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クランクアップが遅いというのは、視聴者の声を聞いてくれて制作、撮影の締めくくりをしていると思いたいところですが、今までのスカスカを観る限り、どう埋めて良いのかの試行錯誤で、演者は納得がいかないけど~の現場なんだろうな。
確かにそうですね。
髪型も服装も、戦後の急速な欧米化に日本人のセンスが追いついていなかった昭和30年代40年代をドラマ化する時は、その時代の洋装センスの無かった日本人をいかに美しく見せるか、が朝ドラの今後の課題だと思います。
その点はととねえちゃんも酷かったから。
この駄作がなんでニュースにならないという、考えられる理由は
1、モデルになった企業は政界の大物とつながっているから、むやみやたらと手出しができない。
2、主題歌が大物アーティストのミスチルのドラマだから叩きづらい。
3、脚本家の旦那がトップクラスの人気フリーアナウンサーなので、民放局のワイドショーでべっぴんさんの批判を取り上げると今後旦那のほうと仕事ができなくなるから、テレビでは話題にあげない。
少なくとも、この3つの理由はあると思う。放送が始まる前から、べっぴんは大半のマスコミから守られているんだよね。
脚本家の経歴、何となく感じてました。
受験は中学高校でお受験をした香りが感じられるし、
就職は出身校の威光で受かり、って感じかなという雰囲気。
脚本家デビューが、一番思うんですけど、それらの経歴を飾りにしつつ、やる気もアピールしつつ、うまく業界に取り入って入り込んでった感じ。作品だけであがってったんじゃなくて。
ヒロインの名前が「すみれ」と聞いたときに悪い予感はしたんです。
昭和初期にこの名前…。「ゆり」はありそうだけど。
モデルになった人の名前を少し変えて、「まつこ」でも「えつこ」でもよかったのに。
ヒロインの名前は覚えてもらいやすいように、少し変わった名前を付けるのはありがちだけど、「すみれ」はあの時代にはそぐわないでしょう。
この名前を平気で付ける脚本家のセンスがなんとなく想像できる。
皆さん、NHKオンラインのべっぴんさんページにある、第21週~の登場人物紹介はご覧になったでしょうか?
さくらと健太郎の紹介文に、「帰国後に自分の力でキアリスに入社。」の一文があるんですよね。
もう、はぁ?としか言いようがない…。
このドラマの制作発表のとき、このドラマの脚本家は妊娠中でしたね?
その後に出産されたのでしょうが、生まれたばかりの子供って大変ですよね~。
一日中泣いてばかりいる乳飲み子を抱えて脚本の執筆…。
結果がこれです。
育児も脚本の執筆もどっちも甘く見ていたんでしょうか?
二人の入社は 縁故入社じゃなく 最終試験?の 絵が 他の人より 優れていたって事で 自力入社って 事なんでしょうね
自力入社って事にするために 中西君に不正をさせたのですね
ホント! はぁ???です
>ちなみに、あまちゃんは19%台 まれ18%台
数字が違うようなので一応書いておきますね。
全回通しての数字
あまちゃん 20.6
カーネーション19.1
まれ19.4
純と愛17.1
とと姉ちゃん22.8
あさが来た23.5
マッサン21.1
花子とアン22.6
ごちそうさん22.4
べっぴんさん20.5(今現在)
中3の女の子がさくら役ってそこからおかしな話。
まだ子どもやん。
そもそも19歳の女の子が高校生〜20代の娘がいる母親役を演じるのもおかしな話。
何を優先して彼女らをヒロインに選んだのでしょう。
ドラマのクオリティが落ちるのは当たり前で、そんなことより話題性(事務所推し?)を選んだとしたら、朝ドラも地に落ちたものです。まあ、以前から朝ドラには何かしらの大人の事情が見え隠れしていましたし、今回はドラマの内容自体稚拙でダメ要因そろってますね。
脚本家さん、もういっぱいいっぱいなんじゃないですか?
お気の毒に…
ご自分の能力、出産という状況を考えて引き受けなきゃよかったのよね。
もう作品的には破綻してますよ、このドラマ。
人をドンと落として引き上げる手法。
落としすぎて引き上げたところでもう無理。大っ嫌いになっている。
観るに耐えられません。
あとさくら、もう少し外見だけでも整えてあげて。手抜きやぞ。
中年になってからの新展開で、
すみれの性格が全くの別人のようになったのは、
いくらなんでもまずいと思いました。
すみれのふんわりしたキャラは賛否あったかもしれませんが、
主人公のキャラをまるで別人のようにガラリと変えてしまったら、
今までは一体何だったのかという事になってしまいます。
しかも、すみれのふんわりした部分が無くなった事で、
全くの無個性なキャラになったというか。。
話全体まで、ますます地味になってしまったと思います。
仕事ばかりの母親に反発する娘→あさが来た
身内が入社するために、縁故ではなく試験を突破して入る→とと姉ちゃん
よくある展開なので違うことをしようとして話がこじれた感じがします。
通勤途中に音だけ聞いているけど、録画はやめました。
見直す気にならないので。
視聴率が安定してるのは、時計代わりの習慣組と、アンチ組のおかげ?せい??
ツッコミ入れるためにはまず見なくては。
嫌われる勇気、十分お持ちな制作陣。
結局記憶にすら残らない作品山ほどある中、ワースト何位でも記憶には残るものね。
見てて腹は立たない。
変なとこばっかで笑えてくる。
若くてもちゃんと演技できる人もいるし、すみれやさくらには名子役を見習ってもらいたいものです、が‥
この先他のドラマでまた主役に抜擢されたとしても、楽しみに見る人がどれだけいるか、可哀想になってくるしまつ。
日曜日の朝、習慣視聴の「ぺっぴんさん」の放送がないと
こんなにも晴れ晴れと清々しい気分になれるものか(笑)
最初から話に無理がありヒロインも魅力がなく、面白くない朝ドラだなとは思っていましたが、それでも前半は一応ファミリアを思わせる会社中心の話だったので、まだ見られました。
それが今年になってさくら中心の話になってからの酷いこと(ため息)
未成年の家出、同棲、妊娠、盛り場への入りびたり。本来、経験豊富な大人がたしなめ指導するべき内容なのに、親は姉夫婦に預けきりでほぼ放置、親代わりともいうべきジャズ喫茶のママはまるでそれが若者の自立精神の表れであるかのように褒めあげて応援。
さくらの入社エピでは、受験で不正を働きながら見逃され、何事もなかったかのように実力で採用されたかのようなめでたし解決。
新入社員なのに新商品審査会に遅刻し作品提出もできなかったのに、遅刻に関しては叱責なし(本来ならその時点で退出を命じられてもおかしくない)、翌日には役員会に乗り込み徹夜で仕上げた労作と成果を褒められる。縁故入社反対と言いながらその実、娘のコネを使いまくりのわがままを許しまくりのインチキな内容に呆れます。
登場人物が簡単に仕事を休んだり辞めたり復職したり、いつまでも杜撰経理のままなど、これまでも仕事面の描き方には疑問符ばかりでしたが、今年になってからのドラマ内容の非常識ぶりには言葉もありません。本当に、脚本家自身の生き方、考え方まで問いたくなる。ドラマ(造り物)ならどんな矛盾や非常識も許されると考えているのでしょうか。ファンタジーならともかく、フィクションとはいえ実在モデルのいる話でそれはないでしょう。今の「べっぴんさん」は歴史ある朝ドラもその視聴者もモデルの方々もバカにしているとしか思えない。
朝ドラを見てここまで腹が立ったのは初めて。本当に残念です。
昨日の再放送を見ての感想。
皆さん書いておられたけど、二次試験のさくらの絵、なんで水彩画なの? 机上には色えんぴつだけだったよね。(それとも昭和44年に水彩色鉛筆が普及していて、会場のうしろの方に水が置かれていたのか? そうではないだろう)
何でこんな子供だましのようなことを平気でするのか、あらためて腹が立ってきた。
百歩ゆずって水彩画であることに目をつぶっても、あの絵、下手ではないが心を打つものではなかった。特に動物の絵、お手本どおりに描いたという印象。とこがよいのかは触れられず、「ええねぇ」「さすがだと思います」。どこがすみれたちの心に響いたのか、描写してほしかった。
カドショーの社長と一緒にいた西城君。いつの間にか出世してました。すみれもビックリ。
西城君の酒癖は、君枝の病弱と同じく「なかったこと」になったのだろうと思いました。
会議でさくらちゃんと呼ぶのなら、すみれちゃん武ちゃんなどと今でも会議で呼び合うのでしようか?以前ちゃんづけはいけないと紀夫に言われたけど、結局元に戻りました。会社が大きくなってもあの体質が残ってるのでしょうか?
いくら親子でも役員の会議中に入っていくのは非常識だと、さくら新入社員に教えなければいけないと思うけど、あの場面も昔のなあなあで何でもありのキアリスの体質なのか?
個人的には親子ペアのエプロンは良いと思った。昔は親子ペアの服なんて、私の地元には売っていなかったです。
不正と言われる入社試験ですが、ネットのニュースで読んだものには、身内の採用に反対していた紀夫、すみれ、君江に潔や中西の説得があり、さくらと健太郎は入社試験を受けたというようなことが書いてありました。
私はあの回はいろんな人の思いが交錯して、面白く見ていました。出来過ぎという柳沢さんのコメントはその通りだと思いました。
キヨさんにぜんざいの作り直しを命じたさくらが、エプロンの作り直しを命じられていた。
因果応報という言葉を思い出す。
親子エプロンというより、その辺で普通に売っているエプロンのMサイズと子供サイズ。
裁縫初心者でも簡単に作れそうな地味でシンプル過ぎるデザイン。
デザインの勉強でアメリカ留学までした人の考案とは思えない。
キアリスで売るよりも「あなたの暮し」で花山さんに取り上げてもらったらよいと思う。
お子さんも楽しくお手伝い。あなたにも簡単に作れる直線裁ちの親子エプロン。
お嬢様は恋にうつつを抜かしていてロクに学んでいなかったのであろう。
来週はそれで苦労するさくら様が見れるのだろうか?
余り楽しみではないな。
ファミリア、べっぴんさんであるのが史実と思う人もけっこう多いだろうね。
こんなアホな会社と思われても抗議もしないのは何故なんだろう。
上流階級しか相手にしないし、一般庶民の気持ちなんか気にもしてないとか。
今は保育園まで経営してるけど、キアリスもそこまでやるのかな。
保育料が23万円するってだけど凄いね、高くてびっくり。
ファミリアも毎朝見てんだろうか、ちょっと感想が聞いてみたいもんだわ。
「つまらない」「興味が湧かない」のなら、まだ百歩譲って仕方ないと思えるが、この朝ドラは「実に不快」で「見ていて疲れる」。さくらの話はもうお腹いっぱいです。
さくらは中西へ頼み込む、会議中へつかつかと入り込むなど、
自己中設定の領域を脱していない。こんなことがまかり通る
のだろうかと疑問になることが、そのうちに美談に変わるという
なんとも狐に騙されたように進む。このような流れに疲れる。
不快だよ。っといった具合になる。もうこんな作り手の都合が
あからさまに感じる朝ドラは勘弁してほしいといった具合。
あくまで架空の話だけど、どの人物にも魅力を感じない。
もしキアリスが実在するなら就職もしたくないし、させたくもない
し、買い物をしようとしてもよい品質なのかと?まず疑る。
ドラマでの話だけど、それにしても、同じことの繰り返しで繋げる
ように進むのは、またかって感じだし、それに加えて不快感がある
限り、私の中ではエンドまで美談にはならないと思う。
ストーリーの前後の辻褄が合わない。
このドラの演出は、3人で分担しているらしい。1ヶ月を週単位でローテーションしているようだ。例えば、一週目、三週目を札付き演出家が担当して、その他の週を他の年下の二人が演出。
年下の二人は札付きに頭が上がらない。そして多分、3人の仲は悪いんだろう。別の演出家の週をよく見てないか、無視してるんだろう。だから、脚本家のデタラメ設定を気付かないのかも。
それとも、他の演出家をリスペクトしてないから、その演出の流れを踏襲したくないのかも知れない。
だから、ぶつ切り感が溢れてしまうのか。
まあ、それがこのドラマの酷さの言い訳にもならないけどね。
日本でただ一局の公共放送だからね!
唯一、視聴料徴収してるんだから。
支離滅裂ストーリーの実験番組を、視聴者にとって、重要な朝の時間帯に放送しないで欲しい。
視聴率を言い訳にしないように。
声なき声にも耳を傾けるようにお願いします。
各マスコミの芸能記者の皆さん、権力にめげず、ダメなものはダメと書いて下さい。
どうして胸にストンと落ちる脚本にしてくれないんでしょう。
変にいじって、あちらを上げたりこちらを下げたり。
結局皆に不快感を抱くだけ。私もドラマの中で好きなキャラなんて一人もいない。
嫌いな人ばかり。何なん、この朝ドラ。
作り手はすみれはさくらを他人以上に厳しく接していて、すみれはその状況のなかで頑張っている・・というつもりなのかもしれないけど、
客観的にみても(意図的に悪く解釈しなくても)
すみれはまださくらに甘いし、さくらはまだまだ勘違いしてる。
このギャップが違和感なのだと思う。
あとクローバーたちは新人たちの商品企画に意見をいってるけど、彼女たちにどれだけ商品企画力があるのかほとんどもせてもらえてないので、説得力に欠ける。
↑の投稿の訂正
もせてもらえてないので→見せてもらえてないので
↑の訂正パート2
すみれはその状況のなかで・・・→さくらはその状況のなかで・・・
身内に厳しいどころか甘甘。脚本家感覚ズレてる。
受信料を容赦なく取ったお金で
作成したのが、この駄作。
弛緩しきって脚本チェックができていない制作陣が心配。
この後さくらが枕営業とかしませんように……
「何が悪いの?私個人を見てよ!」
☆1が☆5の5倍もある…凄いドラマだな…
龍一にもがっくり。中途退学して働きもせず遊びほけていたような感じ。なにが俺のフィアンセも世話になるだ。どこも誰かも分からず。いい加減さもここまでくると此方までもおかしくなる。
10代の女子が20代・30代の女性を演じるのは無理。しかも新人。役者選考時から失敗作品。
視聴率の比較がありましたが、関東地方では、録画視聴が2016年10月から上乗せされています。
丁度「蔑貧さん」がスタートしたタイミングです。
それ以前の朝ドラと単純に視聴率比較するのは公正でないかもしれませんね。
つまり、以前の視聴率の捕捉方法なら「蔑貧さん」は更に視聴率は下がっているということでしょう。19%台は間違いないでしょうね。
ビデオリサーチは、2016年10月以前と以降の誤差率等について説明しているのでしょうか?
★はもったいないから1つも付けれないんです!
お正月からずっとね
18:18:20さんと同じくです!
でもひょっとして星をつけないとカウントされてなくて
星ひとつからが評価となってますかね?
星ゼロ気分な人が多いけどそこがカウントされてないということは本当はもっと点数低いのでしょうか。
ことごとく台詞が、え?ここでそんな言葉いうか?ということが多くてモヤモヤしてます。
あとは整合性やキャラの筋だとか、ここで皆さんが言っていらっしゃることに大きくうなづいてます。
裏から手を回して中西に頼みこんだ不正が問題になっていたのに、いつの間にか、優秀な人間なら身内であってもなくても雇うべきと論点がズレていました。
さくらと健ちゃんは、不正を謝ることもなく、優秀だからという理由で無事合格。もやもやします。そこまでして雇ってどんなに優秀なのかと思えば、子供の工作レベルのカレンダーと、悩みすぎて期日に間に合わなかった親子のエプロン。
あんなに真剣に考えてどんな素敵なものになるのか?と思えば、あの出来。専門的なデザインの勉強をしたんじゃないのか?あれなら私にでもできる、確かに仕事を舐めている、と思いました。
なんか、なんかなぁ。。。ええなぁ、ええねぇ。。。
ふんわり、うふふ・・・でここまで発展したキアリスですからね。
子供を絡めて急に仕事の厳しさを描こうとしても無理があるのでしょうね。
商品の提案に対する指摘も、子供への説教も説得力が乏しく、「どの口が言う」としか見えないのが残念です。
勝二さんに「あるよ」と言って欲しいという感想を目にしましたが、私個人的には、まさかほんとに朝ドラで他局のキャラの決まりセリフを言わせるとは思いませんでした。正直、呆れました。自分のドラマのキャラクターをもっと魅力的に作り上げる方にもっと頭を使うべきではないかと感じました。
さくらが、新製品のアイデアを学生の時から考えていて沢山あると言ってたのに、ブレゼンに間にあわないっていうのも…もったいつけた割にあまりに普通のデザインのエプロンで、(あれならブレゼン、イラストでの説明でもよいのでは…)
脚本が練られていないしアイデア不足過ぎます。
勝二さんの喫茶店の名前が無いのも、思いつかなかったからなのかな…と感じてきました。
会社やお店の名前って、どういう名前にしようか思い入れが強いものだと思うのですが、(キアリスもみんなの名前の頭を並べただけだったけど)、名前無しって…?
ほんとに、全てにおいて、意味の無い、やっつけ仕事な感じで残念に感じます。
このドラマのことですから、そのうちさくらは素晴らしいデザインをして子ども服をつくりキアリスで活躍するでしょう。ダメさくらがシャキッとして仕事をし、健ちゃんを尻に敷いてたりするのかも。親子何代にも渡りべっぴん作りは続くのでした。桜の木の下でめでたしめでたし・・かーんカネ一つ
もはや手の施しようのない惨状。
阿鼻叫喚、死屍累々の惨劇。
これがまだあと1か月以上続くのですね。
ええ、ここまで来たら見届けましょう。
星一つでもつけた方がマイナス評価してくれるんですか?
星つけたくないレベルの評価なのですが……………
勝二さん店の看板にまだ店の名を書いてないの?あるよ。
なんて感じで龍ちゃんも帰って来たことだし、書かれるんじゃないでしょうか?
あるよのネタはこのサイトを読んで知ったことで、私には新ネタでした。
星はサイトでは、一つが最低評価です。
私は最低なドラマだとわかって貰いたくて、週に一度必ず星一つ付けています。
さくらがヒロインに代わってから、ますます酷くなってきました。
あと1ヶ月ですがどこまで酷くなるのか見届けたいと思っています。
子どもの学芸会の劇の脚本や演出の方がはるかに面白い。
少なくとも不愉快にはならない。
NHKって、朝ドラなどのモデル以外は、他局作品や特定企業の名前や製品をあからさまに出してはいけないのですよね。明らかにわかりそうなものでも、紙を巻いて企業名や商品名を隠してあったり、トーク番組の出演者が話の中で「他局ですが以前・・」のように言ったり、形だけとは言え徹底していたかと思います。宣伝になるとだめだからですよね。
それなのに、べっぴんさんでは家具屋の二鳥さんだの本屋の岩波さんだのを、縫い子母たちの名前につけてオープニングクレジットで流したり、この前は登場人物に民放でのセリフを言わせたり、そういうのルーズな作りだなぁと思います。上からは何も言われないのでしょうか。
おれもこの朝ドラは零点がふさわしいと思うけど、遠慮せず星1をいれています。1をいれないと点数が上がっていってしまい、つまらないドラマとしてはおかしいですからね。星1は点数をこれ以上あげないという意味もあるのです。
すみれとさくらの入社についての話はおもしろくない。それを長々しくやられればストレスが溜まりますよ。だって、ほんとにおもしろくないんだもの。
次の朝ドラをそれほど期待しているわけではないが、べっぴんが酷すぎるのは確かであり、早くおわってほしいのは素直な気持ちです。こんなのより、キムタクのドラマのほうがまだおもしろいよ。今回、脚本家選びは失敗したと思うね。
メーカー名、他局のドラマのセリフなど、公共放送のモラルはどこへいったのか?と思います。
お遊び?全然面白くない。
この作品だから余計に腹が立ちます。
母親目線のものづくり、それに費やした時間半どれ位あったのか?
いつも金魚のフンみたいにみんなでゾロゾロ。40代になった今でもゾロゾロ。
そして娘は態度が悪く、実力も無いのにもてはやされている。
カラッと明るい主人公が観たかった。
うじうじしたヒロイン、ワガママな娘、尻にしかれた男性達の姿を観て面白いわけない。戦前前後、高度成長時代の昭和をここまで現そうとしないドラマも珍しい。
現そうとしても、下手な演技に釘付けで分からないのかも知れないけれどね。
ありがとうございます。星の仕組み?みたいなこと 理解できました!
レビュー初心者で…
改めて思うのは、皆さんの「愛の鞭」の投稿を制作者の方々が見ていてほしい!
そして、知らんぷりしないでほしい!
ただ それだけ
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