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六左役の人いいね!
やっぱり、何回見ても面白いよね・・・・
難しくないし、あきないと思うけどね・・・
勉強になるし・・・
ここ3話分一気に見て、皆さんの感想も読ませて
いただきました。
春馬くん退場で、私の中でトーンダウンしていた
直虎でしたが、割と?面白くみれました。
直之が活躍!彼はどこかで見たことが…
ごめんね青春の小さいけど威勢のいい子だ!
で一気に愛着が湧きました。
カルテットの一生君は好きでしたが、こちらの一生くんは、暗くて顔芸も飽きたという意見に私も
そうだな(笑)と率直に思いますが、政次の最期をどう描くはやはりみたいなと思いました。
柴崎さんがもう少しなんとかなってくれたら
見やすいのにな。
周りの人達に助けられているのは、直虎でもあり
柴崎さんも同じ構図だなと。
一気にみたので疲れて、見落としもあるかとは思いますので、一気見は止めて明日からまた見ようと思いました。
あーあと、
ムロツヨシは 出すぎるとお腹一杯になります(笑)
早く次の人材投入を。高橋一生頼みはファンの
私でももうキツくなってきましたよ!
職場ではみんなつまんないって言ってます。
去年は真田丸で盛り上がったのに。
5が、減ってる?気のせいかな2個・・・
一応、今川家をバックに描いているのに、武田信玄も織田信長もいまだに出てこないし、家康の人質時代もお笑い風味に短時間しか描かれず、実際、本当の性別もわからず見聞にはほとんと人柄さえ知られていないような井伊家のおんな城主がどれだけ頑張ったのか、奔走して、まわにの皆に慕われたのかばかりが強調され毎週放送されるヘンテコなドラマ。
まさかここまで歴史的な背景が描かれ名とは衝撃すぎる。有名なところを描かず、sまり知られてない人物ならほぼ創作でもOK。ある意味、画期的かもしれない。
寿桂尼が既に晩年なのだからもう武田家も出てこないだろう。寿桂尼を描くだけでもかなりのドラマが出来たのにね。残念としかいいようがない。
政次に 六左衛門が雑巾で顔拭かれて頭に置かれた所が面白くて何回も見てます カルテット時も政次も理屈っぽく言葉で責める一生君。
柳楽優也の褌後ろ姿のポーズもよかったし 幼稚過多なマンガチックな直虎演技も熊犬家来引き連れた金太郎と見ればね。直虎で初見の六左の役者が私気にいってます。
あまり観たいと思える大河では無いです。
柴崎さんも高橋さんも好きなんですけどね、残念です。
今日も、楽しみです。
前回の柳楽君の演技はよかった。やっぱりいいなと思った。
これからどうなるかな~。
柳楽君ねーびっくりさせようと思ったのかな、「直虎のあなた何やってんですか」みたいな反応が、面白かった。
そして、直行君が、あそこまで、やってくれるとは・・・
面白い事もするんだな・・・
今度は、何が飛び出すか楽しみです。
最近、「リバース」と合わせて市原隼人がとても好き。
リバースの方では谷原が線路に突き落とされてしまったから、これからは回想シーンか病院でしか出てこなくなる・・・んだろうか。
それに比べてこっちは子供に泣かれる笑顔の坊主、これからもコンスタントに出てきてくれる・・・んだろう。
傑山も昊天も和尚も好きだ。
昔は、寺や坊主が社会に果たす役割は本当に大きかったんだろうな。
今みたいに葬式やってるだけじゃないし。
いや、今でも葬式以上のことをしている寺はあるんだろうけど。
相も変わらず直情径行一本やりの直虎にもうんざり、
面倒臭いオンナを続ける「しの」にもうんざり。
よくできた朝ドラだね。
高橋一生に不満がある脚本家さんはきっとなんとなくわかる気がする。一人繊細な演技でもっと分かりやすく
毎回1つの問題を解決していく流ればかりで飽きてきました。やめ時かな。序盤はそれなりに楽しく見させていただいたんですけどね。
猫背ぎみでいっつも口を尖らせてギャーギャー言ってる直虎にイライラしてしまう。もう少し姿勢を綺麗にしたらましになるのにといつも思う。
おまけに周りのものたちは泣き喚くか騒ぐかばっかりなので、いつもぐちゃぐちゃ。最後だけ無理やりに感動に持ってくるのもなぁ。
高橋一生の表情もヤギラ君の登場のタイミングも和尚のアドバイスもいつも同じ展開。
時間の配分間違えてるのでは。朝ドラなら1週間で1時間半あるけど、大河は45分しかないのに1話完結でするから無理が出る。せめて1つのテーマを3回に分けよう。
見やすいんだけど、一話の流れが毎回似ていて、最後直虎が解決みたいな。
今回はしのの直親の子だから直虎に嫉妬してるのがなんだかな~って感じでした。
虎松が大人になったら菅田君になるんだっけな。だからまだ先だね。
虎松が寺田心君だからか、なんか気を使ってる感じが嫌かもしれない。
それ以外はOK。
政次が後見人になりたいのが、井伊家の為なのか、自分の為なのかが、毎回変わるようにある、脚本家の方の混乱されてるのは、そこではないのかな。
虎松が可愛い。
しかし、もうちょっとなんとかならんかな脚本。悪くはないんだけどねぇ。
バカ殿様の女版になってしまってる。
自分の力で乗り切れる事が出来ず周囲に助けられてばかりの女が寅松には自力でやれって言う事自体が矛盾してる。
話し方もバカっぽい・・・
脚本も演出も最低レベルと思う。
虎松がまだ慣れてない内からギャアギャア言って行く気削いでいるんじゃないよ。この脳筋が。と、ちょっと心の中で直虎に悪態ついてましたw
虎松が繊細な子だったら最悪な相性でしたが負けん気ある子でよかった。
正次が優しい伯父さんしていてなつ達帰って来てよかったよーと思った。
そして五目並べでも直虎VS正次の代理戦争始まるw
そして消えない種子島。
副題?に振り回されて話の筋が無理矢理だった気が…。
E.TでももじってF(複製せよ).T(種子島) とでもつけとけば?
意識してしまうことが脚本家に踊らされているのかー。
初めてこの欄に投稿します。
この作品を「大河ドラマだ」というのは、歴代の名作などを鑑み、正直???とは思います。ただ、そこらへんでよく見かける「朝ドラ大河」というのは、まさに言い得て妙。(笑)
作品自体は放送枠がこれじゃなかったら、それなりに面白く観られるんじゃないかと思います。
個人的には、変にウェットな現朝ドラ「ひよっこ」より、素直に楽しんでます。
史実や史料がないから、フィクションだらけになるのはある意味しょうがない・・・にしても・・・毎回バカ殿様の思い付き&突っ走りに周りのあまり賢くない犬・熊たちがぎゃーぎゃー騒ぎ、「感動した?したよね!?」的なおしつけがましいラストで〆。役者さんは悪くないと思う。映画やほかのドラマで感動したこともある方が多いし。目当ての三浦春馬もいなくなり、目当て2の高橋一生だけではもう限界。来週からは離脱します。プロじゃないから詳しくはわからないんだけど、人の受信料で成り立っているTV局なんだから、「時間の無駄じゃん」と思われないものを作ってほしいです。
面白かった。
子役がみんな可愛い。
本当に可愛い。
子役から俳優として生き残る人もいるんで、息の長い役者さんになれるといい。
表情を読む正次にギョっとして真顔になっちゃう六左衛門。
可哀想で可愛い。
最後のほう、しのが「わがままを申しまして…」と謝るシーンは余計だと思いました。それまでは子役がかわいいこともあり、はまって観ていたのですけど、そのシーンにしらけた・・といっては言い過ぎですが、余計だな、と。そもそも、これまで虎松のことは忘れたかのように放置していたのに、急に教育について首をつっこんで怒るのだから、虎松がびっくりするのも当たり前だし、しのの怒りも理解できます。
綺麗にまとめることないのに、と思いました。しかも、直虎がまいた混乱の種なのに、今回も直虎に都合のいいようにまとまる。それが、作品の質を落としてる感じがします。
柳楽君ですか架空の盗賊役ですね。また直虎に恋愛要素、胸キュン要素をねじ込んでくるのでしょうか。直虎と、井伊家では裏切者としか伝承されていない小野政次との恋愛模様に飽きたらず、今度は架空の人物ですか。この周りの男達に想われる女性主人公の路線、止めてほしい。少女漫画ですか?脚本家が妄想したいのかな?こういうとこがあざとい。
自分の身近に政次がいたら「勝手にやっておれ」って思います。
悲恋に酔ったナルシスト。
なんでかしらないけど、還俗したわけでもないのに尼の衣装も着ていないし、
ご都合主義の極み。
メルヘンチックな漫画のような大河ドラマ。
酷過ぎる。
ちょっとずつ進まないし、毎回、同じ人物が同じようなことをやってるだけなのでサ○エさんを見てるような気がしてくる。サ○エさんよりかは少しずつ進展している程度に。微々たるものですけど。最近、並行して昔の大河「武田信玄」とか見ているけれど、こちらのほうのあまりの豪華さに驚く。
直虎のほうは良く知らない俳優ばかり出ている。どこかの高校の学芸会のようだ。ジャンルは違うが「やすらぎの郷」のサービス精神を見習ってほしい。でも気の毒なことに来年、再来年の大河のほうばかり豪華キャスト発表の連続になってしまうんだろうなぁ。今回のパラレルワールド大河に延々つきあわされる高橋一生が気の毒だ・・。
正直、おんな城主編になってから、あまり面白いと感じなくなりました。
尼だった頃は民百姓に交じって、野良仕事も手伝っていた次郎法師でしたが、おんな城主になってから急に上から目線になったように感じます。
尼になりたくてなったわけではなく、好きな人とも結ばれず、それでも置かれた状況を嘆くこともせずに働き、唯一の同性の友であった瀬名のもとに駆けつける次郎法師が好きでした。
今だって、民百姓の為に奔走してはいるけれど、尼だった頃とは何か違うんですよね。
なんだろうな、この違和感は。
三浦春馬の退場から、菅田将暉の登場まで間が開きすぎ、視聴者が離れそう。
今回は寺田心くんが主役でした。
上手く泣けるなあ。
時々出て来る小坊主くんもいいね。
その他お寺組が好きです。
高橋一生さん、この役演じるの大変だろうな。頑張ってると思う。でも実は幼馴染を陰ながら支えようとする(それもある意味屈折したやり方だわ)姿にもう食傷気味。
ここに柳楽さんが絡むのかと思うと「あー柳楽さん初大河なのに何て使い方するんだよ!」って私は思った。
しのも何か、「花燃ゆ」の主人公の姉を彷彿とさせられる描き方でイヤだなあ。主人公上げのためにダメな女性に描きでも結局は主人公に「ありがとうあなたのおかげ」と言わされるんだろうなあ。
寺田心くん演じる虎松が予想より良かったのが救い。
大河にしては軽い気もするが、肩の力を抜いて見れる。
一家、一族の人間関係や時代の生き抜き方は、いつの時代も普遍。戦国時代を舞台にしているが、現代に参考になることも多く、これはこれで良いかな、と。
何より脚本が面白い。柴崎コウと高橋一生の関係も何やら楽しい。他のキャストもいい味を出している。
毎週楽しみにしている。
面白かったけど、
結局何も解決していない。
鉄砲は政次にばれるし。
囲碁の勝負もついていない。
虎松の闘争心を目覚めさせる為だけの45分でした。
こころくん、それほど上手い子役ではない。ウソ泣きが得意なだけ。
可愛げがない。
コミックを読んだような大河ドラマでした。
やはり主人公に、魅力がないと思います。
自己陶酔で恋に酔ってるだけでは、気持ちが悪いだけです。
どこにも共感など出来ません。
面白い。
ただ柴崎コウの滑舌が悪いので、時代劇らしさに欠ける印象を持つ視聴者も多いのだろう。それは分かる。柴崎コウは普段から滑舌が悪いのでふざけてるように見える。
もっと滑舌の特訓をすれば、ドラマが引き締まるだろう。
しかし、民放のドラマの不作を思うと、このドラマは楽しめる。
高橋一生が本当にいい。
正次が抜けた後を菅田君と柳楽君で埋められないんじゃないかと心配になってくる。
ちょっと陰湿さが私はいやだった前回…面白いんだけど女のドロドロはドラマまで見たくない…高橋一生が繊細な芝居でういていると書きたかったのさ。
面白いけど、直虎がまだ全然頼りなくて見ててすっきりしない展開が続いている。
まあでも普通の大河ドラマで描かれるような歴史の本流ではなく、井伊みたいな小国の新米城主が生き抜く様はきっとこのような泥臭い感じだったのかもしれない。
こういう大河ドラマもたまには新鮮で良いと思います。
五目並べに虎松を勝たせなかったのはよかった。そして一局勝負としなかったことも。実際、勝つより負ける方が多くを学べる。ただの負けず嫌いは、最初の虎松のように「もうやらない」「もう行かない」となるが、賢い負けず嫌いは、己をより強くする方策を練ることに粘り強く、決して諦めない。
その前段、若様である虎松に対して手加減をする、そんな手習いは百害あって一利無し。現状を知った直虎が、殿だ後見人だと大上段に構えず、「はぁ?なんじゃ、それは」とドカドカ踏み込み「虎松のためにならぬではないか」と一喝しながら、こそっと虎松を特訓するため屋敷に忍びこむ。
直虎の竹を割ったようなまっすぐな気性・行動力は、みていて気持ちが良いだけでなく、ときにくすっと笑えて和ませてくれる。
今回、種子島の製作を井平の刀鍛冶に相談していた場面が、印象的だった。種子島は、大坂・堺の独占で外国から買い付けるものとぼんやり思っていた歴史オンチなのだが、国産を目指すには、当然、刀鍛冶がその道の専門家ではある。
商人から農民そして今度は職人ときた。いろんな領民が登場し活躍する場面が頻繁に織り交ぜられるおかげで、武士の合戦を戦国の表とすればその裏側を見るようで、とても新鮮に感じる。
あーあ、ついに視聴率が最低に。
今話題の視聴熱も低いから、数字なんて関係ない、というエクスキューズはここではまったく通用しない。
作り手さん、あなたたちが小手先で繰り出そうとしているチャチなものと視聴者の期待するものがどれほど乖離してるか、わかったか。
深く深く反省するがいい(どんな駄作でも、必ずいいいい言う人は存在する。そこにかかずらうかどうかで先は決まるだろう。)
それと。
柴咲コウは主演としては大失格。昨日で決定的にはっきりした。
今までの大河の主演でこれほど下手な女優は見たことがない。
演技の基本がまったくなってない。発声がダメ、騒々しいだけ、口が回らない、稚拙、表面的。
もちろん脚本も酷いが、彼女の演技がそれに輪をかけて、嫌気のさすようなドラマを作り上げている。
この路線で行くなら(たぶん行く)、今年の大河は終わった。
よくできた朝ドラか、やはり他局で見る時代劇みたいに思える。
最低視聴率だった今回だが…
あーでもねぇ他のドラマあんまりにもつまらないから今は現時点で硬派じゃないこのタッチは嬉しいかな。
私は大河ドラマは好きだが、今回はホームドラマのようだ。
ラストの政次が過去最高に政直に似ていて、「うっわマジ吹越」とびっくり。
今回はこれだけでも見る価値があったな。
全体に、親子役の似ている感と、子供時代とのつながり感が本当によくできている。
あと鶏バタバタ、がよかった。
まだ序盤だからだろうか。面白いと言えば面白いかも知れないけど、いまのところ時代劇というより会社の社長と乗っ取り企んでいる取締役との争いみたいに見えてしまってます。
視聴率一桁いくかもしれないね。これは朝ドラを大河ドラマにしたらどうなるかという実験だ。大河ドラマを期待したのに、奇妙な味の創作料理に愛想尽かした視聴者が多いのだろう。消えた火縄銃にせよ五目並べにせよ、こんなことに一話使わなくてもという話が多い。自分もそろそろいいかな、武田攻めてくるまで止めよかなと思う今日この頃。
先週の予告で、直虎が虎松をぎゃんぎゃん怒鳴りつけてるシーンからして、つぎ見ようという気が失せたもんなあ。
それでも、政次だけは、と、お題目のように唱えている手前、一応見てみるかと、旅先の宿で連れを誘ってテレビをつけましたよ。
すると、連れは「うるさい」と途中で風呂へ行ってしまい、私はというと、あまりのつまらなさに途中でぐーぐー寝てしまった。おかげで、政次が出たのかどうかもわからずじまいでしたわ(笑)
だんだん酷くなる。ドラマも酷いが主演も酷い。
思うに、仮に主演が竹内結子だったら、せめてもう1~2ポイントは稼げたんじゃないか。柴崎コウ、はお話にならない。
ほとんど空想上の人物で、作りがぺらぺら安っぽい時は、少なくとも主演は演技巧者でないと、どこまでも奈落に向かう。
私がドラマに★1つけることは滅多にないんだけど、これにはもう大盤振る舞いしちゃう(笑)
もう、政次も最後まで見なくてけっこう。
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