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娘たちに「べっぴん」って言っちゃ終わりだよ。
以前、「べっぴんは特別な思いを込めて作った逸品」とか言ってなかった?
それともここは下ネタとして笑うところのなのか?あほ脚本家!
すみれは、さくらが不良まがいのことをして家に帰らなくても、
スッキリニコニコ顔で仕事して、さくらがいないと毎日早く帰宅して、
のんびりパクパクごはんを食べたり、お酒を飲みに行ったりしていた。
全く心配してなさそうで気楽そうだった。
さくらは、藍が塾をサボっていなくなったら会社から慌てて帰って来て、
姑と一緒に血相変えてやって来た。
さくらの方が、ちゃんと母親らしさがある。
ここを渡辺千穂、三鬼氏に見て欲しい
視聴者の正直な感想を知らないんでしょうね
NHKに感想メール送っても都合の悪い感想は上には隠してるんだろうな
今週になって気になってしかたないこと。
どうみても戦前より綺麗になった神戸の海。
ここは南国?というくらいの青い青い海。
ありえへん。
後3日どうするんでしょう。。
明日……藍はいい子よ~~(涙)
明後日…明美ちゃんおめでとう~~(涙)
最終回… 私は幸せだわ~~(号泣)
ぐらいかな?プラスしっかりと不快感を入れて来るんでしょうね。。こんな酷い朝ドラ見たのは初めてです。
プレミアムトークは芳根さんじゃなく、脚本家を呼んで
どういうつもりで書いたのか、有働さんに証人喚問的に
聞いてほしかった。
嫌なところ。すみれ、オーバーアクション過ぎ。落ち着きがない。
レリビィに駆けつけオーバーアクション過ぎ。君ちゃんに抱き着いて、
君ちゃんが重くて倒れるだろう。若い時にそれぐらい元気をだして
もらったほうが良かった。逆。言い方も語尾あげすぎてオーバー気味。
さくらが何もなかったと聞くもカメラ分解言わず。紀夫も何故?さくらの性格
を考えたからか? さくら・・娘、藍を評価するより自分を評価してください。
貴方は娘さん以上でした。 すみれ・・・いつも手を合わさないのに困ったとき
だけ写真に手を合わしても都合よく父母の声は聞けないと思います。
それに心配中なのに居眠りするなんてどういう神経してるのか不思議。
普通の人なら居眠りなんてできない。・・・なあんて、どうでもいいけど。
しかし、ゆりさんまで夢にでてくるとは思わなかった。ゆりさんにはゆり夢バージョン
が見たかった。多分ゆりさんのほうが感動できた。ゆりさんには、もっと具体的に
闇市、会社立ち上げ、さくらを預かり世話をした。。子育てよう頑張ったねって
言うのが妥当。オーバーアクションのすみれを持ち上げすぎ。
(ところでゆりさんの息子は何処へいっている?)
子供をべっぴんに例えるのも?なにか違和感を感じる。
このドラマはどうしょうもなく訳わからないことばかり。あと3日か。。
16:17:07さまのエスプリに笑った。
しかし、このドラマは何でも死んだ人に話させるのな。
はなさんのナレは、ここにつなげたかったんかいな?
藍ちゃんは、たぶん「みんなで育てましょう」ということになるから大丈夫だと思いますよ。そして、その翌日にはちゃんと塾にも行くようになるのではと思っています。龍ちゃんもそうやって大きくなったから、絶対に大丈夫だと安心しています。でも、安心だからといって面白いわけではありませんし、中学に入ってからどうなるかはわかりませんけどね。さくらの子ですから。笑。それにしても、あの時代の小学生がリュックサックを背負って学校や塾っていうのには少々違和感があります。
娘たちに 【べっぴん】って言っちゃ終わりだよ!
下ネタなのか〜?のコメントの方 とてもウケました!!
夜 一生懸命頑張って出来た作品が
娘たち=【べっぴん】
一人で大爆笑しました!
半年間もかけてやってきたのに、タイトルの意味コレじゃ〜ねぇ〜 もちろん、違う事は分かっているけど、べっぴんが出てこないし、ここで、皆さん言ってたじゃないですか、今 べっぴん作れよ!って。途中でべっぴん作るの忘れたんでしょう。モデルの会社があるのか無いのか…訳の分からない内容のドラマで、本当に気の毒。
今頃藍ちゃんは、どこかのカメラ屋で爆睡してるとみた。
とうとう終わりですか・・よかった(笑)
今まで、このドラマほど、不快にさせてくれたドラマはありませんでした。つらくて、途中で朝ドラを観るのを止めたのも初めてです。
原因は・・脚本以外にありません。全く共感できませんでした。
ここまで視聴者をいやな気持ちにさせるのも才能?? ある意味、脚本の重要性に気付かせてくれたという点で感謝します。
NHKの上層部の人たちは今週のドラマを見てもよかったと思えるのかな?
そうであれば、仮に自分の孫が(カメラじゃなくても)プレゼントした物をバラバラにしても「好奇心旺盛で結構!」とか言えるのかい?
私だったら、まずひっぱたいちゃうな。
感想は正直に言おうよ。そうでないと「朝ドラ不要論」もっというと「国営放送不要論」も出てくるよ。
しっかし58さん、死ぬ直前も幽霊になってからも死にそうなことと幽霊であることを感じさせない溌剌さ。
生瀬さん好きだからいいけど〰
芳根さんの演じるすみれにイラっとする。
顔は20代のままで、動作はよぼよぼの80代。
50代や60代は、そんな老婆じゃないですよ。
あなたのお母さんも、そんなふうに老け込んでます?
もっと、周りを見て、演じてくださいな。
ずっと半年ヘンだった今日も
それだけはブレないね
きっと最終回ほ岸壁で長々と叫びまくる
もちろん逆光の中で
過去の朝ドラの中で星1の件数が一番多くなってしまいましたが納得です。
疑問と不快感と怒りが渦巻くこんな駄作見たことないです。
同じ渡辺氏でもカーネションの脚本家の渡辺氏だったら面白くなったはず。
NHK まさか渡辺ちがいで間違えて依頼したのか
だいたい関西出身でない上にろくろく神戸を取材していないし神戸の良さが全然でていない
神戸に、ファミリアにケチがついた
神戸市民は怒っている
す み れ き ら い だ よ も う こ れ い じょ う で な い で ほ し い な あ
あーもう感想出てこない。
あと3回
別品はみせてくれない。
四葉のクローバー(勇気、愛情、信頼、希望)もなく自己中ばかり。
神戸感まるでなし。
ただ視聴者を不快にさせただけ、ある意味すごい。
頑張れすみれ!
こんなに話の流れ作るのヘタクソ、セリフヘタクソ、伏線回収ヘタクソな脚本みたことないわ!
すみれもさくらも紀夫も明美もえいすけもみんな嫌いです。
このドラマでは誰も好きになれる人はいませんでした。
残念過ぎる学芸会にも劣る浅ドラべっぴんさんでした。
あともう少し、もう少し。
で 震災はやるの?
芳根京子も夏菜同様、これからしばらくは不遇な女優人生を歩むことになるんだろうなあ。気の毒としか言いようがない。
女優としてのキャリアが確立している谷村美月や、元々アイドルの百田やあまり目立っていないもう一人は傷が浅いとは思うけど。
すみれって貧相でとても山手の奥様に見えないよね。
君枝は品があるけど、何だろうすみれは品が無いのよね。
箸の持ち方もおかしいし、貧乏育ちって雰囲気だし。
どうしてだろう、演じてる人から来てるのかな。
全体を通じて、意地悪な言葉、シナリオ、演出が辛かったです。
都合がいいにもほどがある
塾からの連絡
三日間通ってなかったて・・塾の人が言うとるじゃろが
今日は、来てない・・・と言う連絡じゃなかった。
さくらはどう言う風に聞いたんだろうね。
健太郎だけが後からちゃんと聞いたって言う事?
はなっから、誘拐でも家出でも無いものを
それっぽく見せて
よりにもよって、レリピーに全員集合。
ドリフじゃ無い。ドラマなんだよ。
集まるのは家か学校、警察のどこかでしょ。
バカみたいにあんなところに全員集合なんて
ご都合主事にもほどがある。
五十八にとってすみれやゆりがべっぴんだとしても
すみれにとってのさくら
さくらにとっての藍は
どう見たってべっぴんなんかじゃ無いだろう。
そして、このドラマで描かれた
すみれやさくらの子育てもべっぴんどころかお粗末極まりない。
自分の子供にちゃんと向き合うことも無い
親の愛情や温もりをこれっぽっちも感じることのできない
冷たいものだったとしか思えない。
ともかく、このドラマにはべっぴんなんてもの存在しなかったと言うことだけは伝わった。
全体的に店も小ぢんまりしてスケールが小さかったよ。もっと大きく、神戸らしく
スケールを大きくしたほうが良かった。前半はスタジオ主体で、後半はスケール
を大きくしてスタジオ+神戸ロケ地中心としたほうが良かったのでは。
後半で娘の高校生のさくらを、いきなり大人の恋の三角関係みたいな話に
巻き込む必要もなかった。さくらを、ややこしい女性像にすることもなかった。
(さくら演じる女優さんは今ドラマでは脚本で、あまりよい印象はなかったかも
知れないけど、脚本に従って難しい役を演じていたから、次に明るく良い脚本
に巡り合えば今後伸びるのでは・・と勝手な印象)。
タイトル説明にあるように、娘のため、女性のために、子ども服作りにまい進し、
日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが
夢へと向かう物語です。上記、子供服作りにまい進し・・に時間を取って、
持ち上げるため落とすような嫌味は全く必要なく、主要登場人物全員を持ち
上げて、そのままの作品つくりをすれば、少なくとも後味はよかった。
撮影も暗い印象(逆光も暗さ故に逆光にしてる訳で)もっと全体に明るければ
良かった。と思う。
四つ葉を見て「類は友を呼ぶ」
すみれ、さくら、あいを見て「子は親の鏡」「育てたように子は育つ」
少なくともこれに関しては一貫して全くぶれていないと思った。
キアリスのところは編集すれば、社員研修の素晴らしい教材になると思う。ダメな事例集として。
ドラマの感想も総括的になってきますね。
見ると気分が不安定になるので見るのを2月途中でやめました。体調よくなりました。
明美と栄輔が結ばれるためだけに、すみれやタケちゃんとのエピソードをあんなにじっくり描く必要あったのかな。当て馬とのエピソードじゃなくて、当人同士のエピソードをしっかり描いてくれないと、意味がわかりません。これも見るのをやめた理由です。すみれも明美も栄輔も役者にまで嫌悪感を持ってしまい残念です。他の作品で記憶を上書きしたいです。
残り、わずか。
あぁ、半年1日欠かさず見れた朝ドラ。
ありがたい。
1日のスタートは朝ドラが面白いのが幸せ!
見る前から苦痛の朝ドラだった。
ここまで見たんだから、もうあと少しと
叱咤激励しながら見るなんてバカらしいと思いながらの毎日だった。
もう、それも、あと3日、頑張ろう!
「努力」が無い番組でした。初めが「なんだか」なら最終的には自分の言葉で、少し言いよどんでもいいから、考えを相手に伝える。それが素人でも思いつく筋なのに、自称プロは流石です。自分の考えを言葉に出来ないまま有り得ない幸運で成功していく筋にしましたか。
「べっぴん」が娘とは。せめて相手の事を思いやり自分が出来る最大限の事を相手にしてあげよう、という気持ちを「べっぴん」と呼ぶなら良いけど、そんな気持ちを感じられるシーンも台詞もなかった。自己中心的考えをもつ人ばかりが苦労せず成功しのうのうと生きる。何の徳もなくただ視聴者の精神をすり減らすだけの番組でした。
あと3日…こんなに最終回が待ち遠しいドラマは未だかつてなかった…。
今までは朝ドラを見て涙活するのが習慣でしたが、今回は涙一粒もこぼれる事はなく終わりそうです。
芳根さん、今まで何の努力もせず可愛いってだけでやってきたんだね。さほど感極まるシーンでない所で、ほぼ毎回の様に涙するのに白けて気分が悪くなりました。
最近ずっと視聴率20%割れだったのに何で27日月曜日は20.4%もあるのかなーと考えたけど多分「べっぴんさん」は先週で終わって「ひよっこ」が始まる!と思った人が多かったのかなーなんて。
28日は19.2%で「まだ1週あったか!」とがっかりした人たちが抜けたのか…最終週にそんなことばかり考えてしまう朝ドラ初めてです。
辛気臭い人物ばかりでつまらない。
ほんとつまらない
とと姉ちゃんは向井や唐沢、西島に助けられた部分があったけど
べっぴんさんはそういうキャストすらいない
高良くんもイケメンなのに引き力がない
演技が下手上手い以前に魅力がないんだよね
藍ちゃんが、すみれと紀夫の孫なのはよく分かるのだけど、昭一と君枝の孫でもある、という感じがどうもあまりしないのが気になる。今日、君枝がすごい心配してる様子をみて、そういえばそうだった、などと思った大ボケな私です。健ちゃんがマスオさんしてた時期があるとはいえ、さくらは村田家に嫁に行ったのだから、もう少し関わらせてあげて欲しいです。
そういえば悦子さまはどうしているのだろう?
あと三日で出番はあるのだろうか?
それとも行方不明リストに載るのだろうか?
気になる。
↑のかたが仰るとおりあて馬とのエピが多いのに夫婦になるはずの二人のエピが少なすぎるんですよね。
すみれ→潔、栄輔→すみれ、たけちゃん→明美、さくら→二郎。
すみれもさくらも明美も愛情や信頼が見えません。
幽霊と向き合うんじゃなく、
子供、孫としっかり向き合ってください。
今週も変なところいっぱいあるけれど。
一番強く感じるのは、奇をてらった極端なことはしないほうがいい、という事。
「おじいちゃんが話しかけてるのに無視をする」「おじいちゃんの愛用していたカメラを分解する」、
そんな極端な描き方をしなくても、
「無口だが、モノ作りに興味津々で芯の強い女の子」というキャラクターは作れるでしょう?
ということ。
このエピソードだと「芯が強い」よりも、「思いやりのない、嫌な女の子」の印象が際立ってしまう。
おとといの、祖父を無視っていう場面は、良いほうにとらえるなら、口下手で何て答えたらいいかわからない、ということの表れだったのかもしれない。
だとしても、祖父の顔を見て一言「うん…」と、困った顔で返事するとか、そういう脚色が必要でしょう?
小学生の女の子が、可愛がってくれている祖父を見ずにうんともすんとも言わないなんて、正直、感じ悪い。
二人はケンカしてるの?藍は祖父が嫌いなの?ってモヤモヤしてしまう。自分が親だったら「何かあったの?返事くらいして頂戴」というと思う。
何にもないのにこんな態度とるなんて、躾がなってないんじゃない?と、心配になってしまう。
それから、カメラ解体の件。
写真を見たり、自分でも撮影してみたりカメラの内部を覗きこんだり、という行動があったから、「カメラの構造に興味を持った」というのは、なんとか理解できる気もする。
でも、一人で誰にもいわずにあそこまで解体した、となると、驚愕する。何故祖父からもらった大切なカメラを?と、いぶかしくなる。
なぜなら、小学生にもなれば「大切なモノを壊されたらおじいちゃんは悲しむ」ってことぐらい分かるよね?っていう目で、こちらは見ているから。
(※今日の回では紀夫がカメラを直せたっぽいのでちょっとホッとしたけど、フィルムは大丈夫なのか?)
確かに、すみれの子供時代の「父の靴解体事件」も強烈なエピソードだった。
でも、母の刺繍の件や、あさやさんの靴作りを熱心に見るすみれの場面とかの伏線があったから、そこまで引かなかった。それに、五十八にちゃんと叱られていたから、きっと反省しただろうと捉えた。
なので、個人的には靴の件はギリギリセーフだったけど、カメラは駄目だわと思った。
おじいちゃんが大切にしてたって十分知ってるはずなのに何で黙ってそんなことするの?この子大丈夫?って心配を通り越して、怖くなってくる。
(私的には、まだ小学生なのに一人きりで部屋にこもる事自体、違和感。このドラマは平成の感覚なのかな?でも、もし一人部屋があったとしても、遅くまで電気点いてたら「何してるのー?早く寝なさーい」って声かけるのが保護者の役目だろう、と思うのですが。)
断っておくが、私達視聴者は、登場人物を嫌いになりたくてドラマを見るわけではない。大概は、「好きになりたい寄り添いたい」って気持ちで見ているはず。
ましてや、主人公やその周りの主要人物なら尚のこと、それも、毎朝毎昼放送されるNHKの伝統あるドラマならば、より一層その期待は高まる。
でも、その思いが突き放されることが多い、べっぴんさん。
たとえ、登場人物を好きになれなくても、理解はしたいと思う。
こういうことがあったからこういう考えを持つようになったのね、こういう考えがあったからこういう行動をとるのね、という事を理解したい、理解させてほしいと思っている。
でも、それが叶わぬことの続出の、べっぴんさん。
藍は「ごめんなさい」と呟いたものの、「帰ったら話そうね」と祖母すみれに言われたのに、塾をさぼってどこかへ出掛けたまま帰らない。
さくらによれば、藍の奇行は両親の前や学校でもあるのだと言う。
もはや、不思議ちゃんどころの騒ぎじゃない。
(ちなみに、さくらが「ひとりっ子だからワガママになりそう」という話をしてたけど、「そうそう!あなたと同じね!」と突っ込みたくなった)。
色々ドン引き。あと三日だけで藍のこと好きになるのは難しそうです。
もっと丁寧に描けばいいのにね。
藍役の子が雑な扱いで可哀想。
時々「この脚本家は人の気持ちがわからない」と仰る方を見ますが、私も同感。
こういう言動をしたら相手はどう思うかな?、とかの想像力が乏しい気がする。
だから登場人物の心理描写がイマイチなのだろう。
そして、人の気持ちがわからないが故に、
こうして、視聴者のニーズにも応えられていない、ということなのではないでしょうか。
五十八さんとはなさん降臨の夢落ちエピソードは、ある意味面白かったけど、今じゃない気がした。
出るとしたら、さくらが子ども時代のほうがいいと思った。藍って、五十八さんたちから見たら曾孫で、会ったこともないわけだし、この世が心配でまだ成仏してないの?みたいな。子育て論?を語るけど、もうすみれは孫育てだよね?と違和感。
このドラマって、表面的にはふわふわしてるくせに、妙にどろどろ感があって、せめて、そのどろどろをスッキリ解決したり昇華できたりなら良いのに、
なんか、なんかな、モヤモヤするのよね。
さてさて、明日はどうなることやら?
ドラマは面白くないのだけれど、紀夫さんだけは応援してきました。藍にカメラを壊された紀夫さん、抑え気味に怒りを表現しているのに、ものすごーく怒っている様子が伝わってくる演技は良かったです。永山さんは「紀夫道」を極めたのだと、個人的ですが勝手に思っています。すみれにお弁当を作って欲しいのに「作って欲しい」とは一切言わずに結局作ってもらえるまでの過程も「The紀夫」という感じでよかったです。あと三日で「おじいちゃんも来たで」と言ってくれるかどうか?私にとって紀夫さんは、全く魅力のないところが最大の魅力でした。笑。がんばれ紀夫。
今日はゴミの日 ご近所さんと「朝ドラのあのアレ『べっ、』」まで
まで言ったらもう皆さん苦笑で話にならなかったわ。
このドラマをゴミに出したい。
余りにも中身のない、つまらないドラマでした。
ドキドキ感もなければ、ハラハラ感もなく、もちろん
何一つ感動もなく、俳優さんも下手くそ(上手い俳優も下手に見える台本)
あほらしくてほとんど見なくなりましたけどね・・・
半年もよくもまあこんなつまらないドラマを流したものです!
☆マイナス100ですね
さくらの反抗期エピのあたりから今までずーーっと、子育ての一番苦しいところ辛いところなんてまだ何にもわかってない人間がえらそーに何書いてると思ってました。
人間を何も描けていない。
経験していなければ書けないなんてことはないし、そんなことを言い出したら殺人を犯さなければ殺人犯の気持ちはわからないみたいな極端な話になってしまうけど、それにしてもひどい。
ヨーソローの時も結局「子育てに正解はないのです」みたいなナレーションで片付けられたのが今思い出しても不愉快になります。
今日みててさ、
もうね、なんの興味も湧かなくなった。
ああ、べっぴんってそういうこと。
これがテーマなのね。
ああ、見ている人たちに感じさせるドラマなはずなのに、
最終回でもないのに、言っちゃった。
終わったな、、、って。
あまちゃんの尾美としのりさん以上に永山さんは魅力のない夫の役を優しくいい味を出して演じていたと思う。すみれと紀夫夫婦のそこはかとない夫婦愛がなんかなんかなー後半には少し感じられた。永山さんが満島ひかるさんと共演する映画を楽しみにしています。
勝二さんは最近はCMにも出るようになったし、路線バスの旅でも頑張っている。
芳根さんのCMも爽やかです。羽ばたいてください。べっぴんさんよりいい仕事に恵まれますように。
人のために何かを作るのは決して自己満足ではないでしょう。その過程をたくさん見られなかったのが残念だけど、お裁縫が出来る女性が少なくなりつつある時代に、ステキにハンドメイドする楽しさをドラマの前半には伝えていたのかもしれない。
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