2.67
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693件 |
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1064件 |
| 合計 | 2223件 |
ただ話を作るためだけに、周囲の人間を愚かに描いてトラブルを作り、いつの間にか解決してヒロインを持ち上げるワンパターン。 いじめの不快さ以上に、いくら昔でもこんな会社はないだろうと思うリアリティの欠如がイライラの元。
それだけならまだしも、女の集まるところは女学校でも、タイプ室でも陰湿なイジメがあるという思い込みは、一種の女性蔑視ではないのか。
そんなに落ち込むのに､また男性社員の仕事を受けるって｡
また同じ展開になるのは予想できるよね｡学習しなかったのね。
一言､ありがとうと言ってほしいのは､よく分かるけど､(普通､言うよ)困ってる人をほっておけない割には、見返り求めるね。
男性社員に何か､期待してたって事でしょう｡
しかし､まぁ､仕事自体が忙しくて､そんな事に気が回らない程､仕事での苦労している常子を見たかったよ。
森田屋の面々、働き始めの常子を心配するのなら、
どうしてあんなに辛く当たったんだろうね。最初の頃。
あのときを反省しているのかな？
今週、常子が会社で仕事をまわしてもらえないと聞き、君子が「私もそうだった」と言ったときに森田屋の若女将が「あの時は忙しかったから教えていられなかったのよ」と言っていたので、あの時本心からではなくても小橋家に冷たくあたったように見えたのかもしれませんね。
予約された弁当の仕事が一段落してからは、森田屋の人達も心穏やかに小橋家にせっするようになったね。
小橋家と初対面のときの長谷川の顔はすごかったよ。顔が歪んでいていかにも意地悪そうに見えてたが、シベリアをあげてからはかなり良い奴になったと思う。
叱りつけているときの早乙女さんの顔がたまらないっすね。
おれだったら毎日、早乙女さんに叱られたいです。この朝ドラでは良い役者でドラマをつくっていると思う。常子の友達の綾もなかなか良いと思う。
自分が好きなドラマは低視聴率、とおきまり
で世間の感覚と違うんだなあと慣れていたが
とと姉ちゃんは高視聴率だそうで。なんでだ〜？
まあ、ここのサイトは批判の嵐なんでやはり
私は世間と違うのだろう（笑）
私は常子みたいな友達か姉ちゃんがほしいぐらい常子好き。常子頑張れ！武蔵にやにやしてないで、今こそ常子を助けてあげて！
早乙女さんは話せば分かり合える人っぽい
隣の席の彼女も本当は常子の味方。
突破口を見つけて、少しでも仕事が楽しいと常子に感じてほしいです。
上にも誰か書いてあったけど、森田屋、会社の同僚上司共にオーバーなんだよね皆。その上デリカシー皆ないと言う。
新入社員が会社から帰ってきて疲労困憊なのは明白なのに皆こぞって『どーだった？』的な。常子をソッとしとくのも優しさじゃないでしょうか？見てて疲れちゃうね。
些細などーたらとうたってるんでしょ？皆繊細なってください。ガサツな人ばかり。
森田屋は会社勤めの人なんか身内にいないから気になるだろうし、小橋一家は一家でトト以外で常子が会社員になったことは興味しんしんなんだよ。しかも会社でうまくいっていないことは気になって仕方がないのでしょうね。鞠子からしたら常子が稼いでくれなければ、大学進学もかなわないものとなってしまうから気が気でないだろうね。
職場の意地悪より、森田屋の過剰な持ち上げ、構いすぎの方が見てて嫌だな。
全然ほっこりしない。
なんて落ち着かない環境だ。
森田屋ではみんな常子は頑張って働いてると安心してて、一人のときにふっと物憂げな表情をしている恒子を君子かかか植物青年に見られてしまう、みたいな流れがいいな。
当時の男尊女卑の風潮を、分かりやすく誇張して象徴的に描いているのですかね。
それにしても常子に礼の一つも言えない男性社員達には腹立つ～。
女性を見下し、バカにしている、対等の人間として見ていないのだ、と言う事が伝わって来て、常子が呆然とするのは無理も無い。それが普通の人間の心というもの。
話や人のレベルが低くてどうしようもないが
こんなクソみたいな会社がどう変わっていくのか
ある意味楽しみにはなってきたかな。
人格的に幼稚園レベルの集団の人間関係の悩みに立ち向かうヒロインを「がんばれ！」と応援しなくてはならないのか？
視聴者をバカにしているとしか思えない。
森田屋も皆勢揃いではなく。秋野一人が常子に寄りそって『頑張りな』とか言われてたら常子も幾分、心に染みただろうね。森田屋は今や邪魔物でしかないと、脚本家自体思ってそう。だってキャラを皆雑にしすぎ。
早乙女ちゃんの方もおかしいな。
常子を飼い殺し状態にしときながら、
常子に他の仕事きたら文句言ってるんだし。
タイプレベル低いなら鍛えさせればいいじゃん。
常子も常子でタイプ上達しないととは
全く思ってないようで
私は森田屋さんの温かさ好きです。この家族が頑張っていけるのも、森田屋さんと滝子達のおかげ。社会に出れば色んなことあるでしょう。いろんな気付きもあると思うし。何より素直にヒロインを応援出来るって素敵。いい朝ドラだわ。
当時の職業婦人とは、働く男たちから見たら雑用係くらいにしか見えなかったのかもしれないね。別に今の現代であっても女を軽んじている風潮はあります。子供を産むとなったら職場を辞めないといけないといった暗黙のルールがありますもの。今のこのドラマでは男女の不平等を描いているのかもしれませんね。
ホント、森田屋を描くのが面倒くさそう。今じゃ"その他大勢"だものね。み～んなそうやって消えていく･･･あの社長さんみたいに。
遅い‥
話の進行が遅すぎて、１日くらい観なくてもイイような展開になっている。
おまけに森田屋のメンツにも、もう飽きた。
坂口健太郎のシーンに唯一ホッコリしてて、後半のキャストに期待してます。
社会人編になり面白くなったのは良いが、見終わった後の憂鬱さはなんだろう。おっさんからキャラメル一個じゃ視聴者の心が晴れないね！
雑用、雑用っていうけど、どんな小さなことでも仕事だよ。
タイプ以外は一括りに雑用！というエキセントリックな処が怖い。
この世には『雑草』だってないんだよ。
キャラメルおじさん、実は誰も見た事のない社長さんでありませんように。
だったら、よくあるパターンだね。今までと同じだとするとタイトル通りに行くのは「金曜日｣。お給料もらえるんじゃない？
キャラメルおじさんが社長・・・爆笑しました。
有名私立幼稚園受験時に、掃除のおばさんが園長という都市伝説みたい。
そんな脱力のコントにしてくれるなら、逆に楽しみかも。
キャラメルおじさんも雑用だから常子を応援したくなるんでしょう。二人とも手編みの毛糸のベストを着ていたし，共通点があるんだよ。常子はあのベストを着ていると太って見えるからやめてほしいと思っている。
常子ならおいしいお茶を男性社員に入れて雑用をやりながらも，地道にタイプをマスターしてやっていけそうなきがするけど，昭和12年の商社という設定だから先行き不安になるばかり。
キャラもエピもストーリーもアンパンマンみたいな解りやすさ。
ながら観でも、見落としても問題ないから高視聴率も納得です。
ただ、奥深さではアンパンマンに遠く及びませんが・・・
視聴率が良いのもわかる。いいドラマだもの。棒演技の人がいないし安心して観てられる。
横這い
緩やかに下降かな
私はアンパンマンの例えは当てはまらないと思います。アンパンマンはアニメであり、親が死んだりすることもないし、お金を稼ぐ必要もないお話なんですからね。深いもなにも登場キャラが年とったりしなければ精神的な成長もしないので、アンパンマンの登場キャラたちはいつも同じことしかしないので変化に乏しすぎます。
このドラマのように常子がリーダー格の人から理不尽な扱いを受け苦しんだり、星野に話を聞いてもらうなどといった助けを求めたりとかありませんからね。いつも「アンパンチー」で解決なのですものね。
星野の「常子さんらしくないですよ。いつもなら、どうしたもんじゃろのう〜で行動しているはずです」といった人間味のある高度な話はアニメなアンパンマンには無理だと思う。
ここにきて、批判の嵐がいっそう吹き荒れている。
朝ドラ視聴者は、仕事の描写にかなり厳しい。
「まれ」の例でもでもわかるとおり、仕事に関することをいいかげんに扱うと、働く女性も多く見ていることから、総スカンを食う。
みんな自分をかけて働いてるもんね。仕事をナメるな！という怒りは、ちょっとエネルギーが違う。
このドラマも、仕事場面が（あいかわらず）いろいろいいかげんでデタラメだが、「まれ」と違ってズルいのは、主人公自身じゃなくて、周りが悪いように作ってあること。主人公はその壁を取り払えばいいだけ。
それで、常子かわいそー、がんばれ、負けるな、応援してます…と同情と声援を集められるんだから、お安いものだ。
だけど、まっとうに仕事が描かれているかどうか、厳しい目で見ている者は、そんなものには騙されない。
家族編では、なんとなくホヤホヤしていれば、嘘っぱちもデタラメもほっこり、などといって誤魔化せたかもしれないが、これからはそうはいかないよ。
常子が帰ってくる時間、４月初旬の東京にしては明るすぎて、途中で帰って来たのかと思ってしまった。
なんか色々雑過ぎる。
会社組織としての原理・原則・教育が、まだできていないのかなぁ？
それは兎も角、、、
常子よ、依頼主の評価を期待するな！ 先ずは、自分で作ったものが満足できるものであれば良しとしよう。他人の評価は、後から付いてくる。
常子のアゲアゲ要員もサゲサゲ要員も増えていく一方で･･･それも"その他大勢"の名の下に。
キャラメルおじさんとハンカチ兄さんは一応ノルマル要員？
"ごく普通の日常"･･･今は夢の国。視聴者にとってもセワシイ毎日。
イジメのラスボスは齋藤洋介さん何だろうか（超久々に見た）
なにやらサイモン＆ガーファンクルの歌が聞こえてきそうです
早乙女さんも、勝手に文章変えたらダメだよね。
「ここの文法、おかしいので変えてもいいですか？」と確認もしないなんて。
なんか、みんなギスギスしてて、こんな会社やだな～。
朝から暗い気持ちになる。
常子の成長への伏線なんだろうけれど、先週からぶっ続けで、そろそろ明るい兆しがほしいところです。
隣の席のかおるさんだけは常子に同情的だけど、なんか頼りなさそうだし。
いじめの対象が常子に入れ替わって、心の中じゃホッとしている多田かおるの図。
このドラマ、最後で見ていたら私、悪魔になっちゃうよ～！(笑）
早乙女さんはタイプの仕事や自分の技術力に誇りを持っているのはいいけれど、
それは社内の風通しの悪さにも繋がっているように感じました。
会社が必要とするのは、タイプの達人ではなく、会社の役に立つ人材。「今、この時に、この仕事をして欲しい」それを確実にやってくれる人が職場ではやはり重宝されますよね。
タイプで綺麗に打つことには拘らず、眼の前の依頼者のニーズを的確に把握し、時間内に提出すること。この何でもない仕事の基本、実は、技術のあるなしよりも大切で難しい事なんだと思います。（勿論技術が高いに越したことはないけれど） 褒められる事はなくても、また同じ事を頼まれるという事は、たとえ雑用でもその仕事が会社の役に立ち「認められた」という事。今日は常子の仕事振りに軍配が上がったと思いました。そして、常子の書類整理のやり方が、相手の事を考え、前回より少し進化してしたのに好感を持ちました。未熟な常子にイラっとすることも度々ありますが、あらゆる面で「気づき」のある女性ですよね。小さな事でも気づいたら即実行に移す行動力、それが常子の魅力なんだと思いました。
明日は、お婆様に何を相談するのだろう？
今週のとと姉ちゃんを見ていると、あさが来たのあさがいかに生ぬるい環境にいた苦労しらずの金持ち女だったのかが痛感させられるお話ですね。
昭和初期であろうと、女性が会社で働くということは実際厳しかったのでしょうね。職場の人達とすぐに打ち解けられるといった環境は現代であってもなかなかありませんね。常子にはいろいろと悩んでもらい今の現状を打破してほしいです。
この脚本家（だけでなく制作スタッフ）は、一般企業勤めをしたことがないから、仕事シーンがいいかげんなのではないか、という声が多いけど、確かにそうだと思う。もう随所に、それがありありあり。
唖然としたのは、主人公が会社の書類を自宅に持ち帰って整理。
機密が含まれているかもしれない商社の書類を、入社したばかりの小娘（しかも単なる雑用係と軽んじている女）に持ち帰ってよいと許可が出たはずがない。それも、うわさによると社内の壁に「書類持出禁止」と張り紙があったとかなかったとか（脚本と制作、連携ぐらいきちんと取れや）。
タイピストを書類整理を命じる商社。
女事務員はどうした？そのころだって女性事務職はいる。タイピストは技能職（だから高給）。
リーダーがタイプ原稿一目見て、瞬時に何十何か所間違いがあると指摘。そして私がすでに和文タイプを打っておきましたって、あんたさっきまで英文打ってたんじゃ？
そして、一晩ぐらい徹夜したからって、家族や周りのあの騒ぎよう心配のしよう。
目にくまが～、カワイソウ～、で上げ膳すえ膳。帰ってくれば、総出できゃーきゃーお出迎え（まるで一家の主のようなこのもてなしようが「とと」になったということか？）
「どうだった？」「なんとか」「さすが、とと姉ちゃん」って、就職まだ4日目か5日目。
仕事なめとんか、という話。
つーか、お仕事というものが、会社勤めというものが、まるでわかってないのだった。一言…勉強しろ！
このどーしよーもない制作陣に任せておくと、編集部編も怒涛の荒れ具合になること、まちがいない。
ひどい男性社員達だなあ…。女を馬鹿にしおってからに(怒)
この頃の時代を体験していないから分からないけれど、当時は本当にあの様な男性社員がいたのかしらん。礼の一つもなかったり、名前を呼ばなかったり、生意気だとか見下したり…。
それともカリカチュアと言う事でOK？
この手のドラマって一昔前は結構あったけど今じゃ流行らないよ。何故か？女性が視聴者の大半だから。
自分は男だから耐性あるけど、それでも同僚の一斉に総スカンは心が痛い。次回キャラメルおっさんに変わる飴が欲しい。鞭はもうお腹一杯。
星野は戦力には入らず。笑
面倒くさい事にしちゃったのは脚本家の腕がないだけのこと。
フェミニズムを語る舞台を会社で示したかっただけなんじゃないですか？
本当にそうであるなら、いじめを持ってこなくても描けたはず。
幼稚な事を前面に出してくるから、知的な話にもならず、
せっかくの早乙女にも○をやることができない始末。
視聴者に断然女性が多い事を知らないわけがない。
だから「(滝子風に)それくらいにしな！私ら女をなめてんのかい!?」となってくる。
あちこちから「(常子風の)お～、お～」の声が聞こえてきそうだ。
今まで朝ドラ主演女優は半年間はほぼ登場人物に専念してたように思う。前回のドラマで一躍大ブレークしたデイーン フジオカさんも「五代様〜」って役名で熱狂だった。が、今回の高畠さんは只今、主演映画の番宣であちこちのバラエティーに出演されてて残念ながら意地悪されてる常子を見ても大きなお口で大好物のお肉を頬張る高畑充希さんにしか見えなくて白けてしまう。
そうだ、予告編でも初任給ですき焼き用のお肉をご馳走する場面があったっけ。植物男子繋がりの肉食・常子。
長年、朝ドラを見続けてきた者の欲としては主役のヒロインとしては半年くらいは役になり切って集中して欲しい。
明日はお婆様に相談してどんな常子に変わるのか?少しは期待して見よう・・・
女性社員のイジメも、男性社員の見下した態度もイライラします。
男性社員が依頼してきた仕事を、新入社員なのに、その課の責任者に何の相談も無しに勝手に引き受ける常子も、どうかと思いますけど。
仕事が遅いからって仕事を与えなければ、いつまで経っても仕事なんか覚えないし速くならないのに、なぜ仕事させないの？
入社早々辞めさせたいの？これもパワハラ？
セクハラ、モラハラ、パワハラのオンパレード。
ブラックですね、この会社。
今週は、見るのがちょっとキツいです。
ですが、今後に期待します。
ドラマだからデフォルメありとしてもひどすぎるよね。
ブラック企業、ブラック企業というけれど、これ「昭和｣の話だからね。
ま、エロ親父は昭和にもいたけれど、かわいいもんだった(笑）
聞いた事も見た事もないよ、こんな会社･･･「昭和を馬鹿にするな!」
しょうわですがなにか。
今だに男女平等ではない我が国。先人の女性たちの血の滲むような努力の積み重ねで、今の女性の地位があることを再認識できる。
面白くない！
「まれ」のお仕事描写は、自分が見てきたドラマ史上最低でした。
（仕事面だけではありませんが）
それに比べ、今のドラマは、多少の誇張はあれどしっかり描写しているように思います。まあ、レベル的に比較するのも失礼にあたりますが。まっとうな朝ドラが見れて安心しています。
おもしろくないドラマ。
視聴率が良いってことは単純明快で善悪の差がハッキリしてる方がウケるという事なのかな。低学年向けの教材のようなものが見やすいのでしょうか・・。ならばスカっとさせてくれるのは週末かな。
面白い！って訳じゃなく習慣的に見てる。
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