5 | 327件 | ||
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3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
年初からこのドラマはすみれからさくらへの権力移譲だけがテーマになっている。
すみれ女帝→さくら立太子→さくら即位→すみれ院政(今ここ)→さくら親政
キアリスは既にさくらの私物。他の登場人物の心配無用。
健ちゃんが東京へ行くことになって、あんなに悲しそうだった琴子さん。
今週は写真になって登場しました。
これはお亡くなりになったということでよろしいのでしょうかね?
アメリカ留学のときにご存命だったのかは分からないですが、
寂しい老後だったのではとそれが気になってたまりません。
亡くなる場面を描くのは難しいとしても、
健ちゃんがお婆ちゃんに思いを馳せるところは見たいなと思いました。
さくらとラブラブ帰国して、ゴリ押しでキアリス入社。
カレンダーで認められても、素直にほーほーほーと目を細められない自分がいる。
勝二さんの「あるよ」が聞けたので、星は一つ増やしときます。
せっかくキアリスの仕事が描かれると期待しても、すみれの辻褄が合わない社員教育と社長令嬢さくらのワガママがまかり通る職場にうんざり。
実力で入社したと見せかけてさくら健太郎は結局特別扱い。
あのありふれた卓上カレンダーより、浴衣地のワンピースの方が生地さえ改良すれば和のデザインで斬新と個人的には思いました。
どこまでもガッカリなべっぴんさんです。
今週も何ひとつ心に響くものがありませんでした。
何でこうなるの?と疑問点だけは満載でした。
田中要次に「あるよ」とフジのドラマの言葉をNHKで言わせるのも
どうなんだろうね(汗)今まで何回か田中さんは朝ドラに出てきたけど言ったことなかったよね。なんか、この朝ドラがいかに終わっているかを象徴しているよね。普通、他局のドラマの言葉を借りてやるかあ?
天花と並ぶ迷走朝ドラ。
主人公が、頑張らず消極的で、登場人物が揃って異常人格で非常識なところが同じ。
べっぴんさんは、製作が、
朝ドラで冒険したい。
周囲が勝手に助けたくなる今までと違うヒロインにしたい
と表目していたので、
すべて意図的にやって、この迷走・非常識ぶりだと思う。
冒険するのは良いが、並み以下の脚本の筆力じゃ、こうなることは、目に見えていなかったのか。
純愛のスタッフで、二度も爆死。
過去の失敗から学んでいない。
こんな朝ドラをやるより、あさが来たを再放送してくれたほうが良かったな。半年という時間が無駄になりました。
龍ちゃんのフィアンセがこれまたむかつく感じの小娘でしたね。
二人で小澤家に寄生するってことでしょうか。
これはひと悶着ありそう。さくらと健よりこっちが気になる。
しかし、どうせなら、ここでエリーさんを使って欲しかったかな。
むかつくキャラはもうお腹いっぱいなので、
龍ちゃんパツキン連れて帰ってきたーーーっ、くらいのインパクトを
個人的には見せて欲しかったなと。
リュウちゃん…還暦祝いみたいな服だな(≧∇≦)
再登場にすこしだけすっきりした。
別扱いしないのなら
企画会議でちゃんはだめよ。
>天花と並ぶ迷走朝ドラ。
主人公が、頑張らず消極的で、登場人物が揃って異常人格で非常識なところが同じ。
天花、俄然見たくなりました。べっぴんさんと並ぶ朝ドラがあったなんて(驚)
でも連続で見たら体調悪くなりそう。
すみれとさくら、最狂親子です。
思っていたところはみなさんが書いてくださったので私がほかに気になったのところを書かせてください。
エプロンが使えなくなった後の再利用って
それが出来たら商品化って。
さくらが幼いころカーディガンを作り直してもう一度着せた話とリンクしてるのかな。
でもエプロンを再利用って、洋服を再利用してエプロンならわかるけど。なんとなく不衛生に感じるのは私だけかな。
後、コーヒー飲むところ、全員口もとをドアップにしなくても…。
あさが来たの時は再放送は全部観てた。
元気が出て1週間頑張ろうって思えたのに
べっぴんさんは1回の放送でも見る前から溜息が出る。
何でそこまでして見るんだろうって思うけど
習慣が変えられないのとどこまでクソか見届けたいから。
まれや純と愛のほうがまだましだったね。
べっぴんさんは泣けた事も笑った事も一度も無い。
よくここまで最低のを放送するよね、呆れる。
来週も万博がバンバン出てきそうだけど
これは史実なんでしょうか。
いやはや、ここまでくれば脚本の酷さは几帳面に毎回視聴している朝ドラ視聴者へのからかい、おちょくり?って思えて来ましたよ(笑)
「さくらちゃん」・「おかあさん」呼称問題で確信しました。
誰でも不快感ぶち込まれた一瞬でしたよね。
こうなったらもう脚本家+演出家VS視聴者のツッコミバトルがこのドラマを視聴する楽しみにさえなってくる、故に視聴率落ちないという卑怯な制作側の意図に引っかかってしまうじゃんか〜。
今日の放送で「ん?」と思ったのは先輩社員のさくらちゃんに対して「なんか嫌、」のつぶやき。
こんな本音をわざわざ言わせてる意味が気になるって事だけ。多分なーんにも着地点無しなんだろうな、いつものように(怒)
万博に行くのに日本らしい柄の浴衣ワンピース。クローバー評「だらしない。それなら浴衣でいいでしょう。」子供に浴衣を着せて万博に行けというのだろうか?スグにはだけて、そっちのほうがだらしないと思うぞ。
野菜のコースター、自動車のカレンダー、親子で着るエプロン。新人三人の中で、なぜ野菜のコースターだけが不評なのか?違いの分からない私です。正直どれもいまいちだけど、どれか一つを選べといわれたら、私なら生活の中で一番使いそうなのはコースターかな?美味しいジュースを飲むときに野菜のコースターを使用すれば、野菜嫌いのお子さんでもお野菜のイメージアップすること間違いなし。キアリスお得意のセット販売で食器と一緒にラッピングしたら可愛いぞ、と思った私は多分おかしいのでしょう。カレンダーもエプロンも商品としての広がりを感じないよなーと、エラそうにテレビの前で突っ込んだ私です。言霊くんのモチベーションが心配になった週末です。
この「蔑貧さん」は二人で作っているのかな?
脚本家と演出家の二人だけでは出来ませんよね。
他のスタッフは何考えてるの?少なくとも副演出家、二人いますよね。
貴方達、演出家としての矜持は無いの?
梛川善郎ってNHK演出部の天皇陛下なの?
意見言えよ!
脚本が社会性が無く、ルールもマナーも尊重せず、人としての礼儀も、思いやりも無く、過去と現在の整合性も無し。
誰か指摘して、修正させろよ!
無能な、事なかれ主義の月給泥棒か?〔視聴料泥棒か〕
制作局長!接待ゴルフばかりに精出さず。自局の「浅ドラ」チェックせいよ!
俳優さんの力量はそれぞれです。それを生かすも殺すも脚本、演出。俳優さん、可哀想!
早く4月来い! いっそ次の朝ドラ、前倒しで始めて下さい。もう撮影始まっているでしょ?
さくらも帰宅。紀夫も帰宅してお風呂に入り終わってから
のんびりコーヒーブレイクしてたすみれがようやく帰宅。
喜代さんがいない今、この家の家事はどうなってるのかな?
早く帰ってご飯の支度しなきゃって感じがすみれに全然ないんだけど。
たまにはすみれが散々悩んだ家事と仕事をしっかり両立してるシーン見せて下さい。
さくらが提案した親子おそろいのエプロン。
ほんと、何もしてなかったすみれへの当てつけですね。
きっと脚本家はほのぼのいいお話で感動させようとしたんだろうけど全く逆効果。
母娘の家族的絆なんて全然見せてもらってないのに白けるばかりです。
言葉だけで内実逆の「身内に厳しい」エピも空々しく
全く共感できない15分間が毎日虚しい。
ほんと、間に合わないなんてどれだけ可愛い凝ったエプロンなのかと期待したら、極々フツーの可愛くもないエプロン。今日はそれに驚いただけでしたハァ
それにしても一人ずつの口元写すのって意味あるの? 見たくもないんですけど。なんかこういうの多くない??
昨日の元気ないさくらの様子からして、頑張って作った試作を明日香先輩たちにズタズタにされてゴミ箱にでも入れられたのかしらと思っていた。『この脚本家のことだからドロドロいじめ展開かと)
そしたらただの「できませんでした」。なにそれ?!はぁ?
社会人失格。しかもできたエプロンのデザインも可愛くなくて、アメリカ留学はなんだったのか疑うレベル。
ほんとにひどすぎる。
健ちゃんのカレンダーに「頑張ったね」という君枝も身内上びいきっぽくて嫌だったな。「さくらちゃん」も非常識。自分たちが「ちゃん付けがいい」と緩さを貫いていたら新人教育なんてできないよね。
浴衣ワンピをあれだけ下げといて、カレンダーやコースターはなかなかな言い方。相変わらず洋服よりも雑貨ぎお好きなキアリスメンバー。
私は会社事情に疎いのですが、商品開発って自分でデザインして試作を自分で作ってプレゼンするものなのですか?
デザインはデザイン、製作は製作の人がとはならないのでしょうか?健ちゃんや言霊くんが今後服のいい案を思いついたとして、服の作り方の基礎も知らない彼らが試作を作れるとは思えないんだけど、、、。
昨日と今日のレビューでイイネつけたかったけどつけれなかった意見。
・お辞儀の練習してたわりに、バイトではヘルメットとアロハの龍ちゃんが働いていた件。ほんと笑わせていただいた。
・「あるよ」はフジテレビのドラマのセリフ。私もそう思ってた。それを言わせるってどんだけプライドないの?って感じました。脚本家の指示?演出の指示?まさかアドリブじゃないよね。
もうすみれは主役じゃないのね。芳根さんかわいそう。林くんがOPを褒めてたから今日久々にとばさずにみたけど、見始めたころはスキップする芳根さんが可愛くて、ワクワクしてたなぁ、、、。あの頃の自分に今の惨状を伝えてあげたい。
年が明けてからのべっぴんさんは、前半以上にげんなりすることが多い。
でも、最近気が付いたことがある。
演じている俳優さんたちに覇気がない。
言葉の1つ1つに力がこもっていない。誰ひとりきらきらと輝いている人がいない。
もしかして俳優さんたち、台本のひどさ、レビューの評判のひどさにすっかりやる気をなくして、
仕方なく「お仕事をしている」 というかっこうなのでは。
あさイチで登場するたび、彼らが何やら歯切れの悪い調子なのを見ると、
公にできない気持ちを抱えているんだろうなと、思ってしまう。
何の変哲もないコースター、カレンダー、エプロン。
こんな幼稚なアイテムを配られて「プレゼンしろ」って命じられた俳優さんたちの気持ちを思うと、
可哀想でたまらない。
600人中勝ち残った(?)3名、うち2人はアメリカ留学経験者という設定。
なのに、アピールする品が、「これら」・・・・・・はぁ。
(小道具さん、あまりにもバカにしてない!?)
どんな演技をしたところで視聴者の失笑を買うって、
きっと演じる本人たちもわかってたろうに・・・。
笑いもの、さらし者にされるのを覚悟で演じてたんだと思うよ。
浴衣地のワンピースだけが、
かろうじて万博を考慮したタイムリー性やコンセプトまで言及していたのに、
なぜ不評?
なんで役者たちの魅力を最大限に活かす舞台設計に力を入れないんだろう!?
「あさがきた」なんて、姉妹の振り袖1つとっても、性格付けがきちんと考慮されていて、
小さな小道具の1つ1つまで神経が行き届いていたというのに。
「ファーストペンギン」の手書きのイラストだって、
幼稚なんて全然思わなかった。それこそ、きらきらと輝いてた・・・。
今日の龍ちゃんには愕然としたし、がっくりきたし、最終的にはムカついたけど、
彼のとびぬけたハイトーンの声を聴いて、久しぶりにこのドラマで目の覚めるような明るさを感じた。
どれだけ辛気臭いシーンが多かったんだ、と改めて驚いた。
忠さんのお金を借りて海外なんか行ってなかったら、
唯一愛着わいたキャラかもしれないなぁ。
龍ちゃん、このドラマのじめっとした雰囲気を思う存分ぶっ壊して!
↑誤字だらけですみません。
前日の設定が翌日には変わるべっぴんさん。
月曜日には、明日香たち20代の社員たちはすみれを「すみれさん」と呼んでいた。
すみれは、今週に入っても、「タケちゃん、紀夫さん、栄輔さん」呼び。
それが金曜日には「専務と呼びなさい」とさくらを叱る。
土曜日になると、役員みなで「さくらちゃん」
むしろ、社内でさくらだけ浮くぞ。
また、京大生は、細かい文字の履歴書で書類審査と、自己アピールの面接を通過している。
落とされたのは、その次の試験。
にも関わらず、字が細かい、アピールしすぎと、不合格理由を告げられて納得。
すみれはさくらに仕事を舐めるな、と言うが、
テレビを見ながら二つ返事で会社の倉庫を勝二に貸し、明美は会社の倉庫を自宅にし、審議会の途中でコーヒーを飲みに行き、
昭和37年までは、会社事務所の棚に龍一のノート、武の縁談探しに役員全員が仕事を放り出す。会社では子供の話ばかり。会社事務所で我が子の大学合格の万歳三唱、勝二は会社前の道で息子を背負い投げ、縫製工場では健太郎がパート職員にキャーキャー騒がれ、おばちゃんたちはせんべい食べたりお茶飲んだり、バイト中の君枝からの唯一のデザインアドバイスが「袖を付けたり取ったりするといいのよぉ〜」、店員をしていれば父親の社長が表の道を行ったり来たり。
そりゃ、舐めるわ。
親の背を見て子は育つ。
書いたものには少なからずその人の人間性が出る、とある方がおっしゃいました。その通りだと思います。
私もその人の中身以上のものは出てこないと思います。
今日の内容を含め細かいところは他の方々が書かれている通りなんです。多くの人は話の流れや展開に違和感を覚え戸惑い首をひねり呆れしまいには怒りすら覚える。当然のことだと思います。
でもこの脚本家はそう思っていないしこれが一般の視聴者に受け入れられ共感を得られると思って書いているのだと思います。
今日の最後のはなのナレーション、
「さくらのふんばりにホッと胸をなでおろすすみれなのでした」
そうか!脚本家にとっては不正まがいの入社試験も役員会議に突然入ってエプロンを見せるのも一生懸命がんばっているさくらを描いているということなんだ!こんなにがんばっているさくらを見れば視聴者の方々もさくらに共感して応援してくれる、感動してくれると本気で考えているのでしょう。そう考えるとすべてのことが自分の中でスッと腑に落ちたのです。
そうとうズレた感覚だと思いますがご本人は気が付いていない。
ご本人にとっては自然な流れで強引でも非常識でも何でもない。
さらに悪いことに誰もこの脚本を書き直しもさせず(させてもこれなのかもしれませんが)おかしいとか、矛盾しているとか注意されることもなく世に出してしまった。暗~い演出で。
NHKの責任は大きいと思います。
本当に演者の方々やモデルとなったファミリアが気の毒でなりません。
べっぴん作りの入り口に入ったさくら、今週は良かったと思います。
子供用のエプロンの再利用なんて考えなくても雑巾に決まっているだろうが。
昔は子供服は弟や妹、年下の従姉妹にお下がりが当たり前。
ホントに子供がエプロンして料理のお手伝いしたらすぐにシミだらけ。
再利用という発想をするすみれはさすがに子育ても家事もしていないだけあるわ~。
子育て経験のないヒト達ばかりで子供の商品開発なんて無理。
親子おそろいのエプロンというアイデアが浮かんで
なぜ現物が作れないのかが不思議
別に特に珍しいデザインでもないエプロンなのに
すみれのお題の、エプロンのリメイクが思い浮かばないのなら
まだ理解できるんだけど。
ところですみれは売ってきた服の再利用まで考えていたのかなあ?
ごちの後に見てるので正視に耐えません、、何かと言えばイベントを
持って来て大規模な発表会で『凄い凄い』と自画自賛。
20年経ちましたと言われてもよくもこんなボンクラ揃いで倒産しなかったものだと真剣に思いました。
少し前まで家出だの東京行くだの行かんだのジローは結局何だった?
天下の朝ドラで昼ドラにも劣る訳の分からない愛憎劇まがいの
くだらない話を見せられたあげくに解決策は旅立ちでしたか
ヨーソローだし良く出来てたな我ながらとか脚本家思ってる?アホか!
時代が変わればもの作り見せとけばええやろって小馬鹿にされてるわ
ごちはあっという間に終わるけどコレはほんまに15分も耐えられません
あと1ヶ月ほど経てば、この茶番劇が終わる!
朝ドラは、ヒロイン命、それとまわりをかためる俳優と脚本!
私は自分にあわなけりゃ見ない。
BS再放送で、試しに見ても、あわなけりゃ見ない。
テレビはそういうもの!
でも、嫌いでも見てしまってテレビ局の思うツボになっても、それはそれでしかたない?ってこと、世の中あるしねぇ(^_^;)
べっぴんさんは、見てた時間が悲しい。
脚本がほんとひどすぎる。
役者の人も辛いだろうなあ。
しょぼい、なんとしょぼいプレゼンであることよ。これが、600人近く落とし、3人採用した結果か?社内でもさくらと下の呼ぶのは不自然。
ふつうに考えてもあり得ない場面が多すぎて呆れます。
すみれも明美もセリフだけで偉くなった。すみれは愛情と言うよりヒステリーに変身。西岡徳間が出てきたけど時すでに遅し。会社の中に家族関係を持ち込まないと思っていたけど、健太郎&さくらはまだ特別扱い。さくらを持ち上げるための策が見え見え。自分の中では消化試合として眺めている。
支離滅裂なのは、撮影を場面ごとに撮りだめしてるからですよね。
辻褄があってないけど、撮影中には役者さんたちには分からない。
多分、台本が間に合ってないけど、撮影しないとスケジュール上放送出来ないから、適当に撮ってる感じ。
つなげてみたら、おかしな所がたくさんある。
役者さんは、覇気がないし、同じカットばかりで見飽きた。
本当にこれNHK作ったのかなぁ。
小道具も、時代考証も酷い。
80歳手前の母は、テレビを見ても基本的に疑いを持たず「ほーそうだったのね!」と受け入れる素直な人間です。
『べっぴんさん』も継続して見ているので、ひねくれた私が「これこれこういうところが矛盾してるでしょ?この時代にこんな物言いしたり考え方して許されてた?」とツッコミを入れても、毎日毎日の物語の動きだけに注視してたようで、矛盾は別に気にしていない様子でした(苦笑)
さきほど録画していた本日放送分を二人で見たのですが、とうとうその母も「社内で下の名前で呼ぶなんてねぇ…」と呆れました。
会社勤めの経験がほとんどない母ですら気が付くのですから、このドラマの脚本は、もう壊滅的だと思いますよ…演者さんもしんどいでしょうに…
誰も指摘も手直しも出来ないような製作現場、そうまでして維持しなきゃいかんのでしょうか…
不愉快→怒りを通り越して、哀れになってきました。
朝ドラのほうはとてもつまらないけど、感想に参加するの楽しいから放送を眉間にシワを寄せ、しかめっ面してまでも見てますね。それぐらいしか、この作品の楽しみ方はないね。とと姉ちゃんと比べて、べっぴんさんは週刊誌とかであまり話題にならないね。やる価値がないのか、モデルになった企業が圧力でもかけているのかな?
今、NHKで明美役の谷村美月主演の岐阜県発地域ドラマ「ガッタンガッタンそれでもゴー」というドラマをやってますが、こちらでも雰囲気が暗いですね(^^;)
本人も、もうちょっと明るい役をやりたいでしょうに。
ここまで間延びするのなら
女学生時代もっと長くやっててもよかったのでは?
女学生の期間は1週間
その後はずっと母という立場の19歳ヒロイン
無理がありすぎですよね。
【渡辺千穂作・第121回】
商品審議会でプレゼンできず。(何故できなかった?)
すみれの叱責で落ち込む。
↓
ゆりに慰めてもらう。
↓
奮起してプレゼン準備。(不出来は単に気持ちの問題だったのか?)
↓
役員会議に乱入して強引にプレゼン(出すのは結局エプロン。遅れて出したに過ぎない)。すみれと紀夫喜ぶ。
【普通の人が第121回を書いた場合】
商品審議会に向けエプロンのプレゼン準備を進めてきたさくら。
↓
しかし何らかの障害が発生(凝りすぎて完成しなかった、当日出勤途中のトラブルで試作品が失われた、等々)。
↓
商品審議会本番に間に合わず。
すみれに叱責される。
↓
プレゼン再挑戦に向け準備開始するさくら。
ゆり(または他の誰でも)のアドバイスで技術的な問題を解決する。
一方すみれはさくらの失敗理由を秘かに知り、甘い顔は見せぬまでも一定の理解を示す。
↓
次回の商品審議会。満を持してエプロンをプレゼンするさくら。すみれはあえて意地悪な質問をしてみるがさくらは堂々と答える。プレゼン成功すみれと紀夫喜ぶ。
……毎回のことだけど物語として圧倒的に部品が足りてないんですよね。だから説得力がなくてすみれやさくらに共感できない。今日の回は本作の欠点がコンパクトにまとまってて脚本の反面教師ならぬ反面教材として使えると思います。
加うるに道徳・倫理面でのオカシサがあってさらに共感できないドラマになっちゃってるんだけどそれは連日皆様が書かれている通りですので割愛させていただきます。
新人のプレゼンを初めから成功させる脚本家ではありませんね。今はまだまだ駆け出しのダメさくらちゃんなのでしょう。あえてさくらちゃんと呼ぶのはなんなんでしようか?
部品が足りないという表現はその通りだと思います。
同じNHKドラマで恋人同士役で共演された永山絢斗さんと蓮佛さん。
今でも印象に残ってます。ゆり役の蓮佛さん、勿体無いな〜。
いっそ、蓮佛さんと芳根さんが役を入れ替えてやった方が良かったのに
・・・って思いながら見てる。
高校生のくせに年上ドラマーに横恋慕して横取りに奔走してるだけなのに親に分かってもらえない・・・なんて家出してた頃のさくらと今日も自分ができなかっただけで大阪まで泣き付いて慰めてもらいに行ったさくらの精神年齢は一緒だ。この間は家庭におさまったゆりに偉そうな事を言ってたくせに・・・
セリフも少なくて優しく慰めるだけの百合の役なら芳根さんでもできる。あの甘たる〜いい「さくら〜」って手を取ってやれば良いんだから。
国民的美少女コンテストのファイナリストである井頭さん(さくら役)とミスター慶應の古川くん(健太郎役)という肩書きを聞いただけで興奮するような2人がメインなのに、全然楽しめない。そもそも、あまり美男美女に見えない…。うまく使えばきっといいドラマになるんだろうなぁ。
龍ちゃんの彼女、恥ずかしい位常識のない子。
ちょうど私の親世代。
そうか。
今70代辺りのの昭和20年前後生まれの人達は、若い頃は苦労をさせたくないと戦前生まれの母親に甘やかされて、特に女性は父親を手玉に取るくらいのしたたかさで、あんな人達が多かったんですね。
びっくり、NHK。
自由とワガママを勘違いしていませんか?
ひとりっ子ばかりだし、時代を感じない。万博の映像を見せられても、なんだかね。
私もあの時代にしてはひとりっ子ばかりだなぁと思っていました。
結構厳しい評価が多いようですが、今になって正月に録画しておいた芳根さんが出演したスタジオパークを見て驚きました。まだ19歳!なのに伊達巻や金団を作り、裁縫もするそうで、落ち着いた雰囲気はこの辺りから醸し出されるのかもしれません。まだ10代の身で、経営者と社会人になった娘の母親役をこなしているのは評価したいです。
近頃は若い頃よりはだいぶ落ち着いてきたし、若い娘がとんでもない料理を作る笑える番組がありますが、この人は今結婚しても何とかなりそうな気がします。
また、夫役の人も以前は甘ったれた若者というイメージでしたが、時代劇で侍役を経験したせいか、ぐっと締まった表情になって、父親役もさほど違和感を感じなくなりました。芳根さんは自分がすみれなのか芳根京子なのかわからなくなると言ってますが、役者というのはいろいろな役を演じることによって、本人も一緒に成長して行く職業なのでしょう。
録画を見直してみましたが、あの浴衣生地のワンピースはとってもかわいい!
どこがどう「だらしなく見える」のか????
さっぱりわかりません。
どう見ても何の変哲もないカレンダーや
何でこんなものを形にするのにそんなに時間がかかったのか理解に苦しむフツーの形のあんまりかわいくもないエプロンが褒められて野菜のコースターがけなされるのかだれか教えて!
せいぜいどっこいどっこいでしょう…。
カレンダーに何か楽しい工夫があるとか、
エプロンも子どもが着やすい形を延々試作してたとかならまだわかるけどそういうことでもなく。単純に裁縫が苦手だった?
美大とアメリカ留学でデザイン7年もやってきてあの配色。
暗澹とした気持ちになりました。
すべてがとんちんかんですっとこどっこい。
ようやくあのしょーもないヨーソロー編が終わり、
いよいよ面白い展開になるかと少し期待した私が馬鹿でした。
ここまでアホみたいなストーリー、よく書くよね。
仮にも制作のプロの方々、おかしいって思ってるんでしょ?
あんな地味なエプロン、いらんわ!
センスのかけらもない!
麻田靴店のモデルとなった靴店の方が新聞の記事に載ってました。ミシンを撮影の為にお貸ししたそうです。最初はミシンをかける手元をふき替えにする事も検討された様です。でもふき替えはいらなかった。それだけ素晴らしい演技だったという事。
あの頃が懐かしい。まさか、こんなに変わってしまうとは…同じドラマを見ているとは思えない今日この頃です。
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