2.71
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547件 |
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254件 |
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231件 |
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208件 |
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878件 |
| 合計 | 2118件 |
大河であるかないかにかかわらず、主人公に魅力のない酷いドラマだったとしか言いようがありません。
敵対する相手にも事情があり正義があり、単なる悪役としてでてこなかった。
だから薄っぺらな感じにならず、実に魅力的でした。
比較対象のある、今だから尚更そう思えます。
西郷どんの好評で、大河の黒歴史も少しは早く忘れて貰えるかも？
信長は極悪人にしかみえなかった。
氏真も今川を滅ぼしたバカ殿だった。最後に気の利いたことを何かするかとみていたが何もなし。
近藤が井伊谷を騙し取った正当な理由も思いつかない。
直虎側の登場人物にも感情移入はできない。
大河ドラマに値しない作品だ。
今のところ今年とくらべて
負けているのはネームバリューだけ。
直虎の評価はいいですよ。直親も直政も出ていたのに誰にとっての黒歴史かな。感想はそれぞれでいいのでは？
個人的にはなんて書いたらいいのか能力がないが、、好みの役者が多かった。48回はリアタイしたし、そこそこ面白かった。暇でも見ないのもあるし、12%あればドラマとしてはまぁまぁ。
今年は王道かもね。
惹かれるものがない、ひたすらツマラナイ大河でした。
西郷どん vs おんな太閤記 いやなんだっけ 直虎のやつ
天と地と どっちがって事も まぁイーよね
直虎の貢献度は今回の大河を非常に盛り上げてくれている (^-^)v
今回、史実は多くみんな知っていることも多い。それでも史実通りではないって初めから言っていて、面白い。
直虎をそのことで批判していた人は今回は何て言うんだろう(笑)
ドラマなのに。
誰も名前を聞いたこともないような人物が主人公の割には、
脚本家や俳優たちスタッフの方々はとても力が入っていたし、
結果として世間の評価は非常に高いものになった。
その見本のようなドラマでしたね。
人気もなかったが、出来から言って、大河史上最低ランクのドラマだった。脚本・演出・主演、三拍子揃いも揃って質が悪いなどという大河は初めてのこと。
今思い出しても何か胃がずんと重くなるような感じだが、ただ下手を打ったというだけならともかく、下世話な人気狙いによって話題づくりばかり図った上、少しは自省の色を示すどころか最後まで自画自賛で終わったのには、あきれて不快でさえあった。
作り手の傲慢というのか負け惜しみというのか、意識自体に問題があったと言わざるを得ない。
まさに大河の黒歴史だと思うけれど、一般世間にほとんど記憶されていないのがまったく幸いだ。
今年の大河は、正常なドラマに戻った。描き方には賛否両論あるけれど、それもまともな大河の範囲内で行われていることで、通常の大河に普通にあること。今後のクオリティのためにも、どんどん意見が交わされるのがいいだろう。
去年は、議論の余地さえなかった。
直虎位面白ければ気にならないけれど、あまり予算かけてもらえてなかったのかなと思った。
でも脚本がよかったから気にならないだけで、上っ面だけ真似れば安く済むと思われたら嫌だな。
直虎で桶狭間の戦いは印象深かった。
ほぼ勝った側からしか見たことのなかった戦が、負けた側からしたら絶望的なものだったと気付かされた。
あの衝撃は実に新鮮でそれだけでもよく大河でやってくれたと感謝した。
すみません…
直虎の桶狭間のシーンが思いうかばない……
むしろ絶望的視線を描いていたのは、武田勝頼を丁寧に描いていた、前作真田丸の間違いでは？？
というか、直虎でまともな戦闘シーンを見た覚えがないんですが…
どう考えても人気はなかったと思います。そりゃ脱落しなかった人が内輪でキャイキャイ話していれば、盛り上がったように見えるでしょうけど。
またトレンド入りした、とか言ってる人もいましたけど、よいこととは限らないのでは？
私も何度も検索したり、ワードをあげたりしてましたもの。許せないくらい、嫌いすぎて。
桶狭間は登場人物各々が大切な人を亡くした戦でしたね。
勝ち戦と信じて疑わなかった、生きて戻るつもりだった人々が亡くなっていく様に心臓を冷たい手で握られたような気分になりました。
登場人物がもう戦は嫌だと言うよりも視聴者が戦は嫌ですと言っていましたもんねww
今川氏は桶狭間の戦いで負けて滅んだと思っていたよ。
国衆からみた今川氏の恐ろしいー。
視点を変えればまだまだ見たことのない戦国時代を見られそう。
寿桂尼は綺麗で怖くて格好よかった。
こんな下世話な時代劇が主流になるなら、二度と見ないと決意した。
見ているとあたまがおかしくなりそうな、最低の筋書きでした
尾美としのりにときめく日がくるなんて思わなかった。
六角精児が年とったら近藤正臣になりそうなんて感想を持つ日がくるなんて思わなかった。
ベテラン俳優さんの新たな魅力を引き出してくれた作品でした。
レビュー欄に女城主 直虎あったんで久々にきちゃいました。
思い返すと色々なエピソードが…どんだけ熱心に見ていたんだろー笑える。
本当に楽しかったー！
今後、井伊家の誰かが大河に出てきたら
井戸の底からよみがえる自信あるぜww
楽しみだw
入れ込んだ人の熱量が大河のソレじゃないよ。
無駄に熱いよ。
子どもがないからすべての子どもを愛せる...
愛する人の忘れ形見として、もっとも濃やかな愛情かけて養育すべきだった虎松に対する冷遇、邪魔立て、服従の強要（表面的にはきれいごとに見せているが）と、毒親さながらだった直虎が、どの口で。
よくそんなその場しのぎのセリフが吐けたものだ（脚本家が書けるものだ）。
その上、直政も含めた格上の人物に対するぞんざいで無礼な態度、偉そうな口のきき方。
一体何様のつもりだ、と憤ったこともしばしば。これは、柴咲コウの演技も一役買ったかもしれない。
ただ面白くないドラマというなら許せるが、反歴史、反品格、反道徳感が充満して、強い不快感、嫌悪感がこみ上げてくるドラマだった。
エランドール賞の新人賞で直虎から高橋一生とムロツヨシが受賞しましたね！おめでとうございます。
柴咲コウもかけつけてお祝いしてました。
現場の和やかな雰囲気も 垣間見えるようでした。
他にも直虎で知った役者が沢山いて、他のドラマで活躍するのを見る楽しみも増えましたー。
直虎は無名でも役にピッタリな人を使ってたね。
だから一層演じているというよりその人そのものな感じがしてた。
初めから鶴の切なさに心掴まれていたから最後に鶴見られてよかった。
書き忘れてたなと思って。
なんだか誤解している人が結構いるけど、直虎って大河ドラマ
初の全編ギャグドラマですよ。
直虎少女時代。
人生経験なし、子供にしてもあまり賢いとはいえない少女に
何故か周囲の大人が振り回される、ある意味鉄板のお笑い。
一番賢い筈の坊さんが、行き当たりばったりでいい加減な事
しか言わないキャラなので、それ以下の登場人物が全員おバカ
であることを上手く表現してますね。
桶狭間～直親謀殺まで
直虎パパによる、家臣を助けるために主君が首を取らせるとい
う、渾身のギャグネタが炸裂。だって、この人が無事に帰れ
ばこの後の井伊家の騒動も未然に防げますし。所謂不条理ギャ
グですね。
帰ってきた直親がこれまた絵に描いたような無責任男。いつ
スーダラ節を歌いだすかと思いました。いっちゃってる奥方の
ヤンデレネタも中々楽しゅう御座いました。凄く杜撰な今川の
罠にあっさり騙される辺りも昭和の香りがするギャグとして
秀逸でしたね。あと忘れちゃいけないのが、直虎・直親・政次
の恋愛系のネタ。純情根暗系の政次が、無神経自己中の二人に
振り回される展開は少しきついかな。何しろ意中の直虎が、政
次を子分程度にしか思ってないですから。じゃなきゃ政次が領
地を井伊に返した時に少しも感謝しない訳ないですよね。ドツ
キ漫才のノリなんで、人によっは好みが分かれるところ。
直虎領主～井伊毛没落まで
いよいよ本編です。もう全てお笑いといって良い展開が始まり
ました。基本路線はバカ殿が毎回暴走するお約束パターン。
初っ端から徳政令を何の抵抗も無く受け入れる直虎さん、凄く
解りやすいキャラ立てですね。もう、誰も異議を挟めないバカ
殿ぶりが爽快です。その後も上に立つ人が言ってはいけない発
言を繰り返し、相方の盗賊さん登場に至っては凄みさえ感じら
れるバカ殿が完成されました。政次串刺しもバカ殿狂乱ネタと
して見事でした。やっちゃた後のお惚けぶりとか名人芸の域と
言っていいでしょう。
直政登場後～最後
ここからは少し評価が難しいです。なぜなら、秀逸なギャグ
作品は登場人物の狂気が物語を侵食して、物語世界そのもの
を崩壊させる事が往々にあり、この作品もそうした運命をた
どったと思われるからです。突っ込み役の政次の退場も大き
いですね。お話がどんどん異世界レベルになってしまって、
視聴者としては笑うよりも呆れる方が多くなってしまう展開
でした。まあ、しょうがないかな。
直虎のキャラについて
上記の通り、直虎は良く出来たバカ殿キャラだと思いますが、
もう一つの見方として『戦国ニート』キャラだと感じました。
言うことは立派だが、行動が伴わない。条理よりも感情優先。
自分は特別な存在（竜宮小僧）と思い込んでいる。他人に通じ
ない屁理屈を振りかざす。苦労は他人任せ。普通の生活観が
ない。
『自分はまだ本気を出して無いだけ』『働いたら負けだと思
う』という台詞がこんなに似合う人もいないですね。
直虎、歴史ファンタジー＋ヒューマン物語
としてみていけば、だんだんはまっていきました。
主要人物で誰一人嫌いな人はがいなかったのも
めずらしい。
私はこの変化球大河は意外に好きでした。
女性が主役の大河では「花燃ゆ」「江」よりは良いが「篤姫」「おんな太閤記」「利家とまつ」よりは落ちると言うところでしょうか。
現代ものの「いのち」はつまらなくて論外。
主役を始め、登場人物達が軒並み頭が悪いというか、知能レベルが低すぎて観ていられなかった。
今現在の大河でも、歴代のどの大河でも此処までの脳筋小物キャラが揃っていた大河は多分無い。
主役も脳筋なのに、恋心を抱いたり発情したりといった下品な情緒は育っていた所が気持ち悪かったし、これでは家も潰れるわという感じだった。
そういう意味では、大河に悪い意味での歴史を遺したと言えると思う。
それで精々普通の頭の出来でしかない小野が何故か知性派扱いされてしまうという不思議。
その小野も、折角奸臣を気取っているのに周囲にはバレバレで、一族引き連れて隠し里に逃げたりと？な行動ばかりを取る上に、処刑の直接の原因となった理由付けも弱いし、結局最期まで存在価値の見出だせない謎のキャラクターだった。
一番嫌だったのは、史実が無くオリジナルエピソードをやってひたすら尺を稼ぐしか無いので、年号も何も出ず時間の流れが全く分からなかったこと。特に中盤は酷かった。
歴史をベースにしている大河ドラマでこれをやってはいけない。年号もろくに出せないなら、そんな題材を選ぶ方が可笑しい。
今年の大河も凄く面白いとは今のところは言えないが、恋愛を主軸にせず、何より実在で資料豊富な西郷隆盛なだけに脇役も豪華で名の知れた歴史的人物が多いので見応えはある。
つまらない大河は主人公が何をやっても正義で、自分の国や藩の為にしたことも日本の為人類の為みたいに書こうとする。
そこの齟齬が気持ち悪い。
また主人公に敵対する人物は反対に何をやっても悪としてとらえられ薄っぺらでしかない。
そのてん直虎ではその国や藩の視点を忘れないため、人物像が立体的で面白かった。
裏切ったり、敵対した相手の言い分も理解できる、できるけど…と、見ながら画面の前でのたうっていました。
直虎のどの辺りが国や藩の視点を忘れず、人物像が立体的だったと言えるのでしょうか…
脚本家に気に入られていた人物は、やたらに周囲を下げたり馬鹿に描く事で持ち上げられたり、憐れみを誘う過剰演出だったり、追悼CDの発売(これが一番大河に対する冒涜だと感じる)をしたりと、制作側のお気に入りとそうでない登場人物の扱いの差が作品の中でもそれ以外でもとにかく酷かったと思います。
そして、何をやっても正義の主人公だったのは大河史上直虎位しか居ないと思いますが。
何と言っても、家があるから争いが起きる！家を潰します！と何の為に井伊家の人々は死んだんだと肩を掴んで問い質したくなるような、戦国時代に本当に生きてるの？という風な現代的価値観のお花畑発言をし、何故かそれを周囲は辛かったねよしよしと慰め、挙げ句欲望を丸出しにして盗賊と夫婦になり、農婦にすっかり身を落としても周囲は今まで頑張ったしね、という感じで甘やかし、諭しもせずに見守っていた所がもう驚きでした。
あの時点で中年だというのに、現代に生きる中年の方に対するよりも風当たりが優しすぎるのではないでしょうか。
その上、一農婦でしかないのに何故か再び表舞台にしゃしゃって来ては口を出し、大名の正妻である瀬名にまで説教をする始末。立場を考えれば普通に打ち首ですよ。
その後も政にやたら口を出し、徳川に平和な世を作らせると何故か上から目線。
史実がほぼ皆無だと、これだけファンタジーになってしまうという良い見本にはなったと思います。
自分とは全く違うドラマを観ていたようで、面白過ぎます。
絡まない絡まない。
人それぞれの感想があっていいのでは？
別に説得しようとしているわけでもないのに。
矢本悠馬君、最初キャンキャンうるさかったのに
ぐんぐん好感度上げてきた。
格好よかった。
脚本家さん、嫌いだったけど直虎で見直したよ。
主人公が国衆じゃ己の決断で状況を変えることなんて無理なちっぽけな存在でしかない。
どう考えても無理ゲーなお題なのにここまで面白くできるなんて。
感想は人それぞれ。面白かったと思う人もいるし、ただ自分は合わなかったと思うことも自由。人の感想はどうでもいいとしか思わないし影響もされない。
ＣＤもよかったら売れたりするし話題にならなかったらまず作らないわけだし。私は好きな禅語があってよかったし少し勉強にもなった。井伊直政に関してみれば直虎にあたる人がいたのかもと思えて興味深かった。資料も史実もよく解らない人を主人公にドラマを作ることは凄い挑戦だったと思う。
先の方と同じく、人物、作りとも、知性レベルの低さに耐えられないドラマでした。
副題がすべてを象徴してましたね。とても頭を使ったとは思えない幼稚極まりないことばの数々。
中高生相手のアイドルドラマならともかく、成熟した知性も教養もある成人に向けて作ったとは信じられないクオリティ。
そのくせ、性的なことやエグい場面だけは、子どもに見せられないような下品さや露悪趣味で見せる。
まさに大河の黒歴史の名に恥じない出来でした。
NHKのドラマデータから削除してもらいたいぐらい。一般視聴者の記憶からは早々消えているようなので、ほっとしています。
飛ばした下駄がちょうど頭に当たるなんて？ドラマだしね。相撲じゃ！相撲じゃ！と言う副題もあるよ(笑)
いろいろあって面白いじゃん。
大河ドラマってこうでなくてはいけないなど、何か役割があるのでしょうか。いつも同じようなドラマでは面白くないし真田丸や直虎も大河ドラマとして楽しみました。マンネリを打破し作り手の感覚や挑戦が楽しみでもあります。
これからも過去にとらわれず新しいドラマが出来るといいと思います。
大河って、もちろん題材、描き方や表現方法は、自由自在ですよ。
現代物もだってOK。
100%フィクションだってOK。
そんな制約はありません。
誰がそんなところを突っ込んでるんですか?
柳楽優弥さんが見たくて見ていただけ。
全然面白くなかった。
直親が可哀そう。しのがよそに子供がいた夫をスケコマシといったことが気に入らない。それに巻き込まれた直虎や関係ない政次を恨んでいる人がいるみたいだった。脚本通りに演じているのに変なの(笑)
龍雲丸のことはスルー！よかった。龍雲丸は微妙。柳楽優弥さんは凄くいいです。
星をつけるのを忘れていました。まだまだ直虎ロスです。いつの日か直政を主人公にした大河をみられることが夢です。
結局、直虎は何をした人なの？先祖代々守られてきたものを放棄し、周囲からチヤホヤされ独りよがりの台詞をわめき散らす。歴史の大きな流れより恋バナが大事の酷いドラマだった。
女城主として悩み苦しみはあったと思う。結局生涯独身だったらしいけど恋の一つや二つはあったんじゃないかな。そこはドラマだからよくあるテーマの一つでしょう。
多くの城主は優秀なブレーンが多く、現代の会社組織も同じだと思う。後継者問題もあり何とか直政に引き継いだ。何をしたか？何を見ていたんだろう？
いろいろ考えさせられるドラマだった。
ラスト近くのタイトルなんか本能寺が変とかコメディか？と思いました。
＞ここはこのドラマを必死に否定することで何かの恨みを晴らしているような人の存在もあったり
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
直虎にでてくる女性は素敵だった。
色々なタイプがいて各々矜持をもって、しなやかに強かに生きていた。
好意的な書き込みに
絡むのもなしにして
欲しいですね。
個人の感想を否定
するのもなんだかね。
始まる前は心配だったけど、出演者が直虎にでてましたと胸を張って言える作品だったよ。
演者にとってプラスになってよかった。
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