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尾美さんは直虎で見る目が変わりました。
それまでドラマでは良いお父さん役のイメージでした。
それが知的で渋い役でときめきました。
こんな面白い大河ができるならまだまだオワコンではないなと思わせてくれた直虎。
面白くてお財布には厳しかったなww
出演者のインタビュー他読む為に雑誌は買うわ、旅行に行くわww
井伊直弼しか知らなかった井伊家にこんな歴史があったなんて驚きだった。
それ以前は何とも思わなかった桜田門外の変に心乱されるようになってしまった。
高橋一生さんは言うまでもないけど、
矢本悠馬さんや尾美としのりさんや
ムロツヨシさんや尾上松也さんや山口紗弥加さんなど、
このドラマで意外な魅力を発見した俳優さんも多いです。
ムロツヨシさんなど、賞までもらわれたし。
熱心なファンではない自分からしたら、そこまで嫌われるほどひどい大河ではなかったわ。
好かれるのはよくわかる。苦手な人がいるのもわかる。しかし酷評されるほど質が悪いとはとても思えない。
特に主演はよかったし、女だからという特権をかざすのが意外に少なかったし（私はそこが好き）、なんといっても高橋一生はすごくよかった。
高橋、菅田、三浦、柳楽 なんじゃこりゃ！
言わずもかな 笑笑
よい作品って、終わってもいつまでも心に残りますね。
いつも皆さんの投稿をみせて頂き、ほっこりします。
不満もあったけど、全体で見たら、やっぱりストーリーは起伏があっておもしろくて次週が気になって、最後まで見ました。
みんな、キャラが立っていて、子供もわりに見ていて、「首桶、こわかったね」とか思わぬ感想を今だに言ってきます。
ここの感想を時々拝見して、ああ、そうだったなー、そこは確かにイマイチだなー、あの人も良かったなーと、大いに頷いて楽しく読んでいます。
お正月ドラマを見たら、家康に、井伊直政、榊原康政が出ていて、直虎思い出した。
面白かったから記憶に残るわ。
いだてんも楽しく見てるけど、
どっちかと聞かれればやっぱり従来の大河がいいです。
直虎はちゃんとストーリーに盛り上がりもあり、
人物の描き方に暖かみがあって、すきだった。
それでいて歴史の過酷さもしっかりと描写してましたね。
山本學さん演じられた甚兵衛も懐かしいです
ほんとこのドラマは
脇役の一人一人に作者の愛を感じたな。
「いだてん」を見ていたら、「やってみなければわからない」というようなセリフが出てきて、どこかで聞いたと思っていたら、子供が「直虎で言ってたよ」
龍雲丸のあたり、どうかと思うところもあったりしたけれど、家族みんな「西郷どん」では井伊直弼の出てきたあたりで話題にしたり、ちょっと記憶に残るドラマだったなと思う。
戦国時代をちょっと違う角度から見た感じが新しかった。
色んな見方の出来るドラマですね。
1年間とても楽しませて貰いました。
関係性の勝利。
身分差で遠慮したり、感情を押し殺したり、時代が違うからこその切なさが堪らなかった。
いくらお家の為とは言え、誰でも槍で突き殺しそうな尼が主人公ってある意味ホラー。
何十年間も全く老けないキャストもホラー。
女の脚本家らしい心理描写の細やかさと深さが魅力だった。
お家のため、主君への愛のため、民の安寧のため、
それぞれ身を捧げる対象は違っても、
ひたむきに生きる姿に感銘した。
脚本家のドラマへの愛、登場人物への愛が感じられた。
少し前の方に、
出演した方皆が出てよかったと思えた大河だと
書かれている方がいたけど、
本当に直虎はそんな大河だったと思います。
そして見た方の側も時々懐かしく思い出すドラマ。
出演者の方たちを他のドラマで見かけると
いまも嬉しくなります。
出演者が皆さん楽しそうでしたよね。
脚本がしっかりしているから役を掴みやすく、それでいて己の個性も乗せて演じられる遊びの部分もあって。
視聴していてそれが感じられて毎週待ち遠しかったな。
いだてんも西郷どんも視聴率低いと騒がれているけど、元凶はこれだよな！
大河であれば何でもいいと観てた人も、一年間どうしようもない苦痛を感じ
習慣的なものから、簡単に大河を離れて行くようにな視聴者に変えてしまった。
大河離れを誘った駄作として、罪は大きいな。
そういえば真田丸の時も、大河離れの元凶だと
散々いわれてましたね。
視聴率に関して言えば、BSもあるし録画もあるし、
視聴率だけではドラマの人気度を測れない時代になってきた。
この直虎など、放送時の視聴熱の数字はすごかったし。
大河の好みも時代によって変わっていくのだし、
局も試行錯誤しているのでしょうね。
去年は論外として、面白いものを作り続けることが、
結局は勝ちだと思いますが。
井伊直虎なんてそれまで名前も知らなかったが、それでここまで面白いものを作ったんだから、脚本家の腕はたいしたものだと思うよ。
どんなに有名な人物が主人公でも、脚本がダメならダメなんだと、去年は学んだ。
いだてんはドラマとしてはかなり面白いのに、近代が舞台になってるせいと、主人公があまり有名でないせいで苦戦しているね。
直虎全然おもろくなかったが(;´д｀)？
最終回を観たはずやが全く覚えてない。
おもろ無さすぎて気絶してたんやろか？
ドラマはほんと、好き嫌いですものね、
私は2年続けて、好きなドラマに出会えてラッキーでした。
局に寄せられた感想も
2年続けて好評が不評より多かったそうです。
いだてんは脚本家が力が入ってるのを凄く感じますね。
直虎のときのワクワクする感じが戻って来ました。
直虎のときもそうだったけど、録画を何回も見てしまう。
前の方に、
直虎は久々に桁違いの熱量で好きになった作品なので
中々冷めないと書かれてる方が居て、
そうだそうだと、思わずうなずいてしまいました。
私も滅多にドラマに熱中することはないのですが、
直虎は別でしたね。
ドラマは好き嫌いじゃない。
嫌いなら観ないし。
良い出来か不出来でしょ？
自分は、かなり不出来だと思っても観てしまったのを反省しています。
⬆の者ですが、その反省から西郷どんは早々にリタイヤしましたね。
2019-02-06 16:14:41さんの書いた通りです。
ドラマが良い出来かどうかは、人それぞれの好みもあるから
一概には言えない。
でも、世評というものもありますしね。
直虎はかなり世評も高かったですね。
皆さん散々書かれてるので、繰り返しませんが。
一度見たときはそれなりに面白くとも、
また見直そうとまで思わないドラマもある。
直虎はもう何度見直したことか。
まさに熱量の違いでしょうね。
このレビューサイトも世評ですが？
西郷どんと、どっこいどっこいの低い星平均値(世評)でしょ。
また放送が終わり、NHKオンデマンドでは散々な視聴熱でしたけどね。
同時期放送の足軽ラブコメ時代劇が、１２回話分直虎よりランキングが上。
と言うかベスト２０の下位に最終回が１話だけランキング入り。
惨たらしい光景でしたよ。
金を払ってまで観る価値無いですもんね。
某大手感想サイトでは、西郷ドンや真田丸より評価が高いですよ。
そんなに必死になって評価の低い所を探したいですか？
ほんとご苦労様です。
直虎のwiki、みてらっしゃいますか。
大河でこれだけ賞を取ったのは珍しいですね。
よほどこのドラマにコンプレックスでもあるのかな。
＞そんなに必死になって評価の低い所を探したいですか？
ほんとご苦労様です。
あの～ドラマの評価サイトは、このサイトしか参加して無いから探すも何も無い。
偶然見つけたこのサイトを必死とは、自分の都合で他人を妄想に当てはめ無いでください。
＞大河でこれだけ賞を取ったのは珍しいですね。
知りませんでしたね。
駄作ジャニドラが賞を取っているのは知ってますが。
それに近いでしょ。組織票とか持ちつ持たれつ関係とか？
＞よほどこのドラマにコンプレックスでもあるのかな。
そっくりあなたにこの言葉をお返しします。
こんな最低評価点が最高評価点の１、５倍以上ある、世評が明確に示す駄作を、それこそ必死に賞賛書込みをしまくるあなたこそコンプレックスの塊に見えますよ。
まだ直虎の録画残してあります。
特に好きな回は何度も見直したいから。
大河は一年ずっとで途中脱落しがちですが、
直虎は脱落なしで楽しめました。
大河に新規の視聴者を引き込んだ作品でしたね。
定着しなかったとしたら……直虎のせいではないですね。
直虎ファンは絵の描ける方が多かったから、サイト巡りも楽しみでした。
他の方の鋭い観察眼に感心させられてました。
横の繋がりができたのも直虎ならではでした。
実力のある脚本家と役者を揃えた化学反応は素晴らしかった。
大河というコンテンツの寿命を伸ばしたよ。
凄かったよねー。
史実があまりわからない人で一年間なんて大丈夫？と思ってたよ。
でも物の見事に御家サバイバルと人間ドラマに昇華していたんだもの。
大河離れを起こしたのは直虎ではないでしょうwww
どう考えてもアレですからww
濡れ衣着せないで下さいww
確かに、人間ドラマとしては最上級品になりましたね。
だから何回見直しても、新たな発見があるのかな。
皆さんの感想、いつも読ませて頂くのが楽しみです！
つまらない。
私も途中で挫折しないで大河を完走したのは、このドラマが久方ぶり。
人物一人一人の心に寄り添うような描き方が独特だった。
＞実力のある脚本家と役者を揃えた化学反応＞
その通りだと思う。
視聴者をなめてかかった某作とは対照的だ。
こういう佳作が今後も大河の歴史を紡いでいくのであろう。
高橋一生さんが鶴瓶さんの番組に出た時、年輩の方達に声をかけられていて嬉しくなった。
大河に出て覚えてもらえるのはやはりすごい。
柴咲コウという素材を活かせなかったのか？柴咲自身の限界だったのか？いずれにしても、とても残念なドラマ。
子役が可愛かった。
幼い恋心は切ないけれどきれいだった。
柴咲コウの歌は聞いたことなかったが経を歌い上げる声にしびれただ。
見ていて愛される理由がよくわかった。
でてくる男性陣が魅力的過ぎてニヤニヤが止まらない。
柴咲コウさん。良い女優ですよね。
Dr.コトー診療所の彩佳さん、ガリレオの内海刑事、黄泉がえりで月のしずくを熱唱するRUI、、本当に良い女優さんなのに、、大河ドラマではその良さを感じる事が出来ませんでした。
オンナオンナした感じにならなくて柴咲コウの直虎よかったよ。
硬質な美しさはいいね。
直虎面白かったです。
喜怒哀楽全部の感情がゆすぶられる作品は中々ないです。
＞でてくる男性陣が魅力的過ぎてニヤニヤが止まらない。
数十年間、一切老けなかった妖怪坊主達も？
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