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脳内補完による深読みか盲信で底上げされているドラマという感じ。
平たく見れば、あっさりした歴史コメディ。
歴史秘話ヒストリアの方がこのドラマより深くて面白かったりする。
ヒストリアの方が一話当たりの予算は高そうに見える
これはほぼギャラって感じ
今日の上田合戦は、本当に歴史秘話ヒストリアの足元にも及ばなかった・・・
予算がないのか、やる気がないのか、能力がないのか。
その全部なのか。
うーん今日はきびしいな。36回すべて見ました。
やっぱりここからって時に三谷節はあまり…。
なんかセット感が半端ない。
大泉さんが一番活躍するんだろうがこれから数回。
まぁはまり役ですわ。
大河ドラマって最終週が一番苦手なんだが真田丸はまだいけそうだ。
来週が楽しみ
えー?? いくら真田目線とはいえ、あんなに立派な戦支度を見せていた三成や刑部もう関ケ原戦で敗れたの? おまけに刑部は討ち死にって、、。
三谷さん!視聴者の楽しみをはぐらかして楽しいんかい!
ヒストリアは真田丸以上にフニャフニャしてて嫌だわ。
英雄たちの選択くらいの重さがほしいところだ。
関ヶ原はとりあえず結果だけ先にやって
次週は詳細をやるという
パターンなんでしょたぶん。
笑ったわ!秒殺関ヶ原!
(裏切った父と弟の)代わりに腹を切れと仰せなら今ここで切ります! つらい立場にありながら決然と言い切った信幸が今週もカッコよかった。徳川方に就いた夫の立場から、戦支度をして昌幸と信繁の入城を阻んだ稲も戦国時代の女らしく凛々しかったし、信繁の策で、戸石城で真田の父子が戦わずに済んだのもよかった。
そして今日何より嬉しかったのは、三成から信濃と甲斐を与えるとの言質を得て、久々に生き生きと戦に臨む昌幸の姿。策士ぶりも発揮して、第二次上田合戦はなかなか面白かったです。
でもでも……期待した関が原は、えっ!? こんなのあり、と拍子抜けの驚きと、真田目線ならそうか、と納得・感心の気持ちがせめぎ合って複雑です。
やっぱり天下分け目の合戦。合戦シーンの醍醐味も見たかった気がします。
だけど三谷さんなら関が原後の人間ドラマに期待できそうですね。
石田三成の最期をどんなふうに描いてくれるのか注目したいです。
戦シーンがしょぼすぎる。
やっぱ三谷は知的遊戯は得意だが大河のように戦シーンが華となるストーリーだと正直迫力不足。
当時の武将はあんな生ぬるい思考回路してなかったと思うよ。
兄弟間、親子間でも裏切り暗殺はよくあったし、いくら現代風にアレンジせざるを得ないとはいえ、お花畑の絆ごっこすぎないですか?
関ヶ原は合戦シーンを描きもせず、ワロタ。
でも真田にしたら本当にあんな感じだったと思うわ。
徳川勢を撃退して、いやそれもほぼ描いてないが、これからの大戦にどう食い込もうかと手ぐすね引いてたら、えっうそだろ、もう終わっちゃったの?勘弁してよ~ってさ。
真田のドラマなんだから、こういう描き方も有りだなと、俺は思うね。
超高速関ヶ原。真田が中心だからだいたい予想ができたけど第二次上田合戦はもっと丁寧に描いてほしかったです。老いてからの秀吉の回が多かったからその分こっちにまわしてほしかったです。大阪の陣だけはどうか丁寧に描いていただきたいです。
さすがに毎週観ている家族も唖然とした関ケ原。
最近面白くなくなってきたと言ってたしそろそろ潮時かな。
真田が関わってないから描く必要はないという人もいるけれど、歴史的な大戦、もう少し状況を詳しくやっても良かったのでは?と思ってしまいます。そこを期待して観ていた人も少なくなかったはず…。
別にロケシーンを増やして派手にしろってわけではないんですがね。
やはり合戦シーンがショボすぎて
戦ごっこにしか見えないのが、このドラマの唯一の残念なとこだ。
人が死に過ぎる戦争シーンも嫌だが、
全く人が負傷も死にもしない戦争シーンもダメでしょ。
今回は兵糧庫で斬られた人くらいしかいない。
それ以外の話は面白い。
関ヶ原の詳細も来週やるんでしょうね
三谷幸喜は人間も戦さも描けない無能の人。
いくら真田氏が主人公とはいえ、上田合戦は関ヶ原の戦のひとつの挿話にすぎない。後者があるから前者があるのであって、その反対ではない。
『合戦』といえば、いつも暗闇の中、安普請の出城の前のしょぼい戦いが定番となっている。
大坂の陣も『語り』と『駆け引き』ばかりに終始して、戦さの描写はないであろう。
それどころか肝腎の『真田丸』本体さえ出現しないのではないかと危惧される。
いくらなんでも、この関ヶ原の戦いは酷すぎる。
ゲームだと武力がやたら強く設定されてる幸村だけど、
このドラマ見る限りでは絶対に強くないw
ヒストリアはいつもいい番組作る。
毎年、大河に絡めたこととりあげるけど、
見て良かったって
思わせてくれて何年めだろう
大河の宣伝にはならず、逆効果になって大河
いまいちになってる人も多いとおもう。
ここの真田丸レビューはじめてみたんですが、賛否両論で驚きました。自分の周りは絶賛の嵐だったものですから…やはりいろいろな意見があるものですね。
このドラマは真田の視点からしか描かないと脚本家も明言しており、関ケ原がああいうかたちで演出されたこと、わたしは素晴らしいと思いました。
当時の真田の人々は、まさにあのシーンの視聴者のような気持ちだったでしょう。いや、わたしたちは史実をしっている、それ以上に信じがたかったでしょう。
何年もかかると思われた戦、長男に貧乏くじを引かせてしまったなと苦笑いするほど、みな勝利を疑わなかった。それが、勝敗がたった1日で決してしまうとは。
三谷幸喜も三谷作品もすべてを好きなわけではないですが、真田丸は良いと思います。視点にぶれがない、人物への愛がある。といっても、大河ではありがちな、主人公を美化しすぎることもしてない。視聴者への媚びもない。
4にしたのは、最終回までこのクオリティを保って初めて評価できると思うからです。この先真田父子は別の戦いを迫られるのであり、その描き方によって評価がかわるかもしれない余地がある。
しかし、犬伏の別れを希望としてえがいた真田丸なら、最後まですがすがしい物語として完結すると思える。次回はつらい回になると思いますが、期待したいと思います。
大河の中で1番、本当に面白く、愛があって毎週楽しみです! 三谷さんって天才ですよ本当に! 真田の話し見たことなかったけど真田大好きになりました! 渋谷のNHK行って真田丸のグッズ大量に買ってきました(*^^*) キャストもみんな素晴らしいしDVDも買いたいです!
いや〜バランス悪いよね
勿論、所々面白い部分もあるが
さすがにこれはない
日本史でも最も有名な戦のひとつ
だからサクッとやればいいという考えは酷い
結果以外は知らない人も多い
脚本家先生の興味がないことは描かないという姿勢に呆れる
第二次上田合戦の評価です。第一次と同じわけにはいかない状況下で本多正信の上をいった昌幸は最高の気分だったでしょう。そこへ関ヶ原の悲報で奈落の底へ突き落され来週へ続くなので真田物語として十分面白かった。
来週、関ヶ原のシーンはあまりないという噂もありますが、来週の評価は来週みて考えます。それでも、三成、大谷吉継、小早川秀秋は何らかの回収があるでしょう。小早川は実は躊躇しなかったという学説もあるそうなので、あっさり終わってしまうかもです。関ヶ原にいなかった清正も是非回収してほしい。
関ヶ原の戦い、あっさりし過ぎぃ~
まぁ実際何時間かで終わったみたいだけど、それにしてもねぇ~(笑)
みんなそんなにチャンバラ好きだったんですか?
不満な意見もやはり多いですね。
私は真田目線での物語の進行、非常に満足でした。皆、史実を承知のうえでの視聴だと思うのでもうすぐ関ヶ原の合戦だ!という期待感があったんだと思います。
その心情を見事に読み取られたの如くのわずか20秒程の誰もが知る大戦、関ヶ原の合戦。
えっ…??
唖然としましたよね。
三谷さんの上手さの他ありません。
こんな面白い大河久しぶりなので最後まで楽しみます。
別に関ヶ原での戦いは真田には関係ないんだから
あんな感じでもいいんだよね。
問題は1、2次上田合戦のショボさにある
予告に治部と刑部のシーンがあったから来週に期待。
小早川もあるよね?
真田目線での関ヶ原ですか。
たしかに真田から見たらあんな感じなんでしょうが、前回の治部と刑部のやり取りで期待させられていた身としては肩透かしというかなんというか。来週そのもやもやを払ってくれると期待しています。
今回は信繁と三十郎の涙にグッときました。
本多正信の存在感も素晴らしい。
最近、おもしろくないよ。石田が徳川を気に入らないから役職を落とそうとして失敗したところまでは見たけど、なんか興味がなくなってきた。
真田の歴史は最初からほとんど知らないが、なにかを省略しているといった感じが強く出ていると思う。その代わりにあまり見たくないものを無理矢理見せられているといった感じがするんだよね。あと、伊達政宗があまり魅力的でないのも残念。もうここ最近は見なくなった。また再開して見るかは未定です。なんか失速感を感じるので星1です。
秀忠を見る本多正信の表情が面白かった
関ケ原、三谷さんに意表を突かれました。
真田のシマッタ感が信繁、昌幸親子を通して胸に突き刺さる。
近藤さんがお上手!
真田目線だから、関ヶ原で石田が負けたと
知らせが入ってショックな信繁。
あの演出、好きだわ。
兄弟で遠くから見つめ合うとこも良かった。
来週も予告を見る限りではおもしろそう。
派手さがない分、時間が長く感じるのがマイナスかな。いいシーンがでてくるから我慢強く見てるって感じ(笑)
真田の父と次男坊、とくに父は素晴らしいいくさ上手だったのだろうけれど、大勢をみることができなかった。長男坊は一見凡庸だがその力があった。鮮やかな世代交代劇。そして真田の関ヶ原。パパファンには切ない回が続きますが、真田丸最高です。
秀吉亡くなって関ヶ原への攻防から面白さが薄れてきた。
矛盾するようだが、秀吉編が長過ぎたのが、
その原因のような気がする。
上の人が言うように、第一次、第二次上田合戦、
真田一族の最大の見せ場にもかかわらず、ショボい。
ここにきて、なんか尻すぼみ感あり。
大坂の陣だけは、ちゃんと金をかけてやって貰いたい。
父、長男、次男。それぞれの立場にそれぞれの性格がよくみてとれた。
昌幸の戦場での輝きは健在で長男の事を気づかいつつも生き生きとしていた。
源三郎の耐える姿、表情は印象的だった。父昌幸に言わせたように貧乏くじだったかも。でもそれに耐えうる精神をみせてくれた。
源次郎と三十郎の別れは辛かった。若いころの二人のじゃれあう姿が浮かんでしまい涙。恋人や親友との別れのようだった。
真田勝利に湧き、浮かれる昌幸たち。そこに佐助の関ヶ原の戦いの敗北が伝えられる。
まさかまさかの結果。昌幸たちとともに私も急な知らせに愕然とした。もちろん関ヶ原の勝敗はわかっていたがこんなにも短時間で決したのかと体感できた。佐助の表情に気づいた源次郎が浮かれる皆を静まらせる描写も良かった。
真田苦難の姿がどのように描かれるか、見届けたい。
小競り合いのゲリラ戦だって、死ぬ人は死ぬ。
なまくら刀で斬りつけられて衝撃で地面にひっくり返って、
小さな傷から破傷風菌が入り込んだりすればそれで死ぬ。
どんな小さな戦だって冗談ごとではない。
それをあんな描き方しかしないなら、戦国ものを書かなければいい。
ずっと裁判所で四の五の言い合っているドラマを作っていればいい。
裁判のドラマでリーガルハイに負けたからこんなものを書いたんだろうか。
底の浅い、骨の細い真田物語で残念だ。
関ケ原でのあっという間の敗戦の報に愕然とする真田親子達。
観ているこちらも愕然。意味合いは違うけどテレビの中の人たちと同時体感を持つのも珍しい(笑)
三谷さんはしてやったりかな。
いいです、面白いです。
お花畑大河、戦国ファンタジー真田丸、という印象です。
脚本が三谷幸喜、真田家の長男坊が大泉 洋になった時点で脱落、1話だけ見て今日までまともに見たことなし。だけどここのサイトの評価の高いことに二度びっくり!そんなに面白いのかな?
八重の桜までは毎日、欠かさず視聴していたのだが前作あたりから徐々に失速、今作で完全脱落なのだが、どうも私には女性が主人公のドラマが性に合っているようだ。
充分面白いよ。
ただ、秀吉編をダラダラやりすぎたり
1次に続いてまたしても何だか情けない上田合戦とかで
ヒビが入ってきてるのは確かかな
どの登場人物も、演じているのがこの俳優さんで良かったな~って思えてくる。家康の命令だから命を賭けて秀忠を守ってるけど、ちょっと小馬鹿にしてるような本多正信。いいですね~あの人を食ったような目。近藤さん、さすがです。戦に慣れていないので、これは挑発されているのか、怒っていいのかも一瞬考えないとわからない秀忠も憎めません。
佐助の、なんて報告したらいいのかという表情での関ヶ原の結果報告も良かった。視聴者と同様、あの場にいた武者たちも唖然としたのがすごく伝わりました。
関が原が知らない間に終わっていた、というのは良かったです。
今回はあくまでも真田の話。
実際に3人が関が原の実態を知らなかったのなら、同じ目線でドラマを見たいところなので、それを実現してくれた三谷さんに感謝です。
あと、お兄さんが徳川を選択したことを弟はやたら「貧乏くじを引かせた」と思っているようだったけど、徳川に度々接していた兄は兄で、徳川が勝つかもしれないという思いが強かったような気がします。
だから、自ら進んで徳川を選択したし、あまり悲壮でもなかった。
ただ、実際に徳川に入れば、本当に味方か?と値踏みされるわけで、親族対決は避けられないところ、というなんだかハードボイルドのスパイ小説でも見ているかのような緊張感が一瞬走りました。
でも結局は「そんな茶番でやり抜けられたのか」と少々拍子抜けな感じではありました。
これが冬の陣や夏の陣で、どういう展開になっていくのか、楽しみです。
あと、佐助が段々劇画チックになってきてウケます。
関ヶ原の描写を省略しすぎだし、そしてなにより上田決戦の描写がしょぼすぎると思います。
クライマックスになるだろう大阪の陣もこの調子なのだろうか?
いよいよ関ヶ原って散々あおっておいてそれは無いと思ってしまった。
皆さん言ってるけど、秀吉の晩年に時間割きすぎだったのでは。
今夜の関ヶ原の振り返りに期待しますか。
しょぼかった
実際、真田にしても上杉・黒田のオヤジさん・清正クン・毛利輝元・伊達クンたちも、アレレノレだったんだろうね。
早くてひと月、膠着状態に入れば、半年から三年ぐらいと踏んでいたんだと思う。
今回はいいシーンが色々ありましたが、私は別のことを。
秀忠が家康に反論したシーンが面白かった。
実際、秀忠は可哀想なんですよね。
中仙道を行って真田を叩いてから西へ向かえというのが家康の指示。
戦の第一波は上手くいかなかったというだけで、さあこれからという時に、急ぎ西上せよという新たな指示。
さらに、開戦期日が決まっていたわけでもない戦に遅参したと言われて、無能というレッテルを貼られてしまう。
私は父上の指示に振り回されただけ、 という秀忠のプライド?憤懣?が垣間見えたシーンでした。
今週は先週と比べると面白かったので☆一つ追加。
ただ、切腹する刑部が治部に呼び掛けるところは新選組の再現のようだった。
首を敵に渡すなというのは病気で顔が崩れていたせいだと言われてるが、
このドラマの刑部は綺麗な顔のままだったのであの台詞に説得力が無い。
覆面を取ってもほんの少し擦り傷みたいなのがあるだけだったし。
あの病気ではないという設定にするなら、
首を埋めろ、敵に見せるな、という類の台詞も要らなかった。
あんな立場の治部の奥さんが、戦後の大阪でウロウロしているのもおかしい。
罪人の立場の信繁が大阪城内でエライ人に会いまくりなのもおかしい。
でもどうせファンタジーだし、戦のシーンが無い真田丸はそれなりに面白い。
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