも語られない物語があるんだろうなと。真田丸の台詞も思い出しますね。

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2018-04-29 09:26:07
名前無し

高橋一生さんギャラクシー賞おめでとうございます。

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2018-04-29 11:33:12
名前無し

高橋一生さん、「おんな城主」などの演技を認められ、ギャラクシー賞の個人賞を受賞ですね。すばらしい快挙で、ファンとしても非常に嬉しいです。去年一年間、本当に楽しませて頂きました。またこんな大河に巡り逢える日を待ち望んでいます。本当にありがとう!

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2018-05-01 07:23:03
名前無し

大河の汚点が何時までも語られる事に、憤りを覚えてしまう。
ここが削除されてくれれば良いのにと願ってしまう。

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2018-05-01 13:17:26
名前無し

今思い出してもつくづく良いドラマだったと思います。充実した一年間でした。やはり優れたドラマの価値は、放送時だけでなく、終わってさらにしみじみと蘇ってくるものですね。今年の大河が余りにお粗末なので、余計にその良さが光ります。ドラマは第一に脚本であることを立証してくれたような作品でした。森下女史の次の作品を今から楽しみにしています!

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2018-05-02 16:56:08
名前無し

大河なんて話数の多いものを録画してダビングして繰り返し見るなんてことをしたのは直虎だけでした。
自分にとっては稀有で特別な存在だったです。

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2018-05-02 17:51:39
名前無し

17:49:12です。

先の四名の方、心から深くお詫び申し上げます。お許し下さい。
「西郷どん」の感想欄と勘違いしていました。

「直虎」は私も皆さんの絶賛を聞いてぜひ視聴しようと思います。

2018-05-02 18:01:04
名前無し

織田信長が従来のイメージまんまで描くのね。
と、思ったら最後の最後で自分で料理運ぶわ(史実だそうですが)、一生懸命茶器選ぶし、あれ?もしかして誤解していたのかしら?と思ったら本能寺……。
脚本家にやられたー!と喜んだ瞬間。
麒麟ではどんな信長像が描かれるんでしょうね。

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2018-05-02 18:14:43
名前無し

大の直虎ファンですが、麒麟にもとても期待しています。
久しぶりに王道大河を楽しめそうですね。

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2018-05-03 17:17:33
名前無し

そんな経済効果があったんですね!素晴らしい。

直虎は今川や瀬名姫などの悪役だったキャラを新しい解釈にしてくれて面白かった。他の方が書いてらっしゃる今川義元公生誕500周年記念事業っていうのも見に行って見たいです。

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2018-05-06 11:55:16
名前無し

多くの視聴者にもNHKにも見放されたドラマだった。
民放の池の水を抜く番組に視聴率で負け、もし好評な作品だったら必ずあるはずの脚本家の1年間の苦労を労う終盤の番宣もなかった。暴走する女性総括Pの独断専行を封じるため途中から総括Pを2人にした。ヒストリアをベースにした企画書の基本設定を捻じ曲げた戦国ベルばらはNHK内でも相当不評だったろう。
一般的に、市が発表する経済効果の根拠が適当なのはよく知られたこと。浜松市内の餃子の売上増も直虎効果でカウントしているのでは。
自分勝手な理由で尼さんが人を殺し、男のために還俗し、井伊家再興を止めると言い出すドラマの酷い内容のために、直虎の言い伝えを基に作られた浜松市のゆるキャラが堂々と発信できなくなった。
どうしても真田丸と比較したいなら、沼田や大阪も加えるのが筋。経済効果は、ゆるキャラ作りなどへの税金無駄使いとの批判をかわす目的のつじつま合わせの数字とみるのが自然。
ドラマなので史実のデフォルメや創作もありだが、史実の根本的な設定を変えてしまうと関係者は大迷惑。NHKから「直虎」の文字は、二度とでてこないだろう。

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2018-05-07 05:44:13
名前無し

視聴者が好意的な反響が大きかった直虎をNHKは利用しているなーと感じます。
少なくとも演出家にはそのつもりが絶対あるだろう。
井伊直弼が出る度に赤い甲冑や直政を思わせる鬼の面を撮しているのは、井戸の民を釣り上げる為でしょうね。
直虎のポスターと同じポーズで西郷どんも撮っていたりしますしね。
全力で釣られますがww

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2018-05-07 05:52:21
名前無し

佐野史郎さんは台詞は変えないで、井伊直弼の内なる魂に直虎から続く井伊家の生き様を宿す演技をしている気がする。
井伊だけじゃなく但馬みもすごいもの。

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2018-05-09 10:23:23
名前無し

女性主人公の上
知られていない
人物でハンデに
なりそうな所を
逆に創作に利用
し新機軸にした
素敵な大河だ。

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2018-05-11 17:38:03
名前無し

#好きな○◯をつまらなさそうに紹介するが流行っているみたいだと思ったら、大河直虎の好きな回をつまらなさそうに紹介してみるのツイート流れているー。
皆、面白くてかえってまた見たくなったよ。
もうまとめもできていて井戸の民、仕事が早くて直虎愛に溢れているー。

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2018-05-12 05:32:26
名前無し

33話だけでなく、色んな回が紹介されていましたね。
あの回も、この回も面白かったなと思い出されて、
心にしっかり刻み込まれているのを感じました。

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2018-05-12 09:35:06
名前無し

初代の井戸、筒井筒の井戸(幼馴染の恋。待つ女)、異界と繋がるトンネルである井戸。最期にとわたちが飛び込むのを見返していて、森下さんは井戸からストーリーを膨らませたのかもと思いました。

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2018-05-15 01:00:38
名前無し

この作品に対する嫌悪感、忌避感がようやく薄れてきました。

伏線らしきものが15分前にしかないとか、
伏線をぶっこわすとか、
かっこよさげに非道なことや馬鹿馬鹿しいことをやらかす、
阿呆な主人公。

こんなものに二度と会わないことを願います。

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2018-05-15 04:47:49
名前無し

終わって5ヶ月も経つのにまだこのドラマが忘れられません。今でも時々、好きな回の録画を見直して楽しんでいます。今年の大河が期待ハズレだったこともあり、丁寧に作られた脚本がドラマにとっていかに大切なものかを改めてひしひしと感じています。極めて少ない資料をもとに一年間のドラマを作り出すことは大きな挑戦だったと思いますが、脚本家の方は充分すぎるほどの結果を出してくれましたね。その並々ならぬ底力を感じさせられた一年間でした。またこのような力のこもった大河に出会いたいです。

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2018-05-15 05:36:31
名前無し

このドラマで初めて今川家や井伊家に興味を持ったが、今年の大河では井伊直弼が只の単純なワルに描かれていてがっかりした。まだ子供だったので余り覚えてはいないが、「花の生涯」で描かれた彼は、もっと複雑で教養豊かで風流な人物だったような気がするのだが。もし森下女史なら、直弼をどんなふうに描いてくれただろうと想像して、せめても自分を慰めている。

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2018-05-19 22:12:33
名前無し

一年間とても楽しませてもらったけど一つだけ惜しかったのは、井伊直政の活躍がこれからという所でドラマが終わってしまった事。あの時は、そこからどんどんドラマが発展して、さらに盛り上がっていくような勢いと充実感があったね。森下さんもまだまだ書き足りなかったのではないか。いつの日かどんな形でもいいから、直政と徳川軍団をあの時のメンバーで観てみたい。それが私の夢です。

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2018-05-21 01:02:16
名前無し

しかし今思えば、直虎は結構上手く作られていた。小領主からの視点で戦国時代が描かれていたし、今川、徳川とそれに絡む様々な大名小名の立場、戦略がそれなりに見えたから、今までの戦国大河とは一味違ったものに仕上がっていたと思う。

是非、直政ら徳川四天王を中心に、家康や氏真なども絡めた物語の続編をやってもらいたいです。

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2018-05-21 22:48:51
名前無し

尾上松也さんに大河の主役やってほしい。

2018-05-26 05:36:33
名前無し

直虎のお家再興を放棄した変節ぶりには失望したし、不満もあったけど、井伊直政のストーリーは面白かった。

仕事ぶりが具体的だったから、家康に気に入られて、取り立てられる経緯に説得力があり、見ていてワクワクしたし、聡明さ、豪胆さが伝わって、カッコいい武士を見られる喜びがあった。

今、「西郷どん」を見ていて、その愚鈍な感じ、どうして出世したかさっぱりわからないストーリー、武士として悪者を一人成敗するのに大泣きする脆弱さ、島流しで若い奥さんをもらってグダグダしている様子に、心底がっかりしているので、直政の爽快な若武者ぶりがとても懐かしく思い出される。

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2018-05-28 22:18:55
名前無し

桜田門外の変に釣られて這い出てきた井戸の民です。
井伊直弼の尺短いなぁとぼやきつつ、佐野直弼の何か覚悟を決めていたような、これから起こることを悟っていたような表情、最後を見届け、静かに井戸に戻りますー。
この回の副題が黒い石……碁石使ったのも釣るためでは??

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2018-05-29 19:16:26
名前無し

今年は今年と思って割り切ったつもりでしたが、私も未だ井戸の底の民だったみたいです。

おんな城主直虎は私にとって、とても特別な作品となりました。
過去、色んな大河を見てきましたが、ほとんど何も考えず、漠然と見ていました。
その中で、どうしても自分にとって「なぜ?」と理解できない、ついていけない部分があった。
その「なぜ?」の部分に、色々なアンサーを与えてくれた作品でした。
歴史、大河ってこんなに面白いんだと気づかされました。

それが幸か不幸か、今年の大河もついつい深く突っ込んで考えて見るようになってしまい、そのためちょっと物足りないというかなんというか…。

森下さんなら、どう調理したかな?今年は本当は、キャラの宝庫なのにな~。

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2018-06-03 15:13:45
名前無し

早く忘れたいのに、このドラマの気持ち悪さがなかなかぬけません 。

これが時代劇の新たな一歩というなら、
破滅への大きな一歩でしょう。
NHKという大きな情報力を背景にしながら、
また、あれだけの演技ができる脇役を揃えながら、
ここまで嫌悪を覚えるストーリーを練れたことが、逆にびっくりです。
他人を馬鹿にしたようなストーリーしか書けないなら、
二度と時代劇に関わらないでほしいです。

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2018-06-04 00:21:49
名前無し

日曜日を迎えるたびにワクワクしていた頃を思いだします。
こんなに大河に夢中になるのは久し振りでした。
主役級の人たちだけでなく、脇役の人たちの心情も丁寧に描かれていたので、
一人一人に無理なく感情移入することができました。
優れた脚本って、こういうものなんだなと、
今年のと比較して改めて納得しました。
ともかく資料が少ない人物ということなので、
脚本家さんはどんなにか大変だったと思います。
それをここまで膨らませて魅力的な人物像を仕上げて下さり、
視聴者の一人として感謝しています。
楽しい一年間をありがとうございました。
またいつの日にか、ぜひこんなに面白い大河に出会いたいです。

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2018-06-04 01:06:55
名前無し

政次の時代と直政の時代と、二度美味しい大河だったよ。登場人物を魅力的に描くことはドラマの基本だと思うが、その基本さえ出来ていないドラマがあるのにびっくり。直政はまだこれから大いに活躍という所で終わってしまったのが少々、欲求不満だったが、政次の死は我々視聴者から見てどんなに痛々しく辛い出来ごとだったことか。再び蘇ってほしい、もう一度我々の前に姿を表してほしいという視聴者の胸をえぐるような思いが、あの追悼版CDの大ヒットにもつながった。いま思えばすべては必然だったのだ。ここまで愛され惜しまれる人物像を作り得た脚本家の才能は、今更言うまでもないだろう。

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2018-06-04 12:38:08
名前無し

いいドラマだった。

いつもなら月曜の朝、会社に出かけるのがストレスだったけど、

また日曜には直虎があるじゃんと思うと、乗り切れた。

自分にやる気を与えてくれた去年の大河。

今年は不作の年だと思ってあきらめてます。

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2018-06-04 12:42:02
名前無し

但馬の処刑場面を思い出すと、今でも涙が出ます。

あんな無償の愛なんて現代にはないかも知れないけど、

もしかしたら戦国時代の主従関係ならあるのかもと想像した。

高橋さんの演技も絶品だったね。

もう一度あんなドラマに心ゆくまで酔わされたいです。

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2018-06-05 10:31:27
名前無し

最後まで自分の手で愛するものを守り抜いた政次は、実はこのドラマで一番の幸せ者だったのではないかという感想を読んで、ふと心が暖くなりました。愛する女性の手にかかって死を迎えるという大河史に残る名シーンを、高橋さんはまさに全身全霊をかけて演じきりましたね。
やっぱり女脚本家の作品は…とか、合戦シーンがないなんて大河じゃないとか、そういうもろもろの批判を一気に吹き飛ばすような名シーンでした。「忌み嫌われ井伊の仇となる、それが小野の本懐であり、自分はおそらくそのためにこそ生れてきたのだ」と政次はかつて言ったものです。みずから選んだ非情の道を全うし得たからこそ、あそこまで達観した辞世の句をよむことも出来たのでしょう。「白黒をつけむと君をひとり待つ 天つたふ日ぞ楽しからずや 」そこにはみごと本懐を遂げることが出来た男の、ほとんど幸福感とまで言えそうな静かな達観が漂っています。

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2018-06-05 13:47:42
名前無し

カルテットとおんな城主直虎、二つの秀作に続けて恵まれたことで、
高橋一生は売れっ子への道を駆け上った。

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2018-06-12 10:47:30
名前無し

大河の一定層を排除してしまった、罪深い作品。

スイーツ脳がふらふらと定着するわけないのに。

フジが連発してきた、笑いの安売りの大量生産では受け入れられない時代になり。
NHKの情報力の高さと面白さ見直されてきているこのときに、変なものを見せられた。
韓流とトレンディドラマの、できの悪い廉価版を見た気分。

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2018-06-12 12:36:11
名前無し

飽きさせない一年でしたね。無論、政次のストーリーは秀逸だったけど、直政の時代になってからも別な意味で抜群に面白かったですよ。そちらのほうが万人受けする作りで、最初からこの作風だったらもう少し視聴率も上がったかも知れません。けれど前半があってこそドラマ独自の魅力が生れたのだし、作品としてもあれだけ世間から評価されることになったのでしょう。史料が少なく知名度の低い主人公の割には、ネットのあちこちで評判になったり幾つもの賞をもらったり、随分と評判をとりました。無論喜ばしい事ではありますが、ファンとしてはそれで別段、自分のドラマを愛する気持が影響されたわけでもありません。もともと大衆路線からちょっと外した所にある面白さだし、だからこそ大河史にそういう独自の立ち位置を築くことが出来たのでしょう。伏線の回収も丁寧で、初回からずっと見てきた者にしか味わえない贅沢な面白さがありました。パッと飛びついてすぐ忘れるような表面的な作品とは違い、時々ふと思いだしたように録画を見たくなりますね。脚本がしっかりしていると、放送が終わってずっと後でみても新鮮味が衰えることがありません。さすがの森下作品だと思います。彼女の次作が今から楽しみです。

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2018-06-12 20:50:42
名前無し

女性作家特有の繊細さや深慮がそこここに生きています。普通は長丁場のドラマだと後半は低迷するのに、このドラマに限ってそういうことがなく、まだあと一年は書けそうな充実感というか勢いがありました。もともと森下女史は後半でさらに追い上げていくタイプと思っていたけど、それが今回のドラマでも証明されましたね。こうしていても懐かしいシーンが多々浮かんできますが、これまで描かれたのと一味違う家康像を構築したのも、このドラマの魅力の一つでしょう。アベサダヲさんの演技も落ちついて温かみがあり、台詞はなくても表情一つで演技するというかさすがだと思いました。

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2018-06-13 00:25:54
名前無し

若い人に殺陣が上手い人なんていないと感想で読んだら、おとわを暗殺者から守った直之を見たくなって視聴。
小柄なのに強そう。格好良い!
若い人にも上手い人はいるのになー。

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2018-06-13 02:50:27
名前無し

いいね、ユキロック懐かしい!
直虎を見る前は「花アン」のあの人と言ってたけど、
いまは「直虎」のあの人になった。

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2018-06-14 08:23:58
名前無し

直之のシーン映像で永久保存したい(笑)今はブッチャーだわ。

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2018-06-14 12:34:48
名前無し

スタッフからもらった年表をみたとき、徳川や武田など有名人の欄はぎっしりだが,肝心の直虎の欄だけは真白だったと森下さん。その点と点の間を埋めていくのは、方程式のような作業だったそうです。さぞご苦労だったとは思いますが、その結果、こんなに面白いドラマを私たちは楽しむことが出来ました。隅々まで細やかな神経の行き届いた作品だと思います。
誰も知らなかった人物が一年で、こんなに愛されるようになる大河って、初めて…と、感想欄に書かれてる方がいて、うんうんその通り!と、思わず嬉しくなってしまいました。それは作者が登場人物一人一人を、深い愛着をもって描かれたからではないでしょうか。合戦シーンなどは少なく、従来の大河ファンには不満もあったかも知れませんが、そのかわり非常に密度の高い心理劇になっていました。

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2018-06-14 13:03:40
名前無し

今年のが期待外れなので去年が懐かしい。
局に寄せられる投稿も、好評が批判を上回っていたというのはうなずけます。
ネットのあちこちで評判でしたものね。
途中でだれた所もなくはなかったけど、総体的に面白かったもの。
来年は微妙なので、再来年に期待します。

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2018-06-15 00:12:16
名前無し

今年のが散々な結果なので、
やっぱり女の作家は・・・とか言われるのは残念ですね。
そのたびに、直虎のように面白い作品もあるのにと言いたくなります。
無論これだけじゃなくて、女の脚本家が描いた面白い大河は過去にもいろいろあったし。

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2018-06-17 21:22:47
名前無し

真田丸とおんな城主直虎と二年連続で面白かったのに、
今年の大河、どうしちゃったんだろうね。

2018-06-24 03:36:03
名前無し

互いに離れた場所で碁を打ちながら、相手の思いを探り、自らの進む道を模索していた直虎と政次の姿は忘れられません。晴れて逢うことも出来ず相手に思いを伝える事も出来ない彼らにとって、囲碁はある意味愛の告白と同じだったのかも。
処刑のときに政次が書いた辞世の句は印象的でしたね。そしてあの大ヒットしたCDの発売・・。脚本の衝撃で数日寝込んでしまった菅野よう子さんが、その後よみがえって政次への追悼の思いで作曲された幾多の曲は感動的でした。
熱狂的なファンを産み様々な話題になった「おんな城主」でしたが、その功績は何よりも、政次という希有な登場人物を大河の歴史に加えたことかも知れません。

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2018-06-28 22:15:16
名前無し

昨年は1年間珍しい戦国秘話を見られて、興味深く楽しみました。大勢力の戦国大名に挟まれた小国の苦難と、それに立ち向かう女城主の活躍が印象的でした。
そして、女城主のために命をかける政次、女城主を慕う村人たち、さらにその跡を継ぐ決意をした若武者・直政・・・。それぞれの思いを感じ取って感動して見続けました。
それが後の井伊家の繁栄につながるとは、歴史の妙を感じました。

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