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満面の笑顔で座る両親幽霊はゆり姉さんのどびっくり!演技からの
冷静イソヤ『座りなさい』を含めてコントだったんですよね?
まさかの感動狙いじゃないですよね?? すみれはあの年でもうボケ?
孫娘のピンチにうたた寝なんてまさかする訳が無いですよね?
このドラマ見れば見るほど混乱する恐ろしい朝ドラ、、。
今まで複数回、分析も含めて長文で感想を書いてきました。
でも、もう文を書く気も起きません…
あとは、NHKへの苦情電話と、ファミリアへの意見伝達をします。
NHKには…こんな低レベルで当事者がイヤイヤやっている発表会…それをえんえん見せ続けられた…この視聴者の気持ちを伝えなきゃいけないと思うので。
ファミリアは被害者ですが、それでもはじめにドラマ化にゴーサインを出し、監修をおこなった担当者が居るはずです。なぜ脚本家と演出家の好きにさせて企業イメージを落とすまでに放置したのか、そこに問題はあるはずだと伝えます。
たとえ記録に残されず上に上がらなくても、窓口の人の記憶には残るでしょう。
インタビュー記事によると、脚本家もプロデューサーも、失敗作だという自覚がない様子。
そういう客観性のない人には、いいドラマは作れないと思う。
「紀夫道」のために1点
君枝役の土村さん、深みのある演技が出来そうじゃありませんか。先が楽しみな女優さんです。
つまらないと言われながらも、これだけサイトが盛り上がるってのは何なんでしょうね?やはり朝ドラ人気を感じます。
>芳根京子も夏菜同様、これからしばらくは不遇な女優人生を歩むことになるんだろうなあ。気の毒としか言いようがない。
夏菜はともかくとして、少なくとも土屋太鳳は今も変わらず売れっ子女優ですけどね。でも、芳根京子はどうなるかな?
脚本家の極悪非道ぶりは「まれ」をはるかに超えているしね。
もし、それが芳根京子の今後の女優人生に悪影響を与えるとしたら、それは大問題ですよ。
それから、さくら。何?藍は一人っ子で堪え性が無くてワガママだって???
自分自身の事を言っているのでしょうか?(笑)
そして、ゆりは、もうすでに亡くなっていたのかな?
せめて、その辺を、もう少し視聴者にわかりやすく伝えていただきたいものです。
まぁ、今更何を言っても、どうしょうもないんですけどね。
今日の話は一段とひどかったけど、今日星つけるか悩む…
あと3日、これ以上ひどくなるか?
とりあえず最終話まで見て星つけるか…
どっちにしろ星1ですけどね!!
今日のは放送事故レベルでしょ。公共の電波で垂れ流してはいけません。
良子役の百田さんは演技が上達しています。始めは心配するくらいに下手でした。息子の龍ちゃん役の人は明るくて演技力があります。たけちゃん役の人も好感が持てました。松下優也さんも好演しています。皆さんこれからも活躍してください。
つまらないドラマに多くの批判があるのはどの朝ドラも同じですね。本当に人気のある朝ドラが見たかったなと思いますが次の朝ドラに期待するしかありません。
毎日毎日よくこうも酷い脚本を書けるものだなと感心するばかりですが脚本家さんの得意分野とは違うみたいでしたので、始まる前から何となく想像出来ました。
想像以上でしたけど(苦笑)
芳根京子なんて朝ドラに出たはいいけど、他のドラマに出てきたとしてもまったく興味ないな。芸能人なんて、どんなに容姿がよかろうが運次第で没落して芸能界からいなくなる人はいくらでもいます。
成功のほとんどが運ですよ。そのいい例が久本雅美でしょう、あの人をなにも知らないで見た人が売れている芸能人だなんてまず思いませんもの。
落ちぶれていく、そのひとりが芳根京子なんだと私は思います。
芳根さんは、脚本家同様に与力があったみたいですね。
以前、女性自身に朝ドラの楽屋には芳根さん手作りのお菓子が並んでいると書いてありました。
余裕ですね。お菓子作りより 演技のお勉強してください。
貴女の演技は学芸会以下です。
○60歳には見えないヨボヨボ歩きにノロイ動作
○女優とは思えない食べ方の汚なさ
(おひさまのヒロインはお箸使いの美しさも選ばれたポイントだったはず)
○表情のバリエーションがない
(ポカーン顔、目を見開く、眉間にシワ)
○泣く演技に自信があるそうだが、泣き方が10代
(年を重ねれば、子供の様にポタポタ人前で泣かないし、手で涙もぬぐわないし、回数も大袈裟)
この朝ドラは、脚本家の才能もなかったですが、ヒロインの芳根さんも演技力がなく学芸会レベルで自己満足していたのが致命的だったのではと思います。
はなと五十八さんが出てきたから最終回と思ったけど・・続き3回ありました。すみれとさくらを演じた女優さんもこのドラマを既に離れている訳だし、今回のドラマとは異なる役風のドラマで頑張ってください。
「おまえたちがべっぴんや」あーあ(´д`|||)
これで心置きなく★1つけられるわ。つまんねーー。
そこに到達するんじゃなく、そこからスタートして欲しかったよ。それでいろいろなべっぴんに出会って欲しかった。
しかも、60も過ぎてからの自己肯定エンドって…おもわず「おめでとー」パチパチパチってやりそうだったわ…エヴァかよ!
さ、星も付けたし
残りはゆるーく見ることにしよう。
星1つすら付けたくないです。
今、テレ東で中山美穂が出演している松本清張2時間サスペンスドラマをやってるけど、よくよく見ると、ミポリンと明美役の谷村美月は、よく似ていますね。
朝、則夫おじいちゃんのカメラを解体
↓
則夫おじいちゃん、静かに怒る(当たり前)
↓
すみれおばあちゃん、頓珍漢に「塾に行ったあと話しましょう」
↓
藍、塾に行くふりをして夜中まで帰らず
__________________________
謝るきっかけを、すみれはおばあちゃんが奪ってますよね。
__________________________
藍、冷静になり自分が則夫おじいちゃんを傷付けたと気付く
↓
どうしよう?悪いことをしてしまった。謝って許してくれるかな、、、。帰れずにいる
すみれと則夫は何故↑の様に考えれない?
う~む。
(もはや跡形もなく吹っ飛んでますが)そもそもは「ものづくり」の話なんですよね?
創る方は、モノならユーザー(芸術作品なら、観客なり聴衆なり視聴者)さんの想いに寄り添ってナンボだと思うのですが(←迎合するのではなく、真のニーズを見極めて、己の技術でユーザーなりオーディエンスの役に立つとでも言うか…)、この作品にはそういう「プロの矜持」的なものがまったく感じられなかったのが極めて残念です。
※役者さんもある意味被害者なのであまり責める気持ちにはなりませんが、少なくとも脚本家とチーフPは「真摯に、世間の声を傾聴する」つもりは無いらしい。
引き合いに出して恐縮ですが、
●マッサン → 何だかんだ言っても、全国のおっさん中心に本格ウィスキーブームが到来した(モルト原酒が不足する位に…)という事実あり
●リーダーズ → ちょっと時代考証に難ありでしたが(∵①大正5年には、まだ国内ではラジオ放送が始まっていない ②朝鮮戦争の勃発は、昭和27年ではなく昭和25年)、国産乗用車を普及させて国民生活を豊かにしたいという主人公(&実在モデル)の熱い情熱と、スタッフ/演者のプロ意識(実在モデルへのリスペクトも含めて)は伝わった
…のですが、本作品には「伝わるもの」が皆無です…スターをつける人の実にほぼ8割が星1つというのも当然の帰結ですね(回数制限がなかったり、「マイナスポイント制度」があれば、もっと歴史的なスコアが出たのは確実でしょう)。
この、自称「ドラマ」のA級戦犯達には、「厚顔無●」(最後のは『恥』でもあり『知』でもある)という言葉が相応しいと思った次第です。
来週からは、(多少アホアホでも)毎朝元気と笑いをいただける話を期待しています。
長くなって申し訳ありませんでしたm(__)m
すみれは結局『べっぴんさん』を作れなかったと言う敗北宣言。
今日を最終回にするべきだと視聴者の98%は思ったはずでしょう。
残りは流し見の方かNHK社員。
星一つ 後3日 待てずに
付けて しまいました
昨日の藍ちゃんのカメラ分解がインパクトだけはあったのでどう収拾つけるかと思いきや家出して捜索で1回引き延ばされてしまった。本日のメインは五十八とはな。
ここんとこの朝ドラで終盤にヒロインが幻だか幽霊だかとにかく故人に出会って「お前は良く頑張った」的に褒めてもらうというのがお約束になってるので本作もそれに倣ったのだと思う。
だけど今日のに関しては「何故出てきた!?」という違和感ありまくり。先達を形だけ真似るからだ。
五十八とはながすみれを褒めるために出てきたのであれば「今それどころじゃない」って状況だし、励ましたり知恵を授けるために出てきたつもりであれば何一つ役に立つことは言ってくれなかったのだ。
さらに言えばなんだか今回の藍ちゃん家出がすみれの人生最大のピンチっぽくなってるけどそんなことなくて、さくらがグレてた時の方がキツかった筈なんだけどあの時はどうしてはなが出てきてすみれを導いてくれなかったのかって話だよな。今頃出てきてすみれに「藍をちゃんと見て向かい合え」的なこと言うけど、すみれじゃなくてさくらに言ってやれよ。なんですみれが藍ちゃんの母親みたいな雰囲気になってんだよ。
『北の国から92 巣立ち』(1992年)のクライマックス、吹雪の夜材木の下敷きになってもうアカンと諦めかけた五郎の前に亡き妻の令子が現れて「まだ来ちゃだめ。純と蛍にはまだあなたが必要よ」みたいなことを言ってくれて五郎は生き延びた。
本当に雪中にいしだあゆみを立たせて撮影した映像も美しかったが、ドラマに故人を再登場させ主人公と対話させるにはあれぐらいの状況設定がないと必然性も説得力もないと思う。『べっぴんさん』に限らず朝ドラの作り方がちょっと安直になってきてるんではないかな。
もうここで★使うことにした。
今日のは酷い。
てか、このセリフ何回目か。
内容を書き出す気力も残ってない。みなさんが全部書いてるとおり。
脚本家の神経を疑う。
いつも聞いてるだけだけど解体したカメラってどうなったんだろ。
そのままだったらだんだんチリやホコリが乗っかって取り返しのつかないことに・・・。
光がさして、亡き父母がすみれの目前にあらわれたところまでは、まだ理解できました。
しかし、その後…普通に座って話してる!!度肝をぬかれたおかしな場面でした。
さくらのセリフ①「藍には手を焼いているの」
...って、自分がどれだけ手を焼かせる子だったか。どの口が言うんだろ。
さくらのセリフ②「一人っ子だからワガママで」
....二人っ子でも三人っ子でも、ワガママで自己中なのは世の中に一杯いる。こんな偏見に満ちたセリフを老若男女が見る朝ドラで言わせる?
ってか、この脚本のセリフがOKなのかチェックする機関は制作チームにはないのか?
渡辺千穂さん、こんなセリフを書いたからには、もうあと1人も2人も産んで、仕事と家庭の両立を弱音を吐かずにどうか必死で頑張って下さいね。
そして、反抗期など全く無い素直な良い子に育てて下さいね。
そして期待に反して子供に手を焼くことになれば、世の親の苦労も知らず朝ドラ脚本で偉そうに一人っ子論を書いたことを猛省して下さいね。
もうマトモな脚本の仕事は来ないと思うけど。
今日の回は、さくらの反抗期に匹敵する気分悪さでした。
こんなこと書いたら消されるかも知れませんが…
べっぴんさん、ここのような感想サイトでは批判続出なのに、オンライン記事ではほとんど批判が見られないのが本当に謎。批判があったとしても、先日リンクがあったような「主演女優が悪い」という的外れなものだったり(本当に悪いのは脚本演出プロデューサーだろう)、「これから面白くなってくるはず!」とか「批判の理由がわからないぐらい素敵な脚本家に注目!」みたいな記事ばかり。
例えばまれのときは
http://toyokeizai.net/articles/amp/85266?page=5
のような、「そうそう、そういうこと!」と視聴者の気持ちを代弁してくれる記事があったし、他の朝ドラにも批判記事はあったはずなのに、何故かこのべっぴんさんにはそれがない。どうしてもなにか裏があるようにしか思えなくてモヤモヤ。
あと3日、どんな結末を迎えるか…☆1つ以上の評価をつけられるとは思いませんが、最終回まで見終えてから星をつけたいと思います。マシになるのか、より酷くなるのか、見届けます。
あと、3日の我慢
最終週くらい、もっとクオリティの高い脚本と演出ができないのか。
あと3回しかないのに、また子どもの話かぁ。
夢の中の五十八さんたちの話も藍の話と子育ての話。
すみれは婆さんなのに、まだ子育てしてるのか? 五十八さんたちの話のときに、すみれが涙する意味が分からん。半年前の最初の頃を思い出して、思わずというか勝手に涙したんだと思うが、視聴者から観て またか と引いてしまうのは私だけか?
さくらの家出の時では、みんなで探したり心配するような場面はなかったのに、
藍が帰ってこないことで、みんなが右往左往しながら、意味なく全員登場。
ところで、藍が帰ってこない理由は何なのだ? 塾に行かなくなったのはなぜか?
カメラを解体したのはなぜなのか?
次々と疑問が沸いてくる。どうでも良いことなんだけど、放りっぱなしでその回は終わる。
さくらの家出の時も 何で? と疑問が沸いても放りっぱなしで消化不良で次へ行ってしまう。
視聴者を置いてきぼりにすることが当たり前のドラマになってしまった。最初の頃は、そうではなかったと思う。とても雑な脚本に、雑な演出になってしまった。
あと、どうしても納得いかないのは、年相応のメイクを施していない事。
そのくせ思いっきりドアップで皺なんか全くないつるつるのお肌で老人役をさせていることにとても腹が立つ。視聴者を舐めているし、役者さんにも申し訳なくないか。演技力でカバー出来るわけがない。
ヒロイン役の芳根京子さんを「表参道合唱団」の時から応援していた。ドラマの筋立ては、シンプルなんだけど、回ごとに筋に合った合唱を聴かせてくれていて感動して観ていた。
このドラマには、芳根さんの良さが十分に表現されていたと思うけど、
朝ドラの「べっぴんさん」では残念ながら、良さはあまり見当たらなかった。
なぜなのか、私としては、脚本の粗悪なことが第一、演出は緻密さに欠け、いい加減さが目立った。それにもめげずに、役者さんの演技力でカバー出来るかだけど、無理だろうな。
芳根さんに限らないけど、この半年間で付いてしまった負のイメージを何とか跳ね返してほしいと切に願う。
youtubeで観ました。
一つ 疑問があります。 藍が 家出した時 すみれが 写真立てに向かって
手を合わせていましたね。その後 亡くなった両親が ghostになって
出てましたね。
何故に写真立てなの?
両親の遺影の写真ではなかったよね。 前にも別の方が 仏壇がない事を
指摘しましたが 確かにそうですね。
坂東家はキリスト教? でも キリスト教の祈り方は 手を握り合うんですよね。 手を合わせるのは 仏教の方式ですよね。
それとも 坂東家は 謎の宗教を信仰している家庭なのかしら?
本当に不思議な坂東家ですね。(苦笑)
この作品に関するNHKの所業は記憶しておかねばならん気がする。
事実上の国営放送がこの仕事ぶりでは国を誤りかねんと思う。
何ですみれとのりおは今朝のカメラ分解事件のことを言わないのか。
「帰ってから話しましょう」とすみれに言われてるし、怒られると思って
帰り辛くなっているのかもと普通考えるんじゃないのか。
今更両親が出てきて孫もいる娘に子育てのウンチク語るのも間が抜け過ぎてるし、
すみれのボタボタ泣き見せられても白けるばかり。
って言うか孫が行方不明の非常事態にうたた寝するなんてありえんわ!
出演者は上達していったり、今まで隠れていた魅力が出てきたりしている人もおられますよね。エイスケさんやサツキさんも今後期待できます。良子さんや君枝さんは女優さんとして新たにお仕事いっぱい来るかも知れませんね。ふけ方も見た目なかなかいいです。ゆりさん明美さんは元々演技派だと思っていましたが、脇役としてヒロインと並んで映ることでその実力がしっかり見られました。すみれは出れば出るほど墓穴掘ってる感じで、経験不足というよりいろんな面で基礎が出来ていないことがあらわになってしまい、べっぴんさんに出たことは大きなマイナスかも知れませんね。若いのにあのべっぴんさんの、、、という看板背負っていかなければならなくてホントかわいそう。
すみれが泣くときに、涙を手で拭いますがなんであんなに雑にやるんだろうって毎回思います。最初見た頃はすみれもまだ若かったし、思わず出てしまった涙をとっさに拭って隠す…みたいな仕草なのかと思ってました。でも毎回あれなんですよね。
上流階級の奥様なんだしもう少しきれいに出来ないのかな?手をあんなにささっと動かさないで、たとえば指先をそろえて目元をそっと押さえながら涙を拭うとかきれいに見える工夫はしないのか。
あれがすみれらしさと本人も演出も考えているんですかね。
今日の放送は、大切なカメラをバラバラにされて怒っている夫の横から口を出して「塾に遅れるから話は帰ってきてから」と言うすみれ(そもそもそんなギリギリになるまで全然起こしに行かないの?)、孫の行方不明中に居眠りするすみれ、椅子に座ってくつろぐ幽霊、すみれの夢の中に出てきて幽霊に驚くゆり…ツッコミどころが多すぎて。今日☆ひとつつけることにします。でも主人は「今日はほのぼのとしてよかった」と言ってましたから本当に人それぞれですよね。
さくらの髪型、何じゃありゃ。あの時代にあんな髪型の人見た事ない。
先の感想で『先達を形だけ真似る』とありましたが、この脚本家はその他にも小ネタ・小噺をあちらこちらから引っ張ってきていましたね。
まぁ、昨今は〝オマージュ″などという都合のよい云われ方もありますから容認のハードルは低くなっているのかもしれません、が、多用し過ぎでしょう。元ネタへのリスペクトも全く感じませんでしたし…モノ書きとしての力がないことは周知ですが、プライドもないのでしょう。
常識なし、知識なし、話は作れない、挙句に『書ききりました!』と自画自賛…すべてにおいて品位も知性もない、只々、いい加減な脚本家でした。
そんな方が『べっぴん』を書くとは…新手のギャグか何かですか?
俳優さん…脚本や演出が酷いので劣悪な環境であったとも思いますが…。
すみれさん…感情のコントロールや基本的な所作くらいちゃんとしましょう、仮にもヒロインなのだから。
例えば…『涙を流す』ということには相応の意味があり、またパワーがあります。それをあんなに安売りして…過度の〝泣き″は不快です。あなたの涙は軽いし、嘘っぽいし、あざとい。
今回は泣きの過程が稀薄だったり唐突だったり、またそれを拾ってくれるフォローもなく(演出家は何をしている?)、あなただけのせいとは言いませんが、『また泣いている(ウンザリ)』と感じてしまいました。切り札は此処ぞで使うから刺さるのです。
辛い現場で感情のコントロールが上手くできなかったのかもしれませんが、プロなら歯をくいしばって頑張らなくちゃ、でしょ。
多くの酷評を無駄にしないでいただきたいですね。視聴をしていた人は受信料を払って、多くは不満な時間を視聴に費やして来たのですから、いい俳優さんになってその〝借り″を返しなさいよ。
いつの日か『芳根京子って、いい俳優になったなぁ』と云われるようになれたら、今回の『べっぴんさん』はあなたにとって″別品″になるのではないのでしょうか。
大切な最終週を藍の乱で終わらすのですか?
まったく期待はしてなかったけど、最後までつまらなさそうですね。
暗黒女子はさくらで終わりにしてほしかったのに。
やっとさくらの反乱が終わったのに。
その子供まで、また暗黒女子に。しかも最終週に。
このドラマ、一体何が描きたいの?
このみちゃんまで、嫌われキャラにして。
出演俳優が皆、この脚本家の餌食になって、輝きを奪われていく。まさに暗黒脚本家。
ある意味、今週土曜の放送後が楽しみだ。
日本中の多くの方々が、放送終了に狂喜乱舞することでしょう。
それくらい、この半年間が苦痛だったってことです。
上質な世界を描いたからと言って、上品にはならない訳で。
張りぼてを見せられて、一瞬は騙されたとしても実力が伴わなければ愛され続ける事はない。
強力なコネは きっかけにはなるだろうが、本当に取り込まなければならないのは大多数のオーディエンスだと思う。
観ている人の心が鷲掴みにされる様な作品を作り上げるというのは、ドラマの世界だけではない。
根底に流れる精神に、人は惹かれる。
だから、ファミリアは長く愛され、ひいては皇室にも重用されるまでになったのだと思う。
だからこそ、その『べっぴん』の本質を描いて欲しかったと最後につくづく思う。
子供が宝なのは当たり前だ。
だが、それすらも大切に描かれなかったのが、この『べっぴんさん』である。
つまらないにも程がある。15分完走出来なかった(^_^;)
この脚本家は、脚本の勉強のため、他の人のドラマの台詞やト書きをドラマを見ながら書き起こしたそうですね。
型を真似ることは訓練のひとつの方法ではありますが、自分が何を視聴者に伝えたいのかどうすれば伝わる脚本になるのかがわかってない感じです。
いままで見たドラマのそれらしいところを継ぎはぎしているから、ストーリーが感じられなくて、登場人物のキャラクターすら定まってないですよね。
脚本家を名乗るなら、もっと勉強してください。
作品のつまらなさの原因は脚本家。しかし責任者を一人選ぶなら、この脚本家に「りんとした気品を感じて」抜擢した制作統括だと思います。
この駄作をどう終わらせるのかと興味がわき久しぶりに見ました。
芳根さんは59歳までを演じると聞いていましたが、どう見たって70代ですね。腰の曲がり具合、ゆっくりした所作、年を取って見せようと過剰な演技です。一体何歳を演じているのかと気になって話は全然入ってきませんでした。
オープニングの歌の後、藍に話してるのはすみれかと思っちゃった。
すみれとさくらはホントによく似てる。
さくらが藍に、ごめんなさいだけじゃわからないでしょう、!と言ったとき、お前は謝りもしなかっただろう‼︎とマジで突っ込んでしまいました。
でも、よく見たら、すみれの方がずっと綺麗だな。
毎日が最終回。
衣装さん!ヒロインの衣装がダサすぎです。厚着が止まらない〜
微塵もファッションに携わった人とは思えません。
上品とか上質とか口に出す人って周囲のある程度の良識や教養がある人間には下品を思われています。
すみれの老け演技にウンザリ!
今日の3人の会話の、あの間は、何?
毎回、前日の分を何分も使い、15分を埋めるのに苦労してるんでしょうね!
今日星つけます。
あいちゃんの首にかかってるカメラは?
○○えもんの秘密道具で復活させたのかな?
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