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この話しでは、常子待ちで、森田屋の皆さん、先に食べてないじゃん。
ありがた迷惑だとしても、待たせてるのは事実です。
癇癪起こせる間柄じゃないんだから、我慢して食べるべきでは。
今日は見なかった。これまで朝ドラは見逃すと必ずオンデマンドなんだけど。そのような気が起きない。充希ちゃんが好きな役者さんであることは変わらないが、このドラマではもう見なくてもいいな。なんだろうね。
だから食べてたら仕事が間に合わなくなるから食べなかっただけでしょ
帰ってまだ仕事いっぱいなのにイラッっとした顔見せなかっただけでも見上げたもの
仕事して、凄いね、頑張ったね、いい子だねって誉められたかった?子供だね。
森田屋はアマゾネスと化し、もう誰も女王常子に逆らえない。
脚本家が名誉毀損で訴えられることはないと思う。だって常子は卒業祝いの席で「かかには必ず楽をさせてあげます」といったのですから。
こんなふうに言える娘さんは現代にいますか?なかなか言えないよ。
常子はドラマのなかでそんなに世間の人から非難されることや常識を逸脱していることをしているのかな?
私は家族を大事にする常子を見ていて気分がいいですよ。こういうヒロインを描くことが出来る脚本家は常識を持ち合わせている人だと思う。
明らかに褒められたがってたね。
完成した清書を持って行くときも、早乙女さんに声も掛けず部屋を出る。
どうして「出来上がったので届けて参ります」の一言が言えないの?
で、なんで同僚を名字で呼ばなきゃいけないかは理解できたのかね。
まぁそもそも「朱美さん」のくだり要らなかったと思うけど。
日本が誇る朝ドラヒロインを描いてますよ。自分の夢や結婚を二の次にして家族のために働くのですから。暮らしの手帖だって女性の暮らしを暖かく豊かにするためのもの。コアな視聴者はこういうのを支持するのでしょう。
時間に追われる忙しさは確かに苦しいし、せっかく成し遂げた
仕事を評価されないとなると落ち込みたくもなるだろう。
しかし、仕事を与えられず、じっと待っていた何日か、常子は
それ以上に辛かっただろう。職場にいながら、何もやることが
ないことほど苦しいことはない。冷たい反応を受けても、とに
かく仕事をしている常子はやはり生き生きしているし、見てい
てホッとする。
素敵なヒロインだわ。かかや妹の事をいつも大切にしていて、家族の為にお金を稼いで楽をさせてあげたい、妹を大学に行かせてやりたいと働く常子が素晴らしいです。それだけで十分共感出来て応援したくなるヒロインだと思う。私は大好き、ヒロインもこの朝ドラも。
つまらなすぎて、ドラマに入り込めないので、高畑さんのクセのある話し方や、変な動きばかり気になります。苦手な女優さんが、増えてしまいました。
高畑充希が堤真一に見えるときがある。CMしているから仕方ないか。
ドラマは安定してると思います。
担当外の仕事を頼んだのにも関わらず、手助けした常子を邪険に追い払う男性社員の態度は最悪。感謝の気持ちを相手に伝えるのは、人間関係を円滑に保つコミュニケーション手段。助け合いが必要な職場では特に大切です。ちなみにキャラメルをもらった常子はこれ以上ないほど嬉しそうな顔で給仕のおじさんに気持ちを伝えていました。男性社員もせめて書類が間に合って喜ぶ姿を見せてあげればよかったのにと思います。
早乙女たちは男性社員から常子があんな扱いを受けることを過去の経験から知っていたのですね。あれでは外部の雑用を手伝うなんてまっぴら、となるのは理解できます。そして雑用を拒絶することで清書課は職業婦人としてのプロ意識と誇りを保っているのだということも。だから男性社員とタイピストたちの関係がギスギスしている。ただ、これは会社全体として決して良い状況とは思えません。
請け負ったからには責任をもって仕事を果たせ、と常子に言った早乙女は、常子を非難する一方のタイピストたちとは一線を画しています。彼女は清書課の誰より仕事に対してプライドを持っているのが感じられました。今回の放送分から、早乙女が新人の常子にあのような仕打ちをしたのは何か思惑あるのではないかと思いました。まだそれは明かされていないので、これからの展開が楽しみでなりません。
評価が低い人の方が多いので良作とは言えない。だって話が1/3終わったのに、まったく面白く無いもん。
小さな事でも何かしたら軽い礼ぐらいは期待するのが人間だからね。つーか普通はやって貰った方も何か言うし。
あれは、あの男性社員がやな奴だってだけの話。
でもあんな感じの奴にちょっと優しくされたら好きになっちゃう様な馬鹿な少女漫画もよく見るけどw
常子は褒められたかったという意見が多いけど、どちらかというと、「よかった、間に合ったよ」とか、そういう反応すらなかったのでポカーンとなったのだと思います。何もありがとうとか君のおかげだとか言われなくても、たとえその男性社員が自分の手柄にしようがなんだろうが喜ぶ姿さえ見られれば、きっと常子は人のお役に立てたと満足したはず。常子ってそういうキャラですよね。
感謝を求める常子に寒気がしました。
ヒロインなのにこれで良いのかな、と思います。
毎回、不思議なエピとつまらないコントに辟易しています。
朝ドラって、毎朝「さぁ、頑張って!」と私たちの背中を叩いてくれるものだと思っていた。この職業婦人、いらない。
>感謝の気持ちを相手に伝えるのは、人間関係を円滑に保つコミュニケーション手段。
同意です。そうゆう事も出来ない男性社員に呆れました。感謝を求めているのではなくて、当たり前の事も出来ない人に常子が驚くのは普通のことです。
東堂先生から女性の自立の精神を学び、職業婦人という生き方に勇躍希望をもって就職したのに、入った会社は旧態依然の男尊女卑精神のはびこるところだった。そこにまずセクハラなどという概念のなかった戦前の時代性を感じますね。
タイピストという当時の女性としては花形の職業なのに男性社員からは雑用係としかみなされない。
技術が未熟だからと仕事を与えられず、でもだからと言って男性社員の雑用を引き受ければ裏切り者と同僚から白い眼で見られる。
同僚からのいじめもあってまさにピンチの常子だけど、決して泣いたりせず、持ち前の負けん気で精いっぱい自分のできることをしようとする前向きな精神には感心します。
仕事を家に持ち帰ってまで頑張る姿も丁寧に描かれていますね。
このピンチを常子がどう乗り切るのかも楽しみですが、こうした経験は将来自ら会社を立ち上げる際に大きく役に立つと思います。
きっと「暮らしの手帖」社は男女が対等に気持ちよく仕事のできる職場となるでしょう。
そのためにも今は負けずに頑張って! 心から応援せずにはいられません。
面白くないね。どうしたもんじゃろう~。
ヒロインが嫌いだとヒロインを侮辱するキャラに喝采したりし始めるんだよね、やだやだw
常子は他人との協調や共感といった他者とのコミュニケーションが全くなってない。
何故、常子が全くコミュニケーションを取ってない人から『あのひとは責任感が強そう』とかって発言が出るのかがたいへん不可解。
ドラマは映像と音声をうまく駆使して表現するものですし過去の随分前のエピでの伏線は現在との対比があってこそ生きるものなので過去のエピが現在の捕捉になってしまうと全く主人公には成長がないわけなので今までの物語がすべて無意味。
今後に期待できるのかな。
今週は常子が会社で邪険な扱いをされているので、なんだか椅子に座って見ていられなくなり、椅子から立ち上がったりやテレビの前をウロウロしてしまいます。ドラマで常子が疎外される場面が続くと落ち着きません。
真野ちゃんの右隣の人がなかなかの美人ぽい。
男性社員、二人続けて全く同じ対応とは芸が無い。
そもそも、あの早乙女さんが仕切ってきた誇り高きタイピスト部屋に書類整理を頼みに行く中堅男性社員が存在した事が不自然なんだけどね…
朝のドラマなのに全然元気をもらえないので残念。
森田屋の人たちの大袈裟すぎる優しさにも、職場の人たちの過剰な意地悪にも嫌気がさします。がっかり!
トトは家族揃って食事をする事が重要だって言ってたはず。
常子はトトから何を託されたのかが全く不明のままドラマが進行している。
何というか、極端すぎるんだよね。
職場に嫌な人がいるのは当然だけどそれが全員、しかも必要以上に嫌がらせをしてくる。そしてフォローをしてくれる人が一人もいない。
でも、何か問題を解決したら今までのことがなかったかのように急に仲良くなる…
落差がある方が物語として盛り上がるんだろうけど、ありすぎるとただのご都合主義にしか見えなくなる。
各キャラの設定は悪くないのに、シナリオのせいでイマイチに見えるんだよね
女をおい呼ばわりでこき使えると思ってる男は今でもいるよ。この話に滝子ばあちゃんがご意見番になるのかな?困ったときのばあちゃんなんだね。おもしろいです会社の話。
忙しいと嫌味を言いながらタイプは触らせない。
女はバカなの?って感じになってるけど、これでいいのか製作陣?
全員で同じ行動するのやめるだけでも、学芸会っぽい感じが薄くなるのに。何でも全員集合させちゃうから皆同じリアクション、セリフ順番に言う…ってなる。画面が平坦でのぺ〜としてる。
家では大袈裟にちやほやされ、職場では徹底的こきおろされる。皆、ひとつの所に集まって順番にセリフ言うだけの表現。つまらない。
雨降って地固まる??となるのか?
こんな陰険でブラックなもの見せられて、
この後、みんななかよくなれました(大団円)・・
とされても視聴者の荒れた心はもうついていけないぞ。
会社の組織としての問題よりも人としての人格的な問題では?
・・常子さんのユーモアとアイデアで、
なんてオチには間違ってもないように希望いたします。
今日初めて「正論」らしきものを聞いたわ。
女性は雑用係じゃない、私たちはタイピストとしての誇りを守ってきた、ああいうことはやめさせてください!
気色ばんで猛然と抗議するクールビューティの早乙女さん、滝子ババよりカッコいいぞ。その後に総務部長から念書を取って、浄書室全員と常子にビシッと言い渡したのも適切な処置だった。
ただ、あの時代、ほんとにタイピストってああいう地位だったのか、雑用を断固拒否するだけの力があったのかは、大いに疑問。ほれ、このドラマって時代性まったく無視だから。
それに、常子に対し今までの経緯も浄書室の心得も何も説明せず、待機中の指示も何も与えず、ただ飼い殺しにしてるのは、こりゃ単なるイジワル。描き方がヘタ。
それに常子、あれほど青鞜に傾倒してた人間が、何をブスッとしてるのよ。女性の地位を守ろうとする言い渡しに、真っ先にうなずいて「すみません、私が間違ってました」と言わなくちゃいけないでしょうが。
青鞜の精神は、「男性と同じくらい稼ぐ」ってことじゃないんだよ。
早乙女さんって何歳の設定?
彼女の言うことは正論だけど、戦前の昭和初期に上司に直談判しに行くとか、男性社員にまともな原稿持ってこいとか言えるなんて今で言うお局さんくらいじゃないの?
早乙女さんが凄すぎてすっかりあの会社はアホな男性社員の集まりに見えちゃうね。
イジメをやらせたら芸能界一の斎藤洋介も出てきちゃったし、常子いつここを辞めるんだろ?
堤真一に見える、っていう意見新しい!
私は依然として菅田っち。
がんばれ、菅田ちゃん。(^^;;
ハンカチ眺めてボーッとしてる武蔵が可愛かった。
きのうは、清書した書類を渡した後の表情は、感謝がないからというよりできあがりを確認もしてくれない気にかけてもくれないことになっとくできなかったのかなと思っていました。責任感があるから。
でも今日になって森田屋のみんなとのやりとりを見ると、やはり感謝やねぎらいがいなかったことに傷ついていたのですね。がっかり。
それと営業部には「書類の無断持出し絶対厳禁」と貼り紙があるのに、常子は自宅に二回とも持ち帰ってますよね?そこは追及されないのかな?
追及されないなら、あえて貼り紙を映す意味はなんでしょう?
『ずらずら部下を従えて相手を睨みつける風情なんて、材木問屋の女将というより、「極妻」にしか見えない。』と親子3代東京生まれ・江戸っ子の作家がコメントを出している。宗吉の『べらんめえ風口調』がひどすぎるとか、下町の人たちには失礼三昧。
時代考証、方言指導も仕事しろよ!
相変わらず常子の悩みは深いですね。
あれだけの膨大な雑用を時間指定で押し付けられ、それをしっかりやり遂げたら、たとえ態度はそっけなくても「ご苦労さん」の一言ぐらい期待するのは当然ですよね。まして入社したての新人なんですから、自分の頑張りを何とか認めてもらおうと必死なわけで。
本当に、見てて胸が苦しくなるほど可哀想に思います。
だけど他の女子社員はともかく、早乙女さんはタイピスト部のリーダーとして、職業婦人の誇りを貫き、何とか女性社員の地位を向上させようと闘っているのがわかりました。まさに闘士。苦情を言いに来た男性社員に毅然として反論する姿には常子も感じるところがあったでしょう。他の先輩の単なる新人いびりとは一線を画する描き方はいいと思います。
頼まれた仕事はやりたい一方で、それが女性社員の地位を貶め和を乱すと非難され、一種板挟みの常子が相談しようと思ったのは祖母の滝子さんでした。これはいい考えですね。経営者と雇われ社員の立場の違いはあれど、男社会の中で女手一つで会社を切り盛りしてきた滝子さんの言葉は説得力があるでしょう。果たして滝子さんがどんな助言をしてくれるのか楽しみです。
それと今日初登場の佃部長。斉藤洋介さんでしたね。この方が今後どんなふうに関わってくるのかも気になります。
これまでの家族中心の話は波乱はあっても生ぬるい部分があったけれど、
社会人編になって常子が本当の厳しさを知るところに惹かれます。
ヒロインが苦悩し努力する部分がちゃんと描かれているから感情移入したり共感もできる。
これからも常子を応援していきたいです。
過去の朝ドラでヒロインは苦労しているようには見えないや仕事が描かれていないといった意見がでることがあるが、これはそういうのには当てはまらないドラマだと思う。今週の常子の立場はかなりツライですね。
でも、不思議なことに仕事をしっかりとドラマで描くと朝から不快で見たくないといった意見を見ると、う〜んと私は悩んでしまいます。
私は今回の朝ドラは仕事も描かれていると思うよ。
イジメをやらせたら芸能界一の斎藤洋介・・・思わず深く頷きました!
一瞬にして「人間・失格」が蘇ります。
はいりさんとか、斉藤さんとかキラッとした俳優さんがいるのに、
上手く使われてない(その場だけ)のが惜しいです。
唐沢さんが本当に頼みの綱ですから。
でも、いつ出てくるの~???
もう1/3終わった・・・・・・・。
早乙女さんは正論ぽいことを言ってるけど
常子に雑用させてては筋が通らない。
なぜタイプ室に配属されて来た者にタイプを触らせないのか。
家で練習出来るものでもないし、早出や残って練習しろと言う事なのかもしれないけど、昼間暇を持て余してるのに、そんな非効率的な事を要求する人なんだろうか…
まともな人間が多田さんとキャラメル禿げだけっぽい会社編、見るのが苦痛です。
二人目は「ありがとうね~本当に助かった!」とタイピスト室に鯛焼きを買ってくるかと思ったらまさかの天丼
社風だったという
(感謝することは気持ちいいことではないのか?)
2016-06-01 09:03:10さんに同感です。
早乙女の言うことは正論かもしれない、でも新入社員常子に対してやっていることとは整合性が取れません。女性社員の地位を、タイピストの誇りを守ろうと思うのなら、常子も守る対象であるはずであり、雑用を依頼に来た男性社員に毅然と「私を通して下さい」と追い返し、常子が個人的に返事をする隙を与えないようにするべきだし、常子には浄書室内での業務(それがたとえ雑用じみていたとしても)で手一杯にさせるべきだし、何よりも常子に早くタイピストとして戦力になってもらうように仕向けるべきではないでしょうか。無視や飼い殺し、説明抜きの結論のみを上から指示するだけでは効果は薄い。
常子が他部署の雑用を引き受けたことで、他のタイピストまでが雑用を頼まれたわけでもありませんし、常子が席を外したために浄書室の業務が滞った形跡もない、なのに「あなたのやったことは私たちには迷惑なのよ」と言われても、社会人経験もなく社内の右も左も解らない常子にはなんのことだか理解しづらいと思います。
あとは森田屋のみなさんと君子かか、常子を甘やかし過ぎではないですか?あれでは常子に常識は育たないと感じました。ちょっと気持ち悪いです。滝子に助言を求めに行ったのはある意味正解かもしれませんね。
私は面白いです。前作みたいに苦労しているように見えないのに、順風満帆に成功するヒロインよりは、よっぽど応援したくなります。
ととねえ、頑張れ!
早乙女さんの態度がフェミニズム描写の一貫であるのなら多少同調もしようが、
他の女性達は彼女が怖くて逆らえないが見え見えであるし、
毎回毎回、ここでの昭和の男達は馬鹿にしか描かれていない。
今後出てくる編集長やその他の男性陣をキラリン!!と輝かせ、
そのうち常子さんの味方に付かせる画策か???
森田屋さんの皆んなにあんな風に言われて、常子はいたたまれなかったでしょうね。同僚に疎まれながらも頼まれた仕事をちゃんとやり遂げたのに男性社員にはありがとうの一言どころか、邪険にされては常子の立つ瀬がありません。それって感謝を期待してるとかじゃなくて仕事をする上で大切な事なんじゃないかなと思います。それをしない、出来ない男性社員の人達に失望。早乙女さんの言われてることにも納得する部分がありますね。明日からの常子が気になります。
常子は苦労知らずでしょう。どう見ても困窮しているようには見えませんよね。服装の事じゃないですよ。すぐ手を差し伸べてくれる人たちにこれだけ囲まれてるのに、まるで一人で苦労をしょっているように見せ付けてばかりで、そちらでの幸せをないがしろにされた描き方をしているからイラつくのです。
自分で自分の首を絞める? ただ自分で空回りしているだけ・・・それが見えてしまうので応援できない。稚拙な人は稚拙な話しか書けないのか?・・・と思っちゃうわけ。
月火水と続けて見ました。
こんな辛いお仕事編になるとは。
常子の気持ちを考えると泣きそうになります。
早乙女さんの意見は分かるけれど、プライドが
高すぎる。男性社員達は論外。
さすがの常子もわからなくなっておばあさまの元へ。どんなアドバイスがでるか楽しみです。
高畑さんのお芝居、好きですね。
表情だけでグッと心に迫ってきます。やはり
演技派といわれるだけあるなと思います。
前半戦のほっこり路線とは違いますが、常子の
苦労を見守りながらのハラハラのお仕事編も見応えあります。
今日は、別の仕事でも任せるのかと思ったのに、男性社員の対応も一緒か。飽きるよ。
これまで手伝ってなかったのに、急に女性社員に仕事任せる描写も、変だと思うけど。
今まで、書類整理どうしてたんだろ?あの男性社員たち。
とか、いらん事、思ってしまうよ。
同じドラマでも大仰な全員集合の「おかえり・・・」シュプレヒコールがなくても、いかにも心配してるんだぞ〜の「どうだい、仕事の方は?」って問いかけがなくても昨夜は台詞の一つ一つがメモしたいくらいに胸に染み入って人が人を本当に思いやる事はどういう事か思い出させてくれたドラマを見たので、このドラマは起きる事が突飛で極端で見てる側は何か、何処か、大事な場面を飛ばされたみたいで追いつけない。その上、上澄みみたいに薄っぺらい演技や台詞で沁み入ってこないのかが今朝も良く分かった。
仕事をするのは時代が変わろうとも一緒で誰だって最初は戸惑ったり失敗したり、毎日、慣れるまでドキドキだから常子の戸惑いは良く分かるのに新入社員が家に会社の資料を持ち帰る・・・なんて「あ〜
、あるある!」なんて同意できないような事や、転校した女学校並の意地悪をしたり、社内での男対女の戦いみたいなのも笑のないコントみたいで、いろんな冷たい弾が飛び交ってるだけで15分間に何を思えば良いのか分からない。
今朝、思ったのは常子の顔はアニメのよう・・・くらい。
今週はあと3日。きっと、青柳のお婆様に「常子は良くやってるよ〜」って煽ててもらって「間違ってないと思ったら自分を信じてしっかりおやり!!!」なんて励ましてもらって又、明るく頑張るんだろうな〜。
どうせ、出版には関係ない会社だし。この、初・社会人時代を今後どう活かせていくんだろう・・・
本当、朝から心を波立たせるだけで残念。
仕事シーンのメリハリが待ってました。
常子の頑張る気持ちに応援したくなって来た、
隣の社員の気にかけてくれて、こういう人が居てほっとする。上手い女優さんですね。
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