2.71
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5 |   |
547件 |
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4 | |
254件 |
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3 | |
231件 |
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2 | |
208件 |
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1 | |
878件 |
| 合計 | 2118件 |
なんていうか、「究極の愛」と呼ぶのに、違和感。
（そもそも「究極の愛」という言葉にも違和感だけど）
史実に合わせるために、初めから選択肢が、政次の死しかない。
だから、なんとか政次を生きのびさせようと画策することもなく、竜雲丸が救出に向かったくらいで、あっさりと政次の死を受け入れる。
「究極の愛」の相手なら、そんなにあっさり引き下がるもんかな？と思うので、その言葉が嘘くさく思える。
井伊のため、とかいうけど、直虎がいなくても虎松さえいれば井伊家は大丈夫そうだし。
愛する人には生きていて欲しい、そう願うのが人情なんじゃないかな。
政次は、それを実行したけれど、
直虎は、慈悲で政次を殺す・・？
直虎がいろいろ本気で画策してみて、万策尽きた、というのならそれもわかるけど、そうは見えなかった。
だから、「究極の愛」と言われても、えっ？と思う。誰が言い出したのかわからないけど（CDの販売の関係者だったりして）
あの場面の称賛評（制作者のものを含む）を見ると、表現と、演技やテーマが完全に混同されている。
「かつてないほど残虐で陰惨な表現」
→「かつてないほどすごい演技」
→「かつてないほどの究極の愛の形」
今までの大河がやらなかったコードぎりぎりまで殺人の場面を、それもくどいほど描いたら、そりゃ見ている方は、「こんなの見たことない」とショックを受け、興奮するでしょう。
上の方も言われているとおり、そこで「すごいものを見た」と意識のすり替えが起き、演技がすごい、テーマがすごい、となる。
あの場面は“高橋一生に注目して”見ている人以外には、演技力のある役者なら誰がやっても同じことです。高橋一生だからすごい、ということはまったくない（ちなみに、高橋一生スゴイ、という評はあっても、柴咲コウすごい、という声がほとんどないのも、とてもイビツ）
愛する男を自分の手にかける、というあの場面のテーマも、恋愛物としてみると、たいして新鮮なものではない。
それを、女が、尼姿で、自ら槍を持ち、正面から突き刺す、罵る。突かれた方は血反吐を吐きながら大声で罵り返す、絶命する。
こんな今まで大河で見たことのないショッキングな筋立てと、何もかも露骨に見せる演出・映像によって、「すごいすごい！」→「これは究極だ」と誤魔化されてしまう。
（このために、わざわざ史実と違えて直虎を還俗させなかった可能性すらある）
私も、今回のチームは、死の場面で、やってはいけないことをやっただけだと思います。
たったそれだけのことで、今までのドラマ全体の質についてはおかまいなく、「今までの大河を超えた」なんて称賛が与えられるとは、ほんとにドラマ作りってお安いものです。
閉塞感があるから大河ドラマはいいんだと思うよね、好きだったら、、私も。
TPOの問題かな。
許容範囲が広い場合だってあるのだから（というか、そのほうが多いかも）、そちらで楽しめばいいのではないですか？
なにが楽しいかは人それぞれ、だし、この掲示板では、個人が個人レベルで自分の意見を言ってるにすぎません。
難癖にしか見えなくても、書いたほうは一生懸命に考えて書いてたりするんです。
大河に残虐シーンがあっていいかどうか、それがエンタメ（？？？）かどうか（？？？）なんて単純な話じゃなくて、そういうものを見せて（何しろ今までの大河じゃやったことがない）、感動を取りに行こうとするあざとい作り方が嫌だってことでしょ。
姿勢がイヤラシイんだよ。
スケコマシでもエロでも何でも、批判されてきたのは、そこだからね。
批判と難癖は違う。
難癖って、全体を見ずに重箱の隅をほじくって嫌味を言うこと。
批判は、全体からしてここがヘンだろと指摘すること。
きちんと批判する人って、部分だけ見て感激すること、ほぼないから。
このドラマは、ずっと構成がおかしいと批判されてきたけど、このラストは、 すごい突発的な爆弾だった。究極の取って付けよ。
前回から急転、無理やり直虎が捉えられることになり、逃げていたのに助けに向かって身代わりに処刑される。
流れがガタガタ。それでいてエグさだけは超弩級って、あり得ない。
何度でも言うが、酷すぎ。
すみません。間違えました。削除依頼しときます。
いやいやいやいやいや。
森下脚本こそ、最近のドラマによくある、みんないい子ちゃんで、昔の漫画やドラマで見たよなセリフの焼き直しです。
さらに嘆かわしいことに世間の常識ｗになってしまってる漫画大好き視聴者の嗜好ばかり気にしたドラマになってる。
それでも、「さすがは森下さん。」の声が欲しいがために、
そこに凄惨な展開を取ってつけギャップ萌えを狙うというひらひらとしたやり方が、軽蔑の対象になってるんだよ。
大河は、箱庭だよね～
ここの人達は、ちゃんと考えて、意見を言ってると思います。
この人だから嫌いとか、単純じゃなくて、ちゃんと理由もある
と思うけどね～
歴史の事とか、学術的な事を踏まえて話されてる人が、多い。
勉強になります。
何にせよ、単純に生理的に嫌なものを無理やり見せること見ることは、エンタメなんか全然じゃない。
表現の自由を狭めるとか何とかいう、もっともらしいご大層なものでもない。
気持ち悪いものは見たくないという人間の自然な欲求に過ぎないよ。
それを敢えて見たいっていうのは単なる倒錯だし、無理やり見せるのは押し付け以外の何ものでもない。
必然性があってそれ以外の方法がない、というならまだしも、話も無理やりだし、他にいくらでも納得のいく方法は山ほどあるし。
この制作陣の感覚、最初からなんかネジが飛んでいて違和感あったけど、やっぱり変だったわー。前回がそのクライマックスだった。
「究極の愛」ってどういうこと？直虎は直親が好きだったんじゃないの？龍雲丸と散々いちゃついてたのに今さら「究極の愛」だなんて笑わせる。
本当に難癖と思うなら、勝者の余裕でスルーしておけばいいのではないですか？
いろんな人がいるなぁ、で。
え？ 世間の評判からしたら、これを見てる人が12％、
良かったという人はさらに減るんだから、
圧倒的マイノリティだけど？
一部の盛り上がりがさも世間全体であるかのように
一般化しないでもらいたいな（笑）
世間的には、あくまで話題にのぼらないマイナーな
大河なんだから。
それに、今回は、ということですごいすごい言う人が
多いだけで、全体を通してすごいすごい言ってる人は
さらに少なくなるのだから。
目をクリアにして客観的に見ようね。
おんな城主直虎の最大の山場といってもいい傑作（？）回で
視聴率12.4％というのは、歴代の戦国大河の中でも最低で
幕末の花燃えるの33回にも負けている状態なんですが…
アンチの負け、大多数の人が感動したというのは、これまで
高橋政次の最期を見届けたいと、初回からここまで振り落と
されずに着いてきた、少数の人達の間の話ですね
しかも来週からは政次は退場し、龍雲丸とのイチャイチャに
シフトなんてし始めたら、政次ファンも離れていきそうで…
結局は、ストーリーよりもキャラ人気に支えられてきた大河
という本質がハッキリするのは、今後の視聴率次第でしょう
前にもあったけど、大河って、比較的、視聴率とドラマのクオリティが一致する。
今作は特に、ほんと数字は正直だと思うわ。
今回に限って言えば、0.4ポイントのわずかな微増。
あれだけおどろおどろしくNHKが政次退場を大宣伝していたにもかかわらず、戻ってきたのは、子どもを殺した回で離れていった人だけ。
ほとんど効果なしの惨敗に終わった。
もう、完全に世間からは見限られてるとしか言いようがない。
食いついて見てる人（それも偏った視聴層）だけが大盛り上がり。
それに制作者自身も加わって、上の方にも書かれているように自己陶酔している状態。
ほんとに今作は、ちょっと異常。
実際のところ、視聴率はもう少し伸びるかと思っていた。
いいドラマは、最初出足が遅くても、途中で「あれ、これいいかも」と気づいた人がどんどん加わって、視聴率がぐんぐん伸びていくというのが通例。
しかし、このドラマは、面白いほど低空飛行の横ばいで、ふつうの大河なら上下動があるのに、ずーっと「12、12、12、12…」たまに下がってまた「12」。何か笑ってしまう。
これが何を意味するのかは、もうわかったけど、それにしても、従来の大河視聴者のガンとした無視のしかたは徹底していて、感心するほど。
私なんか、拒絶しながらも、たまにはいいところがないかと、フラフラながら見したりして、結局いいところがなくて怒る（笑）なんていういいかげんさなんだけど、
やっぱりそれだけ大河って歴史と伝統といい視聴者がついてるんだなと思う。
あ、すみません。
ガンとして無視してるのは、従来の大河視聴者だけでなく、浮動票層もそうですね。
どんなに宣伝しようが、ここが全然流れてきてくれない。不思議なほど。
ここの取り込みにまったく失敗しているのが今回の特徴。
浮動票層の食指が動かないってことは、重症だよね。
世間からはよっぽどつまらないドラマと見られてるってことだから。
絶賛絶賛と言われるので、どれだけ絶賛なのかと思ったら、メディアにはそれほど取り上げられていないじゃないですか。
（その中でも高橋一生がどうしたこうしたというものばかり）
コラムニストもちゃんと、「史実とつじつまを合わせるために粗が目立った」「あそこまでやる必然性がない」と指摘してるし。
ここで書かれていることと、ほぼ同じことがプロからも言われてますよ。
絶賛しているのは、あの回がすごいと思った視聴者と制作関係者だけです。
ネットのマジックですね。
直虎は愛がいくつもあるんだね（苦笑）
重婚ストーカーとかいわれて丸坊主にした中○代議士みたい。
一番目に好きな人がいたり３番目に好きな人がたまに１番目になったり日替わりで好きな順位が変わってて混在してるんだよ。
直虎が某議員のように玄関壊してまでしつこくつけ回していた愛人は「直虎」でいうところの龍雲丸で、高橋政次の場合は政治の話を主にしてくれて口が堅い仕事仲間の愛人（自分で３番目の相手だからと彼女の事情を知っていて控えめにいてくれるタイプ）といったところだろう。直虎は心の中で一番好きなのは直親！とか思ってそうだけど、スケコマシ呼ばわりしてたから、今は龍雲丸が一番かもしれないね。
まあ、そんな感じよね。「究極の愛」っていっても彼女の方が他に好きな人が何人もいての３番目ぐらいの相手で、その当の３番目の小野も未亡人子持ちの義妹と深い仲になっているのだから、この方たちの気の多さには正直、ついていけない。
面白いのは、今回の政次の最期に関して、大河ドラマの感想を
綴っているブロガーさんを見て回ると
男性ブロガーさんの間では、比較的冷ややかな感想が目立ち、
一方、女性ブロガーさんの間では、熱狂的な支持が目立つという
現象が見られる事です。
もちろん、女性でも苦言を呈している方もいますし、男性でも
それなりに支持されるか方もいますが、やはり反応の違いを
見ていると、今回の直虎は、女性からの支持が圧倒的に多いの
ではないかと思ってしまいます。
以前、別なサイトで直虎の視聴者の男女比率は３：７ぐらい、
というのを見かけましたが（ソースが無かったので信憑戦は
？です）、体感としてはそれぐらい温度差がありそうです。
詳しい情報は、直虎が終わった後の、年度末か来年度に発表
されるので、それを見て、改めて考察したいと思います。
延々と材木やら綿布やらの商売話を見せ続けられた挙句に、今や政次一色で展開に一貫性がない。商売の話はどこいったんだよ。今さら政次にこれだけスポット当てるんだったら、商売の話なんか入れずに最初っから直虎と政次の恋の駆け引きドラマにすれば良かったのでは？
アンチの敗北ってことって、いい方が、
やっぱりこの大河、どういう層が支持してるのかが垣間見られます。
ムキになって絶賛、必死に応援してるんだろうけれど、一体どうなれば勝ちなんだか。
視聴率が上がり、民衆の注目度が上がるほど得する人達の勝ち、かな。
儲かる人達ともいう。
全員ではないが、こうゆうとき約束したように。似非モラリスト似非常識人が沸いてきて、理屈、屁理、屈偏屈、並べて子供に見せたくないだの、暴力シーンがいけないだの、制作者の資質を疑うだの、真意を見ないでうわべだけで判断してヒステリックにいたずらに騒いでいる。こう言う人達が日本の文化芸術を停滞させ、果ては表現の自由の妨げになる。大河ドラマの制作の方々胸を張っていいですよ。
それは違う。
ヒステリックなのはこの大河にヒステリックに感動している方々です。
煽られるままに感動している、これが感情的でなくてなんなのでしょう。
こういううわべだけの煽情的な作風こそが、日本の芸術を表面的にし、想像力を働かせる余地もない深みのないものにしてしまうと主張してるんです。
制作者の資質なら、ずっと以前から問われています。
今回の放送で、初めて出てきたわけではありません。
個人の意見を、屁理屈だ、なんだと言って、封じようとするのが不気味です。
今日はどうしちゃったんでしょう？
表現の自由があるなら、言論の自由もあるのではないですか？
表現の自由は、しっかり行使してもらっていいんですよ。
ちゃんと、時間帯と内容、媒体を考えてのことなら。
昔からの大河で、文化芸術が停滞してるとは思わない。
あの映像に生理的嫌悪感を抱いた人がいるのも事実。
前に書かれた方がおられるが、子供に、暴力的なことを見ても平気になるような免疫をつけさせたくないと思うのも、至極まともな親心。
選択の余地なく見てしまうかもしれない、大河の時間帯にするなという話。
BSや深夜なら、よかったのでは？
映画なら、もっと派手にもできたろう。
見たい人が選んで見ればよい。
森下さんの脚本の「花戦さ」はおもしろそうだ。
（見に行ってないけど）
最初から戦国の残忍さから目を逸らさなかったのならともかく、
ぬるいお花畑ファンタジーで、人生や歴史のリアルなんかガン無視してきたドラマが、思い出したように急に最大級の残忍な血しぶきドバッをやるから、変だ、見るに耐えないと言ってるのが、まだわからないのかなあ。
急進派なら、最初から、このドラマはファンタジーでいいいい言ってた人たちに噛みつくべきだったでしょ。なぜいまやって来る？これも思い出したように（笑）
自分好みのシーンが批判されてるからって整合性のない嚙みつき方をするなんて、まさにエセの文化擁護論者。
表現の自由？ なんて大げさな（笑）
必要ない表現はするな、ドラマがまずくなるから
メシ時に気持ち悪い表現するな、メシがまずくなるから
ってだけでしょ。
こういう基本的な人間の心理にそぐわないドラマは、むしろ視聴者の見る権利を犯している。
こっちだって権利はあるんだから、どんどん言わせてもらうよ。
（ほら、大げさな話になるでしょ？）
そんなのが見たければ、自分で深夜のエグい番組やサイトを探して好きに見ればいいじゃん。ちゃんと棲み分けがされてるんだからね。
どの時間帯のどのドラマでも同じ調子の露悪的なものを見たいっていう心理こそ、よくわからん。
人の評価や視聴率なんてどうでもいいかな、
今回は素直に泣けた。
人からどう思われても、
これが皆の為になると思えば
意地を張ってでも決行することが自分にもある。
その思いに自然と泣けた。
柴咲さんのギャンギャン演技に慣れなくて離脱してましたが、政次退場なので録画したのを見ました。
罠でも何でも、あの状況は誰かが(小野が)処分されなきゃ収まらないのは仕方ないんでしょ、無理やりだけど。
でも、政次と直虎の絆や深い愛を描きたいが為の演出がどうにも受け付けなくて、高橋さんの熱演も気持ち悪くてダメでした。
大体心臓衝かれてあんなに喋れるんでしょうか？
感動の押し付けと感じてしまいました。
また離脱します。
毎週、コードブルーに負けてるのに、神回は、ないだろう。
コードブルーは、毎週、神回か？
制作者たちは一応サブタイトルの元ネタとか名作マンガを業界人としてリスペクトはしているんだろうけど……元ネタの方々は果たして嬉しいのかな〜。
そもそもNHk が、マスコミ使ってもてはやしたり、押さえ込んだりして、信用出来ないんだよ。
べっびんさん、私は、好きな方だけど、いまだに1をつけにくる程酷いのに、なんで、絶賛記事ばかりなのか？
視聴率は、確かに良かった。後、いつも同じ俳優さんの使い回し。NHk が、信用出来ないテレビ局で、いいのだろうか？
もう、はっきりわかった信用出来ないって事。
マスコミを上手く使ってる事。
他のテレビ局が、気の毒。
深く考えたら、感動して損したと思ってる人、ここにいます。
感動感想書いてしまったけど、同じ思いの人は、絶対いるので、
本当の絶賛の方は、どの程度のものか、わからないと思います。
NHKはブラック企業電○に一部丸投げだとか。変な臭いのしない番組を選んで視聴したい。
直之が来年の朝ドラにもでるみたい。
矢本くんは大河ドラマは２回目、朝ドラは次をいれたら３回目…。
母が直之はミスキャストでは？弱そうだしとか言っていたが、私はファンなんでそんなことないよ、、滑舌がよくてききやすいじゃないかと話したが、、、
残酷な描写がなくても、本質が冷酷な作品はパッと観で分かりにくい分タチが悪いこともあるけど。
汚れ仕事を自ら引き受け、悪役として犠牲になる政次の姿を感動的に描くのに何もあそこまでやらなくても・・・
このドラマは変な処に力入れてる気がする。
面白い。
何でも好みの問題って言ったら元も子も無いかな。
今さら、あの程度の表現で…と思う。メリハリがあっていいけどな。
ドラマはドラマ。ドキュメンタリーじゃない。細かいこと気にしてちゃ…。乗るか乗らないか。
その、乗るか乗れないかで「乗れない」人が多いだけ
その気持ちをここで書いているだけ
いいじゃないですか、何を書いたって
ドラマの感想を素直に書き込むサイトなんだから
嫌われ松子の一生をパクったタイトルや
あの場面で阿部サダヲに謝罪の王様パロやらせる
クソ面白くないネタブッ混んでくる下品さが嫌
久々にこちら、覗きましたが…。
もう十分低視聴率なのですから、そんなに批判しなくてもいいんじゃないですか？
そんなに嫌いなら、なぜ見続けるのでしょう。
個人的には、期待を大幅に越えて、楽しめていますよ。
ここの人たちも、何だかんだ楽しんでるんじゃないですか？
10話ぐらいで脱落した口だけど
政次退場というのをネットで見て今回見てみたら
相変わらず自意識過剰な女が好みそうな大げさメロドラマだった
あー！「謝罪の王様」か！
なんだこれ？と思ってたけど、なるほど。
映画を見てないから、全く思いつかなかった。
それにしても、シリアスシーンにコント入れるの流行ってる？
でも、もともと喜劇作家の人が作ってるのなら、
コントもうまく話になじませられるけど、
その畑の人じゃない人が作るコントは、浮くなあ。
コントだと気づいてもらえないから、？ってなる。
柴崎さんて表情が硬いというか、役者として目力も大事ですが、
見てると疲れちゃう。でも口元は甘ったれたようなアンバランスで、
ちょっと苦手かな。笑顔は素敵な方なのにね。
でも高橋一生さんがカバーしてくれてるから、
まあ、なんとか見れてるかな…。
今年の大河(,制作者)は、広告(代理店)ぽいね。
完成しているモチーフ(元ネタ)をコラージュのつもりか切り刻んで(グサッ)貼り付けて(磔)ウケ狙い。やはり政次ドラマだったな。政次の死に方(括弧内)とドラマの制作方針が一致してるもの。
井伊のために、周囲を欺いた2人。って、
周囲を欺くって、いったい誰を欺くのさ。
井伊家の人たち→「実は政次いい人だってわかってた」
小野家の家来たちも→「井伊家のために政次が動いていることはわかってた」
近藤も→「小野が裏切り行為をしてないことはわかってたが、過去の恨みもあるし、嵌めさせてもらったよ」
家康も→「井伊と小野は井伊家復活のために打ち合わせ済みで動いていることはわかったけど、戦局が戦局だから、こっちに構ってられないから助けられない、ごめんね。ざざざざざざ（後退）」
周囲にこれ以上欺く必要がある人なんてもういなかったと思うんですけど。
磔になってまで、槍でついてまで一体だれを欺いたのさ。
誰を欺いたのか、って、敵方ではないのですか？
恨みとか奸計とかが再燃しないように、って言ってたと思いますが。
そうだね。二人は井伊のために懸命に周囲を欺いたんだね。
仏革命時のサン･ジュストが、裏切り者の汚名を着せられても、得意の演説を最後まで封印して一言もしゃべらなかったのはなぜか、ってエピソードを思い出した。
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